JPS6326619A - 導波形光波長フイルタ - Google Patents
導波形光波長フイルタInfo
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- JPS6326619A JPS6326619A JP16969686A JP16969686A JPS6326619A JP S6326619 A JPS6326619 A JP S6326619A JP 16969686 A JP16969686 A JP 16969686A JP 16969686 A JP16969686 A JP 16969686A JP S6326619 A JPS6326619 A JP S6326619A
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- optical waveguide
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- optical
- electrodes
- waveguide
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/12007—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind forming wavelength selective elements, e.g. multiplexer, demultiplexer
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/03—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on ceramics or electro-optical crystals, e.g. exhibiting Pockels effect or Kerr effect
- G02F1/035—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on ceramics or electro-optical crystals, e.g. exhibiting Pockels effect or Kerr effect in an optical waveguide structure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特定の波長の光を選択して透過させる光波長フ
ィルタに関するもので、特に長さの異なる光導波路によ
る方向性結合器を直列的に多段に接続した構造そ持つ導
波形光波長フィルタに関するものである。
ィルタに関するもので、特に長さの異なる光導波路によ
る方向性結合器を直列的に多段に接続した構造そ持つ導
波形光波長フィルタに関するものである。
第３図は従来のこの種の導波形光波長フィルりを示す斜
視図で１．図において１は基板であり、この基板１には
長さの異なる複数本の埋込み形の光導波路２〜５が形成
されている。
視図で１．図において１は基板であり、この基板１には
長さの異なる複数本の埋込み形の光導波路２〜５が形成
されている。
ここで、光導波路３，４、及び５は、基板１の一端から
他端にかけて形成された長さが一番長い入出光用の光導
波路２０両側に一定の間隔をもって平行にかつ千鳥状に
設けられており、これによシ光導波路３，４及び５の各
々の長さの方向性結合Ｃ６，７、及び８が構成されてい
る。
他端にかけて形成された長さが一番長い入出光用の光導
波路２０両側に一定の間隔をもって平行にかつ千鳥状に
設けられており、これによシ光導波路３，４及び５の各
々の長さの方向性結合Ｃ６，７、及び８が構成されてい
る。
つま９、光導波路２と光導波路３，４．５とより成る方
向性結合器６，７、及び８が直列的に多段に接続された
構造となっている。
向性結合器６，７、及び８が直列的に多段に接続された
構造となっている。
尚、ここで前記方向性結合器６，７、及び８の長さは、
この種のフィルタに適用される１直、つま９短い・もの
よりｔ、２１，４１・・・・・・ｎ７という１直Ｃｎ＝
２ｍ−１（ｍ＝１ 、２・・・）〕に従うものとする。
この種のフィルタに適用される１直、つま９短い・もの
よりｔ、２１，４１・・・・・・ｎ７という１直Ｃｎ＝
２ｍ−１（ｍ＝１ 、２・・・）〕に従うものとする。
紀４図は前記方向性結合器６，７、及び８の透過率Ｔと
規格化された結合係数ｔ／Ｌ（λ）（はぼ光波長に比例
）と関係、すなわち透過率特性を示す２１で、この図か
ら、波長により単調に変ｆヒする閏数である方向性結合
器６〜８の結合長しくλ）と単位素子長ｔの比が２×整
数÷ｎの場合に最大になること、素子長が長くなるに従
って周期が短かくなること、及び今テ（λ）＝２×整数
の場合にｎ＝１．２ 。
規格化された結合係数ｔ／Ｌ（λ）（はぼ光波長に比例
）と関係、すなわち透過率特性を示す２１で、この図か
ら、波長により単調に変ｆヒする閏数である方向性結合
器６〜８の結合長しくλ）と単位素子長ｔの比が２×整
数÷ｎの場合に最大になること、素子長が長くなるに従
って周期が短かくなること、及び今テ（λ）＝２×整数
の場合にｎ＝１．２ 。
４・・・・・・に対して透過率が１になることが解る。
π ｔ
この場合の関係式は１． Ｔ ＝ｃｏｓ２Ｃ２Ｌ ２
〕として表わされ、方向性結合器が直列的に接続されて
いる場合、全体としての特性は各段の方向性結合器の透
過率の積となる。
〕として表わされ、方向性結合器が直列的に接続されて
いる場合、全体としての特性は各段の方向性結合器の透
過率の積となる。
ここで、Ｎ段の方向性結合器を有する場合の全体として
の透過率特性を第５図に示す。
の透過率特性を第５図に示す。
この図に見られるように、方向性結合器の段数の増加と
共に、透過率特性はシャープとなって行く。
共に、透過率特性はシャープとなって行く。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した構成による従来の導波形光波長
フィルタの場合、透過波長が構造的に一定となり、その
ためフィルタとして作成した後に透過波長を調整するこ
とが不可能であるという問題を有している。
フィルタの場合、透過波長が構造的に一定となり、その
ためフィルタとして作成した後に透過波長を調整するこ
とが不可能であるという問題を有している。
本発明はこのような開票を解決するためになされたもの
で、フィルタとして作成した後、透過波長を容易に調整
することが可能な導波形光波長フィルタを実現すること
を目的とするものである。
で、フィルタとして作成した後、透過波長を容易に調整
することが可能な導波形光波長フィルタを実現すること
を目的とするものである。
上述した目的を達成するため、本発明は入出光用の光導
波路と一体に他の光導波路を形成して、光導波同志がゼ
ロギャップとなるようにした直列的に接続された多段の
方向性結合器を構成し、かつ各々の方向性結合器上にこ
れらと同等の長さの電極を設けたものである。
波路と一体に他の光導波路を形成して、光導波同志がゼ
ロギャップとなるようにした直列的に接続された多段の
方向性結合器を構成し、かつ各々の方向性結合器上にこ
れらと同等の長さの電極を設けたものである。
上述した構成による本発明は各々の方向性結合器上に電
極を設けていることから、これらの電極に電圧を印加す
ることで透過波長を調整することができる。
極を設けていることから、これらの電極に電圧を印加す
ることで透過波長を調整することができる。
従ってこれによればフィルタとして作成した後でも、電
気的な制御により透過波長の調整を容易かつ広い波長範
囲にわたって行うことが可能となる。
気的な制御により透過波長の調整を容易かつ広い波長範
囲にわたって行うことが可能となる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第１図は本発明による導波形光波長フィルりの一実施例
を示す斜視図で、図において９は基板であり、この基板
９は例えばＬｉＮｂＯ３またはＧａＡＳ等の化合物半導
体のように電気工学効果を持つ物質によシ形成されてい
る。
を示す斜視図で、図において９は基板であり、この基板
９は例えばＬｉＮｂＯ３またはＧａＡＳ等の化合物半導
体のように電気工学効果を持つ物質によシ形成されてい
る。
１０〜１３は前記基板９に形成された長さの異なる複数
本の埋込み形の光導波路であり、ここで光導波路１１．
１２、及び１３は基板９の一端から他端にかけて形成さ
れた長さが一番長い入出光用の光導波路１０に対してゼ
ロギャップとなるように平行にかつ千鳥状に設けられて
いて、これにより光導波路１１．１２、及び１３の長さ
を持つ方向性結合器１４ 、１５、及び１６を構成する
と共に、前記光導波路ｉｔ、１２、及び１３の一端・
には分岐部１７ 、１８、及び１９がそれぞれ単一モ
ードの光導波路として形成し、更に前記方向性結合器１
４，１５．及び１６上にそれぞれの中心線に沿って電極
２０，２１．２２を設けた構造となっている。
本の埋込み形の光導波路であり、ここで光導波路１１．
１２、及び１３は基板９の一端から他端にかけて形成さ
れた長さが一番長い入出光用の光導波路１０に対してゼ
