JPS6326019A - Afc回路 - Google Patents
Afc回路Info
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- JPS6326019A JPS6326019A JP16894586A JP16894586A JPS6326019A JP S6326019 A JPS6326019 A JP S6326019A JP 16894586 A JP16894586 A JP 16894586A JP 16894586 A JP16894586 A JP 16894586A JP S6326019 A JPS6326019 A JP S6326019A
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- Japan
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- circuit
- frequency
- sweep
- band
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はAFC(゛自動周波数制御)回路に関し、とく
に変調波再生を必要とする変調方式を採用したマイクロ
波通信装置の復調回路に用いられるAFC回路に関する
。
に変調波再生を必要とする変調方式を採用したマイクロ
波通信装置の復調回路に用いられるAFC回路に関する
。
従来技術
変調信号の復調において、受信端で変調周波数成分の再
生を必要とする方式を採用したマイクロ波通信の分野で
は、受信端局装置の復調器へ入力される入力信号は中継
局等における周波数変換に起因する周波数誤差により受
信キャリアに周波数偏移が生じることが避けられない。
生を必要とする方式を採用したマイクロ波通信の分野で
は、受信端局装置の復調器へ入力される入力信号は中継
局等における周波数変換に起因する周波数誤差により受
信キャリアに周波数偏移が生じることが避けられない。
この偏移をどう吸収するかということがシステムの性能
を左右する大きな問題となっている。
を左右する大きな問題となっている。
従来、このような周波数偏移を除去して正しい変調周波
数を再生するために、は第2図に示されるようなAFC
回路が採用されている。第2図において、入力信号aは
中心周波@f1を有する中間周波数帯信号であり、電圧
tJI m型の帰還周′波数発振回路(vcxo) 1
の出力信号すと乗算回路2により乗算された後、変調波
再生回路3にて変調周波数の抽出がおこなわれる。
数を再生するために、は第2図に示されるようなAFC
回路が採用されている。第2図において、入力信号aは
中心周波@f1を有する中間周波数帯信号であり、電圧
tJI m型の帰還周′波数発振回路(vcxo) 1
の出力信号すと乗算回路2により乗算された後、変調波
再生回路3にて変調周波数の抽出がおこなわれる。
ここで、帰還周波数発振回路1の出力周波数f、の中心
周波数f は、正規入力周波数をfioとO した時f −f・又はfio−fvが狭帯域フィルV
IQ り4の中心周波数fCになるように選ばれているものと
する。変調波再生回路3により抽出された再生変調波f
、は、中心周波数f。、をもつ狭帯域フィルタ4に入力
される。この狭帯域フィルタ4は、入力周波数f、とフ
ィルタ4の中央周波数f。どの差Δfに対応する位相遅
延特性を有し、フィルタ4の入力位相と出力位相とを比
較すれば、f とfdとの差Δfの検出が可能になる。
周波数f は、正規入力周波数をfioとO した時f −f・又はfio−fvが狭帯域フィルV
IQ り4の中心周波数fCになるように選ばれているものと
する。変調波再生回路3により抽出された再生変調波f
、は、中心周波数f。、をもつ狭帯域フィルタ4に入力
される。この狭帯域フィルタ4は、入力周波数f、とフ
ィルタ4の中央周波数f。どの差Δfに対応する位相遅
延特性を有し、フィルタ4の入力位相と出力位相とを比
較すれば、f とfdとの差Δfの検出が可能になる。
そして、位相比較回路5において、フィルタ4の入力と
出力との間の位相差を検出し、誤差電圧eを発生する。
出力との間の位相差を検出し、誤差電圧eを発生する。
この信号eでもって帰還周波数発振回路1に対して負帰
還制御を行っている。
還制御を行っている。
かかる従来回路において、AFC動作可能な入力信号の
周波数偏移は狭帯域フィルタ4の帯域により制限される
ことになる。すなわち、狭帯域フィルタ4の中心周波数
fCからのずれ周波数へfと、フィルタ4の利得(実線
)および位相偏移(点線)の関係は第3図(A>のよう
になり、これに対応した位相比較器出力は第3図(B)
の様になる。これから判る様に、狭帯域フィルタ4の帯
域外においては、出力信号のレベルが入力信号に比べ極
端に小さくなるために位相比較器の出力はΔfに対して
