JPS63281621A - 内視鏡用洗浄消毒装置 - Google Patents
内視鏡用洗浄消毒装置Info
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- JPS63281621A JPS63281621A JP11830487A JP11830487A JPS63281621A JP S63281621 A JPS63281621 A JP S63281621A JP 11830487 A JP11830487 A JP 11830487A JP 11830487 A JP11830487 A JP 11830487A JP S63281621 A JPS63281621 A JP S63281621A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
- A61B1/123—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using washing machines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、使用後の内視鏡を洗浄消毒する内視鏡用洗浄
消毒装置に関する。
消毒装置に関する。
一般に、使用後の内視鏡を洗浄消毒する場合は、内視鏡
（被洗浄物）を洗浄消毒装置の洗浄槽に収容して洗浄液
で洗浄する。その後、すすぎを行ない、次の工程で洗浄
槽に消毒液を満たし、内視鏡を消毒液に浸漬させて消毒
を行なう。そして、消毒後は再びすすぎを行ない、その
後温風等を吹き付けて内視鏡を乾燥させる。
（被洗浄物）を洗浄消毒装置の洗浄槽に収容して洗浄液
で洗浄する。その後、すすぎを行ない、次の工程で洗浄
槽に消毒液を満たし、内視鏡を消毒液に浸漬させて消毒
を行なう。そして、消毒後は再びすすぎを行ない、その
後温風等を吹き付けて内視鏡を乾燥させる。
このような一連の工程において消毒効果を高めるために
は、内視鏡を消毒液に浸漬させる時間、つまり消毒工程
の時間を伸ばす必要がある。しかしながら、消毒工程の
時間が伸びると洗浄消毒工程全体の時間が伸びてしまい
、効率が低下するという問題が発生する。
は、内視鏡を消毒液に浸漬させる時間、つまり消毒工程
の時間を伸ばす必要がある。しかしながら、消毒工程の
時間が伸びると洗浄消毒工程全体の時間が伸びてしまい
、効率が低下するという問題が発生する。
以上のように従来の内視鏡用洗浄消毒装置では、消毒効
果を高めようとすると洗浄消毒工程全体の時間が伸びて
しまい、効率が低下するという問題があった。
果を高めようとすると洗浄消毒工程全体の時間が伸びて
しまい、効率が低下するという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、消毒工程の時間を伸ばさず
に消毒効果を高めることができる内視鏡用洗浄消毒装置
を提供することにある。
、その目的とするところは、消毒工程の時間を伸ばさず
に消毒効果を高めることができる内視鏡用洗浄消毒装置
を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明は、被洗浄物を収容
する洗浄槽と、この洗浄槽に収容された被洗浄物を洗浄
液で洗浄する手段と、上記洗浄手段による洗浄工程終了
後に被洗浄物を消毒液で消毒する手段と、上記洗浄手段
および消毒手段による洗浄消毒工程において被洗浄物に
紫外線を照射する手段とを具備したことを特徴とするも
のである。
する洗浄槽と、この洗浄槽に収容された被洗浄物を洗浄
液で洗浄する手段と、上記洗浄手段による洗浄工程終了
後に被洗浄物を消毒液で消毒する手段と、上記洗浄手段
および消毒手段による洗浄消毒工程において被洗浄物に
紫外線を照射する手段とを具備したことを特徴とするも
のである。
本発明は上記の如く構成することにより、通常の消毒液
による消毒効果の他に紫外線による殺菌効果も加わるた
め、消毒工程の時間を伸ばさずに消毒効果を高めること
ができる。
による消毒効果の他に紫外線による殺菌効果も加わるた
め、消毒工程の時間を伸ばさずに消毒効果を高めること
ができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第１図は本発明の第１実施例を示すもので、１は洗浄消
毒装置本体である。この装置本体１の上部には洗浄槽４
がその上部空間を開閉カバー８に覆われて設けられてい
