JPH03295535A - 内視鏡洗浄消毒装置 - Google Patents
内視鏡洗浄消毒装置Info
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- JPH03295535A JPH03295535A JP2097231A JP9723190A JPH03295535A JP H03295535 A JPH03295535 A JP H03295535A JP 2097231 A JP2097231 A JP 2097231A JP 9723190 A JP9723190 A JP 9723190A JP H03295535 A JPH03295535 A JP H03295535A
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- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 title description 20
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 106
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 5
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 4
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 3
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、内視鏡を洗浄消毒する内視鏡洗浄消毒装置に
関するものである。
関するものである。
［従来の技術］
一般に、内視鏡洗浄消毒装置は洗浄槽内に内視鏡を収納
し、洗浄槽内に設けられた洗浄ノズルを回転させながら
洗浄水を内視鏡に噴き付けることによって洗浄消毒する
ようになっている（特開昭５９−２８９４４号公報参照
）。
し、洗浄槽内に設けられた洗浄ノズルを回転させながら
洗浄水を内視鏡に噴き付けることによって洗浄消毒する
ようになっている（特開昭５９−２８９４４号公報参照
）。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、このような従来の内視鏡洗浄消毒装置で
は洗浄後に内視鏡を洗浄槽から取り出して保管庫に収納
するため、洗浄槽から保管庫へ移す途中で内視鏡が雑菌
等によって再汚染される可能性があった。
は洗浄後に内視鏡を洗浄槽から取り出して保管庫に収納
するため、洗浄槽から保管庫へ移す途中で内視鏡が雑菌
等によって再汚染される可能性があった。
また、従来では内視鏡を洗浄槽から取り出す際に内視鏡
の操作部等が洗浄槽に当たらないように慎重に取り扱う
必要があり、洗浄後の取り扱いが面倒であった。
の操作部等が洗浄槽に当たらないように慎重に取り扱う
必要があり、洗浄後の取り扱いが面倒であった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
洗浄槽から保管庫に移す途中で内視鏡が雑菌等によって
再汚染されることがなく、かつ洗浄後の取り扱いが容易
な内視鏡洗浄消毒装置を提供することを目的とする。
洗浄槽から保管庫に移す途中で内視鏡が雑菌等によって
再汚染されることがなく、かつ洗浄後の取り扱いが容易
な内視鏡洗浄消毒装置を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
上記課題を解決するために本発明は、内視鏡を洗浄消毒
する内視鏡洗浄消毒装置本体と、前記内視鏡を収納する
内視鏡収納箱と、この内視鏡収納箱の内部に設けられた
洗浄ノズルと、前記本体に設けられ前記洗浄ノズルと着
脱自在に接続される洗浄水供給管路とを具備したもので
ある。
する内視鏡洗浄消毒装置本体と、前記内視鏡を収納する
内視鏡収納箱と、この内視鏡収納箱の内部に設けられた
洗浄ノズルと、前記本体に設けられ前記洗浄ノズルと着
脱自在に接続される洗浄水供給管路とを具備したもので
ある。
［作 用］
本発明では、洗浄ノズルを洗浄水供給管路に接続し、洗
浄水供給管路から洗浄ノズルに洗浄水を供給することに
より、内視鏡収納箱に収容された内視鏡を洗浄ノズルに
よって洗浄することができる。したがって、内視鏡を内
視鏡収納箱内に収納した状態で取り扱うことができ、洗
浄後の内視鏡を使用時まで衛生に保つことができる。
浄水供給管路から洗浄ノズルに洗浄水を供給することに
