JPS63260441A - 色調校正機 - Google Patents
色調校正機Info
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- JPS63260441A JPS63260441A JP9553587A JP9553587A JPS63260441A JP S63260441 A JPS63260441 A JP S63260441A JP 9553587 A JP9553587 A JP 9553587A JP 9553587 A JP9553587 A JP 9553587A JP S63260441 A JPS63260441 A JP S63260441A
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- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 title abstract description 11
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 3
- 238000007646 gravure printing Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は種々の印刷機の色調を校正することができる
簡単な構成の色調校正機に関するものである。
簡単な構成の色調校正機に関するものである。
(従来技術)
従来、グラビア印刷を行なう場合、色調の校正はグラビ
ア印刷機本機によるか、あるいは専用の校正機によって
行なっていた。グラビア印@機本機による場合は印刷が
非常に高速で行なわれるために、校正のために試し刷り
に多くの用紙およびインキを消費することになり、無駄
が生じることが避けられなかった。また専用の校正機に
よる場合は、グラビア印刷機と同等の装置を用いること
になるために装置が非常に大掛かりとなり、高価になる
という欠点がある。
ア印刷機本機によるか、あるいは専用の校正機によって
行なっていた。グラビア印@機本機による場合は印刷が
非常に高速で行なわれるために、校正のために試し刷り
に多くの用紙およびインキを消費することになり、無駄
が生じることが避けられなかった。また専用の校正機に
よる場合は、グラビア印刷機と同等の装置を用いること
になるために装置が非常に大掛かりとなり、高価になる
という欠点がある。
(発明の目的)
この発明はこのような従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、fftttiな構成のS置で種々の印
刷機に対する色調の校正ができ、また刷版製作に当り、
事前に適応するデータを供給することができる色調校正
機を提供するものである。
れたものであり、fftttiな構成のS置で種々の印
刷機に対する色調の校正ができ、また刷版製作に当り、
事前に適応するデータを供給することができる色調校正
機を提供するものである。
(発明の構成)
この発明は、各種の深さのパターンが形成された版胴と
、この版胴に対して被印刷用紙を圧着させる圧胴と、こ
の圧胴を版胴に対して圧着させる加圧手段と、上記圧胴
を版胴から離す作動手段と、上記版胴の回転駆動手段と
、版胴と圧胴との間を通って中槽された被印刷用紙を引
取る引取り手段とを有するものである。
、この版胴に対して被印刷用紙を圧着させる圧胴と、こ
の圧胴を版胴に対して圧着させる加圧手段と、上記圧胴
を版胴から離す作動手段と、上記版胴の回転駆動手段と
、版胴と圧胴との間を通って中槽された被印刷用紙を引
取る引取り手段とを有するものである。
上記加圧手段は、f!鰻の増減調節が可能なウェイトと
、このウェイトの重量を圧胴の圧着力に変換する変換手
段とで構成させればよい。また上記作動手段は、軸周り
に揺動するハンドルにより構成し、このハンドルと一体
に揺動する腕によって圧胴を保持さUoればよい。さら
に上記引取り手段は、装置本体のフレームに形成された
鉛直方向の一対の互いに平行なガイド溝に対して、両端
部が移動可能に嵌入されたロールにより形成し、被印刷
用紙の先端部が固定された状態でその固定端部付近で被
印刷用紙上に載置することにより被印刷用紙に張力が付
与されるようにすればよい。
、このウェイトの重量を圧胴の圧着力に変換する変換手
段とで構成させればよい。また上記作動手段は、軸周り
に揺動するハンドルにより構成し、このハンドルと一体
に揺動する腕によって圧胴を保持さUoればよい。さら
に上記引取り手段は、装置本体のフレームに形成された
鉛直方向の一対の互いに平行なガイド溝に対して、両端
部が移動可能に嵌入されたロールにより形成し、被印刷
用紙の先端部が固定された状態でその固定端部付近で被
印刷用紙上に載置することにより被印刷用紙に張力が付
与されるようにすればよい。
(実施例)
第1図〜第3図において、校正機本体のベースプレート
10b上には相対向して一対のフレーム10が形成され
、紙やフィルムなどの被印刷用紙の巻物からなる原反1
の軸8は、このフレーム10によって支持されている。
10b上には相対向して一対のフレーム10が形成され
、紙やフィルムなどの被印刷用紙の巻物からなる原反1
の軸8は、このフレーム10によって支持されている。
この軸8の両端部にはフレームの10の外側に延びる延
長部88が形成され、この延長部88により原反1の取
付け、取外しを行なう際の握り部が形成されている。
長部88が形成され、この延長部88により原反1の取
付け、取外しを行なう際の握り部が形成されている。
各種の深さのパターンが外周面に形成された版1i15
は、その軸50が軸受押え金51を介してフレーム10
により保持されるとともに、モータ55から減速機56
を介して回転力が伝達され、駆動回転するようにしてい
る。この版115の下部は所定のインキが貯留されたイ
ンキパン9に浸漬されている。
は、その軸50が軸受押え金51を介してフレーム10
により保持されるとともに、モータ55から減速機56
を介して回転力が伝達され、駆動回転するようにしてい
る。この版115の下部は所定のインキが貯留されたイ
ンキパン9に浸漬されている。
上記版胴5の上側には、フレーム10に保持された軸2
1が配置され、この軸21の両端部には一対のハンドル
(作動手段)2.28が固定的に結合され、このハンド
ル2.2aは軸21周りに揺vJ(回転)可能に構成さ
れている。またこの軸21には一対の腕29が突出して
設けられ、この腕29に対して圧l1115の軸15a
が取付けられている。したがって、第1図に示す状態か
らハンドル2を軸21周りに時計方向に回転させると、
ハンドル2と一体の腕29も揺動し、圧胴15が仮想線
に示すように上昇して版11!5から離れることになる
。
1が配置され、この軸21の両端部には一対のハンドル
(作動手段)2.28が固定的に結合され、このハンド
ル2.2aは軸21周りに揺vJ(回転)可能に構成さ
れている。またこの軸21には一対の腕29が突出して
設けられ、この腕29に対して圧l1115の軸15a
が取付けられている。したがって、第1図に示す状態か
らハンドル2を軸21周りに時計方向に回転させると、
ハンドル2と一体の腕29も揺動し、圧胴15が仮想線
に示すように上昇して版11!5から離れることになる
。
また第1図に示すように、ハンドル2の一側部にはアイ
ボルトなどの係止部材24が取付けられ、この係止部材
24に一端部が結合されたワイヤ61は、フレーム10
によって回転可能に保持されたワイヤシーブ25を通っ
て垂Fされ、その下端部に印圧用ウェイト6が結合され
ている。この印圧用ウェイト6はその重量の増減調節が
可能に構成され、また上記係止部材24、ワイヤ61お
よびワイヤシーブ25などによって、ウェイト6の重量
を圧11415の圧着力に変換する変換手段が構成され
ている。
ボルトなどの係止部材24が取付けられ、この係止部材
24に一端部が結合されたワイヤ61は、フレーム10
によって回転可能に保持されたワイヤシーブ25を通っ
て垂Fされ、その下端部に印圧用ウェイト6が結合され
ている。この印圧用ウェイト6はその重量の増減調節が
可能に構成され、また上記係止部材24、ワイヤ61お
よびワイヤシーブ25などによって、ウェイト6の重量
を圧11415の圧着力に変換する変換手段が構成され
ている。
ハンドル2には、ストッパノブ22が取付けられ、スト
ッパノブ22の先端部はフレーム10に取付けられたス
トッパブロック23の穴に係止することによりハンドル
2の位置固定を行うようにしている。すなわち、第1図
に示す実線の位置から時計方向にハンドル2を揺動させ
ると、仮想線の位置に達した時にストッパノブ22の先
端部が図示しないスプリングの力により押されて、スト
ッパブロック23の穴に嵌入し、これによってハンドル
2の位置固定が行なわれるようにしている。
ッパノブ22の先端部はフレーム10に取付けられたス
トッパブロック23の穴に係止することによりハンドル
2の位置固定を行うようにしている。すなわち、第1図
に示す実線の位置から時計方向にハンドル2を揺動させ
ると、仮想線の位置に達した時にストッパノブ22の先
端部が図示しないスプリングの力により押されて、スト
ッパブロック23の穴に嵌入し、これによってハンドル
2の位置固定が行なわれるようにしている。
ハンドル2aは単に軸21の左右のバランスをとるため
に設けられており、したがってハンドルの操作はハンド
ル2のみにより行なう。
に設けられており、したがってハンドルの操作はハンド
ル2のみにより行なう。
なお、ウェイト6、ワイヤシーブ25などを一対設けて
ハンドル2,2aにそれぞれ力を付与するようにしてい
るのは、軸21に対して両側対称に力を付与することに
より、軸21にねじり力が作用しないようにするためで
ある。
ハンドル2,2aにそれぞれ力を付与するようにしてい
るのは、軸21に対して両側対称に力を付与することに
より、軸21にねじり力が作用しないようにするためで
ある。
上記版rIA5の表面にはドクターホルダ4に保持され
たドクター刃44が当接され、ドクター刃調整ハンドル
3を同転させることにより、ギアボックス39中のウオ
ーム32、ウオームホイール31などの機構を介してド
クター刃44の版胴5に対する圧着力を調整するように
している。
たドクター刃44が当接され、ドクター刃調整ハンドル
3を同転させることにより、ギアボックス39中のウオ
ーム32、ウオームホイール31などの機構を介してド
クター刃44の版胴5に対する圧着力を調整するように
している。
校正機本体には一対のフレーム10aが相対向して形成
され、このフレーム10aの相対向する面にはそれぞれ
鉛直方向のガイド溝90が形成され、このガイド溝90
にウェイトロール19の両端部のロール91が嵌入され
てガイド溝90中を転勤するようにしている。フレーム
10aには、印刷された被印刷用紙12をガイドするが
イドロール18および被印刷用紙12の先端部を固定的
に保持する保持手段20がiQlプられ、それらの間の
被印刷用紙12上にウェイトロール12が載置されるこ
とにより、被印刷用紙12に引取り力が付与される。こ
のウェイトロール19および上記鉛直方向の一対の互い
に平行なガイド溝90により被印刷用紙12の引取り手
段が構成されている。
され、このフレーム10aの相対向する面にはそれぞれ
鉛直方向のガイド溝90が形成され、このガイド溝90
にウェイトロール19の両端部のロール91が嵌入され
てガイド溝90中を転勤するようにしている。フレーム
