JPS63267530A - 金型を用いる成形設備 - Google Patents

金型を用いる成形設備

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JPS63267530A
JPS63267530A JP10364787A JP10364787A JPS63267530A JP S63267530 A JPS63267530 A JP S63267530A JP 10364787 A JP10364787 A JP 10364787A JP 10364787 A JP10364787 A JP 10364787A JP S63267530 A JPS63267530 A JP S63267530A
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mold
molding machine
setup
line
stocker
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Tsuneyuki Kondo
近藤 恒幸
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0084General arrangement or lay-out of plants
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1756Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プラスチック成形品等の成形機用金型を搬送
すると共に、その姿勢を変換するようにした金型を用い
る成形設備に関し、特に、そのレイアウトに係るもので
ある。
(従来の技術) 一般に、プラスチック成形品を射出成形する横形成形機
は、固定金型が取付けられる固定ダイプレートに対して
、可動金型が取付けられる可動ダイプレートを横方向に
移動して金型の開閉を行うようにしている。
この横形成形機に対して金型を搬送するf!置には、実
開昭58−155214号及び実開昭59−11061
5号公?1に開示されているものがある。この実開昭5
8−155214号公報に示すものにあっては、横形成
形機の側方に、該成形機との間で金型を受け渡しする段
取台車である交換台車の走行ラインが設けられており、
該交換台車を走行させて金型を搬送すると共に、上記交
換台車を成形機の側方に停止させて金型を成形機に搬出
設置する一方、該成形機より金型を受け取るようにして
いる。
また、実開昭59−110615号公報に示すものにあ
っては、成形機の側方に、該成形機との間で金型を受け
渡しする段取台車に対応した搬送コンベアラインと返送
コンベアラインとが並設され、該両コンベアラインが金
型ストッカである金型倉庫に直結されており、該金型倉
庫より金型を搬送コンベアラインにより成形機に搬出設
置する一方、該成形機より金型を返送コンベアラインを
介して金型1:4庫に戻すようにしている。そして、上
記各コンベアラインにおける成形機の側方位置で金型の
搬送方向を変更している。
(発明が解決しにうとする問題点) 上述した成形機用金型の搬送装置においては、いずれも
成形機が1台のみ設置されており、この1台の成形機に
対して交換台車やコンベアラインにより金型を搬送して
いるのみである。従って、1台の成形機に対する金型搬
送効率等を考慮してIm茶器類レイアウトがなされてい
るにすぎないものであった。
しかしながら、近年、成形機を複数台設置し、集約され
た比較的大規模な成形システムが提案され、成形効率等
の向上が図られつつある。その際、上述の如く1台の成
形機に対する金型の搬送効率等のみを考慮したレイアウ
トでは、複数台の成形機に対してそれぞれ走行ラインや
金型ストッカを対にしてlff1L、個別に稼働させる
ことになり、システム全体の金型搬送効率や成形効率が
悪いという問題がある。すなわち、大規模成形システム
においては次のような要望がある。
■ 複数台の成形機に対し、多種類の金型を貯蔵する複
