JPS63277101A - 塵芥収集車の汚水集水構造 - Google Patents
塵芥収集車の汚水集水構造Info
- Publication number
- JPS63277101A JPS63277101A JP11338087A JP11338087A JPS63277101A JP S63277101 A JPS63277101 A JP S63277101A JP 11338087 A JP11338087 A JP 11338087A JP 11338087 A JP11338087 A JP 11338087A JP S63277101 A JPS63277101 A JP S63277101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- waste
- tank
- sack
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 title abstract description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 31
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 37
- 229920001495 poly(sodium acrylate) polymer Polymers 0.000 abstract description 2
- NNMHYFLPFNGQFZ-UHFFFAOYSA-M sodium polyacrylate Chemical compound [Na+].[O-]C(=O)C=C NNMHYFLPFNGQFZ-UHFFFAOYSA-M 0.000 abstract description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 2
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、塵芥収集車における汚水の集水構造に関す
るものである。
るものである。
塵芥収集車として、塵芥収容箱の後端開口部に、上端部
を回動可能に支持するテールゲートを設けたものがある
。
を回動可能に支持するテールゲートを設けたものがある
。
従来、この種の塵芥収集車においては、塵芥の積込時に
塵芥からにじみ出る汚水を外部に流出させないために、
第2図に示すように、テールゲート4の底板4aの下面
に汚水タンク9を設け、底板4aにテールゲート4の内
部と汚水タンク9と0を通して汚水タンクS内に収納す
るようにしている。
塵芥からにじみ出る汚水を外部に流出させないために、
第2図に示すように、テールゲート4の底板4aの下面
に汚水タンク9を設け、底板4aにテールゲート4の内
部と汚水タンク9と0を通して汚水タンクS内に収納す
るようにしている。
しかし、上記汚水タンク9は、前記体の最低地上高の確
保や周辺機器の干渉のために、大きさが制限され、あま
り大きな容量のものを設けることができない。このため
、含水率の高い生ゴミ等を収容した場合、塵芥収容箱2
が塵芥により満杯になる前に、第9図に示すように汚水
が汚水タンク9から集水口10を越えて底板4a上に溢
れ出すことがあり、この浴出した汚水は、塵芥の積込作
業時んどに塵芥投入口21に向かって飛散して、投入作
業をし、ている作業員や投入口付近の通行人にふりかか
り不快感を与えるという問題があった。
保や周辺機器の干渉のために、大きさが制限され、あま
り大きな容量のものを設けることができない。このため
、含水率の高い生ゴミ等を収容した場合、塵芥収容箱2
が塵芥により満杯になる前に、第9図に示すように汚水
が汚水タンク9から集水口10を越えて底板4a上に溢
れ出すことがあり、この浴出した汚水は、塵芥の積込作
業時んどに塵芥投入口21に向かって飛散して、投入作
業をし、ている作業員や投入口付近の通行人にふりかか
り不快感を与えるという問題があった。
そこで、この発明は、汚水タンクの容量を補完し、汚水
の汚水タンクからの浴出を防止する汚水の集水構造を提
供しようとするものである。
の汚水タンクからの浴出を防止する汚水の集水構造を提
供しようとするものである。
C問題点を解決するための手段)
この発明は、上記の問題を解決するために、汚水タンク
をテールゲートの側面より外側に突出させ、その突出部
に、吸水袋を出し入れ可能に収納する収納筒を突出部に
連通して設け、上記吸水袋は、外面が通水性シートによ
り形成され、内部に吸水性樹脂を封入した構成としたも
のである。
をテールゲートの側面より外側に突出させ、その突出部
に、吸水袋を出し入れ可能に収納する収納筒を突出部に
連通して設け、上記吸水袋は、外面が通水性シートによ
り形成され、内部に吸水性樹脂を封入した構成としたも
のである。
上記のように構成される汚水集水構造において、収容筒
内に吸水袋を投入すると、汚水タンクの汚水が吸水袋に
侵入して、吸水性樹脂に吸収され、吸水袋内部ら汲み上
げられる。上記吸水性樹脂は吸水すると膨張してゼリー
