JPS63274827A - 加熱鋼片の表面温度測定方法 - Google Patents
加熱鋼片の表面温度測定方法Info
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- JPS63274827A JPS63274827A JP62108988A JP10898887A JPS63274827A JP S63274827 A JPS63274827 A JP S63274827A JP 62108988 A JP62108988 A JP 62108988A JP 10898887 A JP10898887 A JP 10898887A JP S63274827 A JPS63274827 A JP S63274827A
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- scale
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/006—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring temperature
-
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- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、加熱炉等で加熱された綱片の表面温度測定方
法に関する。
法に関する。
〈従来の技術〉
通常、鋼材の熱間圧延工場においては、例えば連続式加
熱炉などで加熱されたスラブなどの鋼片(以下、加熱鋼
片という)は、高圧水デスケーラなどで加熱時に発生し
た表面スケールを除去されてか;lI粗粗延延機粗圧延
され、ついで仕上圧延機で所定寸法に圧延されて仕上げ
られる。
熱炉などで加熱されたスラブなどの鋼片(以下、加熱鋼
片という)は、高圧水デスケーラなどで加熱時に発生し
た表面スケールを除去されてか;lI粗粗延延機粗圧延
され、ついで仕上圧延機で所定寸法に圧延されて仕上げ
られる。
従来、このような加熱鋼片の加熱表面温度を評価する方
法としては、粗圧延機出側において鋼片表面温度を放射
温度計などを用いて測定し、その表面温度から加熱温度
を予測する方法が一般的にとられている。
法としては、粗圧延機出側において鋼片表面温度を放射
温度計などを用いて測定し、その表面温度から加熱温度
を予測する方法が一般的にとられている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記の測温方法においては、以下の如き
問題がある。すなわち、まず第一に加熱炉抽出から粗圧
延機出側までの時間の経過にともなう鋼片表面の温度降
下量を精度よく見積る必要があるが、加熱炉内における
鋼片表面の加熱温度は炉内に装入される前に付着してい
るスケールの層厚によって熱伝達が影響されて誤差を生
ずること、さらに粗圧延機出側の表面温度や平均温度の
測定時において誤差を生ずること、などに、より精度的
に限界があるから、必らずしも正確な加熱温度とはなら
ないのである。第二に、加熱炉の炉内温度制御コ系;よ
、前述のように粗圧延機出側のn片表面温度をフィード
バックにより調整されるから、炉内の墳a p;、H;
Bにかなりの遅れを生ずることになり正確な温度側で■
は期し難いのである。
問題がある。すなわち、まず第一に加熱炉抽出から粗圧
延機出側までの時間の経過にともなう鋼片表面の温度降
下量を精度よく見積る必要があるが、加熱炉内における
鋼片表面の加熱温度は炉内に装入される前に付着してい
るスケールの層厚によって熱伝達が影響されて誤差を生
ずること、さらに粗圧延機出側の表面温度や平均温度の
測定時において誤差を生ずること、などに、より精度的
に限界があるから、必らずしも正確な加熱温度とはなら
ないのである。第二に、加熱炉の炉内温度制御コ系;よ
、前述のように粗圧延機出側のn片表面温度をフィード
バックにより調整されるから、炉内の墳a p;、H;
Bにかなりの遅れを生ずることになり正確な温度側で■
は期し難いのである。
本発明は、上記のような問題点を解消すべくなされたも
のであって、加熱炉の抽出直後において加熱鋼片の表面
温度を正確に測定するのに好適な加熱鋼片の表面温度測
定方法を提供することを目的とする。
のであって、加熱炉の抽出直後において加熱鋼片の表面
温度を正確に測定するのに好適な加熱鋼片の表面温度測
定方法を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、加熱炉から抽出される加熱鋼片の表面温度の
測定方法であって、加熱炉への装入前に鋼片表面の予め
定めた測温位置にスケールはく離削を塗布する工程と、
この鋼片が加熱されて抽出されると直ちに前記スケール
はく離削を除去する工程と、このスケールはく離削の除
