JPS63271033A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

Info

Publication number
JPS63271033A
JPS63271033A JP62106629A JP10662987A JPS63271033A JP S63271033 A JPS63271033 A JP S63271033A JP 62106629 A JP62106629 A JP 62106629A JP 10662987 A JP10662987 A JP 10662987A JP S63271033 A JPS63271033 A JP S63271033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
cooking time
time
setting
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62106629A
Other languages
English (en)
Inventor
Emiko Ishizaki
石崎 恵美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62106629A priority Critical patent/JPS63271033A/ja
Publication of JPS63271033A publication Critical patent/JPS63271033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピュータを用いた高周波加熱装
置に関する。
従来の技術 高周波加熱装置の調理を設定する場合、まず、調理キー
を入力し調理を設定してから、タイマーボリウムを回し
て、調理に必要な時間を設定するが、使用頻度の高い調
理時間を設定方法を簡単にするだめに、第3図の13の
ように、特定の調理及び、調理時間を記憶するだめのメ
モリキーなる入力手段を設け、調理を設定する際には前
記入力手段であるメモリキーを入力することにより、予
め記憶させておいた調理及び調理時間が設定され、調理
をする度に、タイマーボリウムを回す必要性が少なくな
っていた。
発明が解決しようとする問題点 ところが、調理及び調理時間を記憶するため専用のメモ
リキーを設けた場合、キー増加によるコストアップする
という問題がある。まだ、メモリキー1つにつき、記憶
できる調理が1つに限られるだめ、複数の調理に関して
記憶することができないといった問題もある。。
本発明は、このような従来の問題点を解消するものであ
シ、キー削減によるコストダウン、及び、簡単な操作で
複数の調理に関して、調理時間が記憶でき、調理をする
度に調理時間を設定する必要性がより少なくなる、優れ
た高周波加熱装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記目的を達するため、本発明の高周波加熱装置は、調
理を設定[7、また調理時間記憶を指示する入力手段で
ある調理キーと、調理時間記憶手段を持ち、これらによ
って、調理毎に、特定の調理時間を記憶することができ
、調理を設定するだけで、予め記憶しておいた調理時間
を表示するものである。
作用 本発明の高周波加熱装置は、調理メニュー毎に、調理時
間を記憶できるために、調理を設定するだけで、予め記
憶させておいた調理時間が表示されるために、使用頻度
の高い調理時間を記憶させておけば、調理を行なう度に
調理時間を設定する必要性がより少なくなるものであり
、高周波加熱装置の使い易さに太いに貢献できるもので
ある。また、調理時間を記憶するための特定のキーを備
える必要もなく、コストダウンもできるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。第2
図は、本発明の一実施例の高周波加熱装置のキー操作部
の正面図ヤある。第1図に、実施例の構成図を示す。マ
イクロコンピュータ11内の調理設定手段5には、第2
図の調理キー14〜19を入力することで調理が設定さ
れ、同図のタイマーボリウム12を回すことで、調理時
間が設定され、調理時間が設定されたところで再び、調
理キー14〜19を入力することで、現在設定されてい
る調理時間が、第1図に示す、調理時間記憶手段6に記
憶される。調理時間記憶手段に記憶される調理時間は調
理キー14〜19の調理毎に個々に記憶させることがで
き、一度記憶させておけば5ヘー。
2度め以降の調理を行なう際には、第2図調理キー′1
4〜19を入力するだけで、予め記憶させておいた調理
時間が表示され、第2図のタイマーボリウム12を回し
て調理時間を設定することなく、調理を行なうことので
きるものである。これらは、第1図のマイクロコンピュ
ータ11内の制御手段7にて行なわれる。
発明の効果 以上の様に、本発明の高周波加熱装置によれば、次の効
果を得ることができる。
(1)調理キーを入力するだけで、予め記憶させておい
た調理時間が設定でき、調理を行なう度に、調理時間を
設定する必要がなくなシ、便利である。
(2)調理時間を記憶させるだめに、特定のキーを備え
る必要性がなく、キー削減によりコストダウンができる
以上の結果、本発明は、高周波加熱装置の使い易さ、及
び、コストダウンに大いに役立つものである。
6 ・\−
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における高周波加熱装置の
構成を示すブロック図、第2図は、同キー操作部の正面
図、第3図は、従来例の高周波加熱装置のキー操作部の
正面図である。 1・・・・・・調理キー(入力手段)、2.12・・白
・タイマーボリウム(入力手段)、3・・山・ドア開閉
状態出力手段、4・・・・・・調理開始指示手段、5・
・・・調理設定手段、6・・・・・・調理時間記憶手段
、7・・・・・制御手段、8・・・・・・表示手段、9
・・・・・・負荷制御手段。 1o・・・・・・加熱手段、11・出・マイクロコンピ
ュータ、13・・・・・ホームメモリキー、14〜19
・・・・・調理キー、20,21・・・・・設足温度調
節キー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第2
図 +2−−一夕4.ど2ボ1乃4 +4−+9−−一調理N− 20.2f−−一扇3乏定遥ジt(S周云ヤ寺−第3図 /3−−\低−4メfソキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 調理を設定する調理も一及び調理の時間などを設定する
    タイマーボリウムより成る入力手段と、その入力手段か
    らの出力信号を入力として、予め定められた複数の調理
    モードを選択、選定する調理設定手段と、調理が設定さ
    れている状態において、入力手段である調理キーからの
    出力があった場合に、設定されている調理時間を記憶す
    る調理時間記憶手段と、調理の開始を指示する調理開始
    指示手段と、ドアの開閉状態を出力するドア開閉状態出
    力手段と、設定された調理時間などを表示する表示手段
    と、食品を加熱する加熱手段と、その加熱手段を制御す
    る負荷制御手段を設けると共に、前記調理設定手段、ド
    ア開閉状態出力手段及び、調理開始指示手段からの出力
    信号を入力とし、表示手段及び、負荷制御手段に信号を
    送る制御手段を設けて成る高周波加熱装置。
JP62106629A 1987-04-30 1987-04-30 高周波加熱装置 Pending JPS63271033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62106629A JPS63271033A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62106629A JPS63271033A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 高周波加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63271033A true JPS63271033A (ja) 1988-11-08

