JPH04348405A - 制御装置故障表示システム - Google Patents

制御装置故障表示システム

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Publication number
JPH04348405A
JPH04348405A JP3120832A JP12083291A JPH04348405A JP H04348405 A JPH04348405 A JP H04348405A JP 3120832 A JP3120832 A JP 3120832A JP 12083291 A JP12083291 A JP 12083291A JP H04348405 A JPH04348405 A JP H04348405A
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JP
Japan
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input
abnormality
output
control panel
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP3120832A
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English (en)
Inventor
Atsuo Hario
淳男 針生
Teruyuki Makino
輝幸 牧野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04348405A publication Critical patent/JPH04348405A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル制御装置を使用
した各種プラントの電気系統や電気機器の監視および制
御を行う制御盤に内蔵されている制御装置故障表示シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種プラントを正常に運転を行
わせるためプラント内の電気系統や電気機器を制御盤に
より監視・制御が行われており、又制御盤内で電気系統
や電気機器に異常が検出された場合に警報を出力する制
御装置故障表示システムが内蔵されている。従来の制御
装置故障システムのシステム構成図を図3に示す。
【0003】上記システムはプラント内の現場に設置し
てある各種電気機器1の監視・制御および異常発生時に
各種の警報信号を出力させる複数の現場制御盤2と、こ
の現場制御盤2で異常が発生した際に警報指令を出力す
る警報制御盤3と、この警報制御盤3から出力される警
報指令により中央制御盤4内での警報出力表示を切換え
るコントローラ盤5と、上記の異常発生時にその情報を
画面に表示させるCRT6から構成されている。
【0004】現場制御盤2は、制御システムの制御対象
である電気機器1の機器状態のデータの取り合いを行う
出力基板7および入力基板8と、この入出力基板を介し
て上記データを一時的に格納する入出力データバッファ
9と、上記入出力基板において異常が発生した場合に点
灯する基板故障表示灯10と、電気機器1および入出力
基板で異常が発生した場合に出力される異常信号をまず
端末(制御盤)と回線との信号を一致させる伝送コント
ローラ11を介しネットワーク12により他の制御盤と
接続されている。
【0005】警報制御盤3は、現場制御盤2の出力基板
7および入力基板8の異常発生を検出し、中央制御盤4
内の入出力基板故障表示窓13(以下、ANN13と称
する。)を点灯させるため伝送コントローラ11、ネッ
トワーク12を介して点灯指令を出力する警報処理コン
トローラ14を有する。
【0006】コントローラ盤5は、プラントの通常運転
時にはプラント内の各種電気機器1の機器状態を予め設
定された表示方法で各電気機器1に対応して中央制御盤
4の系統毎に盤上に配置されている表示灯15に表示し
、又、現場制御盤2の入出力基板の異常発生が検出され
ると、異常が発生した入出力基板の系統毎に盤上に配置
されている表示灯15を表示させる。
【0007】中央制御盤4は、プラントが通常運転をし
ている時は各電気機器1に対応した表示灯15が電気機
器1の機器状態を予め設定された方法で点灯する。また
、現場制御盤2の入出力基板に異常が発生した場合には
、現場制御盤2から出力される異常信号がネットワーク
12を介して中央制御盤3の伝送コントローラ11に取
り込まれた後、入出力データバッファ9にて一時的格納
