JPS63264180A - 缶の検査方法 - Google Patents

缶の検査方法

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JPS63264180A
JPS63264180A JP62095084A JP9508487A JPS63264180A JP S63264180 A JPS63264180 A JP S63264180A JP 62095084 A JP62095084 A JP 62095084A JP 9508487 A JP9508487 A JP 9508487A JP S63264180 A JPS63264180 A JP S63264180A
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cans
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lid
inspecting
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正人 芦名
金子 俊治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 未発1−1は1缶詰等の製造工程で缶胴に凹凸を生じた
缶、あるいは規定高さ外の缶等を検出して缶の良、不良
を検査する方法に関し、特に、内容物を充填し密封した
後における缶の検査に適した方法に関する。
[従来の技術] 缶詰の製造工程においては、缶のr3部にネックイン加
工および7ランジ加工を行なう工程、さらには、これら
空缶に内容物を充填した後に行なう蓋の巻締め工程など
で、缶の軸方向に大きな荷重のかかることがある。
一方、近年においては、缶の薄肉化が一層進められてい
る。このため、缶詰の製造工程において1缶胴に座屈等
による凹凸を生じることがしばしばある。
ところで、蓋の巻締め工程は、第5図に示すごとく、リ
フタ3上の缶lに蓋2を載せ、リフタ3とチャック4で
缶1およびM2を押圧固定しておき、所定の高さに位着
する第一および第二の巻締めロール5.6で巻き締める
ことにより行なっている。
この場合1缶lに凹凸を生じていなければ缶1と苫2の
重合は、所定の長さのボディフックBHを有した状態で
第6図に示すように完全に行なわれる。しかし、缶lに
凹凸があるときは、第7図に示すごとく1缶外周の凹凸
を有する部位の缶高が基準より低くなっている。したが
って。
この状態で巻締めが行なわれると、第8図に示すように
、ボディフックBHが所定の長さに足りない不完全な重
合状態となる。
このように1缶lと蓋2の重合が不完全な缶詰は、密封
不良を生じる大きな原因となっていた。
このため、検査を行ない重合の完全でない缶詰。
すなわち1缶外周に座屈等の凹凸を生じた缶を不良缶と
して排除する必要がある。
また1缶(空缶)を製作する段階で、規定の高さに足り
ない、あるいは規定の高さを越えた缶の製作されること
がある。これら規定高さ外の缶の場合も、内容物を充填
した後に行なう蓋の巻締め゛が不完全となり、密封不良
を起す、このため、規定高さ外の缶も不良缶として排除
する必要がある。
ところが、高速で多量の缶詰を製造する工程において、
全部の缶詰を自動的に検査するための適当な手段がない
ことから、従来は人間の目視による検査か、一部缶詰の
抜取り検査によって缶の ・良、不良を検査していた。
[解決すべき問題点] 上述のように、従来この種の缶検査は1人間の目視によ
って行なっていた。しかし、この検出方法は、作業t1
の疲労あるいは不注意等による人的な検査ミスを避ける
ことができず、高精度の検査を望めないといった問題が
あった。また、作業11の目視による検査では、検査の
高速化を図ることが困難であるとともに、検査の自動化
、ひいては1缶詰製造工程の自動化を図る上で大きな問
題があった。
また、一部缶詰の抜取り検査では、検査の完全化を図る
ことができなかった。
本発明は上記の問題点にかんがみてなされたもので5巻
締め不良を起す凹凸を生じた缶、あるいは規定高さ外の
缶等の検査を、内容物を充填した実缶の段階でも確実に
おこな尺るようにした缶の検査方法の提供を目的とした
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するため1本発明の缶の検査方法は1次
のような原理に着目して缶の良、不良を検査するもので
ある。
例えば、ビール、コーラ等の炭酸飲料を充填した後1M
を缶に巻き締めた際に1缶1の外周に座屈等による凹凸
を生じている缶は、凹凸を生じている部位の缶高が低い
ため(第7図参照)。
その部位のボディフックBHが短くなる(第8図参照)
、そして、その後における内圧の上昇によって凹凸が消
え、凹凸を有する部位の缶高が、ボディフックBHの短
くなった分だけ高くなる。
したがって、この缶高の部分的変化を検知することによ
り、缶の良、不良を検査することが可能となる。
すなわち、未発151の缶の検査方法は缶の外周方向に
おける各部の缶高を測定し、缶高の高い部分と低い部分
の平均値もしくは差を求め、この平均値もしくは差にも
とづいて缶の良、不良を検査する方法としである。また
、必要に応じ1缶の外周方向における各部の缶高を、缶
の上部変位と下部変位を加算もしくは減算して求めるよ
うにしである。
なお1本発明は、7Lの巻締めにより缶の内圧が上昇す
るビール、コーラ等の炭酸飲料の缶詰だけでなく、4の
