JPS632820Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632820Y2 JPS632820Y2 JP1982199938U JP19993882U JPS632820Y2 JP S632820 Y2 JPS632820 Y2 JP S632820Y2 JP 1982199938 U JP1982199938 U JP 1982199938U JP 19993882 U JP19993882 U JP 19993882U JP S632820 Y2 JPS632820 Y2 JP S632820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking member
- engagement groove
- distance
- vertical portion
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天井埋込型空気調和機等の高所設置
用空気調和機の据付装置に関するものである。
用空気調和機の据付装置に関するものである。
この種の据付装置の公知例としては、実開昭57
−2324号公報記載のものがある。この公知例にか
かる据付装置は、第1図図示の如く、本体a側面
に突設した固定用ボルトb,bと該各固定用ボル
トb,bを移動調整可能に引つかけるための引つ
かけ部c,cを設けた吊り下げアタツチメントd
とからなつているが、固定用ボルトb,b間の距
離l1と引つかけ部c,cにおけるボルト係止部
e,e間の距離l2とが等しくなるように構成され
ているため、両固定用ボルトb,bを同時に引つ
かけ部c,cに挿入係止せねばならず、一人で作
業するのは困難であり且つ安全性の面でも劣る。
−2324号公報記載のものがある。この公知例にか
かる据付装置は、第1図図示の如く、本体a側面
に突設した固定用ボルトb,bと該各固定用ボル
トb,bを移動調整可能に引つかけるための引つ
かけ部c,cを設けた吊り下げアタツチメントd
とからなつているが、固定用ボルトb,b間の距
離l1と引つかけ部c,cにおけるボルト係止部
e,e間の距離l2とが等しくなるように構成され
ているため、両固定用ボルトb,bを同時に引つ
かけ部c,cに挿入係止せねばならず、一人で作
業するのは困難であり且つ安全性の面でも劣る。
又、ボルト係止部eと移動調整部fとの間に段
差が介在せしめられているため、移動調整の際、
本体aを段差分だけ押し上げねばならず、作業性
が悪く足場の悪い高所での作業ゆえ、危険を伴な
うという問題もあつた。
差が介在せしめられているため、移動調整の際、
本体aを段差分だけ押し上げねばならず、作業性
が悪く足場の悪い高所での作業ゆえ、危険を伴な
うという問題もあつた。
本考案は、上記問題点に鑑み、高所設置用の空
気調和機を容易且つ安全に据付け得るようにする
ことを目的とするものであり、かかる目的達成の
ため、本体両側面に前後一対づつ突設された前後
部係止部材を係合支持する吊り下げ用の吊り金具
に、前記前部係止部材が係合し且つ下端が開放さ
れた垂直部及びその上端より前方に延びる水平部
からなる前部係合溝と、前記後部係止部材が係合
し且つ下端が開放された垂直部及びその上端後方
に連なる円弧状の湾曲部からなる後部係合溝とを
設け、更に、前記前部係合溝の前端と後部係合溝
の垂直部との距離を前記前後係止部材間の距離と
略等しくなし、前部係合溝前端に係止される前部
係止部材を回動中心となす一方、前記前部係合溝
の水平部後端と後部係合溝の湾曲部との距離を前
記前後係止部材間の距離より小さくして、前部係
止部材を前部係合溝に係合せしめた後、後部係止
部材を後部係合溝に係合せしめ得る如く、段階的
係合作業を可能ならしめることを特徴とする。
気調和機を容易且つ安全に据付け得るようにする
ことを目的とするものであり、かかる目的達成の
ため、本体両側面に前後一対づつ突設された前後
部係止部材を係合支持する吊り下げ用の吊り金具
に、前記前部係止部材が係合し且つ下端が開放さ
れた垂直部及びその上端より前方に延びる水平部
からなる前部係合溝と、前記後部係止部材が係合
し且つ下端が開放された垂直部及びその上端後方
に連なる円弧状の湾曲部からなる後部係合溝とを
設け、更に、前記前部係合溝の前端と後部係合溝
の垂直部との距離を前記前後係止部材間の距離と
略等しくなし、前部係合溝前端に係止される前部
係止部材を回動中心となす一方、前記前部係合溝
の水平部後端と後部係合溝の湾曲部との距離を前
記前後係止部材間の距離より小さくして、前部係
止部材を前部係合溝に係合せしめた後、後部係止
部材を後部係合溝に係合せしめ得る如く、段階的
係合作業を可能ならしめることを特徴とする。
以下、第2図ないし第5図を参照して本考案の
実施例にかかる高所設置用空気調和機の据付装置
を説明する。
実施例にかかる高所設置用空気調和機の据付装置
を説明する。
図示の実施例には、天井埋込型空気調和機が示
されている。
されている。
本実施例の据付装置は、空気調和機の本体1両
側面に前後一対づつ突設されたボルト状の前後係
止部材2,2及び3,3とこれらを係合支持する
一対の吊り下げ用の吊り金具4,4とによつて構
成されている。
側面に前後一対づつ突設されたボルト状の前後係
止部材2,2及び3,3とこれらを係合支持する
