JPS63257914A - オ−デイオヘツド高さ調整方法 - Google Patents
オ−デイオヘツド高さ調整方法Info
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- JPS63257914A JPS63257914A JP9409287A JP9409287A JPS63257914A JP S63257914 A JPS63257914 A JP S63257914A JP 9409287 A JP9409287 A JP 9409287A JP 9409287 A JP9409287 A JP 9409287A JP S63257914 A JPS63257914 A JP S63257914A
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- Japan
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- head
- audio
- magnetic tape
- rotary
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 9
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、固定消去ヘッド及び回転消去ヘッドを有す
る磁気テープ記録再生装置の音声ヘッドの高さ調整方法
に関するものである。
る磁気テープ記録再生装置の音声ヘッドの高さ調整方法
に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来、磁気テープ記録再生装置いわゆるVTRのオーデ
ィオヘッドの高さ調整は、まずVTR内に磁気テープを
装着し、この磁気テープの音声トラックにオーディオヘ
ッドから検査信号を記録し、次にこの磁気テープを巻戻
して再生状態でオーディオヘッドにより検査信号を再生
して検査信号のレベルを確認しておき、次に回転消去ヘ
ッドで映像トラックの消去を行ない、その後、再びオー
ディオヘッドで検査信号を再生することにより、音声ト
ラックに記録していた検査信号のレベルに変化がないか
確認し、レベルに変化があると適正レベルとなるようオ
ーディオヘッドの高さを調節するという方法が取られて
いる。
ィオヘッドの高さ調整は、まずVTR内に磁気テープを
装着し、この磁気テープの音声トラックにオーディオヘ
ッドから検査信号を記録し、次にこの磁気テープを巻戻
して再生状態でオーディオヘッドにより検査信号を再生
して検査信号のレベルを確認しておき、次に回転消去ヘ
ッドで映像トラックの消去を行ない、その後、再びオー
ディオヘッドで検査信号を再生することにより、音声ト
ラックに記録していた検査信号のレベルに変化がないか
確認し、レベルに変化があると適正レベルとなるようオ
ーディオヘッドの高さを調節するという方法が取られて
いる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし従来の音声ヘッド高さ調整方法では、磁気テープ
の巻戻し、再生時の磁気テープ送りのための時間が必要
であり、オーディオヘッドの高さ調整に多大な時間を費
やさなければならないという問題があった。
の巻戻し、再生時の磁気テープ送りのための時間が必要
であり、オーディオヘッドの高さ調整に多大な時間を費
やさなければならないという問題があった。
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、その目
的は、検査信号を記録すると同時にその検査信号を再生
させて検査信号のレベルを検査する方法を用いることに
よりオーディオヘッド高さ調整に要する時間を大幅に短
縮させることにある。
的は、検査信号を記録すると同時にその検査信号を再生
させて検査信号のレベルを検査する方法を用いることに
よりオーディオヘッド高さ調整に要する時間を大幅に短
縮させることにある。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は磁気テープに記録された総ての信号を消去す
る固定消去ヘッドと、磁気テープの映像トラックに記録
された映像信号を消去する回転消去ヘッドと、磁気テー
プの音声トラックに記録された音声信号を再生するオー
ディオヘッドとを有する磁気テープ記録再生装置におい
て、固定消去ヘッドにより磁気テープ記録再生装置内を
走行する磁気テープの映像トラック及び音声トラックに
検査用信号を記録し、オーディオヘッドにより音声トラ
ックに記録された検査用信号を再生してそのレベルを確
認し、次に回転消去ヘッドを作動させることにより、映
像トラックに記録された検査用信号を消去し、再びオー
ディオヘッドで音声トラックに記録された検査用信号の
レベルを確認することにより、オーディオヘプトのずれ
を検査するオーディオヘッド高さ調整方法である。
る固定消去ヘッドと、磁気テープの映像トラックに記録
された映像信号を消去する回転消去ヘッドと、磁気テー
プの音声トラックに記録された音声信号を再生するオー
ディオヘッドとを有する磁気テープ記録再生装置におい
て、固定消去ヘッドにより磁気テープ記録再生装置内を
走行する磁気テープの映像トラック及び音声トラックに
検査用信号を記録し、オーディオヘッドにより音声トラ
ックに記録された検査用信号を再生してそのレベルを確
認し、次に回転消去ヘッドを作動させることにより、映
像トラックに記録された検査用信号を消去し、再びオー
ディオヘッドで音声トラックに記録された検査用信号の
レベルを確認することにより、オーディオヘプトのずれ
を検査するオーディオヘッド高さ調整方法である。
(ホ)作用
この発明によれば、磁気テープが走行する状態で、固定
消去ヘッドから記録された検査用信号の内のオーディオ
ヘッド高さ調整用検査信号が再生され、その検査信号の
レベルが検査されるよう作用する。
消去ヘッドから記録された検査用信号の内のオーディオ
ヘッド高さ調整用検査信号が再生され、その検査信号の
レベルが検査されるよう作用する。
(へ)実施例
以下第1図〜第3図に基づいてこの発明の実施例を詳述
する。なお、これによってこの発明は限定されるもやで
はない。
する。なお、これによってこの発明は限定されるもやで
はない。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、磁気テー
プに対する固定消去ヘッド、回転消去ヘッド、オーディ
オヘッド並びにオーディオヘッド高さ調整ネジの位置関
係を示す図である。
プに対する固定消去ヘッド、回転消去ヘッド、オーディ
オヘッド並びにオーディオヘッド高さ調整ネジの位置関
係を示す図である。
同図において、lはVTR内の録再機構を走行する磁気
テープで、この実施例においては検査信号が記録される
。2は固定消去ヘッドで、通常、磁気テープlの全幅に
ついて、記録された信号を消去する。3は回転ヘッドで
、この回転ヘッド3には磁気テープlの映像トラックに
記録された信号を消去するための115μmのヘッド幅
からなる回転消去ヘッド3aと磁気テープlの映像トラ
ックに映像信号を記録、または磁気テープ1に記録され
た映像信号を再生するための録再ヘッド3bがそれぞれ
設けられている。4はオーディオヘッドで、磁気テープ
1の音声トラックに記録された音声信号を再生するため
のものである。さらに5はオーディオヘッド4の高さを
調整するための調整ネジで、この調整ネジ5を回動させ
るとオーディオヘッド4が磁気テープlの走行方向に対
して垂直方向に微少な範囲で上下移動する。
テープで、この実施例においては検査信号が記録される
。2は固定消去ヘッドで、通常、磁気テープlの全幅に
ついて、記録された信号を消去する。3は回転ヘッドで
、この回転ヘッド3には磁気テープlの映像トラックに
記録された信号を消去するための115μmのヘッド幅
からなる回転消去ヘッド3aと磁気テープlの映像トラ
ックに映像信号を記録、または磁気テープ1に記録され
た映像信号を再生するための録再ヘッド3bがそれぞれ
設けられている。4はオーディオヘッドで、磁気テープ
1の音声トラックに記録された音声信号を再生するため
のものである。さらに5はオーディオヘッド4の高さを
調整するための調整ネジで、この調整ネジ5を回動させ
るとオーディオヘッド4が磁気テープlの走行方向に対
して垂直方向に微少な範囲で上下移動する。
第2図は、オーディオヘッド高さ調整を行うためのオー
ディオヘッド高さ調整装置とVTRとの接続状態を示す
ブロック図である。
ディオヘッド高さ調整装置とVTRとの接続状態を示す
ブロック図である。
6は図示しないVTRの磁気記録再生装置で、磁気テー
プlと密着する、固定消去ヘッド2と回転消去ヘッド3
aとオーディオヘッド4を有しており、オーディオヘッ
ド4にはオーディオヘッド4から再生されるオーディオ
信号を増幅するためのオーディオ信号再生アンプ7が接
続されている。
プlと密着する、固定消去ヘッド2と回転消去ヘッド3
aとオーディオヘッド4を有しており、オーディオヘッ
ド4にはオーディオヘッド4から再生されるオーディオ
信号を増幅するためのオーディオ信号再生アンプ7が接
続されている。
上記VTRの磁気記録再生装置6にオーディオヘッド高
さ調整装置が接続される。
さ調整装置が接続される。
固定消去ヘッド2に接続されているコネクタ8には、検
査用信号を発生させるための発振回路9及びその発振回
路9から出力される検査用信号を増幅する電流増幅回路
10が接続され、また、回転消去ヘッド3aに接続され
ているコネクタ11には回転消去ヘッド3aに消去電流
を供給するためのロータリー消去発振回路12及びその
ロータリー消去発振回路12を作動、非作動状態に切り
換えるロータリー消去動作スイッチ13が接続されてい
る。さらに、オーディオ信号再生アンプ7にはオーディ
オヘッド4から再生される検査用信号のレベルを表示す
るレベルメータI4が接続される。レベルメータ14は
、VTr(本体に設けられた図示しないラインアウト端
子を介してオーディオ信号再生アンプ7と接続すること
ができる。
査用信号を発生させるための発振回路9及びその発振回
路9から出力される検査用信号を増幅する電流増幅回路
10が接続され、また、回転消去ヘッド3aに接続され
ているコネクタ11には回転消去ヘッド3aに消去電流
を供給するためのロータリー消去発振回路12及びその
ロータリー消去発振回路12を作動、非作動状態に切り
換えるロータリー消去動作スイッチ13が接続されてい
る。さらに、オーディオ信号再生アンプ7にはオーディ
オヘッド4から再生される検査用信号のレベルを表示す
るレベルメータI4が接続される。レベルメータ14は
、VTr(本体に設けられた図示しないラインアウト端
子を介してオーディオ信号再生アンプ7と接続すること
ができる。
また、この実施例において、レベルメータ14は微少な
レベルの表示に適するアナログ式レベルメータを採用し
ている。なお、オーディオ信号再生アンプ7は、検査用
信号を再生する際は検査用信号の増幅器として機能する
。
レベルの表示に適するアナログ式レベルメータを採用し
ている。なお、オーディオ信号再生アンプ7は、検査用
信号を再生する際は検査用信号の増幅器として機能する
。
次にオーディオヘッド高さ調整方法を第3図を交えて説
明する。
明する。
まず、VTRを再生状態に、つまり磁気テープ1を走行
状態にしておく。この時、磁気テープ1は、固定消去ヘ
ッド2→回転消去ヘッド3a→オーディオヘッド4の順
番に走行する。次に固定消去ヘッド2のコネクタ8に接
続されている100Hzの発振回路を発振させ、磁気テ
ープl全幅に渡りl 00Hzの検査用信号を記録する
。検査用信号として低周波の100Hzを使用する理由
は、音声帯域のフラットな部分でアジマスロスが少ない
ためである。また、上記の状態ではロータリー消去動作
スイッチ13がoffとなっており、回転消去ヘッド3
aは働かない。したがって、固定ヘッド2によって磁気
テープ1のオーディオトラック16及び映像トラック1
7の両トラックに記録された検査用信号は、磁気テープ
1が走行することにより、オーディオトラック16につ
いてはオーディオヘッド4から再生され、オーディオ信
号再生アンプ7で増幅され、レベルメータ14により、
その信号レベルが検出される。
状態にしておく。この時、磁気テープ1は、固定消去ヘ
ッド2→回転消去ヘッド3a→オーディオヘッド4の順
番に走行する。次に固定消去ヘッド2のコネクタ8に接
続されている100Hzの発振回路を発振させ、磁気テ
ープl全幅に渡りl 00Hzの検査用信号を記録する
。検査用信号として低周波の100Hzを使用する理由
は、音声帯域のフラットな部分でアジマスロスが少ない
ためである。また、上記の状態ではロータリー消去動作
スイッチ13がoffとなっており、回転消去ヘッド3
aは働かない。したがって、固定ヘッド2によって磁気
テープ1のオーディオトラック16及び映像トラック1
7の両トラックに記録された検査用信号は、磁気テープ
1が走行することにより、オーディオトラック16につ
いてはオーディオヘッド4から再生され、オーディオ信
号再生アンプ7で増幅され、レベルメータ14により、
その信号レベルが検出される。
信号レベルを確認した後、オーディオヘッド4からの再
生は維持したままで、次にロータリー消去動作スイッチ
13をonにし、ロータリー消去発振回路12を作動さ
す。これにより、回転消去ヘッド3aに消去電流が流れ
、先に固定消去ヘッド2で記録した100Hzの検査用
信号の内の映像トラック17についてのみ検査用信号が
消去される。この時、回転消去ヘッド3aの消去幅18
がオーディオトラック16に侵入して重なっていると、
オーディオヘッド4から再生している信号レベルが低下
し、オーディオヘッド4の高さがずれていることが判明
する。すなわち、回転消去ヘッド3aが、オーディオト
ラック16の下部を誤消去していることが分かる。
生は維持したままで、次にロータリー消去動作スイッチ
13をonにし、ロータリー消去発振回路12を作動さ
す。これにより、回転消去ヘッド3aに消去電流が流れ
、先に固定消去ヘッド2で記録した100Hzの検査用
信号の内の映像トラック17についてのみ検査用信号が
消去される。この時、回転消去ヘッド3aの消去幅18
がオーディオトラック16に侵入して重なっていると、
オーディオヘッド4から再生している信号レベルが低下
し、オーディオヘッド4の高さがずれていることが判明
する。すなわち、回転消去ヘッド3aが、オーディオト
ラック16の下部を誤消去していることが分かる。
したがってこの時に、操作者がドライバーを用いてオー
ディオヘッド高さ調整ネジ5を微少な範囲で回動させ、
オーディオヘッド4から再生される検査用信号レベルが
、回転消去ヘッド3a作動前の検査用信号レベルと等し
くなるようオーディオヘッド4の高さを調整することに
より、オーディオヘッド高さ調整が行われる。
ディオヘッド高さ調整ネジ5を微少な範囲で回動させ、