より、内視鏡収納箱に収容された内視鏡を洗浄ノズルに
よって洗浄することができる。したがって、内視鏡を内
視鏡収納箱内に収納した状態で取り扱うことができ、洗
浄後の内視鏡を使用時まで衛生に保つことができる。
［実施例］
以下、本発明の第１ないし第３実施例を第１図〜第６図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第１図は本発明の第１実施例を示す内視鏡洗浄消毒装置
の概略図であり、この内視鏡洗浄消毒装置は内視鏡１を
収容する内視鏡収納箱２と、内視鏡洗浄消毒装置本体（
以下、本体と称す）３とから構成されている。
の概略図であり、この内視鏡洗浄消毒装置は内視鏡１を
収容する内視鏡収納箱２と、内視鏡洗浄消毒装置本体（
以下、本体と称す）３とから構成されている。
上記内視鏡収納箱２は第２図に示すように互いに嵌合す
る上ケース４と下ケース５とから形成され、上ケース４
には内視鏡１の表面を洗浄する洗浄ノズル６が設けられ
ている。この洗浄ノズル６は上ケース４の上面に設けら
れた第１の洗浄水供給ロアに接続しており、この第１の
洗浄水供給ロアから供給される洗浄水を内視鏡１に噴き
付けて内視鏡１の表面を洗浄するようになっている。
る上ケース４と下ケース５とから形成され、上ケース４
には内視鏡１の表面を洗浄する洗浄ノズル６が設けられ
ている。この洗浄ノズル６は上ケース４の上面に設けら
れた第１の洗浄水供給ロアに接続しており、この第１の
洗浄水供給ロアから供給される洗浄水を内視鏡１に噴き
付けて内視鏡１の表面を洗浄するようになっている。
一方、上記下ケース５には内視鏡１のチャンネル内を洗
浄する洗浄チューブ８が設けられている。
浄する洗浄チューブ８が設けられている。
この洗浄チューブ８は下ケース５の側面に設けられた第
２の洗浄水供給口９に接続しており、この第２の洗浄水
供給口９から供給される洗浄水を内視鏡１のチャンネル
内に流してチャンネル内面を洗浄するようになっている
。なお、上記上ケース４および下ケース５には多数の小
孔ｌＯが形成されており、内視鏡収納箱２は通気性を有
している。
２の洗浄水供給口９に接続しており、この第２の洗浄水
供給口９から供給される洗浄水を内視鏡１のチャンネル
内に流してチャンネル内面を洗浄するようになっている
。なお、上記上ケース４および下ケース５には多数の小
孔ｌＯが形成されており、内視鏡収納箱２は通気性を有
している。
上記本体３は洗浄槽１１と、この洗浄槽１１内に洗浄水
を導入する洗浄水導入管路１２と、この洗浄水導入管路
１２に弁１３を介して接続された洗浄水供給源１４とを
有しており、洗浄槽１１内には上記第１及び第２の洗浄
水供給ロア、９に着脱自在に接続する洗浄水供給管路１
５．１６が設けられている。これらの洗浄水供給管路１
５．１８は循環ポンプ１７の吐出側に接続しており、循
環ポンプ１７の吸込み側には洗浄水循環管路１８の一端
が接続されている。この洗浄水循環管路１８の他端は洗
浄槽１１の底部に接続しており、上記洗浄水導入管路１
２から洗浄槽１１内に導入された洗浄水は洗浄水循環管
路１８、循環ポンプ１７、洗浄水供給管路１５．１Ｂ、
洗浄水供給ロア。
を導入する洗浄水導入管路１２と、この洗浄水導入管路
１２に弁１３を介して接続された洗浄水供給源１４とを
有しており、洗浄槽１１内には上記第１及び第２の洗浄
水供給ロア、９に着脱自在に接続する洗浄水供給管路１
５．１６が設けられている。これらの洗浄水供給管路１
５．１８は循環ポンプ１７の吐出側に接続しており、循
環ポンプ１７の吸込み側には洗浄水循環管路１８の一端
が接続されている。この洗浄水循環管路１８の他端は洗
浄槽１１の底部に接続しており、上記洗浄水導入管路１
２から洗浄槽１１内に導入された洗浄水は洗浄水循環管
路１８、循環ポンプ１７、洗浄水供給管路１５．１Ｂ、
洗浄水供給ロア。
９を通って洗浄ノズル６および洗浄チューブ８に供給さ
れるようになっている。
れるようになっている。
また、上記洗浄槽ＩＯ内にはヒータ１９が設けられてお
り、このヒータ１９の熱で洗浄後の内視鏡１を乾燥させ
るようになっている。なお、上記洗浄水供給管路１Ｂに
は切換え弁２０およびエアー管路２１を介してエアーポ
ンプ２２が接続され、このエアーポンプ２２から供給さ
れる空気で内視鏡１のチャンネル内を乾燥させるように
なっている。さらに、上記洗浄水循環管路１８の途中に
は切換え弁２３を介して排水管路２４が接続され、内視
鏡１の洗浄が終了すると洗浄槽１１内の洗浄水は排水管
路２４から排水ポンプ２５を経て外部へ排水されるよう
になっている。
り、このヒータ１９の熱で洗浄後の内視鏡１を乾燥させ
