JPS63279395A - ビデオテ−プ貸出装置 - Google Patents

ビデオテ−プ貸出装置

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JPS63279395A
JPS63279395A JP11436487A JP11436487A JPS63279395A JP S63279395 A JPS63279395 A JP S63279395A JP 11436487 A JP11436487 A JP 11436487A JP 11436487 A JP11436487 A JP 11436487A JP S63279395 A JPS63279395 A JP S63279395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
videotape
card
video cassette
rental
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP11436487A
Other languages
English (en)
Inventor
信也 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP11436487A priority Critical patent/JPS63279395A/ja
Publication of JPS63279395A publication Critical patent/JPS63279395A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は無人でビデオテープの貸出、返却を行い、そ
の料金を徴収するビデオテープ貸出装置に関する。
(b)発明の概要 この発明に係るビデオテープ貸出装置は、ビデオテープ
の貸出時および返却時に任意の額の入金を受け付け、貸
出料金の精算結果を記憶エリアに記憶するようにした。
これによって、顧客は適当な現金投入でビデオテープを
貸し出すことができ、また、ビデオテープ貸出装置につ
り銭切れが発生しても貸出・返却が継続できるようにし
たものである。
(C1従来の技術 現在提案されているビデオテープ貸出装置の大半はビデ
オテープの返却時にその貸出料金の投入を受け付ける構
成になっている。すなわち、返却時にそのビデオテープ
の1日当たりの貸出料金と貸出日数とから貸出料金を計
算し、その金額の投入を受け付けるようにしている。
(d)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記装置においては、ビデオテープ返却時に
料金の全額を支払わねばならないため、そのとき料金以
上の金額を所持していなければならず、貸出時または次
の利用時に精算する等の融通性のある支払い方法をとる
ことができなかった。また、12につり銭切れが発生し
たときには、紙幣等での料金支払いができなくなり、ビ
デオテープ返却が不可能になってしまう問題点があった
この発明はこのような問題点に鑑み、支払われた金額や
未精算の料金をカードに記憶することによって、任意の
タイミングに現金の支払いをすることができるビデオテ
ープ貸出装置を提供することを目的とする。
(e)問題点を解決するための手段 この発明は、挿入されたカードによって顧客を認証し、
所望のビデオテープを貸し出し、また、このビデオテー
プの返却を受け付けるビデオテープ貸出装置において、 前記カードに、ビデオテープ貸出料金の精算残額を記憶
する記憶エリアを設け、 前記貸出時または返却時に、任意の金額の入金を受け付
けこの金額を前記記憶エリアに加算する入金受付手段と
、 前記返却時に、返却されたビデオテープの貸出料金を前
記記憶エリアの記憶内容から減算する精算手段と、 を設けたことを特徴とする。
(f)作用 この発明のビデオテープ貸出装置は、ビデオテープの貸
出時または返却時に任意の額の現金の投入を受け付ける
。受け付けた額はカードの記憶エリアに加算され、精算
すべきビデオテープ貸出料金は記憶エリアから減算され
る。したがって、記憶エリアには投入した余剰金または
未精算の貸出料金が記憶されていることになる。この金
額は次の現金投入時、精算時に繰り越される。これによ
って、現金投入を任意に行い、つり銭放出の必要をなく
したものである。
((イ)実施例 第2図はこの発明の実施例であるビデオテープ貸出装置
の概略外観図である。貸出装置本体1の全面にはCRT
2、カード挿入口3、紙幣投入口4、硬貨投入口5、モ
ード選択キー6、伝票出口8、ビデオカセット人出口9
 (貸出返却口)、オよびビデ才力セント選択キー10
が設けられている。 前記CRT2は顧客に対して操作