る。この洗浄槽４の中央には上部と下部に噴射ノズル６
ａ、６ｂを有する回転体７が設けられ、モータ５により
回転するようになっている。この回転体７の周囲には被
洗浄物である内視鏡２を載置する載置台３が渦巻き状に
設けられており、前記噴射ノズル６ａ、６ｂから洗浄水
が内視鏡２の全体に吹付けられるようになっている。
毒装置本体である。この装置本体１の上部には洗浄槽４
がその上部空間を開閉カバー８に覆われて設けられてい
る。この洗浄槽４の中央には上部と下部に噴射ノズル６
ａ、６ｂを有する回転体７が設けられ、モータ５により
回転するようになっている。この回転体７の周囲には被
洗浄物である内視鏡２を載置する載置台３が渦巻き状に
設けられており、前記噴射ノズル６ａ、６ｂから洗浄水
が内視鏡２の全体に吹付けられるようになっている。
また、装置本体１の内部には給水タンク１７および消毒
液タンク１３が設けられ、上記給水タンク１７には電磁
弁１６を介して水道蛇口１５が接続されている。この水
道蛇口１５から供給される洗浄水は給水タンク１７に蓄
えられた後、給水ポンプ１８により加圧され、回転体７
を通じて噴射ノズル６ａ、６ｂから洗浄槽４内に噴射さ
れるようになっている。
液タンク１３が設けられ、上記給水タンク１７には電磁
弁１６を介して水道蛇口１５が接続されている。この水
道蛇口１５から供給される洗浄水は給水タンク１７に蓄
えられた後、給水ポンプ１８により加圧され、回転体７
を通じて噴射ノズル６ａ、６ｂから洗浄槽４内に噴射さ
れるようになっている。
一方、前記消毒液タンク１３内の消毒液は消毒液ポンプ
１９により加圧され、消毒液注入口２２から洗浄槽４へ
注入されるようになっている。また、洗浄槽４に溜った
消毒液は洗浄槽４の底部に設けられた排液口２３から三
方切換弁１１を介して消毒液タンク１３に回収されるよ
うになっている。この三方切換弁１１の残りの出口には
排水ポンプ１２が接続されており、洗浄槽４に溜った洗
浄水は排水ポンプ１２により装置本体１外へ排水される
ようになっている。
１９により加圧され、消毒液注入口２２から洗浄槽４へ
注入されるようになっている。また、洗浄槽４に溜った
消毒液は洗浄槽４の底部に設けられた排液口２３から三
方切換弁１１を介して消毒液タンク１３に回収されるよ
うになっている。この三方切換弁１１の残りの出口には
排水ポンプ１２が接続されており、洗浄槽４に溜った洗
浄水は排水ポンプ１２により装置本体１外へ排水される
ようになっている。
前記開閉カバー８は紫外線透過率の高い材料（例えばＵ
Ｖバンドパスフィルター、石英ガラス等）で形成されて
おり、開閉カバー８の上部には殺菌灯９がケース１０に
収納されて設置されている。また、装置本体１の前側上
部にはコントローラ２０に電源の投入や洗浄及び消毒時
間の設定等を指令する操作パネル２１が設けられている
。
Ｖバンドパスフィルター、石英ガラス等）で形成されて
おり、開閉カバー８の上部には殺菌灯９がケース１０に
収納されて設置されている。また、装置本体１の前側上
部にはコントローラ２０に電源の投入や洗浄及び消毒時
間の設定等を指令する操作パネル２１が設けられている
。
上記の構成において、洗浄消毒工程の任意の時間に殺菌
灯９を点灯させると、殺菌灯９で発生した紫外線は開閉
カバー８を透過し、洗浄槽４内に照射される。これによ
り洗浄槽４に収容された内視鏡２には殺菌灯９からの紫
外線により通常の洗浄消毒効果の他に紫外線による殺菌
効果が加わるため、消毒工程の時間を伸ばさずに消毒効
果を高めることができる。また、洗浄消毒工程終了後に
殺菌灯９を点灯させることにより、洗浄槽４内の残水に
よって雑菌が繁殖するのを防止することもできる。
灯９を点灯させると、殺菌灯９で発生した紫外線は開閉
カバー８を透過し、洗浄槽４内に照射される。これによ
り洗浄槽４に収容された内視鏡２には殺菌灯９からの紫
外線により通常の洗浄消毒効果の他に紫外線による殺菌
効果が加わるため、消毒工程の時間を伸ばさずに消毒効
果を高めることができる。また、洗浄消毒工程終了後に
殺菌灯９を点灯させることにより、洗浄槽４内の残水に
よって雑菌が繁殖するのを防止することもできる。
なお、殺菌灯９からの紫外線が被洗浄物の隅々に行き渡
るように洗浄槽４の表面を平滑な鏡面に仕上げてもよい
し、第２図に示すように洗浄槽４の表面を凹凸面とし、
紫外線を乱反射させるようにしてもよい。また、上記第
１及び第２実施例では一殺菌灯９を開閉カバー８の上部
に設置したが、第３図に示すように装置本体１の後側上
