JPS63276440A - 肉の塩水漬け装置 - Google Patents
肉の塩水漬け装置Info
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- JPS63276440A JPS63276440A JP63025563A JP2556388A JPS63276440A JP S63276440 A JPS63276440 A JP S63276440A JP 63025563 A JP63025563 A JP 63025563A JP 2556388 A JP2556388 A JP 2556388A JP S63276440 A JPS63276440 A JP S63276440A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B4/00—General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/32—Apparatus for preserving using solids
- A23B4/325—Apparatus for preserving using solids with inorganic salts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C9/00—Apparatus for tenderising meat, e.g. ham
- A22C9/004—Apparatus for tenderising meat, e.g. ham by massaging
- A22C9/005—Tumblers and rotating drums for massaging meat in their interior
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B4/00—General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/02—Preserving by means of inorganic salts
- A23B4/021—Preserving by means of inorganic salts with apparatus adapted for gaseous preserving agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は眞空下線り混せ作業によって肉の塩水漬けを行
う装置に関する。
う装置に関する。
本発明による装置は全体がフランス特許7533343
に記載されている型のvR置にして、少なくともその長
さの大部分にわたってほぼ円筒形をなす桶を有し、該桶
が駆動装置によりその縦軸線のまわりにおいて一つの方
向または別の方向に回転せしめられるようになっており
、前記桶がその端部の一つに装入および排出を行うため
の開口を有し、該開口がカバーによって閉じられ、該カ
バーを通して山中を発生せしめかつ肉が前もって塩水の
注入による処理を受けていない時には必要に応じこの塩
水の注入を行うようになっている。
に記載されている型のvR置にして、少なくともその長
さの大部分にわたってほぼ円筒形をなす桶を有し、該桶
が駆動装置によりその縦軸線のまわりにおいて一つの方
向または別の方向に回転せしめられるようになっており
、前記桶がその端部の一つに装入および排出を行うため
の開口を有し、該開口がカバーによって閉じられ、該カ
バーを通して山中を発生せしめかつ肉が前もって塩水の
注入による処理を受けていない時には必要に応じこの塩
水の注入を行うようになっている。
(従来の技術)
前述の特許においでは、桶の縦軸線を水平に対して傾斜
さけるだめの手段が設けられ、この手段は桶の支持台枠
を載置する而に対する該支持台枠の傾斜を変えるように
配置されている。
さけるだめの手段が設けられ、この手段は桶の支持台枠
を載置する而に対する該支持台枠の傾斜を変えるように
配置されている。
事実装置の装入容Δ1を増加させるためにはこの装置を
傾斜せしめ、桶の後方部分が装入および排出開口を有す
る前方部分よりF方に位置するようになすことが望まし
い。
傾斜せしめ、桶の後方部分が装入および排出開口を有す
る前方部分よりF方に位置するようになすことが望まし
い。
したがって装置を完全に充填した時には、水平に対する
桶の傾斜角度が4011に達するようになすことが望ま
しい。
桶の傾斜角度が4011に達するようになすことが望ま
しい。
装入の場合には有利なこのような大きな傾斜は、反対に
塩水漬けおよび練り混せ作業を行った後に、装置から肉
を完全に排出し得るようにするためには全く不適当であ
ることがわかる。
塩水漬けおよび練り混せ作業を行った後に、装置から肉
を完全に排出し得るようにするためには全く不適当であ
ることがわかる。
事実この型の装置においては処理湾み肉の取出しは、練
り混せ作業時の回転方向と反対の方向に桶を回転させる
だけで桶の開口を通して行われ、この取出しは桶の内壁
に固定された案内板によって容易に実施することができ
