JPS63268427A - 点検装置 - Google Patents
点検装置Info
- Publication number
- JPS63268427A JPS63268427A JP62101631A JP10163187A JPS63268427A JP S63268427 A JPS63268427 A JP S63268427A JP 62101631 A JP62101631 A JP 62101631A JP 10163187 A JP10163187 A JP 10163187A JP S63268427 A JPS63268427 A JP S63268427A
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- JP
- Japan
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- inspection
- signal
- relay
- control circuit
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- Pending
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 148
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は例えば保護継電装置の保護リレー要素を点検す
る装置に関するものである・ B9発明の概要 本発明は複数のリレー要素に点検信号を与え、そのアン
サ−信号に基づいて点検時間を監視し、これによりリレ
ー要素が正常であるか否かを判定する点検装置において
、 点検信号をリレー要素に与えてそのアンサ−信号を受は
取る点検制御回路部を各リレー要素子ニットに組込み、
これら点検制御回路部を順次に動作させ、1番目のリレ
ー要素の点検開始時から最終番目のリレー要素の点検終
了時までの点検時間を監視することによって、 リレー要素の数の変動に対して回路の信頼性が高く、し
かも配線作業が容易であり、信号線の数の変化も少ない
といった効果を得るようにしたものである。
る装置に関するものである・ B9発明の概要 本発明は複数のリレー要素に点検信号を与え、そのアン
サ−信号に基づいて点検時間を監視し、これによりリレ
ー要素が正常であるか否かを判定する点検装置において
、 点検信号をリレー要素に与えてそのアンサ−信号を受は
取る点検制御回路部を各リレー要素子ニットに組込み、
これら点検制御回路部を順次に動作させ、1番目のリレ
ー要素の点検開始時から最終番目のリレー要素の点検終
了時までの点検時間を監視することによって、 リレー要素の数の変動に対して回路の信頼性が高く、し
かも配線作業が容易であり、信号線の数の変化も少ない
といった効果を得るようにしたものである。
C1従来の技術
複数の保護リレー要素を多数収納した複合形継型装置に
おいては、各保護リレー要素を定期的に点検する必要が
ある。このような点検に用いられる点検装置の従来例を
第2図に示すと、同図中PBOは点検制御ユニットであ
り、点検指令スイッチSのオンにより点検開始信号を発
する点検時間監視部lと点検開始信号により点検信号を
発する点検制御回路部2とを内蔵している。PB、。
おいては、各保護リレー要素を定期的に点検する必要が
ある。このような点検に用いられる点検装置の従来例を
第2図に示すと、同図中PBOは点検制御ユニットであ
り、点検指令スイッチSのオンにより点検開始信号を発
する点検時間監視部lと点検開始信号により点検信号を
発する点検制御回路部2とを内蔵している。PB、。
PBtは各々リレー要素ユニットであり、リレー要素3
1,3tを夫々内蔵している。鎖線で囲まれたユニット
P B o、 P B In P B *は、夫々例え
ば1枚のプリント基板よりなる。この場合点検制御回路
部2は各リレー要素PBX、PB、に点検信号を同時に
与え、各々のアンサ−信号の全てを受は取ったときに点
検終了信号を点検時間監視部1に出力する。そして点検
時間監視部1は点検開始信号の出力時から点検信号入力
時までの点検時間を監視して、これが設定時間よりも小
さければ各リレー要素P B + 、 P B tはい
ずれも正常と判定し、設定時間よりも大きければ少なく
とも一方が異常であると判定する。
1,3tを夫々内蔵している。鎖線で囲まれたユニット
P B o、 P B In P B *は、夫々例え
ば1枚のプリント基板よりなる。この場合点検制御回路
部2は各リレー要素PBX、PB、に点検信号を同時に
与え、各々のアンサ−信号の全てを受は取ったときに点
検終了信号を点検時間監視部1に出力する。そして点検
時間監視部1は点検開始信号の出力時から点検信号入力
時までの点検時間を監視して、これが設定時間よりも小
さければ各リレー要素P B + 、 P B tはい
ずれも正常と判定し、設定時間よりも大きければ少なく
とも一方が異常であると判定する。
D1発明が解決しようとする問題点
ところで従来の回路においては、各リレー要素3、.3
.に対応する点検信号ラインとアンサ−信号ラインとの
組が点検制御回路部2に接続されているため、リレー要
素の数が変動すると信号ラインの組も変動して、点検制
御回路の構成が変化する。しかしながらリレー要素の数
を変更する度に回路構成が変化するということは回路の
信頼性の低下につながる。またリレー要素が1個増える
毎に信号ラインが2本づつ増加するため、リレー要素の
数が多くなるにつれて配線工数が多くなる。
.に対応する点検信号ラインとアンサ−信号ラインとの
組が点検制御回路部2に接続されているため、リレー要
素の数が変動すると信号ラインの組も変動して、点検制
御回路の構成が変化する。しかしながらリレー要素の数
を変更する度に回路構成が変化するということは回路の
信頼性の低下につながる。またリレー要素が1個増える
毎に信号ラインが2本づつ増加するため、リレー要素の
数が多くなるにつれて配線工数が多くなる。
更に信号ラインが2本づつ増加することに対応して点検
制御ユニットPB、の収納スペースがその分減っていく
から、信号ラインの点検制御ユニッ)PB、への収納本
数がその収納スペースによって決定され、このことに基
づいて継電装置に組み込まれるリレー要素数が制限され
てしまう。このように従来の装置は、リレー要素の収納
数の変動により回路構成に大きな変化を与えることにな
り、仕様の変化に対応しにくいという欠点がある。
制御ユニットPB、の収納スペースがその分減っていく
から、信号ラインの点検制御ユニッ)PB、への収納本
数がその収納スペースによって決定され、このことに基
づいて継電装置に組み込まれるリレー要素数が制限され
てしまう。このように従来の装置は、リレー要素の収納
数の変動により回路構成に大きな変化を与えることにな
り、仕様の変化に対応しにくいという欠点がある。
本発明の目的はこうした問題点を解決することにある。
E9問題点を解決するための手段
本発明はn(2≦n)個のリレー要素ユニットに夫々内
蔵されたn個のリレー要素に点検信号を入力し、この点
検信号とそのアンサ−信号とに基づいて点検時間を監視
し、これによりリレー要素が正常であるか否かを判定す
る点検装置において、点検指令に基づいて点検開始信号
を出力すると共に、点検終了信号を受けたときに、n個
のリレー要素の正常時の動作時間の合計値に基づいて設
定された設定時間と点検開始信号出力時から点検終了信
号人力時までの点検時間とを比較する点検時間監視部を
内蔵した点検制御ユニットと、前記n個のリレー要素ユ
ニットに夫々内蔵され、点検開始信号を受けて当該リレ
ー要素ユニットのリレー要素に点検信号を与えると共に
そのアンサ−信号を受けて点検終了信号を出力するn個
の点検制御回路部とを設けてなる。
蔵されたn個のリレー要素に点検信号を入力し、この点
検信号とそのアンサ−信号とに基づいて点検時間を監視
し、これによりリレー要素が正常であるか否かを判定す
る点検装置において、点検指令に基づいて点検開始信号
を出力すると共に、点検終了信号を受けたときに、n個
のリレー要素の正常時の動作時間の合計値に基づいて設
定された設定時間と点検開始信号出力時から点検終了信
号人力時までの点検時間とを比較する点検時間監視部を
内蔵した点検制御ユニットと、前記n個のリレー要素ユ
ニットに夫々内蔵され、点検開始信号を受けて当該リレ
ー要素ユニットのリレー要素に点検信号を与えると共に
そのアンサ−信号を受けて点検終了信号を出力するn個
の点検制御回路部とを設けてなる。
F1作用
前記点検時間監視部の点検開始信号は1番目の点検制御
回路部に与えられ、 k(1≦k<n)番目の点検制御回路部の点検終了信号
はに+1番目の点検制御回路部にその点検開始信号とし
て与えられ、 n番目の点検制御回路部の点検終了信号は前記点検時間
監視部に与えられる。
回路部に与えられ、 k(1≦k<n)番目の点検制御回路部の点検終了信号
はに+1番目の点検制御回路部にその点検開始信号とし
て与えられ、 n番目の点検制御回路部の点検終了信号は前記点検時間
監視部に与えられる。
G、実施例
第1図は本発明の実施例を示す図であり、第2図の符号
と同符号のものは同一部分または相当部分を示す。この
実施例では、説明の便宜上リレー要素ユニットの数を2
個としており、リレー要素ユニットPB、、PB、は夫
々点検制御回路部41゜4tを内蔵している。点検制御
回路部4+、4tは夫々リレー要素3..3.に点検信
号を与え、また夫々リレー要素り、3tからのアンサ−
信号を受は取る。点検時間監視部1は点検制御ユニット
PB、に内蔵されており、ここから出力される点検開始
信号は1番目の点検制御回路部41に与えられる。この
点検制御回路部4.から出力される点検終了信号は2番
目の点検制御回路部4.にその点検開始信号として与え
られる。そして2番目の点検制御回路部4.から出力さ
れる点検終了信号は前記点検時間監視部■に出力される
。
と同符号のものは同一部分または相当部分を示す。この
実施例では、説明の便宜上リレー要素ユニットの数を2
個としており、リレー要素ユニットPB、、PB、は夫
々点検制御回路部41゜4tを内蔵している。点検制御
回路部4+、4tは夫々リレー要素3..3.に点検信
号を与え、また夫々リレー要素り、3tからのアンサ−
信号を受は取る。点検時間監視部1は点検制御ユニット
PB、に内蔵されており、ここから出力される点検開始
信号は1番目の点検制御回路部41に与えられる。この
点検制御回路部4.から出力される点検終了信号は2番
目の点検制御回路部4.にその点検開始信号として与え
られる。そして2番目の点検制御回路部4.から出力さ
れる点検終了信号は前記点検時間監視部■に出力される
。
次に上述実施例の動作について説明する。先ず点検指令
スイッチSをオンさせて点検時間監視部1に点検指令信
号を与えることにより、その中のタイマが始動すると共
に点検時間監視部lから1番目のリレー要素ユニットP
B、の点検制御回路\、□4.34□ゆ、□9,6ケえ