状となり、吸収した汚水を漏出することがない。したが
って上記樹脂が所定の大きさまで膨張した時点で、吸水
袋を収容筒を取り出した後、一般の塵芥と共にテールゲ
ート内に投入して収容箱に収容することができる。
内に吸水袋を投入すると、汚水タンクの汚水が吸水袋に
侵入して、吸水性樹脂に吸収され、吸水袋内部ら汲み上
げられる。上記吸水性樹脂は吸水すると膨張してゼリー
状となり、吸収した汚水を漏出することがない。したが
って上記樹脂が所定の大きさまで膨張した時点で、吸水
袋を収容筒を取り出した後、一般の塵芥と共にテールゲ
ート内に投入して収容箱に収容することができる。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、この発明の塵芥収集車1は、塵芥
収容箱2の後方開口部3にテールゲート4が設けられて
いる。このテールゲート4は、上記塵芥収容箱3の上端
に回動可能に支持され、シリンダ装置5によって開閉自
在になっており、その内部には、回転板6と押込板7か
ら成る塵芥積込装置8が設けられている。
収容箱2の後方開口部3にテールゲート4が設けられて
いる。このテールゲート4は、上記塵芥収容箱3の上端
に回動可能に支持され、シリンダ装置5によって開閉自
在になっており、その内部には、回転板6と押込板7か
ら成る塵芥積込装置8が設けられている。
また、上記テールゲート4の底板4aの下面には、第2
図に示すように、汚水タンク9が設けられて、上記底板
4aには、汚水タンク9とテールゲート4の内部とを連
通ずる集水口10が汚水タンクSに沿って複数設けられ
ている。
図に示すように、汚水タンク9が設けられて、上記底板
4aには、汚水タンク9とテールゲート4の内部とを連
通ずる集水口10が汚水タンクSに沿って複数設けられ
ている。
上記汚水タンク9の一方の端部は、第3図に示すように
、テールゲート4の側板4bより外方に突出しており、
その突出部11には、上記側板4bに沿って上方に立ち
上がり下端部が上記突出部11に連通ずる収納筒12が
設けられている。この収納筒12の上端は、テールゲー
ト4の底板4aより上方位置で開口し、その開口13は
ヒンジ14によって回動可能に取付けられた蓋15によ
り開閉される。
、テールゲート4の側板4bより外方に突出しており、
その突出部11には、上記側板4bに沿って上方に立ち
上がり下端部が上記突出部11に連通ずる収納筒12が
設けられている。この収納筒12の上端は、テールゲー
ト4の底板4aより上方位置で開口し、その開口13は
ヒンジ14によって回動可能に取付けられた蓋15によ
り開閉される。
上記収納筒12には吸水袋16が出し入れ可能に収納さ
れる。この吸水袋16は、第4図及び第5図に示すよう
に、水密シート17により縦長筒状に形成され、その一
端に開口18が設けられており、上記開口18にはねそ
の開口18全体を掩う通水性シート19が固着されてい
る。また、上記吸水袋16の内部には、吸水性樹脂20
が封入されている。この吸水性樹脂20は、例えばポリ
アクリル酸ナトリウム架橋体の粉末が用いられ、その他
、他の吸水性高分子材料を顆粒状やウール状にしたもの
を用いることもできる。また、上記樹脂20の封入量は
、樹脂が吸水して膨張したときの最大膨張量が、上記吸
水袋16内の容積を若干下回る程度の量を設定する。
れる。この吸水袋16は、第4図及び第5図に示すよう
に、水密シート17により縦長筒状に形成され、その一
端に開口18が設けられており、上記開口18にはねそ
の開口18全体を掩う通水性シート19が固着されてい
る。また、上記吸水袋16の内部には、吸水性樹脂20
が封入されている。この吸水性樹脂20は、例えばポリ
アクリル酸ナトリウム架橋体の粉末が用いられ、その他
、他の吸水性高分子材料を顆粒状やウール状にしたもの
を用いることもできる。また、上記樹脂20の封入量は
、樹脂が吸水して膨張したときの最大膨張量が、上記吸
水袋16内の容積を若干下回る程度の量を設定する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
第6図に示すように、汚水タンク9が汚水で満たされた
時点で、収納筒12内部に吸水袋16を、開口18が汚
水中に浸されるように取付ける。これにより、汚水タン
クS内の汚水は、開口18の通水性シート1Sから吸水
袋16内部に侵入して吸水性樹脂20に吸収される。吸
水性樹脂20は、吸水すると膨張し、次々に水を吸収し
て、汚水を汲み上げる。このような吸収作用は、第7図
に示すように汚水タンクS内の汚水が全て吸収されるか
、吸水性樹脂20の吸水能力が無くなった時点まで続き
、上記いずれかになった時点で第8図に示すように膨張
した吸水袋16を収納筒12から取り出す。この場合、
汚水は、吸水性樹脂20に吸収されてゼリー状になって
いるので、取り扱い中に、上記開口18から飛散したり
することがなく、又、上記樹脂20は強(圧着しても一
旦吸収した水を戻さないので、他の塵芥と同様に塵芥収
容箱2内に収容することができる。また、膨張した吸水
