JPS63273973A - デ−タ収集装置 - Google Patents
デ−タ収集装置Info
- Publication number
- JPS63273973A JPS63273973A JP10996287A JP10996287A JPS63273973A JP S63273973 A JPS63273973 A JP S63273973A JP 10996287 A JP10996287 A JP 10996287A JP 10996287 A JP10996287 A JP 10996287A JP S63273973 A JPS63273973 A JP S63273973A
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- Japan
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- data
- multiplexer
- sensors
- ram
- cpu
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 16
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 32
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は物理量のデータを周期的かつ自動的に収集する
データ収集装置に関する。
データ収集装置に関する。
(ロ)従来の技術
物理量のデータを周期的かつ自動的に収集するデータ収
集装置の従来の技術として、例えば実開昭59−122
632号公報にみられるように、物理量のセンサと、セ
ンサからのアナログ信号をデジタル信号に変える変換器
と、キーボードなどの設定器でセットした一定の測定周
期毎に計時器から信号の与えられる割込端子を有してこ
の端子への信号毎に収集データを記憶素子に記録させる
マイクロプロセッサとを備えたものがある。
集装置の従来の技術として、例えば実開昭59−122
632号公報にみられるように、物理量のセンサと、セ
ンサからのアナログ信号をデジタル信号に変える変換器
と、キーボードなどの設定器でセットした一定の測定周
期毎に計時器から信号の与えられる割込端子を有してこ
の端子への信号毎に収集データを記憶素子に記録させる
マイクロプロセッサとを備えたものがある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記のような従来のデータ収集装置は、収集データの対
象の多少にかかわらず、これらを一定の周期で測定して
収集するものであり、そのデータ収集の処理能力〔処理
時間〕に対して余裕のある測定周期にユーザー自身でセ
ットして使用するものであるため、能力に対する余裕の
度合分だけ装置の消費電力の節約と装置の発熱の抑制と
をなし得る利点を有する反面、装置の処理能力〔処理時
間〕に対し余裕のあるデータ測定周期を収集データの対
象の数に見合うようユーザー自身でセットしなければな
らない煩わしさの問題点を有している0例えばデータ収
集の対象数が10であるときに余裕のあるデータ測定周
期が10秒である場合、対象数が1.5倍の15に変更
されたときには周期を1.5倍の15秒にユーザー自身
でセットし直すわずられしきがある。
象の多少にかかわらず、これらを一定の周期で測定して
収集するものであり、そのデータ収集の処理能力〔処理
時間〕に対して余裕のある測定周期にユーザー自身でセ
ットして使用するものであるため、能力に対する余裕の
度合分だけ装置の消費電力の節約と装置の発熱の抑制と
をなし得る利点を有する反面、装置の処理能力〔処理時
間〕に対し余裕のあるデータ測定周期を収集データの対
象の数に見合うようユーザー自身でセットしなければな
らない煩わしさの問題点を有している0例えばデータ収
集の対象数が10であるときに余裕のあるデータ測定周
期が10秒である場合、対象数が1.5倍の15に変更
されたときには周期を1.5倍の15秒にユーザー自身
でセットし直すわずられしきがある。
本発明は、このような問題点に鑑み、収集データの対象
の数に応じてデータ収集周期を装置自身でセットするこ
との可能なデータ収集装置の提供を目的としたものであ
る。
の数に応じてデータ収集周期を装置自身でセットするこ
との可能なデータ収集装置の提供を目的としたものであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、上記の問題点を解決する手段として、センサ
からの信号の入力用デバイスであるマルチプレクサのチ
ャンネルへリンクさせたセンサの数に1チャンネル当り
の装置内回路の信号の処理時間〔この時間は回路のデバ
イスの種類で決定される定数である。〕を乗箕した時間
すなわち測定周期を算出する演算部と、算出された周期
毎に測定データを記憶素子としてのRAMに記憶きせる
データ記録部とを装置内回路に具備させる構成としたも
のである。
からの信号の入力用デバイスであるマルチプレクサのチ
ャンネルへリンクさせたセンサの数に1チャンネル当り
