JP3035658U - 内視鏡洗滌器 - Google Patents

内視鏡洗滌器

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JP3035658U
JP3035658U JP1996009940U JP994096U JP3035658U JP 3035658 U JP3035658 U JP 3035658U JP 1996009940 U JP1996009940 U JP 1996009940U JP 994096 U JP994096 U JP 994096U JP 3035658 U JP3035658 U JP 3035658U
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武司 古山
茂 竹山
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株式会社竹山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 洗滌・消毒用液体としての電解酸性水の欠点
を克服した、電解酸性水を利用する、構造が簡単でコン
パクトな内視鏡洗滌器を提供する。 【解決手段】 強アルカリ水を収容する第1の容器12
と、強酸性水を収容する第2の容器14と、水を収容す
る第3の容器16と、電解酸性水を生成するための電解
酸性水生成装置20とを備える。装置20と容器12の
流入口12aとは、強アルカリ水を装置20から容器1
2に供給するための管路22によって連結され、装置2
0と容器14の流入口14aとは、強酸性水を装置20
から容器14に供給するための管路24によって連結さ
れ、給水源と容器16の流入口16aとは、水を容器1
6に供給するための管路26によって連結される。装置
20及び給水源から強アルカリ水、強酸性水及び水を供
給し続けることにより、各容器内の強アルカリ水等がオ
ーバーフローして各容器外に排出される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一般に、内視鏡の洗滌・消毒を効率的に行うための内視鏡洗滌器に関 する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
近年、内視鏡による検査が著しく発展し、消化器の診断や治療に大きく貢献し ている。このような内視鏡検査では、早期癌やポリープ等の病変を極く短時間で 切除できる等の利点がある反面、検査に伴う感染の危険性が問題となっている。 すなわち、従来、検査に使用したスコープは、感染症者に使用したことが明らか である場合を除いて、流しや容器内に浸漬されて簡単に洗滌・消毒されるにすぎ なかったため、経内視鏡感染の発生が報告されている。これは、内視鏡機器が高 価であり多くの内視鏡機器を常備しておくことが困難であるにもかからわず、一 定人数の検査を一定時間内に実施しなければならないという事情が原因の1つに なっている。
【0003】 一方、最近になって、内視鏡の洗滌・消毒用液体として、いわゆる電解酸性水 が注目されている。この電解酸性水は、殺菌力が強力であること、作用時間が迅 速であること、誤飲しても問題がなく安全であり排水しても環境汚染の心配がな いこと、非常に廉価であること、等の利点を備えている反面、蛋白質に接触する と効力が急激に落ちること、外見上、普通の水と区別がつかず取扱いが不便であ ること、塩素の発生に注意しなければならないこと、酸化剤の影響で金属が変色 したり発錆したりするため器具類をすぐに乾燥させるか滅菌水で水洗する必要が あること、等の欠点を有している。
【0004】 さらに、従来の内視鏡学会消毒委員会による内視鏡の洗滌法では、内視鏡外部 の洗滌のみならず、内視鏡内部の鉗子口チャンネルの洗滌も義務付けられている が、内視鏡内部の鉗子口チャンネルの洗滌は、水道水の吸引、中性洗剤の吸引、 グルタールアルデヒド液の吸引、アルコールの吸引等の種々の段階を含む非常に 手間のかかる作業であった。
