JPS63257556A - 温冷美顔器 - Google Patents
温冷美顔器Info
- Publication number
- JPS63257556A JPS63257556A JP9246987A JP9246987A JPS63257556A JP S63257556 A JPS63257556 A JP S63257556A JP 9246987 A JP9246987 A JP 9246987A JP 9246987 A JP9246987 A JP 9246987A JP S63257556 A JPS63257556 A JP S63257556A
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- Japan
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- cooling
- heating
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- temperature
- heating section
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- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 41
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 6
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 2
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 2
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 2
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- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は肌に対して加熱と冷却とを交互に行な二一シI
” ) n爪節茄爪1ルス量pA羊1帽=M十六もので
ある。
” ) n爪節茄爪1ルス量pA羊1帽=M十六もので
ある。
近年の美顔術の一つとして、肌に対して加熱と冷却とを
交互に行ない、この温冷による温度差を利用して肌を活
性化させることがなされている。 そしてこのための装置として、加熱手段によって加熱さ
れた温熱部と、冷却手段によって冷却された冷却部とを
備えた温冷美顔器が提供されている。 ところが従来の温冷笑顔器では、その温熱部と冷却部と
の間の温度差の設定が固定であったことから、肌質に合
わせて温度差を設定するにあたっては、温熱部や冷却部
と肌との間に介在させる〃−ゼの枚数を変更することで
調節しなくてはならず、煩わしいという問題点を有して
いた。
交互に行ない、この温冷による温度差を利用して肌を活
性化させることがなされている。 そしてこのための装置として、加熱手段によって加熱さ
れた温熱部と、冷却手段によって冷却された冷却部とを
備えた温冷美顔器が提供されている。 ところが従来の温冷笑顔器では、その温熱部と冷却部と
の間の温度差の設定が固定であったことから、肌質に合
わせて温度差を設定するにあたっては、温熱部や冷却部
と肌との間に介在させる〃−ゼの枚数を変更することで
調節しなくてはならず、煩わしいという問題点を有して
いた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは温熱部と冷却部との温度差を容易に
調節することができて、肌質に合わせた温冷美顔を簡単
に行なうことがでさる温冷美顔器を提供するにある。
目的とするところは温熱部と冷却部との温度差を容易に
調節することができて、肌質に合わせた温冷美顔を簡単
に行なうことがでさる温冷美顔器を提供するにある。
しかして本発明は、放熱部を備えたベルチェ素子からな
る冷却手段によって冷却された冷却部と、加熱手段によ
って加熱された温熱部とを外表面に具備するとともに、
加熱手段の発熱量を可変とする温度調節部を具備するこ
とに特徴を有するものであって、温熱部の温度を可変と
することで、温熱部と冷却部との温度差を調節すること
ができるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
温冷美顔器は、温熱部3及び冷却部4を外表面に備えた
携帯型の本体1と、この本体1がケーブル29によって
接続されている電源制御ユニット2とから構成されてい
る。 本体1はその一端面に上記温熱部3が配され且つ他端面
に上記冷却部4が配されている円筒体10と、この円筒
体10の途中から突設されたグリップ部11とからなる
もので、円筒体10の内部には温熱部3を40〜60°
Cに加熱するヒータ30と、冷却部4を例えば5 ’C
まで冷却するベルチェ素子からなる冷却部材40と、冷
却部材40の発熱側の面に接続された放熱フィン41と
が設置されており、グリップ部11内には上記放熱フィ
ン41に冷却風を送るための77ン45及1モータ46
が配設されている。円筒体10の側面に形成された吐出
口14は、上記冷却風を排出するためのものである。ま
た、温熱部3側の端部に設けられたマーク15は、こち
らが温熱部3であることを表示するためのものである。 ここで、上記ヒータ30は、円筒体10の一端開口を閉
じるように配設された温熱部3の内面に過昇温防止用の
サーモスタット31とともに取り付けられており、冷却
部材40は円筒体10の他端開口を閉じるように配設さ
れた冷却部4の内面にその冷却側の面が接するように取
り付けられでいる。そして、円筒体10の内部は、放熱
フィン41を含めた冷却側と加熱側とが仕切板13によ
って仕切られている。 一方、電源制御ユニット2は電源部を備えるとともに、
第4図に示すように、ヒータ30と温熱部3の近傍に配
されたサーミスタ32とに接続されるヒータ制御回路2
3、冷却部材4に接続される定電流回路24、モータ4
6に接続されるモータ駆動回路25等を内蔵するととも
に、その器体の一面に電源スイッチSW1スタートスイ
ッチSws、W度しベル設定のための一対の釦スィッチ
SWu、SWd、並びに設定された温度レベルを表示す
るための表示部材21を備えている。 ここにおける上記ヒータ制御回路23は、釦スィッチS
Wu、SWdによって設定される温度と、サーミスタ3
2によって検出される温熱部3の温度とを比較してヒー
タ30への通電をオンオフ制御あるいは比例制御するも
のである。また釦スィッチSWu、SWdは、例えば4
0’C,45℃、50°C155゛C及び60°Cとい
った複数段階の温度レベル設定を行なうもので、一方の
釦スィッチSWUを操作した時、温度レベル設定が順次
高い方に移行し、逆にスイッチSWdを操作した時には
、温度レベル設定が順次低い方に移行するようになって
いる。 しかして温冷美顔を行なうにあたっては、電源制御ユニ
ット2を電源に接続して電源スィッチSWを投入し、釦
スィッチSWu、SWdによる温度レベル設定を表示部
材21によるレベル表示で確認しながら行なう、この後
、スタートスイッチSW3を押せば、通電表示ランプ2
2が点灯し、ヒータ制御回路23を通じたヒータ30へ
の通電と、定電流回路24を介した冷却部材4への通電
と、モータ駆動回路25及びモータ46による7アン4
5の駆動とが行なわれる。使用者あるいは施術者は、2
〜3分が経過して温熱部3及び冷却部4の各温度が飽和
状態になったことを確認し、温熱部3と冷却部4とを交
互に肌に当てることによる温冷刺激を行なう。 この温冷刺激における温熱部3と冷却部4との温度差は
、ヒータ30による温熱部3の加熱温度が可変となって
いるために調節が可能であり、使用者あるいは被施術者
の肌質に応じた温度差で温冷刺激を与えることができる
。 @5図及V第6図に示す実施例は、冷却部材40の発熱
部側に接続されている冷却フィン41の冷却風が吐出さ
れる吐出口14を、冷却風を送る7アン45と反対側の
位置に配して、吐出口14から出る10〜20 ’Cと
いう冷却部4と温熱部3との開の値の温度の風を、乳に
当てることができるようにしたものである。放熱のため
の風を積極的に利用しているわけである。 更にf!47図に示す実施例は、温熱部3と加熱部4と
を本体1の同一側に(るように配設して、両者を近接さ
せたものである。この場合、温熱部3と冷却部4とを交
互に当てる掻作の切り換えを短時間で行なえることから
、より急激な温冷刺激を与えることが可能である。尚、
図示例では温熱部3の面と冷却部4の面とが鈍角aで交
わるようにしであるが、両者が同一面に並ぶようにして
もよ(1゜ 【発明の効果] 以上のように本発明においては加熱手段による温熱部の
加熱温度を可変としているために、温冷刺激において重
要な温度差の調節を容易に社なえるものであって、乳質
に応じた温冷刺激による肌の活性化を行なえるものであ
る。
る冷却手段によって冷却された冷却部と、加熱手段によ
って加熱された温熱部とを外表面に具備するとともに、
加熱手段の発熱量を可変とする温度調節部を具備するこ
とに特徴を有するものであって、温熱部の温度を可変と
することで、温熱部と冷却部との温度差を調節すること
ができるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
温冷美顔器は、温熱部3及び冷却部4を外表面に備えた
携帯型の本体1と、この本体1がケーブル29によって
接続されている電源制御ユニット2とから構成されてい
る。 本体1はその一端面に上記温熱部3が配され且つ他端面
に上記冷却部4が配されている円筒体10と、この円筒
体10の途中から突設されたグリップ部11とからなる
もので、円筒体10の内部には温熱部3を40〜60°
Cに加熱するヒータ30と、冷却部4を例えば5 ’C
まで冷却するベルチェ素子からなる冷却部材40と、冷
却部材40の発熱側の面に接続された放熱フィン41と
が設置されており、グリップ部11内には上記放熱フィ
ン41に冷却風を送るための77ン45及1モータ46
が配設されている。円筒体10の側面に形成された吐出
口14は、上記冷却風を排出するためのものである。ま
た、温熱部3側の端部に設けられたマーク15は、こち
らが温熱部3であることを表示するためのものである。 ここで、上記ヒータ30は、円筒体10の一端開口を閉
じるように配設された温熱部3の内面に過昇温防止用の
サーモスタット31とともに取り付けられており、冷却
部材40は円筒体10の他端開口を閉じるように配設さ
れた冷却部4の内面にその冷却側の面が接するように取
り付けられでいる。そして、円筒体10の内部は、放熱
フィン41を含めた冷却側と加熱側とが仕切板13によ
って仕切られている。 一方、電源制御ユニット2は電源部を備えるとともに、
第4図に示すように、ヒータ30と温熱部3の近傍に配
されたサーミスタ32とに接続されるヒータ制御回路2
3、冷却部材4に接続される定電流回路24、モータ4
6に接続されるモータ駆動回路25等を内蔵するととも
に、その器体の一面に電源スイッチSW1スタートスイ
ッチSws、W度しベル設定のための一対の釦スィッチ
SWu、SWd、並びに設定された温度レベルを表示す
るための表示部材21を備えている。 ここにおける上記ヒータ制御回路23は、釦スィッチS
Wu、SWdによって設定される温度と、サーミスタ3
2によって検出される温熱部3の温度とを比較してヒー
タ30への通電をオンオフ制御あるいは比例制御するも
のである。また釦スィッチSWu、SWdは、例えば4
0’C,45℃、50°C155゛C及び60°Cとい
った複数段階の温度レベル設定を行なうもので、一方の
釦スィッチSWUを操作した時、温度レベル設定が順次
高い方に移行し、逆にスイッチSWdを操作した時には
、温度レベル設定が順次低い方に移行するようになって
いる。 しかして温冷美顔を行なうにあたっては、電源制御ユニ
ット2を電源に接続して電源スィッチSWを投入し、釦
スィッチSWu、SWdによる温度レベル設定を表示部
材21によるレベル表示で確認しながら行なう、この後
、スタートスイッチSW3を押せば、通電表示ランプ2
2が点灯し、ヒータ制御回路23を通じたヒータ30へ
の通電と、定電流回路24を介した冷却部材4への通電
と、モータ駆動回路25及びモータ46による7アン4
5の駆動とが行なわれる。使用者あるいは施術者は、2
〜3分が経過して温熱部3及び冷却部4の各温度が飽和
状態になったことを確認し、温熱部3と冷却部4とを交
互に肌に当てることによる温冷刺激を行なう。 この温冷刺激における温熱部3と冷却部4との温度差は
、ヒータ30による温熱部3の加熱温度が可変となって
いるために調節が可能であり、使用者あるいは被施術者
の肌質に応じた温度差で温冷刺激を与えることができる
。 @5図及V第6図に示す実施例は、冷却部材40の発熱
部側に接続されている冷却フィン41の冷却風が吐出さ
れる吐出口14を、冷却風を送る7アン45と反対側の
位置に配して、吐出口14から出る10〜20 ’Cと
いう冷却部4と温熱部3との開の値の温度の風を、乳に
当てることができるようにしたものである。放熱のため
の風を積極的に利用しているわけである。 更にf!47図に示す実施例は、温熱部3と加熱部4と
を本体1の同一側に(るように配設して、両者を近接さ
せたものである。この場合、温熱部3と冷却部4とを交
互に当てる掻作の切り換えを短時間で行なえることから
、より急激な温冷刺激を与えることが可能である。尚、
図示例では温熱部3の面と冷却部4の面とが鈍角aで交
わるようにしであるが、両者が同一面に並ぶようにして
もよ(1゜ 【発明の効果] 以上のように本発明においては加熱手段による温熱部の
加熱温度を可変としているために、温冷刺激において重
要な温度差の調節を容易に社なえるものであって、乳質
に応じた温冷刺激による肌の活性化を行なえるものであ
る。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の本体
の水平断面図、@3図は同上の本体の縦断面図、第4図
は同上のブロック回路図、第5図は本体の他の実施例の
斜視図、第6図は同上の本体の縦断面図、第7図は本体
の更に他の実施例の斜視図であって、1は本体、2は電
源制御ユニット、3は温熱部、4は冷却部、23は温度
制御回路、30はヒータ、40は冷却部材を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第4図 :85図 第6図
の水平断面図、@3図は同上の本体の縦断面図、第4図
は同上のブロック回路図、第5図は本体の他の実施例の
斜視図、第6図は同上の本体の縦断面図、第7図は本体
の更に他の実施例の斜視図であって、1は本体、2は電
源制御ユニット、3は温熱部、4は冷却部、23は温度
制御回路、30はヒータ、40は冷却部材を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第4図 :85図 第6図
Claims (3)
- (1) 放熱部を備えたベルチェ素子からなる冷却手段
によって冷却された冷却部と、加熱手段によって加熱さ
れた温熱部とを外表面に具備するとともに、加熱手段の
発熱量を可変とする温度調節部を具備することを特徴と
する温冷美顔器。 - (2) 放熱部の冷却風を吐出する吐出口を外表面に具
備することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の温
冷美顔器。 - (3) 冷却部と温熱部とが近接配置されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の温冷美顔器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9246987A JPS63257556A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 温冷美顔器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9246987A JPS63257556A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 温冷美顔器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63257556A true JPS63257556A (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=14055193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9246987A Pending JPS63257556A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 温冷美顔器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63257556A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09276315A (ja) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Nichirin:Kk | 電子温冷治療装置 |
JP2004267370A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Sanritsu Denki Kk | 美顔器 |
JP2012219035A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Shiseido Co Ltd | 美容方法及び美容装置 |
WO2014147855A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | 日立マクセル株式会社 | 美容器具 |
JP2014200497A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | 日立マクセル株式会社 | 美容器具 |
JP2014217618A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | 日立マクセル株式会社 | 美容機器 |
JP2014533560A (ja) * | 2011-11-16 | 2014-12-15 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 皮膚組織の低温処置のための方法及び装置 |
JP2016059390A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | 株式会社ドクター中松創研 | 化粧具 |
JP2016101410A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 日立マクセル株式会社 | 美容器具 |
WO2022186045A1 (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-09 | 株式会社資生堂 | 美容機器 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9246987A patent/JPS63257556A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09276315A (ja) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Nichirin:Kk | 電子温冷治療装置 |
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JP2012219035A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Shiseido Co Ltd | 美容方法及び美容装置 |
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US11590022B2 (en) | 2011-11-16 | 2023-02-28 | The General Hospital Corporation | Method and apparatus for cryogenic treatment of skin tissue |
JP2017153993A (ja) * | 2011-11-16 | 2017-09-07 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレイション | 皮膚組織の低温処置のための方法及び装置 |
CN104869951A (zh) * | 2013-03-22 | 2015-08-26 | 日立麦克赛尔株式会社 | 美容器具 |
KR20150136042A (ko) | 2013-03-22 | 2015-12-04 | 히다치 막셀 가부시키가이샤 | 미용 기구 |
CN104869951B (zh) * | 2013-03-22 | 2017-05-17 | 日立麦克赛尔株式会社 | 美容器具 |
JP2014184001A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Hitachi Maxell Ltd | 美容器具 |
WO2014147855A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | 日立マクセル株式会社 | 美容器具 |
JP2014200497A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | 日立マクセル株式会社 | 美容器具 |
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WO2022186045A1 (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-09 | 株式会社資生堂 | 美容機器 |
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