るようになっている。なお、上記洗浄水供給管路１Ｂに
は切換え弁２０およびエアー管路２１を介してエアーポ
ンプ２２が接続され、このエアーポンプ２２から供給さ
れる空気で内視鏡１のチャンネル内を乾燥させるように
なっている。さらに、上記洗浄水循環管路１８の途中に
は切換え弁２３を介して排水管路２４が接続され、内視
鏡１の洗浄が終了すると洗浄槽１１内の洗浄水は排水管
路２４から排水ポンプ２５を経て外部へ排水されるよう
になっている。
また、上記洗浄槽１１には殺菌ガス供給管路２６の一端
が接続されている。この殺菌ガス供給管路２６の他端は
殺菌ガス発生手段２７に接続しており、この殺菌ガス発
生手段２７で発生した殺菌ガスを洗浄槽ｌｌ内に供給し
て内視鏡１の表面に付着した雑菌等を除去するようにな
っている。なお、上記殺菌ガス発生手段２７には殺菌ガ
スを内視鏡１のチャンネル内に導入するための殺菌ガス
導入管路２８の一端が接続されている。この殺菌ガス導
入管路２８の他端は切換え弁２９を介してエアーポンプ
２２の吸込み側に接続されており、上記殺菌ガス発生手
段２７で発生した殺菌ガスは殺菌ガス導入管路２８、切
換え弁２９、エアーポンプ２２、洗浄水供給管路１Ｂ、
洗浄水供給口９および洗浄チューブ８を経て内視鏡１の
チャンネル内に導入されるようになっている。
が接続されている。この殺菌ガス供給管路２６の他端は
殺菌ガス発生手段２７に接続しており、この殺菌ガス発
生手段２７で発生した殺菌ガスを洗浄槽ｌｌ内に供給し
て内視鏡１の表面に付着した雑菌等を除去するようにな
っている。なお、上記殺菌ガス発生手段２７には殺菌ガ
スを内視鏡１のチャンネル内に導入するための殺菌ガス
導入管路２８の一端が接続されている。この殺菌ガス導
入管路２８の他端は切換え弁２９を介してエアーポンプ
２２の吸込み側に接続されており、上記殺菌ガス発生手
段２７で発生した殺菌ガスは殺菌ガス導入管路２８、切
換え弁２９、エアーポンプ２２、洗浄水供給管路１Ｂ、
洗浄水供給口９および洗浄チューブ８を経て内視鏡１の
チャンネル内に導入されるようになっている。
また、上記洗浄水導入管路１２の途中には消毒液タンク
３０が弁３１および消毒液導入管路３２を介して接続し
ており、この消毒液タンク８０からの消毒液で内視鏡１
の消毒を行なえるようになっている。
３０が弁３１および消毒液導入管路３２を介して接続し
ており、この消毒液タンク８０からの消毒液で内視鏡１
の消毒を行なえるようになっている。
上記のように構成される内視鏡洗浄消毒装置では、内視
鏡１を収容した内視鏡収納箱２を本体３の洗浄槽１１内
に置き、洗浄水導入管路１２から洗浄槽ｌｌ内に導入さ
れた洗浄水を循環ポンプ１７で循環させて内視鏡収納箱
２内に設けられた洗浄ノズル６および洗浄チューブ８に
洗浄水を供給することにより、内視鏡１の表面およびチ
ャンネル内を洗浄することができる。したがって、内視
鏡１を内視鏡収納箱２に収納した状態で取り扱うことが
でき、洗浄後に内視鏡１を洗浄槽から保管庫へ移す場合
でも第３図に示すように内視鏡１を内視鏡収納箱２に収
納した状態で保管庫３３に移すことができるので、洗浄
槽１１から保管庫３２へ移す途中で内視鏡１が雑菌等に
よって再汚染されることがない。
鏡１を収容した内視鏡収納箱２を本体３の洗浄槽１１内
に置き、洗浄水導入管路１２から洗浄槽ｌｌ内に導入さ
れた洗浄水を循環ポンプ１７で循環させて内視鏡収納箱
２内に設けられた洗浄ノズル６および洗浄チューブ８に
洗浄水を供給することにより、内視鏡１の表面およびチ
ャンネル内を洗浄することができる。したがって、内視
鏡１を内視鏡収納箱２に収納した状態で取り扱うことが
でき、洗浄後に内視鏡１を洗浄槽から保管庫へ移す場合
でも第３図に示すように内視鏡１を内視鏡収納箱２に収
納した状態で保管庫３３に移すことができるので、洗浄
槽１１から保管庫３２へ移す途中で内視鏡１が雑菌等に
よって再汚染されることがない。
また、従来のように内視鏡の操作部等が洗浄槽に当たら
ないように慎重に取り扱う必要がなく、洗浄後の取扱い
も容易となる。
ないように慎重に取り扱う必要がなく、洗浄後の取扱い
も容易となる。
なお、上記実施例では殺菌ガス発生手段２７に殺菌ガス
導入管路２８を接続し、この殺菌ガス導入管路２８を通
じて内視鏡１のチャンネル内に殺菌ガスを導入するよう
にしたが、第４図に示すように洗浄槽１１に殺菌ガス循
環管路３４を接続し、殺菌ガス供給管路２６から洗浄槽
■１内に導入された殺菌ガスを殺菌ガス循環管路３４よ
りエアーポンプ２２で吸引して内視鏡１のチャンネル内
に導入するようにしてもよい。
導入管路２８を接続し、この殺菌ガス導入管路２８を通
じて内視鏡１のチャンネル内に殺菌ガスを導入するよう
にしたが、第４図に示すように洗浄槽１１に殺菌ガス循
環管路３４を接続し、殺菌ガス供給管路２６から洗浄槽
■１内に導入された殺菌ガスを殺菌ガス循環管路３４よ
りエアーポンプ２２で吸引して内視鏡１のチャンネル内
に導入するようにしてもよい。
また、上記実施例では内視鏡収納箱２に多数の小孔１０
を形成して通気性を持たせたが、第５図及び第６図に示
すように密閉構造の内視鏡収納箱３５を用いてもよい。
を形成して通気性を持たせたが、第５図及び第６図に示
すように密閉構造の内視鏡収納箱３５を用いてもよい。
なお、この第３実施例では循環ポンプ１７からの洗浄水
を分流ブロック３６を介して洗浄ノズル６および洗浄チ
ューブ７に供給し、内視鏡収納箱３５内に溜まった洗浄
水は逆止弁３７、排水ポンプ３８および洗浄水戻り管路
３９を経て洗浄槽１１に戻されるようになっている。さ
らに、殺菌ガスは吸引ポンプ４１を駆動して内視鏡収納
箱３５内を負圧にすることにより、内視鏡収納箱３５に
設けたリリーフ弁４１から導入されるようになっている
。
を分流ブロック３６を介して洗浄ノズル６および洗浄チ
ューブ７に供給し、内視鏡収納箱３５内に溜まった洗浄
水は逆止弁３７、排水ポンプ３８および洗浄水戻り管路
３９を経て洗浄槽１１に戻されるようになっている。さ
らに、殺菌ガスは吸引ポンプ４１を駆動して内視鏡収納
箱３５内を負圧にすることにより、内視鏡収納箱３５に
設けたリリーフ弁４１から導入されるようになっている
。
なお、噴射方式の場合は浸漬方式に比べて消毒ムラが発
生しやすいという問題があるが、第７図に示すように洗
浄槽１１の底部に液溜め部７１を設け、操作部などの構
造が複雑な箇所は上記液溜め部７１に浸漬して洗浄消毒
を行なえば洗浄消毒効果を高めることができる。
生しやすいという問題があるが、第７図に示すように洗
浄槽１１の底部に液溜め部７１を設け、操作部などの構
造が複雑な箇所は上記液溜め部７１に浸漬して洗浄消毒
を行なえば洗浄消毒効果を高めることができる。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明に係る内視鏡洗浄消毒装置に
よれば、内視鏡を内視鏡収納箱に収容した状態で洗浄消
毒を行なうことができ、洗浄消毒後に内視鏡を内視鏡収
納箱から取り出す必要がないので、洗浄消毒後の取り扱
いが用意となり、しかも雑菌等によって再汚染されるこ
とがなく、使用時まで衛生状態を保つことができる。
よれば、内視鏡を内視鏡収納箱に収容した状態で洗浄消
毒を行なうことができ、洗浄消毒後に内視鏡を内視鏡収
納箱から取り出す必要がないので、洗浄消毒後の取り扱
いが用意となり、しかも雑菌等によって再汚染されるこ
とがなく、使用時まで衛生状態を保つことができる。
第１図〜第３図は本発明の第１実施例を示し、第１図は
内視鏡洗浄消毒装置の概略図、第２図は内視鏡収納箱の
斜視図、第３図は内視鏡収納箱を収納する収納庫の斜視
図、第４図は本発明の第２実施例を示す内視鏡洗浄消毒
装置の概略図、第５図は本発明の第３実施例を示す内視
鏡洗浄消毒装置の概略図、第６図はその一部を示す斜視
図、第７図は内視鏡洗浄消毒装置の概略図である。 １・・・内視鏡、２・・・内視鏡収納箱、３・・・本体
、６・・・洗浄ノズル、８・・・洗浄チューブ、１１・
・・洗浄槽、１４・・・洗浄水供給源、１５．１６・・
・洗浄水供給管路、１８・・・洗浄水循環管路、１９・
・・ヒータ、２６・・・殺菌ガス供給管路。
内視鏡洗浄消毒装置の概略図、第２図は内視鏡収納箱の
斜視図、第３図は内視鏡収納箱を収納する収納庫の斜視
図、第４図は本発明の第２実施例を示す内視鏡洗浄消毒
装置の概略図、第５図は本発明の第３実施例を示す内視
鏡洗浄消毒装置の概略図、第６図はその一部を示す斜視
図、第７図は内視鏡洗浄消毒装置の概略図である。 １・・・内視鏡、２・・・内視鏡収納箱、３・・・本体
、６・・・洗浄ノズル、８・・・洗浄チューブ、１１・
・・洗浄槽、１４・・・洗浄水供給源、１５．１６・・
・洗浄水供給管路、１８・・・洗浄水循環管路、１９・
・・ヒータ、２６・・・殺菌ガス供給管路。
Claims (1)
- 内視鏡を洗浄消毒する内視鏡洗浄消毒装置本体と、前記
内視鏡を収納する内視鏡収納箱と、この内視鏡収納箱の
内部に設けられた洗浄ノズルと、前記本体に設けられ前
記洗浄ノズルと着脱自在に接続される洗浄水供給管路と