【0005】 したがって、本考案は、洗滌・消毒用液体としての電解酸性水の上述の欠点を 克服した、電解酸性水を利用する、給水口、排水口および電源があれば使用でき るコンパクトな内視鏡洗滌器を提供することを目的としている。また、本考案は 、内視鏡外部の洗滌のみならず、内視鏡の鉗子口チャンネル内部に付着した血液 、粘液、組織片をも効率的に除去できる内視鏡洗浄器を提供することを目的とし ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を達成するために、本考案により、強アルカリ水を収容する第1の 容器と、強酸性水を収容する第2の容器と、水を収容する第3の容器と、電解酸 性水を生成するための電解酸性水生成装置とを備え、電解酸性水生成装置と第1 の容器の流入口とは、強アルカリ水を電解酸性水生成装置から第1の容器に供給 するための管路によって連結され、電解酸性水生成装置と第2の容器の流入口と は、強酸性水を電解酸性水生成装置から第2の容器に供給するための管路によっ て連結され、給水源と第3の容器の流入口とは、水を第3の容器に供給するため の管路によって連結されており、電解酸性水生成装置および給水源から強アルカ リ水、強酸性水および水を供給し続けることにより、各容器内の強アルカリ水、 強酸性水および水がオーバーフローして各容器外に排出されることを特徴とする 内視鏡洗滌器が提供される。
【0007】 また、本考案により、強アルカリ水を収容する第1の容器と、強酸性水を収容 する第2の容器と、水を収容する第3の容器と、第1の容器、第2の容器および 第3の容器を収容する第4の容器と、電解酸性水を生成するための電解酸性水生 成装置とを備え、電解酸性水生成装置と第1の容器の流入口とは、強アルカリ水 を電解酸性水生成装置から第1の容器に供給するための管路によって連結され、 電解酸性水生成装置と第2の容器の流入口とは、強酸性水を電解酸性水生成装置 から第2の容器に供給するための管路によって連結され、給水源と第3の容器の 流入口とは、水を第3の容器に供給するための管路によって連結されており、電 解酸性水生成装置および給水源から強アルカリ水、強酸性水および水を供給し続 けることにより、各容器内の強アルカリ水、強酸性水および水がオーバーフロー して第4の容器内に収容されることを特徴とする内視鏡洗滌器が提供される。
【0008】 好ましくは、本考案の内視鏡洗滌器は、アスピレータを更に備え、アスピレー タの吸引口と内視鏡のスコープコネクタの吸引口とが、吸引チューブによって連 結されており、吸引チューブを介して内視鏡の鉗子口チャンネル内に強アルカリ 水、強酸性水、又は水を吸引することにより、鉗子口チャンネル内部に付着した 血液、粘液、組織片が除去される。
【0009】
【考案の実施の形態】
次に図面を参照して、本考案の実施の形態について詳細に説明する。図1にお いて全体として参照符号10で示した本考案の内視鏡洗滌器は、内視鏡を浸漬す るための3つの容器12、14、16を備えている。容器12、14、16は各 々、細長い内視鏡全体を浸漬できる程の大きさを有している。各容器12、14 、16には、所定の液体を容器内に入れるための流入口12a、14a、16a がそれぞれ設けられている。各容器12、14、16は、容器18内に収容され ており、容器18の底面には、流出口18aが設けられている。
【0010】 また、内視鏡洗滌器10は、電解酸性水を生成するための電解酸性水生成装置 20を備えている。電解酸性水生成装置20は、装置に給水すると、電解作用に より強酸性水と強アルカリ水を生成し、残りの水を装置外に排出するように構成 されている装置であるが、電解酸性水生成装置20自体は公知であり、例えば株 式会社インテックの酸化電位水生成機(JAW−020)や株式会社大洋エンジ ニアリング及びホシザキ電機株式会社の医療用電解水生成装置(メディ・ウォス タム)のような市販されているものを利用してよい。
【0011】 電解酸性水生成装置20と容器12の流入口12aとは、強アルカリ水を電解 酸性水生成装置20から容器12に供給するための管路22によって連結されて おり、電解酸性水生成装置20と容器14の流入口14aとは、強酸性水を電解 酸性水生成装置20から容器14に供給するための管路24によって連結されて いる。また、装置外の給水源(図示せず)と容器16の流入口16aとは、水を 容器16に供給するための管路26によって連結されている。
