JPS6328185A - 映像デイジタル伝送方式 - Google Patents
映像デイジタル伝送方式Info
- Publication number
- JPS6328185A JPS6328185A JP61172489A JP17248986A JPS6328185A JP S6328185 A JPS6328185 A JP S6328185A JP 61172489 A JP61172489 A JP 61172489A JP 17248986 A JP17248986 A JP 17248986A JP S6328185 A JPS6328185 A JP S6328185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- video
- video signal
- block
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はディジタル映像信号の特性を利用してディジ
タル映像信号の伝送容量を可変にして伝送する映像ディ
ジタル伝送方式に関するものである。
タル映像信号の伝送容量を可変にして伝送する映像ディ
ジタル伝送方式に関するものである。
「従来の技術」
従来、映像信号をディジタル伝送する場合、走査されて
発生する映像信号の情報量が一定となるよう(二符号化
を行い伝送していた。これは従来のディジタル伝送方式
が時分割多重(TDM>されていたため、それぞれの情
報の多重化に際して、各情報源の清報量が同一でないと
多重化が困難なためであった。そのため情報源の情報量
が少ない場合は、わざわざ余剰ビットを挿入することも
行っていた。
発生する映像信号の情報量が一定となるよう(二符号化
を行い伝送していた。これは従来のディジタル伝送方式
が時分割多重(TDM>されていたため、それぞれの情
報の多重化に際して、各情報源の清報量が同一でないと
多重化が困難なためであった。そのため情報源の情報量
が少ない場合は、わざわざ余剰ビットを挿入することも
行っていた。
高度情報社会(−おいては音声、データ、動画像等のあ
らゆる種類の情報を統一的に通信網で供給する必要があ
り、パケット通信(二より、動画像を含むすべての清報
をバースト化して伝送する必要がある。この発明は映像
信号が有する清報量を忠実!−符号化し、情報量(一応
じて可変的(ニディジタル1云送することを目的とする
ものである。
らゆる種類の情報を統一的に通信網で供給する必要があ
り、パケット通信(二より、動画像を含むすべての清報
をバースト化して伝送する必要がある。この発明は映像
信号が有する清報量を忠実!−符号化し、情報量(一応
じて可変的(ニディジタル1云送することを目的とする
ものである。
従来、映像信号をディジタル符号化して]伝送する場合
、映像信号の同期等のため映像信号を一定量のフレーム
内(二詰め込み、時分割多重を行っていた。そのため清
報量の発生が少ない場合は、余剰ピットをも挿入してい
た。第1因は壁11の前(二人物12が座っている画面
を示している。背景としての壁11の部分13(二おい
ては画面の広い領域(二わたって同じ情報を含んでいる
ため1品質を一定(二保ったままで高能率符号化を行う
ことが可能である。それ(二対して人物12を含む部分
14においては、人物12を含んでおり、また人物12
が動くと多くの清報量が発生するため、高能率符号化を
行うことが困難となる。
、映像信号の同期等のため映像信号を一定量のフレーム
内(二詰め込み、時分割多重を行っていた。そのため清
報量の発生が少ない場合は、余剰ピットをも挿入してい
た。第1因は壁11の前(二人物12が座っている画面
を示している。背景としての壁11の部分13(二おい
ては画面の広い領域(二わたって同じ情報を含んでいる
ため1品質を一定(二保ったままで高能率符号化を行う
ことが可能である。それ(二対して人物12を含む部分
14においては、人物12を含んでおり、また人物12
が動くと多くの清報量が発生するため、高能率符号化を
行うことが困難となる。
「問題点を解決するための手段」
この発明では画面を複数の走査線毎(二分割・蓄積し、
その蓄積された情報量を分割された割合でまとめて伝送
すること(二より、画面が有している清報量を忠実に、
しかも効率的に伝送する。第1図中の部分14(−おい
ても1部分14の画面を複数の走査線毎(二分割し、そ
の情報量を蓄積する場合(二おいても、分割されたそれ
ぞれの部分(二おいてやはり発生している情報量の度合
は異なるため、この発明の方式は有効である。
その蓄積された情報量を分割された割合でまとめて伝送
すること(二より、画面が有している清報量を忠実に、
しかも効率的に伝送する。第1図中の部分14(−おい
ても1部分14の画面を複数の走査線毎(二分割し、そ
の情報量を蓄積する場合(二おいても、分割されたそれ
ぞれの部分(二おいてやはり発生している情報量の度合
は異なるため、この発明の方式は有効である。
「実施例」
第2図にこの発明の実施例を示す。入力端子11からの
映像信号はクロック発生回路12i二人力され、その映
像信号(1含まれる映像同期信号から映1象サンプリン
グ・クロックが発生される。そのクロックC二よりAD
変換回路13で入力端子11の映像信号はディジタル信
号(二変換される。そのディジタル映像信号はクロック
発生回路12により映像信号(1含まれる映像同期信号
から作られるその映像のライン周波数の整数倍のクロッ
クでメモリ14に蓄積される。その蓄積された映像信号
に。
映像信号はクロック発生回路12i二人力され、その映
像信号(1含まれる映像同期信号から映1象サンプリン
グ・クロックが発生される。そのクロックC二よりAD
変換回路13で入力端子11の映像信号はディジタル信
号(二変換される。そのディジタル映像信号はクロック
発生回路12により映像信号(1含まれる映像同期信号
から作られるその映像のライン周波数の整数倍のクロッ
クでメモリ14に蓄積される。その蓄積された映像信号
に。
自端末および相手端末識別のための情報および画面のど
の部分(二相当するかの清報をヘッダ組み立て回路15
で識別ヘッダとして取り付けられ、出力端子16より伝
送信号として伝送される。
の部分(二相当するかの清報をヘッダ組み立て回路15
で識別ヘッダとして取り付けられ、出力端子16より伝
送信号として伝送される。
映像信号の高能率符号化方式の一例として、各種のブロ
ック符号化方式があり、ブロック単位で処理が行われる
場合がある。このブロック符号化方式をこの発明(−適
用した例を第3図(1第2図と対応する部分(二同−符
号を付けて示す。AD変換回路13よりディジタル映像
信号はその映像の画面がブロック白画1象処理回路17
で複数の画素からなるブロック(二分割され、そのブロ
ック(1含まれる走査線の整数倍毎にメモリ14に分割
・蓄積される。その蓄積された映像情報に自端末および
相手端末識別のための情報および画面における位置清報
を識別ヘッダとしてヘッダ組み立て回路15で取り付は
伝送される。この場合はブロック(1含まれる走査線の
整数倍毎にメモIJ 141m分割・蓄積することによ
り、清報量の発生を映像信号(二忠実(二行うことがで
きる。
ック符号化方式があり、ブロック単位で処理が行われる
場合がある。このブロック符号化方式をこの発明(−適
用した例を第3図(1第2図と対応する部分(二同−符
号を付けて示す。AD変換回路13よりディジタル映像
信号はその映像の画面がブロック白画1象処理回路17
で複数の画素からなるブロック(二分割され、そのブロ
ック(1含まれる走査線の整数倍毎にメモリ14に分割
・蓄積される。その蓄積された映像情報に自端末および
相手端末識別のための情報および画面における位置清報
を識別ヘッダとしてヘッダ組み立て回路15で取り付は
伝送される。この場合はブロック(1含まれる走査線の
整数倍毎にメモIJ 141m分割・蓄積することによ
り、清報量の発生を映像信号(二忠実(二行うことがで
きる。
符号化方式として可変密度サブサンプリングを用いる場
合の例の動作流れ図を第4図(二、第5図(二その構成
例を示す。まず入力端子11の映像信号はAD変換回路
13でディジタル信号に変換される。そのディジタル映
像信号は2画素×2画素で構成されたブロック毎にまと
められ1画素間引き回路18で4画素の中から1画素を
抜き出し基本画素とする(Sl)。次に画面を動画領域
のブロックと静止画領域のブロックに分けるため、ブロ
ック動き判定回路19でブロック内の前フレームと現フ
レームとの両基本画素の差をとり(s2)、動き判定の
しきい値と比較する(S3)。なおどのブロックが動画
、静止画かを受信側(二伝送するため、ブロック判定清
報発生回路21でブロック判定清報22を発生させる(
S4)。
合の例の動作流れ図を第4図(二、第5図(二その構成
例を示す。まず入力端子11の映像信号はAD変換回路
13でディジタル信号に変換される。そのディジタル映
像信号は2画素×2画素で構成されたブロック毎にまと
められ1画素間引き回路18で4画素の中から1画素を
抜き出し基本画素とする(Sl)。次に画面を動画領域
のブロックと静止画領域のブロックに分けるため、ブロ
ック動き判定回路19でブロック内の前フレームと現フ
レームとの両基本画素の差をとり(s2)、動き判定の
しきい値と比較する(S3)。なおどのブロックが動画
、静止画かを受信側(二伝送するため、ブロック判定清
報発生回路21でブロック判定清報22を発生させる(
S4)。
動画領域のブロックでは、フィールド内補間回路23で
現フイールド内のブロック周辺の基本画素からブロック
内の他の3つの画素、つまり追加画素をフィールド内補
間する(S、)。次に動画領域用歪計算回路24で補間
された画素と現フィールドの原画素との差信号(二より
歪計算をする(S6)。
現フイールド内のブロック周辺の基本画素からブロック
内の他の3つの画素、つまり追加画素をフィールド内補
間する(S、)。次に動画領域用歪計算回路24で補間
された画素と現フィールドの原画素との差信号(二より
歪計算をする(S6)。
静止画領域のブロックでは、フレーム間補間回路25で
すべての画素は前フレームの同一ブロックの画素を用い
て補間することとしく S、 )、歪は静止画領域用歪
計算回路26で現フィールドの原画素と補間(:用いた
前フレームの画素との差をとる(S8)。1フイールド
中の歪計算をした後、歪の大きいものから選定し、歪の
ヒストグラムを作成するが、この際、現フィールドの基
本画素を用いている動画領域用ブロックと前フレームの
画素を用いている静止画領域用ブロックとでは圧縮率が
異なるため、歪のヒストグラムは動画頃域用歪ヒストグ
ラム作成回路27と静止画領域用量ヒストグラム作成回
路28で別々(二作成する。ここで動画ブロックで基本
画素だけ伝送されるモードをCモード、静止画ブロック
でどの画素も伝送しないモードをNモード、歪が大きく
追加画素も伝送するモードをEモードとすると、モード
判定回路29(二おいてC,Nモ、−ドそれぞれ歪の大
きいものからEモード(−変更し、圧縮率が一定、例え
ば1/2(二なるまで変更する(S、)。モード判定回
路29においてC,Nモードそれぞれ歪の大きいものか
らEモードに変更する場合、歪のしきい値をC9Nモー
ドとも同じにする場合と、動画領域では歪が見え(二く
いためNモードの歪を悪くする場合との2通りがある。
すべての画素は前フレームの同一ブロックの画素を用い
て補間することとしく S、 )、歪は静止画領域用歪
計算回路26で現フィールドの原画素と補間(:用いた
前フレームの画素との差をとる(S8)。1フイールド
中の歪計算をした後、歪の大きいものから選定し、歪の
ヒストグラムを作成するが、この際、現フィールドの基
本画素を用いている動画領域用ブロックと前フレームの
画素を用いている静止画領域用ブロックとでは圧縮率が
異なるため、歪のヒストグラムは動画頃域用歪ヒストグ
ラム作成回路27と静止画領域用量ヒストグラム作成回
路28で別々(二作成する。ここで動画ブロックで基本
画素だけ伝送されるモードをCモード、静止画ブロック
でどの画素も伝送しないモードをNモード、歪が大きく
追加画素も伝送するモードをEモードとすると、モード
判定回路29(二おいてC,Nモ、−ドそれぞれ歪の大
きいものからEモード(−変更し、圧縮率が一定、例え
ば1/2(二なるまで変更する(S、)。モード判定回
路29においてC,Nモードそれぞれ歪の大きいものか
らEモードに変更する場合、歪のしきい値をC9Nモー
ドとも同じにする場合と、動画領域では歪が見え(二く
いためNモードの歪を悪くする場合との2通りがある。
モード判定回路29からの出力としてのブロック毎のモ
ード清報31と画像清報32およびブロック判定清報2
2は、ブロックー1含まれる走査線の整数倍毎にメモリ
33で蓄積され、その蓄積された映像清報(−0端末お
よび相手端末識別のための清報および画面における位置
情報が識別ヘッダとしてヘッダ組み立て回路15で取り
付けられ、伝送信号として出力端子16より伝送する。
ード清報31と画像清報32およびブロック判定清報2
2は、ブロックー1含まれる走査線の整数倍毎にメモリ
33で蓄積され、その蓄積された映像清報(−0端末お
よび相手端末識別のための清報および画面における位置
情報が識別ヘッダとしてヘッダ組み立て回路15で取り
付けられ、伝送信号として出力端子16より伝送する。
この方式は映像の細かさが画面の場所(:より異なるこ
とを利用して映1象の帯域圧縮を行う可変密度サブサン
プリングを利用したものである。
とを利用して映1象の帯域圧縮を行う可変密度サブサン
プリングを利用したものである。
第4図、第5図とはゾ同−処理を行うが、第6図、第7
図に示すよう(二番ブロック(二おける映1象品質が一
定になるよう(−歪のしきい値を設け、歪判定回路32
で歪がしきい値より悪ければ(S++。
図に示すよう(二番ブロック(二おける映1象品質が一
定になるよう(−歪のしきい値を設け、歪判定回路32
で歪がしきい値より悪ければ(S++。
514)帯域圧縮を行わない方式とし、第4図、第5図
の場合よりも更に映像信号を忠実(二伝送する。
の場合よりも更に映像信号を忠実(二伝送する。
「発明の効果」
以上説明したよう(二、この発明は映像信号が有する情
報量!一応じて忠実(二符号化し、ディジタル伝送する
ものであり、マルチメディア通信(二値用するバースト
映像伝送方式である。
報量!一応じて忠実(二符号化し、ディジタル伝送する
ものであり、マルチメディア通信(二値用するバースト
映像伝送方式である。
第1因は変化がない部分と変化がある部分とよりなる画
像の例を示す図、第2図および第3図はそれぞれこの発
明の映像ディジタル伝送方式の各側を示すブロック図、
第4図は可変密度サンプリング方式(二よるこの発明の
処理例を示す流れ因、第5図は第4因の動作を実行する
構成例を示すブロック図、第6図は可変密度サンプリン
グ方式の他の例を示す流れ図、第7図はその動作を実行
する構成例を示すブロック図である。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代 理 人 草 野 卓/171圏 士 2圏 オ 3固 32i日iイ質’r*’r艮
像の例を示す図、第2図および第3図はそれぞれこの発
明の映像ディジタル伝送方式の各側を示すブロック図、
第4図は可変密度サンプリング方式(二よるこの発明の
処理例を示す流れ因、第5図は第4因の動作を実行する
構成例を示すブロック図、第6図は可変密度サンプリン
グ方式の他の例を示す流れ図、第7図はその動作を実行
する構成例を示すブロック図である。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代 理 人 草 野 卓/171圏 士 2圏 オ 3固 32i日iイ質’r*’r艮
Claims (1)
- (1)ディジタル映像信号を複数の走査線毎に分割・蓄
積し、その蓄積された映像信号に自端末および相手端末
識別のための情報および画面における位置情報を識別ヘ
ッダとして取り付けて伝送することを特徴とする映像デ
ィジタル伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61172489A JP2628153B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 映像デイジタル伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61172489A JP2628153B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 映像デイジタル伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328185A true JPS6328185A (ja) | 1988-02-05 |
JP2628153B2 JP2628153B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15942929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61172489A Expired - Lifetime JP2628153B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 映像デイジタル伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628153B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506125A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-22 | ||
