JPS63276554A - インクカ−トリッジ装置 - Google Patents
インクカ−トリッジ装置Info
- Publication number
- JPS63276554A JPS63276554A JP11203387A JP11203387A JPS63276554A JP S63276554 A JPS63276554 A JP S63276554A JP 11203387 A JP11203387 A JP 11203387A JP 11203387 A JP11203387 A JP 11203387A JP S63276554 A JPS63276554 A JP S63276554A
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- JP
- Japan
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- ink
- cap
- hollow needle
- outer cap
- inner cap
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- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000438687 Juncus roemerianus Species 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、インクジェットプリンタにおいて、インクカ
ートリッジ内のインクタンクの弾性体幹に中空針を突き
刺してインクを流出させるインクカートリッジ装置、特
に改良された弾性体幹を備えたカートリッジ装置に関す
る。
ートリッジ内のインクタンクの弾性体幹に中空針を突き
刺してインクを流出させるインクカートリッジ装置、特
に改良された弾性体幹を備えたカートリッジ装置に関す
る。
（従来技術）
インクジェットプリンタの概略構成を第４図において説
明する。この図において符号１はプラテンローラを示し
、記録紙２が巻き付けられている。
明する。この図において符号１はプラテンローラを示し
、記録紙２が巻き付けられている。
キャリッジ３は、プラテンローラ１の軸方向に沿って移
動できるように、その一端がガイド軸４に挿嵌され、他
端がレール５の上に載置されている。
動できるように、その一端がガイド軸４に挿嵌され、他
端がレール５の上に載置されている。
キャリッジ３には、インクカートリッジ６、インク発射
機構７．インク粒子偏向機構８及びインク溜め９などが
組み込まれている。記録開始の信号が入力されると、イ
ンク発射機構７が付勢されインクカートリジ６内のイン
クが吸い出され粒子となって規則的に空中を飛行させら
れる。画像の一部を構成すべきインク粒子は、偏向機構
８の作用により方向を変えて記録紙２へ飛行・付着させ
られ、それ以外の粒子はガター１０を経てインク溜め９
に回収される。
機構７．インク粒子偏向機構８及びインク溜め９などが
組み込まれている。記録開始の信号が入力されると、イ
ンク発射機構７が付勢されインクカートリジ６内のイン
クが吸い出され粒子となって規則的に空中を飛行させら
れる。画像の一部を構成すべきインク粒子は、偏向機構
８の作用により方向を変えて記録紙２へ飛行・付着させ
られ、それ以外の粒子はガター１０を経てインク溜め９
に回収される。
インクカートリッジ６は、第５図に示すように、インク
タンク１１．キャップ１２等を有している。インクタン
ク１１は、可撓性のゴムまたは合成樹脂からなる蛇腹体
であって、呑口状の開口部１３を下向きにして突設され
ている。キャップ１２は、開口部１３を塞ぐように強制
的に挿入されている。キャップ１２は、軟らかいゴムか
らなっていて、略逆Ｍ字状の断面を有している。開口部
１３の外周には、ねじ部１４が形成されていて、本体１
５に螺合させられている。そして、インクカートリッジ
がキャリッジに装着されると、上向きに配置された中空
針Ｎがキャップ１２を刺し通し、インクタンク１１内の
インクを、中空針を介して流出させるようになっている
。
タンク１１．キャップ１２等を有している。インクタン
ク１１は、可撓性のゴムまたは合成樹脂からなる蛇腹体
であって、呑口状の開口部１３を下向きにして突設され
ている。キャップ１２は、開口部１３を塞ぐように強制
的に挿入されている。キャップ１２は、軟らかいゴムか
らなっていて、略逆Ｍ字状の断面を有している。開口部
１３の外周には、ねじ部１４が形成されていて、本体１
５に螺合させられている。そして、インクカートリッジ
がキャリッジに装着されると、上向きに配置された中空
針Ｎがキャップ１２を刺し通し、インクタンク１１内の
インクを、中空針を介して流出させるようになっている
。
しかし、このような従来技術においては、次のような問