性樹脂20は、紙類とほぼ同程度の良好な可燃性を有す
るので、一般の塵芥と同時に焼却することができる。
時点で、収納筒12内部に吸水袋16を、開口18が汚
水中に浸されるように取付ける。これにより、汚水タン
クS内の汚水は、開口18の通水性シート1Sから吸水
袋16内部に侵入して吸水性樹脂20に吸収される。吸
水性樹脂20は、吸水すると膨張し、次々に水を吸収し
て、汚水を汲み上げる。このような吸収作用は、第7図
に示すように汚水タンクS内の汚水が全て吸収されるか
、吸水性樹脂20の吸水能力が無くなった時点まで続き
、上記いずれかになった時点で第8図に示すように膨張
した吸水袋16を収納筒12から取り出す。この場合、
汚水は、吸水性樹脂20に吸収されてゼリー状になって
いるので、取り扱い中に、上記開口18から飛散したり
することがなく、又、上記樹脂20は強(圧着しても一
旦吸収した水を戻さないので、他の塵芥と同様に塵芥収
容箱2内に収容することができる。また、膨張した吸水
性樹脂20は、紙類とほぼ同程度の良好な可燃性を有す
るので、一般の塵芥と同時に焼却することができる。
なお、この実施例の吸水袋16では、一端に設けた開口
18に通水性シート19を固着し、そのシート19を通
して汚水を袋内部にとり入れるようにしたが、吸水袋1
6の外面全体を通水性シートにより形成してもよい。
18に通水性シート19を固着し、そのシート19を通
して汚水を袋内部にとり入れるようにしたが、吸水袋1
6の外面全体を通水性シートにより形成してもよい。
すなわち、上述したように、吸水性樹脂20は、吸水す
るとゼリー状になって内部の水分を逆戻りさせないので
、外面全体を積込のシートで形成しても吸収された汚水
はほとんど漏出しない。
るとゼリー状になって内部の水分を逆戻りさせないので
、外面全体を積込のシートで形成しても吸収された汚水
はほとんど漏出しない。
以上説明したように、この発明においては、吸水袋を収
納筒内に出し入れすることにより、汚水タンク内の汚水
の移し替えを適宜に行なうことができるので、汚水タン
クからの汚水の溢れ出しを有効に防止することができる
。
納筒内に出し入れすることにより、汚水タンク内の汚水
の移し替えを適宜に行なうことができるので、汚水タン
クからの汚水の溢れ出しを有効に防止することができる
。
第1図はこの発明に係る塵芥収集車の側面図、第2図は
同上の要部を示す断面図、第3図は同上の収納筒の断面
図、第4図は吸水袋の斜視図、第5図は同吸水袋の内部
断面図、第6図及び第7図は実施例の作用を示す断面図
、第8図は吸水袋の吸水膨張後の状態を示す斜視図、第
9図は従来例の汚水の浴出状態の断面図である。 1・・・・・・塵芥収集車、2・・・・・・塵芥収容箱
、4・・・・・・テールゲート、4a・・・・・・底板
、9・・・・・・汚水タンク、11・・・・・・突出部
、12・・・・・・収納筒、16・・・・・・吸水袋、
1S・・・・・・通水性シート、20・・・・・・吸水
性樹脂。
同上の要部を示す断面図、第3図は同上の収納筒の断面
図、第4図は吸水袋の斜視図、第5図は同吸水袋の内部
断面図、第6図及び第7図は実施例の作用を示す断面図
、第8図は吸水袋の吸水膨張後の状態を示す斜視図、第
9図は従来例の汚水の浴出状態の断面図である。 1・・・・・・塵芥収集車、2・・・・・・塵芥収容箱
、4・・・・・・テールゲート、4a・・・・・・底板
、9・・・・・・汚水タンク、11・・・・・・突出部
、12・・・・・・収納筒、16・・・・・・吸水袋、
1S・・・・・・通水性シート、20・・・・・・吸水
性樹脂。
Claims (1)
- 塵芥収容箱のテールゲートの底板下面に、その底板上部
に連通する汚水タンクを設けた塵芥収集車の汚水集水構
造において、上記汚水タンクを上記テールゲートの側面
より外側に突出させ、その突出部に、吸水袋を出し入れ
可能に収納する収納筒を上記突出部に連通して設け、前
記吸水袋は、外面が通水性シートにより形成され、内部
に吸水性樹脂を封入して成ることを特徴とする塵芥収集
車の汚水集水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62113380A JP2537232B2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 塵芥収集車の汚水集水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62113380A JP2537232B2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 塵芥収集車の汚水集水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63277101A true JPS63277101A (ja) | 1988-11-15 |
