JPS6325596Y2 - - Google Patents

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JPS6325596Y2
JPS6325596Y2 JP8729982U JP8729982U JPS6325596Y2 JP S6325596 Y2 JPS6325596 Y2 JP S6325596Y2 JP 8729982 U JP8729982 U JP 8729982U JP 8729982 U JP8729982 U JP 8729982U JP S6325596 Y2 JPS6325596 Y2 JP S6325596Y2
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JP
Japan
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light
cassette
reel hub
light source
magnetic tape
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JP8729982U
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JPS58190885U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ビデオカセツト用着色リールハブ
に関するもので、その目的とするところは、第1
図に示すようにカセツト筐体1内にランプなどの
光源2が使用時に介挿され、この光源とカセツト
筐体外に設置されているセンサー(受光素子)3
によつて、カセツト筐体1内に内蔵した磁気テー
プ4の動作を制御するようにしたビデオカセツト
において、この磁気テープ4の動作制御に際し
て、カセツト筐体1内で磁気テープ4を巻回する
リールハブ5によつて上記光源2の光が反射して
誤動作することのないようにしたものである。
ビデオテープレコーダの代表的なものにおいて
は、その内部機能として、ある点から光を出し、
別の点でこの光を受けて、この光が到達するか否
かにより、走行する磁気テープを検知し、動作を
制御する装置が組込まれている。
すなわち、カセツト筐体の中央部に設けられた
孔6にビデオテープレコーダに設置した光源(ラ
ンプ)2を介挿させ、この光をビデオカセツトの
カセツト筐体1内に一定の経路を通過させて、カ
セツト筐体外(ビデオテープレコーダ側)に設置
されたセンサー3により感知を行なつている。
この時、光源2からの光がセンサー3に感知さ
れたとすれば、光源2とセンサー3との間には光
をさえぎるもの、すなわち、第2図に示すように
磁気テープ4が存在しない(磁気テープ端に設け
た透明リーダーテープの位置)として、ビデオテ
ープレコーダは動作し、磁気テープ4の走行を停
止させる。
この光源2からの光は、できるだけ一定方向に
進むことが望ましく、そのために光源2が介挿さ
れる孔6の壁面に光が通過するスリツト8を設け
て光の広がりを抑え、また、カセツト筐体内には
光が通過する溝9を設けて光の進行方向を規制し
ている。
ここで、一般に用いられているビデオカセツト
のカセツト筐体1は黒色であるため、光源から漏
れた光や外部からの光(例えば太陽光、強い電灯
光)は内部部品(リールナブ、フランジなど)に
反射した後でもカセツト筐体に吸収されてしまう
が、カセツト筐体を黒色以外の色に着色した場合
には、この吸収の作用が弱まり、そのため、第3
図に示すようにカセツト筐体内に入つた光が、リ
ールハブ5のフランジ面5′に当り、乱反射を起
し、その光の一部が磁気テープ4とリールハブ5
のフランジ面5′との狭い隙間を通り抜けてセン
サーに感知されることになる。
このため、ビデオテープレコーダに誤動作が生
じ、このビデオテープレコーダおよび磁気テープ
に不要な負荷が加わり、性能上に悪影響を与える
問題があつた。
上述の乱反射を生じさせる原因としては、リー
ルハブ5のフランジ面5′の平滑さとリールハブ
5の色調があげられ、このリールハブ5のフラン
ジ面5′は磁気テープ4の巻取り、送り出し時の
磁気テープ4の傷付きを防止するため上記平滑さ
は不可欠のものであり、これを除くことはできな
い。
他方、リールハブ5は現在用いられているもの
は、白色であるので、光の反射が多く、従つて、
リールハブ5の色調を黒色または濃厚色などの光
反射の抑止性着色とすることによつて、上記フラ
ンジ面5′の平滑さによる反射光も吸収し、また、
乱反射も防ぐことが可能となり、これにより前述
の誤動作を防止することができた。
この考案は、以上のように、カセツト筐体内に
光源が介挿され、この光源とカセツト筐体外に設
置されているセンサーによつてカセツト筐体内の
磁気テープの動作を制御するようにしたビデオカ
セツトにおいて、上記磁気テープを巻回するリー
ルハブとして黒色または濃厚色などの光反射の抑
止性着色としたビデオカセツト用着色リールハブ
を提供することによつて、光源からの光がリール
ハブのフランジ面などに当つて乱反射を起し、そ
の光の一部が磁気テープとリールハブのフランジ
との狭い隙間を通り抜けてセンサーに感知される
ことなく、上記光反射の抑止性着色のリールハブ
により上記反射光を吸収し、また、乱反射をも防
ぐことが可能となり、これによりビデオテープレ
コーダやビデオカセツトの誤動作を防止すること
ができる特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はビデオテープレコーダ側の光検出装置
とこれに装着使用されるビデオカセツトの関係を
示す上部を除いたカセツト筐体の平面図、第2図
はリールハブに巻回された透明リーダーテープに
よつて光が通過しセンサーにて感知した状態を示
す斜視図、第3図は従来のリールハブにおける光
の乱反射状態を示す側面図である。 1……カセツト筐体、2……光源、3……セン
サー、4……磁気テープ、5……リールハブ、
5′……フランジ面、6……孔、7……透明リー
ダーテープ、8……スリツト、9……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カセツト筐体内に光源が介挿され、この光源と
    カセツト筐体外に設置されているセンサーによつ
    てカセツト筐体内の磁気テープの動作を制御する
    ようにしたビデオカセツトにおいて、上記磁気テ
    ープを巻回するリールハブとして黒色または濃厚
    色などの光反射の抑止性着色としたことを特徴と
    するビデオカセツト用着色リールハブ。
JP8729982U 1982-06-11 1982-06-11 ビデオカセツト用着色リ−ルハブ Granted JPS58190885U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8729982U JPS58190885U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 ビデオカセツト用着色リ−ルハブ

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JP8729982U JPS58190885U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 ビデオカセツト用着色リ−ルハブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58190885U JPS58190885U (ja) 1983-12-19
JPS6325596Y2 true JPS6325596Y2 (ja) 1988-07-12

Family

ID=30096024

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JP8729982U Granted JPS58190885U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 ビデオカセツト用着色リ−ルハブ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH087591Y2 (ja) * 1985-11-14 1996-03-04 日本ビクター株式会社 テ−プカセツト
JP2650678B2 (ja) * 1986-09-10 1997-09-03 日立マクセル株式会社 記録ディスク体およびその製造方法

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Publication number Publication date
JPS58190885U (ja) 1983-12-19

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