JPS63276619A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS63276619A JPS63276619A JP62111871A JP11187187A JPS63276619A JP S63276619 A JPS63276619 A JP S63276619A JP 62111871 A JP62111871 A JP 62111871A JP 11187187 A JP11187187 A JP 11187187A JP S63276619 A JPS63276619 A JP S63276619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- item
- input
- document
- key input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は文書作成装置、特に中央処理装置を用いて定
形的な文書を作成する場合の文章5図。
形的な文書を作成する場合の文章5図。
表等の入力装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の装置としては第6図に示すものがあった
。第6図は、従来の文書作成装置の構成を示すブロック
図で、図において(3)は中央処理装置(以下、CP
U : Central Prosesser Uni
tという)で、文書作成装置全体を制御する。り4)は
ワードプロセッサ(以下ワープロという)機能制御部で
、入力された単語又は熟語単位の平仮名。
。第6図は、従来の文書作成装置の構成を示すブロック
図で、図において(3)は中央処理装置(以下、CP
U : Central Prosesser Uni
tという)で、文書作成装置全体を制御する。り4)は
ワードプロセッサ(以下ワープロという)機能制御部で
、入力された単語又は熟語単位の平仮名。
片仮名あるいはローマ字を漢字に変換するデータ処理を
行う。(5)はイメージデータ発生部て、CP U (
3)から送られてくるデータから文字・記号及び線・網
かけ等のイメージデータを発生する。
行う。(5)はイメージデータ発生部て、CP U (
3)から送られてくるデータから文字・記号及び線・網
かけ等のイメージデータを発生する。
り6)は表示部で、作成したイメージデータを記号・グ
ラフィック表示する。(7)は作成したイメージデータ
を印刷するプリント部、(8)は表示 プリント出力制
御部て、表示部(6)及びプリント部(7)へ作成した
イメージデータを出力する。(9)はキーホードて、文
書を作成するためのデータを入力するものである。
ラフィック表示する。(7)は作成したイメージデータ
を印刷するプリント部、(8)は表示 プリント出力制
御部て、表示部(6)及びプリント部(7)へ作成した
イメージデータを出力する。(9)はキーホードて、文
書を作成するためのデータを入力するものである。
次に第6図に示す装置の動作について説明する。
キーボード(9)から平仮名9炸仮名あるいはローマ字
を用いた入力方式で一字毎にキーを叩いて文書を作成す
るためのデータを入力する。CP U (3)はワープ
ロ機能制御部(4)へ入力されたデータを送出すると共
に、イメージデータ発生部(5)で入カキ−に対応する
平仮名2炸仮名あるいはローマ字のイメージデータを生
成させ、表示・プリント出力制御部(8)を経由して表
示部(6)にこれを送り、表示部(6)が文字イメージ
を表示する。一方、単語又は熟語単位での平仮名9炸仮
名あるいはローマ字による入力データは、データ入力毎
に漢字変換キー、を押してCP IJ (3)がワープ
ロ機能制御部(4)に対し漢字変換指令を出し、該当す
る漢字が選び出されて表示部(6)に漢字イメージで表
示される。なお作成された文書データは、プリント部(
7)でプリントアウトされ、作成文書データは一時記憶
メモリ又は不揮発メモリ(図示せず)に格納される。
を用いた入力方式で一字毎にキーを叩いて文書を作成す
るためのデータを入力する。CP U (3)はワープ
ロ機能制御部(4)へ入力されたデータを送出すると共
に、イメージデータ発生部(5)で入カキ−に対応する
平仮名2炸仮名あるいはローマ字のイメージデータを生
成させ、表示・プリント出力制御部(8)を経由して表
示部(6)にこれを送り、表示部(6)が文字イメージ
を表示する。一方、単語又は熟語単位での平仮名9炸仮
名あるいはローマ字による入力データは、データ入力毎
に漢字変換キー、を押してCP IJ (3)がワープ
ロ機能制御部(4)に対し漢字変換指令を出し、該当す
る漢字が選び出されて表示部(6)に漢字イメージで表
示される。なお作成された文書データは、プリント部(
7)でプリントアウトされ、作成文書データは一時記憶
メモリ又は不揮発メモリ(図示せず)に格納される。
またグラフィックイメージの描画についても、上記と同
