JP2801980B2 - 廃棄物特に圧縮可能なごみ用の圧縮装置 - Google Patents
廃棄物特に圧縮可能なごみ用の圧縮装置Info
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Description
収容室の下方領域に圧縮板を有するとともに、水平方向
に摺動自在に設置され、かつごみを収容室に連通するコ
ンテナに運び、そこで圧縮するプレス・プランジャを具
備する、廃棄物特に圧縮可能なごみ用の圧縮装置に関す
る。
室に送られるときに、プレス・プランジャの後方にも達
することがあるので、プレス・プランジャの戻り行程
は、後方にあるごみによって妨げられる。これによっ
て、機械は磨耗の度合いを高め、停止し、かつ損傷を受
けることがある。これについては、少なくともプレス・
プランジャの戻り行程の最中に収容室を覆う覆いを設け
ることは既に知られている。こうした公知の装置では、
プレス・プランジャによって駆動されるか、又はブライ
ンド状にプレス・プランジャによって伸縮される覆い
は、詰め込まれたごみが圧縮板の後方に達し、戻り行程
を妨げることを防止する。
には、以下の欠点がある。すなわち覆いが故障及び磨耗
し易いので、上記種類の装置の寿命はわずかであるとい
う欠点、及び覆いが収容室のかなりの部分を占めるの
で、処理されるごみの量が比較的少ないという欠点であ
る。
シング内のごみの収容室の下方領域に圧縮板を有すると
ともに、水平方向に摺動自在に設置され、かつゴミを収
容室に連通するコンテナに運び、そこで圧縮するプレス
・プランジャを具備する、廃棄物特に圧縮可能なごみ用
の圧縮装置を、安全で磨耗し難い材料で形成した上述の
覆いの作用のために必要な空間ができるだけ小さくなる
ように構成することである。
づいて、すなわち収容室にごみが連続的に詰められ、戻
り行程の最中に収容室内のごみの下方に進人しかつ圧縮
板と反対側に形成された鋭角の縁を有し、水平軸線を中
心に回転自在なシャベルは、プレス・プランジャに支承
され、シャベルに形成された鋭角の縁は、戻り行程の終
わりに、軸線を中心に反転し、シャベルが下方に入り込
んで載置されたごみは、プレス・プランジャの圧縮板の
前方に運ばれること、により解決される。
ャの戻り行程の最中に、プレス・プランジャの裏側に達
したごみの下方にシャベルが入れられ、ごみが再度、上
方の、プレス・プランジャの圧縮板の前方に運ばれるの
で、ごみは圧縮板によって捕らえられ、覆いの必要なし
に、コンテナに送られる。特別の利点は、運び難いご
み、特に湿ったごみが容易に圧縮板の前方の空間に送ら
れることである。これは従来の装置では困難であった。
何故ならば、湿ったごみは覆い等に付着するからであ
る。
ジャの圧縮板の後方にある収容室はさほど狭められな
い。シャベルは、ごみの運搬中に、反転の場合、収容室
で比較的わずかなスベースしか要しないからである。シ
ャベルの縁が鋭角であるので、シャベルの鋭角の縁と、
プレス・プランジャの後方の端壁との間の空間全体が収
容室として用いられる。
より開始され実行されることは好ましいことである。
ら覆いかつ三角形をなす2つの側面を有することも目的
に適っている。
承され、側面がプレス・プランジャと反対にコンテナの
方に延びていることも好ましい。
にするために、すなわち所要動力がわずかで反転工程を
行なうために、圧縮装置又は収容室の底部から比較的わ
ずかな間隔をあけていることは、特に好ましい。
ープ等によって反転工程を引き起こすこと、及び更にシ
ャベルの側面に設けられ、外側に向きに設けられ、戻り
行程の最中に、戻り行程に対応する反転工程に基づいて
作用しケーシングに固定された案内部材に係合するスト
ップピンを用いて反転工程を行なわせることは容易であ
るが、以下のこと、すなわち反転工程が、シャベルに形
成された鋭角の縁に作用する力によって引き起こされる
ようにしたこと、及び収容室の背壁の領域に於ては、プ
レス・プランジャの戻り工程の終わりに対応するケーシ
ングの位置にシャベル用の案内部材を股け、戻り工程の
進みに応じてシャベルを回転させるようにしたことは特
に本発明の目的に適っている。
は特に好ましい。やや詳細に説明すれば、コンテナと反
対側にある背壁は断面が円弧状の形及び/又は多角形状
に形成され、シャベルの鋭角をなす縁は戻り工程の最中
に例えば多角形状の壁面に接触して案内され、その結果
シャベルは軸線を中心として回転することができる。こ
のような装置によれば、特に以下の利点、すなわち該装
置がシャベルを回転させるために、追加の部材を必要と
せず、収容室の背壁をシャベルの運動に適する形状とす
ればよいという利点が得られる。
