JPS63262492A - 金属の電解製造方法 - Google Patents

金属の電解製造方法

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JPS63262492A
JPS63262492A JP63077964A JP7796488A JPS63262492A JP S63262492 A JPS63262492 A JP S63262492A JP 63077964 A JP63077964 A JP 63077964A JP 7796488 A JP7796488 A JP 7796488A JP S63262492 A JPS63262492 A JP S63262492A
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JP
Japan
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metal
cathode
complex
anode
liquid
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Pending
Application number
JP63077964A
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English (en)
Inventor
アントニー・ホンデルス
アルフレツト・ヨハンネス・ホルステイク
ヘルブラント・ヨゼフ・マリア・フアン・エイデン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C3/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts
    • C25C3/34Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts of metals not provided for in groups C25C3/02 - C25C3/32
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C3/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C3/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts
    • C25C3/26Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts of titanium, zirconium, hafnium, tantalum or vanadium

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Metallurgy (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アノードと液体金属カソードと電解液とから
なるセルにて錯体金属ハロゲン化物を電気分解して金属
もしくは合金を製造する方法に関する。
溶融塩の存在下で電気分解して金属を採取する研究が盛
んに行なわれている。例えば米国特許第2757135
号を参照されたい。この方法の場合、四塩化チタンを塩
溶融物中に導入して電解セルに供給される。この方法で
は、低原子価のチタンがアノード中へ流入するのを防止
すべくダイヤ、フラムを使用しなければならない。ダイ
ヤフラムを使用しないと、チタンがアノードにて四価の
チタンまで再酸化されるため電流おにび原料が損失する
この方法の別の重大な欠点として、ダイヤフラムにチタ
ンが蓄積してその寿命が短縮することも挙げられる。
本発明は7ノードと1種もしくはそれ以上の金ffMを
含む液体金属カソードと1種もしくはそれ以上のアルカ
リ金属もしくはアルカリ土類金属ハロゲン化物の塩溶融
物(salt melt >を含む電解液とからなるセ
ルにて電気分解することにより金ff1Meおよび/ま
たは金属Meを含有する合金を錯体金属ハロゲン化物A
 MOXo(ここでAはアルカリ金属を示し、MeはI
金属を示し、Xはハロゲンを示し、かつ0はlyle−
mの原子価を示す)から製造する方法に関し、その特徴
は、前記錯体金属ハロゲン化物AmMexoを液体金属
カソード中へ導入し、Meおよび/またはMeを含有す
る合金を金属カソード材料から単離することにある。
以上、添付図面を参照して本発明を実施例に基いて更に
説明する。
第1図において、セル1は断熱材のジャケット2 (た
とえば耐火性レンガ)の内部に配置されている。カソー
ド3は液体亜鉛からなり、ここに絶縁バイブ4と供給ロ
ッド4aを介して、電流が供給される。錯体ハロゲン化
物(たとえばKTiFr、)はバイブ5と分配器6 (
たとえば所定間隔で出口を備えた金属グリッド)を介し
てたとえば錯体ハロゲン化物粉末を含むアルゴンガス流
を用いて供給される。アノード7は、カソードと電解液
8との間の界面近くの電解液中に配置されている。アノ
ードの水平表面積は最大限となるように選択される。加
圧Fで操作を行なう場合には、電解液8 (たとえば塩
化リチウム/塩化カリウム溶融物)をたとえば350〜
900℃もしくはそれ以上の高温度まで加熱する。蓋体
9を貝通しパイプ11とが設けられている。金属の全部
または実質的に全部がカソードで還元されて亜鉛/金属
