JPS63260318A - 光電スイツチ - Google Patents

光電スイツチ

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JPS63260318A
JPS63260318A JP9575787A JP9575787A JPS63260318A JP S63260318 A JPS63260318 A JP S63260318A JP 9575787 A JP9575787 A JP 9575787A JP 9575787 A JP9575787 A JP 9575787A JP S63260318 A JPS63260318 A JP S63260318A
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Kimio Kondo
公男 近藤
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SANKUSU KK
Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
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SANKUSU KK
Sunx Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は受光信号のレベルを監視できるようにした光電
スイッチに関する。
(従来の技術) 光電スイッチは、一般には、投光素子からの光を受光素
子にて受け、その受光素子に入射する光量に応じた受光
信号を増幅してコンパレータにて所定の基準値と比較す
ることにより二値化し、その二値化信号に基づきスイッ
チング動作を行わせる構成である。このものにおいて、
安定的なスイッチング動作を行わせるには、スイッチン
グ動作を行うときの受光信号のレベルは二値化用コンパ
レータの基準値に対し十分な余裕が必要である。
受光信号のレベルが基準値に対し僅差しかなければ、反
射或は遮光条件の変動や光学系の汚れ等により誤動作を
生ずるからである。このため、一般的には受光回路にお
いて受光素子からの信号の増幅度を調節して受光信号の
レベル調整ができるようになし、もって安定的なスイッ
チング動作ができるレベル設定を行うようにしている。
しかし、単に増幅度調節によりレベル設定を可能にした
のみでは、設定したレベルが適切か否かが判然としない
ため、近年は、二値化用コンパレータの他にレベル監視
用コンパレータを設け、そのレベル監視用コンパレータ
にて二値化用コンパレータの基準値に対し受光信号のレ
ベルが適切に得られているか否かを判定できるようにし
ている。
この場合、従来は、受光信号のレベルを、遮光状態及び
入光状態に対応する下限値及び上限値の双方と比較する
ため、レベル監視用コンパレータは2個設けるようにし
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記構成では、レベル監視のために2個のコン
パレータを必要とし、二値化のためのものと併せて計3
個のコンパレータが必要となるので、全体の回路が複雑
化し、その分コストアップを来たす等の間通があった。
そこで、本発明の目的は、受光信号の上限及び下限のレ
ベルを監視できながら、コンパレータを極力少数にて済
ませ得て回路構成の簡素化を図ることができる光電スイ
ッチを提供するにある。
〔発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の光電スイッチは、受光素子に入射する光量に応
じた受光信号を所定の基準値と比較して二値化する二値
化用コンパレータを備えると共に、前記受光信号が所定
の下限値及び上限値を越えて変化したか否かを検出する
レベル監視用コンパレータを設けたものにおいて、前記
受光信号が入力されるレベル監視用コンパレータに、常
時は前記下限値及び上限値のうちの一方に対応する基準
電圧を与え、前記二値化用コンパレータが反転動作した
ときにはそれに基づき他方に対応する基準電圧を与える
ようにしたところに特徴を有する。
(作用) 上記手段における基本原理は、二値化用コンパレータの
基準値がレベル監視用コンパレータの下限値及び上限値
の間にあり、受光信号が例えば低いレベルから次第に上
昇する場合には、レベル監視用コンパレータの下限値、
二値化用コンパレータの基準値及びレベル監視用コンパ
レータの上限値と順にクロスするという事実を利用する
。即ち、受光信号が例えば低いレベルから次第に上昇す
ると、まずレベル監視用コンパレータの下限値に対応す
る基準電圧を越え、次いで二値化用コンパレータの基準
値を越える。すると、この二値化用コンパレークが反転