し出力基板7がオンとなりANN13が点灯する。更に
、警報制御盤3からの点灯指令により異常が発生した入
出力基板に対応する表示灯15が点灯する。
【0008】以上の構成によりANN13は現場制御盤
2のA系統ユニット1(以下、A−1と称す。)、A系
統ユニット2(以下、A−2と称す。)およびB系統ユ
ニット1(以下、B−1と称す。)の入出力基板に異常
が発生すると各ユニットに設けられている基板故障表示
灯10が点灯し、更に中央制御盤4の異常発生した基板
に対応する系統毎に盤上に配置されている表示灯15が
点灯すると共にANN13も点灯する。そして、CRT
6において入出力基板の異常発生がA系統かB系統であ
るかの情報が示される。
【0009】上記、各情報をもとに現場制御盤の入出力
基板の異常発生により制御システム上に影響を受ける範
囲を運転員がロジックソフトウェアを解読し、確認しプ
ラント全体にとり重大事故を招くことを防止する対応操
作を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御故障表示シ
ステムは、上記のように構成されているためA系統、B
系統のユニットの様に別系統の場合はANN13が各々
の系統毎に設けられているので系統毎の特定はできるが
現場制御盤内の1系統に複数のユニット、例えばA系統
にA−1,A−2,A−3などを有する場合は、各ユニ
ットのどの入出力基板な異常が発生してもANN13は
点灯するため、ANN13を見ただけでは異常が発生し
たユニット、すなわちA−1,A−2,A−3のどのユ
ニットに発生したか異常発生した出力基板7および入力
基板8の特定ができない。
【0011】そのため、同一系統内に複数のユニットを
有する場合に異常が発生したユニットを特定するために
は現場制御盤の基板故障表示灯10もしくは、CRT上
6に表示される情報から確認した後、特定した異常発生
基板により制御システム上で影響を受ける範囲を運転員
がロジックソフトウェアを判読し、確認し、プラントの
故障拡大を招く前に必要な対応処理をしなければならな
い。
【0012】しかし、熟練した運転員であっても、異常
が発生した入出力基板により受ける制御システム上の影
響範囲を素早く判断することは難しく、判断が出るまで
の間に運転員に掛かる負担が大きく、対応操作への遅れ
を生る場合があった。
【0013】本発明の目的は、現場制御盤に有する複数
の入出力基板に異常が発生した際に、素早く異常発生位
置を特定すると共に、この異常発生位置により受ける制
御システム上の影響範囲を明確にし、その後の対応処理
を容易にすることで運転員の負担を軽減することができ
る制御装置故障表示システムを提供するものである。 [発明の構成]
【0014】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、本発明の制御装置故障表示システムはコントロー
ラ盤内において、現場制御盤の入出力基板に異常が発生
した場合に出力される異常信号によりこの入出力基板上
の異常位置を対象基板検出ロジックが検出し、この異常
位置と予め設定されている入出力基板位置と影響範囲の
フォーマットより影響ロジック検出部がシステム上の影
響範囲を検出し、システム上の影響範囲の動作状態を機
器動作状態検出部が検出し、システム上の影響範囲およ
び影響範囲の動作状態からシステム上の影響範囲を中央
制御盤の表示灯に表示させる信号を表示灯状態変更部が
出力し、システムの通常状態を中央制御盤の表示灯に表
示させる信号に代わり表示灯点灯状態変更部で出力され
た信号を出力し入出力基板の異常発生によるシステム上
の影響範囲を中央制御盤の表示灯に表示させる表示切換
部を有するコントロール盤を具備する。
【0015】
【作用】以上のように、制御装置故障表示システムは、
現場制御盤の入出力基板に異常が発生すると出力される
異常信号から、異常発生位置を検出した後、この異常発
生位置により受ける制御システム上の影響範囲を中央制
御盤内の表示灯に表示する。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0017】本実施例の制御装置故障システムのシステ
ム構成図を図3に示す。上記システムはプラント内の現
場に設置してある各種電気機器1の監視・制御および異
常発生時に各種の警報を出力させる現場制御盤2と、こ
の現場制御盤2で異常が発生した際に警報指令を出力す
る警報制御盤3と、この警報制御盤3から出力される警
報指令により中央制御盤4内での警報出力表示を切り換
えるコントローラ盤5と、上記の異常発生時に異常発生
情報を画面に表示させるCRT6から構成されている。
【0018】現場制御盤2は、制御システムの制御対象
である電気機器1の機器状態のデータの取り合いを行う
出力基板7および入力基板8と、この入出力基板を介し
て上記データを一時的に格納する入出力データバッファ
9と、上記入出力基板において異常が発生した場合に表
示する基板故障表示灯10と、電気機器1および入出力
基板で異常が発生した場合に出力される異常信号をまず
端末(制御盤)と回線との信号を一致させる伝送コント
ローラ11を介しネットワーク12により他の制御盤と
接続されている。
【0019】警報制御盤3は、現場制御盤2の出力基板
7および入力基板8の異常発生を検出し、中央制御盤4
内の入出力基板故障表示窓13(以下、ANN13と称
する。)を点灯させるため伝送コントローラ11、ネッ
トワーク12を介して点灯指令を出力する警報処理コン
トローラ14を有する。
【0020】コントローラ盤5は、プラントの通常運転
時にはプラント内の各種電気機器1の機器状態を予め設
定された表示方法で各電気機器1に対応して系統毎に配
置されている中央制御盤4の表示灯15に表示し、又、
現場制御盤2の入出力基板の異常発生が検出されると異
常が発生した入出力基板毎、系統毎に盤上に配置してあ
る表示灯15に異常発生によりシステム上に受ける影響
範囲を表示させる。
【0021】中央制御盤3は、プラントが通常運転をし
ている時は各電気機器1の系統毎に盤上に配置した表示
灯15が電気機器1の機器状態を予め設定された方法で
点灯させる。また、現場制御盤2の入出力基板に異常が
発生した場合には、現場制御盤2から出力される異常信
号S2 がネットワーク12を介し中央制御盤3の伝送
コントローラ11に取り込まれた後、入出力データバッ
ファ9にて一時的格納し出力基板7がオンとなりANN
13が点灯する。更に、警報制御盤3からの点灯指令に
より異常が発生した入出力基板よりシステム上影響を受
ける範囲の表示灯15が点灯する。次に、図2を参照し
て本発明を適用した制御装置故障表示システムの動作を
説明する。
【0022】まず、現場制御盤2の出力基板7および入
力基板8に異常が発生すると、異常信号S2 を現場制
御盤2の入出力データバッファ9に一時的に格納し、こ
の異常信号S2 を伝送コントロール11を介しコント
ロール盤5内のコントロール処理部16において入出力
基板異常表示ロジックa、異常入出力基板影響波乃範囲
表示ロジックbに取り込ませる。そして、入出力基板異
常表示ロジックaに取り込まれた異常信号S2 はロジ
ック処理によりCRT6上に異常入出力基板の情報を表
示する。
【0023】一方、異常入出力基板波乃範囲表示ロジッ
クbに取り込まれた異常信号S2 はロジック処理によ
り中央制御盤4内の表示灯15に入出力基板の異常発生
により受ける影響範囲を予め決められた方法により点灯
させる。また、図1を参照して、コントロール処理部1
6の異常入出力基板影響波乃範囲ロジックbの処理を説
明する。
【0024】まず、現場制御盤2の入出力基板上に異常
が発生すると出力される異常信号S2 が対象基板位置
検出ロジック17に入力されて、異常が発生した位置を
検出した後、影響ロジック検出部18で入出力基板上の
異常発生位置により影響を受ける機器が異常動作を行っ
た場合に制御システム上で影響を及ぼす範囲を上記異常
発生位置と予め設定されている入出力基板位置と影響範
囲のフォーマットより検出する。次に機器動作状態検出
部19において、基板により影響を受けた機器の動作状
態を検出する。
【0025】そして表示灯点灯状態変更部20において
、影響ロジック検出部18で検出した基板故障により影
響を受ける範囲と、機器動作状態検出部19で検出した
機器の動作状態を用い、表示灯15に入出力基板の異常
によって影響を受ける制御対象の範囲を表示させるため
の影響範囲表示信号Bを出力する。
【0026】表示切換部21は、表示灯点灯状態変更部
20からの信号を入力すると、通常の表示灯15を点灯
させる状態表示信号Aに代わって、前述の入出力基板の
異常による影響範囲表示信号Bを出力する。
【0027】以上の構成により、ハードウェアとしては
従来の流用であり、コントローラ処理部16内から表示
灯15に現場制御盤2の入出力基板の異常発生時での影
響範囲を表示させる動作をさせるソフトプログラムを組
み込むのみでありハード的に従来からの制御系の変更を
せずに行うことができる。
【0028】また、表示灯15の表示機能として単に現
場制御盤2の入出力基板の異常発生位置による影響範囲
を表示するだけでなく現場制御盤2の入出力基板の制御
