JPS63260223A - 位相同期発振器 - Google Patents
位相同期発振器Info
- Publication number
- JPS63260223A JPS63260223A JP62094351A JP9435187A JPS63260223A JP S63260223 A JPS63260223 A JP S63260223A JP 62094351 A JP62094351 A JP 62094351A JP 9435187 A JP9435187 A JP 9435187A JP S63260223 A JPS63260223 A JP S63260223A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- phase
- input
- data signal
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100452374 Mus musculus Ikbke gene Proteins 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位相同期発振器に関し、特に自走周波数のない
位相同期発振器において周波数引込み用と位相引込み用
との位相比較器を統合することを可能にした位相同期発
振器に関する。
位相同期発振器において周波数引込み用と位相引込み用
との位相比較器を統合することを可能にした位相同期発
振器に関する。
従来、この種の位相同期発振器の従来の技術による構成
の一例は、第3図に示すように、位相比較器25・26
とローパスフィルタ27と電圧制御発振器28とスイッ
チ29とを備えている。電源投″入時又は入力データが
乱れた時に位相同期発振器が暴走し、暴走状態から規定
の周波数に周波数引込みを行なうために、外部の規定周
波数を発振する発振器からの基本信号が、基本信号入力
端子31を通して周波数引込みを行なう周波数引込み用
の位相比較器26に入力される。そして一度規定の周波
数に引込んだ後に、データ読出しのための位相引込み用
の位相比較器25に切り換えて、データ信号入力端子3
1を通して入力されるデータ信号に周波数引込みを行わ
せる方式であった。
の一例は、第3図に示すように、位相比較器25・26
とローパスフィルタ27と電圧制御発振器28とスイッ
チ29とを備えている。電源投″入時又は入力データが
乱れた時に位相同期発振器が暴走し、暴走状態から規定
の周波数に周波数引込みを行なうために、外部の規定周
波数を発振する発振器からの基本信号が、基本信号入力
端子31を通して周波数引込みを行なう周波数引込み用
の位相比較器26に入力される。そして一度規定の周波
数に引込んだ後に、データ読出しのための位相引込み用
の位相比較器25に切り換えて、データ信号入力端子3
1を通して入力されるデータ信号に周波数引込みを行わ
せる方式であった。
なお、そのためのスイッチ29の切換えには、制御信号
入力端子30を通して入力される制御信号が、用いられ
ている。
入力端子30を通して入力される制御信号が、用いられ
ている。
また、回路構成上、いかなる周波数からでも規定周波数
に引込むことが可能な周波数引込み用の位相比較器と、
データ信号の読出し用に使用する位相引込み用の位相比
較器とを、一つの位相比較器として構成するのは一般に
困難である。以上のような理由で、第3図に示すように
周波数引込み用の位相比較器と位相引込み用の位相比較
器とを切り換えることにより、暴走したとき規定の周波
数に引込むことを可能にする構成となっていた。
に引込むことが可能な周波数引込み用の位相比較器と、
データ信号の読出し用に使用する位相引込み用の位相比
較器とを、一つの位相比較器として構成するのは一般に
困難である。以上のような理由で、第3図に示すように
周波数引込み用の位相比較器と位相引込み用の位相比較
器とを切り換えることにより、暴走したとき規定の周波
数に引込むことを可能にする構成となっていた。
上述した従来の位相同期発振器は、入力データ信号が入
力されない時は電圧制御発振器の発振周波数があらかじ
め用意された基本信号に同期する構成となっているので
、この基本信号と2個の位相比較器が必要であるという
欠点がある。
力されない時は電圧制御発振器の発振周波数があらかじ
め用意された基本信号に同期する構成となっているので
、この基本信号と2個の位相比較器が必要であるという
欠点がある。
上述した従来の位相同期発振器に対し、本発明は、位相
比較器を削減し入力データが入力されない時でも入力す
るデータ信号の周波数の近傍の自然周波数を他からの基
本信号を要せずに発振することができる独創的内容を有
する。
比較器を削減し入力データが入力されない時でも入力す
るデータ信号の周波数の近傍の自然周波数を他からの基
本信号を要せずに発振することができる独創的内容を有
する。
本発明の位相同期発振器は、自走周波数のない位相同期
発振器において、 電圧制御発振器から入力された発振信号と入力されたデ
ータ信号との位相差を検出してこれに応じた電流信号と
