JPS63278013A - 変倍レンズ - Google Patents
変倍レンズInfo
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- JPS63278013A JPS63278013A JP11248987A JP11248987A JPS63278013A JP S63278013 A JPS63278013 A JP S63278013A JP 11248987 A JP11248987 A JP 11248987A JP 11248987 A JP11248987 A JP 11248987A JP S63278013 A JPS63278013 A JP S63278013A
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- lens
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
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- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に電子スチルカメラおよびビデオカメラに
好適な望遠タイプの4群変倍レンズに関するものである
。
好適な望遠タイプの4群変倍レンズに関するものである
。
電子スチルカメラおよびビデオカメラでは撮像素子が比
較的低感度であるために撮影レンズは大口径比であるこ
とが望まれる。しかし撮影レンズが大口径比になるに伴
い各収差の乱れを補正するために多くのレンズ枚数が必
要になシレンズ系の全長も長くなる傾向となる。
較的低感度であるために撮影レンズは大口径比であるこ
とが望まれる。しかし撮影レンズが大口径比になるに伴
い各収差の乱れを補正するために多くのレンズ枚数が必
要になシレンズ系の全長も長くなる傾向となる。
電子スチルカメラおよびビデオカメラ用の望遠タイプの
変倍レンズとして特開昭62−43615号公報に記載
されたものがある。この変倍レンズは口径比がF/2.
9で不十分であシ又構成枚数が13〜14枚で比較的多
く、シたがって一層大口径比で少ない構成枚数のものが
望まれている。
変倍レンズとして特開昭62−43615号公報に記載
されたものがある。この変倍レンズは口径比がF/2.
9で不十分であシ又構成枚数が13〜14枚で比較的多
く、シたがって一層大口径比で少ない構成枚数のものが
望まれている。
本発明が解決しようとする問題点は、画角15.6゜〜
5.4°程度の範囲で変倍する望遠タイプのレンズ系で
電子スチルカメラおよびビデオカメラに好適なF/2.
0程度の大口径比で構成枚数の少ない変倍レンズを提供
することにある。
5.4°程度の範囲で変倍する望遠タイプのレンズ系で
電子スチルカメラおよびビデオカメラに好適なF/2.
0程度の大口径比で構成枚数の少ない変倍レンズを提供
することにある。
本発明のズームレンズは、前記の問題点を解決するため
に、物体側よシ第1レンズ群、第2レンズ群、第3レン
ズ群、第4レンズ群の四つのレンズ群よシ構成され、第
1レンズ群と第3レンズ群を固定し第2レンズ群を一方
向へ移動させて変倍を行ない、第4レンズ群を変倍に伴
う像面変動を補正するように移動すると共に合焦のため
にも移動させるもので、第1レンズ群、第4レンズ群は
正の屈折力を有し第2レンズ群は負の屈折力を有し、第
3レンズ群は弱い屈折力を有していて下記の条件(1)
乃至条件(3)を満足するものである。
に、物体側よシ第1レンズ群、第2レンズ群、第3レン
ズ群、第4レンズ群の四つのレンズ群よシ構成され、第
1レンズ群と第3レンズ群を固定し第2レンズ群を一方
向へ移動させて変倍を行ない、第4レンズ群を変倍に伴
う像面変動を補正するように移動すると共に合焦のため
にも移動させるもので、第1レンズ群、第4レンズ群は
正の屈折力を有し第2レンズ群は負の屈折力を有し、第
3レンズ群は弱い屈折力を有していて下記の条件(1)
乃至条件(3)を満足するものである。
(1) 0.35 < lh/f+1 < 0.9(
2) 0.4 < fw/f s < 0.22(
3) −0,6< fJfs < 0.6ただしfs
−ft、fs−fsは夫々第1レンズ群、第2レンズ群
、第3レンズ群、第4レンズ群の焦点距離、fwは広角
端における全系の焦点距離である。
2) 0.4 < fw/f s < 0.22(
3) −0,6< fJfs < 0.6ただしfs
−ft、fs−fsは夫々第1レンズ群、第2レンズ群
、第3レンズ群、第4レンズ群の焦点距離、fwは広角
端における全系の焦点距離である。
本発明の変倍レンズは、前述のように第4レンズ群を移
動させて合焦を行なうものであるので、合焦による収差
の変動を少々くするために第1レンズ群から第3レンズ
群までにて構成される系をほぼアフォーカルな系にする
必要がある。
動させて合焦を行なうものであるので、合焦による収差
の変動を少々くするために第1レンズ群から第3レンズ
群までにて構成される系をほぼアフォーカルな系にする
必要がある。
本発明は、このほぼアフォーカルな系である変倍部を前
記の条件(1)乃至条件(3)を満足するように構成す
ることによって全変倍域にわたって各収差る収差補正の
関係について述べる。
記の条件(1)乃至条件(3)を満足するように構成す
ることによって全変倍域にわたって各収差る収差補正の
関係について述べる。
本発明では第1レンズ群、第4レンズ群で発生する球面
収差を広角側では主に第3レンズ群で補正し、望遠側で
は主に第2レンズ群で補正している。
収差を広角側では主に第3レンズ群で補正し、望遠側で
は主に第2レンズ群で補正している。
又第2レンズ群と第4レンズ群で発生する内方性のコマ
収差は広角側では主に第3レンズ群で補正し望遠側では
主に第1レンズ群で補正している。
収差は広角側では主に第3レンズ群で補正し望遠側では
主に第1レンズ群で補正している。
第1レンズ群、第4レンズ群でメリデイオナル像面がサ
ジタル像面のマイナス側へ倒れるのを第2レンズ群、第
3レンズ群で補正し、第1レンズ群、第3レンズ群で発
生する正のディストーションを第2レンズ群、第4レン
ズ群で補正している。
ジタル像面のマイナス側へ倒れるのを第2レンズ群、第
3レンズ群で補正し、第1レンズ群、第3レンズ群で発
生する正のディストーションを第2レンズ群、第4レン
ズ群で補正している。
次に各条件について説明する。
条件(1)は第1レンズ群と第2レンズ群の屈折力の比
を定めたもので、この条件の下限を越えて第1レンズ群
に対し第2レンズ群の屈折力が強くなると変倍に伴う収
差の変動が大きくなる。又条件の上限を越えて第2レン
ズ群の屈折力が弱くなると第2レンズ群の変倍時の移動
量が大きくなシ、所望の変倍比を得るためには第1レン
ズ群から第3レンズ群までの間隔を大きくとらなければ
ならずレンズ系の全長が長くなシ好ましくない。
を定めたもので、この条件の下限を越えて第1レンズ群
に対し第2レンズ群の屈折力が強くなると変倍に伴う収
差の変動が大きくなる。又条件の上限を越えて第2レン
ズ群の屈折力が弱くなると第2レンズ群の変倍時の移動
量が大きくなシ、所望の変倍比を得るためには第1レン
ズ群から第3レンズ群までの間隔を大きくとらなければ
ならずレンズ系の全長が長くなシ好ましくない。
条件(2)は、弱い屈折力を有するレンズ群である第3
レンズ群の屈折力に関するもので、下限を越えて負の屈
折力が強くなると特に広角側で球面収差が補正過剰にな
シ、上限を越えて正の屈折力が強くなると全変倍域にわ
たって球面収差が補正不足になる。
レンズ群の屈折力に関するもので、下限を越えて負の屈
折力が強くなると特に広角側で球面収差が補正過剰にな
シ、上限を越えて正の屈折力が強くなると全変倍域にわ
たって球面収差が補正不足になる。
条件(3)は、第3レンズ群と第4レンズ群の屈折力の
比に関する条件であって、この条件(3)の下限ヲ越よ
るとレンズ系のバックフォーカスが必要以上に長くなり
レンズ系の第1面から像面までの長さが長くなる。又条
件(3)の上限を越えると所望のバックフォーカスが得
られなくなり、レンズ系の後方に光学的ローパスフィル
ターや光をファインダー系へ導くための光路分割鏡等の