水平方向の軸線との間隔によって定まる半径を有し、か
つシャベルの外周には断面が円弧状に形成された覆いが
備わっていることも、目的に適っている。
から運び出すために適していることは優れた点である。
する。図1は本発明の装置の略図、斜視図及び部分切取
図である。
1内に形成された収容室2により構成される。該収容室
2は上方に開放され、場合によっては蓋によって閉じら
れ、圧縮するごみは通常上方に開放する開口部3に収容
される。
が接続されている。該コンテナ4の側壁には符号5が、
コンテナ4の閉鎖蓋には符号6が付されている。コンテ
ナ4は端壁7によって収容室2から区分され、開口部8
を有する。該開口部8は収容室2のほぼ下方領域に形成
されていて、プレス・プランジャ9は開口部8を通って
移動することができる。開口部8の上縁は破砕用縁部と
して形成される。このために、開口部8の上縁の領域
に、例えば頑丈な補強部10が設けられて、上縁を形成
している。従って、補強部10の下面は、プレス・プラ
ンジャ9に形成された圧縮板12の上縁11から、比較
的わずかな間隔しかあいていない。それはごみを完全に
砕くためである。
略的に示されている。該駆動装置13は機械的にラッ
ク、スピンドル等により形成されており、液圧式制御ユ
ニットであることは好ましい。
を、収容室2の中で、部分的には、図示のように、コン
テナ4の端部領域の中で、矢印14の方向に動かす。従
ってプレス・プランジャ9は収容室2のケーシング1の
底部16の上でアナログ式すなわち連続的に矢印15の
方向に動くことができる。
ほぼ並進運動を行なう。戻り行程の終りにはじめて、プ
レス・プランジャ9に接続されたシャベル19は反転す
る。従って、本発明の装置は、ほぼ、上位概念に記載さ
れた種類の圧縮装置に適合している。
し、該台17は自らの間に圧縮板12を支持し、収容室
2の底部16の上で摺動される。このように形成された
プレス・プランジャ9の両側はシャベル19の側面18
に沿って延びている。すなわち、側面18は、前記プレ
ス・プランジャ9とは反対側の前記コンテナ4の方向に
延びている。双方の側面18の間には、シャベル19の
表面すなわちシャベル面20及び円弧状の断面を有する
覆い21が固定されている。
心として回動自在に台17に支承されている。軸受には
それぞれ符号23が付されている。図から明らかなよう
に、側面18は三角形をなす。プレス・プランジャ9の
圧縮板12に向きかつ軸受23を有するかど部24の位
置は、収容室2の底部16のできるだけ近くに選ばれ
る。それは、シャベル19を、できるだけ鋭角で、収容
室2に収容されたごみの下方に押し込むためである。
形成された縁25は、図示のように、鋭角に製作され、
その形状は、シャベル19が、その戻り行程の最中に、
場合によっては収容室2に収容されたごみの下方にでき
るだけ容易に進入するために役立つ。
されるか、又は薄板構造の場合には特に好ましいことだ
が、図示のように、断面が多角形に形成されているの
で、折曲縁部27乃至29が形成される。該折曲縁部2
7乃至29は、図示するように、シャベル19の鋭角の
縁25を上方に案内して、反転行程を行なうために適し
ている。台17は円弧状の上縁30を有し、該上縁30
の湾曲は、覆い21の湾曲と、側面18の円弧状の湾曲
31に対応している。
作動位置が異なるプレス・プランジャ9が示されてい
る。図1の右側のプレス・プランジャ9の位置では、プ
レス・プランジャ9が丁度ごみの圧縮のためにコンテナ
4の中に進入した後に、矢印33の方向に戻りつつあ
る、と仮定しよう。この戻り行程の最中に、鋭角の縁2
5は収容室2の底部16の上を摺動し、場合によっては
底部16にあるごみの下に入る。図1の左側では鋭角の
縁25が折曲した下方の壁部34に達するや否や、軸線
22を中心に第1の回転運動が始まる。縁25が、壁部
34に接続し一層険阻な他の壁部35及び36に達する
と、上記の回転運動の角度が増加する。従って、図示の
実施例では、シャベル19は、矢印37の方向に、多角
形状の軌道を描いて上方に移動する。この動きが完全な
円弧軌道となるのは、多角形状に接続する面の代わり
に、断面が円弧状に湾曲する背壁が備わっている場合で
ある。
6に沿って壁26まで運ばれてから、シャベル19の動
きに応じて上方に持ち上げられるので、ごみは矢印38
の方向にシャベル面20を下るとともに、湾曲した覆い
21を経て、再度圧縮板12の前に運ばれる。
程が損なわれないのみならず、同時に、この戻り工程
は、圧縮促進のために、十分に利用される。
追加の覆いは必要ないので、本発明の装置は以下に記載
するように非常に少ない部材で構成されるばかりでな