の装置内回路の信号の処理時間〔この時間は回路のデバ
イスの種類で決定される定数である。〕を乗箕した時間
すなわち測定周期を算出する演算部と、算出された周期
毎に測定データを記憶素子としてのRAMに記憶きせる
データ記録部とを装置内回路に具備させる構成としたも
のである。
(*)作用
本発明のデータ収集装置においては、上記演算部がデー
タ収集の対象の数に応じて必要最小限のデータ測定周期
を自動的に算出する作用〔働き〕を発揮し、装置自身が
データ測定周期のセット機能を果す、これにより、本発
明のデータ収集装置においては、データ収集の対象数の
変更毎にユーザー自身でデータ測定の周期をセットし直
す煩わしさから解放されるメリットがある。また、本発
明の装置においては、上記の作用により、最短の周期で
高頻度にデータを収集して記録する機能も発揮するので
、装置のデータ収集能力をフルに活用でき、収集の対象
としたデータの変化の推移を高い精度で収集することが
できる。
タ収集の対象の数に応じて必要最小限のデータ測定周期
を自動的に算出する作用〔働き〕を発揮し、装置自身が
データ測定周期のセット機能を果す、これにより、本発
明のデータ収集装置においては、データ収集の対象数の
変更毎にユーザー自身でデータ測定の周期をセットし直
す煩わしさから解放されるメリットがある。また、本発
明の装置においては、上記の作用により、最短の周期で
高頻度にデータを収集して記録する機能も発揮するので
、装置のデータ収集能力をフルに活用でき、収集の対象
としたデータの変化の推移を高い精度で収集することが
できる。
(へ)実施例
第1図は本発明によるデータ収集装置の一実施例を示し
たブロック図である。(1)ないしく5)は、それぞれ
、温度や圧力などの物理量を検知するセンサであり、こ
れらセンサは入力用デバイスとしてのマルチプレクサ(
6)に接続されている。(7)はデータ収集装置の本体
である。(8)はマルチプレクサ(6)のチャンネルと
リンクされたセンサからのアナログ信号〔検知物理量〕
をデジタル信号〔デジタルデータ〕に変える変換器であ
り、(9)。
たブロック図である。(1)ないしく5)は、それぞれ
、温度や圧力などの物理量を検知するセンサであり、こ
れらセンサは入力用デバイスとしてのマルチプレクサ(
6)に接続されている。(7)はデータ収集装置の本体
である。(8)はマルチプレクサ(6)のチャンネルと
リンクされたセンサからのアナログ信号〔検知物理量〕
をデジタル信号〔デジタルデータ〕に変える変換器であ
り、(9)。
(10)はそれぞれ記憶素子としてのRAM、ROMで
ある。(11)は設定器としてのキーボードで、これに
よりバッファ(12)を介してマルチプレクサ(6)の
チャンネルとリンクきせるセンサ(1)ないしく5)の
選択をする。言い代えれば、キーボード(11)により
収集データの対象の数がセットされる。
ある。(11)は設定器としてのキーボードで、これに
よりバッファ(12)を介してマルチプレクサ(6)の
チャンネルとリンクきせるセンサ(1)ないしく5)の
選択をする。言い代えれば、キーボード(11)により
収集データの対象の数がセットされる。
また、(13)はデコーダであり、(14)は計時器で
ある。
ある。
(15)はマイクロプロセッサとしてのCPUであり、
このCPUは、上述した構成機器とデータバスその他の
配線で接続されて電子回路を形成し、キーボード(11
)によりマルチプレクサ(6)のチャンネルにリンクさ
せたセンサの数と1チャンネル当りの上記回路の処理時
間〔これは変換器(8)などの回路のデバイスの種類に
よって決められる定数で、例えば積分型変換器を用いた
場合には比較型変換器を用いた場合よりも長い時間にな
る。〕とを乗算した時間すなわち収集データの対象数に
見合う最短の測定周期を算出する演算部としての機能を
備えている。
このCPUは、上述した構成機器とデータバスその他の
配線で接続されて電子回路を形成し、キーボード(11
)によりマルチプレクサ(6)のチャンネルにリンクさ
せたセンサの数と1チャンネル当りの上記回路の処理時
間〔これは変換器(8)などの回路のデバイスの種類に
よって決められる定数で、例えば積分型変換器を用いた
場合には比較型変換器を用いた場合よりも長い時間にな
る。〕とを乗算した時間すなわち収集データの対象数に
見合う最短の測定周期を算出する演算部としての機能を
備えている。
また、CPU(15)は、その演算部で算出した上記時
間毎に計時器(14)からの信号の与えられる割込端子
R8Tを有し、かつ、マルチプレクサ(6)のチャンネ
ルとリンクされたセンサの検出した物理量すなわち測定
データを割込端子R3Tへの信号毎にRAM(9)に記
憶させる記録部としての機能も具備している。
間毎に計時器(14)からの信号の与えられる割込端子
R8Tを有し、かつ、マルチプレクサ(6)のチャンネ
ルとリンクされたセンサの検出した物理量すなわち測定
データを割込端子R3Tへの信号毎にRAM(9)に記
憶させる記録部としての機能も具備している。
なお、ROM(1G)内に書き込まれているプログラム
の内容がデコーダ(13)を介してCP U(15)で