単調に変化せず、位相比較可能な領域はフィルタ4の特
性によってf <f<fbとなる。尚、f、fbは誤
差電圧eの極大、極小時の各周波数である。
周波数偏移は狭帯域フィルタ4の帯域により制限される
ことになる。すなわち、狭帯域フィルタ4の中心周波数
fCからのずれ周波数へfと、フィルタ4の利得(実線
)および位相偏移(点線)の関係は第3図(A>のよう
になり、これに対応した位相比較器出力は第3図(B)
の様になる。これから判る様に、狭帯域フィルタ4の帯
域外においては、出力信号のレベルが入力信号に比べ極
端に小さくなるために位相比較器の出力はΔfに対して
単調に変化せず、位相比較可能な領域はフィルタ4の特
性によってf <f<fbとなる。尚、f、fbは誤
差電圧eの極大、極小時の各周波数である。
上述した従来の回路は、入力周波数変動の可変域がAF
C回路の狭帯域フィルタ4の幅で制限され、フィルタの
幅を拡げるとAFCの精度が低下することを考えると、
広帯域の引き込み特性をもたせることが困難になる。
C回路の狭帯域フィルタ4の幅で制限され、フィルタの
幅を拡げるとAFCの精度が低下することを考えると、
広帯域の引き込み特性をもたせることが困難になる。
一方、マイクロ波通信網の実用化に際しては、システム
の低価格化及び使用周波数帯の高酸化にともない、周波
数変換器等に使用される発振器を高安定に保つことが困
難な場合があり、受信端局においてはより広い変調周波
数の引き込み特性をもつ復調器の実現が要求されている
。
の低価格化及び使用周波数帯の高酸化にともない、周波
数変換器等に使用される発振器を高安定に保つことが困
難な場合があり、受信端局においてはより広い変調周波
数の引き込み特性をもつ復調器の実現が要求されている
。
IL工l刀
本発明の目的は受信信号の変調周波数に大きな周波数偏
移が存在するときに高速のAFC引き込みが可能な広帯
域のAFC回路を提供することである。
移が存在するときに高速のAFC引き込みが可能な広帯
域のAFC回路を提供することである。
発明の構成
本発明によれば、電圧制御型発振器と、この発振器の発
振出力と受信信号とを乗算する乗算器と、この乗算出力
から変調周波数成分を抽出する変調波再生器と、この再
生された変調周波数と基準周波数との差に対応した位相
遅延を発生する狭帯域フィルタと、この狭帯域フィルタ
の入出力間の位相差に応じて前記電圧制御型発振器の制
御信号を発生する位相比較器とを有するAFC回路であ
って、前記制御信号に基づいて前記再生された変調周波
数が前記狭帯域フィルタの通過帯域内か帯域外かを判別
して帯域外にあるとき、前記電圧制御型発振器の発振周
波数を掃引制御する掃引制御手段を有することを特徴と
するAFC回路が得られる。
振出力と受信信号とを乗算する乗算器と、この乗算出力
から変調周波数成分を抽出する変調波再生器と、この再
生された変調周波数と基準周波数との差に対応した位相
遅延を発生する狭帯域フィルタと、この狭帯域フィルタ
の入出力間の位相差に応じて前記電圧制御型発振器の制
御信号を発生する位相比較器とを有するAFC回路であ
って、前記制御信号に基づいて前記再生された変調周波
数が前記狭帯域フィルタの通過帯域内か帯域外かを判別
して帯域外にあるとき、前記電圧制御型発振器の発振周
波数を掃引制御する掃引制御手段を有することを特徴と
するAFC回路が得られる。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の広帯域AFC回路の一実施例を示す図
である。第1図と同等部分は同一符号により示している
。入力信@aは電圧制御型発成回路1の出力信号すと乗
算回路2にて乗算され、変調波再生回路3を通ることに
より狭帯域フィルタ4の中心周波数f に対応する変調
波周波数f。
である。第1図と同等部分は同一符号により示している
。入力信@aは電圧制御型発成回路1の出力信号すと乗
算回路2にて乗算され、変調波再生回路3を通ることに
より狭帯域フィルタ4の中心周波数f に対応する変調
波周波数f。
が取出せる。この信号f、は中心周波数fCを有する狭
帯域フィルタ4に入力され、位相比較回路5によってフ
ィルタ4の入力位相と出力位相とが比較される。この入
力位相と出力位相との差はf、とf。との差Δfの関数
となり、第3図(B)の誤差電圧eが位相比較回路5よ
り出力される。
帯域フィルタ4に入力され、位相比較回路5によってフ
ィルタ4の入力位相と出力位相とが比較される。この入
力位相と出力位相との差はf、とf。との差Δfの関数
となり、第3図(B)の誤差電圧eが位相比較回路5よ
り出力される。
この誤差電圧eは掃引制御回路6に取込まれる。
このh吊用制御回路6は再生変調周波数が狭帯域フィル
タの帯域内、すなわち第3図においてf8くf<f
なのか、f > f b又はfくf8なのかをb 誤差電圧eを監視することにより判別し、fdくf 又
