JPS63271171A - 電源診断方式 - Google Patents
電源診断方式Info
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- JPS63271171A JPS63271171A JP62104323A JP10432387A JPS63271171A JP S63271171 A JPS63271171 A JP S63271171A JP 62104323 A JP62104323 A JP 62104323A JP 10432387 A JP10432387 A JP 10432387A JP S63271171 A JPS63271171 A JP S63271171A
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 4
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 241000750631 Takifugu chinensis Species 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は直流安定化電源異常の診断方式に係シ、特に電
子計算機の瞬時的な電源出力電圧の異常を検出する監視
機能と、前記tt源出力電圧値を測定する測定機能の兼
備に好適な電源診断方式に関するものである。
子計算機の瞬時的な電源出力電圧の異常を検出する監視
機能と、前記tt源出力電圧値を測定する測定機能の兼
備に好適な電源診断方式に関するものである。
従来の出力電圧異常検出の*源診断方式は、ツェナーダ
イオード等を用いて基準IE8E@!を設定し、電源出
力1m8Eが一定電圧値以下になったときに異?#を検
出する方式や、A/D変換回路を用いて電源出力電圧を
測定し、その測定した値が一定[E値以下になったとき
に1異常を検出する方式が一般的であり次。
イオード等を用いて基準IE8E@!を設定し、電源出
力1m8Eが一定電圧値以下になったときに異?#を検
出する方式や、A/D変換回路を用いて電源出力電圧を
測定し、その測定した値が一定[E値以下になったとき
に1異常を検出する方式が一般的であり次。
なお、この種の方式として関連するものKは、 ゛例え
ば特開昭55−53717号が挙げられる。
ば特開昭55−53717号が挙げられる。
@2図、143図は従来の直流安定化電源の出力電圧異
常検出方式の一実施例を示す。
常検出方式の一実施例を示す。
第2図において、ツェナーダイオード9t−用いて基本
電圧■。を固定値に設定していることから、複数台から
成る直流安定化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電
圧V、、、 V、、・・・Vmが一定電圧値以下忙なり
たときに、比較回路C,、C,・・・Cnが異常として
検出する方式が一般的であった。この方式では前記直流
安定化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電圧V、、
、V、3・・・Vm を個々に監視できるので、出力電
圧が瞬時的に一定電圧値以下忙なり九ときにも、異常を
検出できるが、直流安定化電源の出力’It圧値を絖み
収ることができないという欠点があった。出力電圧値を
読み取る手段としてはA/D変換変換画家たはD/A変
換回路等を有した出力電圧測定用の別な回路を必要とす
るため、構成部品数が多くなる等の欠点があった。
電圧■。を固定値に設定していることから、複数台から
成る直流安定化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電
圧V、、、 V、、・・・Vmが一定電圧値以下忙なり
たときに、比較回路C,、C,・・・Cnが異常として
検出する方式が一般的であった。この方式では前記直流
安定化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電圧V、、
、V、3・・・Vm を個々に監視できるので、出力電
圧が瞬時的に一定電圧値以下忙なり九ときにも、異常を
検出できるが、直流安定化電源の出力’It圧値を絖み
収ることができないという欠点があった。出力電圧値を
読み取る手段としてはA/D変換変換画家たはD/A変
換回路等を有した出力電圧測定用の別な回路を必要とす
るため、構成部品数が多くなる等の欠点があった。
一方第3図に示す方式として、複数台から放る直流安定
化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電圧VII I
VI3・・・Vmはアナログスイッチ8によって切換
接続され、A/D変換回路7によって出力電圧値を読み
取り、一定電圧値以下になったときに、異常として検出
する方式か一般的であった。この方式では、前記直流安
定化電源の出力電圧を読み取ることができるので、異常
として検出したときの出力電圧値が判シ、また定期保守
時等には設定出力電圧値との声差を読み取ることで前記
直流安定化電源の確認あるいは再調螢に役立つというこ
とが考えられるか、アナログスイッチ8によシ他の直流
安定化電源の出力電圧を選択しているとき、あるいはA
/D変換回路の変換時間等によシ出力電圧を監視できな
い時間を生じ、その間に出力電圧が一時的に一定電圧値
以下になったときには異常を検出できないという欠点が
あった。
化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電圧VII I
VI3・・・Vmはアナログスイッチ8によって切換
接続され、A/D変換回路7によって出力電圧値を読み
取り、一定電圧値以下になったときに、異常として検出
する方式か一般的であった。この方式では、前記直流安
定化電源の出力電圧を読み取ることができるので、異常
として検出したときの出力電圧値が判シ、また定期保守
時等には設定出力電圧値との声差を読み取ることで前記
直流安定化電源の確認あるいは再調螢に役立つというこ
とが考えられるか、アナログスイッチ8によシ他の直流
安定化電源の出力電圧を選択しているとき、あるいはA
/D変換回路の変換時間等によシ出力電圧を監視できな
い時間を生じ、その間に出力電圧が一時的に一定電圧値
以下になったときには異常を検出できないという欠点が
あった。
本発明の目的は、比較的構成部品が少ない簡単な回路構
成で、通常は複数台から成る直流安定化”*mの出力電
圧が瞬時的に一定電圧値以下になったときにも検出でき
る監視機能として動作し、定期保守等、直流安定化1J
L源の出力電圧値を読み取る必要のめるときは、出力電
圧を測定する測定機能として動作する電源診断方式を提
供することにある。
成で、通常は複数台から成る直流安定化”*mの出力電
圧が瞬時的に一定電圧値以下になったときにも検出でき
る監視機能として動作し、定期保守等、直流安定化1J
L源の出力電圧値を読み取る必要のめるときは、出力電
圧を測定する測定機能として動作する電源診断方式を提
供することにある。
上記目的は、基準電圧を容易に変化させることができる
手!it−待つ基率電圧発生回路を具備することKよシ
、通常は基準電圧を固定値に設定し、複数台から成る直
流安定化電源の出力電圧が@時的に一定電圧値以下にな
ったときにも異常を検出することができる監視機能と、
必要時には前記直流安定化′RL源の各々の出力電圧に
対して基準電圧t−変化させることにより、前記直流安
定化電源の出力電圧を測定するための測定機能を兼備す
るこ浜により、達成される。
手!it−待つ基率電圧発生回路を具備することKよシ
、通常は基準電圧を固定値に設定し、複数台から成る直
流安定化電源の出力電圧が@時的に一定電圧値以下にな
ったときにも異常を検出することができる監視機能と、
必要時には前記直流安定化′RL源の各々の出力電圧に
対して基準電圧t−変化させることにより、前記直流安
定化電源の出力電圧を測定するための測定機能を兼備す
るこ浜により、達成される。
複数台から成る直流安定化電源の出力電圧値をあらかじ
め設定するための基S電圧をD/A変換回路を用いて設
定することKよシ、通常は基s’it圧を固定値に設定
し、前記直流安定化電源の出力電圧が瞬時的に一定値以
下になったときにも、比較回路かそれを検出するように
動作する。また必要時には、前記直流安定化11E源の
各々の出力電圧と一致するように基準電圧を変化させる
ことKよって、前記直流安定化電源の出力′電圧を測定
するように動作する。それによって前記直流安定化電源
の出力電圧低下の監視機能と、出力電圧の測定機能を兼
備することかできる。
め設定するための基S電圧をD/A変換回路を用いて設
定することKよシ、通常は基s’it圧を固定値に設定
し、前記直流安定化電源の出力電圧が瞬時的に一定値以
下になったときにも、比較回路かそれを検出するように
動作する。また必要時には、前記直流安定化11E源の
各々の出力電圧と一致するように基準電圧を変化させる
ことKよって、前記直流安定化電源の出力′電圧を測定
するように動作する。それによって前記直流安定化電源
の出力電圧低下の監視機能と、出力電圧の測定機能を兼
備することかできる。
以下、本発明の一実施例を第1図によ)説明する。
第1図は本発明の接続を示す。
直流安定化電源P、 、 P、・・・Pnと、その出力
電圧を分圧する抵抗11.12.13.14・・・ml
nと、基準電圧を設定するためのD/AK換回路10と
、抵抗12.14・・・nの電圧降下の値とD/A変換
回路100基準電圧を比較する比較回路C,、C,・・
・Cnとで構成され、直流安定化電源P、 、 P、・
・・Pnの出力はそれぞれ抵抗11.13・・mFc接
続される。抵抗11 、13−・mは抵抗12゜14・
・・nと比較回路C,、C,・・・Cnの一方の入力に
接続される。またD/A変換回路10の出力は比較回路
C,,C,・・・Cnのもう一方の入力に接続される。
電圧を分圧する抵抗11.12.13.14・・・ml
nと、基準電圧を設定するためのD/AK換回路10と
、抵抗12.14・・・nの電圧降下の値とD/A変換
回路100基準電圧を比較する比較回路C,、C,・・
・Cnとで構成され、直流安定化電源P、 、 P、・
・・Pnの出力はそれぞれ抵抗11.13・・mFc接
続される。抵抗11 、13−・mは抵抗12゜14・
