JPS6045802B2 - 積算装置 - Google Patents
積算装置Info
- Publication number
- JPS6045802B2 JPS6045802B2 JP8717078A JP8717078A JPS6045802B2 JP S6045802 B2 JPS6045802 B2 JP S6045802B2 JP 8717078 A JP8717078 A JP 8717078A JP 8717078 A JP8717078 A JP 8717078A JP S6045802 B2 JPS6045802 B2 JP S6045802B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- output
- outputs
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積算装置に関する。
液体、気体、電気量の物理量の測定のために積算装置が
用いられている。
用いられている。
一般に積算装置は、測定対象の物理量を検出する検出器
、測定対象の変動をより正確に測定するために検出器の
出力を所定の走査速度でサンプリングするサンプリング
回路、サンプリング回路の出力を測定対象の物理量に対
応したカウント数に変換するアナログ/ディジタル変換
器、アナログ/ディジタル変換器の出力を測定単位の時
間で除算する演算回路および演算回路の出力を加算する
加算回路て構成され、加算回路の積算値とそれに付され
た単位から測定対象の物理量の積算量の測定を行なつて
いる。
、測定対象の変動をより正確に測定するために検出器の
出力を所定の走査速度でサンプリングするサンプリング
回路、サンプリング回路の出力を測定対象の物理量に対
応したカウント数に変換するアナログ/ディジタル変換
器、アナログ/ディジタル変換器の出力を測定単位の時
間で除算する演算回路および演算回路の出力を加算する
加算回路て構成され、加算回路の積算値とそれに付され
た単位から測定対象の物理量の積算量の測定を行なつて
いる。
ところでこの種の積算装置はサンプリングするごとに演
算回路が除算を行ない、有効桁数まで算出し、除りの値
を切捨て、四捨五人、またはまるめ手法により処理して
、処理された四捨五人またはまるめの値は商に加えられ
、その算出された商をサンプリング用タイミングパルス
が発生するごとに積算して、その積算値から物理量を求
めている。
算回路が除算を行ない、有効桁数まで算出し、除りの値
を切捨て、四捨五人、またはまるめ手法により処理して
、処理された四捨五人またはまるめの値は商に加えられ
、その算出された商をサンプリング用タイミングパルス
が発生するごとに積算して、その積算値から物理量を求
めている。
しカルながら測定単位の所定時間にタイミングパルスで
m回サンプリングするとその誤差は、1回目は除算値N
2’で除りN2’、2回目は除算値N2’で除りN2’
、・・・・・・第m回目は除算値Nm′で除りNi”N
m″があり、第1回目の測定誤差−、第2回目N、N2
’ Nm′ の測定誤差耳−・・・・・・第m回目の測定誤差l丁と
しN2″て表わされ、測定時間あたりの測定誤差は−十
N、N2”Nm” − ・ ・ ・ ・ ・ ・ −の和(但しN2、No
・・・・・・Nmアナログ/ディジタル変換器の出力パ
ルス数)として表わされ、このような誤差要因のため従
来の積算装置は測定レンジが大きくなる程その誤差の影
響を受けて正確さを欠け、また短周期のサンプリング用
タイミングパルスを用いるほど誤差が大きく、逆に長周
期のサンプリング用タイミングパルスを用いるほど測定
対象の物理量の変動が正確にとらえなくなる欠点があつ
た。
m回サンプリングするとその誤差は、1回目は除算値N
2’で除りN2’、2回目は除算値N2’で除りN2’
、・・・・・・第m回目は除算値Nm′で除りNi”N
m″があり、第1回目の測定誤差−、第2回目N、N2
’ Nm′ の測定誤差耳−・・・・・・第m回目の測定誤差l丁と
しN2″て表わされ、測定時間あたりの測定誤差は−十
N、N2”Nm” − ・ ・ ・ ・ ・ ・ −の和(但しN2、No
・・・・・・Nmアナログ/ディジタル変換器の出力パ
ルス数)として表わされ、このような誤差要因のため従
来の積算装置は測定レンジが大きくなる程その誤差の影
響を受けて正確さを欠け、また短周期のサンプリング用
タイミングパルスを用いるほど誤差が大きく、逆に長周
期のサンプリング用タイミングパルスを用いるほど測定
対象の物理量の変動が正確にとらえなくなる欠点があつ
た。
本発明の目的は、変動する測定対象の物理量を正確に積
算てきる積算装置を提供することにある。
算てきる積算装置を提供することにある。
この目的を達成するための概要は、入力を除数の測定単
位の時間で有効桁数まで除算し、商および余りを出力す
る演算回路、記憶要素を有し、前回記憶した入力を今回
の入力時に出力し、今回の入力を記憶する記憶回路、ア
ナログ/ディジタル変換器の出力に記憶回路の出力を加
算して演算回路の入力とする加算回路を備えるように構
成し、演算回路の入力側に今回のアナログ/ディジタル
変換器の出力と前回に演算回路で算出された余りとの和
が入力信号として加わるようにする。
位の時間で有効桁数まで除算し、商および余りを出力す
る演算回路、記憶要素を有し、前回記憶した入力を今回
の入力時に出力し、今回の入力を記憶する記憶回路、ア
ナログ/ディジタル変換器の出力に記憶回路の出力を加
算して演算回路の入力とする加算回路を備えるように構
成し、演算回路の入力側に今回のアナログ/ディジタル
変換器の出力と前回に演算回路で算出された余りとの和
が入力信号として加わるようにする。