合金および/または混合物が形成されるように、電流と
錯体ハロゲン化物の供給とを相互に調整する。こうすれ
ば、アノードをダイヤフラムで遮蔽しなくても良い。所
望ならばセルに工程の温度を制御するための手段をさら
に設けることもできる。
また、電解液8より上方の空間を冷却したり、或いは気
化した亜鉛の塩溶融物を内部もしくは外部凝縮してフィ
ードバックさせることもできる。カソード液は、特に連
続方式の場合にはライン12および13を介して供給お
よび排出される。Zn/Me合金および/または混合物
中の金屈含有吊を所定値まで贈入させることができる。
合金からの金属の回収は、常法により、たとえばカソー
ド金属または金属Meを留去して行なうことができる。
第2図には、垂直に配置したアノードを備えたセルを示
す。同一部材については同一参照符号を用いた。塩溶融
物中にトレー14をiQ置し、ここに液体亜鉛を存在さ
せる。この場合、錯体ハロゲン化物はr1通孔を介して
供給バイブ5の下部に流入する。アノード7はカソード
を完全に包囲する閉鎖型シ1ノンダとして構成されてい
る。
以上好適具体例を参照して本発明の方法、すなわち液体
亜鉛カソードを用いる六弗化チタンカリウムナ→+から
のチタンの製造につき説明してきたが、本発明はこれだ
けに限定されない。同様な処理を異なるカソード材料、
すなわちカドミウム。
アルミニウム#ii1鉛、インジウム、ビスマスおよび
ガリウムを用いて行なうこともできる。特に亜鉛、錫お
よび鉛が好適である。同様に他の供給原料、たとえば周
期表の1 b、2b、3a、ランタン系列おJ:びアク
ニヂウム系列を含めた3b。
並びに4a、4b、5a、5b、6b、7bおにび8族
から選択された金属の錯体ハロゲン化物、たとえばKA
uBr  、に2PbBr6.Na2trcj  、に
21rCf!6゜ K  IrCj  、に2PdCj4.に2PM6゜N
7ta2snF6.に2.5nC16゜K  ReCj
  、に2RhCt) 5゜に20sCj 6.に2R
uC16,に2MnF6゜K2Ti F6 、に2 T
aF7 、に2 TbF3 。
K27rt”6.に2 NbF7 、に2 HQ 14
およびN a 3AIIF 6を処理することもできる
。好適ン化物はチタン(K2T i F6 )およびタ
ンタル(K2 TaF7 )である。好適なハロゲン原
子は、塩素もしくは弗素である。
たとえばT+”+48−+Tiの直接的な電解転K 2
 T i F eを導入すると、金属Meがより低原子
価に化学的還元され(たとえば2に2TiF6−t−z
n−+2T i F3+ZnF2+4KF) 、次いで
3価のチタンが金属状MAチタンまで電解還元され、そ
れに伴なって2価の亜鉛から金属状態(0価)の亜鉛へ
の還元によりカソード材料が電解再生される。このよう
な高原子価の金fiMeから0価の金属への化学的還元
および電解還元は、本発明の範囲内において種々包含さ
れる。同様に、液体亜鉛カソードにおけるに2TaF7
から0価タンタルの製造も行なわれ、これは恐らく金属
亜鉛による化学的還元およびカソード材料の電解再生(
還元)を介して進行すると考えられる。本発明において
必須なことは、液体金属もしくは合金カソードを備えた
電解セルを使用し、錯体金属ハロゲン化物AmMexo
を直接に液体力ソード中へ導入1ハかつカソード材料中
で0価の金属Meを製造することである。本発明の方法
は、他の場所(すなわち溶融塩電解液)にて金属Meを
製造する方法とも、或いは第2もしくは補助的カソード
に沈着させる金jiMeの製造方法とも異なっている。
第1図および第2図から明らかなように、カソードは双
極構造でなく、慣用の単極カソードである。ダイヤフラ
ムを存在させないことも重要である。
塩溶融物から不純物を除去しても良いが、これは厳密に
は必要でない。さらにたとえばアルゴンもしくは窒素の
ような不活性雰囲気下で操作するのも有利である。適当
な塩溶融物の例はL i Cj /NaCj 、NaC
Jl /KCJI 。
L  iCJ/KCjl、LiF/KF、LiCj/C
aCJ 2 、Na(1! /BaCρ2およびKCN
/CaCfJ2であるが、既に上記した通り本発明は上
記溶融物だけに限定されない。
原理的には、処理温度はカソード材料の融点より高くか
つこのカソード材料が望ましくない寮母の損・失が生ず
るような蒸気圧を示ず温度よりも低い温度が適当である
。好適!!度は350〜900℃の範囲、亜鉛の場合に
は425〜890℃、カドミウム゛    の場合には
350〜750℃の範囲である。同様に処理温度は、蒸
発もしくは分解による溶融塩電解液もしくは金属Meの
損失が顕著とならないような温度にすべきである。
電流および金属ハロゲン化物原料の供給は、カソードに
おいて金属Meが完全に還元されうるように調節される
。好ましくは、少なくともn−F1モル−錯体金属ハロ
ゲン化物A  MeX。(ここでnは1金BMeの原子
値である)が供給される。しかしながら電流は、カソー
ドに塩溶融金属が好ましくはできるだけ沈着されない範
囲で、所定の最大値に制限される。好ましくは、供給原
料はカソード中へ均質に分配されるJ:うに導入すべぎ
である。これを行なうための最も筒型な方法として、カ
ソード材料中へ導入する時点でガス状の供給原料を使用
する。しかしながら、微分散されより、最終的に塩溶融
物の任意の原子価を有する( in anyvalen
cy ending up in the 5alt 
1lelt)金BMeを全くまたは殆んど生ぜしめない