動作し、これに基づきレベル監視用コンパレータに与え
られる基準電圧が上限値に対応するものとなる。この後
、受光信号のレベルに十分な余裕があってそれが上限値
に対応する基準電圧を越えて変化するようになると、レ
ベル監視用コンパレータが再び反転動作し、受光信号の
レベルに余裕がなくそれが上限値を越えないときにはレ
ベル監視用コンパレータは反転動作しないため、受光信
号のレベルが適切に得られているか否かを検出すること
ができる。また、受光信号が逆に箭いレベルがら次第に
下降する場合には、まずレベル監視用コにパレータの上
限値に対応する基準電圧を越え、更に二値化用コンパレ
ータの基準値を越えて下降する。するとこの二値化用コ
ンパレータが反転動作し、これに基づきレベル監視用コ
ンパレータに与えられる基準電圧が下限値に対応するよ
うになる。従って、受光信号のレベルに十分な余裕があ
って下限値に対応する基準電圧を越えて低下するときに
は、レベル監視用コンパレータが反転動作し、余裕がな
くその基準電圧を越えて低下しないときには反転動作し
ないから、受光信号のレベルが適切か否かを検出できる
(実施例) 以下本発明の第1実施例につき第1図乃至第3図を参照
して説明する。
1は受光素子たるフォトトランジスタで、例えば図示し
ない発光素子から投射されて検出体にて反射した光を受
けるように配置されている。2はフォトトランジスタ1
からの光電変換信号を増幅するための反転増幅形の受光
アンプで、この出力端子からはフォトトランジスタ1に
入射する光量に応じた受光信号が出力される。3は受光
アンプ2の増幅度を調節するための可変抵抗器で、これ
にて前記受光信号のレベルを所望な値に設定することが
できる。4は二値化用コンパレータで、これの非反転入
力端子(+)には受光アンプ2からの受光信号が与えら
れている。また、正の電源ラインL+とグランドライン
GNDとの間には抵抗5.6が直列接続され、それらの
共通接続点は上記二値化用コンパレータ4の反転入力端
子(−)に接続されている。これにより、受光アンプ2
からの受光信号が二値化用コンパレータ4において抵抗
5.6による分圧比にて定まる基準[V oと比較され
、受光信号が上記基準値V、よりも人であるときに出力
端子からハイレベル信号を、基準値voよりも小である
ときにはローレベル信号を出力する。この二値化用コン
パレータ4からの二値化信号はバッファー7を介して出
力端子8に与えられる。
一方、9はレベル監視用コンパレータで、これの非反転
入力端子(+)にも受光アンプ2から受光信号が与えら
れている。また、その反転入力端子(−)には、正の電
源ラインL+とグランドラインGNDとの間に設けた抵
抗10.11の共通接続点が接続されると共に、前記二
値化用コンパレ7夕4の出力端子が抵抗13を介して接
続されている。従って、このレベル監視用コンパレータ
9の反転入力端子(−)に与えられる基準電圧は、二値
化用コンパレータ4の出力端子がハイレベルにあるかロ
ーレベルにあるかにより互いに異なる2つの値V、、V
2をとることになる。具体的には、二値化用コンパレー
タ4からハイレベル信号が出力されるときには反転入力
端子(−)に基準電圧v1が与えられ、これは並列抵抗
10.13と抵抗11との分圧比により定まる。また二
値化用コンパレータ4からローレベル信号が出力される
ときには基準電圧v2が与えられ、これは抵抗10と並
列抵抗11.13との分圧比により定まり、V2<Vl
の関係にある。ここで、基準電圧v1は、受光信号が低
い値から上昇するときに十分な余裕があると認められる
上限値に対応し、且つ基準電圧v2は受光信号が高い値
から低下するときに十分に余裕があると認められる下限
値に対応するもので(第2図(A)参照)、前記二値化
用コンパレータ4における基準値V、を上下から挟む値
に設定されている(V2 <VO<Vl )。
次に、14は2人力形のエクスクル−シブオアゲートで
あり、各入力端子には前記二値化用コンパレータ4及び
レベル監視用コンパレータ9の夫々の出力端子が接続さ
れている。そして、このオアゲート14の出力端子には
、受光信号のレベルが不足していることを表示するため
の発光ダイオードにより構成した不安定状態表示灯15
が抵抗16と共にグランドラインGNDとの間に接続さ
れ、且つ受光信号が十分に余裕があるレベルにあること
を表示するための発光ダイオードにより構成した安定状
態表示灯17がインバータゲート18及び抵抗19と共
にやはりグランドラインGNDとの間に接続されている
次に本実施例の作用につき第2図も参照して説明する。
今、フォトトランジスタ1の近辺に検出体が移動してき
ておらず、フォトトランジスタ1に反射光がほとんど入
射じていない状態にあるとする。この場合には、フォト
トランジスタ1のコレクタ電位は高く、従って受光アン
