JPS63266491A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPS63266491A JPS63266491A JP62102206A JP10220687A JPS63266491A JP S63266491 A JPS63266491 A JP S63266491A JP 62102206 A JP62102206 A JP 62102206A JP 10220687 A JP10220687 A JP 10220687A JP S63266491 A JPS63266491 A JP S63266491A
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- Japan
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- sent
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- keyboard
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子楽器のチャンネルアサイン方式が持つ欠点
を改善しようとする電子楽器に関するものである。
を改善しようとする電子楽器に関するものである。
従来の技術
近年電子楽器ディジタル技術の進歩により、楽音合成部
の高速処理化が図られる様になり楽音合成チャンネル数
がますます増加してきている傾向にある。その結果、1
楽音を発生するのに複数チヤンネルを使用する電子楽器
が提案されている(例えば特公昭61−17000号公
報)。これらの電子楽器の目的とするところは合奏効果
を得ようとすることである。以下図面を参照しながら、
上述した様な電子楽器について説明する。
の高速処理化が図られる様になり楽音合成チャンネル数
がますます増加してきている傾向にある。その結果、1
楽音を発生するのに複数チヤンネルを使用する電子楽器
が提案されている(例えば特公昭61−17000号公
報)。これらの電子楽器の目的とするところは合奏効果
を得ようとすることである。以下図面を参照しながら、
上述した様な電子楽器について説明する。
第5図は従来の電子楽器のブロックを示すものである。
第6図において、1は鍵盤の操作に関する情報を送出す
るキーボード、31はキーボード1から送出された鍵盤
操作情報から音高データと発音開始信号を発生するキー
操作検出部、3はキー操作検出部31よジ送出された音
高データからキーコード(波形発生部で認識できる音高
データ)を発生するキーコードメモリ、32はキーコー
ドメモリ3から送出されたキーコードに対応した波形デ
ータを送出する波形発生部、7は乗算部6ヘエンベロー
フヲ送出スルエンベローフ発生部、6は波形発生部32
から送出される波形データとエンベロープ発生部7から
送出されるエンベロープとの乗算を行う乗算部、8は乗
算部6から送出された乗算結果のD/A変換を行うD/
A変換器、9はD/A変換器8から送出されたアナログ
信号に基づき所望の楽音信号全発生するサウンドシステ
ムである。
るキーボード、31はキーボード1から送出された鍵盤
操作情報から音高データと発音開始信号を発生するキー
操作検出部、3はキー操作検出部31よジ送出された音
高データからキーコード(波形発生部で認識できる音高
データ)を発生するキーコードメモリ、32はキーコー
ドメモリ3から送出されたキーコードに対応した波形デ
ータを送出する波形発生部、7は乗算部6ヘエンベロー
フヲ送出スルエンベローフ発生部、6は波形発生部32
から送出される波形データとエンベロープ発生部7から
送出されるエンベロープとの乗算を行う乗算部、8は乗
算部6から送出された乗算結果のD/A変換を行うD/
A変換器、9はD/A変換器8から送出されたアナログ
信号に基づき所望の楽音信号全発生するサウンドシステ
ムである。
以上の様に構成された電子楽器について以下その動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
まずキーボード1から送出された鍵盤操作情報に基づき
キー操作検出部31において音高データ及び発音開始信
号が作られる。またキーボード1から送出された鍵盤操
作情報の中の音色指定データに基づき発音しようとする
楽音を何チャンネルで合成するかを決定する。
キー操作検出部31において音高データ及び発音開始信
号が作られる。またキーボード1から送出された鍵盤操
作情報の中の音色指定データに基づき発音しようとする
楽音を何チャンネルで合成するかを決定する。
キーコードメモリ3では、上記発音開始信号の発生タイ
ミングでキー操作検出部31から送出される音高データ
をキーコードに変換し、上記キーコードを選択されたチ
ャンネルで波形発生部32に送出される。又エンベロー
プ発生部子では、上記キー操作検出部31から送出され
た発音開始信号によりエンベロープの発生を開始し、乗
算部5に送出される。
ミングでキー操作検出部31から送出される音高データ
をキーコードに変換し、上記キーコードを選択されたチ
ャンネルで波形発生部32に送出される。又エンベロー
プ発生部子では、上記キー操作検出部31から送出され
た発音開始信号によりエンベロープの発生を開始し、乗
算部5に送出される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では1音を発生す石のに
複数チャンネルを使用しているために一度に発音できる
数が非常に少ないという問題点を有していた。
複数チャンネルを使用しているために一度に発音できる
数が非常に少ないという問題点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み、同じチャンネル数で、従来の
電子楽器よりも一度に発音できる数の多い電子楽器を提
供するものである。
電子楽器よりも一度に発音できる数の多い電子楽器を提
供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成する為に本発明の電子楽器は、キーボー
ドから送出された鍵盤操作情報から音高データと選択波
形アドレスと発音開始信号とチャンネルオーバーフロー
信号を発生するキー操作検出部と、波形データを送出す
ると共に、発音中のチャンネルを再アサインの為に強制
的に消音するかどうかを指示する再アサイン指示フラグ
を送出する波形発生部と、上記波形発生部から送出され
た再アサイン指示フラグと上記キー操作検出部から送出
されたチャンネルオーバーフロー信号に基づきチャンネ
ルリセットデータを発生するチャンネル制御部とを備え
たものである。
ドから送出された鍵盤操作情報から音高データと選択波
形アドレスと発音開始信号とチャンネルオーバーフロー
信号を発生するキー操作検出部と、波形データを送出す
ると共に、発音中のチャンネルを再アサインの為に強制
的に消音するかどうかを指示する再アサイン指示フラグ
を送出する波形発生部と、上記波形発生部から送出され
た再アサイン指示フラグと上記キー操作検出部から送出
されたチャンネルオーバーフロー信号に基づきチャンネ
ルリセットデータを発生するチャンネル制御部とを備え
たものである。
作用
この構成によって、一度に発音できる数を従来の電子楽
器よりも多くすることができる。
器よりも多くすることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における電子楽器のブロック
図を示すものである。第1図において、2はキーボード
1から送出された鍵盤操作情報から音高データと選択波
形アドレスと発音開始信号とチャンネルオーバーフロー
信号を発生するキー操作検出部、4はキーコードメモリ
3から送出されたキーコードに対応した波形データを送
出すると共に発音中のチャンネルを再アサインの為に強
制的に消音するかどうかを指示する再アサイン指示フラ
グを送出する波形発生部、6は波形発生部4から送出さ
れた再アサイン指示フラグとキー操作検出部2から送出
されたチャンネルオーバーフロー信号に基づきチャンネ
ルリセットデータを発生するチャンネル制御部である。
図を示すものである。第1図において、2はキーボード
1から送出された鍵盤操作情報から音高データと選択波
形アドレスと発音開始信号とチャンネルオーバーフロー
信号を発生するキー操作検出部、4はキーコードメモリ
3から送出されたキーコードに対応した波形データを送
出すると共に発音中のチャンネルを再アサインの為に強
制的に消音するかどうかを指示する再アサイン指示フラ
グを送出する波形発生部、6は波形発生部4から送出さ
れた再アサイン指示フラグとキー操作検出部2から送出
されたチャンネルオーバーフロー信号に基づきチャンネ
ルリセットデータを発生するチャンネル制御部である。
その他のプロッりは従来例と同様である。
第2図は本実施例におけるキー操作検出部2の内容を示
すものである。11はキーボード1から送出された鍵盤
操作情報により発音させようとする音を何チャンネルで
合成するか、更に波形発生部4における波形メモリ内の
どの波形を使用するか等の情報を持った音色パラメータ
指定部で、上記情報は第2図すに示すようなテーブルに
持たせである。12は音色パラメータ指定部11で指定
された使用チャンネル数をどのチャンネルで確保するか
といったチャンネル指定を第2図Cに示すレジスタに基
づき行うアサインチャンネル指定部である0第3図は本
実施例における波形発生部4の内容を示すもので第3図
aは波形発生部4内の波形メモリを、同すは上記波形メ
モリ内の任意の波形サンプル点のデータ構成を示すもの
で、波形データと再アサイン指示フラグとからなる0こ
こで再アサイン指示フラグとは、全てのチャンネルが楽
音合成に使用されている時、新たな発音指令がキーボー
