JPS63259160A - スタ−タ - Google Patents

スタ−タ

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JPS63259160A
JPS63259160A JP9267987A JP9267987A JPS63259160A JP S63259160 A JPS63259160 A JP S63259160A JP 9267987 A JP9267987 A JP 9267987A JP 9267987 A JP9267987 A JP 9267987A JP S63259160 A JPS63259160 A JP S63259160A
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JP
Japan
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coil
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normally open
holding
key switch
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Application number
JP9267987A
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JPH0786342B2 (ja
Inventor
Sadayoshi Kajino
定義 梶野
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/087Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N2200/00Parameters used for control of starting apparatus
    • F02N2200/06Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the power supply or driving circuits for the starter
    • F02N2200/066Relay temperature

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関を始動するスタータに関する。
〔従来の技術〕
従来のものは、特開昭61−116071号公報に示す
如く、自己保持型常閉接点により、マグネットスイッチ
のコイル温度を検出し、コイル温度が所定値以上の時に
、コイルへの通電を遮断し、コイルの焼損を防止するも
のがある。
(発明が解決しようとする問題点〕 ところが、上述した従来のものでは、自己保持型常閉接
点への回路が断線したり、また端子等が外れた場合には
、リレーが作用せず、マグネットスイッチのコイルへの
通電を行うことができないという問題点がある。
(問題点を解決するための手段〕 そこで、本発明は、 電源に接続されたキースイッチと、 内燃機関のリングギヤに噛合うピニオンを移動させ、一
端に可動接点を設けたプランジャと、このプランジャの
可動接点を第1および第2の固定接点側に移動させる保
持コイルおよび吸引コイルと、 前記プランジャの可動接点と前記第1および第2の固定
接点との当接により通電され、前記ピニオンを回転させ
るスタータモータと、 前記キースイッチとアースとの間に接続され、第3の固
定接点と、バイメタルと、前記第3の固定接点と前記バ
イメタルとの間に配置されたヒータとを備える自己保持
型常開接点と、 前記保持コイルと前記吸引コイルとの接続点と前記電源
との間に接続された常閉接点と、前記常開接点と前記キ
ースイッチとの間に接続され、前記キースイッチの閉勢
により、通電され、前記常閉接点を開くコイルとを備え
るリレーと、を具備するスタータとすることである。
〔作用] 常開接点をリレーのコイルと接地との間に接続して、保
持コイルもしくは吸引コイルの温度を感知する常開接点
の作動温度の設定が容易であり、配線が断線もしくは外
れても、通常時の作動が可能である。
〔実施例〕
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図および第7図において、円筒状のケース1の外周
には、矩形状の穴1aが形成され、また、ケース1の内
周には、ボビン2が配置されている。
このボビン2には、内側より吸引コイル3a、一端を接
地した保持コイル3bが巻装されている。
常開接点4は、自己保持型樹脂タイプサーマルプロテク
タであり、第2図に示すように、正極側は第3の固定接
点4bであり、負極側は第3の固定接点4bと対向する
バイメタル4cであり、第3の固定接点4bとバイメタ
ル4cとの間には、PTCI:−一夕4aが装着されて
いる。第3の固定接点4bとPTCヒータ4aとの間、
PTCヒータ4aとバイメタル4cとの間には、それぞ
れ絶縁部材4hが設けられている。また、リード線4e
は、PTCヒータ4aを介して、バイメタル4Cに接続
されている。さらに、バイメタル4C(7)先端には接
点4gが設けられている。通常、バイメタル4cと固定
接点4bは開かれている。
5は、常開接点4を保持するためのゴムで作られた保持
部材である。保持部材5は、第4図(a)。
(b)、 (C)に示すように、ケース1の外周に沿う
曲面状のっぽ部5aと、このつば部5aの中央で、常開
接点4がケース1の内周側に配設される四部5bと、こ
の凹部5bの外周側でかつケース1の内側に突出する矩
形状のガイド部5cと、凹部5bの両軸方向側で、ケー
ス1の内側に突出する2つの突出部5dと、ガイド部5
cの外側に形成し、常開接点4の正極側および負極側の
リード線4d。
4eを通すための2つの穴5eと、ガイド部5cの円周
方向の内側を切り欠いた切り欠き部5fと、つば部5a
の外周側に形成され、中心に上記穴5dを設けた円筒部
5gと、つば部5aの両軸方向側に形成した保持部材5
の固定用の穴5hと、突出部5dと穴5eとの間のガイ
ド部5cに成形したへこみ51とで形成される。
6は、保持部材5の外周を保護する金属で形成されたカ
バーである。このカバー6には、第5図に示すように、
保持部材5の形状と同様に、つば部5aに当接するつば
部6aと、凹部5bに嵌合する凹部6bと、円筒部5g
が貫通する第1の六6cと、固定用の穴5hに対する位
置に形成された固定用の第2の穴6dとから構成される
そして、保持部材5の凹部5bに、常開接点4を嵌合さ
せて、正極側および負極側のリード線11d、4eを、
ガイド部5Cのへこみ51に通して2つの穴5eに挿入
し、リード線4d、4eをケース1の外周側に取り出す
。そして、ケース1の穴1aに、ガイド部5cを挿入す
る。
また、保持部材5の外周にカバー6をかぶせて、ネジ1
2により、ケース1に固定する。この時、突出部5dの
弾性変形により、常開接点4を保持コイル3bの外周に
当接させる。そして、突出部5dによる常開接点4と凹
部5bとの間の空間5jおよび切り欠き部5fにより、
常開接点4の外周温度が保持部材5を通ってケース1外
に逃げるのを防いでいる。また、円筒部5gにより、リ
ード線4d、4eの断線を防いでいる。保持部材5によ
り、ケース1内に水等が入り込E・のを防止している。
そして、ボビン2の内周にはプランジャ7が摺動可能に
配置され、一端は結合部をなすジヨイント部8、他端に
は可動接点9が装着されている。
そしてプランジャ7に設けたつば部7dとケースlの外
周端との間には、リターンスプリング10が装着されて
いる。また可動接点9と対向する位置には、第1、第2
の固定接点11a、llbが接点ケース11に配設され
ている。
そしてスタータモータ13のアーマチャ13aの回転を
伝えるシャフト14の外周には、スプラインチューブ1
5がスプライン結合されている。
またスプラインチューブ15の外周には、一方向性クラ
ッチ16とピニオン17が装着されている。
さらに、リングギヤ18は、ピニオン17と噛み合い、
内燃機関を始動させるものである。
そしてレバー21は、支点21aを中心に、回動可能に
ハウジング22に固定されている。またレバー21の一
端は、スプラインチューブ15の外周に係合し、他端は
、プランジャ7のジヨイント部8に係合している。
上記構成において、接続関係を第6図において示すと、
23は、直流電源、24はキースイッチである。第1の
固定接点11aは、直流電源23に接続され、第2の固
定接点11bは、フィールドコイル13bを介して、ア
ーマチャ13aに接続される。一端が、第2の固定接点
11bに接続されている吸引コイル3aの他端と保持コ
イル3bとの接続点と、直流電源23との間には、リレ
ー25の常閉接点25aが接続されている。常開接点4
の負極側のリード線4eは接地され、正極側のリード線
4dとキースイッチ24との間には、リレー25のコイ
ル25bが接続されている。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
キースイッチ24を閉じ、リレー25の常閉接点を介し
て、保持コイル3bおよび吸引コイル3aに、直流電源
23より電流が流れる。保持コイル3bおよび吸引コイ
ル3aによる励磁磁束により、プランジャ7が、第1、
第2の固定接点11a。
11b側に移動する。同時にプランジャ7のジヨイント
部8に係合したレバー21を引っ張る。するとレバー2
1が支点21aを中心として回動する。そしてレバー2
