JPS6325509A - センサ - Google Patents

センサ

Info

Publication number
JPS6325509A
JPS6325509A JP62128515A JP12851587A JPS6325509A JP S6325509 A JPS6325509 A JP S6325509A JP 62128515 A JP62128515 A JP 62128515A JP 12851587 A JP12851587 A JP 12851587A JP S6325509 A JPS6325509 A JP S6325509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide hole
carrier member
sensor according
fixing bolt
annular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62128515A
Other languages
English (en)
Inventor
デイートマー・ガート
ホルガー・フオン・ハイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPS6325509A publication Critical patent/JPS6325509A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/04Special adaptations of driving means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、対象物から所定の僅かな距離に配置される前
端面に測定面を有し、この測定面にほぼ垂直に案内孔を
延設しかつこの案内孔内にほぼ円筒状のキャリヤ部材を
摺動可能に嵌合した横方向保持アームを備え、このキャ
リヤ部材は測定面にほぼ平行に延在するベース部材の所
定の面部に固定するボルトを収容する細い中央内孔を有
し、このキャリヤ部材の軸線に平行な方向および軸の回
りに調整可能であると共に、ベース部材に対する設定位
置に固定可能であり、ベース部材に対して限定された移
動が可能な対象物の上側でベース部材の固定面に取付は
可能なセンサに関する。
[従来の技術及びその問題点コ 従来のセンサにおいては、センサの横アームは横クラン
プボルトによりキャリヤ部材に取付けることができ、こ
のキャリヤ部材は固定ボルトのヘッド部によりベース部
材に強固に把持される。横ボルトを締付ける前に、セン
サはキャリヤ部材の軸線に平行な方向及びこの軸線の回
りに調整でき、これにより可動対象物に対して最適の距
離及び方向に配置することができる。この可動対象物は
、例えば測定面上に設けられたコイルに…気的に作用す
る歯付きディスクで形成されてもよく、この磁気的作用
は測定面の壜域内に設けられた1又は2の磁極により好
適になされる。
従来のセンサは2木のボルトで固定され、このセンサは
更に引き続き29階で締付けられる。
本発明は、1本の固定ボルトだけでベース部材に固定す
ることをでき、調節性及び調節の正確性を損うことのな
いセンサを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段、作用及び効果コ本発明
のセンサによれば、キャリヤ部材は固定面から案内孔内
に延在し、このキャリヤ部材には環状のクランプ装置が
当接し、この外径は案内孔の内径に対応しかつ案内孔に
対して半径方向に拡大可能で、固定ボルトは環状のクラ
ンプ装置の上側でコーン状の増大部を有し、この増大部
は固定ボルトをベース部材に形成された通孔内にねじ込
んだときに環状のクランプ装置をキャリヤ部材の上端面
に締付ける態様で押圧し、これにより、環状のクランプ
装置を案内孔に対して半径方向に拡大し、固定ボルト及
び横方向アームは互いに所定位置に固定される。
これにより、固定ボルトはベース部材上のキャリヤ部材
を軸線方向に把持するだけでなく、同時に案内孔内のコ
ーン状の増大部により、キャリヤ部材と固定ボルトと案
内孔を囲む壁部との間を把持する作用をなす。これによ
り、1本の固定ボルトにより調NG能を損うことなくセ
ンサを好適に固定することができる。
最も簡単な実施例では、環状のクランプ装置は止め輪で
形成され、この止め輪はキャリヤ部材の環状面上に載置
される。この径は案内孔の径よりも僅かに小さいのが好
ましい。これは、固定ボルトを締付けたときに、止め輪
がある程度半径方向に広がることができるためである。
更に他の実施例では、環状のクランプ装置は多数のボー
ルあるいは多数のクランプ用セグメントを備え、この外
側は案内孔に対応し、上部はコーン状拡大部に対応する
固定ボルト及び上記全ての環状のクランプ装置が組立て
前に保持アームに完全に保持されるために、他の実施例
ではキャリヤ部材の下端の凹部内に固定ボルトを保持す
る止め輪が配置さ机る。
更に、増大部の上方に連続して円筒状のヘッド部が配置
され、このヘッド部は案内孔内に溜初可能に嵌合するこ
とが好ましい。
固定ボルトのヘッド部は、この固定ボルトを締付けた状
態で案内孔の上側に所定長さが突出するように寸法を定
めるのが好ましい。
更に、キャリヤ部材は外端部に半径方向に突出するフラ
ンジを有することが望ましい。このフランジは案内孔を
囲んで保持アームの底部ストップ面を形成する。
固定ボルトと、フランジ及びベース部材の固定面との間
がそれぞれ案内孔の長さよりも良く、キャリヤ部材の保
持アームを軸線方向に移動可能として必要な調整を確実
に行なうことができるようにすることが重要である。
センサを好適に保持するために、キャリヤ部材は固定面
から案内孔の長さの2分の1乃至3分の2の長さまでこ
の案内孔内に突入するのが好ましい。
更に他の実施例では、環状のクランプ装置の当接面の半
径方向内方の上部領域内で、キャリヤ部材は固定ボルト
を囲んで同心状かつ上方に開口した凹部を含むのが好ま
しい。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
[実施例] 図中、周部に歯を設けたディスク26はその中心Mの回
りに回転する。このとき周部の歯27は本発明の実施例
によるセンサの測定面28の下側を通る。図示しない磁
極が測定面に設けられており、歯27は通過するときに
そのVl!1気の影響を受ける。これにより、交互に形
成された信号が線路2つを介して図示しない電子式の評
価回路に送られ、この押面回路から歯付きディスク26
の回転速度が電子信号として送り出される。
本実施例のセンサのヘッド部に設けられた測定ヘッド3
0から、横方向の保持アーム24が分岐しており、この
分岐7−ムはベース部材23を越えて延設され、その箇
所には図示しない同様な歯付きディスク26が回転可能
に配置されている。
ベース部材23はねU孔22を有し、このねじ孔は上部
固定面12に垂直に延設され、この固定面12は測定面
28にほぼ平行に延設されている。
ねじ孔22の上部には、中央案内孔を有する保持アーム
が配置され、この案内孔のf4線はねじ孔22の軸線3
1に同軸に配置されている。図示の実施例では、案内孔
はクランプ用ブツシュ32内に設けられており、このブ
ツシュは保持アーム24内に移動不能に挿入されている
。このクランプ用ブツシュ32の軸線方向長さは保持ア
ーム24の高さに等しい。
円筒状のキャリヤ部材11は下側から案内孔13内に滑
らせて貫入され、このキャリヤ部材は底端部に環状フラ
ンジ21を有し、このフランジはクランプ用ブツシュの
下側で半径方向に突出し、更に、その半径方向内方に環
状凹部17が設けられている。この凹部17内には止め
輪18が配設され、この止め輪18は上部から挿入され
た固定ボルト15に当接して把持する。固定ボルト15
の下部にはねじ孔22に螺合する外ねじが形成されてお
り、この固定ボルトはキャリヤ部材11の中央内孔33
を挿通して延設される。このキャリヤ部材は案内孔13
の半分よりも僅かに上まで上方に向けて延在する。上端
領域内では、キャリヤ部材11は半径方向内方に環状四
部25を有する。
キャリヤ部材11の上部環状濡面10には、環状のクラ
ンプ装置を形成する止め輸14が当接しており、この止
め輪の外径は案内孔13の径とほぼ等しい。
ねじ込んだ状態では、固定ボルト15はキャリヤ部材1
1の上部環状端面10上のコーン状増大部16に挿通さ
れ、この増大部から上方に連続して円筒状のヘッド部1
9が形成されており、この円筒状ヘッドは案内孔13内
に摺動可能に嵌合する。固定ボルト15の通常の六角形
ヘッド20は、案内孔13の上端より上側に好適な距離
に離隔して配置される。
本発明によるセンサの組立ては以下のように行なう。
組立てる場合、キャリヤ部材11は固定ボルト15と共
に保持アーム24に配置され、下部止め輪18は固定ボ
ルト15が中央孔33から落下するのを防止する。
そして、固定ボルト15をねし孔22内にねじ込むこと
により、ベース部材23の固定面12上に配置する。
固定ボルト15をねじ孔22内に充分深くねじ込むと、
コーン状の増大部16は止め輪14の上に当接してこの
止め輪を案内孔13に向けて半径方向に押圧し、かつ、
キャリヤ部材11の上端面に向けて軸線方向に押圧する
。このためには、コーンの角度はほぼ45°とするのが
好ましい。
固定ボルト15を最終的に締付ける前、クランプ用ブツ
シュ32が軸線方向に摺動可能でかつ回転可能なときに
、静止状態のディスク26の対向する歯27に対し、必
要な姿勢に測定ヘッド30を調整する。このために、測
定ヘッド30は軸線31に平行かつ軸線31の回りに移
動することができる。
R適状前に調整した後、六角形のヘッド20を回して締
付ける。このとき、止め輪14はキャリヤ部材11上に
軸線方向に当接し、このキャリヤ部材を固定面12上の
所定位置に固定する。同時に、クランプ用ブツシュ32
の内壁に半径方向に当接し、これにより止め輪14と保
持アーム24との間の強固な結合を継続する。増大部1
6と止め輪14との間の把持作用により、同様に固定ボ
ルト15はセンサの強固かつ分離不能の構成部材を形成
し、これにより、センサはベース部材23上の所定位置
に分離不能で、かつ、作動中に移動しない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例によるセンサの図式的な断面図であ
る。 10・・・環状端面、11・・・キャリヤ部材、12・
・・固定面、13・・・案内面、14・・・クランプ装
置、15・・・固定ボルト、16・・・増大部、17・
・・凹部、18・・・止め輪、1つ・・・ヘッド部、2
0・・・六角ヘッド、21・・・フランジ、22・・・
ねじ孔、23・・・ベース部材、24・・・保持アーム
、25・・・環状凹部、26・・・ディスク、27・・
・歯、28・・・測定面、30・・・測定ヘッド、32
・・・ブツシュ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内各1−亥更なし) (2M 第j図 手 続 ネ由 IE 書 (方式) ! 、 +lG件の表示 特願昭62−128515号 2、発明の名称 センサ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  アルフレッド中テヴエス・ゲーエムペーハー昭
和62年7月28日 6、補正の対象 明a古(図面の簡単な説明のIII) 、図面7、補正
の内容 (1)明細書第13頁第8行目に於て「図は・9・」と
あるを「第1図は・・・」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)対象物から所定の僅かな距離に配置される前端面
    に測定面を有し、この測定面にほぼ垂直に案内孔を延設
    しかつこの案内通孔内にほぼ円筒状のキャリヤ部材を摺
    動可能に嵌合した横方向保持アームを備え、このキャリ
    ヤ部材は測定面にほぼ平行に延在するベース部材の所定
    の面部に固定するボルトを収容する細い中央内孔を有し
    、このキャリヤ部材の軸線に平行な方向および軸の回り
    に調整可能であると共に、ベース部材に対する設定位置
    に固定可能であり、ベース部材に対して限定された移動
    が可能な対象物の上側でベース部材の固定面に取付け可
    能なセンサであって、 前記キャリヤ部材(11)は固定面(12)から案内孔
    (13)内に延在し、このキャリヤ部材(11)には環
    状のクランプ装置(14)が当接し、このクランプ装置
    の外径は案内孔の内径に対応しかつ案内孔(13)に対
    して半径方向に拡大可能で、前記固定ボルト(15)は
    環状のクランプ装置(14)の上側でコーン状の増大部
    (16)を有し、この増大部は固定ボルト(15)をベ
    ース部材(23)に形成された通孔内にねじ込んだとき
    に環状のクランプ装置(14)をキャリヤ部材(11)
    の上端面に締付ける態様で押圧し、これにより、環状の
    クランプ装置(14)を案内孔(13)に対して半径方
    向に拡大し、固定ボルト(15)及び横方向アーム(2
    4)は互いに所定位置に固定されることを特徴とするセ
    ンサ。 (2)前記環状のクランプ装置(14)は止め輪である
    特許請求の範囲第1項記載のセンサ。 (3)前記環状のクランプ装置(14)は多数の小さな
    ボールを備える特許請求の範囲第1項記載のセンサ。 (4)前記環状のクランプ装置(14)は複数のセグメ
    ントを備え、これらのセグメントの外側は案内孔(13
    )に適合しかつ上方は増大部(16)に適合する特許請
    求の範囲第1項記載のセンサ。 (5)前記キャリヤ部材(11)の下端で、凹部(17
    )内の固定ボルト(15)上に他の止め輪(18)が密
    接する特許請求の範囲第1項乃至第4項いずれか1に記
    載のセンサ。 (6)前記増大部(16)から上方に連続して円筒状ヘ
    ッド部(19)が設けられ、この円筒状ヘッド部は案内
    孔(13)内に摺動可能に嵌合されている特許請求の範
    囲第1項乃至第5項いずれか1に記載のセンサ。 (7)前記固定ボルトのヘッド(20)は締付け状態で
    案内孔(13)より上の所定距離に位置する特許請求の
    範囲第6項記載のセンサ。 (8)前記キャリヤ部材(11)は底端部に半径方向に
    突出するフランジ(21)を備える特許請求の範囲第1
    項乃至第7項いずれか1に記載のセンサ。 (9)前記キャリヤ部材(11)は固定面 (12)から案内孔(13)内に、この案内孔の長さの
    2分の1乃至3分の2突入する特許請求の範囲第1項乃
    至第8項いずれか1に記載のセンサ。 (10)前記環状のクランプ装置(14)の環状端面(
    10)の半径方向内方の上部領域内で、前記キャリヤ部
    材(11)は固定ボルトを同心状に囲みかつ上方に開口
    する凹部(25)を含む特許請求の範囲第1項乃至第9
    項いずれか1に記載のセンサ。
JP62128515A 1986-06-02 1987-05-27 センサ Pending JPS6325509A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3618528.0 1986-06-02
DE19863618528 DE3618528A1 (de) 1986-06-02 1986-06-02 Messfuehler mit seitlichem haltearm