一対の吊り下げ用の吊り金具4,4とによつて構
成されている。
前記本体1内には、送風機5及び空気熱交換器
6,6が配設されており、空気吸込口7から吸い
込んだ空気を空気熱交換器6,6にて冷却あるい
は加熱して空気吹出口8から室内へ吹き出し、該
室内の冷房あるいは暖房を行なうように作用す
る。符号9はエアフイルタ、10はドレンパンで
ある。
6,6が配設されており、空気吸込口7から吸い
込んだ空気を空気熱交換器6,6にて冷却あるい
は加熱して空気吹出口8から室内へ吹き出し、該
室内の冷房あるいは暖房を行なうように作用す
る。符号9はエアフイルタ、10はドレンパンで
ある。
前記両係止部材2及び3は、本実施例ではそれ
ぞれ本体1側面に固着されたボルト2a及び3a
とナツト2b及び3bとからなつているが本体1
側面にボルトを螺着して構成してもよい。
ぞれ本体1側面に固着されたボルト2a及び3a
とナツト2b及び3bとからなつているが本体1
側面にボルトを螺着して構成してもよい。
一方前記各吊り金具4は、天井c上方の梁11
等に支持された前後各一対の吊りボルト12,1
2によつて吊持されている。
等に支持された前後各一対の吊りボルト12,1
2によつて吊持されている。
この吊り金具4は、第4図図示の如く水平片4
aと垂直片4bとからなるアングル状を呈してお
り、水平片4aには、前記吊りボルト12,12
を挿通固定すべき孔13,13が穿設されてい
る。
aと垂直片4bとからなるアングル状を呈してお
り、水平片4aには、前記吊りボルト12,12
を挿通固定すべき孔13,13が穿設されてい
る。
前記吊り金具4の垂直片4bには、前記前部係
止部材2が係合し且つ下端が開放された垂直部1
4a及びその上端より前方に延びる水平部14b
からなる前部係合溝14と、前記後部係止部材3
が係合し且つ下端が開放された垂直部15a及び
その上端後方に連なる円弧状の湾曲部15bから
なる後部係合溝とが設けられている。
止部材2が係合し且つ下端が開放された垂直部1
4a及びその上端より前方に延びる水平部14b
からなる前部係合溝14と、前記後部係止部材3
が係合し且つ下端が開放された垂直部15a及び
その上端後方に連なる円弧状の湾曲部15bから
なる後部係合溝とが設けられている。
そして、前部係合溝14の前端と後部係合溝1
5の垂直部15aとの間の距離L1が前後係止部
材2,3間の距離L0と略等しくなり、且つ前部
係合溝14の水平部14b後端と後部係合溝15
の湾曲部15bとの間の距離L2が前後係止部材
2,3間の距離L0より小さくなるように決定さ
れている。
5の垂直部15aとの間の距離L1が前後係止部
材2,3間の距離L0と略等しくなり、且つ前部
係合溝14の水平部14b後端と後部係合溝15
の湾曲部15bとの間の距離L2が前後係止部材
2,3間の距離L0より小さくなるように決定さ
れている。
従つて、前部係止部材2を前部係合溝14の水
平部14bの前端に係合せしめ、該前部係止部材
2を回動中心となした状態で後部係止部材3を後
部係合溝15の垂直部15aに対して容易に位置
合せすることができるようになつている。
平部14bの前端に係合せしめ、該前部係止部材
2を回動中心となした状態で後部係止部材3を後
部係合溝15の垂直部15aに対して容易に位置
合せすることができるようになつている。
続いて第5図を参照して本実施例の天井埋込型
空気調和機の据付順序を説明する。
空気調和機の据付順序を説明する。
まず、第5図イ図示の如く2対の吊りボルト1
2,12、12,12に吊り金具4,4をそれぞ
れ固定した後、本体1を持ち上げて両側の前部係
止部材2,2を吊り金具4,4の前部係合溝14
における水平部14b前端に係止する。(第5図
ロ図示)。その後、前部係止部材2を支点として
本体1の後部を矢印A方向に持ち上げて、第5図
ハ図示の如く後部係止部材3,3を後部係合溝1
5の垂直部15aに係入する。ついで水平方向
(矢印B方向)にスライドさせて、後部係止部材
3,3を後部係合溝15の湾曲部15bに収嵌せ
しめた後、両係止部材2,3のナツト2b,3b
を締付けるのである(第5図ニ図示)。前記スラ
イド操作時には、後部係止部材3を湾曲部15b
前縁に位置せしめると、湾曲部15bに沿つて自
動的にスライドする。
2,12、12,12に吊り金具4,4をそれぞ
れ固定した後、本体1を持ち上げて両側の前部係
止部材2,2を吊り金具4,4の前部係合溝14
における水平部14b前端に係止する。(第5図
ロ図示)。その後、前部係止部材2を支点として
本体1の後部を矢印A方向に持ち上げて、第5図
ハ図示の如く後部係止部材3,3を後部係合溝1
5の垂直部15aに係入する。ついで水平方向
(矢印B方向)にスライドさせて、後部係止部材
3,3を後部係合溝15の湾曲部15bに収嵌せ
しめた後、両係止部材2,3のナツト2b,3b
を締付けるのである(第5図ニ図示)。前記スラ
イド操作時には、後部係止部材3を湾曲部15b
前縁に位置せしめると、湾曲部15bに沿つて自
動的にスライドする。
即ち、本実施例によれば、前部係止部材2を前
部係合溝14に係合せしめた後、後部係止部材3
を後部係合溝15に係合するという、段階的係合
作業が可能となるのである。
部係合溝14に係合せしめた後、後部係止部材3
を後部係合溝15に係合するという、段階的係合
作業が可能となるのである。
尚、本考案は、図示の天井埋込型のみならず、
天井吊り下げ型の高所設置用空気調和機にも適用
可能なことは勿論である。
天井吊り下げ型の高所設置用空気調和機にも適用
可能なことは勿論である。
続いて、本考案の高所設置用空気調和機の据付
装置の効果を以下に列記する。
装置の効果を以下に列記する。
(1) 本体1側面に突設された前後係止部材2,3
係合支持する吊り下げ用の吊り金具4に、前部
係止部材2が係合し且つ下端が開放された垂直
部14a及びその上端より前方に延びる水平部
14bからなる前部係合溝14と、後部係止部
材3が係合し且つ下端が開放された垂直部15
a及びその上端後方に連なる円弧状の湾曲部1
5bからなる後部係合溝15とを設けるととも
に、前記前部係合溝14前端と後部係合溝15
の垂直部15aとの間の距離L1を前後係止部
材2,3間の距離L0と略等しくなす一方、前
部係合溝14の水平部14b後端と後部係合溝
15の湾曲部15bとの間の距離L2を前記距
離L0より小さくなして、まず前部係止部材2
を前部係合溝14の水平部14b前端に係止し
た後、本体1の後部を持ち上げ後部係止部材3
を後部係合溝15の湾曲部15bに係合せしめ
る段階的係合作業を可能ならしめるようにして
いるので、一人の作業者でも容易に据付作業を
行ない得るところとなり、空気調和機の高所で
の据付作業を著しく簡易化できる。
係合支持する吊り下げ用の吊り金具4に、前部
係止部材2が係合し且つ下端が開放された垂直
部14a及びその上端より前方に延びる水平部
14bからなる前部係合溝14と、後部係止部
材3が係合し且つ下端が開放された垂直部15
a及びその上端後方に連なる円弧状の湾曲部1
5bからなる後部係合溝15とを設けるととも
に、前記前部係合溝14前端と後部係合溝15
の垂直部15aとの間の距離L1を前後係止部
材2,3間の距離L0と略等しくなす一方、前
部係合溝14の水平部14b後端と後部係合溝
15の湾曲部15bとの間の距離L2を前記距
離L0より小さくなして、まず前部係止部材2
を前部係合溝14の水平部14b前端に係止し
た後、本体1の後部を持ち上げ後部係止部材3
を後部係合溝15の湾曲部15bに係合せしめ
る段階的係合作業を可能ならしめるようにして
いるので、一人の作業者でも容易に据付作業を
行ない得るところとなり、空気調和機の高所で
の据付作業を著しく簡易化できる。
(2) 後部係合溝15を垂直部15aとその上端後
方に連なる円弧状の湾曲部15bとによつて構
成し、該湾曲部15bにて後部係止部材3を係
止するようにしているので、係止部材3の固定
が確実に行なえ、フアン駆動等に伴う振動によ
る空気調和機のガタツキを解消できる。
方に連なる円弧状の湾曲部15bとによつて構
成し、該湾曲部15bにて後部係止部材3を係
止するようにしているので、係止部材3の固定
が確実に行なえ、フアン駆動等に伴う振動によ
る空気調和機のガタツキを解消できる。
(3) 後部係合溝15は、水平部分を可及的に小さ
くした構造となつているので、後部係合溝15
の支持強度が向上する。
くした構造となつているので、後部係合溝15
の支持強度が向上する。
第1図は、従来の高所設置用空気調和機の据付
装置を示す側面図、第2図は本考案の実施例にか
かる高所設置用空気調和機の据付状態を示す側面
図、第3図は第2図の−断面図、第4図は本
考案の実施例にかかる高所設置用空気調和機の据
付装置における吊り金具の斜視図、第5図イ〜ニ
は本考案の実施例にかかる高所設置用空気調和機
の据付作業順序を示す側面図である。 1……本体、2……前部係止部材、3……後部
係止部材、4……吊り金具、14……前部係合
溝、14a,14b……前部係合溝の垂直部及び
水平部、15……後部係合溝、{15a,15b}
……後部係合溝の垂直部及び湾曲部。
装置を示す側面図、第2図は本考案の実施例にか
かる高所設置用空気調和機の据付状態を示す側面
図、第3図は第2図の−断面図、第4図は本
考案の実施例にかかる高所設置用空気調和機の据
付装置における吊り金具の斜視図、第5図イ〜ニ
は本考案の実施例にかかる高所設置用空気調和機
の据付作業順序を示す側面図である。 1……本体、2……前部係止部材、3……後部
係止部材、4……吊り金具、14……前部係合
溝、14a,14b……前部係合溝の垂直部及び
水平部、15……後部係合溝、{15a,15b}
……後部係合溝の垂直部及び湾曲部。
Claims (1)
- 本体1両側面に前後一対づつ突設された前部係
止部材2,2及び後部係止部材3,3と、これら
を係合支持する一対の吊り下げ用の吊り金具4,
4とからなり、該各吊り金具4には、前記前部係
止部材2が係合し且つ下端が開放された垂直部1
4a及びその上端より前方に延びる水平部14b
からなる前部係合溝14と、前記後部係止部材3
が係合し且つ下端が開放された垂直部15a及び
その上端後方に連なる円弧状の湾曲部15bから
なる後部係合溝15とが設けられ、更に前記前部
係合溝14の前端と後部係合溝15の垂直部15
aとの距離L1が前記前後係止部材2,3間の距
離L0と略等しくされ、前部係合溝14前端に係
止される前部係止部材2が回動中心とされる一
方、前記前部係合溝14の水平部14b後端と後
部係合溝15の湾曲部15bとの距離L2が前記
係止部材2,3間の距離L0より小さくされてい