メツセージなどを表示する。カード挿入口3はIDカー
ドとしてのクレジットカードを受け入れる。紙幣投入口
4.硬貨投入口5は料金精算をする場合にそれぞれ紙幣
、硬貨を受け入れる。モード選択キー6はレンタルキー
とリターンキーとで構成され、レンタルモードまたはリ
ターンモードを選択するキーである。伝票出口8には現
金投入や料金精算などを行ったときに伝票が放出される
。ビデオカセット入出口9にはレンタル時において内部
のスロットから顧客が希望するビデオカセットが放出さ
れ、リターン時において顧客が返却するビデ才力セント
を収納する。後述するようにレンタル装置本体lの内部
に設けられている複数の各スロットとこのビデオカセッ
ト人出口9との間には、ビデオカセ7)を移動させるカ
セット取出収納機構(移動装置)が設けられている。
前記ビデオカセット選択キーlOは複数個のキーで構成
され、各キーにビデオカセットナンバーが対応づけられ
、また各キーのキートップにビデオカセットのタイトル
名が表示されている。
第3図はビデオカセットの背面斜視図である。
図示するようにビデオカセットの背面端部にはビデオカ
セットナンバーを表すバーコード11が印刷されている
。スロットとビデオカセット人出口間を移動するカセッ
ト取出収納機構にはバーコードリーグが設けられており
、このカセット取出収納機構にビデオカセットが収納さ
れている時そのバーコードリーグによってバーコード1
1が読み取られる。
第4図はビデオテープ貸出装置のブロック図である。C
PU20にはROMおよびRAMからなるメモリ21、
レンタル機器11022、ビデオカセット選択キーl1
023、CRTI1024・カードリーダl1025、
現金処理11026、プリンタl1027、CATI1
028がハスで接続されている。ビデ才力セント選択キ
ーl1023にはビデオカセット選択キー10が、CR
TI1024にはCRT2が、カードリーダ■1025
にはカードリーダ30が、現金処理11026には紙幣
入金処理装置31および硬貨入金処理装置32が、プリ
ンタl1027にはレシート/ジャーナルプリンタ33
がそれぞれ接続されている。また伝送11028は公衆
電話回線を介して前記センタ15に接続されている。さ
らにレンタル機器11022には、カセット取出収納機
構35(移動機構)、貸出返却ロシャソタ36、および
バーコードリーダ34がそれぞれ接続されている。
前記紙幣入金処理装置31および硬貨入金処理装置32
は、紙幣投入口4.硬貨投入口5に投入された紙幣、硬
貨の入金処理を行う。移動装置であるカセット取出収納
機構35は、上述したようにレンタル装置本体1の内部
に設けられている複数のスロットとビデオカセット人出
口9との間でカセットを移動させる。貸出返却口シャッ
タ36はビデ才力セント人出口9の後方に設けられてお
り必要なときにのみ開くように制御される。バーコード
リーダ34はカセット取出収納機構35に設けられてお
り、返却処理中のビデオカセットの背面に印刷されてい
るバーコードを読み取る。
前記カードリーダ30は、顧客のIDカード(クレジッ
トカード)を読み取る磁気ヘッドを備えている。
第5図は上記カセット取出収納機構の構造図を示してい
る。
ビデ才力セント収納棚50は縦横子づつのスロットに分
割され、各スロットにそれぞれ一本のビデオカセットを
収納することができるようにされている。すなわちこの
ビデオカセット収納棚50には合計百本のビデオカセッ
トを収納することができる。ビデオカセットは前面フタ
を下にして側面から収納、取出が行われる。
収納棚50前面の上下には横軸レール57.57′が設
けられおり、この横軸レール57.57′にはガイド板
59.59’が摺動可能に取り付けられている。またガ
イド板59.59’は、モータ56およびこのモータ5
6の駆動力を伝達するシャフト58によって駆動される
ベルト55゜55′に係止されており、モータ56の回
転によって横軸方向に移動する。
上下ガイド板59.59’の間には二本の縦軸レール5
4が取り付けられており、この縦軸レール54にはビデ
才力セント搬送部51が摺動可能に取り付けられている
。このビデオカセット搬送部51は上側ガイド板59に
取り付けられているモータ52およびベルト53によっ
て縦軸方向に駆動される。すなわちモータ56および5
2を適当に駆動することによってビデオカセット収納棚
20の全てのスロットおよびビデオカセット人出口9と
対向する位置にビデ才力セント搬送部51を移動させる
ことができる。
前記ビデ才力セント搬送部51はビデオカセットを前面
フタを下向きにして収納できる筒状に形成されており、
一方の開口部は前記ビデオカセット収納棚50側に開口
しており、他方の開口部はθ記前面パネル側に開口して