部に殺菌灯９を取付けてもよい。ただし、その場合には
殺菌灯９の光が洗浄槽４の全体に行き渡るように反射鏡
２４を開閉カバー８に対し所定角度だけ傾けて取付ける
必要がある。さらに、上記第１乃至第３実施例では殺菌
灯９を装置本体１に設けたが、第４図に示すように殺菌
灯２５および反射鏡２６からなる殺菌灯光源２７を装置
本体１から離れた所に設置し、殺菌灯光源２７の光を光
ファイバー２８により装置本体１に導くようにしてもよ
い。
るように洗浄槽４の表面を平滑な鏡面に仕上げてもよい
し、第２図に示すように洗浄槽４の表面を凹凸面とし、
紫外線を乱反射させるようにしてもよい。また、上記第
１及び第２実施例では一殺菌灯９を開閉カバー８の上部
に設置したが、第３図に示すように装置本体１の後側上
部に殺菌灯９を取付けてもよい。ただし、その場合には
殺菌灯９の光が洗浄槽４の全体に行き渡るように反射鏡
２４を開閉カバー８に対し所定角度だけ傾けて取付ける
必要がある。さらに、上記第１乃至第３実施例では殺菌
灯９を装置本体１に設けたが、第４図に示すように殺菌
灯２５および反射鏡２６からなる殺菌灯光源２７を装置
本体１から離れた所に設置し、殺菌灯光源２７の光を光
ファイバー２８により装置本体１に導くようにしてもよ
い。
また、本発明は上記各実施例に限定されるものではない
。たとえば、第５図に示すように回転体７の側面に紫外
線透過率の高い材料からなるカバ−２９を設け、このカ
バー２９の内側に殺菌灯３０と反射鏡３１を設けてもよ
い。このようにすれば上記第１乃至第３実施例と同様の
作用効果を得ることができると共に、回転体７を回転さ
せることによって紫外線を被洗浄物の隅々に均一に照射
させることができる。さらに、第６図に示すように洗浄
槽４内の複数箇所に回転反射鏡３２を設置し、殺菌灯９
の光が洗浄槽４の全体に行き渡るようにしてもよい。な
お、回転反射鏡３２は第７図および第８図に示すように
両面に反射面を持つ反射鏡３３をコ字形に形成された支
持部材３４の両端に軸３５を介して回転自在に取付け、
軸３５の一端にモータ３６を連結させ、かつ上記支持部
材３４を支持枠３７の内側に固定して構成されている。
。たとえば、第５図に示すように回転体７の側面に紫外
線透過率の高い材料からなるカバ−２９を設け、このカ
バー２９の内側に殺菌灯３０と反射鏡３１を設けてもよ
い。このようにすれば上記第１乃至第３実施例と同様の
作用効果を得ることができると共に、回転体７を回転さ
せることによって紫外線を被洗浄物の隅々に均一に照射
させることができる。さらに、第６図に示すように洗浄
槽４内の複数箇所に回転反射鏡３２を設置し、殺菌灯９
の光が洗浄槽４の全体に行き渡るようにしてもよい。な
お、回転反射鏡３２は第７図および第８図に示すように
両面に反射面を持つ反射鏡３３をコ字形に形成された支
持部材３４の両端に軸３５を介して回転自在に取付け、
軸３５の一端にモータ３６を連結させ、かつ上記支持部
材３４を支持枠３７の内側に固定して構成されている。
第９図は本発明の第７実施例を示すもので、４１は装置
本体である。この装置本体４１の側面部には洗浄庫４２
が開閉可能に設けられ、洗浄庫４２の内側には洗浄槽４
３が設けられている。この洗浄槽４３内の中央には多数
のノズル孔を１列に配列した噴射ノズル４４が回転可能
に設けられ、さらにその上方には被洗浄物である内視鏡
２を載置する載置台４５が設けられている。そして、洗
浄槽４３の内壁部には殺菌灯４６が保護ケース４７に収
容されて設けられている。なお、保護ケース４７は紫外
線透過率の高い材料で形成されている。
本体である。この装置本体４１の側面部には洗浄庫４２
が開閉可能に設けられ、洗浄庫４２の内側には洗浄槽４
３が設けられている。この洗浄槽４３内の中央には多数
のノズル孔を１列に配列した噴射ノズル４４が回転可能
に設けられ、さらにその上方には被洗浄物である内視鏡
２を載置する載置台４５が設けられている。そして、洗
浄槽４３の内壁部には殺菌灯４６が保護ケース４７に収
容されて設けられている。なお、保護ケース４７は紫外
線透過率の高い材料で形成されている。
また、装置本体４１の内部には給水タンク４８、洗剤タ
ンク４９および消毒液タンク５０が設けられ、上記給水
タンク４８には電磁弁５１ａを介して水道蛇口５２が接
続されている。この水道蛇口５２より供給される洗浄水
は給水タンク４８に蓄えられた後、電磁弁５１ｂを通っ
て給水ポンプ５３で加圧され、噴射ノズル４４より洗浄
