JPS63266000A - 再生皮革の製造方法 - Google Patents

再生皮革の製造方法

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JPS63266000A
JPS63266000A JP10082787A JP10082787A JPS63266000A JP S63266000 A JPS63266000 A JP S63266000A JP 10082787 A JP10082787 A JP 10082787A JP 10082787 A JP10082787 A JP 10082787A JP S63266000 A JPS63266000 A JP S63266000A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製本工程で発生するクロムなめしされた革の
シェービング屑を用いて再生皮革を製造する方法に関す
る。
〔従来技術〕
クロムなめしされたシェービング屑を主成分とする開繊
維の水分散液に、アニオン性樹脂水性エマルジョン接着
剤を配合したスラリーを湿式抄造してシート状にし、こ
れを乾燥して再生皮革全製造することは公知である(特
公昭59−560号、同59−33,160号、特開昭
57−154,500号、同58−93,800号、同
57−149,566号)。
これら公知技術において、アニオン性樹脂エマルジョン
は接着剤の機能の他に、得られる再生皮革に耐水性、成
形性を付与する。
しかしながら一般に、クロムなめしされたシェービング
屑は、カチオン性のクロム塩でなめし処理されるものが
多く、皮のカルボキシル基(−封鎖され塩基性基が活性
化されていることによう、そこにアニオン性樹脂エマル
ジョンの接着剤を加えた場合に、このアニオン性接着剤
とシェービング屑との結合が非常に早くなり接着剤が皮
繊維の表面で急激に結合して接着剤を媒体とした皮憧維
同志の塊状物が形成され、湿式法による抄紙が事実上困
難になる。
それ故、クロムなめしされたシェービング屑水分散液と
アニオン性樹脂水性エマルジョンを混合した場合の凝集
を防ぐ方法として前述の特許公報群は、特許59−33
,160号では、50〜95係のクロムなめし重層に、
5〜50%の微細石綿又はカチオン性微細無機繊維とを
水中で混付したものにアニオン性樹脂エマルジョンを添
加すると湿式抄紙出来るとしている。これは、カチオン
系無機繊維表面にアニオン性樹脂エマルジョンヲ重層よ
シ先に凝集さぞ、見掛止車との凝集の離型を下げている
この方法では、革以外の成分を加える必要がある為品質
の変化がある。
特開57−149,566号では皮革屑にラテックス、
(アクリルを除くエマルジョン)を加えてシート状に抄
造するとあるがナニオン活性のアクリル系樹脂エマルジ
ョンではクロムなめし革では凝集を起こしてしまう。し
かしながらアクリル系樹脂は、硬さ、柔軟性、耐候性、
耐久性においてラテックス系にくらべすばらしいものが
ある。
特開57−154,500号、同58−93,800号
はシェービング屑を製紙用繊維と混抄するに際し、アニ
オン性アクリル酸エステル樹脂エマルジョンの存在下に
解繊叩解し、次いでシート化する方法が、特許59−5
60号では、樹脂分に凝集剤を加えて、あらかじめ凝集
物スラリーとし、これを重層スラリーと混合することに
より、バインダーと革繊維との不均一性を少しでも解消
することを試みているが作業の煩雑さと、やdり均一性
に問題がある。
〔問題点を解決する具体的手段〕
本発明においては、シェービング)Pfトアニオン性樹
脂水性エマルジョンとの混合時の急速な凝集を防ぐ目的
で、アニオン性樹脂水性エマルジョン中のカルボキシル
基濃度を1.4 X 1 o−モル以下とした。
すなわち、本発明はクロムなめしされたシェービング屑
解繊物と、”lβ−不飽和カルボン酸に基づくカルボキ
シル基(−COOF()を1.4 X 10−”モル以
下の割合で含有するアニオン性樹脂水性エマルジョンを
含有するスラリーから再生皮革を製造する方法を提案す
るものである。
(シェービング屑) クロムなめしされたシェービング屑は粒度均整化された
もので、乾燥状態でビータ−又はレファイナーの如き叩
解機で解繊処理、または水中で叩解機で解繊処理された
ものである。シェービング屑の一部をタンニンなめし重
層やパルプファイバーや無機繊維、樹脂繊維におきかえ
てもよい。
この十分に解繊処理されたシェービング屑は水中におい
て粥状のぬるぬるしたものである。このシェービング屑
と水の混合物に、アニオン性樹脂水性エマルジョ/を加
える。
(アニオン性樹脂水性エマルジョン) 再生皮革に形状保持性、耐水性、柔軟性又は剛性を付与
するアニオン性樹脂水性エマルジョンは、不飽和カルボ
ン酸を含有するビニル蛍量体を、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ、p−ノニルフェノールの硫酸半エステル
等のアニオン性界面活性剤0.1〜5mt’Z、ノニオ
ン性界面活性剤0〜5重量幅および過硫酸カルシウムの
存在下に乳化重合して得られる共■せ体の酸基(−CO
OH)が1.4 X 10  モル以下の樹脂エマルジ