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6325509A true JPS6325509A (ja) 1988-02-03

Family

ID=6302128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62128515A Pending JPS6325509A (ja) 1986-06-02 1987-05-27 センサ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4788870A (ja)
JP (1) JPS6325509A (ja)
DE (1) DE3618528A1 (ja)
FR (1) FR2599495B1 (ja)
GB (1) GB2191295B (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3742393A1 (de) * 1987-12-15 1989-06-29 Vdo Schindling Messeinrichtung
US4922197A (en) * 1988-08-01 1990-05-01 Eaton Corporation High resolution proximity detector employing magnetoresistive sensor disposed within a pressure resistant enclosure
DE4033860A1 (de) * 1990-10-24 1992-04-30 Lucas Ind Plc Haltevorrichtung zum positionieren eines sensors
DE19618632A1 (de) * 1996-05-09 1997-11-13 Teves Gmbh Alfred Vorrichtung zur Messung von Drehbewegungen
US5996408A (en) * 1998-09-17 1999-12-07 Chrysler Corporation Wheel speed sensor with stand-off tabs
DE10352854B4 (de) * 2003-05-12 2020-02-13 Continental Teves Ag & Co. Ohg Befestigungsmittel für einen Sensor oder ein Sensorgehäuse
US7322249B2 (en) * 2005-07-07 2008-01-29 Delphi Technologies, Inc. Mounting for a probe sensor