、入力された制御信号とのうちいずれか一方を選択して
出力する位相比較器と、前記電流信号を入力して前記電
流信号を平滑した第一の周波数制御信号を出力するロー
パスフィルタと、 前記制御信号により前記発振信号を目的の周波数の近傍
に設定する第二の周波数制御信号を出力する定電圧発生
手段と、 前記第一または第二の周波数制御信号を入力して前記発
振信号を出力する電圧制御発振器とを備えてなることを
特徴とする。
発振器において、 電圧制御発振器から入力された発振信号と入力されたデ
ータ信号との位相差を検出してこれに応じた電流信号と
、入力された制御信号とのうちいずれか一方を選択して
出力する位相比較器と、前記電流信号を入力して前記電
流信号を平滑した第一の周波数制御信号を出力するロー
パスフィルタと、 前記制御信号により前記発振信号を目的の周波数の近傍
に設定する第二の周波数制御信号を出力する定電圧発生
手段と、 前記第一または第二の周波数制御信号を入力して前記発
振信号を出力する電圧制御発振器とを備えてなることを
特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明の第一および第二の実施例
の構成を示す回路図である。
の構成を示す回路図である。
まず第一の実施例について述べる。第1図を参照すると
本発明の第一の実施例は、位相比較器1と、ローパスフ
ィルタ2と、電圧制御発振器3と、スイッチ4・5と抵
抗6・7と電源端子8と接地端子9とで構成される定電
圧発生手段35と、データ信号入力端子10と、信号入
力端子11とを備えている。
本発明の第一の実施例は、位相比較器1と、ローパスフ
ィルタ2と、電圧制御発振器3と、スイッチ4・5と抵
抗6・7と電源端子8と接地端子9とで構成される定電
圧発生手段35と、データ信号入力端子10と、信号入
力端子11とを備えている。
更に第一の実施例の具体的な構成について述べる。デー
タ信号入力端子10と制御信号入力端子11とが位相比
較器1に接続され、位相比較器1から出力される電源信
号はローパスフィルタ2を通して抵抗6・7に接続され
るのと同時に電圧制御発振器3に接続されている。また
、電圧制御発振器3から出力される発振信号は位相比較
器1に接続されている。抵抗6は位相比較器1の出力で
ある制御信号で制御されるスイッチ4を通して電源端子
8に接続され、抵抗7は位相比較器1によって制御され
るスイッチ5を通して接地端子9に接続されている。
タ信号入力端子10と制御信号入力端子11とが位相比
較器1に接続され、位相比較器1から出力される電源信
号はローパスフィルタ2を通して抵抗6・7に接続され
るのと同時に電圧制御発振器3に接続されている。また
、電圧制御発振器3から出力される発振信号は位相比較
器1に接続されている。抵抗6は位相比較器1の出力で
ある制御信号で制御されるスイッチ4を通して電源端子
8に接続され、抵抗7は位相比較器1によって制御され
るスイッチ5を通して接地端子9に接続されている。
次に上記の如く構成された第一の実施例の回路動作につ
いて説明する。制御信号入力端子11の入力がオフにな
ると位相比較器1を通してスイッチ4・5を接にする制
御信号を出力し、スイッチ4・5が接になり、抵抗6・
7の中点の電位に従った第二の周波数制御信号により自
然周波数で電圧制御発振器3が発振し位相比較器1へ発
振信号が送られる。この時、入力データ信号の周波数に
引込み易くするために、自然周波数が位相比較器1に入
力されるデータ信号の周波数の近傍になるように、抵抗
6・7であらかじめ設定しておく。
いて説明する。制御信号入力端子11の入力がオフにな
ると位相比較器1を通してスイッチ4・5を接にする制
御信号を出力し、スイッチ4・5が接になり、抵抗6・
7の中点の電位に従った第二の周波数制御信号により自
然周波数で電圧制御発振器3が発振し位相比較器1へ発
振信号が送られる。この時、入力データ信号の周波数に
引込み易くするために、自然周波数が位相比較器1に入
力されるデータ信号の周波数の近傍になるように、抵抗
6・7であらかじめ設定しておく。
今、データ信号入力端子10にデータ信号が入力され、
さらに制御信号入力端子11に入力があると、位相比較
器から出力される発振制御信号の指令でスイッチ4・5
が断となり、位相比較器1では電圧制御発振器3から得
られる発振信号とデー夕信号との位相差に応じた電流信
号がローパスフィルタ2を通して電圧制御発振器3に加
わり、この発振周波数が入力データ信号の周波数に引込
みを開始する。入力データが入力されない時は制御信号
入力端子11に信号がなくなり、ふたたび自然周波数を
発振する。又、入力データ信号に欠落などがあり、電圧
制御発振器の同期がはずれた時は、制御信号入力端子1
1の信号がなくなる。従って、位相同期発振器は、信号
入力端子11に信号がなくなると、自然周波数で発振し
、ふたたび制御信号入力端子11に信号が入力されると
、入力データに再引込み開始する。
さらに制御信号入力端子11に入力があると、位相比較
器から出力される発振制御信号の指令でスイッチ4・5
が断となり、位相比較器1では電圧制御発振器3から得