を具備したことを特徴とする内視鏡洗浄消毒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097231A JPH03295535A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 内視鏡洗浄消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097231A JPH03295535A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 内視鏡洗浄消毒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295535A true JPH03295535A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14186852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097231A Pending JPH03295535A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 内視鏡洗浄消毒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317896A (en) * | 1992-03-13 | 1994-06-07 | American Sterilizer Company | Method of detecting liquid in a sterilization system |
| US5445792A (en) * | 1992-03-13 | 1995-08-29 | American Sterilizer Company | Optimum hydrogen peroxide vapor sterlization method |
| US5534221A (en) * | 1992-03-13 | 1996-07-09 | American Sterilizer Company | Device and system for sterilizing objects |
| JP2007181687A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Ethicon Inc | キャビネット型内視鏡プロセッサ |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2097231A patent/JPH03295535A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317896A (en) * | 1992-03-13 | 1994-06-07 | American Sterilizer Company | Method of detecting liquid in a sterilization system |
| US5445792A (en) * | 1992-03-13 | 1995-08-29 | American Sterilizer Company | Optimum hydrogen peroxide vapor sterlization method |
| US5482683A (en) * | 1992-03-13 | 1996-01-09 | American Sterilizer Company | System for detecting the presence of liquid in a vapor phase sterilization system |
| US5508009A (en) * | 1992-03-13 | 1996-04-16 | American Sterilizer Company | Optimum hydrogen peroxide vapor sterilization system |
| US5534221A (en) * | 1992-03-13 | 1996-07-09 | American Sterilizer Company | Device and system for sterilizing objects |
| JP2007181687A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Ethicon Inc | キャビネット型内視鏡プロセッサ |
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