、□。ユゎ(、よりて点検制御回路部4□からリレー要
素31に点検信号が印加され、当該リレー要素31の動
作終了時にアンサ−信号が点検制御回路部41に出力さ
れる。アンサ−信号を受は取ったときにここから点検終
了信号が発せられ、この信号は2番目のリレー要素ユニ
ットP B tの点検制御回路部4.に点検開始信号と
して与えられる。この結果リレー要素3之について前記
リレー要素31の場合と同様の点検が行われ、点検制御
回路部4.から点検終了信号が発せられる。この実施例
ではリレー要素ユニットの数が2個であるが、一般にn
個の場合には、k(1≦l<n)番目の点検制御回路部
の点検終了信号はに+1番目の点検制御回路部にその点
検開始信号として与えられる。こうした動作が行われて
n番目、実施例では2番目の点検制御回路部4、から出
力された点検終了信号は点検時間監視部lに与えられ、
この時点がタイマのタイムアツプ時よりも前であれば、
タイマが停止してリレー・要素は正常であると判定され
るが、タイムアツプ時までに点検終了信号が送られてこ
なければ、リレー要素は異常であると判定される。即ち
点検時間監視部lは、予め設定した設定時間と(実施例
ではタイマの動作時間)と点検開始信号出力時から点検
終了信号入力時までの点検時間とを比較するものであり
、この設定時間は、各リレー要素の正常時の動作時間の
合計値(実施例ではリレー要素31の動作時間+リレー
要素3.の動作時間)に点検歩進時間と許容誤差分とを
加えた時間である。
スイッチSをオンさせて点検時間監視部1に点検指令信
号を与えることにより、その中のタイマが始動すると共
に点検時間監視部lから1番目のリレー要素ユニットP
B、の点検制御回路\、□4.34□ゆ、□9,6ケえ
、□。ユゎ(、よりて点検制御回路部4□からリレー要
素31に点検信号が印加され、当該リレー要素31の動
作終了時にアンサ−信号が点検制御回路部41に出力さ
れる。アンサ−信号を受は取ったときにここから点検終
了信号が発せられ、この信号は2番目のリレー要素ユニ
ットP B tの点検制御回路部4.に点検開始信号と
して与えられる。この結果リレー要素3之について前記
リレー要素31の場合と同様の点検が行われ、点検制御
回路部4.から点検終了信号が発せられる。この実施例
ではリレー要素ユニットの数が2個であるが、一般にn
個の場合には、k(1≦l<n)番目の点検制御回路部
の点検終了信号はに+1番目の点検制御回路部にその点
検開始信号として与えられる。こうした動作が行われて
n番目、実施例では2番目の点検制御回路部4、から出
力された点検終了信号は点検時間監視部lに与えられ、
この時点がタイマのタイムアツプ時よりも前であれば、
タイマが停止してリレー・要素は正常であると判定され
るが、タイムアツプ時までに点検終了信号が送られてこ
なければ、リレー要素は異常であると判定される。即ち
点検時間監視部lは、予め設定した設定時間と(実施例
ではタイマの動作時間)と点検開始信号出力時から点検
終了信号入力時までの点検時間とを比較するものであり
、この設定時間は、各リレー要素の正常時の動作時間の
合計値(実施例ではリレー要素31の動作時間+リレー
要素3.の動作時間)に点検歩進時間と許容誤差分とを
加えた時間である。
H0発明の効果
以上のように本発明によれば、各リレー要素ユニットに
点検制御回路部を組み込み、k番目の点検終了信号をに
+1番目の点検開始信号として用い、1番目の点検開始
信号からn番目の点検終了信号までの点検時間を点検制
御ユニットで監視しているため、リレー要素の数が変動
しても、リレー要素ユニットを増設するかあるいは、取
り除くこと以外については回路構成上の変更がないから
、回路の信頼性が高く、また点検制御ユニットの構成を
標準化することができて経済的にも有利である。そして
各ユニット間を接続する信号ラインの数はリレー要素ユ
ニットの数をnとするとn+1本でよいから、従来装置
に比べてその本数が減り、従来装置では2n本必要であ
ったことからリレー要素の数が増えた場合には配線工程
数が格段と少なくなる。しかも従来の場合各リレー要素
から共通の点検制御ユニットに配線しなければならない
のでリレー要素の数が増えてくると点検制御ユニットか
らの離間距離が大きくなり、その分信号ライが長くなる
が、本発明では隣り同士のリレー要素ユニット間で配線
すればよいから信号ラインが短くて済み、配線作業が容
易になる。更にり・し−要素数が増加しても点検時間監
視部の設定時間を変更することにより対処できるから、
従来のように点検制御ユニットにおける信号ラインの収
納スペースがなくなってリレー要素の設置数が制限され
ろといったことがない。このようなことから本発明では
仕様の変化に対応しやすい。
点検制御回路部を組み込み、k番目の点検終了信号をに
+1番目の点検開始信号として用い、1番目の点検開始
信号からn番目の点検終了信号までの点検時間を点検制
御ユニットで監視しているため、リレー要素の数が変動
しても、リレー要素ユニットを増設するかあるいは、取
り除くこと以外については回路構成上の変更がないから
、回路の信頼性が高く、また点検制御ユニットの構成を
標準化することができて経済的にも有利である。そして
各ユニット間を接続する信号ラインの数はリレー要素ユ
ニットの数をnとするとn+1本でよいから、従来装置
に比べてその本数が減り、従来装置では2n本必要であ
ったことからリレー要素の数が増えた場合には配線工程
数が格段と少なくなる。しかも従来の場合各リレー要素
から共通の点検制御ユニットに配線しなければならない