光学部材を配置することができなくなる。
比に関する条件であって、この条件(3)の下限ヲ越よ
るとレンズ系のバックフォーカスが必要以上に長くなり
レンズ系の第1面から像面までの長さが長くなる。又条
件(3)の上限を越えると所望のバックフォーカスが得
られなくなり、レンズ系の後方に光学的ローパスフィル
ターや光をファインダー系へ導くための光路分割鏡等の
光学部材を配置することができなくなる。
〔実施例〕
次に本発明の変倍レンズの各実施例を示す。
実施例1
f = 41.2〜116.4、F/2.0.2ω=
15.4°〜5.4゜rt =115.6768 d+ =7.500On+ =1.51633 J/
I =64.15r2=−254,4934 dz=0.2000 r、=66.7168 da”9.2000 12=1.51633 シ
t=64.15r、=−336.4684 d4=0.4500 rs: 320.2756 ds =2.5000 ns =1.75520
シ5=27.51ra=166.8777 do=D+ r7=52.0281 dフ =5.1000 14 =1.6989
5 ν4=30.12r、: 214.8819 da ”2.0000 ns =1.53172
rs = 48.90ro=23.1499 d、=7.4000 rta: 42.4973 dIo =2.0000 na =1.51823
− シa=58.96ro =−153,0912 do =D2 r、2= co(絞シ) dx2=22.9450 r+s= 51.0478 d+s=2.oooo nt=1.7847
2 1’?=25.71r、、=89.1658 d++ = 2.4091 rta =1032.8063 d+s=4.3000 na=1.64100
j’6=56.93r+e= 38.5219 d璽6 =D3 11丁 =85.9138 dot =5.0OOOno =1.49782
11o =66.83r18 =−67,504
0 dxa = 0.2000 rto=32.5810 dIo =5.4000 nlo =1.503
78 νto = 66.81r2Q =(1) f 41.2 70 116
.4D1 0.600 24.337 4
1.631D! 42.431 18.694
1.400Ds 3.000
9.355 20.979f1=106.73
、 To= 62.02fs =−21,f、
篤9 、 f+ = 35.52実施例2 f = 41.2〜116.4、 F/2.0 、 2
ω=15.5°〜5.4゜r+=135.1425 d+ =2.0OOOnt =1.80518 j/
l =25.43r2=68.4739 dz=0.5000 r3=68.0775 d3=10.6000 nz=1.51633 11
2=64.15r4= 259.5811 d+=0.2000 rs=59.6124 ds”7.0000 na=1.48749 $
/5=70.20re=262.9161 do”D+ r’r=37.9330 dフ = 4.200On4 = 1.69895
ν4=30.12re =380.9464 da”2.0000 n5=1.51823 j
/5=58.96ra=22.3119 a、=7.0O00 r+o= 57.0147 dIo =2.0000 na =1.51823
νa =58.96r+1 =122.4995 do =Dt y 、、 = O) (絞シ) d+2=20.2999 rta =−42,1578 dts=2.oooo nr=1.7847
2 $Jt=25.71r14=78.6307 61番 = 1.8810 rta =142.8850 dss=5.2000 na=1.64100
1/5=56.93r+a= 35.5361 d+e=Ds rl? =190.7079 dty=2.9000 nミニ1.641
00 110=56.93r+s =−108,7
534 dlg = 0.2000 rto=33.9335 dIo =5.2000 nso =1.603
11 νto = 60.70r2o=ω f 41.2 70 116.
4D1 0.600 24.341 41.
629D2 42.432 18.690
1.402Ds 2.000 9.269
22.716f1=98.95 、 f2=
−60,78f3=−310,85、f4=37.24
実施例3 f = 41.2〜116.4、F/2.0 、 2ω
=15.6°〜5.48rl =105.1946 d+ =7.900Ont =1.51633 シ1
=64.15r2= 205.8980 d2=0.2000 r3=69.8437 da =8.4000 nt = 1.51633
、 Ilt =64.15r*: 451.6260 d、=0.4500 rs ”” 324.3074 ds =3.0OOOns =1.74000 1/s
=28.29r6 =170.9743 da=Dt r7=43.6640 d7=2.0000 n4=1.49216
J/4=57.50ra=27.4190 da”’9.7565 r9= 55.5515 do =2.0000 、 n5=1.5163
3 J15 =64.151+o = 50.920
7 d+o=3.oooo na=1.78472
シa=25.71rat =164.1900 do =D2 r1□=ω(絞シ) d+t =19.0038 r+a =−56,3958 dss=2.0000 nm=1.7847
2 シフ =25゜71r++ =80.6030 d14= 2.1667 r+s =304.9364 dss”5.2000 na=1.64100
シ、B=56.93rta= 37.4392 d+a=Ds r+v=62.8016 d+t =4.0OOOno =1.49782
ν* = 66.83r+a= 174.2
715 dra = 0.2000 r+e=32.1163 d、o =5.400OnIO=1.50378 シ
、、=66.81r加=ω f 41.2 70 116.
4D+ 0.600 24.090
40.993D2 42.393 18.90
3 2.000Ds 2.000
8.719 21.330f1=101.90
% f2=−63,69fs =−472,13、f
+ = 38.40実施例4 f = 41.2〜116.4、F/2.0.2ω=1
5.1°〜5.4゜rl =101.9367 (1=’7.7000 nm=1.51633
シt=64.15rt =−303,3462 dx=0.2000 rs=69.8755 da”9.4000 n2=1.51633
シ、=64.15r+ =−470,5586 d+=0.6000 rs =−304,7830 ds=2.5000 n5=1.74077
J/5=27.79ra =209.2867 da−Dt rt=148.1560 dy=5.1000 nミニ1.78472
シ、=25.7178: 127.2874 ds”2.0000 n5=1.53172
j/5=48.90ro=22.8624(非球面) do=Dt r、。=ω(絞シ) dao =22.5590 ro =−49,2341 do =2.0OOOna =1.78472 j/
6 =25.71r1□=102.7511 dsz=2.4305 rls =286.5456 d+s =5.0OOOn7=1.64100 97=
56.93r+*= 38.6066 d+*=D3 r+s =155.4781 d+5=5.6000 n8 =1.51633
シ8=64.15r+a: 52.0787 d+a = 0.2000 ra7=39.7444 dr□=5.4000 no =1.51633
、シ、=64.15r18 ”437.0234 f 41.2 70 1
16.4D+ 0.600 24.448
41.597D2 49.962 26
.110 8.967D3 3.000
9.696 22.282fl=102.98
、 fz=−64,80fs” 421.67
、 f、=40.23ただしr++r2+・・・
はレンズ各面の曲率半径、dl、d2.・・・は各レン
ズの肉厚および空気間隔、n1pn2+・・・は各レン
ズの屈折率、シ1.シ2.・・・は各レンズのアツベ数
である。
15.4°〜5.4゜rt =115.6768 d+ =7.500On+ =1.51633 J/
I =64.15r2=−254,4934 dz=0.2000 r、=66.7168 da”9.2000 12=1.51633 シ
t=64.15r、=−336.4684 d4=0.4500 rs: 320.2756 ds =2.5000 ns =1.75520
シ5=27.51ra=166.8777 do=D+ r7=52.0281 dフ =5.1000 14 =1.6989
5 ν4=30.12r、: 214.8819 da ”2.0000 ns =1.53172