ョンである。
ビニル単量体としてはメタクリルtRn・プロピル(T
g81℃)、スチレン(100℃)、アクリロニトリル
(100℃〕、メタクリル酸メチル(105℃)、メタ
クリル酸(130℃)、イタコン酸(130℃)、アク
リルアミド(153℃八アクへル酸2−エチルヘキシル
(Tg −85℃)、アクリルfin・ブチル(−54
℃〕、アクリル酸エチル(−22℃)、アクリル酸イン
プロピル(−5℃)、メタクリル酸2−エチルヘキシル
(−5℃)、アクリル酸n・プロピル(8℃)、メタク
リル酸n・ブチル(20℃)、酢酸ビニル(30℃)、
アクリル酸t−ブチル(45℃)、メタクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル(55℃)、メタクリル酸エチル(65
℃)、メタクリル酸イソブチル(67℃)、塩化ビニル
(79℃)、塩化ビニリデン(−18℃)、エチレン等
が単独で、または二鴇以上混合して用いる(括弧内の数
字は、こtLらビニル単量体のホモ濾台体のガラス転移
点である)。
これら車量体の種類、使用量は、得られるエマルジョン
の使用温度を考慮して、得られる樹脂のガラス転移点を
目安として決定する。
本発明においては、皮膜化の面から造膜温度が30℃以
下、皮膜の硬さ、ペタツキによる汚れ等を考慮して造膜
温度が  C以上のエマルジョンカニ好ましい。
また、再生皮革を試製する場合は、ガラス転移点が40
〜120℃の樹脂の水性エマルジョ/が好ましい。又こ
の場合重層の繊維長は長いのが好ましい。又、エマルジ
ョン樹脂濃度は20〜55重量幅のものが通常使用され
る。又、消泡剤、分散剤、増粘剤、凍結防止剤、造膜助
剤、可塑剤、含料等をエマルジョンに加えても良い。
好ましい樹脂水性エマルジョンは、 (a)α、β−不飽和力ルボン酸 0〜1.0重量% (b)アクリル酢アルキルエステル(アルキル基の炭素
数は2〜8) 40〜551ti蓋憾 (C)メタクリル酸メチル、スチレン寂よびアクリロニ
トリルよシ選ばれた単量体 30〜55i量係 (d)N−フェニルマレイミ)”、N−メ−IF−0−
ルアクリルアミド、アクリルアミド、メタクリルアミド
、2−ヒドロキシアルキルアクリンート(アルキル基の
炭素数は2〜4)よシ運ばれたビニルモノマー l〜xOiは係 よりなるビニル単量体混合物100重量部を、アニオン
性乳化剤0.1〜5重量部およびノニオン性乳化剤0〜
5重量部の存在下に例えば過硫酸カルシウムの様な重合
触媒を用いて乳化重合して得られる造膜温度が  ℃以
下のものである。
(a)成分のσ、β−不飽和カルボン酸はシェービング
屑との密着性を良好とするものであるからできるかぎり
存在するのが好ましいが、多いとゲル化の問題を生ずる
かかるα、β−不飽和カルボ/酸(その無水物も含む)
としては、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸等が
あるが、本発明での検討の結果、カルボン酸量が混和性
及び貯蔵安定性に大きく影響するため、その総量につい
ては、共貞合体中に占めるα、β−不飽和カルボン酸に
基づくカルボキシル基の量を1.4 X 10  モル
以下、好ましくは!、OX 10””〜1.2 X 1
0  モルとなるようにする。
(b)成分のアクリル酸アルキルエステルは、皮膜に可
撓性を与えるンフトモノマーで、アクリル酸エチル、ア
クリル酸イングロビル、アクリル酸n・ブチル、アクリ
ル酸t@ブチル、アクリル酸n・プロピル、アクリル酸
2−エチルヘキシル等が用いられる。
(C)成分のメタクリル酸メチル、アクリロニトリルま
たはスチレンは皮膜に強靭さを与えるハードモノマーで
あシ、これらの一部をメタクリル酸エチル、メタクリル
酸イングロビル、メタクリル酸イソブチルにおきかえて
もよい。
(d)成分の一〇H基、−CONH2基、メチロール基
を有するビニルモノマーはカルボキシル基と同様、シェ
ービング屑との密着性を良好とするものである。
アニオン性樹脂水性エマルジョンは通常カチオン・イオ
ンの混合によりその安定性が低下するが、前出願←特願
昭61−251163号)の発明では、カチオン拳イオ
ンであるカチオン乳化剤との混和安定性を改善する為に
、両性活性剤を配合することによシ、その目的を達成し
たが、両性乳化剤の種類及び量並びに混合手順が制限さ
れる。
本発明では、カチオン・イオンをその添加安定剤を用い
ることなく直接混合する方法について、検討を重ねた結
果、共重合体中の一〇〇〇H(カルボン酸:JIie)
含有量を制限することによシその目的を達成出来る。
アニオン性樹脂水性エマルジョンは、シェービング屑1
00重量部に対し、樹脂固型分量で8〜50重量部、好
ましくは12〜20重量部の割合で用いる。
8重量部未満では耐水性の向上に寄与が小さい。
逆に50重量部を越えては皮革側でなく、樹脂ボードの
ような硬いものとなる。
エマルジョン中に染料、顔料を配合し、得られる再生皮
革を着色してもよい。又、抄紙時の滑車への樹脂分の塗
着効率の面から、凝集剤を加えても良い。
実施態様 以下、本発明を実施例によシ更に詳細に説明する。なお
、間中の部および係は特に例記しない限シ重量基準であ
る。