槽４３内に噴射されるようになっている。また、洗剤タ
ンク４９内の洗剤は電磁弁５１ｃを通り、洗剤ポンプ５
４により加圧された後、給水ポンプ５３からの洗浄水と
共に噴射ノズル４４より洗浄槽４３内に噴射されるよう
になっている。さらに、消毒液タンク５０内の消毒液は
洗浄工程が終了後、電磁弁５１ｄを通って消毒液ポンプ
５５で加圧され、噴射ノズル４４より洗浄槽４３内に噴
射されるようになっている。
ンク４９および消毒液タンク５０が設けられ、上記給水
タンク４８には電磁弁５１ａを介して水道蛇口５２が接
続されている。この水道蛇口５２より供給される洗浄水
は給水タンク４８に蓄えられた後、電磁弁５１ｂを通っ
て給水ポンプ５３で加圧され、噴射ノズル４４より洗浄
槽４３内に噴射されるようになっている。また、洗剤タ
ンク４９内の洗剤は電磁弁５１ｃを通り、洗剤ポンプ５
４により加圧された後、給水ポンプ５３からの洗浄水と
共に噴射ノズル４４より洗浄槽４３内に噴射されるよう
になっている。さらに、消毒液タンク５０内の消毒液は
洗浄工程が終了後、電磁弁５１ｄを通って消毒液ポンプ
５５で加圧され、噴射ノズル４４より洗浄槽４３内に噴
射されるようになっている。
また、前記洗浄槽４３の底部にはヒータ５６が設けられ
、洗浄槽４３に溜った洗浄水及び消毒液を加熱できるよ
うになっている。さらに、洗浄槽４３に溜った洗浄水及
び消毒液は洗浄槽４３の底部に設けられた排液口５７か
ら三方切換弁５８に導入される。この三方切換弁５８は
洗浄水及び消毒液を排水ポンプ５９により装置外へ排出
する状態と、循環ポンプ６０により循環させる状態とに
切換えられるようになっている。
、洗浄槽４３に溜った洗浄水及び消毒液を加熱できるよ
うになっている。さらに、洗浄槽４３に溜った洗浄水及
び消毒液は洗浄槽４３の底部に設けられた排液口５７か
ら三方切換弁５８に導入される。この三方切換弁５８は
洗浄水及び消毒液を排水ポンプ５９により装置外へ排出
する状態と、循環ポンプ６０により循環させる状態とに
切換えられるようになっている。
上記のように殺菌灯４６を洗浄槽４３の内壁部に設ける
ことにより、前記第１乃至第６実施例と同様に消毒時間
を伸ばさずに洗浄効果を高めることができる。
ことにより、前記第１乃至第６実施例と同様に消毒時間
を伸ばさずに洗浄効果を高めることができる。
以上説明したように本発明によれば、被洗浄物を収容す
る洗浄槽と、この洗浄槽に収容された被洗浄物を洗浄液
で洗浄する手段と、上記洗浄手段による洗浄工程終了後
に被洗浄物を消毒液で消毒する手段と、上記洗浄手段お
よび消毒手段による洗浄消毒工程において被洗浄物に紫
外線を照射する手段とを備えて構成したので、消毒工程
の時間を伸ばさずに洗浄効果を高めることができる内視
鏡用洗浄消毒装置を提供できる。
る洗浄槽と、この洗浄槽に収容された被洗浄物を洗浄液
で洗浄する手段と、上記洗浄手段による洗浄工程終了後
に被洗浄物を消毒液で消毒する手段と、上記洗浄手段お
よび消毒手段による洗浄消毒工程において被洗浄物に紫
外線を照射する手段とを備えて構成したので、消毒工程
の時間を伸ばさずに洗浄効果を高めることができる内視
鏡用洗浄消毒装置を提供できる。
第１図は本発明の第１実施例を示す内視鏡用洗浄消毒装
置の概略構成図、第２図は本発明の第２実施例を示す内
視鏡用洗浄消毒装置の概略構成図、第３図は本発明の第
３実施例を示す内視鏡用洗浄消毒装置の概略構成図、第
４図は本発明の第４実施例を示す内視鏡用洗浄消毒装置
の外観図、第５図は本発明の第５実施例を示す回転体の
一部断面平面図、第６図は本発明の第６実施例を示す内
視鏡用洗浄消毒装置の概略構成図、第７図および第８図
は同実施例における回転反射鏡の構成を示す斜視図と正
面図、第９図は本発明の第７実施例を示す内視鏡用洗浄
消毒装置の概略構成図である。 １・・・装置本体、２・・・内視鏡、４・・・洗浄槽、
６ａ。 ６ｂ・・・噴射ノズル、７・・・回転体、９８１．殺菌
灯、１３・・・消毒液タンク、１７・・・給水タンク、
２７・・・殺菌灯光源、２８・・・光ファイバー、３ｏ
・・・殺菌灯、３２１１０回転反射鏡、４１・・・装置
本体、４３・・・洗浄槽、４４・・・噴射ノズル、４６
・・・殺菌灯、４８・・・給水タンク、４９・・・洗剤
タンク、５０・・・消毒液タンク、５６・・・ヒータ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 嬉 １ ｒＸ 第 ２ 図 第 ３図 第 ４ 図 第 ８ 図 ＠ ９ 図