1の回動により、スプラインチューブ15、一方向性ク
ラッチ16を介して、ピニオン17をリングギヤ18側
に移動させる。
そしてピニオン17がリングギヤ18側に移動して、ピ
ニオン17がリングギヤ18に当接すると、吸引コイル
3aを流れる電流により生じるスタータモータ13の低
トルク回転と前記ピニオン17の前進力とにより、ピニ
オン17がリングギヤ18に噛み合う。と同時に、レバ
ー2■を介してプランジャ7の端部に設けた可動接点9
をそれぞれ第1、第2の固定接点11a、llbに当接
させる。これにより、スタータモータ13に直流電源2
3より電流が流れる。そしてスタータモータ13のアニ
マチャ13aが回転し、シャフト14、一方向性クラッ
チ16を介して、ピニオン17に回転を伝える。そして
、このピニオン17の回転をリングギヤ18に伝え、内
燃機関を始動させる。
内燃機関を始動させた後は、キースイッチ24を開放す
ることにより、吸引コイル3aおよび保持コイル3bへ
の電流を遮断する。そしてリターンスプリング10によ
って、プランジャ7およびレバー21が元の位置に戻さ
れると共に、ピニオン17もリングギヤ18から離れ、
スタータモータ13側に戻される。そして、内燃機関の
始動を完了する。
上記作動についてキースイッチ24が機械的、電気的に
オフしない時、スタータは作動しつづける。その状態に
おいて、吸引コイル3aは、可動接点9と第1、第2の
固定接点11a、llbとが閉じ、吸引コイル3aと第
2の固定接点11bとが同電位となるため、吸引コイル
3aには、電流は流れないが、保持コイル3bへは連続
通電される。保持コイル3bの発熱は、時間と共に上昇
する。通常、内燃機関の始動に必要な時間(2分)、一
方向性クラッチ16のオーバーラン耐力、スタータモー
タ13の損傷等の保護出来る時間(5分以下)において
、常開接点4の閉温度を設定している。そして、保持コ
・イル3bに約5分間流れると、保持コイル3bの発熱
温度は、約100度に達する。従って、常開接点4の閉
温度を100度に設定する。そして、常開接点4が閉温
度まで、保持コイル3bにて加熱されると第3図に示す
ように、常開接点4のバイメタル4Cの接点4gがスナ
ップアクションにより、固定接点4bに閉じる。すると
、リレー25のコイル25bに電流が流れ、リレー25
の常閉接点25aが聞いて、保持コイル3bおよび吸引
コイル3aに流れる電流を遮断する。そしてスタータの
作動が停止され、オーバーランよりスタータを保護する
バイメタル4Cがスナップアクションを起こすと同時に
、バイメタル4CよりPTCヒータ4a。
4eを経て接地される。すると、PTCヒータ4aはP
TCの特性をもって瞬時的に加熱され、バイメタル4c
を復帰温度以上に保温する。キースイッチ24が閉じた
状態から、通電の絶たれた保持コイル3bの自然放熱よ
り温度が低下し、保持コイル3bがバイメタル4cの復
帰温度以下になっても再作動しない様に保持する。この
時のPTCヒータ4aに流れる飽和電流は15mA程度
である。
次に、保持コイル3bが自然放熱され、常開接点4の復
帰温度(約80°C)以下に冷却され、かつ、キースイ
ッチ24が人為的に開かれた場合、常開接点4のPTC
ヒータ4aへの通電が絶たれる。そして、PTCヒータ
4aの発熱による保温作用がなくなり、保持コイル3b
および保持部材5を介して、カバー6からの放熱により
、バイメタル4cのスナップアクションによる復帰温度
以下になると復帰する。そして、第2図に示す如く、固
定接点4bとバイメタル4Cが離れる。通常、キースイ
ッチ24を開いてから、10秒程度にて復帰させること
が可能であり、スタータの再始動が可能である。
また、ピニオン17がリングギヤ18に噛み合い不良を
起こした時、可動接点9が第1、第2の固定接点11a
、llbに当接不良を起こした時等において、人的に、
キースイッチ240オン、オフが繰り返された時、吸引
コイル3aに電流が流れる。しかし、吸引コイル3aに
流れる電流が大きいため、吸引コイル3aの発熱(温度
上昇)が栄、である。そして、この吸引コイル3aの発
熱と、保持コイル3bによる発熱によって、常開接点4
が加熱され、上述したと同様、保持コイル3bおよび吸
引コイル3aへの通電を遮断する。ここで、常開接点4
の作動温度を100度に設定した時には、12Vの連続
通電時、約1分で常開接点4が作動するようになる。
また、不具合が生じた時には、運転者に警報するように
してもよい。
なお、常開接点4を、保持コイル3の外周に近接して配
置されるが、保持コイル3bをボビン2の内周に巻装し
、その保持コイル3bの外周に吸引コイル3aを巻装し
たものでは、吸引コイル3aの外周に常開接点4を近接
して配置してもよい。
また、第8図に示すように、常開接点4を、PTCヒー