このようにすると従来切捨て、四捨五人等の処理された
前回の余りが今回の入力に加えられるため積算装置とし
ては累積誤差をなくし得る。そしてサンプリング用タイ
ミングパルスの周期を測定対象の物理量の変動に最適な
値に定められるので変動する測定対象の物理量が正確に
検出でき、信頼性のある積算値を求め得られた積算装置
を提供できた。以下本発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
前回の余りが今回の入力に加えられるため積算装置とし
ては累積誤差をなくし得る。そしてサンプリング用タイ
ミングパルスの周期を測定対象の物理量の変動に最適な
値に定められるので変動する測定対象の物理量が正確に
検出でき、信頼性のある積算値を求め得られた積算装置
を提供できた。以下本発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
測定対象物の物理量を検出する検出器11の出力側は、
変動成分を正確に把握するためのサンプリング回路12
の入力側に接続される。所定周期で生ずるタイミングパ
ルスでサンプリングされた検出器11の出力は、アナロ
グ/ディジタル変換.器13で物理量に対応したカウン
ト数に変換され、加算回路14の第1入力端に与えられ
る。この加算回路14は第2入力端を記憶要素を備えた
記憶回路15の出力側に接続し、記憶回路15の出力と
アナログ/ディジタル変換器13の出力をj加算し、そ
の結果を演算回路16に出力する。この演算回路16は
加算回路14の出力を除数の測定単位の時間で有効桁数
だけ除算し、商を積算回路17に、余りを前記記憶回路
15の入力側に出力する。なお記憶回路は今回の入力を
記憶し、このとき前回で記憶した内容を出力側に生ずる
ものである。
変動成分を正確に把握するためのサンプリング回路12
の入力側に接続される。所定周期で生ずるタイミングパ
ルスでサンプリングされた検出器11の出力は、アナロ
グ/ディジタル変換.器13で物理量に対応したカウン
ト数に変換され、加算回路14の第1入力端に与えられ
る。この加算回路14は第2入力端を記憶要素を備えた
記憶回路15の出力側に接続し、記憶回路15の出力と
アナログ/ディジタル変換器13の出力をj加算し、そ
の結果を演算回路16に出力する。この演算回路16は
加算回路14の出力を除数の測定単位の時間で有効桁数
だけ除算し、商を積算回路17に、余りを前記記憶回路
15の入力側に出力する。なお記憶回路は今回の入力を
記憶し、このとき前回で記憶した内容を出力側に生ずる
ものである。
次にこのような回路構成の積算装置の作動を説明する。
測定対象の物理量として例えば流体の流量を積算した場
合について説明する。0〜50d/分のとき検出器は1
〜5Vを出力し、この入力に対しアナログ/ディジタル
変換器が0〜1000カウント数に対応したディジタル
量を出力し、サンプリング用タイミングパルスが1秒毎
に出力されるものとする。
合について説明する。0〜50d/分のとき検出器は1
〜5Vを出力し、この入力に対しアナログ/ディジタル
変換器が0〜1000カウント数に対応したディジタル
量を出力し、サンプリング用タイミングパルスが1秒毎
に出力されるものとする。
このような条件のもとで、50d/分の流量で流)体が
移動すれば検出器11から5vが生じ、アナログ/ディ
ジタル変換器13の出力側に1000パルス/分に対応
したディジタル量が表われて、加算回路14の入力側に
現われる。
移動すれば検出器11から5vが生じ、アナログ/ディ
ジタル変換器13の出力側に1000パルス/分に対応
したディジタル量が表われて、加算回路14の入力側に
現われる。
サンプリングパルスごとに演算回路では演算が行なわれ
ており、記・憶回路に記憶された前回すなわち1秒前の
サンプリング用タイミングパルスの生じた時刻における
演算回路の演算の余りがOとすると加算回路から100
0パルス/分に対応したディジタル信号が演算回路に与
えられる。この演算回路は、サンプリン″グ用タイミン
グパルスに同期をとりながら次式の計算が行なわれ、F
iは入力 Qlは出力 今Fiは1000カウントであり となり、この式を演算し、除算値16を積算回路に、余
り40を記憶回路に与える。
ており、記・憶回路に記憶された前回すなわち1秒前の
サンプリング用タイミングパルスの生じた時刻における
演算回路の演算の余りがOとすると加算回路から100
0パルス/分に対応したディジタル信号が演算回路に与
えられる。この演算回路は、サンプリン″グ用タイミン
グパルスに同期をとりながら次式の計算が行なわれ、F
iは入力 Qlは出力 今Fiは1000カウントであり となり、この式を演算し、除算値16を積算回路に、余
り40を記憶回路に与える。
その1秒後のサンプリング用タイミングパルスが生じた
とき、まだ507T1/分であれば、前記同様にアナロ
グ/ディジタル変換器から1000カウント/分に対応
したディジタル量が加算回路に与えられる。
とき、まだ507T1/分であれば、前記同様にアナロ
グ/ディジタル変換器から1000カウント/分に対応
したディジタル量が加算回路に与えられる。
このとき記憶回路から40カウントに対応したディジタ
ル信号が出力され、演算回路に1040カウント/分に
対応したディジタル量Fiが入力され、ここの出力側に
除算値を17、余り20とする信号が出される。積算回
路には33の値が計数される。この2秒間の間において
本発明の積算装置の積算値は33カウントを余りを考慮
しない従来の積算回路では32カウントが示される。
ル信号が出力され、演算回路に1040カウント/分に
対応したディジタル量Fiが入力され、ここの出力側に