く、該部材は磨耗に強い材料で形成したことにより、プ
レス・プランジャ9の往復動の間の動きを利用して、多
量のごみを運ぶことができる。
取図である。
12…圧縮板、16…底部、18…側面、19…シャベ
ル、22…軸線、23…軸受、24…かど部、25…
縁、33…戻り行程、A…間隔。
Claims (15)
- 【請求項1】 ケーシング内のごみの収容室の下方領域
に圧縮板を有するとともに、水平方向に摺動自在に設置
され、かつごみを前記収容室に連通するコンテナに運
び、そこで圧縮するプレス・プランジャを具備する、廃
棄物特に圧縮可能なごみ用の圧縮装置において、 戻り行程(33)の最中に前記収容室(2)内のごみの
下方に進入しかつ前記圧縮板(12)と反対側に形成さ
れた鋭角の縁(25)を有し、水平軸線(22)を中心
に回転自在なシャベル(19)は、前記プレス・プラン
ジャ(9)に支承され、 前記シャベル(19)に形成された前記鋭角の縁(2
5)は、戻り行程の終わりに、前記軸線(22)を中心
に反転し、前記シャベル(19)が下方に入り込んで載
置されたごみは、前記プレス・プランジャ(9)の前記
圧縮板(12)の前方に運ばれること、を特徴とする廃
棄物特に圧縮可能なごみ用の圧縮装置。 - 【請求項2】 反転工程は前記鋭角の縁(25)の操作
により開始され実行されること、を特徴とする請求項1
に記載の圧縮装置。 - 【請求項3】 前記シャベル(19)は、前記プレス・
プランジャ(9)を外側から覆う2つの側面(18)を
有すること、を特徴とする請求項1又は2に記載の圧縮
装置。 - 【請求項4】 前記側面(18)は三角形をなしている
こと、を特徴とする請求項3に記載の圧縮装置。 - 【請求項5】 前記シャベル(19)は、前記側面(1
8)のかど部(24)の1つの領域で支承され、前記側
面(18)は、前記プレス・プランジャ(9)とは反対
側の前記コンテナ(4)の方向に延びていること、を特
徴とする請求項4に記載の圧縮装置。 - 【請求項6】 軸受(23)を有する前記かど部(2
4)は、前記圧縮装置又は前記収容室(2)の底部(1
6)から比較的わずかな間隔(A)を開けて配置されて
いること、を特徴とする請求項5に記載の圧縮装置。 - 【請求項7】 反転工程は、前記側面(18)の表面に
作用する歯車装置、ワイヤロープ等によって引き起こさ
れること、を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1に
記載の圧縮装置。 - 【請求項8】 前記シャベル(19)の前記側面(1
8)に設けられ、外側に向き、戻り行程(33)の最中
に、該戻り行程(33)に対応し反転工程を起こし、か
つケーシングに固定された案内部材に当接するシャベル
が備えられていること、を特徴とする請求項1乃至6の
いずれか1に記載の圧縮装置。 - 【請求項9】 反転工程は、前記シャベル(19)の前
記鋭角の縁(25)の領域における力の作用によって引
き起こされること、を特徴とする請求項1乃至6のいず
れか1に記載の圧縮装置。 - 【請求項10】 前記収容室(2)の前記背壁(26)
の領域では、前記プレス・プランジャ(9)の戻り工程
(33)の終わりの領域の前記ケーシング(1)に案内
部材等が設置され、戻り工程(33)に応じて前記シャ
ベル(19)を回転させること、を特徴とする請求項9
に記載の圧縮装置。 - 【請求項11】 前記鋭角の縁(25)自体は反転工程
に用いられること、を特徴とする請求項1乃至6のいず
れか1に記載の圧縮装置。 - 【請求項12】 前記コンテナ(4)と反対側にある前
記背壁(26)は断面が円弧状の形及び/又は多角形に
形成されており、前記シャベル(19)の前記鋭角の縁
(25)は戻り工程(33)の最中に前記多角形に接触
し、かくして軸線(22)を中心に回転すること、を特
徴とする請求項11に記載の圧縮装置。 - 【請求項13】 前記プレス・プランジャ(9)の上面
は、前記シャベル(19)の水平方向の前記軸線(2
2)との間隔によって定められる半径を有し断面が円弧
状に形成された覆い(21)を備えること、特徴とする
請求項1乃至12のいずれか1に記載の圧縮装置。 - 【請求項14】 前記円弧状の覆い(21)は前記シャ
ベル(19)の前記シャベル面(20)に接続している
こと、を特徴とする請求項13に記載の圧縮装置。 - 【請求項15】 前記円弧状の覆い(21)は前記2つ
の側面(18)を結合していること、を特徴とする請求
項13及び14のいずれか1に記載の圧縮装置。
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