rs = 48.90ro=23.1499 d、=7.4000 rta: 42.4973 dIo =2.0000 na =1.51823
− シa=58.96ro =−153,0912 do =D2 r、2= co(絞シ) dx2=22.9450 r+s= 51.0478 d+s=2.oooo nt=1.7847
2 1’?=25.71r、、=89.1658 d++ = 2.4091 rta =1032.8063 d+s=4.3000 na=1.64100
j’6=56.93r+e= 38.5219 d璽6 =D3 11丁 =85.9138 dot =5.0OOOno =1.49782
11o =66.83r18 =−67,504
0 dxa = 0.2000 rto=32.5810 dIo =5.4000 nlo =1.503
78 νto = 66.81r2Q =(1) f 41.2 70 116
.4D1 0.600 24.337 4
1.631D! 42.431 18.694
1.400Ds 3.000
9.355 20.979f1=106.73
、 To= 62.02fs =−21,f、
篤9 、 f+ = 35.52実施例2 f = 41.2〜116.4、 F/2.0 、 2
ω=15.5°〜5.4゜r+=135.1425 d+ =2.0OOOnt =1.80518 j/
l =25.43r2=68.4739 dz=0.5000 r3=68.0775 d3=10.6000 nz=1.51633 11
2=64.15r4= 259.5811 d+=0.2000 rs=59.6124 ds”7.0000 na=1.48749 $
/5=70.20re=262.9161 do”D+ r’r=37.9330 dフ = 4.200On4 = 1.69895
ν4=30.12re =380.9464 da”2.0000 n5=1.51823 j
/5=58.96ra=22.3119 a、=7.0O00 r+o= 57.0147 dIo =2.0000 na =1.51823
νa =58.96r+1 =122.4995 do =Dt y 、、 = O) (絞シ) d+2=20.2999 rta =−42,1578 dts=2.oooo nr=1.7847
2 $Jt=25.71r14=78.6307 61番 = 1.8810 rta =142.8850 dss=5.2000 na=1.64100
1/5=56.93r+a= 35.5361 d+e=Ds rl? =190.7079 dty=2.9000 nミニ1.641
00 110=56.93r+s =−108,7
534 dlg = 0.2000 rto=33.9335 dIo =5.2000 nso =1.603
11 νto = 60.70r2o=ω f 41.2 70 116.
4D1 0.600 24.341 41.
629D2 42.432 18.690
1.402Ds 2.000 9.269
22.716f1=98.95 、 f2=
−60,78f3=−310,85、f4=37.24
実施例3 f = 41.2〜116.4、F/2.0 、 2ω
=15.6°〜5.48rl =105.1946 d+ =7.900Ont =1.51633 シ1
=64.15r2= 205.8980 d2=0.2000 r3=69.8437 da =8.4000 nt = 1.51633
、 Ilt =64.15r*: 451.6260 d、=0.4500 rs ”” 324.3074 ds =3.0OOOns =1.74000 1/s
=28.29r6 =170.9743 da=Dt r7=43.6640 d7=2.0000 n4=1.49216
J/4=57.50ra=27.4190 da”’9.7565 r9= 55.5515 do =2.0000 、 n5=1.5163
3 J15 =64.151+o = 50.920
7 d+o=3.oooo na=1.78472
シa=25.71rat =164.1900 do =D2 r1□=ω(絞シ) d+t =19.0038 r+a =−56,3958 dss=2.0000 nm=1.7847
2 シフ =25゜71r++ =80.6030 d14= 2.1667 r+s =304.9364 dss”5.2000 na=1.64100
シ、B=56.93rta= 37.4392 d+a=Ds r+v=62.8016 d+t =4.0OOOno =1.49782
ν* = 66.83r+a= 174.2
715 dra = 0.2000 r+e=32.1163 d、o =5.400OnIO=1.50378 シ
、、=66.81r加=ω f 41.2 70 116.