。したがって、望ましくない電流損失、供給原料損失J
3よび電圧低下が生じないようアノードを遮蔽するため
のダイヤフラムを用いる必要がないことも技術的かつ経
済的に大きな利点である。ダイヤフラムを備えないセル
が好適である。
金1i1Meおよび/またはMeを含有する合金を単離
するには、金属カソード材料を電解セルから抜取る。使
用した錯体金属ハロゲン化物およびカソード金属Mに応
じて液体合金がしばしば得られ、時には液体金属カソー
ド中の固体金属間粒子が得られ、時には2相液体もしく
は液/固体系が得られ、或いは上記の可能性を含む混合
物からなる錯体系も形成される。
以)、多くの実施例により本発明を説明する。
友i亘ユ a、1.5Kgの共融L i CJ /K(J混合物<
 59:41モル)にHCJIガスをその融点より高い
、温度で8時間通過させて該混合物を精製した。
HCjlは下記の平衡式(a)および(b)を左側に移
動させて、無水の殆んど酸素を含有しない澄融物が得ら
れる: (a)  Cl −+H20→HCN、+OH−(b)
 2CI! −+l−120→2HCj +0次いで、
残留するIllll金化合物び金属不純物を、2,7■
のセル電圧にて減圧下で電気分解し1除去する。
外部加熱されたステンレス鋼の電解セルを用いた。溶融
亜鉛カソード(9G9)をセルの底部にお多V けるA】203のホルダー内に設置した。黒ザ棒をアノ
ードとして使用し、ダイヤフラムを用いず、かつ250
gの塩溶融物を電解液として用いた。セル電圧を5.0
Vとし、カソード電位を−2,0v(Aa/AoCJl
 @点電極に対して)とし、その他の条件については下
記表に示す。塩溶融物の上方をアルゴン雰囲気に維持し
た。
冷却したカソード生成物および電解液のミクロ分析およ
び化学分析により次の結果を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、液体亜鉛カソードで金属tタン
を1!J造すべくK2TiFeを電気分解するための電
解セルの概略図である。 1・・・・・・セル、3・・・・・・カソード、6・・
・・・・分配器、7・・・・・・アノード。 C25C3/36           7141−4
に0発 明 者  へルブラント・ヨゼ   オランタ
゛国、フ・マリア・ファン・  フォールトセエイデン E)827・アー・チー・アルンヘム、ウニステル  
  。 デエイク・67・デー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アノードと1種もしくはそれ以上の金属Mを含む
    液体金属カソードと1種もしくはそれ以上のアルカリ金
    属もしくはアルカリ土類金属ハロゲン化物の塩溶融物を
    含む電解液とからなるビルにて電気分解することにより
    金属Meおよび/または金属Meを含有する合金を錯体
    金属ハロゲン化物A_mMeX_o(ここでAはアルカ
    リ金属を示し、Meは金属を示し、Xはハロゲンを示し
    、かつ。 はMeの原子価−mを示す)から製造する方法であつて
    、前記錯体金属ハロゲン化物A_mMeX_oを液体金
    属カソード中へ導入し、Meおよび/またはMeを含有
    する合金を金属カソード材料から単離することを特徴と
    する方法。
  2. (2)Meを周期表の1b、2b、3a、ランタン系列
    およびアクチニウム系列を含めた3b族、並びに4a、
    4b、5a、5b、6b、7bおよび8族から選択する
    請求項1記載の方法。
  3. (3)MeをTiもしくはTaから選択する請求項2記
    載の方法。
  4. (4)AがK、LiもしくはNaを示す請求項1〜3の
    いずれか一項に記載の方法。
  5. (5)Xが弗素もしくは塩素を示す請求項1〜4のいず
    れか一項に記載の方法。
  6. (6)MをZn、Cd、Al、Sn、Pb、In、Bi
    もしくはGaから選択する請求項1〜5のいずれか一項
    に記載の方法。
  7. (7)MをZn、SnもしくはPbから選択する請求項
    6記載の方法。
  8. (8)溶融塩が弗化物または塩化物である請求項1〜7
    のいずれか一項に記載の方法。
  9. (9)ダイヤフラムを備えない電解セルで行なう請求項
    1〜8のいずれか一項に記載の方法。
  10. (10)特に実施例を参照して実質的に明細書中に記載
    した請求項1記載の方法。
JP63077964A 1987-04-01 1988-03-30 金属の電解製造方法 Pending JPS63262492A (ja)

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GB878707781A GB8707781D0 (en) 1987-04-01 1987-04-01 Electrolytic production of metals

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DE (1) DE3865061D1 (ja)
DK (1) DK174588A (ja)
ES (1) ES2025272B3 (ja)
FI (1) FI881524A (ja)
GB (1) GB8707781D0 (ja)
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