はfd>fbの時は発振回路1を掃引回路7により掃引
させ、f くf <fbの範囲になd るよう掃引回路7をm1ll l[するのである。
タの帯域内、すなわち第3図においてf8くf<f
なのか、f > f b又はfくf8なのかをb 誤差電圧eを監視することにより判別し、fdくf 又
はfd>fbの時は発振回路1を掃引回路7により掃引
させ、f くf <fbの範囲になd るよう掃引回路7をm1ll l[するのである。
再生変調周波数f、をf a < f d< f bの
範囲に引き込むには、まず、帰還周波数発振回路1に対
する制御信号の選択回路8を掃引回路7側(A側)にた
おし、発振回路1の可変範囲全域にわたり一方向に掃引
をおこない、同時に位相比較出力電圧eの電圧変化を監
視する。第3図(B)に示されるように、狭帯域フィル
タ4の中心周波数f。と再生変調波周波数とが大きくず
れている時には(f d< f aもしくはfd>fb
)、電圧eはほとんど零電位となり、また再生キャリア
f=f8で電圧e極大、f=fbで電圧e極小となるた
め、一方向掃引においてfa点、及びfb点を発見でき
る。fb点を発見したら掃引制御回路6は掃引方向を逆
方向に制御して零電位点く第3図(B)の0点)におい
て掃引を中止し、発振回路1の制郊信号選沢回路8を位
相比較回路5側(B側)にだおす。
範囲に引き込むには、まず、帰還周波数発振回路1に対
する制御信号の選択回路8を掃引回路7側(A側)にた
おし、発振回路1の可変範囲全域にわたり一方向に掃引
をおこない、同時に位相比較出力電圧eの電圧変化を監
視する。第3図(B)に示されるように、狭帯域フィル
タ4の中心周波数f。と再生変調波周波数とが大きくず
れている時には(f d< f aもしくはfd>fb
)、電圧eはほとんど零電位となり、また再生キャリア
f=f8で電圧e極大、f=fbで電圧e極小となるた
め、一方向掃引においてfa点、及びfb点を発見でき
る。fb点を発見したら掃引制御回路6は掃引方向を逆
方向に制御して零電位点く第3図(B)の0点)におい
て掃引を中止し、発振回路1の制郊信号選沢回路8を位
相比較回路5側(B側)にだおす。
一実施例として、掃引ゐり御回路6は位相比較器回路5
の出力電圧eをA/D (アナログ/ディジタル)コン
バータによりディジタル信号に変換し、その値をマイク
ロコンピュータによりとりこみ、掃引方向、′nnスス
ピードび発振回路1の制m+電圧選択回路8の制御をお
こなうことが可能である。
の出力電圧eをA/D (アナログ/ディジタル)コン
バータによりディジタル信号に変換し、その値をマイク
ロコンピュータによりとりこみ、掃引方向、′nnスス
ピードび発振回路1の制m+電圧選択回路8の制御をお
こなうことが可能である。
掃引回路7は掃引制御回路6により制御され、発振回路
1に対して周波数をプラス方向又はマイナス方向にて掃
引させるべき制御信号qを発生するものである。
1に対して周波数をプラス方向又はマイナス方向にて掃
引させるべき制御信号qを発生するものである。
以上のように本発明においては、AFCの引き込み範囲
は帰還周波数発振回路1の可変周波数範囲によってのみ
制限をうけ、大幅に引き込み周波数範囲を広げることが
可能である。
は帰還周波数発振回路1の可変周波数範囲によってのみ
制限をうけ、大幅に引き込み周波数範囲を広げることが
可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、マイクロ波通信に
て使用される復調器の変調再生回路において、従来のA
FC回路の狭帯域フィルタの帯域幅より大きな周波数偏
移が入力信号にある場合、位相比較器出力による発振器
制御を中止し、外部より強制的に発振器の発振周波数を
掃引し、その結果としての位相比較器出力波形を監視す
ることにより、狭帯域フィルタの帯域内に再生変調波の
周波数を引き込ませることが可能となる。よって、変調
波可能引き込み範囲を従来に比べ大幅に広げることがで
き、受信信号の周波数変動に対する許容度を大幅に暖和
できるという効果がある。
て使用される復調器の変調再生回路において、従来のA
FC回路の狭帯域フィルタの帯域幅より大きな周波数偏
移が入力信号にある場合、位相比較器出力による発振器
制御を中止し、外部より強制的に発振器の発振周波数を
掃引し、その結果としての位相比較器出力波形を監視す
ることにより、狭帯域フィルタの帯域内に再生変調波の
周波数を引き込ませることが可能となる。よって、変調
波可能引き込み範囲を従来に比べ大幅に広げることがで
き、受信信号の周波数変動に対する許容度を大幅に暖和
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は従来の
AFC回路の例を示すブロック図、第3図(A)は狭帯