・・nと比較回路C,、C,・・・Cnの一方の入力に
接続される。またD/A変換回路10の出力は比較回路
C,,C,・・・Cnのもう一方の入力に接続される。
次に本発明の詳細な説明する。
まず出力電圧低下を検出する監視機能について説明する
。直流安定化電源P、の出力電圧v11が異常出力電圧
v、1’まで低下したときに抵抗12の電圧降下のa1
kV□とし、D/A変換回路10の固定出力電圧vvt
o と−rると、Vtt = NT+ ・at/ (
Ro+ R+* ) = M。
。直流安定化電源P、の出力電圧v11が異常出力電圧
v、1’まで低下したときに抵抗12の電圧降下のa1
kV□とし、D/A変換回路10の固定出力電圧vvt
o と−rると、Vtt = NT+ ・at/ (
Ro+ R+* ) = M。
(但L Ro、R+tt!I抗11 、12 f)抵抗
’UJL 、Vo>vto)となるような比に設定する
。同僚にして直流安定化′lt源P2の出力電圧VI3
が異常出力電圧v4まで低下し九ときに抵抗14の電圧
降下の値を■I4とすルト、VI4 = ’Bs ”
R14/ (Rts+ RI4 ) =V+o (但L
R+s、Rnは抵抗13.14の抵抗値、Vム>vt
o) 、直流安定化篭源Pnの出力電圧Vmが異常出力
電圧V’mまで低下したときに抵抗nの電圧降下の値を
Vnとすると、Vn=V/n −Rn/ (Rm+ R
n ) =V+ o (但しRm、Rnは抵抗m。
’UJL 、Vo>vto)となるような比に設定する
。同僚にして直流安定化′lt源P2の出力電圧VI3
が異常出力電圧v4まで低下し九ときに抵抗14の電圧
降下の値を■I4とすルト、VI4 = ’Bs ”
R14/ (Rts+ RI4 ) =V+o (但L
R+s、Rnは抵抗13.14の抵抗値、Vム>vt
o) 、直流安定化篭源Pnの出力電圧Vmが異常出力
電圧V’mまで低下したときに抵抗nの電圧降下の値を
Vnとすると、Vn=V/n −Rn/ (Rm+ R
n ) =V+ o (但しRm、Rnは抵抗m。
nの抵抗値、 V’m>V+g )となるような比に設
定する。このような回路において比較回路C,,C2・
・・Cnを用イル;: (!: K ヨク”C1v+x
< V+o 、vl4< V+o、Vn <VIO’)
ときに比較回路C,、C,−Cnの出力点A、 + A
、 −Anは低電位となるので、直流安定化電源P、
l烏・・・Pnの出力電圧低下の検出ができる。次に出
力電圧を測定する測定機能について説明する。直流安定
化’K m P、 、 P、−・−Pnの出力電圧v、
、、 v、!−Vmのときの抵抗12.14・・・nの
電圧降下の値■rt r V;、・・・V’nと一致す
るようにD/A変換回路10の出力篭圧値淘を各々変化
させることにより、直流安定化電源p、 、 p。
定する。このような回路において比較回路C,,C2・
・・Cnを用イル;: (!: K ヨク”C1v+x
< V+o 、vl4< V+o、Vn <VIO’)
ときに比較回路C,、C,−Cnの出力点A、 + A
、 −Anは低電位となるので、直流安定化電源P、
l烏・・・Pnの出力電圧低下の検出ができる。次に出
力電圧を測定する測定機能について説明する。直流安定
化’K m P、 、 P、−・−Pnの出力電圧v、
、、 v、!−Vmのときの抵抗12.14・・・nの
電圧降下の値■rt r V;、・・・V’nと一致す
るようにD/A変換回路10の出力篭圧値淘を各々変化
させることにより、直流安定化電源p、 、 p。
・・・Pnの出力電圧V、、、V、、・・・Vmの測定
ができる。
ができる。
本実施例によれば、通常はD/A変換回路1oによシ基
準電圧をvl。に固定することにより、複数台から成る
直流安定化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電圧が
瞬時的に異常出力電圧Vj、、V、−・・・v8n以下
になったときにも、比較回路C,,C,・・・Cnによ
シ出力電圧低下を検出できる監視機能と、必要時には抵
抗12゜14・・・nの電圧降下の値% * vl4・
・・v′n と一致するようにD/A変換回路10の
基準電圧VIOを各々変化させることにより、直流安定
化′#IL源の出力電圧V、、。
準電圧をvl。に固定することにより、複数台から成る
直流安定化電源P、 、 P、・・・Pnの出力電圧が
瞬時的に異常出力電圧Vj、、V、−・・・v8n以下
になったときにも、比較回路C,,C,・・・Cnによ
シ出力電圧低下を検出できる監視機能と、必要時には抵
抗12゜14・・・nの電圧降下の値% * vl4・
・・v′n と一致するようにD/A変換回路10の
基準電圧VIOを各々変化させることにより、直流安定
化′#IL源の出力電圧V、、。
v、s・・・Vm Q)測定を行う測定機能を兼備する
ことにより目的を達成できる。
ことにより目的を達成できる。
本発明によれば、複数台から成る直流安定化電源の出力
或圧値を比較回路とD/A変換回路を用いることにより
、通常は基準電圧′f!:固定値に設定し、前記直流安
定化電源の出力電圧がf4時的に一定電圧値以下になっ
たときにも、比較回路がそれを検出できる監視機能と、
