JPS63254384A - 組立式断熱箱体 - