JPS6325754B2 - - Google Patents

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JPS6325754B2
JPS6325754B2 JP56016980A JP1698081A JPS6325754B2 JP S6325754 B2 JPS6325754 B2 JP S6325754B2 JP 56016980 A JP56016980 A JP 56016980A JP 1698081 A JP1698081 A JP 1698081A JP S6325754 B2 JPS6325754 B2 JP S6325754B2
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JP
Japan
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JP56016980A
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English (en)
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JPS57132208A (en
Inventor
Takeaki Kubo
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6325754B2 publication Critical patent/JPS6325754B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H1/00Details of emergency protective circuit arrangements
    • H02H1/0038Details of emergency protective circuit arrangements concerning the connection of the detecting means, e.g. for reducing their number
    • H02H1/0053Means for storing the measured quantities during a predetermined time

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は異常現象処理システムに係り、特に、
親局及び該局に接続される子局の双方においてシ
ステムの異常現象を検出ならびに帳表化するため
の異常現象処理システムに関する。
電力系統システム等の監視のために対象となる
設備、機器ごとにセンサあるいは記録装置を備
え、異常現象を把握する装置あるいはシステムが
従来より考えられており、例えば次の方法があ
る。
(1) シーケンス、イベント、レコーダーと称され
る装置。これは、監視対象のシステムの異常現
象を、リレー接点の形で入力し、複数入力点の
走査、又はそれに同等の処理で複数種類の異常
現象が、どのような順序で発生したかを記録、
表示するものである。
(2) 親局と子局より成る装置。子局において監視
対象のシステムの動作をON/OFFの2値信号
としてとらえ、この信号状態を親局に伝送し、
親局において発生時点と内容を記録するもので
ある。
しかしながら、上述の情報処理方法は次のよう
な問題点を有している。
即ち、項目(1)には次の4点の欠点がある。
(a) 複数の子局間では、全く独立した動きであ
り、その相互関係は判断できない。
(b) 発生時刻を認識しようとしても、各装置内蔵
の時計装置間のずれがあり、発生時刻の正確な
把握、複数の子局間の時刻認識の誤差が起因し
て、複合事象の正確な把握が不可能である。
(c) この種の装置の目的は、単なる事故記録では
無く、複数の事象がどのような順序で発生した
かを認識把握することである。しかし、どこま
でが一連の(或いは一群の)複合現象であるか
の判断はオペレータに依存せざるを得ない。
(d) 地域的に点在する装置群(これらは相互に影
響を及ぼし合う)間での事故解析に対しては、
記録内容が単純であるために適格な把握ができ
ない。
また、項目(2)においては、本格的な計算機を
導入しない限り、子局での正確な発生時刻情報
を有する異常情報の印字ができない。
本発明の目的は、広域システムにおける事故発
生、回復を同期時刻で親局と子局に同時報知する
異常現象処理システムを提供するにある。
本発明は、監視対象設備に設置される子局群に
印字機能を持たせると共に、各子局に対し親局に
より時刻を同期化し、子局で検出した事故情報を
最少限に縮少して親局に伝送し、該親局にて全シ
ステムを総括的に判断すべく各子局よりの情報を
時系的に再編成し、記録、印字を行なうようにし
たものである。
第1図は本発明のシステム構成を示す概略ブロ
ツク図である。
親局1に対し、複数の子局2,3,4,5が直
接に伝送路6a〜6dを介して接続される。更
に、子局2〜5に他の子局が接続されることがあ
る。この一例が子局2および4に接続される子局
7,8,9,10である。
このようなシステムにおいては、次のような構
成および手段の設置が要求される。
(1) 親局から、全子局に対し、双方向に情報伝送
可ならしむる伝送路及び通信制御装置を具備す
ること。
(2) 子局には、親から一定間隔(それ程厳密性を
要しない)に伝送する絶対時刻記憶装置と、記
憶装置に時刻を格納する毎に、内容を、0に戻
し、ひきつづき、計時を行う経過時間計測装置
Aを具備すること。
(3) さらに子局には、その担当する装置に係わる
異常状態を検出する2値信号を走査、又はそれ
と同等の処理をすることにより2値状態の変化
を把握する記憶装置を具備すること。
(4) 子局には、最初に検出される異常(回復も含
む)により、計時を開始し、その后の異常発
生、回復の度にその直前の計時を記憶すると共
に0に戻し再び計時を続ける経過時間計測装置
Bを具備すること。
この経過時間計測装置Bにより、オーバーフ
ロー検出機能があり、オーバーフローにより、
一連の異常発生、消減が完了したことを子局が
判定する。
(5) 子局は、最初の異常発生においては、絶対時
刻記憶装置の内容、及び経過時間計測装置A
の、その瞬時値をもつて、異常発生(消減も含
む)の時点としてとらえ、その異常発生の、具
体的内容(たとえば、語アドレス、ビツトアド
レス)と共に格納し、それ以降に発生する異常
については、0に戻す直前の経過時間計測装置
Bの内容をもつて異常発生(消減も含む)の時
点としてとらえ、その異常発生の具体的内容と
共に、格納する機能を有すること。
(6) 子局は、一連の異常発生、消減が完了し、こ
れが経過時間計測装置Bのオーバーフローとし
てとらえられた時点で、前述の記憶内容を所定
の様式で印字すると共に、印字内容と等価の情
報を、親局へ伝送する機能を有すること。
(7) 親局は、子局から送られてくる情報を用い
て、各一連の事故内容、場合によつては、複数
の子局にまたがるような事象については、これ
らを綜合的に判定し、時系列的に、又は装置群
別に、時系列的に、異常の発生、消減を判定
し、印字又は表示する機能を有する。
第2図は本発明に係る子局の詳細ブロツク図で
ある。
第2図に示すように子局は親局に対する受信系
と送信系、時間計測系、印字系および検出・編集
系に大別することができる。親局と子局の接続は
通信回線が用いられるが、かかる回線は双方向通
信が可能であれば、専用回線方式あるいはパーテ
イライン方式のいずれであつても良い。
子局における通信回線との接続は、通信回線接
続装置11によつて行ない、親局1よりの情報を
通信制御装置12に引渡し、あるいは通信制御装
置12からの情報を通信回線を共用する他の子局
に伝送する。通信制御装置12は、親局よりの情
報のうち自局あてのもののみ抽出し、受信電文解
読装置13に伝送し、また親局からの問合せに対
する返答を親局に送るために通信回線接続装置1
1に伝送する2つの機能を有する。受信電文解読
装置13は自局あての情報を記憶ならびに解読処
理する。また、絶対時刻記憶装置14は親局から
の指令が時刻値更新の場合に、その情報中の絶対
時刻部分を記憶する機能を有する。
一方、一定間隔で規則的なパルス信号を一定時
刻タイマー15で発生し、経過時間計測装置A1
6および経過時間計測装置B17に出力する。経
過時間計測装置16は親局からの指令が時刻値更
新の場合に無条件で0に戻し、その後に一定時刻
タイマー15よりの出力により継続的に経過時間
を計測する。また、経過時間計測装置17は、異
常情報編集装置18により制御されながら一連の
異常発生、消滅のときを0とし、この時点より継
続的に一定時刻タイマー15の出力、即ち、経過
時間を計測する。そして計測可能値の上限を越え
るまでに新しい異常の発生、消滅が検出されれ
ば、その発生と同時に経過時間計測装置17の内
容が異常情報編集装置18を介し、情報格納装置
19に格納される。オーバーフローの検出はオー
バーフロー検出装置20で行なうが、その機能と
しては、一連の異常発生、消滅の終了を検出する
機能を有する。
監視対象設備の監視は複数のセンサーが用いら
れ、これらセンサーをマルチプレクサーを備えた
走査装置21でスキヤンし、選択した1つのセン
サーの検出々力を異常情報編集装置18に出力す
る。異常情報編集装置18に対しては、走査装置
21によつて検出情報に対し、特定化のためのア
ドレス、ビツト又は、これに代わる連続番号の形
式による情報と共に、次の情報を情報格納装置1
9に出力する。即ち、 (i) 最初の異常発生、消滅に際しては、絶対時刻
記憶装置14および経過時間計測装置16の出
力、 (ii) 引き続き生じる異常発生、消滅(オーバーフ
ローの検出前のもの)に対しては経過時間計測
装置17の出力、 と共に格納される。異常情報編集装置18自体は
オーバーフロー検出装置20の出力を監視し、一
連の異常発生、消滅に関し、「発生以前なのか」、
「発生中なのか」を判別し、走査装置21の状態
変化検出に対し適切に情報格納および経過時間計
測装置17のリセツト(オーバーフローの解除機
能)等の制御を実行する。
情報格納装置19は、異常情報編集装置18に
よつて編集された異常情報、即ち、異常情報、特
定情報、変化方向および発生時刻情報を一連の異
常発生情報群として記憶する。該情報格納装置1
9に格納された異常情報は送信情報編集装置22
に伝送され、予め定めたフオーマツトにより加工
する。また、情報格納装置の出力は、印字情報編
集装置23に伝送され、予め定めたフオーマツト
により加工したうえ印字装置24に出力する。送
信情報編集装置22で加工された情報は、通信制
御装置12および通信回線接続装置11を介して
通信回線に送出される。次に、タイムチヤートを
示し本発明の実施例の動作を説明する。
第3図は本発明の実施例の動作タイムチヤート
である。図中マークは親局より定期的に送ら
れてくる絶対時刻情報の到着を示し、マークは
異常の発生または消滅の検出時点を示している。
絶対時刻情報の到着ごとに経過時間計測装置1
6は0にリセツトされ、このリセツトと同時に再
度計時動作を開始する。絶対時刻情報は規則的な
一定間隔では到着しない。これは、通常、親局1
が複数の子局を有し、これらの子局に対して多重
処理を実行しているためである。従つて、親局1
は子局の経過時間計測装置16のカウントがオー
バーフローしないことを条件にした間隔の絶対時
刻情報を送出すれば良い。
第3図に示すP1時点、即ち絶対時刻情報P0
受信後ΔT経過時点で最初の異常検出があると
き、時刻T0を発生時刻とする。引き続きP2,P3
P4,P5で異常検出が生じても、経過時間計測装
置17の単独動作で夫々の瞬間の値t1,t2,t3
t4をもつて夫々先行する異常発生との発生間隔と
して記憶する。経過時間計測装置17はP5点時
の異常のあとで第3図に示す如くに異常が無けれ
ばP6時点でオーバーフローになる。従つて、こ
の時点で一連の異常発生が完了したものとみな
し、印字および親局に対する送信を実行し、且つ
次に生じる異常の発生、消滅に対し、最初の発生
要因(又は消滅要因)とみなす条件設定を実行す
る。
以上は子局側における処理であるが、親局側に
おいては、子局より送信されてくる異常情報(発
生、消滅)に対し、異常の項目分け等の特定化処
理を行なう。即ち、 (i) アドレス、ビツト位置または、これらに代わ
る情報、 (ii) ON→OFFまたOFF→ONの異常内容を示す
情報、 (iii) 発生時刻を示す情報、 等の情報を受け、これにより他の子局よりの情報
を総合して、適格な印字、表示等の手段を講じオ
ペレータに認知させる。なお、(iii)の発生時刻とし
ては、最初の異常については第3図に示す時刻
T0および時間々隔ΔTであり、2度目以降の異常
に対してはΔti(i=1、2、……n)のみの情報
を子局より親局に送るものとし、最少限度の情報
量で済むようにし、通信回線の有効利用を図るも
のとする。
特に、子局において要求される印字出力内容は
個々の異常発生、消滅の絶対発生時刻ではなく、
一連の異常現象の発生間隔であるが、この要求に
対し本発明は最適に対処しうるものである。
以上詳述したように本発明の実施例によれば、
子局においては、最小限の情報加工、即ち、複雑
な60進法にからむ時刻計算を不要として、一連の
事故情報を子局において運転員に提示せしめら
れ、また、複数の子局において、一つの親局によ
る同期制御可能な時刻再新機能によつて、厳密な
同期化された時刻ベースの情報処理が可能とな
り、事故解明に絶大な威力を発揮させることがで
きる。
特に、子局における情報のうち、特に、発生時
刻が、2番目以降の異常に対しては直前の異常発
生からの経過時間であるため、子局での印字処理
負担が軽減される他、子局→親局への伝送情報量
が最小限になり、効率的通信回線制御が可能とな
る。このように子局において、一連の異常発生、
消滅が群として把握されるため運転員及び親局で
の処理が軽減される。
更に、実施例として示した如き子局は、一般の
遠方監視制御用に供することができ、時刻設定に
おいても、一本の通信回線に接続されている全子
局に対し、その情報を宛先として共通子局番号を
付与することにより、一命令で全子局に同時に時
刻設定を行なうこともできる。
以上より明らかな如く本発明によれば、絶対時
刻に基づいて異常時刻を発生し、必要な印字出力
を実施し、且つ親局に必要最少限の情報伝送を行
なつて、信頼性ならびに迅速な事故解析が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成を示す概略ブロ
ツク図、第2図は本発明に係る子局の詳細ブロツ
ク図、第3図は本発明の実施例の動作タイムチヤ
ートである。 1…親局、2,3,4,5,7,8,9,10
…子局、6a〜6d…通信回線、11…通信回線
接続装置、12…通信制御装置、13…受信電文
解読装置、14…絶対時刻記憶装置、15…一定
時刻タイマー、16,17…経過時間計測装置、
18…異常情報編集装置、19…情報格納装置、
20…オーバーフロー検出装置、21…走査装
置、22…送信情報編集装置、23…印字情報編
集装置、24…印字装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 分散配置された監視対象の機器の異常現象を
    検出する少くとも1基の子局と、該子局よりの情
    報に基づいて前記異常現象を中央集約的かつ局所
    的に把握する親局とを備えた異常現象処理システ
    ムにおいて、前記親局より一定時間以内に一括ま
    たは個別に絶対時刻を送信し、前記子局は前記絶
    対時刻の受信と同時に内蔵タイマの出力の計時を
    開始し前記異常現象の最初の発生または消滅の検
    出時点を記憶すると共に引き続き発生する異常現
    象を前記最初の異常検出時点よりの経過時間とし
    て記憶することを特徴とする異常現象処理システ
    ム。
JP56016980A 1981-02-09 1981-02-09 Processing system for abnormal phenomenon Granted JPS57132208A (en)

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JPS57132208A JPS57132208A (en) 1982-08-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60239803A (ja) * 1984-05-15 1985-11-28 Yokogawa Hokushin Electric Corp 分散形制御システム
JPS60262203A (ja) * 1984-06-07 1985-12-25 Yokogawa Hokushin Electric Corp 分散形制御システム
JP2023173228A (ja) * 2022-05-25 2023-12-07 三菱重工業株式会社 設備の異常判定装置、異常判定システム、異常判定方法、異常判定システムの制御方法、及び、異常判定プログラム

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JPS57132208A (en) 1982-08-16

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