必要時には前記直流安定化′vIL源の各々の出力11
L圧と一致するよ5KD/A変換回路によって基準電圧
を変化させることによp前記直流安定化電源の出力電圧
を測定する測定機能を兼備することができるので、電源
異常診断機能向上の効果がある。
或圧値を比較回路とD/A変換回路を用いることにより
、通常は基準電圧′f!:固定値に設定し、前記直流安
定化電源の出力電圧がf4時的に一定電圧値以下になっ
たときにも、比較回路がそれを検出できる監視機能と、
必要時には前記直流安定化′vIL源の各々の出力11
L圧と一致するよ5KD/A変換回路によって基準電圧
を変化させることによp前記直流安定化電源の出力電圧
を測定する測定機能を兼備することができるので、電源
異常診断機能向上の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す接続図、第2図及び第
3図は従来技術の一実施例を示す接続図である。 P、、P、・・・Pn・・・直流安定化電源、V、、
、 V、、・・・Vm・・・直流安定化を源の出力電圧
、vI!、vl4・・・Vn・・・抵抗12.14・・
・nの電圧降下の値、10・・・f)/A変換回路、C
,、C,・・・Cn・・・比較回路、A、、A、・・・
An・・・比較回路の出力、9・・・ツェナーダイオー
ド、 VDD・・・11源電圧、S・・抵抗、7・・・
A/D変換回路、8・・・アナログスイッチ。
3図は従来技術の一実施例を示す接続図である。 P、、P、・・・Pn・・・直流安定化電源、V、、
、 V、、・・・Vm・・・直流安定化を源の出力電圧
、vI!、vl4・・・Vn・・・抵抗12.14・・
・nの電圧降下の値、10・・・f)/A変換回路、C
,、C,・・・Cn・・・比較回路、A、、A、・・・
An・・・比較回路の出力、9・・・ツェナーダイオー
ド、 VDD・・・11源電圧、S・・抵抗、7・・・
A/D変換回路、8・・・アナログスイッチ。
Claims (1)
- 1、比較回路と基準電圧発生回路とにより成る直流安定
化電源の電源診断方式において、基準電圧発生回路にD
/A変換回路を使用することにより、電源出力電圧の瞬
時的な電圧異常検出機能と、出力電圧値の測定機能を兼
備したことを特徴とする電源診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62104323A JPS63271171A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電源診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62104323A JPS63271171A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電源診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63271171A true JPS63271171A (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14377724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62104323A Pending JPS63271171A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電源診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63271171A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171092A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Denso Corp | マイコン電源電圧監視装置 |
JP2011109433A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Renesas Electronics Corp | マイクロコンピュータ、ヒステリシスコンパレータ回路、及び電圧監視装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62104323A patent/JPS63271171A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171092A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Denso Corp | マイコン電源電圧監視装置 |
JP2011109433A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Renesas Electronics Corp | マイクロコンピュータ、ヒステリシスコンパレータ回路、及び電圧監視装置 |
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