JPS63256377A - 釘打機等の駆動装置 - Google Patents

釘打機等の駆動装置

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JPS63256377A
JPS63256377A JP9134787A JP9134787A JPS63256377A JP S63256377 A JPS63256377 A JP S63256377A JP 9134787 A JP9134787 A JP 9134787A JP 9134787 A JP9134787 A JP 9134787A JP S63256377 A JPS63256377 A JP S63256377A
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JP
Japan
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main valve
piston
cylinder
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supplied
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JP9134787A
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Inventor
梅津 正行
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KANEMATSU DEYUO FUASUTO KK
KANEMATSU DUO FAST KK
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KANEMATSU DEYUO FUASUTO KK
KANEMATSU DUO FAST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動釘打機に関し、特に、釘打機のブレード
を駆動するための、ピストンシリンダ装置で成る駆動装
置の主バルブの改良に関する。
従来の技術 圧縮空気等の圧力流体を利用して、釘等の固着具を打込
む自動釘打機は、建築関係の分野では欠かせない工具で
ある。
このような工具の駆動装置の代表的なものとして、ピス
トンと、このピストンを往復動自在に収容するシリンダ
と、ピストンに連結され、釘等の固着具を打撃して対象
物に打込むためのブレードと、第1の状態では圧縮空気
等の圧力流体をピストンの背面に供給せず、第2の状態
では圧縮空気等の圧力流体をピストンの背面に供給して
ブレードを衝撃的に移動させるように開閉する、シリン
ダの端部に隣接配置された主バルブと、該主バルブの開
閉を制御する手段とを備えたものがある。
この装置において、前記の制御手段は、釘打機のハンド
ルに取付けられたトリガレバ−を含むトリガ機構と、ト
リガ機構から圧力流体を前記主バルブに供給して、トリ
ガレバ−の非作動時には主バルブを第1の状態に保持し
、トリガレバ−を作動させると主バルブの状態を前記第
1の状態から第2の状態に切り換えることができる切換
手段とを有しており、これによって、トリガを引くと釘
が壁等の対象物に打込まれる。
発明が解決しようとする問題点 この自動釘打機は、上記のように建築現場等では欠くこ
とのできない必需品となっているが、釘打機の駆動装置
に用いられる主バルブは、ブレードを駆動するための心
臓部となるもので、その形状は、ピストンの背面に隣接
するフランジと、その後方に延びる筒状体とで形成され
る中空のきのこ形状をしている。このきのこ形状から、
主バルブはポペットバルブとも呼ばれている。しかし、
この形状のため、主バルブは構造が複雑でしかも高価な
ものになってしまっていた。例えば、前記の形状を2つ
の部品で構成するとともに、第1部品と第2部品とを独
立に且つ連携して作動させ、これにより、ピストンひい
てはブレードを打撃していたのであり、構造及び組み付
けが簡単ではなく且つ複雑で高価なものとなっていた。
また、ブレードを確実に打撃するために、圧力流体とし
ての圧縮空気を洩らさないようにするシールの機能が前
記主バルブによって常時保たれることが必要であり、更
に、その圧縮空気のピストン背面への供給の順序が正確
に制御され、ブレードの打撃が正確に行われることも必
要である。
従って、本発明の目的は、構造上及び組み付は上におい
て簡単且つ安価であり、しかも、シールの機能が常時保
たれ、ピストン背面への圧縮空気の供給の順序が正確に
制御される、自動釘打機の駆動装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するため、本発明による自動釘打機の
駆動装置は、主バルブは、硬質の材料と弾性材料との2
つの材料で一体的に形成された単一の部材で成り、硬質
材料により前記のきのこ形状としての基本的構造が形成
され、弾性材料によって、シリンダ端部外面のシールと
、シリンダの外側に設けられた釘打機ハウジング端部の
キャップ内面のシールと、ピストン背面に供給された圧
力流体を排出するための、前記キャップに形成された排
出通路を密封するシールとが形成され、更に、主バルブ
の筒状体部分の長さは、主バルブが静止状態から打込状
態に移動する際、先ず主バルブの筒状体が前記排出通路
を密封し、次に圧力流体がピストン背面に供給されるよ
うに定められていることを特徴としている。
作  用 かかる特徴により、主バルブが一体成形品で成り、構造
上及び組み付は上にふいて簡単且つ安価になり2、また
弾性材料によってシールの機能も損なわ上ず、更に、ブ
レードの打撃において圧力流体の供給の順序が適正に保
たれるので、スムーズなブレードの打撃運動が繰り返さ
れる。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は、自動釘打機1の全体概略図を示して
おり、釘打機のハウジング2にはハンドル3が形成され
、このハンドル3には、コイル状に巻回された釘の連設
体を収容するマガジン4が取付けられ、マガジン4から
釘打機1のノーズに設けられた釘の給送装置5によって
釘が連続的に供給される。釘打機1のハウジング2のハ
ンドル3の端部には、圧力流体としての圧縮空気を供給
するニップル6が設けられ、ここから圧縮空気が供給さ
れる。供給された圧縮空気は、トリガレバ−7を引くこ
とによって、ブレード8が急激に図の左側に移動させら
れ、給送装置5から送られる釘を打撃し、例えば、壁等
の対象物に打込む。打込んだ後、例えば、トリガレバ−
7を離すと、ブレード8は元の位置すなわち静止状態に
戻り、この復帰工程において、給送装置5は次の釘をノ
ーズの打込室に配置する。釘打機の構成及び動作の概略
の説明については、既に良く知られているのでこれ以上
の説明を省略する。
以下、本発明の実施例について、第2図(a)及び(b
)並びに第3v¥J(a)〜(C)を参照しながら詳し
く説明するが、先ず、本発明に係る釘打機の駆動装置に
おいて、その第2図(a)が静止状態を、第2図(b)
が打込状態を示してふり、また、第3図(a)〜(C)
は、本発明に係る主バルブを単独で示していることを了
解されたい。
本発明に係る釘打機の駆動装置は、ハウジング2の内側
に、ピストン11と、このピストンを往復動自在に収容
するシリンダ12とを備え、ピストン11にはブレード
8が固着されている。ハウジング2の端部(第2図(a
)及び(ハ)の右側端部)にはキャップ13が取付けら
れている。そして、シリンダ12の端部とハウジングの
キャップ13との間には、静止状態で圧縮空気等の圧力
流体をピストン11の背面(図の右側)に供給しないが
、打込状態では圧力流体をピストン背面に供給してブレ
ード2を衝撃的に移動させるように開閉する主バルブ1
5が配置されている。
主バルブ15は、図示のように、ピストン11の背面に
隣接するフランジ16とその後方に延びる筒状体17と
で形成され、全体として中空のきのこの形状をしており
、ポペットバルブとも呼ばれている。この主バルブ15
は、第2図(a)に示されるように、キャップ13とハ
ウジング2とによって形成される空間を2分して詔り、
2分さ、れた室の内、第1の室18にはニップル6から
人力された圧縮空気がそのまま供給され、第2の室19
には第1図のトリガレバ−7を含む、主バルブの開閉の
制御のための機構(図示せず)からの圧力流体としての
圧縮空気が供給通路20を通して送られる。
主バルブ15は、先に説明したトリガレバ−7を含むト
リガ機構と、トリガレバ−の非作動時には主バルブ15
を第2図(a)に示す静止状態に保持し、トリガレバ−
を作動させると主バルブ15を静止状態から、第2図(
5)に示す打込状態に切り換えることができる切換弁(
図示せず)等の手段によって制御される。かかる制御は
既に知られているのでこれ以上の説明を省略する。いず
れにしても、トリガレバ−7を引かない第1の状態では
、第2図(a)の矢印22の如く、供給通路20を介し
て圧縮空気が第2の室19に供給され、主バルブ15を
第2図(a)の左側に押圧してピストン11の背面に圧
縮空気を与えず、ブレード8を右側端部に停止させる。
次に、トリガレバ−7を引くと、第2図(ハ)の矢印2
3に示す如く、供給通路20に供給されていた圧縮空気
が排出され、該通路の圧力が大気圧と同じになり、他方
、前述のように、第1室18には圧縮空気が供給されて
いるので、主バルブ15を左側へ移動させる。この主バ
ルブ15の移動により、第2図(ハ)に示すように、シ
リンダ12の外面と主バルブ15との間のシールが解除
され、第1室18から、圧縮空気がピストン11の背面
に供給され、ピストン11を前方(図の左側)に急激に
押し出し、ブレード8が釘等の固着具を壁等の対象物に
打込まれる。
本発明においては、上記した主バルブ15に独特の工夫
が施されている。この詳細について、第3図(a)〜(
C)を参照しながら説明する。すなわち、本発明による
主バルブ15は、硬質の材料25と弾性材料26との2
つの材料で成り、且つ一体的に形成された単一の部材で
構成されている。例えば、硬質材料としては、ポリアセ
クール樹脂等が挙げられる。また、弾性材料としては、
各種合成ゴム等が挙げられる。しかし、これらの材料は
、はんの−例であり、合成樹脂に限らず、硬質材料及び
弾性材料であれば任意の材料でよいことは言うまでもな
い。
そして、本発明の主バルブにおいては、硬質材料25が
、前記したきのこ形状としての基本的形状を形成し、ま
た、弾性材料26は圧縮空気の供給及び排出を制御する
ためのシールとしての機能を果たすものとして用いられ
ている。、すなわち、弾性材料26は、フランジ16の
内、部分31がシリンダ12の端部27(第2図(a)
及びの)参照)の外面のシールとして機能し、部分32
がハウジング2の端部に取付けられたキャップ13の内
面のシールとして機能しており、また、主バルブ15が
前記の打込状態にされた場合に、筒状体17の内、部分
33がピストン背面の圧力流体の排出通路35(第2図
(a)及び(b)参照のこと)を密封するシールとして
機能する。
また、本発明において、主バルブ15の筒状体17の長
さが下記の機能を満足するように定められている。すな
わち、主バルブ15が静止状態から打込状態に移行する
際、先ず主バルブ15の筒状体17が排出通路35を密
封し、その後圧縮空気がピストン11の背面に供給され
るように、主バルブ17の筒状体の長さが定められてい
る。従って、第2図(b)に図示のように、主バルブ1
5が打込状態に移動すると、ピストン11の背面に、強
い圧力の空気が急激に供給され、これにより、ピストン
11ひいてはブレード8が釘等の固着具を確実且つ強力
に打撃する。従って、釘の打込不良を生じることがなく
なる。
なお、主バルブ15とキャップ13との間に設けられた
はコイルばね37は、室18に圧縮空気がない場合に釘
打機を上下あるいは左右に移動させた時、主バルブ15
が移動しても、通常の使用状態に姿勢を戻すと、主バル
ブ15が適正な静止状態に復帰することを保証する程度
の弱いものである。従って、上記の駆動動作の主力とな
る力を有するばね力を要求するものではない。
また、第2図(b)の位置、すなわち打込状態から第2
図(a)の静止状態に復帰する場合には、良く知られて
いるように、トリガ7の解除(または釘打機先端部の安
全機構の壁等への押し付けの解除)によって、供給通路
20から圧縮空気が再び供給され、主バルブ15を第2
図(a)の位置に戻し、ピストン11を第2図(a)の
位置に戻す。更に詳しく述べると、この復帰工程におい
て、本発明による主バルブ15の場合、主バルブ15の
移動によって、先ず、シリンダ端部27の開放部分が主
バルブのフランジ160部分31によって密封され、次
に、排出通路35の密封が解除されてピストン11の背
面側の圧力は大気圧に戻される。他方、ピストン11の
前面には、打込工程において復帰室36に溜められた圧
縮空気が加えられるので、ピストン11は側圧力の差に
より第2図(a)の位置に戻される。上記のように、本
発明による主バルブ15は、復帰工程においても、先ず
、シリンダ端部の開放部分を密封し、次に、排出通路3
5の密封を解除するので、ピストン11の復帰運動が確
実に且つスムーズに行われる。換言すれば、ピストン1
1の復帰運動のミスすなわちブレードの打撃ミスが確実
に防止される。
更に、第2図(ハ)に示すように、シリンダ12の端部
に、図面の右側に突出する突起38を設けるのが好まし
く、これにより、主バルブ15のシリンダ12への復帰
移動が滑らかに行われる。この突起は、図示のように、
複数個設けてもよく、また、シリンダ全体を右側に延長
し、該延長部分に空気窓を設けるように形成してもよい
。更に、主バルブ15の形状及び構造、更には材料は実
施例に限らず、任意に選択できる。
発明の効果 本発明によれば、主バルブは、硬質の材料と弾性材料と
の2つの材料で一体的に形成された単一の部材で成り、
硬質材料によりきのこ形状としての基本的構造が形成さ
れ、弾性材料によって、シリング端部外面のシールと、
シリンダの外側に設けられた釘打機ハウジング端部のキ
ャップ内面のシールと、ピストン背面に供給された圧力
流体を排出するための、キャップに形成された排出通路
を密封するシールとが形成され、更に、主バルブの筒状
体部分の長さは、主バルブが静止状態から打込状態に移
動する際、先ず主バルブの筒状体が前記排出通路を密封
し、次に圧力流体がピストン背面に供給されるように定
められているので、主バルブが一体成形品で成り、構造
上及び組み付は上において簡単且つ安価になり、また弾
性材料によってシールの機能も損なわれず、更に、ブレ
ードの打撃において圧力流体の供給の順序が適正に保た
れるので、スムーズにブレードの打撃運動が繰り返され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動釘打機の概略正面図、第2図(a)は静止
状態にある自動釘打機の駆動装置を示す概略断面図、第
2図ら)は打込状態にある駆動装置を示す概略部分断面
図、第3図(a)〜(C)はそれぞれ、主バルブの平面
図、正面断面図及び底面図である。 符号の説明 1・・・・・・自動釘打機   2・・・・・・ハウジ
ング3・・・・・・ハンドル    4・・・・・・マ
ガジン5・・・・・・釘の給送装置  7・・・・・・
トリガレバ−8・・・・・・ブレード   11・・・
・・・ピストン12・・・・・・シリンダ   13・
・・・・・キャップ15・・・・・・主バルブ   1
6・・・・・・フランジ17・・・・・・筒状体   
 18・・・・・・第1の室19・・・・・・第2の室
   20・・・・・・供給通路25・・・・・・硬質
材料   26・・・・・・弾性材料27・・・・・・
シリンダ端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピストンと、このピストンを往復動自在に収容す
    るシリンダと、前記ピストンに連結され、釘等の固着具
    を打撃して該固着具を対象物に打込むためのブレードと
    、静止状態では圧縮空気等の圧力流体をピストンの背面
    に供給せず、打込状態では圧縮空気等の圧力流体をピス
    トンの背面に供給してブレードを急激に移動させるよう
    に開閉する、シリンダの端部に隣接配置された主バルブ
    と、該主バルブの開閉を制御する手段とを備え、この制
    御手段は、釘打機のハンドルに取付けられたトリガレバ
    ーを含むトリガ機構と、該トリガ機構から圧力流体を前
    記主バルブに供給して、トリガレバーの非作動時には主
    バルブを静止状態に保持し、トリガレバーを作動させる
    と主バルブを静止状態から打込状態に切り換える切換手
    段とを有し、前記主バルブはピストンの背面に隣接する
    フランジとその後方に延びる筒状体とで形成される中空
    のきのこ形状をしている、自動釘打機等の駆動装置にお
    いて、前記主バルブは、硬質の材料と弾性材料との2つ
    の材料で且つ一体的に形成された単一の部材で成り、硬
    質材料により前記のきのこ形状としての基本的構造が形
    成され、弾性材料によって、シリンダ端部外面のシール
    と、シリンダの外側に設けられた釘打機ハウジング端部
    のキャップ内面のシールと、ピストン背面に供給された
    圧力流体を排出するための、前記キャップに形成された
    排出通路を密封するシールとが形成され、主バルブの筒
    状体部分の長さは、主バルブが静止状態から打込状態に
    移動する際、主バルブの筒状体が前記排出通路を密封し
    た後、圧力流体がピストン背面に供給されるように定め
    られていることを特徴とする釘打機の駆動装置。
  2. (2)復帰工程において、主バルブは、シリンダの端部
    を密封した後、排出通路を開放する特許請求の範囲第1
    項記載の装置。
JP9134787A 1987-04-14 1987-04-14 釘打機等の駆動装置 Pending JPS63256377A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0326472A (ja) * 1989-06-21 1991-02-05 Kanematsu Duo Fast Co Ltd 固着具打込機のヘッドバルブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757234A (en) * 1980-09-24 1982-04-06 Hitachi Ltd Vibration testing machine
JPS57138579A (en) * 1981-02-23 1982-08-26 Max Co Ltd Head valve for pneumatic type striking tool

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