【0012】 以上のように構成された本考案の内視鏡洗滌器10の使用について説明する。 まず、電解酸性水生成装置20を作動させ、管路22、24を介して、容器12 、14に強アルカリ水、強酸性水をそれぞれ供給する。これと同時に、給水源か ら管路26を介して容器16に水を供給する。容器12、14、16内の強アル カリ水、強酸性水、水(以下「強アルカリ水等」という)の水位が各容器の高さ を超えると、超えた分だけ、強アルカリ水等は、各容器からオーバーフローして 容器外に排出され、容器18に一旦収容された後、排出口18aから装置外に排 出される。したがって、電解酸性水生成装置20および給水源から強アルカリ水 等を供給し続けると、強アルカリ水等が流動状態に置かれ、容器内の強アルカリ 水等を内視鏡の洗滌・消毒等に使用して強アルカリ水等が汚れても、容器12、 14、16内の強アルカリ水等は常に清浄な状態に保持される。
【0013】 このようにして準備された内視鏡洗滌器10で内視鏡を洗滌・消毒する。まず 、検査に使用した内視鏡を容器12に浸漬して強アルカリ水で洗滌する。次いで 、強アルカリ水で洗浄した内視鏡を容器12から取り出し、容器14に浸漬して 強酸性水で消毒する。次いで、強酸性水で消毒した内視鏡を容器14から取り出 し、容器16に浸漬して水ですすぎ、内視鏡の洗滌・消毒が完了する。
【0014】 本考案は、以上の考案の実施の形態に限定されることなく、実用新案登録請求 の範囲に記載された考案の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本考案 の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
【0015】 たとえば、前記実施の形態においては、内視鏡洗滌器10は、内視鏡を浸漬す る3つの容器12、14、16を備えているが、図2に示されるように、内視鏡 を強アルカリ水で洗滌する前に内視鏡を予洗するための水を収容する第4の容器 30を更に備えていてもよい。この実施の形態では、容器12、14、16から オーバーフローした強アルカリ水等を予洗水として有効利用することができるよ うに、第4の容器30は、図2に示されるように、容器12、14、16の全て を収容している。第4の容器30の側壁には流出口30aが設けられており、流 出口30aには、使用済みの予洗水を装置外に排出するための管路32が連結さ れている。したがって、第4の容器30内の予洗水の水位が流出口30aの高さ を超えると、超えた分だけ、予洗水は、管路32を介して装置外に排出され、予 洗水の汚染度が一定以上にならないようになっている。
【0016】 また、内視鏡の鉗子口チャンネル(図示せず)内部に付着した組織片を除去す るため、図3に示されるように、内視鏡洗滌器10による洗滌・消毒の際に鉗子 口チャンネル内に強アルカリ水等を吸引する機構を付加してもよい。図3に示さ れる実施の形態では、内視鏡洗滌器10は、アスピレータ34を備えており、ア スピレータ34の吸引口と内視鏡のスコープコネクタの吸引口とが、図3におい て破線で示された吸引チューブ36によって連結されている。これにより、吸引 チューブ36を介して内視鏡の鉗子口チャンネル内に強アルカリ水等を吸引する ことによって、鉗子口チャンネル内部に付着した血液、粘液、組織片を除去する ことができる。なお、図1に示した3つの容器12、14、16を備えた実施の 形態においても、上述のように、アスピレータ34を設け、アスピレータ34の 吸引チューブと内視鏡のスコープコネクタの吸引口とを吸引チューブによって連 結するように構成することができる。
【0017】 さらに、第4の容器30内の予洗水の汚染を緩和するため、図3に示されるよ うに、アスピレータ34の吸引管34aと排出管34bを、第4の容器30の下 部と上部に流体連通するようにそれぞれ連結し、液体をアスピレータ34に向け て圧送するための流体ポンプ38を吸引管34aの途中に取付けるように構成し てもよい。かかる構成により、第4の容器30内の予洗水を吸入管34aより吸 入し排出管34bを介して第4の容器30内に戻して、第4の容器30内の予洗 水を循環させることができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案によれば、強酸性水で殺菌する前に強アルカリ水で蛋白質を除去するこ とができ、また、電解酸性水生成装置から管路を介して容器に電解酸性水が供給 されるので、普通の水と間違うことがなく、また、容器内の強アルカリ水等が流 動状態にあるため常に清浄な状態に保持され、さらに、容器内で内視鏡のすすぎ が行われるため内視鏡の変色や発錆のおそれがなくなる等、洗滌・消毒用液体と しての電解酸性水の利点を保持しつつ、電解酸性水の欠点を克服することが可能 になった。また、別途設備を必要とせずに内視鏡洗滌器を配置することができる ので、吸引タンクの交換を要せず、洗滌・消毒作業を迅速かつ効率的に行うこと が可能になった。また、内視鏡洗滌器自体がコンパクトであるため、スペースを とらない。また、電解酸性水生成装置における電解作用による副産物として生じ ていた強アルカリ水は、従来は廃棄していたが、本考案によれば、洗滌用液体と して有効利用することが可能になった。さらに、アスピレータを取付けることに より、内視鏡外部のみならず、内視鏡の鉗子口チャンネル内の洗滌・消毒をも効 率的に行うことが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の内視鏡洗滌器の第1の実施の形態を示
した概略全体図である。
【図2】本考案の内視鏡洗滌器の第2の実施の形態を示
した概略全体図である。
【図3】本考案の内視鏡洗滌器の第3の実施の形態を示
した概略全体図である。
【符号の説明】
10 内視鏡洗滌器 12、14、16 容器 12a、14a、16a 流入口 18 容器 20 電解酸性水生成装置 22、24、26 管路 30 予洗水を収容する容器 34 アスピレータ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強アルカリ水を収容する第1の容器と、
    強酸性水を収容する第2の容器と、水を収容する第3の
    容器と、電解酸性水を生成するための電解酸性水生成装
    置とを備え、電解酸性水生成装置と第1の容器の流入口
    とは、強アルカリ水を電解酸性水生成装置から第1の容
    器に供給するための管路によって連結され、電解酸性水
    生成装置と第2の容器の流入口とは、強酸性水を電解酸
    性水生成装置から第2の容器に供給するための管路によ
    って連結され、給水源と第3の容器の流入口とは、水を
    第3の容器に供給するための管路によって連結されてお
    り、電解酸性水生成装置および給水源から強アルカリ
    水、強酸性水および水を供給し続けることにより、各容
    器内の強アルカリ水、強酸性水および水がオーバーフロ
    ーして各容器外に排出されることを特徴とする内視鏡洗
    滌器。
  2. 【請求項2】 強アルカリ水を収容する第1の容器と、
    強酸性水を収容する第2の容器と、水を収容する第3の
    容器と、第1の容器、第2の容器および第3の容器を収
    容する第4の容器と、電解酸性水を生成するための電解
    酸性水生成装置とを備え、電解酸性水生成装置と第1の
    容器の流入口とは、強アルカリ水を電解酸性水生成装置
    から第1の容器に供給するための管路によって連結さ
    れ、電解酸性水生成装置と第2の容器の流入口とは、強
    酸性水を電解酸性水生成装置から第2の容器に供給する
    ための管路によって連結され、給水源と第3の容器の流
    入口とは、水を第3の容器に供給するための管路によっ
    て連結されており、電解酸性水生成装置および給水源か
    ら強アルカリ水、強酸性水および水を供給し続けること
    により、各容器内の強アルカリ水、強酸性水および水が
    オーバーフローして第4の容器内に収容されることを特
    徴とする内視鏡洗滌器。
  3. 【請求項3】 アスピレータを更に備え、アスピレータ
    の吸引口と内視鏡のスコープコネクタの吸引口とが、吸
    引チューブによって連結されており、吸引チューブを介
    して内視鏡の鉗子口チャンネル内に強アルカリ水、強酸
    性水、又は水を吸引することにより、鉗子口チャンネル
    内部に付着した血液、粘液、組織片が除去されることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の内視鏡洗滌器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08107763A (ja) * 1994-10-07 1996-04-30 Kazuaki Tanaka 三方付き鏡餅セット
WO2008032544A1 (fr) * 2006-09-15 2008-03-20 Minoru Kanno Procédé de stérilisation et appareil stérilisateur

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