巻締め後に缶の内圧が下降し負圧となるような内容物の
缶詰の検査にも適用できる。
この場合は、缶に生じた凹凸が蓋の巻締め後により大き
くなって、凹凸を有する部位の缶高が一層低くなる。し
たがって、この低くなった箇所を検知することにより本
発Iy1を適用する。
また1缶を製作する段階で規定の高さより低くあるいは
高く製作された缶の場合も、規定高さとの寸江差を検知
することにより本発明を適用できることは勿論である。
したがって、本発明における缶の検査方法とは、これら
種々の検査を含んだものをいう。
[実施例] 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
まず、本発明の方法を実施するための装置例について図
面を参照して説明する。
第1図は第−装置例によって缶高を測定する際の変位計
の配置側面図、第2図は第−装を例の回路図を示す。
第1図において、11は上部変位計、12は下部変位計
であり1例えば渦電流式の位置センサを用いている。上
部変位計11と下部変位計12の間隔は、同種類の缶を
検査している間は一定に保持されている。13は非金属
製のベルトコンベア等からなる移送手段であり、炭酸飲
料を充填し蓋の巻締めが終了した後の実吊を上部変位計
11と下部変位計12の間に移送させる。14は位置検
出器で1缶が上部変位計11と下部変位計12の間に到
達したことを検知する。
1一部および下部の変位計11.12は、缶の上面およ
び下面の全体を測定範囲とし、上部変位計11と吊上面
間の距離、下部変位計12と吊下面間の距離をそれぞれ
電圧として出力する。この場合、上部および下部の変位
計11.12は、゛缶1の上面および下面の全体を測定
範囲としているので、それぞれの変位計11.12の出
力電圧は、缶」−而および缶下面の外周方向各部におけ
る、変位計11.12までの距離の平均値となる。
第2図において、21および22は上部リニアライザと
下部リニアライザであり、上部および下部変位計11.
12からの出力の直線性を改善する。30は加算器もし
くは減算器で、上部リニアライブ21と下部リニアティ
ザ22からの出力を加算もしくは減算することにより3
缶lの外周方向各部における缶高の平均値を求める。
40は比較器であり、加算器(減算器)30からの出力
と、設定器50からの設定値を比較し、出力が設定値を
越えている場合、すなわち1缶高が設定値より高い場合
に座屈缶検出信号を出力する。60はゲートであり、上
部変位計11と下部変位計12の間に缶1が位置したと
きに缶位置検出器14から出力される信号によって作動
し、比較器40からの座屈缶検出信号を出力する。
第1図および第2図に示す装置を用いた缶の検査は次の
ようにして行なう。
炭酸飲料が充填され、蓋の巻締めの行なわれた実吊は、
ベルトコンベア13によって−L部変位計11と下部変
位計12の間に順次移送される。このとき、座屈を生じ
た状態で巻締めの行なわれた缶は、座屈を生じている部
位の缶高が他より高くなっている。上部および下部の変
位計11.12によって、移送されてきた缶lの上面お
よび下面までの距離が測定され1缶1が変位計11,1
2t111に丁度位置したときに1缶lの外周方向にお
ける各部の上面および下面までの距離の平均値が測定さ
れる。I′i′11時に1缶位置検出器14から信号が
出力される。
上部およびド部の変位計11.12からの出力は、それ
ぞれのリニアライザ21,22を介して加算器(減算器
)30に入力される。ここで1両変位計11.12から
の出力が加算または減算されて缶高が求められる。この
ようにして求められた缶高は、比較W40において設定
値と比較される。比較した結果、測定した缶高が設定値
以内であれば食缶と判定され、設定値以上であれば座屈
缶と判定され、その旨の信号がゲート60に出力される
このとき、上述したように1缶位置検出器14からゲー
ト60に信号が出力されているので、座kf(缶検出信
号はゲート60を通過して検出装置の外部に出力され、
座屈缶の排出装置の作動信号、あるいは検査員に座屈缶
の検出を知らせるアラーム信号等として利用される。
第3図および第4図は1缶の外周方向における四箇所の
缶高を測定し、これら各部の缶高の差によって座屈缶を
検出する方法の装置例を示すもので、第3図は変位計の
配と例を示す平面図、第4図は回路図である。
この第二装置例の場合、缶の外周方向に90度づつ隔て
て上部変位計11a、11b、11c。
lidと下部変位計12a、12b、12c。
12dが配置しである。これらの上部および下部変位計
11a、12a、llb、12b。
lie、12c、lid、12dは、それぞれ缶外周方
白画箇所の部分的位置の缶高を測定する。
この第二装置例における回路は、基本的には第−装置例
のものと同じであるが、各部の変位計11 a 、 1
 l b 、 −−−、l 1 d 、 12 dから
の出力にもとづき、各加算器(減算器)30a、・・・
30dで求めた各部の缶高を比較する比較器70を有し
ている。
このような第二装置例を用いた缶の検査は次のようにし
て行なう。
炭酸飲料充填後、4の巻締めの行なわれた実吊がベルト
コンヘア13によって各変位計11a。
12a、・・−、lid、12dc7)間に順次移送さ
れてくると、各変位計11a、12a、・・・。
11d、12dにより、缶外周の四箇所における上部変
位計11a、・・・、lidと缶上面各箇所までの距離
、および下部変位計12a、・・・、12dと缶下面各
箇所までの距離が測定される。同時に、缶位置検出器1