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE236134C (ja) *
US3122639A (en) * 1959-12-23 1964-02-25 Western Gear Corp Radioactive torque sensing device
CH491295A (de) * 1968-04-01 1970-05-31 Brem Robert Befestigungselement
CA1053348A (en) * 1975-05-13 1979-04-24 Raymond J. Jovick Mounting device for cylindrical magnetic sensor
US4510408A (en) * 1975-05-13 1985-04-09 Rockwell International Corporation Mounting device for cylindrical magnetic sensor
DE2539141A1 (de) * 1975-09-03 1977-03-10 Bayerische Motoren Werke Ag Befestigungsanordnung eines elektrischen messgebers
DE2625265A1 (de) * 1976-06-04 1977-12-15 Siemens Ag Einbauarmatur fuer beruehrungslos messende messwertaufnehmer an schwer zugaenglichen maschinenteilen
DE2715175A1 (de) * 1977-04-05 1978-10-19 Stiefelmayer Kg C Geraet zum dreidimensionalen messen, anreissen und/oder antasten von werkstuecken
SE416669B (sv) * 1979-03-05 1981-01-26 Bengt Leo Stativarm
DE3017193A1 (de) * 1980-05-05 1981-11-12 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Einbauarmatur fuer messwertaufnehmer an schwer zugaenglich messstellen in maschinen
DE3209006C2 (de) * 1982-03-12 1985-11-21 Institut Dr. Friedrich Förster Prüfgerätebau GmbH & Co KG, 7410 Reutlingen Prüfeinrichtung für langgestrecktes Prüfgut
US4495810A (en) * 1983-04-20 1985-01-29 General Electric Company Probe mounting system
DE3327400A1 (de) * 1983-07-29 1985-02-07 Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt Vorrichtung zur erfassung der umfangsgeschwindigkeit einer in drehung versetzbaren zahnscheibe
DE3335480A1 (de) * 1983-09-30 1985-04-18 Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar Verfahren und vorrichtung zur durchfuehrung mehrerer einander ergaenzender mikroskopischer untersuchungen
US4612501A (en) * 1984-07-26 1986-09-16 General Motors Corporation Self-adjusting magnetic sensor
US4640128A (en) * 1984-12-20 1987-02-03 The Kendall Company Mechanism for proper alignment of sensor probes with fluid sample chamber

Also Published As

Publication number Publication date
GB2191295B (en) 1990-03-21
GB8712503D0 (en) 1987-07-01
DE3618528A1 (de) 1987-12-03
FR2599495B1 (fr) 1992-08-28
US4788870A (en) 1988-12-06
GB2191295A (en) 1987-12-09
FR2599495A1 (fr) 1987-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH028689Y2 (ja)
FI990097A (fi) Tappi
JP2006078492A (ja) 釣り合い機の軸に車輪を取り付けるための緊締装置
JPS6325509A (ja) センサ
US7020944B2 (en) Pressing-out device for eccentric support joints
US6345794B1 (en) Adjustable pole holder adapted for form support
US4930954A (en) Holding device for milling machines
JPS6383627A (ja) 力測定装置
GB2170761A (en) Wheel mounting aids
JPH064159Y2 (ja) 赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構
JP2753356B2 (ja) ボトル開栓用試験機
JPH0722489Y2 (ja) 有孔物品の円柱体締付機構
JPS58129868U (ja) 商品架台
JPH0421074Y2 (ja)
JPH0525465Y2 (ja)
RU1812089C (ru) Зажимное устройство дл изделий с отверстием
JPS6341794Y2 (ja)
JP2552847Y2 (ja) フリーセンタ型懸垂クランプ
JPH057531Y2 (ja)
JPH01163869U (ja)
JPS6145703Y2 (ja)
JPS62163615U (ja)
JPH01118341U (ja)
JPS6150818U (ja)
JPS61216111A (ja) ヘツドデイスクの取り付け位置調整方法