る。
り混せ作業時の回転方向と反対の方向に桶を回転させる
だけで桶の開口を通して行われ、この取出しは桶の内壁
に固定された案内板によって容易に実施することができ
る。
桶の傾斜角度が以上に説明した程度の大きさである場合
には、人聞の肉は桶から自動的に取出すことは不可能で
人力の助けを必要とする。
には、人聞の肉は桶から自動的に取出すことは不可能で
人力の助けを必要とする。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は特に前記の型の欠点を消除した装置において、
すぐれた作動特性および信頼性を有する装置を供せんと
するものである。
すぐれた作動特性および信頼性を有する装置を供せんと
するものである。
(問題を解決するための手段)
本発明による装置は桶を支持する台枠の後縁の近くにお
いて、少なくとも一つの弾性機構が該台枠と装置の支持
面との間にn直され、かつ桶の直空状態に対応する静止
位置にして、該桶の縦軸線が水平に対してなるべくはほ
ぼ5度以下の角度をなす静止位置から、装入位置にして
、桶の縦軸線が水平に対してほぼ10度と40度との闇
、なるべくはほぼ10度から20mまでの角度をなす装
入位置まで漸次圧縮するように調整され、桶の排出を行
う時に前記弾性機構(少数または11数)が漸次静止位
置に復帰するようになっている。
いて、少なくとも一つの弾性機構が該台枠と装置の支持
面との間にn直され、かつ桶の直空状態に対応する静止
位置にして、該桶の縦軸線が水平に対してなるべくはほ
ぼ5度以下の角度をなす静止位置から、装入位置にして
、桶の縦軸線が水平に対してほぼ10度と40度との闇
、なるべくはほぼ10度から20mまでの角度をなす装
入位置まで漸次圧縮するように調整され、桶の排出を行
う時に前記弾性機構(少数または11数)が漸次静止位
置に復帰するようになっている。
好適な実施例においては、前記弾性機構はなるべくは二
つの圧縮コイルばねよりなり、該ばねは桶の縦軸線に対
して相F:iに隔置され、かつ支持台枠の近くにおいて
、該支持台枠のF方1.:偏倚したフランジと、この台
枠を受入れる面との間に挿置され、前記フランジが桶の
回転軸を装架する後方軸受のレベルの方に延びるように
なっている。
つの圧縮コイルばねよりなり、該ばねは桶の縦軸線に対
して相F:iに隔置され、かつ支持台枠の近くにおいて
、該支持台枠のF方1.:偏倚したフランジと、この台
枠を受入れる面との間に挿置され、前記フランジが桶の
回転軸を装架する後方軸受のレベルの方に延びるように
なっている。
桶およびその支持台枠を前述のように組立てることによ
って、該桶が回転する時にその内壁に対して肉片が移動
することにより発生する衝撃が緩和されると言う追加的
な利点が得られ、軸受および駆動1!置の摩耗が少なく
なり、したがって作動の信頼性が大となる。
って、該桶が回転する時にその内壁に対して肉片が移動
することにより発生する衝撃が緩和されると言う追加的
な利点が得られ、軸受および駆動1!置の摩耗が少なく
なり、したがって作動の信頼性が大となる。
本発明の特性により、導入される肉の蟻に対応して桶を
自動的に傾斜せしめ、組立体の機能を最適化し得ると共
に、装入、山中F練り混せおよび排出の各段階をも最適
化することができる。
自動的に傾斜せしめ、組立体の機能を最適化し得ると共
に、装入、山中F練り混せおよび排出の各段階をも最適
化することができる。
本発明をさらに理解し易(するために次に添付図面によ
り本発明の好適な実施例を説明する。
り本発明の好適な実施例を説明する。
(実施例)
本発明による装置は全体がフランス特許7533343
に記載されている型のもので、その長さの大部分にわた
る円筒形の桶1を有し、該桶の漬方部分は中高の底部2
となり、その前方部分は二重円錐3の形をなした装入お
よび排出区域となっており、かつその端部開口4は第2
図において線図的に示された扇5によって閉じられるよ
うになっている。フランス特許75 33343に記載
されているものと同じ構造を有するこの扇は線図的に示
されているような回転継手6を備え、前記資料に明らか
にされているようにこの継手によって桶の山中化および
塩水の導入が行われ、第2図に示された矢印はこの目的
のために設けられた回路(図示せず)に対する連結を縮
図的に表わす。
に記載されている型のもので、その長さの大部分にわた
る円筒形の桶1を有し、該桶の漬方部分は中高の底部2
となり、その前方部分は二重円錐3の形をなした装入お
よび排出区域となっており、かつその端部開口4は第2
図において線図的に示された扇5によって閉じられるよ
うになっている。フランス特許75 33343に記載
されているものと同じ構造を有するこの扇は線図的に示
されているような回転継手6を備え、前記資料に明らか
にされているようにこの継手によって桶の山中化および
塩水の導入が行われ、第2図に示された矢印はこの目的
のために設けられた回路(図示せず)に対する連結を縮
図的に表わす。
桶1は歯車付電動機7を有する駆動装置によりその縦軸
線のまわりにおいて回転せしめられ、該電動機は桶の円
筒形外壁と接触するrJ擦馳駆動輪8必要に応じ何れか
の方向に駆動する。桶はなおその後端に、台枠11の後
部に装架された軸受10内を回転する軸9を有し、該台
枠は桶を支持すると共に、この桶を受面12の上に組立
てる時に使用し得るようになっている。
線のまわりにおいて回転せしめられ、該電動機は桶の円
筒形外壁と接触するrJ擦馳駆動輪8必要に応じ何れか
の方向に駆動する。桶はなおその後端に、台枠11の後
部に装架された軸受10内を回転する軸9を有し、該台
枠は桶を支持すると共に、この桶を受面12の上に組立
てる時に使用し得るようになっている。
特に前記台枠11は桶の円筒形部分の長さとほぼ等しい
良さの主梁13を有し、かつ歯車付電動機7および駆動
輪8を備えている。この梁13はなおその前方に支持脚
14を有し、かつその後部は延びて上方にi!倚したフ
ランジ15となり、桶の軸を支持する軸受10がこのフ
ランジと直角をなすようにされている。
良さの主梁13を有し、かつ歯車付電動機7および駆動
輪8を備えている。この梁13はなおその前方に支持脚
14を有し、かつその後部は延びて上方にi!倚したフ
ランジ15となり、桶の軸を支持する軸受10がこのフ
ランジと直角をなすようにされている。
本発明によれば支持台枠11と受入面12との問、さら
に正確に言えば図示の方式においてフランジ15と支持
面12どの間に、たとえば2個の圧縮ばね16が配置さ
れている。
に正確に言えば図示の方式においてフランジ15と支持
面12どの間に、たとえば2個の圧縮ばね16が配置さ
れている。
前記ばね16の大きさは、第1図に示されたその静止位
置においては、桶の縦軸線がほぼ水平となり、または水
平に対して小さな角r11<α)、たとえば5度の角度
で傾斜するようにされている。
置においては、桶の縦軸線がほぼ水平となり、または水
平に対して小さな角r11<α)、たとえば5度の角度
で傾斜するようにされている。
前記桶に肉片を充填し、次に塩水を満すに連れて、該桶
1は第2図に示された最大装入位置に達するまで、ばね
16の圧縮により後方に傾斜し、この場合ばね16は完
全に圧縮されかつ水平に対する桶の角度(β)は15度
となる。
1は第2図に示された最大装入位置に達するまで、ばね
16の圧縮により後方に傾斜し、この場合ばね16は完
全に圧縮されかつ水平に対する桶の角度(β)は15度
となる。
この位置において山中下線り混せ作業を行う時の回転方
向と反対方向に桶を回転させることにより、この桶から
塩水漬けされた肉を取出す時には、装入された桶の重さ
が減少するに連れて前記ばね16は漸次弛められ、第1
図の位置に復帰し、ここで塩水漬けされた肉の全部を外
部的な干渉を必要とすることなく自動的に取出し得るよ
うになる。
向と反対方向に桶を回転させることにより、この桶から
塩水漬けされた肉を取出す時には、装入された桶の重さ
が減少するに連れて前記ばね16は漸次弛められ、第1
図の位置に復帰し、ここで塩水漬けされた肉の全部を外
部的な干渉を必要とすることなく自動的に取出し得るよ
うになる。
図には圧縮コイルばねが示されているが、本発明によれ
ば他の型の弾性機構、たとえばエラストマブロックの組
合わせまたは類似のものを設け、荷重時には圧縮性が得
られ、次いで対応する伸長性が得られるようになすこと
ができる。
ば他の型の弾性機構、たとえばエラストマブロックの組
合わせまたは類似のものを設け、荷重時には圧縮性が得
られ、次いで対応する伸長性が得られるようになすこと
ができる。
以上本発明を特別の1実施例によって説明したが、本発
明は特許請求の範囲を離れることなく積極の変型を行い
得ることは明らかである。
明は特許請求の範囲を離れることなく積極の変型を行い
得ることは明らかである。
第1図は本発明による装置の略側面図で、桶を空にした
静止位置において示したもの、第2図は本発明による装
置の同様な略側面図で、桶が装入されて作動位置にある
状態を示すもの。 1・・・・・・桶、4・・・・・・開口、5・・・・・
・カバー、7.8・・・・・・駆動装置、11・・・・
・・支持台枠、12・・・・・・支持面、16・・・・
・・弾性機構。
静止位置において示したもの、第2図は本発明による装
置の同様な略側面図で、桶が装入されて作動位置にある
状態を示すもの。 1・・・・・・桶、4・・・・・・開口、5・・・・・
・カバー、7.8・・・・・・駆動装置、11・・・・
・・支持台枠、12・・・・・・支持面、16・・・・
・・弾性機構。
Claims (4)
- (1)眞空下練り混せ作業によつて肉の塩水漬けを行う
装置にして、少なくともその長さの大部分にわたつてほ
ぼ円筒形をなす桶(1)を有し、該桶が駆動装置(7、
8)によりその縦軸線のまわりにおいて一つの方向また
は別の方向に回転せしめられるようになつており、前記
桶がその端部の一つに装入および排出を行うための開口
(4)を有し、該開口がカバー(5)によつて閉じられ
、該カバーを通して眞空を発生せしめかつ必要に応じ塩
水の注入を行い得るようになつており、さらに前記桶が
支持台枠(11)上に装架され、かつこの台枠を載置し
ている面に対する該台枠の傾斜を変えるための装置が設
けられ、水平に対して桶の縦軸線を傾斜させるようにな
つている装置において、前記装置が桶を支持する台枠(
11)の後縁の近くにおいて、少なくとも一つの弾性機
構(16)が該台枠(11)と装置の支持面(12)と
の間に挿置され、かつ桶の眞空状態に対応する静止位置
から装入位置との間で漸次圧縮されるように調整され、
前記桶を空にする時には前記弾性機構(単数または複数
)が漸次その静止位置に復帰するようになつていること
を特徴とする装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
弾性機構(16)(単数または複数)が桶の眞空状態に
おいては、該桶の縦軸線が水平に対してほぼ5度以下の
角度をなすように配置され、かつ該桶が充填された時は
、ほぼ10度から40度までの角度をなすようになつて
いる装置。 - (3)特許請求の範囲第1項および第2項の何れか一つ
の項に記載されている装置において、前記弾性機構(単
数または複数)がなるべくは二つの圧縮コイルばね(1
6)よりなり、該ばねが桶の縦軸線に対して相互に隔置
されている装置。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、前記
ばねが支持台枠(11)の後端の近くにおいて該支持台
枠の上方に偏倚したフランジ(15)と、この台枠を受
入れる面(12)との間に挿置され、前記フランジがほ
ぼ桶の回転軸(9)を装架する後方軸受(10)のレベ
ルまで延びるようになつている装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8701410 | 1987-02-05 | ||
FR8701410A FR2610479B1 (fr) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | Appareil de saumurage de viande par malaxage sous-vide |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276440A true JPS63276440A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=9347619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63025563A Pending JPS63276440A (ja) | 1987-02-05 | 1988-02-05 | 肉の塩水漬け装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4836099A (ja) |
EP (1) | EP0277882B1 (ja) |
JP (1) | JPS63276440A (ja) |
AT (1) | ATE66782T1 (ja) |
AU (1) | AU605831B2 (ja) |
CA (1) | CA1313970C (ja) |
DE (1) | DE3864529D1 (ja) |
DK (1) | DK57488A (ja) |
ES (1) | ES2026661T3 (ja) |
FR (1) | FR2610479B1 (ja) |
IE (1) | IE880299L (ja) |
NO (1) | NO880500L (ja) |
PT (1) | PT86709B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02261338A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Higashimoto Kikai:Kk | ロータリマッサージ |
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US5323694A (en) * | 1992-06-15 | 1994-06-28 | Higashimoto Kikai Co., Ltd. | Raw meat massaging apparatus |
NO178713C (no) * | 1994-01-05 | 1996-05-22 | Jan Hatloe | Fremgangsmåte til lakesalting og/eller marinering av ikke-vegetabilske næringsmiddelråvarer ved bruk av forskjellige saltkonsentrasjoner og ved vekselvis å utsette råvarene for vakuum og neddykking i laken |
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GB9800494D0 (en) * | 1998-01-09 | 1998-03-04 | Monotub Plc | Washing machine |
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