JPS63256445A - 出力装置 - Google Patents
出力装置Info
- Publication number
- JPS63256445A JPS63256445A JP62090974A JP9097487A JPS63256445A JP S63256445 A JPS63256445 A JP S63256445A JP 62090974 A JP62090974 A JP 62090974A JP 9097487 A JP9097487 A JP 9097487A JP S63256445 A JPS63256445 A JP S63256445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- color
- switch
- output
- buffer memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0094—Colour printing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は印刷装置、特にカラー印刷機能を有する印刷装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術]
従来、例えば2色或いはそれ以上の色でカラー印刷する
プリンタを僅えたシステムでは、ホストコンピュータか
ら印刷すべき文字記号の出力色を指定する出力色指定制
御コードを人力し、その出力指定制御コードに基づいて
、所定の出力色でもって印刷出力していた。
プリンタを僅えたシステムでは、ホストコンピュータか
ら印刷すべき文字記号の出力色を指定する出力色指定制
御コードを人力し、その出力指定制御コードに基づいて
、所定の出力色でもって印刷出力していた。
[発明が解決しようとする問題点]
従って、ホストコンピュータ上で処理しているアプリケ
ーションプログラムに、その色指定の機能がなければ、
単色(初期設定された色)でもって印字するしか方法が
無く、カラープリンタであるが故の恩恵を受けることが
で籾なかった。
ーションプログラムに、その色指定の機能がなければ、
単色(初期設定された色)でもって印字するしか方法が
無く、カラープリンタであるが故の恩恵を受けることが
で籾なかった。
本発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、色
指定を印刷装置自身に持たせることを可能にした印刷装
置を提供しようとするものである。
指定を印刷装置自身に持たせることを可能にした印刷装
置を提供しようとするものである。
[問題を解決するための手段]
この問題点を解決するための本発明は以下に示す様な構
成からなる。
成からなる。
すなわち、
外部から文字記号コードを入力し、該文字記号コードに
対応する文字記号パターンを発生し、印刷出力する印刷
装置において、 少なくとも1つの文字種に対する出力色を指定する指定
手段と、 該指定手段でもって指定された文字種が入力されたとき
、前記指定手段でもって指定された出力色でもって印刷
出力する出力手段とを備える。
対応する文字記号パターンを発生し、印刷出力する印刷
装置において、 少なくとも1つの文字種に対する出力色を指定する指定
手段と、 該指定手段でもって指定された文字種が入力されたとき
、前記指定手段でもって指定された出力色でもって印刷
出力する出力手段とを備える。
[作用]
かかる本発明の構成において、指定手段でもって指定さ
れた文字種が入力されたとき、印刷手段でもって、指定
された出力色で印刷出力するものである [実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
れた文字種が入力されたとき、印刷手段でもって、指定
された出力色で印刷出力するものである [実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
尚、本実施例における印刷装置の出力色の種類は、説明
を簡単にするために“赤”と“黒“の2種類として説明
するが、この出力色の種類は3種類、或いはそれ以上で
あっても構わない。
を簡単にするために“赤”と“黒“の2種類として説明
するが、この出力色の種類は3種類、或いはそれ以上で
あっても構わない。
第1図は本実施例におけるホストコンピュータに接続さ
れる印刷装置のブロック構成の概略を示す図である。
れる印刷装置のブロック構成の概略を示す図である。
図中、1は印字データや各種制御コードを出力してくる
ホストコンピュータである。2は印刷装置であり、内部
に印刷装置2全体を制御する制御部21がある。また、
制御部21内には後述する第3図の制御手順(プログラ
ム)を格納しているROM21aと、その処理中に使用
するワークエリア及びホストコンピュータ1から出力さ
れてくる各種データを一旦格納するバッファエリアの2
つのエリアとからなるRAM21bとを備えている。
ホストコンピュータである。2は印刷装置であり、内部
に印刷装置2全体を制御する制御部21がある。また、
制御部21内には後述する第3図の制御手順(プログラ
ム)を格納しているROM21aと、その処理中に使用
するワークエリア及びホストコンピュータ1から出力さ
れてくる各種データを一旦格納するバッファエリアの2
つのエリアとからなるRAM21bとを備えている。
また、22は印刷装置2における印字色を設定する属性
指定スイッチであり、その詳細は後述する。23はホス
トコンピュータ1からの文字記号コードに対する文字記
号パターンを発生するパターン変換部である。24.2
5は人力したデータを基にパターン変換部23でもって
発生したパターンを制御部21を介して蓄えるバッファ
メモリであり、バッファメモリ24には印字色が“黒”
のパターンが格納され、バッファメモリ25には印字色
が“赤”のパターンが格納されることになる。また、本
実施例でのバッファメモリ24.25のそれぞれの容量
は印刷用紙1枚分の容量を持つものとして説明する。2
6はドツトプリンタ部であって、′赤”と“黒”の2色
のインクリボンを備え、バッファメモリ24.25から
のパターンデータを入力し、その入力したバッファメモ
リに従って黒或いは赤でもって印刷する。
指定スイッチであり、その詳細は後述する。23はホス
トコンピュータ1からの文字記号コードに対する文字記
号パターンを発生するパターン変換部である。24.2
5は人力したデータを基にパターン変換部23でもって
発生したパターンを制御部21を介して蓄えるバッファ
メモリであり、バッファメモリ24には印字色が“黒”
のパターンが格納され、バッファメモリ25には印字色
が“赤”のパターンが格納されることになる。また、本
実施例でのバッファメモリ24.25のそれぞれの容量
は印刷用紙1枚分の容量を持つものとして説明する。2
6はドツトプリンタ部であって、′赤”と“黒”の2色
のインクリボンを備え、バッファメモリ24.25から
のパターンデータを入力し、その入力したバッファメモ
リに従って黒或いは赤でもって印刷する。
[属性指定スイッチの説明(第2図)]第2図に本実施
例における属性指定スイッチ22を示す。
例における属性指定スイッチ22を示す。
図示の毎く、出力文字種に対して各スイッチSW1〜s
w8が設けられている。これら各スイッチswl〜sw
8をONにすると、ONになった文字種の出力色が“赤
”でもって印刷出力され、“OFF”にすると出力色が
”黒”でもって印刷されることになる。
w8が設けられている。これら各スイッチswl〜sw
8をONにすると、ONになった文字種の出力色が“赤
”でもって印刷出力され、“OFF”にすると出力色が
”黒”でもって印刷されることになる。
例えば図示の場合には、ボールド文字に対してのみスイ
ッチswlがON″になっている。従って、ホストコン
ピュータ1からの制御コード中の出力文字属性コードが
ボールド文字指定コードであった場合には、本印刷装置
は“赤”でもって印刷出力することになるわけである。
ッチswlがON″になっている。従って、ホストコン
ピュータ1からの制御コード中の出力文字属性コードが
ボールド文字指定コードであった場合には、本印刷装置
は“赤”でもって印刷出力することになるわけである。
尚、ホストコンピュータ1からの制御コードはキャリッ
ジリターン(OD、、Hは16進数を示す)等の制御コ
ードを除いて、一般にエスケープシーケンスを用いるの
が普通であり、本実施例もそれに従って説明する。また
、このエスケープシーケンスであるがESC(エスケー
プ、“IBイ”で表わされる)に後続する1バイト或い
は2バイトのコードでもって文字種が指定されるもので
ある。
ジリターン(OD、、Hは16進数を示す)等の制御コ
ードを除いて、一般にエスケープシーケンスを用いるの
が普通であり、本実施例もそれに従って説明する。また
、このエスケープシーケンスであるがESC(エスケー
プ、“IBイ”で表わされる)に後続する1バイト或い
は2バイトのコードでもって文字種が指定されるもので
ある。
[制御処理の説明(第3′図)]
第3図は本実施例の制御部21の処理手順を示すフロー
チャートであり、以下、これに従って処理の流れを説明
する。
チャートであり、以下、これに従って処理の流れを説明
する。
ステップS1でホストコンピュータ1から受信されたデ
ータはステップS2においてデータ属性によって分岐さ
れる。このとき、ボールド文字であると判断された場合
にはステップS31に移ることになる。ステップS31
ではボールド文字に対応するスイッチswlが“ON”
か“OF F ”かを判断する。この判断でスイッチs
wlが“OFF”であると判断した場合にはステップS
41に移って、人力した文字記号に対応する文字記号パ
ターンをバッファメモリ24に格納し、“ON“のとき
にはステップS51に移って、バッファメモリ25に文
字記号パターンを格納する。ステップS41或いはステ
ップS51の処理が終了したら、ステップS61に移り
、バッファメモリ24.25に1ペ一ジ分の文字記号パ
ターンの格納が終了したか否かを判断する。尚、この判
断の基準であるが、格納していった文字記号パターンの
行数が1ペ一ジ分になったか、或いはホストコンピュー
タ1より改ページの制御コードが送られてきたかで判断
する。さて、このステップS61での判断が“NO”で
あるときには、再びステップS1に戻ることになる。
ータはステップS2においてデータ属性によって分岐さ
れる。このとき、ボールド文字であると判断された場合
にはステップS31に移ることになる。ステップS31
ではボールド文字に対応するスイッチswlが“ON”
か“OF F ”かを判断する。この判断でスイッチs
wlが“OFF”であると判断した場合にはステップS
41に移って、人力した文字記号に対応する文字記号パ
ターンをバッファメモリ24に格納し、“ON“のとき
にはステップS51に移って、バッファメモリ25に文
字記号パターンを格納する。ステップS41或いはステ
ップS51の処理が終了したら、ステップS61に移り
、バッファメモリ24.25に1ペ一ジ分の文字記号パ
ターンの格納が終了したか否かを判断する。尚、この判
断の基準であるが、格納していった文字記号パターンの
行数が1ペ一ジ分になったか、或いはホストコンピュー
タ1より改ページの制御コードが送られてきたかで判断
する。さて、このステップS61での判断が“NO”で
あるときには、再びステップS1に戻ることになる。
また、ステップS2で属性コードがアンダーラインであ
ると判断された場合にはステップS32に移り、その属
性に基づくスイッチSW2が“ON”か“OFF”かを
判断し、“ON”の場合にはステップS42、”OFF
″のときにはステップ352に移り、以下、ステップS
41.S51、S61と同様の処理をする。また、ステ
ップS2での判断で、“綱掛け”の場合にはステップ3
33以下の処理を、“罫線”の場合にはステップ334
以下の処理を実行する。
ると判断された場合にはステップS32に移り、その属
性に基づくスイッチSW2が“ON”か“OFF”かを
判断し、“ON”の場合にはステップS42、”OFF
″のときにはステップ352に移り、以下、ステップS
41.S51、S61と同様の処理をする。また、ステ
ップS2での判断で、“綱掛け”の場合にはステップ3
33以下の処理を、“罫線”の場合にはステップ334
以下の処理を実行する。
さて、バッファメモリ24.25に1ペ一ジ分の文字記
号パターンが格納されたとき、すなわち、ステップS6
1の判断がYES″のときには、ステップS62に移り
、バッファメモリ24内に展開された文字記号パターン
は“黒”で、バッファメモリ25内に展開された文字記
号パターンは“赤”で印刷出力されることになる。
号パターンが格納されたとき、すなわち、ステップS6
1の判断がYES″のときには、ステップS62に移り
、バッファメモリ24内に展開された文字記号パターン
は“黒”で、バッファメモリ25内に展開された文字記
号パターンは“赤”で印刷出力されることになる。
以上の処理における属性指定スイッチ22が例えば第2
図に示す状態であった場合、ホストコンピュータ1から
送られてくる文書情報中のボールド文字(ボールド文字
パターンはバッファメモリ25内に展開される)のみが
”赤”で印刷され、他の字種(バッファメモリ24内に
展開される)が“黒”でもって印刷されることになる。
図に示す状態であった場合、ホストコンピュータ1から
送られてくる文書情報中のボールド文字(ボールド文字
パターンはバッファメモリ25内に展開される)のみが
”赤”で印刷され、他の字種(バッファメモリ24内に
展開される)が“黒”でもって印刷されることになる。
尚、以上の説明では文字の出力形態でボールド文字、ア
ンダーライン、綱掛け、罫線について説明したが、例え
ばイタリック文字、拡大成いは縮小文字等でも、その文
字記号に対応する制御コードが送られてくるものであれ
ば、出力色指定をすることができる。更にはカタカナ或
いは漢字のみを“赤”でもって印刷したりすることも可
能である。このときには、入力した文字記号コード(多
くの場合にはJIS規格コード)の大小でもって判断す
ることになる。また、印字色を2色に限定されるもので
はなく、3色以上(その場合には属性指定スイッチは3
段階以上に設定される)にして、同様の処理をしても良
い。
ンダーライン、綱掛け、罫線について説明したが、例え
ばイタリック文字、拡大成いは縮小文字等でも、その文
字記号に対応する制御コードが送られてくるものであれ
ば、出力色指定をすることができる。更にはカタカナ或
いは漢字のみを“赤”でもって印刷したりすることも可
能である。このときには、入力した文字記号コード(多
くの場合にはJIS規格コード)の大小でもって判断す
ることになる。また、印字色を2色に限定されるもので
はなく、3色以上(その場合には属性指定スイッチは3
段階以上に設定される)にして、同様の処理をしても良
い。
以上、説明した様に本実施例によれば、文字記号情報か
らなる文書情報゛を出力する側(本実施例の場合にはホ
ストコンピュータ)に色指定コードがなくとも、適当な
字種に対して出力色の指定が行える。
らなる文書情報゛を出力する側(本実施例の場合にはホ
ストコンピュータ)に色指定コードがなくとも、適当な
字種に対して出力色の指定が行える。
尚、本実施例ではバッファメモリ24.25のメモリ容
量を印刷用紙1ペ一ジ分としたが、これに限定されるも
のではなく、1行分のメモリ容量であっても全く構わな
い。
量を印刷用紙1ペ一ジ分としたが、これに限定されるも
のではなく、1行分のメモリ容量であっても全く構わな
い。
更に、本実施例でのプリンタは少なくとも2色でもって
印刷出力できればよいので、プリンタのタイプで本発明
は限定されるものではない。
印刷出力できればよいので、プリンタのタイプで本発明
は限定されるものではない。
[発明の効果]
以上説明した様に本発明の印刷装置によれば、印刷装置
自身に色指定スイッチを設けて、所望とする文字種の出
力色を設定することが可能となる。
自身に色指定スイッチを設けて、所望とする文字種の出
力色を設定することが可能となる。
第1図は本実施例の印刷装置にブロック構成の概略図、
第2図は属性指定スイッチを説明するための図、
第3図は本実施例の制御部の処理手順を示すフローチャ
ートである。 図中、1・・・ホストコンピュータ、2・・・印刷装置
、21・・・制御部、22・・・属性指定スイッチ、2
3・・・パターン変tllS、24.25・・・バッフ
ァメモリ、26・・・ドツトプリンタである。
ートである。 図中、1・・・ホストコンピュータ、2・・・印刷装置
、21・・・制御部、22・・・属性指定スイッチ、2
3・・・パターン変tllS、24.25・・・バッフ
ァメモリ、26・・・ドツトプリンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部から文字記号コードを入力し、該文字記号コードに
対応する文字記号パターンを発生し、印刷出力する印刷
装置において、 少なくとも1つの文字種に対する出力色を指定する指定
手段と、 該指定手段でもって指定された文字種が入力されたとき
、前記指定手段でもって指定された出力色でもって印刷
出力する出力手段とを備えることを特徴とする印刷装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62090974A JPH0777812B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62090974A JPH0777812B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63256445A true JPS63256445A (ja) | 1988-10-24 |
JPH0777812B2 JPH0777812B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14013484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62090974A Expired - Lifetime JPH0777812B2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777812B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62090974A patent/JPH0777812B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777812B2 (ja) | 1995-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2201273A (en) | Printing mode control system | |
JPH08112917A (ja) | インクジェット式カラー印刷のための黒色領域識別方式 | |
US5355231A (en) | Output apparatus with dot density adjustments | |
JPS63256445A (ja) | 出力装置 | |
CN101030124B (zh) | 打印机驱动程序的打印控制方法以及打印装置 | |
JPS61123565A (ja) | プリンタの状態表示方式 | |
JPS61209169A (ja) | プリント装置 | |
JPS62211146A (ja) | 記録装置 | |
JPH0952390A (ja) | カラープリンタ、カラープリンタ用ドライバ、及びカラープリントシステム | |
JPS62208176A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2001219614A (ja) | 印刷制御システム及び印刷制御方法 | |
JPS63242561A (ja) | フオント縮小システム | |
KR200162887Y1 (ko) | 프린터 공유기 | |
JPS62121060A (ja) | ドツトカラ−プリンタの印字制御方式 | |
JPH08132684A (ja) | 点字版下出力システム及び点字版下出力方法 | |
JPS6046253A (ja) | カラ−印字方式 | |
JPH04144763A (ja) | 印字装置 | |
JPS63182156A (ja) | 強調印字方式自動切換機能付日本語熱転写プリンタ | |
JPS63256446A (ja) | 印刷装置 | |
JPS62221546A (ja) | データ処理装置 | |
JPS6319278A (ja) | 印刷装置 | |
JPH04272873A (ja) | 印刷装置 | |
JPS63125350A (ja) | レ−ザプリンタ制御装置 | |
JPS61287761A (ja) | 文書作成機 | |
JPH06251011A (ja) | 文書作成装置及び印刷制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070823 Year of fee payment: 12 |