解読されることによって、CP U(15)の上記演算
部としての機能およびデータ記録部としての機能が発揮
されることは勿論である。
の内容がデコーダ(13)を介してCP U(15)で
解読されることによって、CP U(15)の上記演算
部としての機能およびデータ記録部としての機能が発揮
されることは勿論である。
次に、このように構成された本発明装置の動作例を第2
図のフローチャートに基いて説明する。
図のフローチャートに基いて説明する。
先ず、キーボード(11)の操作でデータの収集に必要
なセンサのチャンネル選択、検出信号の入力順序などの
設定値をCPU(15)、RAM(9)などの回路のア
ドレス・データの端子ADへ与えること番こより、マル
チプレクサ(6)のチャンネルとリンクされるセンサの
数や順序などがRAM(9)内の指定アドレスにセット
される。このセットの後、装置は、マルチプレクサ(6
)の、チャンネルにリンクされたセンサの数Nと装置内
回路の1チャンネル当りの信号の処理時間Tとの積NT
即ち最短のデータ測定周期を演算部で算出してこの周期
NTをプログラムで指定されているRAM(9)内アド
レスに記憶させる6次いで、装置は、センサの数Nが変
更されているか否かの確認をし、変更されていないこと
を確認した後、計時器(13)からCP U (15)
へ現時刻Tiを端子AD経由で伝達し、こめ時刻Tiに
周期NTを加算した時刻(Ti+NT)を第1回目の測
定時刻(以下、アラーム時刻という)としてCPU(1
5)から計時器(13)へ端子AD経由で伝達する。な
お、センサの数が変更された場合にはデータ測定周期の
演算に戻る。
なセンサのチャンネル選択、検出信号の入力順序などの
設定値をCPU(15)、RAM(9)などの回路のア
ドレス・データの端子ADへ与えること番こより、マル
チプレクサ(6)のチャンネルとリンクされるセンサの
数や順序などがRAM(9)内の指定アドレスにセット
される。このセットの後、装置は、マルチプレクサ(6
)の、チャンネルにリンクされたセンサの数Nと装置内
回路の1チャンネル当りの信号の処理時間Tとの積NT
即ち最短のデータ測定周期を演算部で算出してこの周期
NTをプログラムで指定されているRAM(9)内アド
レスに記憶させる6次いで、装置は、センサの数Nが変
更されているか否かの確認をし、変更されていないこと
を確認した後、計時器(13)からCP U (15)
へ現時刻Tiを端子AD経由で伝達し、こめ時刻Tiに
周期NTを加算した時刻(Ti+NT)を第1回目の測
定時刻(以下、アラーム時刻という)としてCPU(1
5)から計時器(13)へ端子AD経由で伝達する。な
お、センサの数が変更された場合にはデータ測定周期の
演算に戻る。
計時器(13)は内部に時計機構を有しアラーム時刻に
達するとその端子IRQより信号を発するデバイスで、
CPU(15)からのアラーム時刻の伝達16号を測定
終了後に順次入力することにより所定の周期毎にCP
U(15)の割込端子R3Tへ信号を出力するものであ
る。
達するとその端子IRQより信号を発するデバイスで、
CPU(15)からのアラーム時刻の伝達16号を測定
終了後に順次入力することにより所定の周期毎にCP
U(15)の割込端子R3Tへ信号を出力するものであ
る。
そして、装置は、第1回目の測定時刻になると、計時器
(13)の端子口Qからの第1回目の割込信号をCPU
(15)の割込端子R8Tへ出力することにより、第1
回目の測定を行い、さらにこの測定データをRAM(9
)に記憶させる。すなわち、プログラムの指定番地から
割込み処理を行うことにより、CPU(15)はセンサ
の検出データをその端子AD経出で入力し、さらにこの
端子経由でRAM(9)内に書込むのである。
(13)の端子口Qからの第1回目の割込信号をCPU
(15)の割込端子R8Tへ出力することにより、第1
回目の測定を行い、さらにこの測定データをRAM(9
)に記憶させる。すなわち、プログラムの指定番地から
割込み処理を行うことにより、CPU(15)はセンサ
の検出データをその端子AD経出で入力し、さらにこの
端子経由でRAM(9)内に書込むのである。
以後、第2、第3・・・・・・の測定時刻毎に上記の動
作が繰返され、データがRAM(9)内に記録されてデ
ータが収集される。
作が繰返され、データがRAM(9)内に記録されてデ
ータが収集される。
上述したように、本発明装置は、測定の対象の数に合わ
せた最短の測定周期を装置自身で自動的にセットする機
能と、この最短の測定周期でそれぞれの物理量を計測し
つつデータとして記録する機能とを発揮し、測定対象の
数の変更毎のユーザー自身による測定周期の設定変更の
手間を省き得ると共に測定対象を最大限の頻度で計測し
て測定データの変化の推移を緻密に記録し得るものであ
る。
せた最短の測定周期を装置自身で自動的にセットする機
能と、この最短の測定周期でそれぞれの物理量を計測し
つつデータとして記録する機能とを発揮し、測定対象の
数の変更毎のユーザー自身による測定周期の設定変更の
手間を省き得ると共に測定対象を最大限の頻度で計測し
て測定データの変化の推移を緻密に記録し得るものであ