様にキーホード(9)から描画すべき図形のデータ(例
えば直線線分の場合は、それが直線であるというコード
と始点及び終点の座標位置)を入力することによりCP
U (3>を経由してイメージデータ発生部(5)て
イメージデータか生成され、表示・プリント出力制御部
(8)により表示部(6)に表示されると共に、プリン
ト部(7)でプリントアウトされる。
様にキーホード(9)から描画すべき図形のデータ(例
えば直線線分の場合は、それが直線であるというコード
と始点及び終点の座標位置)を入力することによりCP
U (3>を経由してイメージデータ発生部(5)て
イメージデータか生成され、表示・プリント出力制御部
(8)により表示部(6)に表示されると共に、プリン
ト部(7)でプリントアウトされる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来の文書作成装置は以上のように構成さ
れているのて、文書を作成する場合、平仮名1炸仮名あ
るいはローマ字で1字毎にキー人力を行い、かつ単語又
は熟語単位の文章に対しては漢字変換を行う必要があり
、文書作成に多くの時間を必要とし、かつ文書作成にお
いて、簡易迅速な処置が行えない等の問題点かあった。
れているのて、文書を作成する場合、平仮名1炸仮名あ
るいはローマ字で1字毎にキー人力を行い、かつ単語又
は熟語単位の文章に対しては漢字変換を行う必要があり
、文書作成に多くの時間を必要とし、かつ文書作成にお
いて、簡易迅速な処置が行えない等の問題点かあった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、文書作成に必要な入力動作を簡略化することにより
、文書作成を容易迅速に行うことがてきる文書作成装置
を得ることを目的としている。
で、文書作成に必要な入力動作を簡略化することにより
、文書作成を容易迅速に行うことがてきる文書作成装置
を得ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る文書作成装置は、データ入力装置として
多項目キー入力装置を設け、この多項目キー入力装置の
キー人力で、従来のキー人力における一連の文章を作成
する、平仮名2炸仮名あるいはローマ字入力、及び単語
・熟語単位の漢字変換動作を行わさせることとした。
多項目キー入力装置を設け、この多項目キー入力装置の
キー人力で、従来のキー人力における一連の文章を作成
する、平仮名2炸仮名あるいはローマ字入力、及び単語
・熟語単位の漢字変換動作を行わさせることとした。
[作用]
この発明にいては、多項目キー入力装置の各ページごと
に各キーから入力するキーコードを変換するデータコー
ド(この明細書でいうデータコートにはコントコールコ
ードを含む)を予め決定して記憶しておくことにより、
−回のキー押し操作て従来の文書作成装置における多数
のキー押し操作で行い得る文章を作成するのと同様な動
作を行うことができるので、文書作成において予め定め
られる文章の可変項目に、予め定めた固定文章を容易迅
速に書き加えられる。
に各キーから入力するキーコードを変換するデータコー
ド(この明細書でいうデータコートにはコントコールコ
ードを含む)を予め決定して記憶しておくことにより、
−回のキー押し操作て従来の文書作成装置における多数
のキー押し操作で行い得る文章を作成するのと同様な動
作を行うことができるので、文書作成において予め定め
られる文章の可変項目に、予め定めた固定文章を容易迅
速に書き加えられる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明における文書作成装置の構成を示すブロッ
ク図で、図において第6図と同一符号は同−又は相当部
分を示し、(1)は多項目キー入力装置、(2)は多項
目キー入力変換制御部で、多項目キー入力装置(1)か
らのキー人力で、該当項目に関する所定文章を作成する
のに必要なキー人力から漢字変換までδ処理データを発
生させるものである。第2図は、第1図に示す多項目キ
ー入力装置(1)の構成を示す斜視図で、図において(
11)はシート、(12)はシート出入部で、シートの
装着、取り外しを行う。(13)はシート巻き取り制御
部、(14)はページ選択部て、シート(1])の所望
のページを選択する。(15)は多項目キー6一 入力装置(1)固有のキー人力部(0〜9のテンキーを
含む)である。第3図はシート<11)の形態を示す平
面図、第4図はその側面図であり、<pl)〜(p 7
)はそれぞれページを示し、この実施例ては7ペーシ
て構成され、各ページ共に縦6段、横12行の項目を設
けて、限られたスペースて多項目数を入力可能としてい
る。即ち、多項目キー入力装置(1)では選択されたペ
ージごとに、各キーから入力するキーコードが変換され
るべきチータコ−1・か予め記憶されていて、多項目キ
ー入力変換制御部(2)は選択されたページの情報と入
力されるキーコードに従って上記記憶から対応するデー
タコートを読み出す。また第5図は作成文書の一例を示
ず図である。
図はこの発明における文書作成装置の構成を示すブロッ
ク図で、図において第6図と同一符号は同−又は相当部
分を示し、(1)は多項目キー入力装置、(2)は多項
目キー入力変換制御部で、多項目キー入力装置(1)か
らのキー人力で、該当項目に関する所定文章を作成する
のに必要なキー人力から漢字変換までδ処理データを発
生させるものである。第2図は、第1図に示す多項目キ
ー入力装置(1)の構成を示す斜視図で、図において(
11)はシート、(12)はシート出入部で、シートの
装着、取り外しを行う。(13)はシート巻き取り制御
部、(14)はページ選択部て、シート(1])の所望
のページを選択する。(15)は多項目キー6一 入力装置(1)固有のキー人力部(0〜9のテンキーを
含む)である。第3図はシート<11)の形態を示す平
面図、第4図はその側面図であり、<pl)〜(p 7
)はそれぞれページを示し、この実施例ては7ペーシ
て構成され、各ページ共に縦6段、横12行の項目を設
けて、限られたスペースて多項目数を入力可能としてい
る。即ち、多項目キー入力装置(1)では選択されたペ
ージごとに、各キーから入力するキーコードが変換され
るべきチータコ−1・か予め記憶されていて、多項目キ
ー入力変換制御部(2)は選択されたページの情報と入
力されるキーコードに従って上記記憶から対応するデー
タコートを読み出す。また第5図は作成文書の一例を示
ず図である。
次に、この発明の動作について説明する。ページ選択部
(14)で(pl)〜(pl)のうち任意のページをi
h択すると、シート取り巻き制御部(13)はシートを
ドラム状に巻き取っていた状態から、選択したページを
キー人力設定が可能な状態にづる。従来の文書作成装置
ては、第5図の(10−1)〜(1O−12)に規定す
る以外の箇所は定形的なフオームとしてワープロ機能制
御部(4)内のメモリに文書番号とし7て格納されてい
るが、(1,0−1,)〜(10−4>の欄及び(10
−5)〜(10−11)の各行の品名、単価、数量、小
計欄、並びに(1042)の合計欄は文書作成毎に各々
キーを叩いて入力し漢字変換をしなけれはならなかった
。これに対し、この発明による文書作成装置ては、あら
かしめ(10−1)〜(10−12)の内容に対して多
項目キー入力装置(1)の項目キーを割り当て、多項目
キー入力変換制御部(2)に各々の項目キーに対応する
所定文章を作成するため、キー人力から漢字変換動作ま
でを行うデータを登録しておく。このデータの登録方法
は固有キー人力部(15)内の登録用キーを押すことに
よりCP IJ (3)を経由して多項目キー入力変換
制御部(2)内のメモリに格納することにより行う。
(14)で(pl)〜(pl)のうち任意のページをi
h択すると、シート取り巻き制御部(13)はシートを
ドラム状に巻き取っていた状態から、選択したページを
キー人力設定が可能な状態にづる。従来の文書作成装置
ては、第5図の(10−1)〜(1O−12)に規定す
る以外の箇所は定形的なフオームとしてワープロ機能制
御部(4)内のメモリに文書番号とし7て格納されてい
るが、(1,0−1,)〜(10−4>の欄及び(10
−5)〜(10−11)の各行の品名、単価、数量、小
計欄、並びに(1042)の合計欄は文書作成毎に各々
キーを叩いて入力し漢字変換をしなけれはならなかった
。これに対し、この発明による文書作成装置ては、あら
かしめ(10−1)〜(10−12)の内容に対して多
項目キー入力装置(1)の項目キーを割り当て、多項目
キー入力変換制御部(2)に各々の項目キーに対応する
所定文章を作成するため、キー人力から漢字変換動作ま
でを行うデータを登録しておく。このデータの登録方法
は固有キー人力部(15)内の登録用キーを押すことに
よりCP IJ (3)を経由して多項目キー入力変換
制御部(2)内のメモリに格納することにより行う。
次にこの文書作成装置で文書を作成する場合について説
明する。まずワープロ機能制御部(4)内のメモリに格
納されている文書(10−1”)〜(1O−12)以外
の、文書や様式をキー人力部(15)で文書番号を呼ひ
出し表示部(6)に表示する。次にページ選択部(14
)で該当ページを選択しく 10−1 ”)〜(10−
12)の項目が含まれているページシートを設定する。
明する。まずワープロ機能制御部(4)内のメモリに格
納されている文書(10−1”)〜(1O−12)以外
の、文書や様式をキー人力部(15)で文書番号を呼ひ
出し表示部(6)に表示する。次にページ選択部(14
)で該当ページを選択しく 10−1 ”)〜(10−
12)の項目が含まれているページシートを設定する。
次に文書作成者は(10−1)〜(1O−12)に対応
する各項目キーを押すことによりcPU(3)を経由し
て多項目キー入力変換制御部(2)に入力された対応す
るデータが引き出され、従来のキーボード(9)で入力
する場合と同し文章を作成するための一連のデータに変
換され、再度cPU(3)経由にてワープロ機能制御部
(4)に入力され、(10−1)〜(10−12>の各
項目が作成される。
する各項目キーを押すことによりcPU(3)を経由し
て多項目キー入力変換制御部(2)に入力された対応す
るデータが引き出され、従来のキーボード(9)で入力
する場合と同し文章を作成するための一連のデータに変
換され、再度cPU(3)経由にてワープロ機能制御部
(4)に入力され、(10−1)〜(10−12>の各
項目が作成される。
尚、この文書例では(10−5)〜(10−11)にお
いて単価欄があるが、個々の単価は予め品名とリンクし
て多項目キー入力変換制御部(2)に登録しておいても
良く、数量欄は個々に入力後に自動的に小計欄の数値が
算出されるように多項目キー入力変換制御部(2)に登
録することも可能てあり、合計欄(10−12>は(1
0−5) 〜(IO−11)欄の必要データを全て作成
後、該当する項目キーを押して算出するように多項目キ
ー変換制御部(2)に登録することも可能である。
いて単価欄があるが、個々の単価は予め品名とリンクし
て多項目キー入力変換制御部(2)に登録しておいても
良く、数量欄は個々に入力後に自動的に小計欄の数値が
算出されるように多項目キー入力変換制御部(2)に登
録することも可能てあり、合計欄(10−12>は(1
0−5) 〜(IO−11)欄の必要データを全て作成
後、該当する項目キーを押して算出するように多項目キ
ー変換制御部(2)に登録することも可能である。
このような目的のなめには一つのキーコードが文字列を
表す各文字の文字コードに変換されるほかに、演算を制
御するコントロールコートを含んだ広い意味でのデータ
コートに変換できることが必要である。
表す各文字の文字コードに変換されるほかに、演算を制
御するコントロールコートを含んだ広い意味でのデータ
コートに変換できることが必要である。
なお、上記実施例ては多項目キー入力装置(1)をペー
ジシートを巻き取る構成としているか、これに限らすブ
ック方式の多項目キー入力装置又は多数配列キー入力装
置としても良い。
ジシートを巻き取る構成としているか、これに限らすブ
ック方式の多項目キー入力装置又は多数配列キー入力装
置としても良い。
また、作成文書の固定部分の登録として多項目キー入力
装置り1)からキー人力してワープロ機能制御部(4)
に登録するだけでなく、他の文書作成装置てあらかしめ
別途作成しフロッピーシー1〜などの外部記憶メディア
を介して、あるいは通信回線などを介して遠隔箇所より
登録しても良い。同様に変換制御部(2)に登録する場
合も、−上記同様外部記憶メチイア又は通信回線などを
介して登録することもできる。
装置り1)からキー人力してワープロ機能制御部(4)
に登録するだけでなく、他の文書作成装置てあらかしめ
別途作成しフロッピーシー1〜などの外部記憶メディア
を介して、あるいは通信回線などを介して遠隔箇所より
登録しても良い。同様に変換制御部(2)に登録する場
合も、−上記同様外部記憶メチイア又は通信回線などを
介して登録することもできる。
さらにワープロやパーソナルコンピュータに限らすワー
クステーションや公儀の文書作成装置においても上記同
様、この発明を実施てきる。
クステーションや公儀の文書作成装置においても上記同
様、この発明を実施てきる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、文書を作成する場合の
一連のキー人力操作を多項目キー入力装置を設け、シー
トのページを指定してから一回のキー人力で、文書作成
上あらかじめ定められる文章の可変項目に、予め定めた
固定文章を書き加えることを一操作て行えるようにした
のて、入力動作を簡略化して容易迅速に文書作成を行え
るという効果かある。
一連のキー人力操作を多項目キー入力装置を設け、シー
トのページを指定してから一回のキー人力で、文書作成
上あらかじめ定められる文章の可変項目に、予め定めた
固定文章を書き加えることを一操作て行えるようにした
のて、入力動作を簡略化して容易迅速に文書作成を行え
るという効果かある。
第1図はこの発明における文書作成装置の構成を示すフ
ロック図、第2図は多項目キー入力装置の構成を示す斜
視図、第3図、第4図はシートの形態を示す図、第5図
は作成文書の一例を示す図、第6図は従来の文書作成装
置の構成を示すブロック図。 (1)は多項目キー入力装置、(2)は多項目キー入力
変換制御部、(3)はCPU、(4)はワープロ機能制
御部、(5)はイメージデータ発生部、(6)は表示部
、(7)はプリント部、(8)は表示・プリント出力制
御部、(13)はシート巻き取り制御部、(14)はペ
ージ選択部。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
ロック図、第2図は多項目キー入力装置の構成を示す斜
視図、第3図、第4図はシートの形態を示す図、第5図
は作成文書の一例を示す図、第6図は従来の文書作成装
置の構成を示すブロック図。 (1)は多項目キー入力装置、(2)は多項目キー入力
変換制御部、(3)はCPU、(4)はワープロ機能制
御部、(5)はイメージデータ発生部、(6)は表示部
、(7)はプリント部、(8)は表示・プリント出力制
御部、(13)はシート巻き取り制御部、(14)はペ
ージ選択部。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものと
する。
Claims (2)
- (1)文字・記号・グラフ描画を含む文書を作成するデ
ータ変換機能を有する文書作成装置において、 入力装置として多項目キー入力装置と、この多項目キー
入力装置の各ページについて各キーから入力されるキー
コードを変換すべきデータコードを予め記憶する手段と
、 この記憶に従って上記多項目キー入力装置の各キーから
入力されるキーコードを対応するデータコードに変換す
る多項目キー入力変換制御部とを備えたことを特徴とす
る文書作成装置。 - (2)上記多項目キー入力装置は複数ページのシートと
、シート巻き取り制御部と、ページ選択部とを有し、 所望のページをページ選択部で選択して、他のページを
上記シート巻き取り制御部で巻き取らせ、小面積で多く
の多項目キーを再現することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62111871A JPS63276619A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62111871A JPS63276619A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276619A true JPS63276619A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14572248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62111871A Pending JPS63276619A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63276619A (ja) |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62111871A patent/JPS63276619A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63276619A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0640325B2 (ja) | 文章作成装置 | |
JPS6236252B2 (ja) | ||
JPH0354376B2 (ja) | ||
JPH0262655A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS60253572A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH02255950A (ja) | 字形選択機能付き文書処理装置 | |
JPH0778133A (ja) | 文書作成装置および文字パターン出力方法 | |
JPH0352089B2 (ja) | ||
JPH0511319B2 (ja) | ||
JP2653911B2 (ja) | 垂れ幕印字機能を有する文書処理装置 | |
JP2837497B2 (ja) | 出力制御装置および出力制御方法 | |
JPS63137359A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS63146157A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0410105B2 (ja) | ||
JPS63291089A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0346056A (ja) | 文書作成装置 | |
Cooper | The Computerization of East Asian Languages. | |
JPH06259414A (ja) | 文書作成装置の振り仮名出力方法及び同装置 | |
JPS60254275A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ | |
JPS61122773A (ja) | 入出力装置 | |
JPH05282113A (ja) | 文字データ入力装置 | |
JPH07319865A (ja) | 文字変換装置 | |
JPH053009B2 (ja) | ||
JPS61262881A (ja) | ワ−ドプロセツサの内字入力方法 |