Family

ID=14438404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62106629A Pending JPS63271033A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 高周波加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63271033A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4863730U (ja) * 1971-11-19 1973-08-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4863730U (ja) * 1971-11-19 1973-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5352874A (en) Apparatus for changing cooking control data of automatic cookers
JP2837157B1 (ja) 2−レベル同時調理機能付き電子レンジ及びその制御方法
JPS63271033A (ja) 高周波加熱装置
JPS6122128A (ja) 調理器
JPS6249126A (ja) 調理器
KR940008527B1 (ko) 전자렌지의 반복요리 제어방법
JP2586257B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH07269880A (ja) 加熱調理器
JPS618527A (ja) 加熱調理器
JP2503843B2 (ja) 高周波電磁調理器
JPS6129623A (ja) 加熱調理装置
JPS61191812A (ja) 加熱調理器
JPS60240921A (ja) 加熱調理器の操作装置
JPS5886328A (ja) 高周波加熱装置
JPS6122132A (ja) 調理器
JP2584015B2 (ja) 加熱装置
JPH01268512A (ja) 調理器
KR200151334Y1 (ko) 한쌍의 트레이를 갖는 전자렌지
JPS62245025A (ja) 複合調理器
KR930011806B1 (ko) 전자레인지에서의 다기능 키입력 방법
JP2766090B2 (ja) 調理器
JPH0120571Y2 (ja)
JPS62123687A (ja) 高周波加熱装置
JPH0225637A (ja) 電子制御式調理器
JPH02118322A (ja) ガステーブル