ることを特徴とする高所設置用空気調和機の据付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982199938U JPS59105908U (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 高所設置用空気調和機の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982199938U JPS59105908U (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 高所設置用空気調和機の据付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105908U JPS59105908U (ja) | 1984-07-17 |
JPS632820Y2 true JPS632820Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=30425467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982199938U Granted JPS59105908U (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 高所設置用空気調和機の据付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105908U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4646679B2 (ja) * | 2005-04-05 | 2011-03-09 | テクノスワン有限会社 | 枠材支持構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846020B2 (ja) * | 1977-11-14 | 1983-10-13 | キヤノン株式会社 | 電子写真装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846020U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 株式会社東芝 | 天吊形空気調和機用懸架装置 |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP1982199938U patent/JPS59105908U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846020B2 (ja) * | 1977-11-14 | 1983-10-13 | キヤノン株式会社 | 電子写真装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59105908U (ja) | 1984-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS632820Y2 (ja) | ||
JP2823323B2 (ja) | 分離型空気調和機の室内ユニットの据付装置 | |
JPS6229858Y2 (ja) | ||
JP3479734B2 (ja) | 空調室外機の吊下げ設置方法及び装置 | |
JP3758822B2 (ja) | 空調用チャンバの取付金具 | |
JPH0664025U (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
JPH0714756Y2 (ja) | 分離型空気調和機の室内ユニットの据付装置 | |
JPS5844258Y2 (ja) | 天井埋込形空気調和機の据付装置 | |
JPS6229855Y2 (ja) | ||
JP2537541Y2 (ja) | 空気調和機の据付構造 | |
JP2598970B2 (ja) | 空気調和機の吊り下げ装置 | |
EP4177525A1 (en) | A suspension device and method of suspending an appliance using the suspension device | |
JP3515455B2 (ja) | エアコン天井吊り下げ架台 | |
JP2573812Y2 (ja) | 天井装着部材用固定金具 | |
JPS5833452Y2 (ja) | 空気調和ユニット | |
JPH0213857Y2 (ja) | ||
JP2554510Y2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP3048714B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JPH07324804A (ja) | 天井埋込形空気調和機の据付構造 | |
JPS6328346Y2 (ja) | ||
JPH04103518U (ja) | 天井埋込形空気調和機の吊構造 | |
JPH0136647Y2 (ja) | ||
JPH0325062Y2 (ja) | ||
JPH045937Y2 (ja) | ||
JPH0429307Y2 (ja) |