4から信号が出力される。
各箇所の上部および下部の変位計11a。
12 a 、 ・・・、 11 d 、 l 2 dか
らの出力は。
それぞれのリニアライザ21a、22a、・・・。
21d、22dを介して加算器(減算器)30a、・・
・、30dに入力され、ここで缶外周四箇所における缶
高が測定される。
このようにして求められた缶外周四箇所における缶高は
比較器70に入力され、最も高い部分が他の部分よりど
の程度高いかその差が求められる0次いで、ここで求め
られた差が比較器40に入力され、ここで設定器50か
らの設定値と比較される。比較した結果、各部缶高の差
が設定値以内であれば食缶と判定され、設定値以上であ
れば座屈缶と判定され、その旨の信号がゲート60に出
力される。
本実施例においては、缶外周方向の四箇所の缶高を測定
しているので、座屈の検出をより一層確実に行なうこと
ができる。
また、内容物を充填し蓋の巻締めの終了した段階での座
屈の検出が可能となることから、最終製品の検査をも兼
ねることができる。さらに、渦電流式の変位計を用いた
実施例方法においては、渦電流式の変位計で検出可能な
材料からなる径方向断面円状の缶、例えば、紙、プラス
チック、アルミニウム等の金属箔を積層してなる複合材
料を用いた弾力的、可撓的な缶などにも適用できる。
次に1缶外周の三箇所(間隔120度)の缶高を測定し
た場合の実験例を示す。
[以下余白] この結果からも、炭#飲料を充填し蓋を巻締めた実用は
、座ツバ1を生じている部位の缶高が、座AiEを生じ
ていない部位の缶高より高くなっていることが判る。
木発IJIは、」―述した実施例に限定されるものでは
なく、例えば、次のような変形例をも含むものである。
■ 缶lを基準面に載せて1缶上面と上部変位計間の距
離のみを測定して缶の検査を行なう方法、この場合、下
部変位計が不要となる。
(リ 缶の外周方向における、二箇所、三箇所(実験例
)および11箇所以」ユの任、aの箇所の缶高を測定し
て缶の検査を行なう方法6 ■ 変位計として渦電流式位置センサ以外のセンサを用
いて缶高を測定し、缶の検査を行なう方法。
■ 空缶における缶の検査を行なう方法、空缶の場合は
、凹凸のある部位の缶高が、座屈のない部位の缶高より
低くなっているので、この低くなっている分を測定し、
設定値と比較して缶のを検査を行なう。
■ 判別回路として、上記以外の回路を用いて缶の検査
を行なうようにした方法。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば1缶の良、不良検査を自動
的に、簡単かつ確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
t51図および第2図は、木発すJの方法を実施する際
に用いる第−装置例の変位計配置側面図と回路図、第3
図および第4図は、同じく未発Ijlの方法を実施する
際に用いる第二装置例の変位計配置平面図と回路図、第
5図は正常化の巻締め状態を示す一部截断側面図、第6
図は第5図における本体と蓋の重合部の拡大断面図、第
7図は座屈缶の巻締め状態を示す一部截断側面図、第8
図は第7図における本体と蓋の重合部の拡大断面図を示
す。 11、 lla 、 llb 、 lie 、 lld
 :上部変位計12、12a 、 12b 、 12c
 、 12d :下部変位計I4:缶位置検出器 21、21a 、 21b 、 21c  、 21d
 :上部リニアライザ22、22a 、 22b 、 
22c  、 22d  :下部リニアライザ30: 
 加算器または減算器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)缶の外周方向における各部の缶高を測定し、缶高
    の高い部分と低い部分の平均値もしくは差を求め、この
    平均値もしくは差にもとづいて缶の良、不良を判別する
    ことを特徴とした缶の検査方法。
  2. (2)缶の外周方向における各部の缶高を、缶の上部変
    位と下部変位を加算もしくは減算して求めることを特徴
    とした特許請求の範囲第1項記載の缶の検査方法。
  3. (3)缶の外周方向における各部缶高の平均値を、缶上
    面全体の上部変位と缶下面全体の下部変位を測定して求
    めることを特徴とした特許請求の範囲第2項記載の缶の
    検査方法。
  4. (4)缶外周の任意の複数箇所における上部変位と下部
    変位を測定して任意複数箇所の部分的缶高を求め、これ
    ら部分的缶高を比較して缶外周方向における各部缶高の
    差を求めることを特徴とした特許請求の範囲第2項記載
    の缶の検査方法。
JP62095084A 1987-04-20 1987-04-20 缶の検査方法 Granted JPS63264180A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60247111A (ja) * 1984-05-22 1985-12-06 Ono Sokki Co Ltd 缶の巻締部の溝深さ測定装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60247111A (ja) * 1984-05-22 1985-12-06 Ono Sokki Co Ltd 缶の巻締部の溝深さ測定装置

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