のでリレー要素の数が増えてくると点検制御ユニットか
らの離間距離が大きくなり、その分信号ライが長くなる
が、本発明では隣り同士のリレー要素ユニット間で配線
すればよいから信号ラインが短くて済み、配線作業が容
易になる。更にり・し−要素数が増加しても点検時間監
視部の設定時間を変更することにより対処できるから、
従来のように点検制御ユニットにおける信号ラインの収
納スペースがなくなってリレー要素の設置数が制限され
ろといったことがない。このようなことから本発明では
仕様の変化に対応しやすい。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は従
来例を示すブロック図である。 PB、・・・点検制御ユニット、PB、、PH1・・・
リレー要素ユニット、1・・・点検時間監視部、2゜4
I、4t・・・点検制御回路、31,3t・・・リレー
要素。
来例を示すブロック図である。 PB、・・・点検制御ユニット、PB、、PH1・・・
リレー要素ユニット、1・・・点検時間監視部、2゜4
I、4t・・・点検制御回路、31,3t・・・リレー
要素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 n(2≦n)個のリレー要素ユニットに夫々内蔵された
n個のリレー要素に点検信号を入力し、この点検信号と
そのアンサー信号とに基づいて点検時間を監視し、これ
によりリレー要素が正常であるか否かを判定する点検装
置において、 点検指令に基づいて点検開始信号を出力すると共に、点
検終了信号を受けたときに、n個のリレー要素の正常時
の動作時間の合計値に基づいて設定された設定時間と点
検開始信号出力時から点検終了信号入力時までの点検時
間とを比較する点検時間監視部を内蔵した点検制御ユニ
ットと、前記n個のリレー要素ユニットに夫々内蔵され
、点検開始信号を受けて当該リレー要素ユニットのリレ
ー要素に点検信号を与えると共にそのアンサー信号を受
けて点検終了信号を出力するn個の点検制御回路部とを
設け、 前記点検時間監視部の点検開始信号は1番目の点検制御
回路部に与えられ、 k(1≦k<n)番目の点検制御回路部の点検終了信号
はk+1番目の点検制御回路部にその点検開始信号とし
て与えられ、 n番目の点検制御回路部の点検終了信号は前記点検時間
監視部に与えられることを特徴とする点検装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62101631A JPS63268427A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62101631A JPS63268427A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 点検装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63268427A true JPS63268427A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14305744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62101631A Pending JPS63268427A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 点検装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63268427A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023135A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-03-12 | ||
JPS586538B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1983-02-04 | ソシエテ・アノニム・デテユデ,ド・レシエルシエ・エ・ド・プロダクシオン・ダジヤン・シミケ | 液体中にけん濁する物質を分離する方法および装置 |
JPS61102116A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 | 株式会社明電舎 | 保護継電装置の点検回路 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62101631A patent/JPS63268427A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023135A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-03-12 | ||
JPS586538B2 (ja) * | 1977-03-08 | 1983-02-04 | ソシエテ・アノニム・デテユデ,ド・レシエルシエ・エ・ド・プロダクシオン・ダジヤン・シミケ | 液体中にけん濁する物質を分離する方法および装置 |
JPS61102116A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 | 株式会社明電舎 | 保護継電装置の点検回路 |
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