システムへの最終動作状態を表示させることにより従来
、運転員が瞬時に判断できなかった制御システムの最終
動作を表示させたり、また、現場制御盤2の入出力基板
以外の他の構成要素に異常が発生時に新たな表示方法を
行わせれば、本実施例と同様に制御システムでの影響範
囲を限定し、対応処理に要する時間を短縮することがで
きる。また、アナログ入出力基板においても本発明を適
用することで本実施例の効果と同様の効果を得ることが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラント内の現場制御盤の入出力基板に異常が発生した際
に、この異常箇所によりシステム上で影響を受ける範囲
を素早く表示させることで、従来運転員が受けていた負
担を減少させ、更に異常発生後の対応処理も迅速となる
制御装置故障表示システムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御故障表示システムのブロック図

図2】本実施例の制御装置故障表示システムのブロック
【図3】制御装置故障表示システムのシステム構成図
【符号の説明】
1…電気機器                   
     2…現場制御盤3…警報制御盤      
                4…中央制御盤5…
コントローラ盤                  
6…CRT7…出力基板              
          8…入力基板9…入出力データバ
ッファ            10…基板故障表示灯 11…伝送コントローラ              
  12…ネットワーク 13…入出力基板故障表示窓(ANN)  14…警報
処理コントローラ 15…表示灯                   
       16…コントローラ処理部 17…対象基板位置検出ロジック        18
…影響ロジック検出部 19…機器動作状態検出部             
 20…表示灯点灯状態変更部 21…表示切換部 a…入出力基板異常表示ロジック b…異常入出力基板影響波乃範囲表示ロジックA…状態
表示信号                    B
…影響範囲表示信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中央制御室内の現場制御盤の入出力基
    板の異常発生時に出力される異常信号を入力し、異常位
    置を検出する対象基板位置検出ロジックと、前記対象基
    板位置検出ロジックで検出した異常位置と予め設定され
    ている入出力基板位置と影響範囲のフォーマットとより
    システム上の影響範囲を検出する影響ロジック検出部と
    、前記影響ロジック検出部で検出した影響を受けるシス
    テム上の動作状態を検出する機器動作状態検出部と、前
    記影響ロジック検出部で検出したシステム上の影響範囲
    および前記機器動作状態検出部で検出した影響を受ける
    システムの動作状態からシステム上の影響範囲を中央制
    御盤の表示灯に表示させる信号を出力する表示灯点灯状
    態変更部と、システムの通常状態を表示させる信号に代
    わりに前記表示灯点灯状態変更部で出力された信号を入
    力し異常状態を前記表示灯に表示させる表示切換部とを
    有するコントローラ盤を具備する制御装置故障表示シス
    テム。
JP3120832A 1991-05-27 1991-05-27 制御装置故障表示システム Pending JPH04348405A (ja)

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JP3120832A JPH04348405A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 制御装置故障表示システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007288980A (ja) * 2006-04-20 2007-11-01 Toshiba Corp 原子力発電プラントにおける高更新性警報制御盤および更新方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007288980A (ja) * 2006-04-20 2007-11-01 Toshiba Corp 原子力発電プラントにおける高更新性警報制御盤および更新方法

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