4D+ 0.600 24.090
40.993D2 42.393 18.90
3 2.000Ds 2.000
8.719 21.330f1=101.90
% f2=−63,69fs =−472,13、f
+ = 38.40実施例4 f = 41.2〜116.4、F/2.0.2ω=1
5.1°〜5.4゜rl =101.9367 (1=’7.7000 nm=1.51633
シt=64.15rt =−303,3462 dx=0.2000 rs=69.8755 da”9.4000 n2=1.51633
シ、=64.15r+ =−470,5586 d+=0.6000 rs =−304,7830 ds=2.5000 n5=1.74077
J/5=27.79ra =209.2867 da−Dt rt=148.1560 dy=5.1000 nミニ1.78472
シ、=25.7178: 127.2874 ds”2.0000 n5=1.53172
j/5=48.90ro=22.8624(非球面) do=Dt r、。=ω(絞シ) dao =22.5590 ro =−49,2341 do =2.0OOOna =1.78472 j/
6 =25.71r1□=102.7511 dsz=2.4305 rls =286.5456 d+s =5.0OOOn7=1.64100 97=
56.93r+*= 38.6066 d+*=D3 r+s =155.4781 d+5=5.6000 n8 =1.51633
シ8=64.15r+a: 52.0787 d+a = 0.2000 ra7=39.7444 dr□=5.4000 no =1.51633
、シ、=64.15r18 ”437.0234 f 41.2 70 1
16.4D+ 0.600 24.448
41.597D2 49.962 26
.110 8.967D3 3.000
9.696 22.282fl=102.98
、 fz=−64,80fs” 421.67
、 f、=40.23ただしr++r2+・・・
はレンズ各面の曲率半径、dl、d2.・・・は各レン
ズの肉厚および空気間隔、n1pn2+・・・は各レン
ズの屈折率、シ1.シ2.・・・は各レンズのアツベ数
である。
実施例1は第1図に示すレンズ構成で、第1群■は正レ
ンズ、正レンズ、負レンズ、第2群■は負の接合レンズ
と負レンズ、第3群■は負レンズ、正レンズ、第4群■
は正レンズ、正レンズにて夫々構成されている。
ンズ、正レンズ、負レンズ、第2群■は負の接合レンズ
と負レンズ、第3群■は負レンズ、正レンズ、第4群■
は正レンズ、正レンズにて夫々構成されている。
この実施例の広角端、中間焦点距離、望遠端での収差状
況は夫々第5図、第6図、第7図に示す通シである。又
至近距離の物点に対する広角端(結像倍率0.0259
倍)、中間焦点距離(結像倍率0.0416倍)、望遠
端(結像倍率0.061倍)での収差状況は夫々第8図
、第9図、第10図に示す通シである。
況は夫々第5図、第6図、第7図に示す通シである。又
至近距離の物点に対する広角端(結像倍率0.0259
倍)、中間焦点距離(結像倍率0.0416倍)、望遠
端(結像倍率0.061倍)での収差状況は夫々第8図
、第9図、第10図に示す通シである。
実施例2は第2図に示すように負レンズ、正レンズ、正
レンズの第1群I、負の接合レンズ、負レンズの第2群
n、負レンズ、正レンズの第3群■、正レンズ、正レン
ズの第4群Nにて構成されている。その広角端、中間焦
点距離、望遠端の収差状況は夫々第11図、第12図、
第13図に示す通シである。
レンズの第1群I、負の接合レンズ、負レンズの第2群
n、負レンズ、正レンズの第3群■、正レンズ、正レン
ズの第4群Nにて構成されている。その広角端、中間焦
点距離、望遠端の収差状況は夫々第11図、第12図、
第13図に示す通シである。
実施例3は第3図のように正レンズ、正レンズ、負レン
ズの第1群11負レンズ、負の接合レンズの第2群■、
負レンズ、正レンズの第3群■、正レンズ、正レンズの
第4群Nより構成されている。この実施例の広角端、中
間焦点距離、望遠端の収差状況は夫々第14図、第15
図、第16図に示す通りである。
ズの第1群11負レンズ、負の接合レンズの第2群■、
負レンズ、正レンズの第3群■、正レンズ、正レンズの
第4群Nより構成されている。この実施例の広角端、中
間焦点距離、望遠端の収差状況は夫々第14図、第15
図、第16図に示す通りである。
実施例4は正レンズ、正レンズ、負レンズの第1群11
負の接合レンズの第2群■、負レンズ。
負の接合レンズの第2群■、負レンズ。
正レンズの第3群、正レンズ、正レンズの第4群■よ多
構成され、広角端、中間焦点距離、望遠端の収差状況は
夫々第17図、第18図、第19図に示す通りである。
構成され、広角端、中間焦点距離、望遠端の収差状況は
夫々第17図、第18図、第19図に示す通りである。
尚実施例4はr、が非球面である。この非球面は、光軸
方向を2、光軸に直角な方向をy1近軸曲率半径をrと
した時に次の式で表わされる。
方向を2、光軸に直角な方向をy1近軸曲率半径をrと
した時に次の式で表わされる。
ただし円錐定数P=1.非球面係数は、A=O。
B = 0.16214X10−’ 、 C=−0,5
8425X10−’ 。
8425X10−’ 。
D = 0.36226 X 10−”である。
これら実施例は前記の従来例(特開昭62−43615
号)に比ベレンズ枚数が少ない。それはこの従来例がフ
ォーカス群(1群)とバリエータ一群(2群)とコンペ
ンセータ一群(3群)とリレ一群(4群)からなる一般
に知られている4群ズームレンズ群で、アシ、このタイ
プのレンズ構成では比較的多くのレンズを必要とするか
らである。
号)に比ベレンズ枚数が少ない。それはこの従来例がフ
ォーカス群(1群)とバリエータ一群(2群)とコンペ
ンセータ一群(3群)とリレ一群(4群)からなる一般
に知られている4群ズームレンズ群で、アシ、このタイ
プのレンズ構成では比較的多くのレンズを必要とするか
らである。
本発明のレンズ系は、前記の従来例のコンペンセータ一
群を取除き、その像位置を補正する機能をリレー系の一
部のレンズを移動させることによってこれに持たせ、レ
ンズの枚数を少なくした。
群を取除き、その像位置を補正する機能をリレー系の一
部のレンズを移動させることによってこれに持たせ、レ
ンズの枚数を少なくした。
つまり本発明では前記実施例のようにリレー系を固定群
(第3群)と移動群(第4群)に分け、固定群(第3群
)をパワーがほとんどないレンズ群にすると共に条件(
3)を満足するようにパワー配置を定め、これによって
収差補正上特に問題を生ずることなしにコンペンセータ
一群を省いた分のレンズ枚数の減少を可能にしたもので
ある。
(第3群)と移動群(第4群)に分け、固定群(第3群
)をパワーがほとんどないレンズ群にすると共に条件(
3)を満足するようにパワー配置を定め、これによって
収差補正上特に問題を生ずることなしにコンペンセータ
一群を省いた分のレンズ枚数の減少を可能にしたもので
ある。
更に前記の各実施例においては、第4レンズ群が正レン
ズのみで構成されている。この場合第4レンズ群を構成
するアツベ数の平均即ち第4レンズ群を構成するアツベ
数の和を第4レンズ群を構成するレンズの枚数で割った
値を58以上とすることが望ましい。これ・によって第
4レンズ群内ではぼ色収差を補正することができ全変倍
域にわたって色収差を良好に保つことが出来る。尚前記
の各実施例はすべてこの要件を満足している。
ズのみで構成されている。この場合第4レンズ群を構成
するアツベ数の平均即ち第4レンズ群を構成するアツベ
数の和を第4レンズ群を構成するレンズの枚数で割った
値を58以上とすることが望ましい。これ・によって第
4レンズ群内ではぼ色収差を補正することができ全変倍
域にわたって色収差を良好に保つことが出来る。尚前記
の各実施例はすべてこの要件を満足している。
本発明の変倍レンズは、画角が15.6°〜5.4°程
度の範囲にて変倍する望遠タイプのレンズ系で、V2.
0程度の大口径比であって構成枚数が10枚程度と少な
い電子スチルカメラおよびビデオカメラに好適な変倍レ
ンズである。
度の範囲にて変倍する望遠タイプのレンズ系で、V2.