いる。ビデオカセット搬送部51内部には図示しないモ
ータ、搬送ベルトが設けられており、ビデオカセット収
納棚50からのビデオカセットの取り出し、ビデ才力セ
ント収納棚50へのビデオカセットの収納および前記ビ
デ才力セント人出口9へのビデオカセットの放出を行う
ことができる。またビデオカセット搬送部51内の上部
にはバーコードリーダ34が設けられている。このバー
コードリーダ34によってビデ才力セントの背面側部に
印刷されているバーコードを読み取る。
また前記ビデオカセット人出口9の後方には貸出返却ロ
シャソタ36が開閉可能に配置されている。このシャッ
タ36が閉じている時にはビデ才力セント人出口9にビ
デオカセットを完全に挿入することができない。またビ
デオカセット搬送部51からもビデ才力セントをビデオ
力セント人出口9に放出することができない。
第6図(A)、  (B)は前記ビデオテープ貸出装置
のメモリ21に設定されるスロットテーブルと取引テー
ブルとを示す。同図(A)に示すスロットテーブルには
各スロット毎に収納されているビデオテープのデータ(
テープ番号、セント日付、1日当たりの貸出料金)とそ
のビデオテープについての貸出データ(貸出中フラグ、
貸出日付。
顧客コード)が記憶される。
また同図(B)に示す取引テーブルには、発生した取引
が累積的に記憶される。データの先頭にはその取引が貸
出の取引であるか貸し出したビデオテープを返却する取
引であるかを識別するためのフラグである取引種別が記
憶され、このほか、取引日付、スロット番号(取引対象
のビデオテープが収納されているスロット番号)、その
テープ番号、取引をした顧客の顧客コードおよびこのデ
ータがセンタに送信済であるか否かを表示するための送
信済フラグが記憶される。
第7図は上記ビデオテープ貸出装置に挿入されるクレジ
ットカード(IDカード)の概略構成図である。カード
80には磁気ストライプ81が形成されており、この磁
気ストライプ81にはクレジット会社のコード(82)
、カード所持者の会員番号(83)およびビデオテープ
貸出装置における繰越額(84)が記憶される。カード
所持者がビデオテープ貸出装置に投入した金額とビデオ
テープ貸出料金との差額であり、投入金が超過している
ときは正数であり、貸出料金が超過しているときは負数
になっている。
次に第1図(A)、(B)のフローチャートを参照して
前記ビデオテープ貸出装置のレンタル/リターン動作を
説明する。前記モード選択キー6が押下されたときこの
動作がスタートし、nl。
でレンタルキーまたはリターンキーのどちらのキーが押
下されたかを判定する。レンタルキーの場合にはnil
以下のレンタル動作(同図(A))に進み、リターンキ
ーの場合にはn40以下のリターン動作(同図(B))
に進む。
nilではまずrビデオカセットを選択せよjの表示を
行い、顧客にカセット選択キー10の操作を促す。ビデ
オカセット選択キー10のいずれかが押下されるとその
キーナンバーに対応する管理データブロックをスロット
テーブルから検索する(n13)。検索の結果そのブロ
ックの貸出フラグが1”である場合には、現在そのビデ
オカセットが貸出中であるからrカセット貸出中につき
再度選べ」の表示を行ってn12に戻る。該当ブロック
の貸出フラグがリセット状態であるときには「カード挿
入せよ」の表示を行ってクレジットカードの挿入を促し
、カード挿入が行われた段階でそのカードの正否をチェ
ックする(n 18)。正しいカードであるとき、ネガ
ティブファイルを参照してそのカードの認証を行う(n
 19)。
認証がOKでない場合、すなわちそのカードの■Dナン
バー(口座番号)がネガティブファイルに載っている場
合、および前記n18で正しくないカードと判断した場
合にはn21へ進んで、そのカードが使用できない旨を
表示し、カード返却して(n 22)動作を終える) オーソリOKである場合には顧客から任意の額の現金の
投入を受け付け(n23)、投入された金額をカードの
繰越額に加算する(n24)。次に、n13で検索した
管理データブロックのスロット位置にビデオカセット搬
送部51を移動させ、そのスロットからビデオカセット
を取り出す(n25)。続いてシャフタ36を開き(n
26)、ビデオカセット搬送部51を再びビデオカセッ
ト人出口9の位置に移動して該当のビデオカセットを放
出する(n 27)。続いてスロットテーブルと取引テ
ーブルを更新する(n28)。すなわち、スロットテー
ブルの該当欄に貸出日付と顧客コードを記憶するととも
に貸出中フラグをセットし、取引テーブルにこのデータ
を記憶する。次に伝票/ジャーナルをプリントして(n
29)、カードを返却するとともに伝票を放出しくn3
0)、シャッタ36を再び閉じて(n31)レンタル動