数個の金型ストッカを設け、1つの金型を各成形機で共
用することが好ましい。
(2]  金型をシステムに搬出入する場合やメンテナ
ンスを要する金型が生じた場合、固定金型と可動金型と
は上下に重なる縦並び姿勢にする必要があり、他方、横
形成形機では金型を横並び姿勢にする必要があるため、
金型の姿勢変換装置を設置しなければならない。
■ 該姿勢変換装置を各成形機で共用することが好まし
い。
■ 1台の成形機が故障した際、該成形機の金型を他の
成形機に迅速に移し換えられることが好ましい。
これらの要望に応えるためには金型の搬送は、■ 成形
機相互間 ■ 成形機と金型ストッカ間 ■ 成形機並びに金型ストッカと姿勢変換装置間 で効率よく行われる必要がある。
そこで、これらの要望を全て充足する全く新たなシステ
ム構成の出現が1111ばれている。
本発明は、斯かる点に鑑み、金型ストッカラインを基準
に成形機エリアや姿勢変換装置等を設けることにより、
複数台の成形機に対して金型ストッカや姿勢変換装置を
共用でき、且つ金型の搬送効率の向上を図ることを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発Ill /fi講じた
手段は、固定金型が取付けられる固定ダイプレートに対
して可動金型が取付けられる可動ダイプレートを移動し
て金型の開閉を行う成形機に、銭金型を搬送すると共に
、該搬送途中で上記金型の姿勢を変換するようにした金
型を用いる成形設備を前提としている。
先ず、上記金型を貯′iaする金型ストッカが複数個並
設されたストッカラインが設けられている。
そして、該ストッカラインの両側方において、上記金型
が載置されると共に該金型を上記成形機と金型ストッカ
との間で受け渡しする段取台車が上記ストッカラインに
添って走行する段取台車ラインが隣接して並設されてい
る。
更に、該段取台車ラインにおける外側の側方において、
上記段取台車より金型を受け取る上記成形機が設置され
た成形機エリアが隣接して設けられている。
その上、−り記固定金型と可動金型とを横並び姿勢と上
下に重なる縦並び姿勢とに相互に姿勢変換する姿勢変換
装置が設けられている。
加えて、上記姿勢変換装置と上記両段取台車ラインとの
間に亘って、上記金型を段取台車と姿勢変換装置との間
で受け渡しする搬送台車が走行する搬送台車ラインが設
けられた構成としている。
(作用) 上記構成により、本発明では、ストッカラインにおける
金型ストッカと該ストッカラインの両側の成形機エリア
における成形機との間においては、段取台車によって金
型の受け渡しが行われる。従って、各金型ストッカに貯
蔵された金型は上記ストッカラインの両側方に設置され
た複数台の成形機が共用して使用できることになり、し
かも、金型ストッカと成形機とを結ぶ段取台車ラインの
みで金型を搬送することができるので、金型の搬送効率
を極めて高効率とすることができる。更に、−側方の成
形機エリアから他側方の成形機エリアに金型を搬送する
場合、隣接する段取台車ラインとストッカラインとを横
断して行うことができるので、成型機の故障時等におい
て金型の移し換えを短距離で短時間に行うことができ、
作業効率を向上させることができる。
一方、各成形機と姿勢変換装置間においては、段取台車
ラインを利用して1つの搬送台車ラインのみを用いて金
型を搬送するので、姿勢変換装置を各成形機で共用する
ことができ、該姿勢変換装置の稼働効率を向上させるこ
とができる。これらにより金型搬送効率や稼働効率のよ
い成形システム構成を実現することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。尚、先ず、第1図に基づいて本発明の特徴である金型
を用いた成形設備の全体レイアウトについて説明し、そ
の後、第2図以下に基づいて各機器類の構成等について
説明する。
L1区立ムIE 第1図に示すように、先ず、この金型を用いた成形設備
は、3台の横形射出成形機15を備えた第1ブロツクA
と、2台の横形射出成形機15を備えた第2ブロツクB
と、該第1及び第2ブロツクA及びBに亘って設けられ
、型具メンテナンスを行う第3ブロツクCとより成り、
第1ブロツクA及び第3ブロツクCが本発明の特徴とす
るレイアウトに構成されている。
Dlは上記第1ブロツク八に設けられたストッカライン
であって、上記第1ブロツクAのほぼ前後両端に亘って
形成されており、複数四の金型ストッカ6が並設されて
成り、該金型ストッカ6には多種類の金型Mが貯蔵され
ている。
El及びElは第1ブロツクAに設けられた段取台車ラ
インであって、それぞれ上記ストッカラインD+の両側
方に隣接して形成されており、後述する段取台車10が
レール12上を走行自在に設けられて構成されている。
そして、該内側の段取台車ラインE+  (第1図にお
いて下側)は上記ストッカラインD+の全長に亘って設
けられると共に、一端は上記第3ブロツクC内に延長さ
れており、上記外側の段取台車ラインE2は上記ストッ
カラインD1のほぼ半分に亘って設けられると共に、一
端は上記第3ブロツクC内に延長されている。また、上
記段取台車10は金型Mが横並び姿勢、つまり固定金型
と可動金型とが横並び状態で載置され、上記金型ストッ
カ6間で金型Mを受け渡しすると共に、上記成形111
5間で金型Mを受け渡しする一方、銭金型Mを第3ブロ
ツクCに搬送している。
Fl及びF2は上記第1ブロツクAに設けられた成形機
エリアであって、それぞれ上記段取台車ラインE+ 、
Elにおける外側の側方に隣接して形成されており、後
述する横形射出成形機15が設置されている。該内側の
成形機エリアE+  (第1図において下側)は上記内
側の段取何台中ラインE+の内側に並設され、上記スト
ッカラインD1のほぼ全長に亘っており、2台の成形機
15が設置されている。また、上記外側の成形機エリア
F2  (第1図において上側)は上記外側の段取台車
ラインE2の外側に並設され、上記ストッカラインD+
のほぼ半分に亘っており、1台の成形機15が設置され
ている。そして、上記各成形機15は後述する中間台4
0を介して上記各段取台車ラインE+ 、F2に接続さ
れ、上記段取台車10間で金型Mを受け渡ししている。
一方、上記第2ブロツクBは、ストッカラインD2の内
側(第1図において上側)にのみ段取台車ラインE3及
び成形機エリアF3が並設されて成り、該ストッカライ
ンD21段取台車ラインE3及び2台の成形11115
を備えた成形機エリアF3は上記第1ブロツクAと同様
に構成されている。
Gは上記第3ブロツクCに設けられた搬送台車ラインで
あって、上記各段取台車ラインE1〜E3に亘って直交
して設けられており、後述する搬送台1120がレール
22上を走行自在に設けられて構成されている。さらに
、該搬送台車ラインGの端部(第1図において下端)で
あって上記第2ブロツクBにおける段取台車ラインE3
の側部に後述する金型Mの姿勢変換装置30が隣設され
ている。そして、上記搬送台$20は第1ブロツク八に
おける各段取台車10と金型Mを受け渡しすると共に、
姿勢変換装@30間で金型Mを受け渡しする一方、第2
ブロツクBにおける段取台車10とは姿勢変換@113
0を介して金型Mを受け渡ししている。また、上記姿勢
変換袋@30は、金型Mを横並び姿勢と縦並び姿勢(固
定金型と可動金型とが上下に重なる状態)とに姿勢変換
するようにしている。そして、該姿勢変換装置30によ
り金型Mを姿勢変換してメンテナンス等を行うように成
っている。
また、Hは台車や治具のストックエリアであり、上記各
成形機エリアF1〜F3には、段取台車ラインE1〜E
3に隣設された予備温調ステーション4と、該予備温調
ステーション4に供給する温水を調整する予備温調装置
4aと、成形機15に供給する温水を調整する金型温調
4i!1ffi15aと、成彩機15及び全型温11装
置15aを制御する集中If、II罪盤Uと、予備温調
ステーション4及び予備温調装置4aを制御する予備温
調制御盤U1とが設けられている。また、上記段取台車
ラインE1〜E3には段取台車10を制御する台車制御
ML/2が設けられている。更に、天井にはクレーンヤ
ードエが設けられ、搬送台車20との間で金型Mを受け
渡しして該金型Mを移動させるようにしている。
次に、この各ブロックA、B、C間における金型Mの搬
送動作について説明する。
先ず、第1及び第2ブロックA、Bにおいて、各金型ス
トッカ6に貯蔵された金型Mは段取台車10が各金型ス
トッカ′6の側方に移動して該段取台車10に搬出設置
される。その後、該段取台車10が定められた成形機1
5の側方に移動し、金型Mを成形機15に搬出して取付
ける。その際、該成形機15に金型Mが取付けられてい
る場合、先ず、その金型Mを段取台車10に移した後、
新たな金型Mを取付ける。その後、段取台車10は旧金
型Mを定められ金型ストッカ6の側方に移送して該金型
ストッカ6に収納する。
一方、金型Mがメンテナンスを要する場合や設備外に搬
出する場合、段取台車10が金型ストッカ6あるいは成
形機15より金型Mを受け取り、第3ブロツクCに搬送
する。そして、第1ブロツク八より搬送された場合、搬
送台車20が金型Mを段取台車10より受け取り、搬送
台車20が金型Mを姿勢変換装置ff130に移送して
金型Mを横並び姿勢から縦並び姿勢に変換し、再び搬送
台車20に載置して移送し、クレーンエで所定位置に移
動層る。また、第2ブロツクBより金型Mが第3ブロツ
クCに搬送された場合、金型Mは段取台車10より直接
姿勢変換装置30で姿勢変換された後、搬送台車20に
積み換えられて搬出される。
また、上記第170ツ・り△において、各金型ストッカ
6の金型Mは両側方の成形機エリアF+。
F2における3台の成形機15が共用することになる。
つまり、外側の成形4115が1の金型Mを使用してい
る場合、1つのストッカラインD1に貯蔵された他の金
型Mを使用して内側の成形4!1115が他の製品を成
形することになる。従って、1つのストッカラインD1
の金型Mを効率よく用いることができ、しかも、その金
型Mの搬送は段取台車10のみで行うことができるので
、極めて効率よく行うことができる。
更に、第1ブロツクAにおいて、例えば、外側の成形n
15(第1図において最上部)が故障した場合、その故
障した成形機15の金型Mで継続成形するときは、金型
Mを該外側の成形1115より段取台車10に移し、一
旦金型ストツカ6に収納した後、反対側の内側の段取台
車10が受取り、内側の2台の成形機15のいずれかに
設置して製品を継続成形することになる。従って、金型
Mの移送距離はストッカラインD+を横断して行うので
、極めて短く、短時間で金型Mを移し換えることができ
るから、金型Mの搬送効率並びに成形効率が極めて良好
なものとすることができる。
また、上記姿勢変換装置30を1台設置するのみで、少
なくとも5台の成形機15が共用することになり、しか
も、金型ストッカ6と成形機15を結ぶ段取台車ライン
Er−Exを利用して、1つの搬送台車ラインGを設け
るのみで、上記姿勢変換装置30と各成形1115を結
ぶことができるので、金型Mの搬送効率を極めて向上さ
せることができる。よって、金型の搬送効率等のよい成
形システム構成を実現することができる。
次に、上記搬送台車20等の機器類の具体的構成例を第
2図以下に基づいて説明する。
搬送台車20は、その上面に複数の搬送ローラ201が
並設され、該各搬送ローラ201の一端にはスプロケッ
ト202が設けられており、これら搬送ローラ201は
油圧モータ204により正逆両方向に回転駆動されるよ
うになっている。図中、206はチェーンで、このチェ
ーン206はスプロット202と油圧モータ204との
間に掛は渡されている。
上記搬送台車20は、第1図に示すレール22上を走行
し、車輪208は駆動源である油圧モータ210で駆動
されている。上記両袖圧モータ204.210の作動は
操作スイッチ212の選択操作による。図中、214は
i?111Q用リールである。
多  ・1′、  ・4,5 姿勢変換装置30は、そのフレーム301の外側面30
1aが円弧面とされてフレーム301は中心0を中心に
回転自在とされ、油圧シリンダ302によって回転駆動
されている。第4図中、303はチェーンで、このチェ
ーン303により油圧シリンダ302とフレーム301
とが連係されている。
上記フレーム301の外側面301aには、90度の間
隔をおいて2つの突起304が設けられ、突起304は
基台306に設けられたストッパ308に受け止めされ
ていて、フレーム301の回転域は90度の範囲とされ
ている。上記ストッパ308はシリンダ310により出
没されるようになっている。上記フレーム301には、
2つの金型載置面314が設けられ、一つの金型載置面
314と他の金型載置面314との挾み角は90度とさ
れている。上記各金型載置面314は、複数の短尺の搬
送ローラ316と長尺の搬送ローラ318とで形成され
、短尺の搬送ローラ316は、両金型載置面314で挾
まれる角隅部に並設され、これら搬送ローラ316は回
転自在とされている。
一方、長尺の搬送ローラ318は油圧上−夕320によ
り正逆両方向に回転駆動されるようになっている。図中
、322はチェーンで、このチェーン322は長尺の搬
送ローラ318と油圧モータ320との間に掛は渡され
ている。
・・6〜.10゜ 段取台車10は、フレーム102と、フレーム102上
に敷設されたレール104に案内されて走行する2つの
テーブル106と、各テーブル106に配設されたフッ
カ108と、フレーム102に設けられ、段取台車10
を位置固定する台車クランプ手段110とから概略構成
されていて、この段取台車10は上記段取台車ラインE
+”E2に敷設されたレール12上を走行するように成
っている。第6図中、112は車輪で、車輪112はイ
ンバータモータ114により駆動されている。
上記クランプ手段110は、フレーム102の下部に設
けられた一対のクランプアーム116を有し、該各クラ
ンプアーム116は上端部を中心に揺動可能に枢支され
、夫々、油圧シリンダ(図示省略)により、両クランプ
アーム116が位置決め突起14を挾む作動位置と、両
クランプアーム116が拡開する非作動位置とを取り得
るように構成されている。上記位置決め突起14は各成
形機15@の側方床面等に設けられていて、この位置決
め突起14とクランプ手段110とにより段取台車10
の位置決めがなされている。そして、この段取台車10
の停止位置は固定金型が基準とされている。
上記フレーム102上に配設された2つのテーブル10
6は連結ロード121により連結され、フレーム102
上を共に走行するものとされ、その駆動源は図示を省略
した油圧モータとされている。この油圧モータは、歯車
とラックとからなる動力伝達機構を介してテーブル10
6と連係されている。
上記フレーム102上には、その前後方向両端部に、夫
々、ストッパ122が固設され、また前後方向中央部に
可動ストッパ124が2つ設けられて、この可動ストッ
パ124は油圧シリンダ126により作動位置と非作動
位置との起倒動される。
上記テーブル106には、第7図に示すように、前端部
(搬送台車ラインG側端部)に短尺の搬送ローラ128
が回転自在に配設され、後端部には長尺の搬送ローラ1
30が回転自在に配設されている。そして、これら搬送
ローラ128.130は幅方向に複数並設され、該搬送
ローラ128゜130により金型載置面が形成され、上
記短尺のローラ128が固定金型M−aを受け、長尺の
ローラ130が可動金型M−bを受けるものとされてい
る。
上記フッカ108は、これら搬送ローラ128と搬送ロ
ーラ130との間に配設され、該フッカ108により金
型の受け渡しがなされるようになっている。すなわち、
フッカ108は、第8図〜第10図に示すように、スラ
イドテーブル132上に設けられた2つのフック134
を有し、各フック134は、夫々、油圧シリンダ136
によって、金型Mに設けられた係合ロッド8と係合する
作動位置と、係合ロッド8を開放する非作動位置とをと
りうるように成っている。そして、上記スライドテーブ
ル132は、幅方向に延びるガイドレール138に案内
されて移動可能どされ、このスライドテーブル132の
駆動は油圧モータ14 。
O,スクリュネジ142によってなされている。
一方、上記スライドテーブル132を案内する上記ガイ
ドレール138は、第10図に示すように、その下面に
ラック144が設けられて、第2の油圧モータ146に
より、段取台車10の幅方向に移動可能とされている。
これにより、上記フッカ108は、共に移動可能とされ
たガイドレール138とスライドテーブル132との組
合わせにより2段ストロークの下で段取台車10の幅方
向に伸張するようにされていて、段取台車10と予備温
調ステーション4との間及び金型ストッカ6との間にお
ける金型Mの受渡しに用いられる。
更に、上記段取台車10には、図示しないが、金型Mの
幅を検出する検出手段が設けられている。
該検出手段は、上記ローラ128と130とに跨って載
置される金型Mに対して、可動金型M−bの固定金型1
yl−aとは遠い側の端部を検知して金型Mの幅(段取
台車10の移動方向長さ)が検出されている。
型  11 3    ・71    び・711横形
射出成形1115は、固定ダイプレーI・152と可動
ダイプレート154とを有し、ここでは固定ダイプレー
ト152が搬送台車ラインG側(図面に向って左側)に
配置され、可動ダイプレート154が搬送台車ラインG
側とは反対側(図面に向って右側)に配置され上記固定
ダイプレート152には固定金型1yl−aが、可動ダ
イブレー1〜154には可動金型M−bが取付けられる
ようになっている。また、横形射出成形機15には、固
定ダイプレート152と可動ダイプレート154との間
に、2列に搬送O−ラ156が回転自在に配置され、各
列の搬送ローラ156で固定金型M−aと可動金型M−
bとを案内するように成っている。そして、この各列の
搬送ローラ156の間には、金型搬送用ブツシャ158
が配設されている。
該金型搬送用ブツシャ158は、上記搬送ローラ156
の列方向に延びるガイドレール160と、ガイドレール
160に案内されて移動するフック162と、フック1
62に連結されてフック162を移動させる構成の帯状
プツシV(図示省略)と、ガイドレール160の一端、
すなわち段取台車10とは反対側端に設けられて、帯状
ブツシャを巻回するリール164と、リール164を回
転駆動するインバータモータ166から構成されている
。一方、上記横形射出成形機15と段取台車10との間
隙には中間台40が配設され、この中られていると共に
、延長ガイドレール404が設けられ、上記金型搬送用
ブツシャ158のフック162は延長ガイドレール40
4にまで移動可能とされている。これにより、上記金型
搬送用ブツシャ158は、横形射出成形機15内への金
型Mの搬入あるいは搬出手段とされて、この金型搬送用
ブツシャ158により横形射出成形機15と段取台車1
0との旧金型Mの授受がなされるようになっており、そ
の際のテーブル106の位置は固定金型M−aが基準と
される。
次に、上記段取台車10等における金型の受け渡し動作
について説明する。
會11す【1皇」− 集中II m 盤U カラ予備温01$31!IIIL
J 1 、台111制御盤U2へ段取変え信号が出力さ
れて、一連の段取作東が開始される。
先ず、段取台車10が新たに成形機15に対してセット
される金型M(以下、断金型という)を貯蔵している金
型ストッカ6まで移動し、段取台車10に搭載されてい
るフッカ108によって、断金型Mは金型ストッカ6か
ら段取台車10のテーブル106へ移し変えられる。尚
、金型ストッカ6には、その床面に搬送ローラ(図示省
略)が回転自在に配設され、段取台車10と金型ストッ
カ6との間の金型Mの移し変えの際には、金型Mが上記
搬送ローラ上を移動可能とされるようになっている。
次に、段取台mioは予備温調ステーション4まで断金
型Mを搬送し、ここでも、段取台車10に搭@されてい
るフッカ108によって、断金型Mは予備温調ステーシ
ョン4内にセットされて、この予備温調ステーション4
で予熱がなされる。
この断金型Mの予熱が完了すると、再び段取台中10に
搭載されているフッカ108によって、断金型Mは予備
温調ステーション4から段取台車10へ移し変えられて
、成形機15まで搬送される。
上記段取台車10が成形機15に到着すると、今度は、
成形機15に付設されているフック162によって、成
形1115内の金型M(以下、旧金型という)は、段取
台車10の空いている方のテーブル106まで押し出さ
れる。この旧金型がテーブル106に積載された後、テ
ーブル106は段取台車10上を移動し、断金型Mを成
形4115にセットする準備がなされる。その後、テー
ブル106に積載されている断金型Mは、成形機15に
付設されているフック162によって、成形機15内に
引き入れられて、成形機15にセットされ、これにより
一連の段取変えが完了する。
上記旧金型のメンテンスが必要な場合、旧金型Mは、例
えば、第2ブロツクBにおいて、段取台車10によって
姿勢変換装[30まで搬送される。
段取台車10から姿勢変換@ff130への旧金型Mの
移し変えは、段取台?110に搭載されているフッカ1
08と、姿勢変換装置3oの長尺ローラ318の回転駆
動との協働によりなされる。このとぎ、姿勢変換装置3
0は、メンテナンスを必要とする金型が、固定金型M−
aであるか可動金型M−bであるかに応じて、旧金型M
を受け取る金型載置面314が予め選択されて、旧金型
Mを受け取る前に、当該金型載置面314のセットがな
される。・ 上記姿勢変換装v!130では、段取台車10から横並
びの状態で受け取った旧金型Mを90度反転させて、固
定金型pJj−aと可動金型M−bとを上下の状態とす
る姿勢変換がなされる。姿勢変換がなされた後の旧金型
Mは、メンテナンスを必要とするものが上に位置するこ
ととなる。
このように姿勢変換装置30により姿勢変換がなされた
後、該姿勢変換装[30から搬送台車20への旧金型M
の移し変えは、姿勢変換装WI30の長尺ローラ318
と搬送台車20のローラ201との回転駆動によってな
される。
一方、第1ブロツクAにおける旧金型Mは、段取台車1
0より搬送台車20を介して姿勢変換装置30に搬送さ
れ、上述と同様にして姿勢変換される。
ここで、段取台車10の姿勢変換装置30に対する金型
費は渡し位置は、次のようにして調整される。尚、第1
ブロツクAからの金型Mの位置調整は、例えば、第2ブ
ロツクBの段取台車10に移し換えて行えばよい。
先ず、この受け渡し位置において、段取台車10上に載
置されている横並び姿勢の金型Mの幅が検出される。そ
して、段取台車10に搭載されている制御ユニットは、
検出手段からの出力に応じて、テーブル106を駆動す
るモータを制御して、可動金型M−bの第1図右端面の
位置が姿勢変換装置30の上下方向に伸びている一方の
載置面314と面一となるようにする。この応対で段取
台車10から姿勢変換装v130の横方向に伸びている
他方の載置面314に金型Mが受け渡しされると、前記
上下方向に伸びる一方の載置面314と金型M−bとの
隙間はほとんど有しない状態とされる。したがって、こ
の状態で可動金型M−bを基準にして姿勢変換装置30
を90度何回転せて、固定金型M−aが上側となる縦並
び姿勢とする際に、金型Mは大きく落下する等のことも
なくすなわち大きな衝撃を伴うことなく、スムーズに姿
勢変換される。
尚、金型Mが成形11115から取外されるときに、金
型Mが若干型開きすることに対しても、上記テーブル1
06の位置修正がなされることとなる。
また尚、上記実施例において、第1ブロツクAの各成形
機エリアF+ 、F2は2台の成形機15と1台の成形
機15とを設置したが、それぞれ3台以上の成形機15
を設置してもよい。
更に、本発明において、第2ブロツクBを必ずしも設け
る必要はないが、ストッカラインD1を基準に段取台車
ラインE+ 、F2を成形機エリアF+ 、F2を両側
に有する第1ブロツクAを2つ以上並設してもよい。
更にまた、成形v!115は横形成形機の他縦形成形機
でもよく、段取台車10、搬送台車20及び姿勢変換装
置a30は実施例に限られるものではない。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、複数の金型ストッカを
有するストッカラインの両側方に、それぞれ段取台車を
有する段取台車ラインと、成形機を有する成形機エリア
とを隣設すると共に、各段取台車ラインと金型の姿勢変
換装置とを搬送台車ラインで結ぶようにしたために、上
記ストッカラインに貯蔵した金型を複数台の成形機で共
用することができるので、稼働効率を向上させることが
できる。しかも、2つの段取台車ラインのみで各金型ス
トッカと各成形機とを結ぶことができるので、金型の搬
送効率を向上させることができる。
更に、成形機の故障時など金型を一側方の成形機エリア
から他側方の成形機エリアに搬送する際、2つの段取台
車ラインとストッカラインとを横断して移し換えること
ができるので、各ラインに添う縦方向の移動が少なく、
金型の移動距離を短くすることができるから、迅速に金
型を移動させることができ、金型の搬送効率並びに稼働
効率を向上させることができる。
また、金型の姿勢変換装置と各成形様との間においては
、金型ストッカと成形機とを結ぶ段取台車ラインを利用
し、1つの搬送台車ラインで結ぶことができるので、1
つの姿勢変換装置を各成形機が共用することができ、高
効率の稼働を行うことができる。
従って、複数台の成形機を有する成形システムにおいて
、効率のよい金型の搬送及び稼働を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は金型を用いた
成形設備の全体レイアウトを示す平面図である。 第2図は搬送台車の側面図、第3図は同平面図である。 第3図は姿勢変換装置の正面図、第5図は同平面図であ
る。第6図は段取台車の側面図、第7図はスライドテー
ブルの平面図、第8図はフッカの側面図、第9図は同要
部の拡大側面図、第10図は同正面図である。第11図
は成形機の平面図である。 A・・・第1ブロツク、B・・・第2ブロツク、C・・
・第3ブロツク、D+ + D2・・・ストッカライン
、El。 Ez 、Es・・・段取台車ライン、F+ 、F2 、
F3・・・成形機エリア、G・・・搬送台車ライン、M
・・・金型、6・・・金型ストッカ、10・・・段取台
車、15・・・成形第5図 第11図 手続補正由(方式〉 昭和62年8月7日 昭和62年 特 許 願 第103647号2、発明の
名称 金型を用いる成形設備 3、補正をする者 事例との関係  特許出願人 住  所  広島県安芸郡府中町新地3に#1号名  
称  (313)  マツダ株式会社代表者  山 本
 健 − 4、代理人 〒550電06 (445) 2128住
  所 大阪市西区靭本町1丁目4番8号 太平ピルj
“・氏  名 弁理士(7793)前  1)   弘
むζ−− 5、補正命令の日付 昭和62年7月1日(発送日62.7.28)7、補正
の内容 明細権の第31頁第14行目の「第3図は姿勢変換装置
の正面図、」とあるのを、[第4図は姿勢変換装置の正
面図、」に補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定金型が取付けられる固定ダイプレートに対し
    て可動金型が取付けられる可動ダイプレーを移動して金
    型の開閉を行う成形機に、該金型を搬送すると共に、該
    搬送途中で上記金型の姿勢を変換するようにした金型を
    用いる成形設備において、 上記金型を貯蔵する金型ストッカが複数個並設されて成
    るストッカラインと、 該ストッカラインの両側方に隣接して並設され、上記金
    型が載置されると共に該金型を上記成形機と金型ストッ
    カとの間で受け渡しする段取台車が上記ストッカライン
    に添って走行する段取台車ラインと、 該段取台車ラインにおける外側の側方に隣接して設けら
    れ、上記段取台車より金型を受け取る上記成形機が設置
    された成形機エリアと、上記固定金型と可動金型とを横
    並び姿勢と上下に重なる縦並び姿勢とに相互に姿勢変換
    する姿勢変換装置と、 該姿勢変換装置と上記両段取台車ラインとに亘って設け
    られ、上記金型を段取台車と姿勢変換装置との間で受け
    渡しする搬送台車が走行する搬送台車ラインと、 を備えていることを特徴とする金型を用いる成形設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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