10aには、印刷された被印刷用紙12をガイドするが
イドロール18および被印刷用紙12の先端部を固定的
に保持する保持手段20がiQlプられ、それらの間の
被印刷用紙12上にウェイトロール12が載置されるこ
とにより、被印刷用紙12に引取り力が付与される。こ
のウェイトロール19および上記鉛直方向の一対の互い
に平行なガイド溝90により被印刷用紙12の引取り手
段が構成されている。
上記原反1から巻き出された用紙11は、ガイドロール
13.14にガイドされて圧11115と版胴5との間
を通り、ここで印刷された被印刷用紙12はガイドロー
ル16.17を通って上記ガイドロール18に導かれる
。
13.14にガイドされて圧11115と版胴5との間
を通り、ここで印刷された被印刷用紙12はガイドロー
ル16.17を通って上記ガイドロール18に導かれる
。
上記構成において、原反1から被印刷用紙11を巻き出
して圧胴15と版胴5との問を通し、ガイドロール16
,17.18を通して先端部を保持手段20に固定させ
、ガイド@90の上方位置において被印刷用紙12上に
ウェイトロール19を載置させる。そしてハンドル2は
第1図の実線の状態にしてウェイト6により所定の印圧
を付与しておく。またインキパン9中に所定の調整を行
なったインキを貯留させ、モータ55を駆動させて版W
A5を回転させると、被印刷用紙11に印刷が行なわれ
るとともに、ウェイトロール19が自重でガイド満90
中を下降することにより、印刷された被印刷用紙12が
引張られ、所定量の印刷が行なわれる。印刷の151(
被印刷用紙11の送り量)はモータ55の駆動による版
胴5の回転量により任意に決定することができ、また版
胴5の回転速度も任意の速度に設定することができる。
して圧胴15と版胴5との問を通し、ガイドロール16
,17.18を通して先端部を保持手段20に固定させ
、ガイド@90の上方位置において被印刷用紙12上に
ウェイトロール19を載置させる。そしてハンドル2は
第1図の実線の状態にしてウェイト6により所定の印圧
を付与しておく。またインキパン9中に所定の調整を行
なったインキを貯留させ、モータ55を駆動させて版W
A5を回転させると、被印刷用紙11に印刷が行なわれ
るとともに、ウェイトロール19が自重でガイド満90
中を下降することにより、印刷された被印刷用紙12が
引張られ、所定量の印刷が行なわれる。印刷の151(
被印刷用紙11の送り量)はモータ55の駆動による版
胴5の回転量により任意に決定することができ、また版
胴5の回転速度も任意の速度に設定することができる。
所定量の印刷後、版J15の回転を停止させ、ハンドル
2を第1図の仮想線の位置まで回転させるとともに、ス
トッパノブ22により位置固定し、印刷された部分の用
紙を切り取って色調を検討し、必要に応じてインキパン
9中のインキの調整を行なう。一方、原反1からは被印
刷用紙11を引き出して上記同様にガイドロールを通し
てその先端部を保持手段20に固定させ、ハンドル2を
元の位置に戻せば再度、上記同様に印刷を行なうことが
できる。
2を第1図の仮想線の位置まで回転させるとともに、ス
トッパノブ22により位置固定し、印刷された部分の用
紙を切り取って色調を検討し、必要に応じてインキパン
9中のインキの調整を行なう。一方、原反1からは被印
刷用紙11を引き出して上記同様にガイドロールを通し
てその先端部を保持手段20に固定させ、ハンドル2を
元の位置に戻せば再度、上記同様に印刷を行なうことが
できる。
このように、上記装置では必要最小限の樋の印刷を行な
って印刷状態の色調の検討を行なうことができ、しかも
装置は非常に簡単で操作も容易である。また版胴5には
各種の深さのパターンが形成されているために、単一の
装置で種々の印刷機の色調校正を行なうことができる。
って印刷状態の色調の検討を行なうことができ、しかも
装置は非常に簡単で操作も容易である。また版胴5には
各種の深さのパターンが形成されているために、単一の
装置で種々の印刷機の色調校正を行なうことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は各種の深さのパターン
が形成された版胴と、この版胴に対する圧胴と、この圧
胴の加圧手段と、上記圧胴を版胴から離す作動手段と、
上記版胴の回転駆動手段と、被印刷用紙を引取る引取り
手段とを具備した簡単な構成の装置であり、操作も簡単
で任意の石の印刷を行なうことができるために、印刷の
無駄も生じさせずに色調の校正を行なうことができ、ま
た刷版製作に当りζ事前に適応するデータを供給するこ
とができるものである。
が形成された版胴と、この版胴に対する圧胴と、この圧
胴の加圧手段と、上記圧胴を版胴から離す作動手段と、
上記版胴の回転駆動手段と、被印刷用紙を引取る引取り
手段とを具備した簡単な構成の装置であり、操作も簡単
で任意の石の印刷を行なうことができるために、印刷の
無駄も生じさせずに色調の校正を行なうことができ、ま
た刷版製作に当りζ事前に適応するデータを供給するこ
とができるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2図はその
右側面図、第3図は平面図である。 1・・・原反、2・・・ハンドル、5・・・版胴、6・
・・印圧用ウェイト、8・・・原反用軸、9・・・イン
キパン、10.10a・・・フレーム、15・・・ff
1L19・・・ウェイトロール、21・・・ハンドルの
回転軸、44・・・ドクター刃、91・・・ガイド溝。
右側面図、第3図は平面図である。 1・・・原反、2・・・ハンドル、5・・・版胴、6・
・・印圧用ウェイト、8・・・原反用軸、9・・・イン
キパン、10.10a・・・フレーム、15・・・ff
1L19・・・ウェイトロール、21・・・ハンドルの
