JPS6326694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326694Y2 JPS6326694Y2 JP1982059206U JP5920682U JPS6326694Y2 JP S6326694 Y2 JPS6326694 Y2 JP S6326694Y2 JP 1982059206 U JP1982059206 U JP 1982059206U JP 5920682 U JP5920682 U JP 5920682U JP S6326694 Y2 JPS6326694 Y2 JP S6326694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- pipe
- valve
- capillary tube
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 27
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000004781 supercooling Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和装置の改良に関する。
従来の空気調和装置としては第1図に示す構造
のものが知られている。即ち、図中の1は圧縮機
であり、この圧縮機1は第1の配管21を介して
四方切換弁3に連結している。この四方切換弁3
は第2の配管22を介して室外側熱交換器4に連
結している。この室外側熱交換器4は第3の配管
23を介して室内側熱交換器5に連結されている。
この配管23には前記室外側熱交換器4側から順
次第1、第2のキヤピラリチユーブ61,62が介
装されていると共に、該配管23には逆止弁7が
第2のキヤピラリチユーブ62と並列的に配置さ
れるように設けられている。前記室内側熱交換器
5は第4の配管24を介して前記四方切換弁3に
連結している。なお、図中の8は前記圧縮機1と
四方切換弁3とを第1の配管21とは別につなぐ
連絡配管である。
のものが知られている。即ち、図中の1は圧縮機
であり、この圧縮機1は第1の配管21を介して
四方切換弁3に連結している。この四方切換弁3
は第2の配管22を介して室外側熱交換器4に連
結している。この室外側熱交換器4は第3の配管
23を介して室内側熱交換器5に連結されている。
この配管23には前記室外側熱交換器4側から順
次第1、第2のキヤピラリチユーブ61,62が介
装されていると共に、該配管23には逆止弁7が
第2のキヤピラリチユーブ62と並列的に配置さ
れるように設けられている。前記室内側熱交換器
5は第4の配管24を介して前記四方切換弁3に
連結している。なお、図中の8は前記圧縮機1と
四方切換弁3とを第1の配管21とは別につなぐ
連絡配管である。
上述した空気調和装置において、冷房運転時に
は冷媒は圧縮機1で圧縮され、第1の配管21、
四方切換弁3、第2の配管22を経て室外側熱交
換器4に送られてここで凝縮され、第3の配管2
3の第1のキヤピラリチユーブ61で絞られ、逆止
弁7を通り室内側熱交換器5で蒸発し、第4の配
管24、四方切換弁3、連絡配管8を介して圧縮
機1に戻り、再び圧縮される。
は冷媒は圧縮機1で圧縮され、第1の配管21、
四方切換弁3、第2の配管22を経て室外側熱交
換器4に送られてここで凝縮され、第3の配管2
3の第1のキヤピラリチユーブ61で絞られ、逆止
弁7を通り室内側熱交換器5で蒸発し、第4の配
管24、四方切換弁3、連絡配管8を介して圧縮
機1に戻り、再び圧縮される。
暖房運転時には冷媒は圧縮機1で圧縮され、第
1の配管21、四方切換弁3、第4の配管24を経
て室内側熱交換器5で凝縮され、第3の配管23
の第2及び第1のキヤピラリチユーブ62,61で
絞られ、室外側熱交換器4で蒸発し、第2の配管
22、四方切換弁3、連絡配管8を介して圧縮機
1に戻り、再び圧縮される。
1の配管21、四方切換弁3、第4の配管24を経
て室内側熱交換器5で凝縮され、第3の配管23