0程度の大口径比であって構成枚数が10枚程度と少な
い電子スチルカメラおよびビデオカメラに好適な変倍レ
ンズである。
第1図乃至第4図は夫々本発明の実施例1乃至実施例4
の°断面図、第5図乃至第10図は実施例1の収差曲線
図、第11図乃至第13図は実棒例。 2の収差曲線図、第14図乃至第16図は実施例3の収
差曲線図、第17図乃至第19図は実施例4の収差曲線
図である。
の°断面図、第5図乃至第10図は実施例1の収差曲線
図、第11図乃至第13図は実棒例。 2の収差曲線図、第14図乃至第16図は実施例3の収
差曲線図、第17図乃至第19図は実施例4の収差曲線
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側より順に第1、第2、第3、第4レンズ群の四つ
のレンズ群よりなり、第1レンズ群と第3レンズ群とを
固定し、第2レンズ群を一方向に移動させて変倍を行な
い、第4レンズ群を変倍に伴う像面変動を補正するよう
に移動させると共に第4レンズ群を移動させて合焦を行
なう変倍レンズにおいて、第1レンズ群、第4レンズ群
は正の屈折力を有し、第2レンズ群は負の屈折力を有し
、第3レンズ群は弱い屈折力を有していて、かつ次の条
件(1)乃至条件(3)を満足することを特徴とする変
倍レンズ。 (1)0.35<|f_2/f_1|<0.9(2)−
0.4<f_w/f_3<0.22(3)−0.6<f
_4/f_3<0.6 ただしf_wは広角端における全系の焦点距離、f_1
、f_2、f_3、f_4は夫々第1、第2、第3、第
4レンズ群の焦点距離である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112489A JP2513481B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 変倍レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62112489A JP2513481B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 変倍レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278013A true JPS63278013A (ja) | 1988-11-15 |
JP2513481B2 JP2513481B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=14587924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62112489A Expired - Fee Related JP2513481B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 変倍レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513481B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5530592A (en) * | 1993-04-30 | 1996-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens of rear focus type |
JPH10123413A (ja) * | 1996-10-21 | 1998-05-15 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像記録用レンズ及び結像装置 |
US5963378A (en) * | 1994-03-30 | 1999-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
US6476977B1 (en) | 1999-10-20 | 2002-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus |
US6751028B1 (en) | 1998-03-10 | 2004-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus using the same |
KR100616646B1 (ko) | 2004-12-27 | 2006-08-28 | 삼성전기주식회사 | 인너 줌 렌즈 시스템 |
EP1865351A1 (en) * | 2006-06-06 | 2007-12-12 | Fujinon Corporation | Telephoto-type zoom lens comprising four lens groups with rear-focusing |
WO2015146175A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 株式会社ニコン | ズームレンズ、撮像装置及びズームレンズの製造方法 |
JP2015191061A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社ニコン | ズームレンズ、撮像装置及びズームレンズの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58193512A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-11 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡対物レンズ系 |
JPS62215225A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Canon Inc | ズ−ムレンズ |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62112489A patent/JP2513481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58193512A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-11 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡対物レンズ系 |
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US6476977B1 (en) | 1999-10-20 | 2002-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and optical apparatus |
KR100616646B1 (ko) | 2004-12-27 | 2006-08-28 | 삼성전기주식회사 | 인너 줌 렌즈 시스템 |
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JP2007328006A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Fujinon Corp | ズームレンズ |
US7450315B2 (en) | 2006-06-06 | 2008-11-11 | Fujinon Corporation | Zoom lens |
WO2015146175A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 株式会社ニコン | ズームレンズ、撮像装置及びズームレンズの製造方法 |
JP2015191061A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社ニコン | ズームレンズ、撮像装置及びズームレンズの製造方法 |
CN106164734A (zh) * | 2014-03-27 | 2016-11-23 | 株式会社尼康 | 变焦镜头、摄像装置以及变焦镜头的制造方法 |
US10663704B2 (en) | 2014-03-27 | 2020-05-26 | Nikon Corporation | Zoom lens, imaging device and method for manufacturing the zoom lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2513481B2 (ja) | 1996-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |