JPS63264491A - ジアリールアルキルホスホネート反応残留の精製方法 - Google Patents

ジアリールアルキルホスホネート反応残留の精製方法

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JPS63264491A
JPS63264491A JP63021409A JP2140988A JPS63264491A JP S63264491 A JPS63264491 A JP S63264491A JP 63021409 A JP63021409 A JP 63021409A JP 2140988 A JP2140988 A JP 2140988A JP S63264491 A JPS63264491 A JP S63264491A
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diarylalkylphosphonate
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alcohol
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ジョン トムコ
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/28Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
    • C07F9/38Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
    • C07F9/40Esters thereof
    • C07F9/4071Esters thereof the ester moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
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    • C07F9/025Purification; Separation; Stabilisation; Desodorisation of organo-phosphorus compounds

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ジアリールアルキルホスホネート(ホスホン
酸ジアリールアルキル)を含む反応混合物を処理する精
製技術に関する。
〔従来の技術〕
ジアリールアルキルホスホネートの調製は、転移触媒の
存在下で、アルコール例えばメタノールと適当なトリア
リールホスフィツト (亜リン酸トリアリール)例えば
上りフェニルホスフィツトとの反応によって実施するこ
とができる。適当な転移触媒としては、強酸例えばp−
トルエンスルホン酸、ペルフルオロオクタンスルホン酸
、F3CCO□H1又はアルキルハライド例えば沃化メ
チルを挙げることができる。これらのアプローチを用い
る方法の例としては、西独国特許出願第2.747.5
54号明細書、M、 L、 Hon1g等のJourn
al of OrganicChemistry、 V
ol’、 42.379 (1977)、及びM、 L
Hon1g等の米国特許第4.152.373号明細書
を挙げることができる。これらの方法において使用する
ことのできるトリアリールホスフィツトは、炭素原子約
6〜約14個の了り−ル基を含有する。この型の基の代
表例としては、フェニル基、ナフチル基、アンスラシル
基、フェナンスリル基等がある。了り−ル基は非妨害性
置換基例えばアルキル基、フェニル基、塩素原子、臭素
原子、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ
基、アリールチオ基、シアノ基、ニトロ基及び/又はヒ
ドロキシ基で置換されていることができるか、あるいは
非置換であることができる。使用するアルコールは好ま
しくは低級アルキル(例えばCI  C4)アルコール
であり、代表的にはメタノールである。
アルコールに対するホスフィツトの重量比は約2:1〜
約1:2 (重量部)の範囲であることができる。しか
しながら、必要な化学N論量より僅かに過剰のアルコー
ルを使用するのが好ましい。
反応に使用する温度は約り50℃〜約300℃の範囲で
あることができる。転移触媒の触媒量は約0.1〜約1
0重量%の範囲であることができ、約0.5〜約5重量
%の範囲で一般に使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の型の反応を実施する場合に、反応混合物から所望
の生成物(ジアリールアルキルホスホネート)を後で蒸
留することは、例えば反応残留物中に未反応トリアリー
ルホスフィツト出発材料及び望ましくないジアリールホ
スフィツト副生成物が余分に存在することによって極め
て複雑であることが分かった。水分が原因となって、ト
リアリールホスフィツト出発材料が望ましくないジアリ
ールホスフィツト副生成物を形成する作用をすることが
ある。ジアリールホスフィツト副生成物は、反応残留物
を蒸留して反応混合物から所望の生成物を取り出して回
収する場合に、反応残留物における目的としない発火性
部分の形成、反応残留物の発煙、そして反応残留物中の
目的としない色形成の主要原因になるものと考えられる
。蒸留操作の開始時点で、ジアリールホスフィツトのよ
うな目的としない副生成物や未反応トリアリールホスフ
ィツトが存在することは、蒸留操作における後の段階に
おけるよりも問題が極めて小さい。しかしながら、蒸留
操作の後の時点において、残留物中の、例えばジアリー
ルホスフィツト及びトリアリールホスフィツトの相対的
濃度は、所望の生成物を残留物から取り出すに従って大
幅に増加する。
蒸留の成る時点で、色形成、発煙、又は発火性物質の形
成を原因とする問題が起きることがある。
本発明は、前記の型の反応残留物から例えば目的としな
い副生成物例えばジアリールホスフィツト副生成物及び
未反応トリアリールホスフィツトを取り除く手段を提供
するものである。
以下余白 〔課題を解決するための手段〕 転移触媒の存在下におけるトリアリールホスフィツトと
アルコールとの反応から得られる反応残留物は、主要量
の所望のジアリールアルキルホスホネートと、フェノー
ル副生成物と、未反応トリアリールホスフィツト出発材
料と、目的としないジフェニルホスフィツトとから成る
。反応残留物中のジアリールアルキルホスホネート量は
、目的としない反応副生成物及び未反応試薬の存在によ
ってわずか約60〜65%近辺であることがある。
本発明を実施する際の必須ではないが好ましい操作とし
て前ストリッピング操作があり、これによって反応残留
物から目的外のフェノール副生成物が除去される。この
工程によって、操作の際の望ましくないエマルジョン形
成及び材料欠損が回避される。この前ストリッピング操
作は前記の米国特許第4.152,373号明細書(M
、 L、 Hon1g等)に記載されており、例えば減
圧下で約180℃までの温度の使用が含まれており、反
応混合物がらフェノールが除去される(この後で、意図
する蒸留及び残った残留物からの所望のジアリールアル
キルホスホネート生成物の回収を行う)。
本発明と共に好ましい前ストリッピング工程を用いる場
合には、後の処理工程で希釈低沸点酸例えば塩酸の水溶
液を使用してジアリールホスフィツト種を更に加水分解
してフェノールとモノアリールホスフィツト又は亜リン
酸のいずれか(あるいは両方)とにし、これらのいずれ
かあるいは両方を、部分的には水性酸で、そして部分的
には後の水及びアルカリ洗浄で洗い出すことができる。
これらの化学種の前記の適当な変換及び除去は水だけを
使用して行うことができたが、それでは遅すぎることが
分かった。変換及び除去の速度は希酸溶液例えば塩酸の
使用によって大幅に向上する。
目的外の材料を含有する水層を除去して廃棄する。
本発明の次の工程は、ジアリールアルキルホスホネート
とジフェニルホスフィツトとフェノールとを含有する有
機反応残留物(後者のいずれかが存在する場合)を水性
塩基で洗浄してジフェニルホスフィツトを中和して、得
られる水相中に目的外の残留物を存在させることからな
る。ジアリールアルキルホスホネート含有の有機相から
、望ましくない水溶性化学種を水層中に形成させること
により、従来技術の操作においては存在した、望ましく
ない色形成、発煙及び/又は発火性化学種の形成を伴ず
に、その後の有機相の蒸留が可能になる。
〔実施例〕
以下、実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
炎上 本例は本発明の好ましい態様を具体的に説明するもので
ある。
攪拌器とガラスカラムと冷却器とを備え、ジャケット中
の鉱油で加熱した100ガロン反応器に窒素をパージし
、そしてトリフェニルホスフィツト(528ボンド)を
加えた。反応器ユニットを全還流にセットし、トリフェ
ニルホスフィツトを227℃に加熱した。この温度にお
いて窒素パージを止め、冷却器を通して冷水を循環させ
、メタノール88ポンドと沃化メチル1.5ポンドとを
混合して生成したメタノール/沃化メチル混合物58ポ
ンドを、15ガロンステンレススチール容器から浸漬管
を通して3 psigの窒素圧力下で、初期速度約7ポ
ンド/hrで約8時間に亘って供給した。反応の間、反
応器温度を約230℃以下に維持した。
反応器の内容物を一晩冷却するにまかせた。
反応を実質的に完了させるため、反応混合物を227℃
に加熱し直し、反応容器中に追加のメタノール/沃化メ
チル混合物2ボンドを速度0.5ポンド/hrで加えた
。反応混合物のトリフェニルホスフィツト含量は0.7
5%から0.08%に低下した。
反応完了後、続いて反応器を蒸留用のセットし、第2の
反応器を容受器として使用した。徐々に真空にして、最
初に未反応メタノール及びアニソール副生成物を除去し
た。反応器中の反応残留物に若干の発泡を伴った。発泡
がおさまってから加熱を開始して真空(10=15m 
Hg)にした。この時点で、冷却器及び容受器に49℃
に冷却した温水を与えた。フェノール副生成物の蒸留は
、反応器温度149℃、蒸気温度121℃及び真空度1
(lnHgまでにおいて実施した。100ガロン反応器
中の粗製ジフェニルメチルホスホネート反応混合物を続
いて49℃に冷却し、受容器中に収集したフェノールを
廃棄した。この処理後の反応混合物のフェノール含量は
フェノール約3.2%であった。
続いて、反応器中の粗製反応混合物に冷水(40ガロン
)を加え、濃(30〜32%)塩酸溶液5ボンドを加え
た。混合物を30分間攪拌し、有機層と水層とを分離さ
せた。各層を分離ドラム中に置いた。
前の工程からの有機層を反応器に再度装入し、水40ガ
ロンを加えた。攪拌器をオンし、炭酸水素ナトリウム2
5ボンドを小部分で加えた。激しい発泡が起きた。攪拌
を30分間行い、そして有機層及び水性層の各々を1時
間分離するにまかせた。次に、各N(水性層及び有機層
)を分離ドラムに置いた。
有機層を反応器に再装入した後、炭酸水素ナトリウム処
理を繰返し、得られた有機層及び水性層を別々にドラム
中に置いた。次に、有機層を反応器に再装入した。
洗浄ジフェニルメチルホスホネート酸敗0.1■KOR
/gにおいて、完全真空を反応器に与え、そして加熱を
開始した。反応器内で10■Hgにおいて反応器ポット
温度171℃及び蒸気温度143℃になるまで、水及び
フェノールのフォアカット(forecut)を受容器
に収集した。この時点で受容器を空にし、ジフェニルメ
チルホスホネート生成物の蒸留が、反応ポット温度20
4℃、蒸気温度193℃及び圧力10n)Igで進行す
るにまかせた。
次に、蒸留生成物を収集した。分析によれば97%であ
り、フェノール含量は2.5%であった。
以下の生産材料バランスが達成された。
底−一分        ±l上 フェノール副生成物     126.0蒸留からのフ
ォアカット   35.0蒸留ホスホネート     
 337.0残留物    40.0 欠槓     50.0 劃」− 粗製ジフェニルメチルホスホネート(酸度:18.3■
KOH/g (127g)の洗浄を、最初は0. I 
N塩酸アリコート20抛lで2回、そして次に飽和炭酸
水素ナトリウムアリコート200mA!で3回、二酸化
炭素の発生がもはや明らかでなくなるまで行った。
これらの操作の後で、残留した有機層を水アリコー)2
00mj2で2回洗浄した。洗浄した有機層を分離後に
、40℃及び10■Hgでストリッピングした。精製し
た生成物の重量は92.21 gであり、酸度は0.6
■KOH/gであった。
■主 粗製ジフェニルメチルホスホネート(酸度:3.82■
KOH/g)の別のバッチ382.8gを以下のとおり
に洗浄した。
(a)0.IN塩酸400 ml x 1(b)0.I
N塩酸200 mll x 1(C)水300 ml 
x 1 (d)  飽和炭酸水素ナトリウム300 ml x 
4(e)水300 tnl x 3 前記の洗浄操作の後で、洗浄し分離した有機層のストリ
ッピングを、40℃及び10wmHgで1.5時間、そ
して40℃及び0.5flHgで一定重量が得られるま
で行つた。
最終ストリッピング化生成物の収量は319.82gで
あり、酸度は0.5■KOH/gであった。
前記の各実施例は説明のためだけのものであり、本発明
を限定するものではない。権利範囲は特許請求の範囲の
記載に基づいて決められるべきである・     以下
余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、転移触媒の存在下でトリアリールホスフィットとア
    ルコールとの反応によって形成されるジアリールアルキ
    ルホスホネート反応残留物の精製方法であって、 その反応残留物を希酸水溶液で最初に処理して得られた
    水層を除去し、続いて反応残留物を塩基水溶液で処理し
    て得られた水層を除去し、そしてその後で、残った残留
    物を蒸留して残留物から精製されたジアリールアルキル
    ホスホネートを取り出すことを特徴とする、前記の精製
    方法。 2、使用する酸が塩酸である請求項1記載の方法。 3、アルコールがC_1−C_4アルキルアルコールで
    ある請求項1記載の方法。 4、ジアリールアルキルホスホネートがジフェニルメチ
    ルホスホネートである請求項1記載の方法。 5、酸が塩酸であり、アルコールがC_1−C_4アル
    キルアルコールである請求項1記載の方法。 6、ジアリールアルキルホスホネートがジフェニルメチ
    ルホスホネートである請求項5記載の方法。
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