られる発振信号とデー夕信号との位相差に応じた電流信
号がローパスフィルタ2を通して電圧制御発振器3に加
わり、この発振周波数が入力データ信号の周波数に引込
みを開始する。入力データが入力されない時は制御信号
入力端子11に信号がなくなり、ふたたび自然周波数を
発振する。又、入力データ信号に欠落などがあり、電圧
制御発振器の同期がはずれた時は、制御信号入力端子1
1の信号がなくなる。従って、位相同期発振器は、信号
入力端子11に信号がなくなると、自然周波数で発振し
、ふたたび制御信号入力端子11に信号が入力されると
、入力データに再引込み開始する。
次に第二の実施例について述べる。
第2図を参照すると本発明の第二の実施例は、位相比較
器12と、ローパスフィルタ13と、電圧制御発振器1
4と、定電圧電源15と抵抗16とトランジスタ17と
データ信号入力端子18と制御信号入力端子1つと、電
源端子20と接地端子21とで構成される定電圧発生手
段36と、データ信号入力端子18と、制御信号入力端
子19とを備えている。
器12と、ローパスフィルタ13と、電圧制御発振器1
4と、定電圧電源15と抵抗16とトランジスタ17と
データ信号入力端子18と制御信号入力端子1つと、電
源端子20と接地端子21とで構成される定電圧発生手
段36と、データ信号入力端子18と、制御信号入力端
子19とを備えている。
更に第二の実施例の具体的な構成について述べる。デー
タ入力端子18と制御信号19とが、位相比較器12に
接続され、位相比較器12から出力される電位信号はロ
ーパスフィルタ13を通して電圧制御発振器14と、ト
ランジスタ17のエミッタに接続されている。電圧制御
発振器14から出力される発振信号は位相比較器12に
接続され、トランジスタ17のコレクタは電源端子20
に接続されている。また、トランジスタ17のベースは
位相比較器12と抵抗16に接続され、抵抗16は定電
圧源15に接続され、その他端は接地端子21に接続さ
れている。
タ入力端子18と制御信号19とが、位相比較器12に
接続され、位相比較器12から出力される電位信号はロ
ーパスフィルタ13を通して電圧制御発振器14と、ト
ランジスタ17のエミッタに接続されている。電圧制御
発振器14から出力される発振信号は位相比較器12に
接続され、トランジスタ17のコレクタは電源端子20
に接続されている。また、トランジスタ17のベースは
位相比較器12と抵抗16に接続され、抵抗16は定電
圧源15に接続され、その他端は接地端子21に接続さ
れている。
次に上記の如く構成された第二の実施例の回路動作につ
いて説明する。制御信号入力端子1つの入力が断になる
と位相比較器12のチャージポンプ部(位相比較器12
から外部に流出する定電流源を有するチャージ部と外部
から流入する定電流源を有するディスチャージ部とを有
する)のチャージ部が断・ディスチャージ部が接となり
、抵抗16には定電圧源15の方向に発振制御信号の電
流が流れてトランジスタ17のベース電位が上昇し、ト
ランジスタ17が接となり、トランジスタ17のエミッ
タの電位すなわち周波数制御信号に従った自然周波数で
発振した発振信号は位相比較器12へ入力される。この
時、入力データ信号の周波数に引込み易くするために、
自然周波数を位相比較器12に入力されるデータ信号の
周波数の近傍に定電圧源15であらかじめ設定しておく
。
いて説明する。制御信号入力端子1つの入力が断になる
と位相比較器12のチャージポンプ部(位相比較器12
から外部に流出する定電流源を有するチャージ部と外部
から流入する定電流源を有するディスチャージ部とを有
する)のチャージ部が断・ディスチャージ部が接となり
、抵抗16には定電圧源15の方向に発振制御信号の電
流が流れてトランジスタ17のベース電位が上昇し、ト
ランジスタ17が接となり、トランジスタ17のエミッ
タの電位すなわち周波数制御信号に従った自然周波数で
発振した発振信号は位相比較器12へ入力される。この
時、入力データ信号の周波数に引込み易くするために、
自然周波数を位相比較器12に入力されるデータ信号の
周波数の近傍に定電圧源15であらかじめ設定しておく
。
今、データ信号入力端子18にデータ信号が入力され、
さらに制御信号入力端子19に入力があると、位相比較
器12のチャージポンプ部のチャージ部が接・ディスチ
ャージ部が断となり、抵抗16には定電圧源15から発
振′制御信号の電流が流れ込みトランジスタ17のベー
ス電位が低下し、トランジスタ17が断となり、位相比
較器12では電圧制御発振器14から得られる発振信号
とデータ信号との位相差に応じた電流信号がローパスフ
ィルタ13を通して電圧制御発振器14に加わり、この
発振周波数が入力データ信号の周波数に引込みを開始す
る。入力データ信号が入力されない時は制御信号入力端
子1つに信号がなくなり、ふたたび自然周波数を発振す
る。
さらに制御信号入力端子19に入力があると、位相比較
器12のチャージポンプ部のチャージ部が接・ディスチ
ャージ部が断となり、抵抗16には定電圧源15から発
振′制御信号の電流が流れ込みトランジスタ17のベー