去された測温位置を放射温度計を用いて測温する工程と
、からなることを特徴とする加熱鋼片の表面温度測定方
法である。
測定方法であって、加熱炉への装入前に鋼片表面の予め
定めた測温位置にスケールはく離削を塗布する工程と、
この鋼片が加熱されて抽出されると直ちに前記スケール
はく離削を除去する工程と、このスケールはく離削の除
去された測温位置を放射温度計を用いて測温する工程と
、からなることを特徴とする加熱鋼片の表面温度測定方
法である。
〈作 用〉
本発明者は、加熱炉かぢ抽出される加熱口片の表面温度
を正確に測定する方法について鋭意検討した結果、鋼片
表面の予め定めた測温位置に加熱炉内で発生したスケー
ルを完全に除去すればよいことを見出し、この知見に基
づいて本発明を完成させるに至った。
を正確に測定する方法について鋭意検討した結果、鋼片
表面の予め定めた測温位置に加熱炉内で発生したスケー
ルを完全に除去すればよいことを見出し、この知見に基
づいて本発明を完成させるに至った。
本発明によれば、加熱鋼片表面の測温位置に予めスケー
ルはく離削を塗布してから加熱炉に装入するから、加熱
中にその位置に生成したスケールは不活性ガースを噴射
することにより容易にはく離させることが可能であり、
また、スケールはく離後は不活性ガスを吹き付けるよう
にするから、2次スケールの発生を防止することが可能
であり、正確な鋼片表面温度を測定することができる。
ルはく離削を塗布してから加熱炉に装入するから、加熱
中にその位置に生成したスケールは不活性ガースを噴射
することにより容易にはく離させることが可能であり、
また、スケールはく離後は不活性ガスを吹き付けるよう
にするから、2次スケールの発生を防止することが可能
であり、正確な鋼片表面温度を測定することができる。
なお、スケールはく離削としては硫黄またはリンを用い
るとよい。
るとよい。
く実 施 例〉
以下に、本発明を実施例によってさらに詳しく説明する
。
。
第1図は、本発明方法の適用例を示す側面図であり、第
2図は、鋼片表面のスケールはく離削の塗布位置を例示
する(a)正面図、(b)平面図である。
2図は、鋼片表面のスケールはく離削の塗布位置を例示
する(a)正面図、(b)平面図である。
第1111mにおいて、鋼片1は加熱炉2の入側に設置
された装入テーブル3から順次炉内に装入され、所定温
度に加熱されてから加熱炉2の出側に設置されたエキス
トラクタ4によって抽出されて、図示しない粗圧延機に
送られる。
された装入テーブル3から順次炉内に装入され、所定温
度に加熱されてから加熱炉2の出側に設置されたエキス
トラクタ4によって抽出されて、図示しない粗圧延機に
送られる。
前記鋼片1は加熱炉2に装入される前に、抽出時に表面
温度を測定しようとして予め定めた位置、例えば第2図
(a)に示すような鋼片1の側部1aの斜線を施した位
置Aにスケールはく離削が塗布される。このスケールは
(離削としては、例えば硫黄あ乏いはリンの粉末の水溶
液が適当である。
温度を測定しようとして予め定めた位置、例えば第2図
(a)に示すような鋼片1の側部1aの斜線を施した位
置Aにスケールはく離削が塗布される。このスケールは
(離削としては、例えば硫黄あ乏いはリンの粉末の水溶
液が適当である。
なお、塗布の方法は手作業によっても専用の塗布機によ
ってもよく、特に限定しない。
ってもよく、特に限定しない。
次に、加熱された鋼片1゛がエキストラクタ4により抽
出される隙に、このエキストラクタ4の付近に設けられ
たスケールブレーカ5によって不活性ガス例えば窒素ガ
スが噴射され、加熱鋼片1′の表面に生成された1次ス
ケールおよび前記スケールはく難削を完全に除去した後
、このスケールはく離削が除去された加熱鋼片1′の測
温位置Aの表面温度は放射温度計6により測定される。
出される隙に、このエキストラクタ4の付近に設けられ
たスケールブレーカ5によって不活性ガス例えば窒素ガ
スが噴射され、加熱鋼片1′の表面に生成された1次ス
ケールおよび前記スケールはく難削を完全に除去した後
、このスケールはく離削が除去された加熱鋼片1′の測
温位置Aの表面温度は放射温度計6により測定される。
なお、前記不活性ガスは、放射温度計6による測温の間
、測温位置Aに2次スケールが発生しないように測温か
完了するまで継続して噴射される。また、前記のスケー
ルブレーカ5および放射温度計6は加熱鋼片1′の幅の
変化によりスケールはく離削の塗布位置Aが変化しても
対応できるように、図示しない移動可能な架台により構
成される。
、測温位置Aに2次スケールが発生しないように測温か
完了するまで継続して噴射される。また、前記のスケー
ルブレーカ5および放射温度計6は加熱鋼片1′の幅の
変化によりスケールはく離削の塗布位置Aが変化しても
対応できるように、図示しない移動可能な架台により構
成される。
なお、この実施例において測温個所は鋼片の側部とした
が、本発明はこれに限定されず鋼片表面に予め特定すれ