タ4aの代わりに、バイメタル4Cよりまわりにヒータ
をなしたコイル4fを巻装してもよい。そして、このコ
イル4fの発熱により、バイメタル4cを、復帰温度以
上に保温する。
又、キースイッチ24−コイル2.5b間、コイル25
b−常開接点4間、常開接点4−接地間の断線、もしく
は端子外れが生じた場合は、常閉接点25aを通し、通
常作動のみ可能となる。
(発明の効果〕 以上述べたように、本発明においては、常開接点への通
電回路が断線もしくは、端子はずれが生じても、通常の
マグネットスイッチの作動が可能となる優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スタータの一実施例を示す部分断面正面
図、第2図は上述した実施例に用いられる常開接点の構
造図、第3図は常開接点のバイメタルが閉じた状態を示
す構造図、第4図(a)、 (b)。 (C)はそれぞれ上述した実施例に用いられる保持部材
の正面図、裏面図および断面図、第5図は上述した実施
例に用いられるカバーの正面図、第6図は上述した実施
例を示す電気回路図、第7図は上述した実施例の要部を
拡大した部分断面正面図、第8図は常開接点の他の実施
例を示す構造図である。 3a・・・吸引コイル、3b・・・保持コイル、4・・
・常開接点、4a・・・PTCヒータ、4b・・・第3
の固定接点、4c・・・バイメタル、7・・・プランジ
ャ、9・・・可動接点、lla、llb・・・第1およ
び第2の固定接点、13・・・スタータモータ、17・
・・ピニオン。 18・・・リングギヤ、23・・・電源、24・・・キ
ースイッチ、25・・・リレー、25a・・・常閉接点
、25b・・・コイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源に接続されたキースイッチと、 内燃機関のリングギヤに噛合うピニオンを移動させ、一
    端に可動接点を設けたプランジャと、このプランジャの
    可動接点を第1および第2の固定接点側に移動させる保
    持コイルおよび吸引コイルと、 前記プランジャの可動接点と前記第1および第2の固定
    接点との当接により通電され、前記ピニオンを回転させ
    るスタータモータと、 前記キースイッチとアースとの間に接続され、第3の固
    定接点と、バイメタルと、前記第3の固定接点と前記バ
    イメタルとの間に配置されたヒータとを備える自己保持
    型常開接点と、 前記保持コイルと前記吸引コイルとの接続点と前記電源
    との間に接続された常閉接点と、前記常開接点と前記キ
    ースイッチとの間に接続され、前記キースイッチの閉勢
    により、通電され、前記常閉接点を開くコイルとを備え
    るリレーと、 を具備するスタータ。
JP9267987A 1987-04-15 1987-04-15 スタ−タ Expired - Lifetime JPH0786342B2 (ja)

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JPH0786342B2 JPH0786342B2 (ja) 1995-09-20

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05263780A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Hitachi Ltd ポンプ装置
US5907204A (en) * 1996-04-04 1999-05-25 Denso Corporation Power supply terminal structure for starter magnet switch
KR20000038286A (ko) * 1998-12-05 2000-07-05 에릭 발리베 차량의 시동전동기 과열방지장치

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JPH05263780A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Hitachi Ltd ポンプ装置
US5907204A (en) * 1996-04-04 1999-05-25 Denso Corporation Power supply terminal structure for starter magnet switch
KR20000038286A (ko) * 1998-12-05 2000-07-05 에릭 발리베 차량의 시동전동기 과열방지장치

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