JP2537232B2 JP2537232B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=14610827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62113380A Expired - Lifetime JP2537232B2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 塵芥収集車の汚水集水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537232B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6338829B1 (en) | 1998-02-18 | 2002-01-15 | Nec Corporation | Apparatus for breaking garbage bags |
CN103708156A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-09 | 江苏三信环保设备有限公司 | 垃圾箱 |
CN104326199A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-02-04 | 中国重汽集团柳州运力专用汽车有限公司 | 后装压缩式垃圾车污水防泄漏结构 |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP62113380A patent/JP2537232B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6338829B1 (en) | 1998-02-18 | 2002-01-15 | Nec Corporation | Apparatus for breaking garbage bags |
CN103708156A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-04-09 | 江苏三信环保设备有限公司 | 垃圾箱 |
CN104326199A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-02-04 | 中国重汽集团柳州运力专用汽车有限公司 | 后装压缩式垃圾车污水防泄漏结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2537232B2 (ja) | 1996-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6530472B2 (en) | Shipping container with anti-leak material | |
US6070277A (en) | Waste receptacle bag | |
US4836141A (en) | Odor control pet excrement pan | |
DE69311091D1 (de) | Luftkontrollsystem für hydropneumatischen Behälter | |
CA2229525A1 (en) | Liquid containment/diversion dike | |
JPS63277101A (ja) | 塵芥収集車の汚水集水構造 | |
US4422964A (en) | Radioactive waste container with immobilization compartment and method | |
RU96110835A (ru) | Контейнер для сыпучих грузов | |
JPS6228240Y2 (ja) | ||
CN214157178U (zh) | 一种生活用纸存取装置 | |
JP2000028793A (ja) | 放射性廃棄物保管容器 | |
JP3069987U (ja) | 除湿器 | |
SU1268476A1 (ru) | Устройство дл сбора и транспортировки пищевых отходов | |
CN219339375U (zh) | 一种车载便器及车辆 | |
CN218143003U (zh) | 一种废脱硫剂安全环保运输贮存装置 | |
US5167936A (en) | Portable device for treating effluent gas from a lead battery | |
CN214608911U (zh) | 一种便携式细胞凋亡采集检测试剂盒 | |
JP6935951B1 (ja) | 水防工法 | |
KR0112853Y1 (ko) | 압축진개차량의 오수처리장치 | |
JPH0516110Y2 (ja) | ||
JPH0355296Y2 (ja) | ||
JP3018058U (ja) | 簡易除湿器 | |
JP2605915Y2 (ja) | 除湿装置 | |
JPS6028483Y2 (ja) | 除湿容器 | |
JPS5936204Y2 (ja) | 家庭用天ぷら油の処理缶 |