JPS63265522A - スイツチング電源回路 - Google Patents
スイツチング電源回路Info
- Publication number
- JPS63265522A JPS63265522A JP62099014A JP9901487A JPS63265522A JP S63265522 A JPS63265522 A JP S63265522A JP 62099014 A JP62099014 A JP 62099014A JP 9901487 A JP9901487 A JP 9901487A JP S63265522 A JPS63265522 A JP S63265522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- turned
- standby
- standby switch
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スタンバイ時の省電力化の目的のために補
助電源の電力供給が常時なくてもスイッチング電源の発
振停止を維持できるようにしたスイッチング電源回路に
関するものである。
助電源の電力供給が常時なくてもスイッチング電源の発
振停止を維持できるようにしたスイッチング電源回路に
関するものである。
第2図は、従来のスイッチング電源回路を示す回路図で
あり、この第2図において、1はインバ−タトランス、
2はスイッチングトランジスタであり、このスイッチン
グトランジスタ2の発振時にインバータトランス1の出
力端に交流電圧を誘起し、この交流電圧は出力整流ダイ
オード14で整流しかつ出力平滑コンデンサ15で平滑
してDC出力端子16からDC出力電圧を取り出すよう
になっている。
あり、この第2図において、1はインバ−タトランス、
2はスイッチングトランジスタであり、このスイッチン
グトランジスタ2の発振時にインバータトランス1の出
力端に交流電圧を誘起し、この交流電圧は出力整流ダイ
オード14で整流しかつ出力平滑コンデンサ15で平滑
してDC出力端子16からDC出力電圧を取り出すよう
になっている。
一方、パワーオン/オフ信号入力端子12はスタンバイ
・スイッチ・ドライブ・トランジスタ100ベースに接
続されている。このスタンバイ・スイッチ・ドライブ・
トランジスタ10のエミッタはアースされ、コレクタは
ホトカプラ9の発光ダイオードD1、抵抗R1を介して
バックアップ用補助電源装W11に接続されている。
・スイッチ・ドライブ・トランジスタ100ベースに接
続されている。このスタンバイ・スイッチ・ドライブ・
トランジスタ10のエミッタはアースされ、コレクタは
ホトカプラ9の発光ダイオードD1、抵抗R1を介して
バックアップ用補助電源装W11に接続されている。
フォトカプラ9のフォトトランジスタTrのニーミッタ
はスタンバイ・スイッチ・トランジスタ6のベースに接
続されており、フォトトランジスタTrのコレクタはバ
イアス抵抗8を経てスタンバイ・スイッチ・トランジス
タ6のコレクタに接続されている。
はスタンバイ・スイッチ・トランジスタ6のベースに接
続されており、フォトトランジスタTrのコレクタはバ
イアス抵抗8を経てスタンバイ・スイッチ・トランジス
タ6のコレクタに接続されている。
スタンバイ・スイッチ・トランジスタ6のコレクタはコ
レクタ抵抗7を介してDC電圧入力端子13に接続され
ている。スタンバイ・スイッチ・トランジスタ6のエミ
ッタはスタンバイ・スイッチ・トランジスタ5のベース
に接続されている。
レクタ抵抗7を介してDC電圧入力端子13に接続され
ている。スタンバイ・スイッチ・トランジスタ6のエミ
ッタはスタンバイ・スイッチ・トランジスタ5のベース
に接続されている。
このスタンバイ・スイッチ・トランジスタ5のエミッタ
はアースされ、コレクタはスイッチング・トランジスタ
2のベースと発振および駆動回路3に接続されている。
はアースされ、コレクタはスイッチング・トランジスタ
2のベースと発振および駆動回路3に接続されている。
スイッチング・トランジスタ2のコレクタはインバータ
トランス1の1次巻線の一端に接続され、エミッタはア
ースされている。インバータトランス1の1次巻締の他
端はDC電圧入力端子13に接続されている。
トランス1の1次巻線の一端に接続され、エミッタはア
ースされている。インバータトランス1の1次巻締の他
端はDC電圧入力端子13に接続されている。
また、上記発振および駆動回路3は制御回路4により制
御されるようになっている。
御されるようになっている。
次に動作について説明する。パワーオン/オフ信号入力
端子12より「ハイ」信号が入力されたとき、スタンバ
イ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ10がオンにな
り、ホトカプラ9の発光ダイオードD1が発光し、フォ
トトランジスタTrがオンとなり、スタンバイ・スイッ
チ・トランジスタ6がオンになり、次いでスタンバイ・
スイッチ・トランジスタ5がオンとなり、スイッチング
・トランジスタ2のベース電流をバイパスし発振を停止
させ、スタンバイ状態とする。
端子12より「ハイ」信号が入力されたとき、スタンバ
イ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ10がオンにな
り、ホトカプラ9の発光ダイオードD1が発光し、フォ
トトランジスタTrがオンとなり、スタンバイ・スイッ
チ・トランジスタ6がオンになり、次いでスタンバイ・
スイッチ・トランジスタ5がオンとなり、スイッチング
・トランジスタ2のベース電流をバイパスし発振を停止
させ、スタンバイ状態とする。
まtこ、パワーオン/オフ信号入力端子12より「ロー
」信号が入力されたとき、スタンバイ・スイッ\チ・ド
ライブ・トランジスタ10がオー7になり、ホトカプラ
9の出力がなくなり、スタンバイ・スイッチ・トランジ
スタ6がオフとなり、次いでスタンバイ・スイッチ・ト
ランジスタ5がオフとなり、スイッチング・トランジス
タ2が発振を開始し出力電圧が16より出力される。
」信号が入力されたとき、スタンバイ・スイッ\チ・ド
ライブ・トランジスタ10がオー7になり、ホトカプラ
9の出力がなくなり、スタンバイ・スイッチ・トランジ
スタ6がオフとなり、次いでスタンバイ・スイッチ・ト
ランジスタ5がオフとなり、スイッチング・トランジス
タ2が発振を開始し出力電圧が16より出力される。
従来のスイッチング電源回路は、以上のように構成され
ているので、スイッチング・トランジスタ2の発振を止
めてスタンバイ状態を維持するには、常にホトカプラ9
を介しスタンバイ・スイッチ・トランジスタ5をオン状
態にしていなければならない。
ているので、スイッチング・トランジスタ2の発振を止
めてスタンバイ状態を維持するには、常にホトカプラ9
を介しスタンバイ・スイッチ・トランジスタ5をオン状
態にしていなければならない。
一般的には、スタンバイ時間の方が視聴時間より時間的
に長いため電力消費について不利となる。
に長いため電力消費について不利となる。
また、万が一補助電源に異常があり給電されなくなった
場合、スタンバイ状態から動作状態となり不安全なもの
となる。
場合、スタンバイ状態から動作状態となり不安全なもの
となる。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、スタンバイ状態時にはホトカプラによる電力供給
がなくても、スタンバイ・スイッチ・トランジスタがオ
ン状態を維持し、スタンバイ状態となり、安全であり、
かつ省電力化が期待できるスイッチング電源回路を得る
ことを目的とする。
ので、スタンバイ状態時にはホトカプラによる電力供給
がなくても、スタンバイ・スイッチ・トランジスタがオ
ン状態を維持し、スタンバイ状態となり、安全であり、
かつ省電力化が期待できるスイッチング電源回路を得る
ことを目的とする。
この発明に係るスイッチング電源回路は、自己バイアス
とし、スタンバイ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ
のオン・オフによりオン・オフしてスイッチング・トラ
ンジスタをオン・オフさせるスタンバイ・スイッチ・ト
ランジスタを設けたものである。
とし、スタンバイ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ
のオン・オフによりオン・オフしてスイッチング・トラ
ンジスタをオン・オフさせるスタンバイ・スイッチ・ト
ランジスタを設けたものである。
この発明においては、スタンバイ・スイッチ・ドライブ
・トランジスタがオンとなると、スタンバイ・スイッチ
・トランジスタがオフとなって、スイッチング・トラン
ジスタが発振を開始し、スタンバイ・スイッチ・ドライ
ブ・トランジスタがオフになると、スタンバイ・スイッ
チ・トランジスタが自己バイアスによりオン状態となり
、スイッチング・トランジスタのベース電流が側路され
、発振を停止する。
・トランジスタがオンとなると、スタンバイ・スイッチ
・トランジスタがオフとなって、スイッチング・トラン
ジスタが発振を開始し、スタンバイ・スイッチ・ドライ
ブ・トランジスタがオフになると、スタンバイ・スイッ
チ・トランジスタが自己バイアスによりオン状態となり
、スイッチング・トランジスタのベース電流が側路され
、発振を停止する。
以下、この発明のスイッチング電源回路の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の回路
図であり、この第1図において、第2図と同一部分には
同一符号を付すのみにとどめ第2図とは異なる部分を主
体に述べる。
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の回路
図であり、この第1図において、第2図と同一部分には
同一符号を付すのみにとどめ第2図とは異なる部分を主
体に述べる。
この第1図では、スタンバイ・スイッチ・トランジスタ
6のベースの接続位置を代え、自己バイアスとしたもの
である。
6のベースの接続位置を代え、自己バイアスとしたもの
である。
すなわち、スタンバイスイッチ5のベースをフォトカプ
ラTrのコレクタに接続したものであり、その他の構成
は第2図と同様である。
ラTrのコレクタに接続したものであり、その他の構成
は第2図と同様である。
次に動作について説明する。パワーオン/オフ(8号入
力端子12より「ハイ」信号が入力されたときスタンバ
イ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ10がオンにな
り、ホトカプラ9の発光ダイオードD1が発光し、フォ