置の概略構成図、第２図は本発明の第２実施例を示す内
視鏡用洗浄消毒装置の概略構成図、第３図は本発明の第
３実施例を示す内視鏡用洗浄消毒装置の概略構成図、第
４図は本発明の第４実施例を示す内視鏡用洗浄消毒装置
の外観図、第５図は本発明の第５実施例を示す回転体の
一部断面平面図、第６図は本発明の第６実施例を示す内
視鏡用洗浄消毒装置の概略構成図、第７図および第８図
は同実施例における回転反射鏡の構成を示す斜視図と正
面図、第９図は本発明の第７実施例を示す内視鏡用洗浄
消毒装置の概略構成図である。 １・・・装置本体、２・・・内視鏡、４・・・洗浄槽、
６ａ。 ６ｂ・・・噴射ノズル、７・・・回転体、９８１．殺菌
灯、１３・・・消毒液タンク、１７・・・給水タンク、
２７・・・殺菌灯光源、２８・・・光ファイバー、３ｏ
・・・殺菌灯、３２１１０回転反射鏡、４１・・・装置
本体、４３・・・洗浄槽、４４・・・噴射ノズル、４６
・・・殺菌灯、４８・・・給水タンク、４９・・・洗剤
タンク、５０・・・消毒液タンク、５６・・・ヒータ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 嬉 １ ｒＸ 第 ２ 図 第 ３図 第 ４ 図 第 ８ 図 ＠ ９ 図
Claims (1)
- 被洗浄物を収容する洗浄槽と、この洗浄槽に収容された
被洗浄物を洗浄液で洗浄する手段と、上記洗浄手段によ
る洗浄工程終了後に被洗浄物を消毒液で消毒する手段と
、上記洗浄手段および消毒手段による洗浄消毒工程にお
いて被洗浄物に紫外線を照射する手段とを具備したこと
を特徴とする内視鏡用洗浄消毒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11830487A JPS63281621A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 内視鏡用洗浄消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11830487A JPS63281621A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 内視鏡用洗浄消毒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281621A true JPS63281621A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14733367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11830487A Pending JPS63281621A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 内視鏡用洗浄消毒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63281621A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006095173A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Olympus Corp | 紫外線照射装置 |
| JP2009153555A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Fujifilm Corp | 内視鏡リプロセス処理装置及び方法 |
| WO2014129579A1 (ja) * | 2013-02-21 | 2014-08-28 | 株式会社クリプトン | 洗浄殺菌方法 |
| CN109759378A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-05-17 | 中国人民解放军陆军特色医学中心 | 一种内镜消毒机 |
| KR20190053445A (ko) * | 2017-11-10 | 2019-05-20 | 석재일 | 내시경 세척 장치 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11830487A patent/JPS63281621A/ja active Pending
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