エマルジョンの製造例1 温度調節器、いかシ形攪拌器、還流冷却器、供給容器、
温度計及び窒素導入管を備えた反応容器内に、下記の原
料を装入した。
水                    200部
エチレンオキシド20モルと反応 させたp−ノニルフェノールの硫 ff2半エステルのナトリウム塩(ア ニオン性乳化剤)の35係水溶液   5部エチレンオ
キシド25モルと反応 させたp−ノニルフェノール(非 イオン性乳化剤)の20チ溶液   20部。
次いで、反応容器内を窒素ガスで置換したのち、次に示
す供給物Iの10係を加え、混合物を90℃に加熱した
供給物I 水                    200部
前記アニオン性乳化剤の35%水溶液   25部メタ
クリル酸メチル       195部アクリルeRn
−ブチル      189部アクリル酸      
       8部アクリルアミド         
  8部。
更に、85部の水に2.5部の過硫酸カリウムを溶解し
たもの(供給物■)の10%を容器内に装入後、残りの
供給物■全ておよび供給物Hの40係を3.5時間かけ
て容器内に供給し、供給終了後、2時間、同温度に保っ
て供給物■を重合させてアニオン性樹脂水性エマルジョ
ンを得た。
例2〜12 ビニル単量体の組成を表1のように変更する他は例1と
同様にしてアニオン性樹脂水性エマルジョンを得た。
(以下余白) 実施例1 皮革製造業よシ発生した廃材であるクロムなめし処理の
シェービング屑をスーパーミキサーで所定粒状になるま
で粉砕し、これをナイアガラビーターに44濃度になる
様に仕込んだ。ナイアガラビーターでFi40分間叩解
ならびに解繊を行なった。
この叩解液にさらに水を加えて2チ濃度にした。
製造例3で得た造膜温度が20℃でロシ、カルボキシル
基含有率が6.94 X 10  モルのアニオン性水
性エマルジョン(固型分濃度50%、pH7,5)を前
記叩解液に、シェービング屑の20重ft、(樹脂固型
分)となるように攪拌下に混付して抄紙原料スラリーを
得た。
この抄紙原料スラリーの調製後の経過時間における木屑
の分散状態は次の通シであった。
直後         良好、抄紙可能3時間後   
    良好、  1 50℃で1日保管   良好、  〃 50℃で2日保管   良好、  1 50℃で7日保管   良好、抄紙可能この抄紙原料ス
ラリーに8鴫硫酸バンドを加えてpHを4に調整後、こ
れを長網多筒式抄紙で抄造し、プレス脱水し、更に乾燥
空気中で乾燥し、肉厚が約21olIの再生皮革を得た
この再生皮革の引張強度は48 kp/ 1.5 cm
幅であり3点曲げ強度は1−2 kF/ 1.5 cr
pr@でめった。
実施flJ2〜lO1比較例1〜6 表2に示す組成の抄紙原料スラリーを用Aて同表に示す
物性の再生皮革を得た。
(以下余白)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、クロムなめしされた革のシェービングを主成分と
    する屑解繊物と、α,β−不飽和カルボン酸に基づくカ
    ルボキシル基(−COOH)を1.4×10^−^2モ
    ル以下の割合で含有する共重合体のアニオン性樹脂水性
    エマルジョンを含有するスラリーから、再生皮革を製造
    する方法。 2)、α,β−不飽和カルボン酸が、アクリル酸、メタ
    クリル酸、イタコン酸より選ばれた化合物であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)、アニオン性樹脂水性エマルジョンの共重合体は、 (a)α,β−不飽和カルボン酸 0〜1.0重量% (b)アクリル酸アルキルエステル(アルキル基の炭素
    数は2〜8) 40〜55重量% (c)メタクリル酸メチル、スチレン、アクリロニトリ
    ルより選ばれた単量体 30〜55重量% (d)N−フェニルマレイミド、N−メチロールアクリ
    ルアミド、アクリルアミド、メタクリルアミド、2−ヒ
    ドロキシアルキルアクリレート(アルキル基の炭素数は
    2〜4)より選ばれたビニルモノマー 1〜10重量% よりなるビニル単量体混合物100重量部を、アニオン
    性乳化剤0.5〜5重量部の存在下に乳 乳化重合して
    得られた共重合体である特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 4)、シェービング屑解繊物100重量部に対し、アニ
    オン性樹脂水性エマルジョンが樹脂固型分量で8〜50
    重量部の割合で配合されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59560A (ja) * 1982-06-28 1984-01-05 Takayasu Okuno 内燃機関の吸気混合装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59560A (ja) * 1982-06-28 1984-01-05 Takayasu Okuno 内燃機関の吸気混合装置

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