の第2及び第1のキヤピラリチユーブ62,61で
絞られ、室外側熱交換器4で蒸発し、第2の配管
22、四方切換弁3、連絡配管8を介して圧縮機
1に戻り、再び圧縮される。
しかしながら、上記空気調和装置にあつては暖
房運転時において外気温が低いと、圧縮機1に吸
い込まれる冷媒の単位重量当りの容積が増大する
ため、圧縮機1が冷媒を圧縮する量は減少し、冷
媒回路中の第1、第2のキヤピラリチユーブ61,
62は外気温が高い時に比べて相対的に抵抗の小
さい絞りとなる。その結果、第2のキヤピラリチ
ユーブ62及び第1のキヤピラリチユーブ61で絞
り膨張される前の冷媒の過冷却度(凝縮圧力に対
する飽和温度と液温との差)が減少し、その冷媒
中にフラツシユガス(不凝縮の冷媒ガス)が発生
し、第2、第1のキヤピラリチユーブ62,61の
冷媒の流れを不安定なものとし、低外気温時での
暖房運転の能力低下の原因となる。
房運転時において外気温が低いと、圧縮機1に吸
い込まれる冷媒の単位重量当りの容積が増大する
ため、圧縮機1が冷媒を圧縮する量は減少し、冷
媒回路中の第1、第2のキヤピラリチユーブ61,
62は外気温が高い時に比べて相対的に抵抗の小
さい絞りとなる。その結果、第2のキヤピラリチ
ユーブ62及び第1のキヤピラリチユーブ61で絞
り膨張される前の冷媒の過冷却度(凝縮圧力に対
する飽和温度と液温との差)が減少し、その冷媒
中にフラツシユガス(不凝縮の冷媒ガス)が発生
し、第2、第1のキヤピラリチユーブ62,61の
冷媒の流れを不安定なものとし、低外気温時での
暖房運転の能力低下の原因となる。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、低外
気温時の暖房運転に際しての過冷却度の減少に伴
なう能力低下を解消した空気調和装置を提供しよ
うとするものである。
気温時の暖房運転に際しての過冷却度の減少に伴
なう能力低下を解消した空気調和装置を提供しよ
うとするものである。
以下、本考案を第2図図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、前述した第1図図示の部
材と同様なものは同符号を付して説明を省略す
る。
詳細に説明する。なお、前述した第1図図示の部
材と同様なものは同符号を付して説明を省略す
る。
図中の9は四方切換弁3と室外側熱交換器4の
間の第2の配管22部分に配設された液ガス熱交
換器である。また、図中の10は第2のキヤピラ
リチユーブ62と逆止弁7の合流点Pと室内側熱
交換器5の間の第3の配管23部分に介装された
開閉弁である。この開閉弁10は低外気温時の暖
房運転中には閉じられる。そして、前記液ガス熱
交換器9は前記開閉弁10と前記室内側熱交換器
10の間の第3の配管23部分に第1の連結配管
111を介して接続されている。また、同液ガス
熱交換器9は前記合流点Pと前記開閉弁10の間
の第3の配管23部分に第2の連結配管112を介
して連結されている。この第2の連結配管112
には第3のキヤピラリチユーブ63が介装されて
いる。
間の第2の配管22部分に配設された液ガス熱交
換器である。また、図中の10は第2のキヤピラ
リチユーブ62と逆止弁7の合流点Pと室内側熱
交換器5の間の第3の配管23部分に介装された
開閉弁である。この開閉弁10は低外気温時の暖
房運転中には閉じられる。そして、前記液ガス熱
交換器9は前記開閉弁10と前記室内側熱交換器
10の間の第3の配管23部分に第1の連結配管
111を介して接続されている。また、同液ガス
熱交換器9は前記合流点Pと前記開閉弁10の間
の第3の配管23部分に第2の連結配管112を介
して連結されている。この第2の連結配管112
には第3のキヤピラリチユーブ63が介装されて
いる。
次に、上記構造の空気調和装置の作用を説明す
る。
る。
〔〕 冷房運転時の作用
開閉弁10は開かれ、冷媒は圧縮機1で圧縮さ
れ、第1の配管21、四方切換弁3、第2の配管
22を経て室外側熱交換器4で凝縮され、第3の
配管23の第1のキヤピラリチユーブ61で絞ら
れ、逆止弁7、開閉弁10を通つて室内側熱交換
器5で蒸発され、更に第3の配管23、四方切換
弁3、連絡配管8を介して圧縮機1に吸込まれ再
び圧縮される。
れ、第1の配管21、四方切換弁3、第2の配管
22を経て室外側熱交換器4で凝縮され、第3の
配管23の第1のキヤピラリチユーブ61で絞ら
れ、逆止弁7、開閉弁10を通つて室内側熱交換
器5で蒸発され、更に第3の配管23、四方切換
弁3、連絡配管8を介して圧縮機1に吸込まれ再
び圧縮される。
〔〕 暖房運転時の作用
外気温が高い時は開閉弁10が開かれ、冷媒は
圧縮機1で圧縮され、第1の配管21、四方切換
弁3、第4の配管24を経て室内側熱交換器5で
凝縮され、第3の配管23の開閉弁10、第2、
第1のキヤピラリチユーブ62,61で絞られ、室
外側熱交換器4で蒸発しされ、第2の配管22、
四方切換弁3、連絡配管8を介して圧縮機1に吸
入され、再び圧縮される。
圧縮機1で圧縮され、第1の配管21、四方切換
弁3、第4の配管24を経て室内側熱交換器5で
凝縮され、第3の配管23の開閉弁10、第2、
第1のキヤピラリチユーブ62,61で絞られ、室
外側熱交換器4で蒸発しされ、第2の配管22、
四方切換弁3、連絡配管8を介して圧縮機1に吸
入され、再び圧縮される。
一方、外気温が低い時は開閉弁10が閉じら
れ、冷媒は圧縮機1で圧縮され、第1の配管21、
四方切換弁3、第4の配管24を経て室内側熱交
換器5で凝縮される。こうした凝縮後の冷媒は室
内側熱交換器5と室外側熱交換器4間の第3の配
管23に介装した開閉弁10が閉じられているた
め、第3の配管23、第1の連結配管111を経て
第2の配管22に配設した液ガス熱交換器9に送
られる。そして、この熱交換器9にて凝縮後の冷
媒は第2の配管22を流れる低温冷媒と熱交換さ
れて過冷却度が増大してフラツシユガスのない冷
媒となる。この冷媒は第2の連結配管112を通
り第3のキヤピラリチユーブ63、第2のキヤピ
ラリチユーブ62及び第3のキヤピラリチユーブ
61で絞られ室外側熱交換器4で蒸発し、第2の
配管22、四方切換弁3、連絡配管8を介して圧
縮機1に吸込まれ再び圧縮される。
れ、冷媒は圧縮機1で圧縮され、第1の配管21、
四方切換弁3、第4の配管24を経て室内側熱交
換器5で凝縮される。こうした凝縮後の冷媒は室
内側熱交換器5と室外側熱交換器4間の第3の配
管23に介装した開閉弁10が閉じられているた
め、第3の配管23、第1の連結配管111を経て
第2の配管22に配設した液ガス熱交換器9に送
られる。そして、この熱交換器9にて凝縮後の冷
媒は第2の配管22を流れる低温冷媒と熱交換さ
れて過冷却度が増大してフラツシユガスのない冷
媒となる。この冷媒は第2の連結配管112を通
り第3のキヤピラリチユーブ63、第2のキヤピ
ラリチユーブ62及び第3のキヤピラリチユーブ
61で絞られ室外側熱交換器4で蒸発し、第2の
配管22、四方切換弁3、連絡配管8を介して圧
縮機1に吸込まれ再び圧縮される。
したがつて、本考案の空気調和装置によれば次
のような効果を有する。
のような効果を有する。
低外気温時の暖房運転において室内側熱交換
器5での凝縮後の冷媒を第2、第1のキヤピラ
リチユーブ62,61に送らず、開閉弁10を閉
じ、第1の連結配管111を介して液ガス熱交
換器9に送り、ここで充分な過冷却をとつてフ
ラツシユガスのない液冷媒とすることによつ
て、冷媒を第3、第2、第1のキヤピラリチユ
ーブ63,62,61に安定して供給できる。そ
の結果、低外気温時の暖房運転の能力低下を防
止できる。
器5での凝縮後の冷媒を第2、第1のキヤピラ
リチユーブ62,61に送らず、開閉弁10を閉
じ、第1の連結配管111を介して液ガス熱交
換器9に送り、ここで充分な過冷却をとつてフ
ラツシユガスのない液冷媒とすることによつ
て、冷媒を第3、第2、第1のキヤピラリチユ
ーブ63,62,61に安定して供給できる。そ
の結果、低外気温時の暖房運転の能力低下を防
止できる。
液ガス熱交換器9が配設される第2の配管2
2は冷房運転時、高温の冷媒が流れるため、該
液ガス熱交換器9内に冷媒が溜まらず、一方暖
房運転時、低温の冷媒が流れるため該液ガス熱
交換器9内に余剰の冷媒が溜まる。その結果、
液ガス熱交換器9を冷房、暖房時の冷媒量差を
調整する容器として利用でき、適正な冷房、暖
房運転を遂行できる。
2は冷房運転時、高温の冷媒が流れるため、該
液ガス熱交換器9内に冷媒が溜まらず、一方暖
房運転時、低温の冷媒が流れるため該液ガス熱
交換器9内に余剰の冷媒が溜まる。その結果、
液ガス熱交換器9を冷房、暖房時の冷媒量差を
調整する容器として利用でき、適正な冷房、暖
房運転を遂行できる。
第1図は従来の空気調和装置の概略図、第2図
は本考案の一実施例を示す空気調和装置の概略図
である。 1……圧縮機、21〜24……配管、3……四方
切換弁、4……室外側熱交換器、5……室内側熱
交換器、61……第1のキヤピラリチユーブ、62
……第2のキヤピラリチユーブ、63……第3の
キヤピラリチユーブ、7……逆止弁、9……液ガ
ス熱交換器、10……開閉弁、111,112……
連結配管。
は本考案の一実施例を示す空気調和装置の概略図
である。 1……圧縮機、21〜24……配管、3……四方
切換弁、4……室外側熱交換器、5……室内側熱
交換器、61……第1のキヤピラリチユーブ、62
……第2のキヤピラリチユーブ、63……第3の
キヤピラリチユーブ、7……逆止弁、9……液ガ
ス熱交換器、10……開閉弁、111,112……
連結配管。
Claims (1)
- 圧縮機、四方切換弁、室内側熱交換器、第1の
キヤピラリチユーブ、第2のキヤピラリチユー
ブ、該第2のチユーブに並列的に配置された逆止
弁及び室外側熱交換器を順次環状に連結して形成
された冷媒回路を備えた空気調和装置において、
前記四方切換弁と室外側熱交換器の間の配管に液
ガス熱交換器を配設し、かつ前記第2のキヤピラ
リチユーブと逆止弁の合流点と前記室内側熱交換
器の間の配管部分に開閉弁を介装し、更に前記液
ガス熱交換器を前記室内側熱交換器と前記開閉弁
の間の配管部分に第1の連結配管を介して接続
し、同液ガス熱交換器を前記第2のキヤピラリチ
ユーブと逆止弁の合流点と前記開閉弁間の配管部
分に第2の連結配管を介して接続すると共に該第
2の連結配管に第3のキヤピラリチユーブを介装
したことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5920682U JPS58162461U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5920682U JPS58162461U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162461U JPS58162461U (ja) | 1983-10-28 |
JPS6326694Y2 true JPS6326694Y2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=30069529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5920682U Granted JPS58162461U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162461U (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496459U (ja) * | 1977-12-20 | 1979-07-07 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP5920682U patent/JPS58162461U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58162461U (ja) | 1983-10-28 |
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