ばどこでもよい。
が、本発明はこれに限定されず鋼片表面に予め特定すれ
ばどこでもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、加熱された口片
の表面温度を加熱炉出側直近で精度よく測定することが
できるから、加熱炉内における燃焼制御を正確に行うこ
とが可能となり、過熱防止による省エネルギーや不熱防
止による圧延原単位の低下などの効果がある。
の表面温度を加熱炉出側直近で精度よく測定することが
できるから、加熱炉内における燃焼制御を正確に行うこ
とが可能となり、過熱防止による省エネルギーや不熱防
止による圧延原単位の低下などの効果がある。
第1図は、本発明方法の通用例を示す側面図、第2図は
、鋼片表面のスケールはく離剤の塗布位置を例示する(
a)正面図、(b)平面図である。 1・・・鋼片、lo・・・加熱鋼片、2・・・加熱炉、
3・・・装入テーブル、4・・・エキストラクタ、5・
・・スケールブレーカ、6・・・放射温度計、A・・・
鋼片表面のスケールはく離剤の塗布位置(予め定めた測
温位置) 特許出願人 川崎製鉄株式会社第1図 第 2 図 (b)
、鋼片表面のスケールはく離剤の塗布位置を例示する(
a)正面図、(b)平面図である。 1・・・鋼片、lo・・・加熱鋼片、2・・・加熱炉、
3・・・装入テーブル、4・・・エキストラクタ、5・
・・スケールブレーカ、6・・・放射温度計、A・・・
鋼片表面のスケールはく離剤の塗布位置(予め定めた測
温位置) 特許出願人 川崎製鉄株式会社第1図 第 2 図 (b)
Claims (1)
- 加熱炉から抽出される加熱鋼片の表面温度の測定方法で
あって、加熱炉への装入前に鋼片表面の予め定めた測温
位置にスケールはく離剤を塗布する工程と、この鋼片が
加熱されて抽出されると直ちに前記スケールはく離剤を
除去する工程と、このスケールはく離剤の除去された測
温位置を放射温度計を用いて測温する工程と、からなる
ことを特徴とする加熱鋼片の表面温度測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62108988A JPS63274827A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 加熱鋼片の表面温度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62108988A JPS63274827A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 加熱鋼片の表面温度測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63274827A true JPS63274827A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14498743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62108988A Pending JPS63274827A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 加熱鋼片の表面温度測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63274827A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102225433A (zh) * | 2011-03-30 | 2011-10-26 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 钢板表面温度测量校验方法 |
CN104001737A (zh) * | 2013-02-26 | 2014-08-27 | 宝钢工业炉工程技术有限公司 | 用于冷轧生产线的带钢测温辊及测温数据分析方法 |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP62108988A patent/JPS63274827A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102225433A (zh) * | 2011-03-30 | 2011-10-26 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 钢板表面温度测量校验方法 |
CN104001737A (zh) * | 2013-02-26 | 2014-08-27 | 宝钢工业炉工程技术有限公司 | 用于冷轧生产线的带钢测温辊及测温数据分析方法 |
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