JPS63272221A - 誘導負荷を駆動するパワースイッチングトランジスタを通る一時的な電流再循環回路 - Google Patents

誘導負荷を駆動するパワースイッチングトランジスタを通る一時的な電流再循環回路

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JPS63272221A
JPS63272221A JP63091215A JP9121588A JPS63272221A JP S63272221 A JPS63272221 A JP S63272221A JP 63091215 A JP63091215 A JP 63091215A JP 9121588 A JP9121588 A JP 9121588A JP S63272221 A JPS63272221 A JP S63272221A
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transistor
circuit
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ジャムピエトロ マジョーニ
ファビオ マルキオ
マルコ モレリ
フランチェスコ トリコリ
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/082Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
    • H03K17/0826Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in bipolar transistor switches

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、負荷を駆動する半導体パワーデバイスを利用
して誘導負荷を駆動するための電気回路に関し、特にモ
ノリチソクに集積されたこのタイプの回路に関する。 (従来技術の説明) 高度にリアクティブな負荷の駆動は一時的に関連する問
題を提示する。例えば接地された誘導負荷を通る電流が
突然遮断されると、充電フェーズの間にインダクタンス
により貯蔵されたエネルギの放電により生ずる前記負荷
を横切る負の過電圧が生ずる(前記誘導負荷を通る電流
のスタート時)。 強度に関してこのような負電圧のピークがチェックされ
ないと接合のブレークダウンを生ずることがあり、そし
てモノリチソクに集積された回路の場合には、パラシチ
ックなトランジスタのトリガリング及び関連する問題を
生ずることがある。この状態で必要な介入は、前記負の
過電圧を1つのVBE (ベース−エミッタ電圧)より
小さいか等しい絶対値に限定しながらインダクタンス中
に貯蔵されたエネルギを放電するための手段を提供する
ようなことである。 既知の手段によると、この目的のために使用される回路
には実質的に2種のタイプがある。 第1の解決法は、前記誘導負荷を横切るように再循環ダ
イオードを接続し、貯蔵されたエネルギを放電するため
に電流に再循環経路を与えることを意図している。 他の解決法は、コントロールツェナーダイオードをパワ
ートランジスタのベースとコレクタ間に接続することに
より、前記誘導負荷中に貯蔵されたエネルギの放電電流
を同じパワースイッチングトランジスタを通して再循環
させることを意図している。 前記第1の解決方法は、前記ピーク放電電流の通過に耐
えるよう好適な大きさとされた再循環ダイオードのよう
な少なくとも1個の付加的なパワーデバイスを必要とす
るという欠点を有している。 前記第2の解決方法は、放電電流を再循環するための同
じ駆動パワートランジスタを都合良(使用できるが、イ
ンダクタンスの充電フェーズ間にインターフェアしない
ように回路の供給電圧に関連してケースバイケースでデ
ザインされたコントロールツェナーダイオードを必要と
する。 (発明の概要) 本発明は、特許請求範囲において定義されているように
、回路によりどのような供給電圧が利用されようと実質
的に適用できる、放電電流を機能的に再循環させるため
の付加的なパワーデバイスの使用を必要としない、従来
技術の回路とは異なった新規で有利な回路を提案する。 本発明の一態様によると、更に、誘導負荷中に貯蔵され
たエネルギの放電電流の再循環を、「余剰(dampi
ng) J効果により生ずる回路の供給電圧の付随する
変則的な増加の存在下においても、予備的に設定された
最大電圧未満で起こさせることを確実にすることが可能
である。