オーディオヘッド4から再生される検査用信号レベルが
、回転消去ヘッド3a作動前の検査用信号レベルと等し
くなるようオーディオヘッド4の高さを調整することに
より、オーディオヘッド高さ調整が行われる。
(ト)発明の効果
この発明は、磁気テープの走行方向に対して配設されて
いる固定消去ヘッド、回転消去ヘッド及びオーディオヘ
ッドを巧みに利用し、固定消去ヘッドから検査用信号を
記録させることによりオーディオヘッドから即座にオー
ディオヘッド高さ調整用の検査用信号を再生することが
できるようにしたものであるから、従来、オーディオヘ
ッドの高さ調整にために費やされていた長時間に渡る検
査工程を大幅に短縮させることができる。
いる固定消去ヘッド、回転消去ヘッド及びオーディオヘ
ッドを巧みに利用し、固定消去ヘッドから検査用信号を
記録させることによりオーディオヘッドから即座にオー
ディオヘッド高さ調整用の検査用信号を再生することが
できるようにしたものであるから、従来、オーディオヘ
ッドの高さ調整にために費やされていた長時間に渡る検
査工程を大幅に短縮させることができる。
第1図はこの発明の一実施例のオーディオヘッド高さ調
整装置における磁気テープと各ヘッドとの関係を示す配
置図、第2図は同じくオーディオヘッド高さ調整装置と
VTRの記録再生装置との接続を示すブロック図、第3
図は同じく磁気テープにおける信号記録状態を示す模式
図である。 !・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・固定消去ヘ
ッド、3a・・・・・・回転消去ヘッド、 4・・・・・・オーディオヘッド。 16・・・・・・音声トラック、 17・・・・・・映像トラック。
整装置における磁気テープと各ヘッドとの関係を示す配
置図、第2図は同じくオーディオヘッド高さ調整装置と
VTRの記録再生装置との接続を示すブロック図、第3
図は同じく磁気テープにおける信号記録状態を示す模式
図である。 !・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・固定消去ヘ
ッド、3a・・・・・・回転消去ヘッド、 4・・・・・・オーディオヘッド。 16・・・・・・音声トラック、 17・・・・・・映像トラック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気テープに記録された総ての信号を消去する固定
消去ヘッドと、磁気テープの映像トラックに記録された
映像信号を消去する回転消去ヘッドと、磁気テープの音
声トラックに記録された音声信号を再生するオーディオ
ヘッドとを有する磁気テープ記録再生装置において、 固定消去ヘッドにより磁気テープ記録再生装置内を走行
する磁気テープの映像トラック及び音声トラックに検査
用信号を記録し、オーディオヘッドにより音声トラック
に記録された検査用信号を再生してそのレベルを確認し
、次に回転消去ヘッドを作動させることにより、映像ト
ラックに記録された検査用信号を消去し、再びオーディ
オヘッドで音声トラックに記録された検査用信号のレベ
ルを確認することにより、オーディオヘッドのずれを検
査するオーディオヘッド高さ調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9409287A JPS63257914A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | オ−デイオヘツド高さ調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9409287A JPS63257914A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | オ−デイオヘツド高さ調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63257914A true JPS63257914A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14100810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9409287A Pending JPS63257914A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | オ−デイオヘツド高さ調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63257914A (ja) |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9409287A patent/JPS63257914A/ja active Pending
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