ロギャップとなるように平行にかつ千鳥状に設けられて
いて、これにより光導波路１１．１２、及び１３の長さ
を持つ方向性結合器１４ 、１５、及び１６を構成する
と共に、前記光導波路ｉｔ、１２、及び１３の一端・
には分岐部１７ 、１８、及び１９がそれぞれ単一モ
ードの光導波路として形成し、更に前記方向性結合器１
４，１５．及び１６上にそれぞれの中心線に沿って電極
２０，２１．２２を設けた構造となっている。
つま９、本実施例は基板９上に形成される光導波路１０
と、光導波路１１，１２．１３とを一体化することによ
り単一モードの光導波路の２倍前後の幅とした方向性結
合器１４，１５、及び１６を直列的に多段に接続した構
造とすると共に、光導波路１１，１２、及び１３に前記
方向性結合器１４ 、１５、及び１６で生じる不用光を
捨てるだめの分岐部１７，１８．１９を光導波路１ｏと
離れるように設け、更に前記方向性結合器１４．１ ｓ
及び１６上に、０次モードと１次モードの２つのモード
間の干渉を電気的に制御する電極２０ 、２１、及び２
２を設けた構造としたものである。
と、光導波路１１，１２．１３とを一体化することによ
り単一モードの光導波路の２倍前後の幅とした方向性結
合器１４，１５、及び１６を直列的に多段に接続した構
造とすると共に、光導波路１１，１２、及び１３に前記
方向性結合器１４ 、１５、及び１６で生じる不用光を
捨てるだめの分岐部１７，１８．１９を光導波路１ｏと
離れるように設け、更に前記方向性結合器１４．１ ｓ
及び１６上に、０次モードと１次モードの２つのモード
間の干渉を電気的に制御する電極２０ 、２１、及び２
２を設けた構造としたものである。
尚、ここで前記方向性結合器１４ 、１５、及び１６の
長さは、第３図のものと同様に短いものより ／、、
２１．４ｔ・・・・・・ｎｔという直（ｎ＝２”−１（
ｍ＝１ 。
長さは、第３図のものと同様に短いものより ／、、
２１．４ｔ・・・・・・ｎｔという直（ｎ＝２”−１（
ｍ＝１ 。
２・・・）〕に従うものとする。
まだ、方向性結合器１４．１５及び１６の個々の透過率
は、第３図における方向性結合器６，７、及び８と同一
であるものとする。
は、第３図における方向性結合器６，７、及び８と同一
であるものとする。
次に、上述した構成の作用について説明する。
光導波路１０に入射させる光のうち、１−Ｔ（透過率）
だけの光はフィルタの特性を得る上での不用な光であ）
、この光は分岐部１７．１８．１９により捨てられる。
だけの光はフィルタの特性を得る上での不用な光であ）
、この光は分岐部１７．１８．１９により捨てられる。
本実施例において、電極２０，２１及び２２に電圧を印
加しない状態では、多段に接続された方向性結合器１４
、１５、及び１６の全体の透過率は第５図と同じであ
る。
加しない状態では、多段に接続された方向性結合器１４
、１５、及び１６の全体の透過率は第５図と同じであ
る。
そこで、前記電極２０，２１、及び２２の長さを、方向
性結合器１４．ｉ５，１６の長さと同様にｔ 、 ２ｔ
、 ４ｔ・・・・・・ｎｔとした場合、これによシ生
じる位相変化はψ、２ψ、４ψ・・・・・・ｎψとなり
、Δｎを電極２０，２１、及び２２に電圧を印加したと
きにより生じる屈折率変化とすれば、前記ψば、２π ψ＝ＴΔｎ＊ｔ（λ：光波長）となる。
性結合器１４．ｉ５，１６の長さと同様にｔ 、 ２ｔ
、 ４ｔ・・・・・・ｎｔとした場合、これによシ生
じる位相変化はψ、２ψ、４ψ・・・・・・ｎψとなり
、Δｎを電極２０，２１、及び２２に電圧を印加したと
きにより生じる屈折率変化とすれば、前記ψば、２π ψ＝ＴΔｎ＊ｔ（λ：光波長）となる。
一方、方向性結合器ｉ７，１８、及び１９の結合長、あ
るいは０次モードと１次モード間の伝送定数差は、狭い
波長範囲においては、光の波長にほぼ比例すると考えて
よい。
るいは０次モードと１次モード間の伝送定数差は、狭い
波長範囲においては、光の波長にほぼ比例すると考えて
よい。
従って、この種の方向性結合器の個々の特性は、であり
、このような方向性結合器を直列的に多段に接続すると
、Ｎ段では１つの段の積をとった特性となる。
、このような方向性結合器を直列的に多段に接続すると
、Ｎ段では１つの段の積をとった特性となる。
これは、
で表わされる。
この式から、透過率ＴのピークがΔｎ＝ｏのときに、λ
＝ｔδｎｅｏ／整数にあったものが、Δｎ〆０ではλ＝
２（δｎｅｏ＋２Δｎ）／整数にシフトされることにな
る。
＝ｔδｎｅｏ／整数にあったものが、Δｎ〆０ではλ＝
２（δｎｅｏ＋２Δｎ）／整数にシフトされることにな
る。
その様子を本実施例の透過率特性として第２図に示す。
つまり、方向性結合器１４，１５及び１６上に、これら
と同じ長さの電極２０，２１、及び２２を設けた本実施
例の構成は、この電極２０，２１、及び２２に電圧を印
加することで透過波長を変更することが可能となる。
と同じ長さの電極２０，２１、及び２２を設けた本実施
例の構成は、この電極２０，２１、及び２２に電圧を印
加することで透過波長を変更することが可能となる。
尚、上述した実施例では３つの方向性結合器１４゜１５
．１６を直列的に接続した場合を図示して説明したが、
これに限られるものではなく、方向性結合器の数は任意
に設定することが可能である。
．１６を直列的に接続した場合を図示して説明したが、
これに限られるものではなく、方向性結合器の数は任意
に設定することが可能である。
以上説明したように本発明は、入出光用の光導波路に対
してそれぞれ長さの異なる同様の複数本の光導波路を平
行かつゼロギャップとなるように形成して、直列的に接
続した多段の方向性結合器を構成すると共に、各々の方
向性結合器上に、これらと同等の長さを有する電極を設
けて、この電極に電圧を印加することで透過波長を調整
できるようにしているため、フィルタとして作成した後
にも電気的制御により容易かつ広い波長範囲にわたって
透過波長を調整できるという効果が得られる。
してそれぞれ長さの異なる同様の複数本の光導波路を平
行かつゼロギャップとなるように形成して、直列的に接
続した多段の方向性結合器を構成すると共に、各々の方
向性結合器上に、これらと同等の長さを有する電極を設
けて、この電極に電圧を印加することで透過波長を調整
できるようにしているため、フィルタとして作成した後
にも電気的制御により容易かつ広い波長範囲にわたって
透過波長を調整できるという効果が得られる。
また、本発明によれば従来の構造に比べて方向性結合器
の結合係数が大きくなるので、方向性結合器の素子長を
短かくすることができ、こルによシ小形化を計ることが
可能になるという効果も得らｎる。
の結合係数が大きくなるので、方向性結合器の素子長を
短かくすることができ、こルによシ小形化を計ることが
可能になるという効果も得らｎる。
第１図は本発明による導波形光波長フィルタの一実施例
を示す斜視図、第２図は第１図の実施例の透過率特性を
示す図、第３図は従来例を示す斜視図、第４図は従来例
の透過率特性を示す図、第５図はＮ段の方向性結合器を
有する場合の全体としての透過率を示す図である。 ９：基板 １０〜１３：光導波路 １４〜１６二方向性
結合器 １７〜１９：分岐部 ２０〜２２：電極 特許出 願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 手続補正書（自発） 昭和６２年７月１３日 特許庁ｊ、−、官 小 川 邦 夫 殿１、事件の
表示 昭和６１年特許頭 第１６９６９６号 ２、発明の名称 導波形光波長フィルタ３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２号名 称
（０２９）沖電気工業株式会社代表行 橋
本 南 海男 ４、代理 人 氏 ｒ、 （６９６１） 弁理士 金 倉 喬
二 −１、町、［。 −５「ト； ５、補正命令の日付 自 発 −
６・ 補正の対象 明細書「発明の詳細な説明」の
欄７、 補正の内容 １、明細書第４頁第８行目に「光導波同志」とちるを「
光導波路同志」と訂正する。 ２、明１−書第５頁第６行目に「電気工学効果」とある
を「電気光学効果」と訂正する。 ３、明、′ｒｃＢ書第８頁第８行目から第９行目に、と
あるを と訂正する。
を示す斜視図、第２図は第１図の実施例の透過率特性を
示す図、第３図は従来例を示す斜視図、第４図は従来例
の透過率特性を示す図、第５図はＮ段の方向性結合器を
有する場合の全体としての透過率を示す図である。 ９：基板 １０〜１３：光導波路 １４〜１６二方向性
結合器 １７〜１９：分岐部 ２０〜２２：電極 特許出 願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 手続補正書（自発） 昭和６２年７月１３日 特許庁ｊ、−、官 小 川 邦 夫 殿１、事件の
表示 昭和６１年特許頭 第１６９６９６号 ２、発明の名称 導波形光波長フィルタ３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都港区虎ノ門１丁目７番１２号名 称
（０２９）沖電気工業株式会社代表行 橋
本 南 海男 ４、代理 人 氏 ｒ、 （６９６１） 弁理士 金 倉 喬
二 −１、町、［。 −５「ト； ５、補正命令の日付 自 発 −
６・ 補正の対象 明細書「発明の詳細な説明」の
欄７、 補正の内容 １、明細書第４頁第８行目に「光導波同志」とちるを「
光導波路同志」と訂正する。 ２、明１−書第５頁第６行目に「電気工学効果」とある
を「電気光学効果」と訂正する。 ３、明、′ｒｃＢ書第８頁第８行目から第９行目に、と
あるを と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入出光用の光導波路に対してそれぞれ長さの異なる
同様の複数本の光導波路を平行かつ一体となるように形
成することにより、直列的に接続された多段の方向性結
合器を構成し、 各々の方向性結合器上に、これらと同等の長さを有する
電極を設けたことを特徴とする導波形光波長フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16969686A JPS6326619A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 導波形光波長フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16969686A JPS6326619A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 導波形光波長フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326619A true JPS6326619A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15891191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16969686A Pending JPS6326619A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 導波形光波長フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326619A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01259306A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Hitachi Ltd | 導波路型光波長フイルタ及び光合分波器 |
| US5185842A (en) * | 1990-10-08 | 1993-02-09 | Fujitsu Limited | Optical waveguide type wavelength filter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924827A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Univ Osaka | 光ゲ−ト変調方法及び光ゲ−ト |
| JPS6165223A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Fujitsu Ltd | 導波路型光スイツチ |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP16969686A patent/JPS6326619A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924827A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Univ Osaka | 光ゲ−ト変調方法及び光ゲ−ト |
| JPS6165223A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Fujitsu Ltd | 導波路型光スイツチ |
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|---|---|---|---|---|
| JPH01259306A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Hitachi Ltd | 導波路型光波長フイルタ及び光合分波器 |
| US5185842A (en) * | 1990-10-08 | 1993-02-09 | Fujitsu Limited | Optical waveguide type wavelength filter |
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