【図面の簡単な説明】
本発明とその利点は添付図面を通して容易に理解される
であろう。図面中、 第1図は、本発明の一実施例に係わる回路のダイアダラ
ムであり、 第2図は、第1図の回路で利用されたデバイスと逆の極
性を有するデバイスにより形成された他の実施例の回路
を示し、 第3図は、本発明の回路の他の態様を示す回路ダイアダ
ラムである。 (好適な実施例の説明) 次に添付図面に示す実施例に基づいて本発明をより詳細
に説明するが、該実施例は本発明を限定することを意図
するものではない。 全図面において、誘導負荷はして示され、パワースイッ
チングトランジスタはTpwで示され、駆動回路は1で
示された点線ブロン1り中に描かれた素子により示され
ている。 第1図に示された本実施例回路は、パワートランジスタ
Tpw (PNP)の極性と反対極性のコントロールト
ランジスタTc (NPN)の使用を意図している。該
コントロールトランジスタTcのエミッタは共通して前
記パワートランジスタTpwのコレクタに接続され、前
記コントロールトランジスタTcのコレクタは前記パワ
ートランジスタのベースに接続され、前記コントロール
トランジスタのベースは回路の接地ノードに接続されて
いる。 実質的に同様な回路が第2図に示され、第2図の回路は
反対極性のデバイスつまりNPNパワートランジスタT
pwとPNPコントロールトランジスタTcにより形成
されている。第1図及び第2図の回路は実質的に次のよ
うに動作する。 前記パワースイッチングトランジスタTpwへの駆動シ
グナルが遮断されると、負の(第1図)又は正の(第2
図)過電圧がインダクタンスLを通って発生する。この
電圧が1つのVBEの値に対応する値に達すると、前記
コントロールトランジスタTcがターンオンして、前記
パワートランジスタTpwに通電するよう駆動する。前
記コントロールトランジスタTcは前記インダクタンス
しに貯蔵されたエネルギの放電電流の最小フラクション
に耐え(つまりコントロールトランジスタTcの電流ゲ
インである放電電流の数分の1に等しいフラクション)
、従ってこれは比較的小さいサイズのトランジスタとす
ることができる。既知の回路に対するこの回路の利点は
、再循環パワーデバイスの使用を必要とすることなくか
つ供給電圧の実際の値には依存せずに、1つのVBEの
値に限定された供給電圧と過電圧の合計に実質的に等し
い電圧で、前記パワートランジスタTpwを通る誘導負
荷からの放電電流の再循環を許容することである。 当業者には自明であるように、もし必要であるならば、
前記パワートランジスタTpwのコレクタと、逆極性で
あるコントロールトランジスタTCのエミッタ間に(n
個の)ダイオード又は(n個の)ツェナーダイオードを
直列に挿入することにより、前記インダクタンスの放電
電流の再循環を増加した電圧(複数(n個)のVBHに
より増加)において行うこともできる。 従来技術の回路に対する述べていない利点にもかかわら
ず、第1図及び第2図に示す本発明の回路は、供給電圧
の変則的な増加(例えば余剰効果により生ずる)が、前
記負荷を通る電流のスイッチングオフと付随するならば
、前記誘導負荷からの放電電流の前記パワートランジス
タTpwを通る再循環が起こる全電圧の最大絶対値を制
限することができないままである。これらの偶発的な状
況下では、前記パワーデバイスTpwは過度の電圧を受
は易くなることがある。これらの状況が予測できる場合
は、供給電圧を予備設定された値を超える値まで上昇さ
せかつ全ての場合に前記パワートランジスタのターニン
グオンを決定することにより、導電状態に導かれる2次
的な再循環手段を通して、本実施例回路を、この付加的
な問題も回避できる回路を形成するように修正してもよ
い。 このように修正された本実施例回路の態様が第3図に示
されている。該回路の動作は次に説明する通りである0
通常の動作条件つまり供給電圧が通常の値である場合に
は、パワースイッチングトランジスタTpwの駆動を遮
断すると(例えば駆動回路1のスイッチS1を開くこと
により)、インダクタンスLを横切る正の過電圧が生ず
る。この過電圧がVAL+VBEyc+VBEo+ (
VALは供給電圧)に対応する値に達すると、駆動体と
して機能するPNPコントロールトランジスタTCのタ
ーンオンのため、パワーデバイスTpwは再度ターンオ
ンとなる。 該回路が供給電圧VALの通常の値を超える正の過電圧
を一時的に受けるとき、該回路は次のような挙動を示す
。 パワートランジスタTpwの駆動が遮断されたときに供
給電圧VALO値に付随する正の過電圧が存在すると、