プ2からの受光信号は第2図(A)の当初部分に示すよ
うに低いレベルにある。ここで、検出体が検出領域に進
入して反射光がフォトトランジスタ1に入射するよう1
こなると、フォトトランジスタ1のコレクタ電位が低下
するため、受光アンプ2からの受光信号のレベルが同図
(A)に示すように上昇する。
すると、V、<Vo <Vlの関係にあり、受光信号の
レベルが二値化用コンパレータ4における基準値v0を
下回っている場合においてはレベル監視用コンパレータ
9に与えられる基準電圧はv2であるから、まず受光信
号のレベルが基準電圧Vtを越えたところでレベル監視
用コンパレータ9の出力端子がハイレベルに転する(第
2図(C)時刻tL)。次いで、更に受光信号のレベル
が上昇してそれが二値化用コンパレータ4の基準値V。
を越えると、そのコンパレータ4からハイレベル信号が
出力され(第2図(B)時刻t2)、出力端子がハイレ
ベルとなる。また、これと同時に抵抗13を介して二値
化用コンパレータ4から出力電流が抵抗11に流れ込む
ため、反転入力端子(−)の電位が上昇してレベル監視
用コンパレータ9に基準電圧v2に代えて基準電圧■1
が与えられるようになる。このため、レベル監視用コン
パレータ9の出力は直ちにローレベルに戻る。そして、
受光アンプ2における増幅度設定が適切であって受光信
号のレベルが更に十分する場合には、そのレベルがレベ
ル監視用コンパレータ9に新たに与えられた基準電圧v
lを越えたところで(同図(C)時刻t、)、レベル監
視用コンパレータ9の出力端子が再びハイレベルとなる
。この状態では二値化用コンパレータ4の出力端子もハ
イレベルにあるから、エクスクル−シブオアゲート14
の出力端子はローレベルになり、従ってインバータゲー
ト18の出力端子がハイレベルになって安定状態表示灯
17が点灯する。これにて、受光信号のレベルが上限値
以上にあって適切であることを容易に確認することがで
きる。
また、受光アンプ2における増幅度の設定が不足してい
る等の原因により受光信号のレベルが不適切に低い場合
には、たとえそれが二値化用コンパレータ4の基準値v
oを越えるときでも安定状態表示灯17は点灯せず、逆
に不安定状態表示灯15が点灯するようになる。即ち、
第3図の波形に示すように、受光信号のレベルが二値化
用コンパレータ4における基準電圧voを越えるが」−
限値に対応する基準電圧v1を越えないときは、コンパ
レータ4の出力端子のみがハイレベルとなり、コンパレ
ータ9の出力端子はローレベルとなる。
このため、エクスクル−シブオアゲート14の出力端子
はハイレベルとなり、不安定状態表示灯15が点灯して
安定状態表示灯17が消灯するのである。これにより、
受光信号のレベルが二値化のレベルに達していても安定
的な動作には不足するような場合には、これを確実に表
示させることができる。
尚、上記構成において検出体の通過をそれによる遮光に
基づき検出するいわゆる透過形の光電スイッチとして使
用する場合には、受光信号のレベルは当初高いレベルに
あり、遮光時に低いレベルに低下するような変化をする
。この場合では、二値化用コンパレータ4の出力端子は
当初基準値VOよりも高いレベルにあるから、レベル監
視用コンパレータ9には上限値に対応する基準電圧v1
が与えられている。そして、遮光状態となって受光信号
のレベルが下降し、上限値に対応する基準電圧v工及び
基準値voを順に越えて低下すると、基準値voを越え
て低下したところで(第2図時刻t4)、二値化用コン
パレータ4の出力端子はローレベルとなり、レベル監視
用コンパレータ9には下限値に対応する基準電圧v2が
与えられるためその出力端子はハイレベルとなる。従っ
て、受光信号のレベルがそれ以上低下しないような不適
切なレベル設定状態においては、エクスクル−シブオア
ゲート14の出力端子がハイレベルとなって不安定状態
表示灯15が点灯する。また、受光信号のレベルが十分
に低下するような適切なレベル設定がされている場合に
は、受光信号のレベルが基準電圧v2を下回ったところ
(同図時刻ta)でレベル監視用コンパレータ9の出力
端子がローレベルになるため、エクスクル−シブオアゲ
ート14の出力端子がローレベルに転じて安定状態表示
灯17が点灯するようになる。
このように本実施例によれば、二値化のための基準値V
oはレベル監視用の上限値及び下限値に対応する基準電
圧v1.v2の間にあることを利用し、受光信号のレベ
ルが基準値voを越えて変化するときにレベル監視用コ
ンパレータ9に与える基準電圧を変化させるようにした
から、受光信号のレベルを下限値及び上限値の2つの値
と比較するものでありながら、1つのレベル監視用コン
パレータ9にて済ますことができる。従って、その分、
回路構成を簡素化できてコストの低減化を図ることがで