回転軸、44・・・ドクター刃、91・・・ガイド溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各種の深さのパターンが形成された版胴と、この版
胴に対して被印刷用紙を圧着させる圧胴と、この圧胴を
版胴に対して圧着させる加圧手段と、上記圧胴を版胴か
ら離す作動手段と、上記版胴の回転駆動手段と、版胴と
圧胴との間を通つて印刷された被印刷用紙を引取る引取
り手段とを有することを特徴とする色調校正機。 2、上記加圧手段は、重量の増減調節が可能なウェイト
と、このウェイトの重量を圧胴の圧着力に変換する変換
手段とで構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の色調校正機。 3、上記作動手段は、軸周りに揺動するハンドルにより
構成され、このハンドルと一体に揺動する腕によつて圧
胴が保持されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の色調校正機。 4、上記引取り手段は、装置本体のフレームに形成され
た鉛直方向の一対の互いに平行なガイド溝に対して、両
端部が移動可能に嵌入されたウェイトロールにより形成
され、被印刷用紙の先端部が固定された状態でその固定
端部付近で被印刷用紙上に載置されることにより被印刷
用紙に張力が付与されるようにしていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の色
調校正機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62095535A JP2583232B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 色調校正機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62095535A JP2583232B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 色調校正機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63260441A true JPS63260441A (ja) | 1988-10-27 |
JP2583232B2 JP2583232B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=14140251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62095535A Expired - Fee Related JP2583232B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 色調校正機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583232B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015044290A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 校正機及び校正印刷方法 |
CN110254032A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-09-20 | 黎英娇 | 一种全自动凹印油墨展色仪 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5170012A (ja) * | 1974-12-11 | 1976-06-17 | Yanagisawa Tetsukosho Kk | Gurabiarinteninsatsuki |
JPS61230937A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Nissho Gurabia:Kk | グラビア校正機 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095535A patent/JP2583232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5170012A (ja) * | 1974-12-11 | 1976-06-17 | Yanagisawa Tetsukosho Kk | Gurabiarinteninsatsuki |
JPS61230937A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Nissho Gurabia:Kk | グラビア校正機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015044290A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 校正機及び校正印刷方法 |
CN110254032A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-09-20 | 黎英娇 | 一种全自动凹印油墨展色仪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2583232B2 (ja) | 1997-02-19 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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