トトランジスタTrがその光を受光してオンとなり、こ
のフォトトランジスタTrを通してスタンバイ・スイッ
チ・トランジスタ60ベースがアースに接地され、カッ
ト・オフになり、次いで、スタンバイ・スイッチ・トラ
ンジスタ5もカット・オフとなり、スイッチング・トラ
ンジスタ2が発振を開始する。
力端子12より「ハイ」信号が入力されたときスタンバ
イ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ10がオンにな
り、ホトカプラ9の発光ダイオードD1が発光し、フォ
トトランジスタTrがその光を受光してオンとなり、こ
のフォトトランジスタTrを通してスタンバイ・スイッ
チ・トランジスタ60ベースがアースに接地され、カッ
ト・オフになり、次いで、スタンバイ・スイッチ・トラ
ンジスタ5もカット・オフとなり、スイッチング・トラ
ンジスタ2が発振を開始する。
これにより、インバータトランス1の2次巻線に交流電
圧が誘起される。この交流電圧は出力整流ダイオード1
4により整流され、出力平滑コンデンサ15で平滑され
、DC出力端子16から、平滑された直流電圧が取り出
される。
圧が誘起される。この交流電圧は出力整流ダイオード1
4により整流され、出力平滑コンデンサ15で平滑され
、DC出力端子16から、平滑された直流電圧が取り出
される。
また、パワーオン/オフ信号入力端子12より「ロー」
信号が入力されたとき、スタンバイ・スイッチ・ドライ
ブ・トランジスタ10がオフになり、ボ1−カプラ9の
発光ダイオードD1がオフとなり、フォトトランジスタ
Trもオフとなり、スタンバイ・スイッチ・トランジス
タ6が自己バイアスによりオン状態となる。
信号が入力されたとき、スタンバイ・スイッチ・ドライ
ブ・トランジスタ10がオフになり、ボ1−カプラ9の
発光ダイオードD1がオフとなり、フォトトランジスタ
Trもオフとなり、スタンバイ・スイッチ・トランジス
タ6が自己バイアスによりオン状態となる。
次いで、スタンバイ・スイッチ・トランジスタ5がオン
となり、スイッチング・トランジスタ2のベース電流を
バイパスして発振を止め、スタンバイ状態となる。
となり、スイッチング・トランジスタ2のベース電流を
バイパスして発振を止め、スタンバイ状態となる。
なお、上記実施例ではインバータ方式について説明した
が、チョッパ一方式のような絶縁の必要がない場合は、
ホトカプラ9は無用で、スタンバイ・スイッチ・トラン
ジスタ10のコレクタに直接スタンバイ・スイッチ・ト
ランジスタ6のベースを接続してもよい。
が、チョッパ一方式のような絶縁の必要がない場合は、
ホトカプラ9は無用で、スタンバイ・スイッチ・トラン
ジスタ10のコレクタに直接スタンバイ・スイッチ・ト
ランジスタ6のベースを接続してもよい。
この発明は以上説明しtことおり、スタンバイ・スイッ
チ・トランジスタが自己バイアスされ、通常オン状態と
なるようにしたので、スタンバイ時にホトカプラによる
電力供給がなくても、スイッチング・トランジスタの発
振を止めることができ、スタンバイ時の省電力化の効果
がある。
チ・トランジスタが自己バイアスされ、通常オン状態と
なるようにしたので、スタンバイ時にホトカプラによる
電力供給がなくても、スイッチング・トランジスタの発
振を止めることができ、スタンバイ時の省電力化の効果
がある。
また、万が一補助電源に異状があり、給電されなくなっ
た場合、スタンバイ状態となるため、安全なものとなる
。
た場合、スタンバイ状態となるため、安全なものとなる
。
第1図は、この発明のスイッチング電源!itの一実施
例の回路図、第2図は従来のスイッチング電蝕装置の回
路図である。 1・・・インバータ・トランス、2・・・スイッチング
・トランジスタ、3・・・発振お上びWIATo回路、
4・・・制御回路、5,6・・・スタンバイ・スイッチ
・トランジスタ、9・・・ホトカプラ、10・・・スタ
ンバイ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ、11・・
・補助電源装置。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
例の回路図、第2図は従来のスイッチング電蝕装置の回
路図である。 1・・・インバータ・トランス、2・・・スイッチング
・トランジスタ、3・・・発振お上びWIATo回路、
4・・・制御回路、5,6・・・スタンバイ・スイッチ
・トランジスタ、9・・・ホトカプラ、10・・・スタ
ンバイ・スイッチ・ドライブ・トランジスタ、11・・
・補助電源装置。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)発振および駆動回路により駆動されて発振または
スイッチングするスイッチング・トランジスタと、この
スイッチング・トランジスタの発振作用により出力側に
交流電圧を誘起するトランスと、パワーオン/オフ信号
が第1の所定レベルになるとオンとなって補助電源装置
から通電されるスタンバイ・スイッチ・ドライブ・トラ
ンジスタと、このスタンバイ・スイッチ・ドライブ・ト
ランジスタのオン時にオフとなって上記スイッチング・
トランジスタに発振を開始させかつスタンバイ・スイッ
チ・ドライブ・トランジスタがオフとなると自己バイア
スによりオンとなって上記スイッチング・トランジスタ
のベース電流をバイパスさせて発振を停止させるスタン
バイ・スイッチ・トランジスタとを備えてなるスイッチ
ング電源回路。 - (2)スタンバイ・トランジスタのベースはスタンバイ
・スイッチ・ドライブ・トランジスタのコレクタに接続
されてこのスタンバイ・スイッチ・ドライブ・トランジ
スタのオフ時に自己バイアスによりオンとなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のスイッチング電源
回路。 - (3)スタンバイ・スイッチ・トランジスタのベースは
スタンバイ・スイッチ・ドライブ・トランジスタのオン
、オフに応じて作動するフォトカプラの出力端に接続さ
れフォトカプラのオフ時に自己バイアスによりオンとな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスイッ
チング電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099014A JPS63265522A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | スイツチング電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62099014A JPS63265522A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | スイツチング電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265522A true JPS63265522A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14235275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62099014A Pending JPS63265522A (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | スイツチング電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63265522A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100719100B1 (ko) | 2005-11-10 | 2007-05-17 | 학교법인 청석학원 | 원격 제어 기능을 가진 스위칭 모드 전원공급 장치 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62099014A patent/JPS63265522A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100719100B1 (ko) | 2005-11-10 | 2007-05-17 | 학교법인 청석학원 | 원격 제어 기능을 가진 스위칭 모드 전원공급 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4429356A (en) | Transistor inverter device | |
JPS63265522A (ja) | スイツチング電源回路 | |
JP2008269860A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH043598Y2 (ja) | ||
JPH0282499A (ja) | インバータ装置およびこのインバータ装置を用いた照明装置 | |
JPH10337017A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0724948Y2 (ja) | スイッチングレギュレ−タ | |
JPH08205399A (ja) | Acアダプタ | |
JP3106563B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH0537640Y2 (ja) | ||
JPH0715348Y2 (ja) | 安定化電源回路 | |
JPS62163566A (ja) | インバ−タ装置 | |
JP2003333834A (ja) | 昇圧型スイッチング電源装置 | |
JP2899713B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JPS636615Y2 (ja) | ||
JPH0445433Y2 (ja) | ||
JPS62152683U (ja) | ||
JPH01114370A (ja) | スイッチング電源 | |
KR950009667Y1 (ko) | 무접점식 비상등 | |
KR930003932Y1 (ko) | 네온 사인등 구동회로 장치 | |
JPS5811039Y2 (ja) | 非常用照明装置 | |
JPH0540612Y2 (ja) | ||
JP2885962B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JPH0237278Y2 (ja) | ||
JPH033669A (ja) | 電源装置 |