域フィルタの利得及び位相遅延特性を示す図、第3図(
B)は位相比較回路の位相誤差電圧特性を示す図である
。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・電圧制御型発振回路 2・・・・・・乗算回路 3・・・・・・変調波再生回路 4・・・・・・狭帯域フィルタ 5・・・・・・位相比較回路 6・・・・・・掃引制御回路
AFC回路の例を示すブロック図、第3図(A)は狭帯
域フィルタの利得及び位相遅延特性を示す図、第3図(
B)は位相比較回路の位相誤差電圧特性を示す図である
。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・電圧制御型発振回路 2・・・・・・乗算回路 3・・・・・・変調波再生回路 4・・・・・・狭帯域フィルタ 5・・・・・・位相比較回路 6・・・・・・掃引制御回路
Claims (1)
- 電圧制御型発振器と、この発振器の発振出力と受信信号
とを乗算する乗算器と、この乗算出力から変調周波数成
分を抽出する変調波再生器と、この再生された変調周波
数と基準周波数との差に対応した位相遅延を発生する狭
帯域フィルタと、この狭帯域フィルタの入出力間の位相
差に応じて前記電圧制御型発振器の制御信号を発生する
位相比較器とを有するAFC回路であって、前記制御信
号に基づいて前記再生された変調周波数が前記狭帯域フ
ィルタの通過帯域内か帯域外かを判別して帯域外にある
とき、前記電圧制御型発振器の発振周波数を掃引制御す
る掃引制御手段を有することを特徴とするAFC回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16894586A JPS6326019A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Afc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16894586A JPS6326019A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Afc回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6326019A true JPS6326019A (ja) | 1988-02-03 |
JPH0521449B2 JPH0521449B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=15877447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16894586A Granted JPS6326019A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Afc回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6326019A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109778082A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-21 | 南京航空航天大学 | 一种高低温退火韧性的铁基非晶合金及其制备方法和用途 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165618A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Nec Corp | 自動周波数制御回路 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16894586A patent/JPS6326019A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165618A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Nec Corp | 自動周波数制御回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109778082A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-21 | 南京航空航天大学 | 一种高低温退火韧性的铁基非晶合金及其制备方法和用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521449B2 (ja) | 1993-03-24 |
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