ス電位が低下し、トランジスタ17が断となり、位相比
較器12では電圧制御発振器14から得られる発振信号
とデータ信号との位相差に応じた電流信号がローパスフ
ィルタ13を通して電圧制御発振器14に加わり、この
発振周波数が入力データ信号の周波数に引込みを開始す
る。入力データ信号が入力されない時は制御信号入力端
子1つに信号がなくなり、ふたたび自然周波数を発振す
る。
又、入力データ信号に欠落などがあり、電圧制御発振器
の同期がはずれた時は、制御信号入力端子19の信号が
なくなる。従って位相同期発振器は、信号入力端子に信
号がなくなると、自然周波数で発振し、ふたたび制御信
号入力端子19に信号が入力されると、入力データ信号
の周波数に再引込み開始する。
の同期がはずれた時は、制御信号入力端子19の信号が
なくなる。従って位相同期発振器は、信号入力端子に信
号がなくなると、自然周波数で発振し、ふたたび制御信
号入力端子19に信号が入力されると、入力データ信号
の周波数に再引込み開始する。
以上説明したように本発明は、入力データ信号が入力さ
れないときに電圧制御発振器の入力電圧を位相同期発振
器の同期状態の電圧の近傍に設定することにより、位相
比較器の数を減らし他の基本信号を必要としないという
効果がある。
れないときに電圧制御発振器の入力電圧を位相同期発振
器の同期状態の電圧の近傍に設定することにより、位相
比較器の数を減らし他の基本信号を必要としないという
効果がある。
第1図および2図はそれぞれ本発明の第一および第二の
実施例の構成を示すブロック図、第3図は従来の技術に
よる位相同期発振器の一例の構成を示すブロック図。 1・12・・・位相比較器、2・13・・・ローノ<ス
フィルタ、3・14・・・電圧制御発振器、35・36
4・δ° スイ・フラ 8:¥源塙多 q:醤χ鵡多 第1 ロ Is :定電尺−爪 18、テツタ佑号入77ゴ師士 19:刺胛傷号入η塙テ 第2図 2’/ 、;lイッケ 30:+す酊イ45ララシ)、オフjh中Vヨト31:
テ゛−タ信号入り並帛J 32;卑しも4も号入力姉5 第3 回
実施例の構成を示すブロック図、第3図は従来の技術に
よる位相同期発振器の一例の構成を示すブロック図。 1・12・・・位相比較器、2・13・・・ローノ<ス
フィルタ、3・14・・・電圧制御発振器、35・36
4・δ° スイ・フラ 8:¥源塙多 q:醤χ鵡多 第1 ロ Is :定電尺−爪 18、テツタ佑号入77ゴ師士 19:刺胛傷号入η塙テ 第2図 2’/ 、;lイッケ 30:+す酊イ45ララシ)、オフjh中Vヨト31:
テ゛−タ信号入り並帛J 32;卑しも4も号入力姉5 第3 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自走周波数のない位相同期発振器において、電圧制御発
振器から入力された発振信号と入力されたデータ信号と
の位相差を検出してこれに応じた電流信号と、入力され
た制御信号とのうちいずれか一方を選択して出力する位
相比較器と、前記電流信号を入力して前記電流信号を平
滑した第一の周波数制御信号を出力するローパスフィル
タと、 前記制御信号により前記発振信号を目的の周波数の近傍
に設定する第二の周波数制御信号を出力する定電圧発生
手段と、 前記第一または第二の周波数制御信号を入力して前記発
振信号を出力する電圧制御発振器とを備えてなることを
特徴とする位相同期発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094351A JPS63260223A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 位相同期発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094351A JPS63260223A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 位相同期発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63260223A true JPS63260223A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14107861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094351A Pending JPS63260223A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 位相同期発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63260223A (ja) |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62094351A patent/JPS63260223A/ja active Pending
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