ダイオードD2とツェナーダイオードDZ1により形成
される付加再循環手段が、出力ノードV。UTの電圧が
vBE t c +V B E D z +■。21に
より与えられる値に達するときはいつも、コントロール
トランジスタTcを次いでパワートランジスタTpWを
ターンオンにし、これは前記ツェナーダイオードDZI
の、そして引き続くD2とTcのターニングオンのトリ
ガリングを通して起こる。 この方法では、前記パワートランジスタTpWに影響を
与える最大再循環電圧は都合好く制限され、これにより
前記パワースイッチングトランジスタの駆動の遮断の場
合、供給に高い過電圧が存在しても前記パワーデバイス
Tpwが破壊的な電圧を受けることを積極的に防止する
。 モノリチックな集積の観点からみると、第3図に示す態
様は、本発明の回路がブレークダウンに対する前記パワ
ートランジスタの信鯨できる保護を与えるため、比較的
低電圧の製造プロセスの適用を許容する利点を提供する
。 当業者には明らかなように、第3図の改良された回路は
、負荷の放電電流を再循環させるだけでなく誘導負荷の
駆動のための実質的に単一のパワーデバイスを利用する
利点を保持する。2次的な再循環手段つまりダイオード
D1、D2及びDZlは実際に、前記パワートランジス
タTpwを通ってほぼ独占的に流れる再循環電流のフラ
クションに耐えることができなければならない。 勿論第3図の回路も該回路の全ての極性を反転させるこ
とにより逆極性のデバイス(トランジスタ)により製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係わる回路のダイアグラ
ムであり、第2図は、第1図の回路で利用されたデバイ
スと逆の極性を有するデバイスにより形成された他の実
施例による回路を示し、第3図は、本発明の回路の他の
態様を示す回路ダイアグラムである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の共通供給ポテンシャルノードに接続された
    エミッタ、他のターミナルが第2の共通供給ポテンシャ
    ルノードに接続された誘導負荷のターミナルに接続され
    たコレクタ、駆動シグナルが適用されるベースを有する
    第1の極性のパワースイッチング駆動トランジスタを含
    んで成る、前記負荷を駆動する同じパワースイッチング
    デバイスを通る前記誘導負荷の放電電流を再循環する回
    路において、 前記パワースイッチングトランジスタに対して逆極性で
    あり、エミッタ、コレクタ及びベースを有するトランジ
    スタを含んでなるトランジスタを含んで成り、 逆極性の前記トランジスタのエミッタが、前記パワート
    ランジスタのコレクタに接続され、逆極性の前記トラン
    ジスタのコレクタが、前記パワートランジスタのベース
    に共通して接続され、逆極性の前記トランジスタのベー
    スが、前記誘導負荷のターミナルが接続された供給部の
    同じ共通ポテンシャルノードに接続されていることを特
    徴とする回路。
  2. (2)逆極性の前記トランジスタのエミッタが、直列に
    接続された1又は2以上のダイオードを通してパワース
    イッチングトランジスタのコレクタに接続されている請
    求項1に記載の回路。
  3. (3)直列に接続された1又は2以上のダイオードがツ
    ェナーダイオードである請求項2に記載の回路。
  4. (4)第1のダイオードが、供給部の2個の共通ポテン
    シャルノードの他のノードに関して正の電圧で動作する
    前記供給部の共通ポテンシャルノードに接続されたカソ
    ードを有し、 第2のダイオードが、前記第1のダイオードのアノード
    に接続されたアノードを有し、 ツェナーダイオードが、前記第2のダイオードのカソー
    ドに接続されたカソードと、供給部の前記2個の共通ポ
    テンシャルノードのうちの他のノードに接続されたアノ
    ードを有し、 逆極性のトランジスタのベースが、それぞれ第1及び第
    2のダイオードの共通に接続された複数のアノードに接
    続された請求項1に記載の回路。
JP63091215A 1987-04-14 1988-04-13 誘導負荷を駆動するパワースイッチングトランジスタの電流再循環回路 Expired - Fee Related JP2911453B2 (ja)

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