ド1から送出された時に発生するチャンネルオーバーフ
ロー等の理由で1チヤンネルを強制的に消音させたい場
合、再アサイン指示フラグが1の波形(チャンネル)を
消音することにより、できるだけ音色変化を防止しよう
とするものである。例えば基本波成分等の波形は発音中
に強制消音(再アサインによる)されると聴感上好まし
くないので再アサイン指示フラグを、再アサイン禁止を
意味する0にしておく。また高調波成分等の波形は発音
中に再アサインにより強制消音されても聴感上さほど問
題ないので再アサイン指示フラグを再アサイン許可を意
味する1にしておく。
すものである。11はキーボード1から送出された鍵盤
操作情報により発音させようとする音を何チャンネルで
合成するか、更に波形発生部4における波形メモリ内の
どの波形を使用するか等の情報を持った音色パラメータ
指定部で、上記情報は第2図すに示すようなテーブルに
持たせである。12は音色パラメータ指定部11で指定
された使用チャンネル数をどのチャンネルで確保するか
といったチャンネル指定を第2図Cに示すレジスタに基
づき行うアサインチャンネル指定部である0第3図は本
実施例における波形発生部4の内容を示すもので第3図
aは波形発生部4内の波形メモリを、同すは上記波形メ
モリ内の任意の波形サンプル点のデータ構成を示すもの
で、波形データと再アサイン指示フラグとからなる0こ
こで再アサイン指示フラグとは、全てのチャンネルが楽
音合成に使用されている時、新たな発音指令がキーボー
ド1から送出された時に発生するチャンネルオーバーフ
ロー等の理由で1チヤンネルを強制的に消音させたい場
合、再アサイン指示フラグが1の波形(チャンネル)を
消音することにより、できるだけ音色変化を防止しよう
とするものである。例えば基本波成分等の波形は発音中
に強制消音(再アサインによる)されると聴感上好まし
くないので再アサイン指示フラグを、再アサイン禁止を
意味する0にしておく。また高調波成分等の波形は発音
中に再アサインにより強制消音されても聴感上さほど問
題ないので再アサイン指示フラグを再アサイン許可を意
味する1にしておく。
第4図は本実施例におけるチャンネル制御部6の内容を
示すものである0211/′i波形発生部4がら送出さ
れた各チャンネルの再アサイン指示フラグを格納するレ
ジスタ、22はキー操作検出部2から送出されたチャン
ネルオーバーフロー信号によりレジスタ21のデータ(
再アサイン指示フラグ)をチャンネルリセットデータと
してキー操作検出部2及びエンベロープ発生部7へ送出
するゲートである〇 以上の様に構成された電子楽器について、以下第2図、
第3図、第4図を用いてその動作を説明する。
示すものである0211/′i波形発生部4がら送出さ
れた各チャンネルの再アサイン指示フラグを格納するレ
ジスタ、22はキー操作検出部2から送出されたチャン
ネルオーバーフロー信号によりレジスタ21のデータ(
再アサイン指示フラグ)をチャンネルリセットデータと
してキー操作検出部2及びエンベロープ発生部7へ送出
するゲートである〇 以上の様に構成された電子楽器について、以下第2図、
第3図、第4図を用いてその動作を説明する。
まず第2図において、鍵盤操作によりキーボード1から
送出された鍵盤操作情報、即ち鍵盤の位置を表す音階デ
ータ、楽器の種類を表す音色指定データとからなる情報
により、音色パラメータ指定部11で使用チャンネル数
、即ち発音させようとする音が必要とする合成チャンネ
ル数と選択波形アドレス、即ち合成に必要な波形のアド
レスを決定する。そして上記使用チャンネル数によりア
サイン指定部12は使用チャンネルを決定する。
送出された鍵盤操作情報、即ち鍵盤の位置を表す音階デ
ータ、楽器の種類を表す音色指定データとからなる情報
により、音色パラメータ指定部11で使用チャンネル数
、即ち発音させようとする音が必要とする合成チャンネ
ル数と選択波形アドレス、即ち合成に必要な波形のアド
レスを決定する。そして上記使用チャンネル数によりア
サイン指定部12は使用チャンネルを決定する。
又上記選択波形アドレスは上記使用チャンネルに対して
波形発生部4へ送出される。同様にして音高データと発
音開始信号も使用チャンネルに対して送出され、音高デ
ータはキーコードメモリ3へ、発音開始信号はエンベロ
ープ発生部7へ送出される。ここで音色パラメータ指定
部11は第2図すに示すようなテーブルである。又アサ
インチャンネル指定部12は第2図Cに示すようなレジ
スタ21である。このレジスタ21は最大チャンネル数
分のビットを持ち、そのビット値が1の時、すでにその
チャンネルは楽音合成に使用されていることを表す。ア
サインチャンネル指定部12ではレジスタ21に基づき
、使用チャンネルを優先的に空チャンネル即ち、レジス
タ210ビツト値がOのチャンネルにアサインする。そ
して全チャンネルが楽音合成に使用された状態で新たな
鍵盤操作情報が送られてくると、アブインチヤンネル指
定部12はチャンネル制御部6に対してチャンネルオー
バーフロー信号を送出する。
波形発生部4へ送出される。同様にして音高データと発
音開始信号も使用チャンネルに対して送出され、音高デ
ータはキーコードメモリ3へ、発音開始信号はエンベロ
ープ発生部7へ送出される。ここで音色パラメータ指定
部11は第2図すに示すようなテーブルである。又アサ
インチャンネル指定部12は第2図Cに示すようなレジ
スタ21である。このレジスタ21は最大チャンネル数
分のビットを持ち、そのビット値が1の時、すでにその
チャンネルは楽音合成に使用されていることを表す。ア
サインチャンネル指定部12ではレジスタ21に基づき
、使用チャンネルを優先的に空チャンネル即ち、レジス
タ210ビツト値がOのチャンネルにアサインする。そ
して全チャンネルが楽音合成に使用された状態で新たな
鍵盤操作情報が送られてくると、アブインチヤンネル指
定部12はチャンネル制御部6に対してチャンネルオー
バーフロー信号を送出する。
次に第4図において、波形発生部から送出された再アサ
イン指示フラグはレジスタ21に格納される。そしてキ
ー操作検出部2から送出されたチャンネルオーバーフロ
ー信号によジゲート22を介しキー操作検出部2とエン
ベロープ発生部7にチャンネルリセットデータとして送
出される。そしてアサインチャンネル指定部12はチャ
ンネルリセットデータのビットが1であるチャンネルに
対応したレジスタ21(第2図C)のビットをすセント
することにより新たなチャンネルアサイン動作を可能に
する。
イン指示フラグはレジスタ21に格納される。そしてキ
ー操作検出部2から送出されたチャンネルオーバーフロ
ー信号によジゲート22を介しキー操作検出部2とエン
ベロープ発生部7にチャンネルリセットデータとして送
出される。そしてアサインチャンネル指定部12はチャ
ンネルリセットデータのビットが1であるチャンネルに
対応したレジスタ21(第2図C)のビットをすセント
することにより新たなチャンネルアサイン動作を可能に
する。
同様にしてエンベロープ発生部7においてはチャンネル
リセットデータのピットが1であるチャンネルのエンベ
ロープを強制的に0におとす。
リセットデータのピットが1であるチャンネルのエンベ
ロープを強制的に0におとす。
以上の様に本実施例によれば、各波形に再アサイン指示
フラグを持たせることによジ、一度に発音できる数を従
来の電子楽器よりも多くすることができる0 発明の効果 本発明は、キーボードから送出された鍵盤操作情報から
音高データと選択波形アドレスと発音開始信号とチャン
ネルオーバーフロー信号を発生するキー操作検出部と、
波形データを送出すると共に各波形の優先度を決定する
再アサイン指示フラグを送出する波形発生部と、上記波
形発生部から送出された再アサイン指示フラグと上記キ
ー操作検出部から送出されたチャンネルオーバーフロー
信号に基づきチャンネルリセットデータを発生するチャ
ンネル制御部とを設けることにより、一度に発音できる
数を従来の電子楽器よりも多くすることができ、その実
用的効果は大なるものがある。
フラグを持たせることによジ、一度に発音できる数を従
来の電子楽器よりも多くすることができる0 発明の効果 本発明は、キーボードから送出された鍵盤操作情報から
音高データと選択波形アドレスと発音開始信号とチャン
ネルオーバーフロー信号を発生するキー操作検出部と、
波形データを送出すると共に各波形の優先度を決定する
再アサイン指示フラグを送出する波形発生部と、上記波
形発生部から送出された再アサイン指示フラグと上記キ
ー操作検出部から送出されたチャンネルオーバーフロー
信号に基づきチャンネルリセットデータを発生するチャ
ンネル制御部とを設けることにより、一度に発音できる
数を従来の電子楽器よりも多くすることができ、その実
用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における電子楽器のブロック
図、第2図aはキー操作検出部のブロック図、第2図す
、cは同テーブル、レジスタの内容を示す状態図、第3
図a、bは波形メモリの内容およびサンプルのデータ構
成を示した状態図、第4図はチャンネル制御部のブロッ
ク図、第5図は従来の電子楽器のブロック図である。 1・・・・・・キーボード、2.31・・・・・・キー
操作検出部、3・・・・・・キーコードメモリ、4.3
2・・・・・・波形発生部、6・・・・・・乗算部、e
・・・・・・チャンネル制御部、7・・・・・・エンベ
ロープ発生部、8・・・・・・D/A変換器、9・・・
・・・サウンドシステム、11・川・・音色パラメータ
指定部、12・・・・・・アサインチャンネル指定部、
21・・・・・・レジスタ、22・・・・・・ゲート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名0コ
d 第3図 (α)う良形メモリ 1゛“再アサイン名¥可 (b)サンプルへのデゝり謂町阪 &…再
アサイン業立昇了りイン指ホフラグ 第4図
図、第2図aはキー操作検出部のブロック図、第2図す
、cは同テーブル、レジスタの内容を示す状態図、第3
図a、bは波形メモリの内容およびサンプルのデータ構
成を示した状態図、第4図はチャンネル制御部のブロッ
ク図、第5図は従来の電子楽器のブロック図である。 1・・・・・・キーボード、2.31・・・・・・キー
操作検出部、3・・・・・・キーコードメモリ、4.3
2・・・・・・波形発生部、6・・・・・・乗算部、e
・・・・・・チャンネル制御部、7・・・・・・エンベ
ロープ発生部、8・・・・・・D/A変換器、9・・・
・・・サウンドシステム、11・川・・音色パラメータ
指定部、12・・・・・・アサインチャンネル指定部、
21・・・・・・レジスタ、22・・・・・・ゲート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名0コ
d 第3図 (α)う良形メモリ 1゛“再アサイン名¥可 (b)サンプルへのデゝり謂町阪 &…再
アサイン業立昇了りイン指ホフラグ 第4図
Claims (1)
- 鍵盤の操作に関する情報を送出するキーボードと、上記
キーボードから送出された鍵盤操作情報から音高データ
と選択波形アドレスと発音開始信号とチャンネルオーバ
ーフロー信号を発生するキー操作検出部と、上記キー操
作検出部より送出された音高データからキーコードを発
生するキーコードメモリと、上記キーコードメモリから
送出されたキーコードに対応した波形データを送出する
と共に発音中のチャンネルを再アサインの為に強制的に
消音するかどうかを指示する再アサイン指示フラグを送
出する波形発生部と、上記波形発生部から送出された再
アサイン指示フラグと上記キー操作検出部から送出され
たチャンネルオーバーフロー信号に基きチャンネルリセ
ットデータを発生するチャンネル制御部と、上記キー操
作検出部から送出された発音開始信号によりエンベロー
プの発生を開始すると共に上記チャンネル制御部から送
出されたチャンネルリセットデータにより該当するチャ
ンネルのエンベロープを0におとすエンベロープ発生部
と、上記波形発生部から送出された波形データと上記エ
ンベロープ制御部から送出されたエンベロープとの乗算
を行う乗算部と、乗算結果をD/A変換するD/A変換
器と、上記D/A変換器より送出されたアナログ信号に
基づき所望の楽音信号を発生するサウンドシステムとを
備えた電子楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102206A JPS63266491A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102206A JPS63266491A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 電子楽器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266491A true JPS63266491A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14321190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102206A Pending JPS63266491A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 電子楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266491A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08234748A (ja) * | 1996-03-19 | 1996-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音源装置と発音源判定装置およびそれらを用いた電子楽器 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62102206A patent/JPS63266491A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08234748A (ja) * | 1996-03-19 | 1996-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音源装置と発音源判定装置およびそれらを用いた電子楽器 |
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