きる。
第4図は本発明の第2実施例を示す。前記第1実施例と
同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略し、異
なる部分についてのみ説明する。
正の電源ラインL+とグランドラインGNDとの間には
4つの抵抗21〜24の直列回路が接続され、二値化用
コンパレータ4の反転入力端子(−)には中央の抵抗2
2.23間の共通接続点が接続されて基準値voが与え
られている。また、抵抗21.22間の共通接続点は第
1のアナログスイッチ25を介してレベル監視用コンパ
レータ9の反転入力端子(−)に接続され、且つ抵抗2
3゜24間の共通接続点は第2のアナログスイッチ26
を介してやはり同反転入力端子(−)に接続されている
。そして、前記二値化用コンパレータ4の出力端子は第
1のアナログスイッチ25に直接に接続されると共に、
第2のアナログスイッチ26のゲートにインバータゲー
ト27を介して接続されている。従って、二値化用コン
パレータ4からローレベル信号が出力されるときには、
第1のアナログスイッチ25がオフ状態で第2のアナロ
グスイッチ26がオン状態になり、レベル監視用コンパ
レータ9の反転入力端子(−)には下限値に対応した基
準電圧v2が与えられる。逆に、二値化用コンパレータ
4の出力端子がハイレベルになるときには、第1のアナ
ログスイッチ25がオン、第2のアナログスイッチ26
がオフ状態になるから、レベル監視用コンパレータ9の
反転入力端子(−)には上限値に対応する基準電圧v1
が与えられる。
従って、上記構成によっても、受光信号のレベルが低い
値から上昇する場合にはレベル監視用コンパレータ9の
基準電圧は当初は下限値に対応する低い基準電圧v2で
あり、受光信号のレベルが二値化用コンパレータ4の基
準値Voを越えると上限値に対応する高い基準電圧■1
に変わるので、1つのレベル監視用コンパレータ9にて
受光信号のレベルを2つの値と比較することができて前
記第1実施例と同様に回路の簡素化を図ることが可能に
なる。
【発明の効果] 本発明は以上述べたように、二値化用コンパレータにお
ける基準値はレベル監視用コンパレータにおける下限値
及び上限値に夫々対応する2つの基準電圧の間にあるこ
とを利用して受光信号のレベルが基準値を越えて変化し
たときにレベル監視用コンパレータに与える基準電圧を
異ならせるようにしたから、レベル監゛視用コンパレー
タは1つで済み、もって受光信号のレベルを2つの値と
比較しながら回路構成を簡素化することができるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は全体の回路図、第2図は受光゛信号レベルが上限値を
越える場合における各部の電圧波形図、第3図は受光信
号レベルが上限値を越えない場合における各部の電圧波
形図、第4図は本発明の第2実施例を示す第1図相当図
である。 図面中、1はフオ、トトランジスタ(受光素子)、・−
゛・1 2は受光アンプ、3は可変抵抗器、4は二値化用゛、−
・: コンパレータ、9はレベル監視用コンノくレータ、15
は不安定状態表示灯、17は安定状態表示灯である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、受光素子に入射する光量に応じた受光信号を所定の
    基準値と比較して二値化する二値化用コンパレータを備
    えると共に、前記受光信号が所定の下限値及び上限値を
    越えて変化したか否かを検出するレベル監視用コンパレ
    ータを設けたものにおいて、前記受光信号が入力される
    レベル監視用コンパレータに、常時は前記下限値及び上
    限値のうちの一方に対応する基準電圧を与え、前記二値
    化用コンパレータが反転動作したときにはそれに基づき
    他方に対応する基準電圧を与えるようにしたことを特徴
    とする光電スイッチ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5055668A (en) * 1989-05-24 1991-10-08 Nissan Motor Co., Ltd. Photo-sensor cell suitable for IC chip
JPH0459638U (ja) * 1990-09-29 1992-05-21

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103228A (ja) * 1981-12-16 1983-06-20 Kaga Tsushin Kogyo Kk 光スイツチ方法

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