題点がある。すなわち、キャップ１２が直径約１．５ｍ
ｍの中空針Ｎにより突き破られる際に、キャップ１２に
は略同径の孔があき、中空針を抜いたとき、この孔を迅
速に閉塞する力すなわちキャップの弾性収縮力が弱いた
めインク洩れが発生することがある。また、キャップが
中空針で突き破られるとき、亀裂が生じて、この亀裂か
らインクが浸出してしまうこともある。そして、インク
は水よりも表面張力が小さいため浸出し易く、更に中空
針の抜き差しを繰り返したり、インクが加圧されて送出
される方式の場合にはインクの浸出傾向が増大する。
題点がある。すなわち、キャップ１２が直径約１．５ｍ
ｍの中空針Ｎにより突き破られる際に、キャップ１２に
は略同径の孔があき、中空針を抜いたとき、この孔を迅
速に閉塞する力すなわちキャップの弾性収縮力が弱いた
めインク洩れが発生することがある。また、キャップが
中空針で突き破られるとき、亀裂が生じて、この亀裂か
らインクが浸出してしまうこともある。そして、インク
は水よりも表面張力が小さいため浸出し易く、更に中空
針の抜き差しを繰り返したり、インクが加圧されて送出
される方式の場合にはインクの浸出傾向が増大する。
（目 的）
本発明の目的は、従来技術の問題点を克服するためにな
されたものであって、長期間使用してもインクの浸出の
ないインクカートリッジ装置の提供にある。
されたものであって、長期間使用してもインクの浸出の
ないインクカートリッジ装置の提供にある。
（構 成）
このような目的を達成するために、本発明は、インクタ
ンクの下部に配置された開口部にインナキャップとアウ
タキャップをそれぞれ挿入し、高硬度の弾性体たるイン
ナキャップはその中心に円孔を形成し、軟硬度の弾性体
たるアウタキャップは前記円孔を閉じるべく突出した円
錐部を有すると共に外部から前記円錐部へ向けて中空針
より小径の不透孔を形成し、カートリッジに装着したと
き、アウタキャップの円錐部はインナキャップの弾性力
によって常時縮径する向きの習性を与えられていること
を特徴とする。
ンクの下部に配置された開口部にインナキャップとアウ
タキャップをそれぞれ挿入し、高硬度の弾性体たるイン
ナキャップはその中心に円孔を形成し、軟硬度の弾性体
たるアウタキャップは前記円孔を閉じるべく突出した円
錐部を有すると共に外部から前記円錐部へ向けて中空針
より小径の不透孔を形成し、カートリッジに装着したと
き、アウタキャップの円錐部はインナキャップの弾性力
によって常時縮径する向きの習性を与えられていること
を特徴とする。
以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
第１図に示すインクカートリッジ１６は、第４図で説明
した従来例と同様にインク加圧型の一例である。従来例
と同様又は同等の構成を示す部材については説明の重複
を避けるために同一符号を付すにとどめる。インクタン
ク１１の図中上端部すなわち開口部１３に対向する位置
には突出部１７が形成されていて、突出部１７の外周を
ガイドとしてコイルばね１８がインクタンク１１と本体
１５に固着されるカバー１９との間介装され、常時イン
クタンク１１を上下方向に縮小させる習性を与えている
。
した従来例と同様にインク加圧型の一例である。従来例
と同様又は同等の構成を示す部材については説明の重複
を避けるために同一符号を付すにとどめる。インクタン
ク１１の図中上端部すなわち開口部１３に対向する位置
には突出部１７が形成されていて、突出部１７の外周を
ガイドとしてコイルばね１８がインクタンク１１と本体
１５に固着されるカバー１９との間介装され、常時イン
クタンク１１を上下方向に縮小させる習性を与えている
。
さて、本発明の特徴は、キャップがインナキャップとア
ウタキャップとの組合せからなっていることである。こ
の場合、インナキャップ２０は、方形断面のリング状に
形成されていて、ゴム硬度が５０〜５６度程度の硬さを
有するゴム又はゴム類似の合成樹脂からなっている。イ
ンナキャップ２０は、インクタンク開口部１３に挿入さ
れるとき、開口部の基部に設けた小径部１３ａに衝接さ
せられる。アウタキャップ２１は、開口部１３の内径部
に嵌合されるガイド部２１ａと、開口部端部に係止され
るフランジ部２１ｂと、インナキャップ２０の円孔２０
ａを閉塞するように突出した円錐部２１ｃとを有してい
て、ゴム硬度がインナキャップ２０より低い２５〜３５
度程度の硬さを有するゴム又はゴム類似の合成樹脂から
なっている。アウタキャップ２１は、外部から円錐部２
１ｃに向かって穿設された不透孔２２を有し、この不透
孔は中空針Ｎより若干細く形成され、かつ開口縁部が面
取りされている。
ウタキャップとの組合せからなっていることである。こ
の場合、インナキャップ２０は、方形断面のリング状に
形成されていて、ゴム硬度が５０〜５６度程度の硬さを
有するゴム又はゴム類似の合成樹脂からなっている。イ
ンナキャップ２０は、インクタンク開口部１３に挿入さ
れるとき、開口部の基部に設けた小径部１３ａに衝接さ
せられる。アウタキャップ２１は、開口部１３の内径部
に嵌合されるガイド部２１ａと、開口部端部に係止され
るフランジ部２１ｂと、インナキャップ２０の円孔２０
ａを閉塞するように突出した円錐部２１ｃとを有してい
て、ゴム硬度がインナキャップ２０より低い２５〜３５
度程度の硬さを有するゴム又はゴム類似の合成樹脂から
なっている。アウタキャップ２１は、外部から円錐部２
１ｃに向かって穿設された不透孔２２を有し、この不透
孔は中空針Ｎより若干細く形成され、かつ開口縁部が面
取りされている。
上記構成部材を組み立てるには、先ず、インクタンク１
１を倒立させて開口部１３を上向きにしてインク２４を
充填し、次にインナキャップ２０を開口部１３に、その
端部が小径部１３ａに衝接するまで挿入し、更にアウタ
キャップ２１を開口部１３に圧入し、円錐部２１ｃがイ
ンナキャップの円孔２０ａを閉塞するまで押し込む。こ
の状態において、インクタンク内の圧力は大気圧と同じ
であり、開口部１３が上向きであるからインク洩れのお
それがなく、この状態で包装されて運搬されても差し支
えない。予備品として取り扱う場合には、仮のキャップ
をねじ１４に螺着して保管することが望ましい。
１を倒立させて開口部１３を上向きにしてインク２４を
充填し、次にインナキャップ２０を開口部１３に、その
端部が小径部１３ａに衝接するまで挿入し、更にアウタ
キャップ２１を開口部１３に圧入し、円錐部２１ｃがイ
ンナキャップの円孔２０ａを閉塞するまで押し込む。こ
の状態において、インクタンク内の圧力は大気圧と同じ
であり、開口部１３が上向きであるからインク洩れのお
それがなく、この状態で包装されて運搬されても差し支
えない。予備品として取り扱う場合には、仮のキャップ
をねじ１４に螺着して保管することが望ましい。
さて、キャリッジ本体１５に装着する場合には、インク
カートリッジを図に示すように、キャリッジ本体にねじ
１４を螺合する。アウタキャップ２１のフランジ部２１
ｂは、本体１５の保持部とインクタンク開口部とに挟圧
されるが、この状態で円錐部２１Ｃは適度の圧力をもっ
てインナキャップ円孔２０ａの縁部に圧接される。次に
インクタンク突出部１７をガイドとしてコイルばね１８
を載置した状態でカバー１９をキャリッジ本体１５に被
せ、図示しない手段で密接させると、カートリッジの装
着が完了し、同時に第２図に示すように、中空針Ｎがア
ウタキャップ不透孔２２に挿入されて円錐部２１ｃを突
き破り、中空針先端部がインクタンク１１内に突入する
。
カートリッジを図に示すように、キャリッジ本体にねじ
１４を螺合する。アウタキャップ２１のフランジ部２１
ｂは、本体１５の保持部とインクタンク開口部とに挟圧
されるが、この状態で円錐部２１Ｃは適度の圧力をもっ
てインナキャップ円孔２０ａの縁部に圧接される。次に
インクタンク突出部１７をガイドとしてコイルばね１８
を載置した状態でカバー１９をキャリッジ本体１５に被
せ、図示しない手段で密接させると、カートリッジの装
着が完了し、同時に第２図に示すように、中空針Ｎがア
ウタキャップ不透孔２２に挿入されて円錐部２１ｃを突
き破り、中空針先端部がインクタンク１１内に突入する
。
こののち、インク２４は中空針Ｎを通って図中下方へ流
出するようになっている。インクは、コイルばね１８の
作用で加圧されるので、確実に流出させられる。このと
き、自由状態において中空針Ｎより小径に形成されてい
る不透孔２２は、中空針と確実に密着しインク洩れが防
止される。しかも、インナキャップ２０の外径部及びア
ウタキャップのガイド部２１ａとがそれぞれ開口部内径
に対して圧入代を有しており、かつフランジ部２１ｂが
シールの役目を果すので、開口部１３の内径部を伝わっ
てインクが洩れる虞れがない。
出するようになっている。インクは、コイルばね１８の
作用で加圧されるので、確実に流出させられる。このと
き、自由状態において中空針Ｎより小径に形成されてい
る不透孔２２は、中空針と確実に密着しインク洩れが防
止される。しかも、インナキャップ２０の外径部及びア
ウタキャップのガイド部２１ａとがそれぞれ開口部内径
に対して圧入代を有しており、かつフランジ部２１ｂが
シールの役目を果すので、開口部１３の内径部を伝わっ
てインクが洩れる虞れがない。
第３図はアウタキャップ２１から中空針を抜去した状態
を示している。従来であれば、亀裂部３０からインクの
漏出が発生したが、本発明によれば、インナキャップ２
０のゴム硬度が高くアウタキャップ２１のゴム硬度が低
いから、矢印方向の締付は力がアウタキャップ円錐部２
１ｃに作用し、亀裂部３０は直ちに閉塞され、インク漏
出を防ぐようになっている。
を示している。従来であれば、亀裂部３０からインクの
漏出が発生したが、本発明によれば、インナキャップ２
０のゴム硬度が高くアウタキャップ２１のゴム硬度が低
いから、矢印方向の締付は力がアウタキャップ円錐部２
１ｃに作用し、亀裂部３０は直ちに閉塞され、インク漏
出を防ぐようになっている。
以上の説明では、キャリッジ搭載のインクカートリッジ
を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
キャリッジに搭載しない型式のものであってもよい。ま
た、インクを加圧する方式にも限定されず、インクが加
圧されない型式のものであればその信頼性が一層向上す
る。
を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
キャリッジに搭載しない型式のものであってもよい。ま
た、インクを加圧する方式にも限定されず、インクが加
圧されない型式のものであればその信頼性が一層向上す
る。
（発明の効果）
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、長期間
使用しても、また中空針の抜き差しを繰り返してもイン
クが浸出しないインクカートリッジ装置を提供できる。
使用しても、また中空針の抜き差しを繰り返してもイン
クが浸出しないインクカートリッジ装置を提供できる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は中空
針を挿通した状態を示す断面図、第３図は中空針を抜去
した状態を示す一部断面拡大図、第４図は本発明が指向
するインクジェットプリンタの概略構成を示す断面図、
第５図はインクカートリッジ装置の一従来例を示す断面
図である。 ６．１６・・・インクカートリッジ装置、１１・・・イ
ンクタンク、１３・・・開口部、２０・・・インナキャ
ップ、２１・・・アウタキャップ、Ｎ・・・中空針。
針を挿通した状態を示す断面図、第３図は中空針を抜去
した状態を示す一部断面拡大図、第４図は本発明が指向
するインクジェットプリンタの概略構成を示す断面図、
第５図はインクカートリッジ装置の一従来例を示す断面
図である。 ６．１６・・・インクカートリッジ装置、１１・・・イ
ンクタンク、１３・・・開口部、２０・・・インナキャ
ップ、２１・・・アウタキャップ、Ｎ・・・中空針。
Claims (1)
- インクを貯溜していて下向きに突出する開口部を有する
インクタンクと、前記開口部の基部に挿入される弾性体
であって中心に円孔を有するインナキャップと、前記開
口部の自由端部に挿入される弾性体であって前記円孔を
閉じるように突出された円錐部及び外部から前記円錐部
へ向けて突設されていて中空針より小径に形成された不
透孔を有するアウタキャップとを備え、前記インナキャ
ップは前記アウタキャップより高い硬度を有し、カート
リッジに装着されたとき前記アウタキャップの円錐部は
前記インナキャップの弾性力により常時縮径する向きの
習性を与えられていることを特徴とするインクカートリ
ッジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11203387A JPS63276554A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | インクカ−トリッジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11203387A JPS63276554A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | インクカ−トリッジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63276554A true JPS63276554A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14576325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11203387A Pending JPS63276554A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | インクカ−トリッジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63276554A (ja) |
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-
1987
- 1987-05-08 JP JP11203387A patent/JPS63276554A/ja active Pending
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