除算値を17、余り20とする信号が出される。積算回
路には33の値が計数される。この2秒間の間において
本発明の積算装置の積算値は33カウントを余りを考慮
しない従来の積算回路では32カウントが示される。
その差カウントある。50771′/分の流体が定流量
て流れたとすれば、積算装置は1000カウントとなれ
ば誤差を含まないとみなせる。
て流れたとすれば、積算装置は1000カウントとなれ
ば誤差を含まないとみなせる。
ところで本願の装置は積算回路の出力に1000カウン
トが、従来の装置にあつては960カウントが表示され
、当然本願の積算装置の累積誤差がなくなり、測定精度
の向上が図れた。これにともないサンプリング回路の可
変周期のサンプリング用タイミングパルスでサンプルし
ているため、その周期を流体の変動を正確に検出できる
周期に設定できるのでより流体の流量の変動が正しく測
定できる効果がある。また従来装置にあつては流量計と
速度計が必要としていたが、流量計のみで本願は積算量
が測定できる利点がある。
トが、従来の装置にあつては960カウントが表示され
、当然本願の積算装置の累積誤差がなくなり、測定精度
の向上が図れた。これにともないサンプリング回路の可
変周期のサンプリング用タイミングパルスでサンプルし
ているため、その周期を流体の変動を正確に検出できる
周期に設定できるのでより流体の流量の変動が正しく測
定できる効果がある。また従来装置にあつては流量計と
速度計が必要としていたが、流量計のみで本願は積算量
が測定できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本願発明の一実施例をブロック構成にして示す図で
ある。 11・・・・・・検出器、12・・・・・・サンプリン
グ回路、13・・・・アナログ/ディジタル変換器、1
4・・・加算回路、15・・・・・記憶回路、16・・
・・・演算回路。
ある。 11・・・・・・検出器、12・・・・・・サンプリン
グ回路、13・・・・アナログ/ディジタル変換器、1
4・・・加算回路、15・・・・・記憶回路、16・・
・・・演算回路。
Claims (1)
- 1 所定周期毎に発生するタイミングパルスでアナログ
信号をサンプリングし、かつそのサンプリングされた信
号を出力するサンプリング回路と、サンプリング回路の
出力を入力し、この入力の物理量に対応したカウント数
に変換するアナログ/ディジタル変換器と、記憶要素を
有し、今回の入力を記憶し、そのとき前回に記憶した入
力を出力する記憶回路と、第1入力および第2入力を有
し、第1入力のアナログ/ディジタル変換器の出力に第
2入力の記憶回路の出力を加算して出力する加算回路と
、前記加算回路の加算出力値とサンプリング用タイミン
グパルスの周期との乗算値を測定単位の時間を除数とし
て所定桁まで除算し、余りを前記記憶回路の入力に、商
を出力する演算回路と、前記演算回路の出力を積算する
回路とを備えたことを特徴とする積算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8717078A JPS6045802B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 積算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8717078A JPS6045802B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 積算装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5515017A JPS5515017A (en) | 1980-02-01 |
| JPS6045802B2 true JPS6045802B2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13907506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8717078A Expired JPS6045802B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 積算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045802B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104319U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-26 | ||
| JPS62288820A (ja) * | 1986-06-07 | 1987-12-15 | Iic Kagaku Kogyo Kk | 画像形成方法 |
| US4895787A (en) * | 1988-07-18 | 1990-01-23 | Hoechst Celanese Corporation | Photopolymerizable positive working, peel developable, single sheet color proofing system |
-
1978
- 1978-07-19 JP JP8717078A patent/JPS6045802B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5515017A (en) | 1980-02-01 |
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