JPS6162286A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Univ Nagoya | 画像信号帯域圧縮方式 |
JPS62122485A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Canon Inc | 画像情報伝送システム |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61172489A patent/JP2628153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506125A (ja) * | 1973-05-21 | 1975-01-22 | ||
JPS6162286A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Univ Nagoya | 画像信号帯域圧縮方式 |
JPS62122485A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Canon Inc | 画像情報伝送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2628153B2 (ja) | 1997-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5543939A (en) | Video telephone systems | |
JP3809220B2 (ja) | 伝送システム及び伝送方法 | |
NL8301013A (nl) | Kleurentelevisie transmissie- respektievelijk informatieopslagsysteem met tijdmultiplexkodering en daartoe geschikte informatiegever en -ontvanger. | |
JPH04207684A (ja) | 画像符号化方法、画像符号化装置、画像復号化方法 | |
KR100311354B1 (ko) | 통신시스템에서 멀티미디어 컨텐츠의 삽입을 통한 통화 서비스방법 | |
CA2048623A1 (en) | Video telephone systems | |
US5900906A (en) | Image communication apparatus having automatic answering and recording function | |
JPS6328185A (ja) | 映像デイジタル伝送方式 | |
JPH0832032B2 (ja) | 情報伝送システム | |
US6137920A (en) | Method and system for generating image frame sequences using morphing transformations | |
Gaggioni et al. | Digital video transmission and coding for the broadband ISDN | |
GB2191062A (en) | Transmitting television signals | |
US5805229A (en) | Apparatus for simultaneously generating interpolated video signals for even and odd lines | |
JPH07162852A (ja) | 映像伝送装置 | |
GB2169468A (en) | Colour television system, using time-division multiplex coding | |
Jalali et al. | A component codec and line multiplexer | |
JPS62145985A (ja) | 音声遅延時間制御方法 | |
JPH0846928A (ja) | 画像符号化前処理装置 | |
JPS5837808A (ja) | デイジタル信号の処理装置 | |
JP2862232B2 (ja) | 情報伝送システム | |
Matsui et al. | High-speed transmission of sequential freeze-pictures by extracting changed areas | |
Matsumoto et al. | 3045 Mbps digital coding system for transmission of (4: 2: 2) digital component TV signals recommended by CCIR | |
JPH09233432A (ja) | Cifフォーマット変換装置 | |
Gomi et al. | Stereoscopic video transmission and presentation system for ISDN | |
Stone | A Practical Narrow-Band Television System: Sampledot |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |