JPS63255442A - 軒天井の構造 - Google Patents
軒天井の構造Info
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- JPS63255442A JPS63255442A JP62091350A JP9135087A JPS63255442A JP S63255442 A JPS63255442 A JP S63255442A JP 62091350 A JP62091350 A JP 62091350A JP 9135087 A JP9135087 A JP 9135087A JP S63255442 A JPS63255442 A JP S63255442A
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Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、住宅等の軒天井を形成する際に用いる軒天
井の構造に関するものである。
井の構造に関するものである。
従来、住宅等の軒に軒天井を形成する構造として、軒先
に設けた鼻隠しの内側に野縁を釘等の固着具で固定し、
外壁の外面に野縁を固着具で固定し、各々の野縁に天井
材を固着具により固定したものがあった。
に設けた鼻隠しの内側に野縁を釘等の固着具で固定し、
外壁の外面に野縁を固着具で固定し、各々の野縁に天井
材を固着具により固定したものがあった。
しかし、この構造では、天井材を野縁に固定する際に、
軒先においては障害物がないので、その固定が容易に行
えるが、外壁側においては外壁があるために作業空間が
狭くなり、固定作業が難しくなっていた。特に、外壁に
換気がらりや開口枠等が突出して設けである場合には、
天井材を取付けるための作業空間が狭くなり、作業をま
すます難しくしていた。そのために、天井材の外壁側の
取付けを情度よく行うことができず、従って、仕上がり
も美しくなかった。
軒先においては障害物がないので、その固定が容易に行
えるが、外壁側においては外壁があるために作業空間が
狭くなり、固定作業が難しくなっていた。特に、外壁に
換気がらりや開口枠等が突出して設けである場合には、
天井材を取付けるための作業空間が狭くなり、作業をま
すます難しくしていた。そのために、天井材の外壁側の
取付けを情度よく行うことができず、従って、仕上がり
も美しくなかった。
〔発明の目的］
この発明の目的は、軒天井を形成するに際し、天井材の
取付けが容易に行え、かつ仕上がりの美しい軒天井の構
造を提供することである。
取付けが容易に行え、かつ仕上がりの美しい軒天井の構
造を提供することである。
（発明の開示〕
この発明の軒天井の構造は、軒先と外壁との間を天井材
で覆って形成した軒天井の構造において、前記天井材の
一側を嵌合した略溝形断面部を有する天井材支持具を前
記外壁の外面に固定し、前記天井材支持具は上フランジ
の内面を横断面形状窪み面に形成し、かつこの上フラン
ジを下フランジよりも前方に突出させたことを特徴とす
るものである。
で覆って形成した軒天井の構造において、前記天井材の
一側を嵌合した略溝形断面部を有する天井材支持具を前
記外壁の外面に固定し、前記天井材支持具は上フランジ
の内面を横断面形状窪み面に形成し、かつこの上フラン
ジを下フランジよりも前方に突出させたことを特徴とす
るものである。
こ、の発明の構成によれば、略溝形断面部を有する天井
材支持具は上フランジの内面を横断面形状窪み面に形成
し、かつその上フランジを下フランジよりも前方に突出
させたので、上フランジがガイド役を果たし、天井材を
斜め下方から天井材支持具に嵌合することができる。従
って、天井材の取付を外壁の近傍において行う必要がな
く、取付作業を容易に行うことができる。また、天井材
の一側を天井材支持具に嵌合して覆ったので、側部の仕
上げを美しくすることができる。同時に、天井材支持具
が回り縁としての役割を果たし、仕上げをさらに美しく
することができる。
材支持具は上フランジの内面を横断面形状窪み面に形成
し、かつその上フランジを下フランジよりも前方に突出
させたので、上フランジがガイド役を果たし、天井材を
斜め下方から天井材支持具に嵌合することができる。従
って、天井材の取付を外壁の近傍において行う必要がな
く、取付作業を容易に行うことができる。また、天井材
の一側を天井材支持具に嵌合して覆ったので、側部の仕
上げを美しくすることができる。同時に、天井材支持具
が回り縁としての役割を果たし、仕上げをさらに美しく
することができる。
１施■
この発明の第１の実施例を第１図および第２図に基づい
て説明する。この軒天井の構造は、第１図に示すように
、軒先と外壁１との間を天井材３で覆って形成した軒天
井の構造において、天井材３の一側３ａを嵌合した略溝
形断面部を有する天井材支持具２を外壁ｌの外面に固定
し、天井材支持具２は上フランジ２ａの内面を横断面形
状窪み面２ｄに形成し、かつこの上フランジ２ａを下フ
ランジ２ｂよりも前方に突出させたことを特徴とするも
のである。
て説明する。この軒天井の構造は、第１図に示すように
、軒先と外壁１との間を天井材３で覆って形成した軒天
井の構造において、天井材３の一側３ａを嵌合した略溝
形断面部を有する天井材支持具２を外壁ｌの外面に固定
し、天井材支持具２は上フランジ２ａの内面を横断面形
状窪み面２ｄに形成し、かつこの上フランジ２ａを下フ
ランジ２ｂよりも前方に突出させたことを特徴とするも
のである。
軒先には、木材等からなる鼻隠し４が垂設しである。鼻
隠し４の内側には、木材等からなる野縁５が釘等の固着
具６で固定しである。
隠し４の内側には、木材等からなる野縁５が釘等の固着
具６で固定しである。
天井材支持具２は、第２図に示すように、アルミニウム
や硬質プラスチック等の押出し成形品等からなり、外壁
１に沿って固定しである。この天井材支持具２は、略溝
形断面に形成してあり、その上フランジ２ａは、下フラ
ンジ２ｂの先端よりも前方に突出し、かつ途中で折れ曲
がって上方に凸の山形断面を形成することにより、上フ
ランジ２ａの内面を横断面形状窪み面２ｄに形成した。
や硬質プラスチック等の押出し成形品等からなり、外壁
１に沿って固定しである。この天井材支持具２は、略溝
形断面に形成してあり、その上フランジ２ａは、下フラ
ンジ２ｂの先端よりも前方に突出し、かつ途中で折れ曲
がって上方に凸の山形断面を形成することにより、上フ
ランジ２ａの内面を横断面形状窪み面２ｄに形成した。
上フランジ２ａの先端と下フランジ２ｂの先端とが形成
した天井材３の嵌合方向りに対する開口の寸法り、（第
２図参照）は、嵌合方向りに対して直角方向の寸法で、
天井材３の厚みよりも大きく形成しである。また、下フ
ランジ２ｂの先端から上フランジ２ａの先端までの垂直
距離Ｌｘ （第２図参照）は、天井材３の厚みと同じ
かそれよりもやや小さく形成しである。ウェブ２ｃには
、この天井材支持具２を外壁１に固定するための釘等の
固着具８が挿通できる固着具挿通孔が形成しである。下
フランジ２ｂのウェブ２ｃ寄りには、天井材３の入り過
ぎを防止するための段部２ｅが形成しである。
した天井材３の嵌合方向りに対する開口の寸法り、（第
２図参照）は、嵌合方向りに対して直角方向の寸法で、
天井材３の厚みよりも大きく形成しである。また、下フ
ランジ２ｂの先端から上フランジ２ａの先端までの垂直
距離Ｌｘ （第２図参照）は、天井材３の厚みと同じ
かそれよりもやや小さく形成しである。ウェブ２ｃには
、この天井材支持具２を外壁１に固定するための釘等の
固着具８が挿通できる固着具挿通孔が形成しである。下
フランジ２ｂのウェブ２ｃ寄りには、天井材３の入り過
ぎを防止するための段部２ｅが形成しである。
天井材３は、表面に化粧を施した化粧合板等からなり、
−側３ａを外壁１に固定した天井材支持具２に嵌合して
あり、他側３ｂを鼻隠し４の内側に設けた野縁５に釘等
の固着具７で固定しである。
−側３ａを外壁１に固定した天井材支持具２に嵌合して
あり、他側３ｂを鼻隠し４の内側に設けた野縁５に釘等
の固着具７で固定しである。
この実施例による軒天井の施工手順を説明する。
軒先に設けた鼻隠し４の内側に野縁５を固着具６で固定
する。外壁１に天井材支持具２を固着具８で固定する。
する。外壁１に天井材支持具２を固着具８で固定する。
天井材３の一側３ａを天井材支持具２の開口に合わせて
斜め下方から嵌合する。天井材３の一側３ａを天井材支
持具２に嵌合した状態で天井材３の他側３ｂを押し上げ
て野縁５に当接させ、固着具７で固定する。以上により
軒天井が形成される。
斜め下方から嵌合する。天井材３の一側３ａを天井材支
持具２に嵌合した状態で天井材３の他側３ｂを押し上げ
て野縁５に当接させ、固着具７で固定する。以上により
軒天井が形成される。
この実施例の構成によると、外壁ｌの外面に固定し、略
溝形断面を有する天井材支持具２の上フランジ２ａを下
フランジ２ｂよりも前方に突出させ、かつ上フランジ２
ａの先端と下フランジ２ｂの先端とが形成した天井材３
の嵌合方向りに対する開口の寸法Ｌ１を天井材３の厚み
よりも大きく形成したので、天井材３の一側３ａを天井
材支持具２に斜め下方から容易に嵌合することができる
。
溝形断面を有する天井材支持具２の上フランジ２ａを下
フランジ２ｂよりも前方に突出させ、かつ上フランジ２
ａの先端と下フランジ２ｂの先端とが形成した天井材３
の嵌合方向りに対する開口の寸法Ｌ１を天井材３の厚み
よりも大きく形成したので、天井材３の一側３ａを天井
材支持具２に斜め下方から容易に嵌合することができる
。
また、上フランジ２ａを上方に凸の山形断面に形成した
ので、天井材３の嵌合時にこの上フランジ２ａがガイド
役を果たし、嵌合をスムーズに行うことができる。さら
に、天井材支持具２の上フランジ２ａの先端と下フラン
ジ２ｂの先端との垂直距離Ｌ３を天井材３の厚みと同じ
かそれよりもやや小さく形成したので、天井材３を設置
した時に上フランジ２ａがばねとして働き、天井材３を
押さえつけて天井材３ががたつくのを防止することがで
きる。また、天井材支持具２を外壁１の外面に固定した
ことにより、天井材支持具２が回り縁の役割を果たし、
天井材３の側部の仕上がりを美しくすることができる。
ので、天井材３の嵌合時にこの上フランジ２ａがガイド
役を果たし、嵌合をスムーズに行うことができる。さら
に、天井材支持具２の上フランジ２ａの先端と下フラン
ジ２ｂの先端との垂直距離Ｌ３を天井材３の厚みと同じ
かそれよりもやや小さく形成したので、天井材３を設置
した時に上フランジ２ａがばねとして働き、天井材３を
押さえつけて天井材３ががたつくのを防止することがで
きる。また、天井材支持具２を外壁１の外面に固定した
ことにより、天井材支持具２が回り縁の役割を果たし、
天井材３の側部の仕上がりを美しくすることができる。
さらに、この天井材支持具２を金属で形成した場合には
、防火上においても有利である。
、防火上においても有利である。
次に、この発明の第２の実施例を第３図ないし第５図に
基づいて説明する。この例においては、天井材支持具９
は、第３図に示すように、略溝形断面部の後方にさらに
固定部９ｅを形成し、この固定部９ｅを様々に切断して
用いることにより、天井材３を種々の角度に設置できる
ようにしたものである。この天井材支持具９の使用に際
しては、天井材３の傾斜角度が大きい場合には、第３図
に示すように、製造されたものをそのまま用い、固定部
９ｅを利用して外壁１に固定する。天井材３の傾斜角度
が緩やかな場合は、第４図に示すように、固定部９ｅの
一部を切欠き、ウェブ９ｃを利用して外壁ｌに斜め下方
から固定する。天井材３を水平に設置する場合は、第５
図に示すように、固定部９ｅを切り落として前記第１の
実施例で用いたものと同じ形状に形成し、ウェブ９ｃを
利用して外壁１に固定する。
基づいて説明する。この例においては、天井材支持具９
は、第３図に示すように、略溝形断面部の後方にさらに
固定部９ｅを形成し、この固定部９ｅを様々に切断して
用いることにより、天井材３を種々の角度に設置できる
ようにしたものである。この天井材支持具９の使用に際
しては、天井材３の傾斜角度が大きい場合には、第３図
に示すように、製造されたものをそのまま用い、固定部
９ｅを利用して外壁１に固定する。天井材３の傾斜角度
が緩やかな場合は、第４図に示すように、固定部９ｅの
一部を切欠き、ウェブ９ｃを利用して外壁ｌに斜め下方
から固定する。天井材３を水平に設置する場合は、第５
図に示すように、固定部９ｅを切り落として前記第１の
実施例で用いたものと同じ形状に形成し、ウェブ９ｃを
利用して外壁１に固定する。
この発明の構成によると、天井材支持具９に固定部９ｅ
を設け、この固定部９ｅを切断して用いることにより、
天井材３を種々の角度に取付けることができる。これ以
外の効果は、前記実施例と同様なので説明は省略する。
を設け、この固定部９ｅを切断して用いることにより、
天井材３を種々の角度に取付けることができる。これ以
外の効果は、前記実施例と同様なので説明は省略する。
この発明の第３の実施例として、第６図に示すものがあ
る。この例は前記第１の実施例における天井材支持具２
の上フランジ２ａの断面形状が変化したものである。す
なわち、ウェブ１０ｃの上端から前下方に向かって直線
状に延びた上フランジ１０ａを形成することにより、上
フランジ１０ａの内面を横断面形状窪み面１０ｄに形成
した天井材支持具１０である。これ以外の構成は前記第
１の実施例と同様である。
る。この例は前記第１の実施例における天井材支持具２
の上フランジ２ａの断面形状が変化したものである。す
なわち、ウェブ１０ｃの上端から前下方に向かって直線
状に延びた上フランジ１０ａを形成することにより、上
フランジ１０ａの内面を横断面形状窪み面１０ｄに形成
した天井材支持具１０である。これ以外の構成は前記第
１の実施例と同様である。
また、この構成による効果も前記第１の実施例の効果と
同様である。
同様である。
なお、前記第１ないし第３の実施例において、天井材支
持具２，９．１０は、外壁１を形成した後にその表面に
固定していたが、外壁１をパネルで形成する場合には、
パネル形成時に予め固定しておいてもよい。
持具２，９．１０は、外壁１を形成した後にその表面に
固定していたが、外壁１をパネルで形成する場合には、
パネル形成時に予め固定しておいてもよい。
また、前記実施例において、天井材支持具２゜９．１０
を外壁１に沿った長尺物として形成していたが、短冊状
に形成したものを複数個設けてもよい。
を外壁１に沿った長尺物として形成していたが、短冊状
に形成したものを複数個設けてもよい。
この発明の軒天井の構造によると、略溝形断面部を有す
る天井材支持具は上フランジの内面を横断面形状窪み面
に形成し、かつその上フランジを下フランジよりも前方
に突出させたので、上フランジがガイド役を果たし、天
井材を斜め下方から天井材支持具に嵌合することができ
る。従って、天井材の取付を外壁の近傍において行う必
要がなく、取付作業を容易に行うことができる。また、
天井材の一側を天井材支持具に嵌合して覆ったので、側
部の仕上げを美しくすることができる。同時に、天井材
支持具が回り縁としての役割を果たし、仕上げをさらに
美しくすることができるという効果がある。
る天井材支持具は上フランジの内面を横断面形状窪み面
に形成し、かつその上フランジを下フランジよりも前方
に突出させたので、上フランジがガイド役を果たし、天
井材を斜め下方から天井材支持具に嵌合することができ
る。従って、天井材の取付を外壁の近傍において行う必
要がなく、取付作業を容易に行うことができる。また、
天井材の一側を天井材支持具に嵌合して覆ったので、側
部の仕上げを美しくすることができる。同時に、天井材
支持具が回り縁としての役割を果たし、仕上げをさらに
美しくすることができるという効果がある。
第１図はこの発明の第１の実施例の部分断面図、第２図
はその部分断面詳細図、第３図ないし第５図はこの発明
の第２の実施例の部分断面詳細図、第６図はこの発明の
第３の実施例の部分断面詳細図である。 ■・・・外壁、２，９．１０・・・天井材支持具、２ｄ
。 ９ｄ、１０ｄ・・・横断面形状窪み面、３・・・天井材
、４・・・鼻隠し、５・・・野縁 第 １ 図 第４図 第５図 第６図
はその部分断面詳細図、第３図ないし第５図はこの発明
の第２の実施例の部分断面詳細図、第６図はこの発明の
第３の実施例の部分断面詳細図である。 ■・・・外壁、２，９．１０・・・天井材支持具、２ｄ
。 ９ｄ、１０ｄ・・・横断面形状窪み面、３・・・天井材
、４・・・鼻隠し、５・・・野縁 第 １ 図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 軒先と外壁との間を天井材で覆って形成した軒天井の構
造において、前記天井材の一側を嵌合した略溝形断面部
を有する天井材支持具を前記外壁の外面に固定し、前記
天井材支持具は上フランジの内面を横断面形状窪み面に
形成し、かつこの上フランジを下フランジよりも前方に
突出させたことを特徴とする軒天井の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091350A JPH0650013B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 軒天井の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62091350A JPH0650013B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 軒天井の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63255442A true JPS63255442A (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0650013B2 JPH0650013B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14023953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62091350A Expired - Lifetime JPH0650013B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 軒天井の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650013B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445890U (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-17 | ||
| JP2015101936A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 倉敷紡績株式会社 | 軒天井部材及び軒裏天井構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188710U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-14 | ラクダ工業株式会社 | 複合パネル材 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62091350A patent/JPH0650013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188710U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-14 | ラクダ工業株式会社 | 複合パネル材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445890U (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-17 | ||
| JP2015101936A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-04 | 倉敷紡績株式会社 | 軒天井部材及び軒裏天井構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650013B2 (ja) | 1994-06-29 |
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