作を終了する。
次にn40以下のリターン動作を説明する。n40では
rカードを入れよ」の表示を行ってクレジットカードの
挿入を促す。カードが挿入されると次にそのカードデー
タ中のIDナンバーが貸出テーブル中に記憶されている
かどうかを判定する(n41)。もしなければn42の
判断でn43に進み、「登録されていないjの表示を行
って(n43)、カードを返却して(n56)動作を終
える。該当のカードデータがある場合にはまずシャッタ
36を開((n44)。そして「ビデ才力セントを入れ
よ」の表示を行い(n45)、ビデ才力セントがビデオ
カセット入出口9に挿入されるのを待つ(n46)。ビ
デ才力セントが挿入されるとn47でバーコードリーダ
34によってビデオカセットのバーコード(カセットナ
ンバー)をリードし、正しくリードできた場合には該当
のスロットにそのビデ才力セントを運んで収納する(n
49)。なおことときの該当スロット位置は、リードし
たカセットナンバーに対応する管理データブロックをス
ロットテーブルから検索して得る。次に貸出テーブルか
ら料金を計算しくn50)、「料金入れよJの表示を行
って(n51)現金の投入を受け付ける。投入された金
額をカードに記憶されている繰越額に加算しくn52)
、その額から今回の貸出料金を減算して精算しくn53
)、この結果の数値を繰越額としてカードに記憶する(
n54)。料金精算が完了したらスロットテーブルと取
引テーブルを更新する(n55)。すなわち、スロット
テーブルの該当欄から貸出日付および顧客コードを消去
し貸出中フラグをリセットし1.この取引データを取引
テーブルに記tαする。そして伝票およびジャーナルを
プリントしくn56)、カードを返却するとともに伝票
を放出して(n57)シャッタ36を閉じ(n 58)
動作を終える。
n23.n24およびn51.n52がこの発明の入金
受付手段に対応し、n53.n54がこの発明の清算手
段に対応する。
(h)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、ビデオテープの貸出時
、返却時に任意の金額の入金を受け付けることができる
ため、利用者はそのとき現金の持ちあわせかないときで
も、ビデオテープの貸出。
返却をすることができる。その繰越額はカードに記憶さ
れているため、次回のビデオテープ貸出装置の利用時に
その繰越額が精算に繰り込まれ、精算漏れが生じるおそ
れがない。これによって、顧客がビデオテープ貸出装置
を利用しやすくなり、ビデオテープの貸出を促進するこ
とができ、また、装置につり銭が無くなったときでも精
算を受け付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、  (B)はこの発明の実施例であるビ
デオテープ貸出装置の貸出返却動作を示すフローチャー
ト、第2図は前記ビデオテープ貸出装置の概略外観図、
第3図は前記ビデオテープ貸出装置に収納されるビデオ
カセットテープの概略図、第4図、第5図は前記ビデオ
テープ貸出装置の制御部のブロック図および内部構造を
示す概略図、第6図(A)、  (B)は前記ビデオテ
ープ貸出装置に設定されるスロットテーブルおよび取引
デープルを示す図、第7図は前記ビデオテープ貸出装置
に挿入されるクレジットカードの概略構成図である。 1−ビデオテープ貸出装置、3−カード挿入口、30−
カードリーグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)挿入されたカードによって顧客を認証し、所望の
    ビデオテープを貸し出し、また、このビデオテープの返
    却を受け付けるビデオテープ貸出装置において、 前記カードに、ビデオテープ貸出料金の精算残額を記憶
    する記憶エリアを設け、 前記貸出時または返却時に、任意の金額の入金を受け付
    けこの金額を前記記憶エリアに加算する入金受付手段と
    、 前記返却時に、返却されたビデオテープの貸出料金を前
    記記憶エリアの記憶内容から減算する精算手段と、 を設けたことを特徴とするビデオテープ貸出装置。
JP11436487A 1987-05-11 1987-05-11 ビデオテ−プ貸出装置 Pending JPS63279395A (ja)

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JP11436487A JPS63279395A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 ビデオテ−プ貸出装置

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