る。
なお、本発明装置においては、最短の測定周期の演算機
能をキーボード(11)の操作で停止させるプログラム
をROM(10)に組み込むことにより、従来の装置と
同様、ユーザー自身がキーボード(11)の操作で測定
周期をセットすることも可能である。
能をキーボード(11)の操作で停止させるプログラム
をROM(10)に組み込むことにより、従来の装置と
同様、ユーザー自身がキーボード(11)の操作で測定
周期をセットすることも可能である。
(ト)発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、データ収集装置が測定
対象の数に見合う最短の測定周期を自身で自動的に算出
して設定する機能を発揮し、測定対象の数の変更毎にユ
ーザー自身で測定周期の設定変更を行う煩わしさから解
放されるという実用的効果がもたらされる。
対象の数に見合う最短の測定周期を自身で自動的に算出
して設定する機能を発揮し、測定対象の数の変更毎にユ
ーザー自身で測定周期の設定変更を行う煩わしさから解
放されるという実用的効果がもたらされる。
かつまた、本発明によれば、最短の測定周期で物理量を
計測しつつデータとして記録する機能を装置に発揮させ
るので、測定データの変化の推移を緻密かつ高精度に記
録できる効果がもたらされる。このため、本発明装置は
短時間のうちに激しく変化するデータの収集に特に有用
である。
計測しつつデータとして記録する機能を装置に発揮させ
るので、測定データの変化の推移を緻密かつ高精度に記
録できる効果がもたらされる。このため、本発明装置は
短時間のうちに激しく変化するデータの収集に特に有用
である。
第1図は本発明装置の一実施例を示したブロック図であ
り、第2図は第1図の装置の動作手順を示したフローチ
ャートである。 (1)〜(5)・・・センサ、(6)・・・マルチプレ
クサ、(8)・・・変換器、 (9)・・・RAM、
(10)・・・ROM、(11)・・・キーボード、
(14)・・・計時器、 (15)・・・CPU。 第1図 第2図
り、第2図は第1図の装置の動作手順を示したフローチ
ャートである。 (1)〜(5)・・・センサ、(6)・・・マルチプレ
クサ、(8)・・・変換器、 (9)・・・RAM、
(10)・・・ROM、(11)・・・キーボード、
(14)・・・計時器、 (15)・・・CPU。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)センサと、センサからのアナログ信号の入力用デ
バイスとしてのマルチプレクサと、このマルチプレクサ
のチャンネルにリンクさせるセンサの数を選択するキー
ボードなどの設定器と、上記マルチプレクサを介して入
力されるアナログ信号をデジタル信号に変える変換器と
、記憶素子としてのRAMおよびROMと、計時器と、
マイクロプロセッサとで回路を構成して温度や圧力など
の物理量をデータとして周期的に収集する装置において
、その回路には、上記設定器によりマルチプレクサのチ
ャンネルへリンクさせたセンサの数と回路による1チャ
ンネル当りの信号処理時間を乗算した時間を算出する演
算部およびマルチプレクサのチャンネルにリンクさせた
センサの検出物理量を上記演算部で算出された時間毎に
データとしてRAMに記憶させる記録部が構成されてい
ることを特徴としたデータ収集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10996287A JPS63273973A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | デ−タ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10996287A JPS63273973A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | デ−タ収集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63273973A true JPS63273973A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14523559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10996287A Pending JPS63273973A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | デ−タ収集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63273973A (ja) |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP10996287A patent/JPS63273973A/ja active Pending
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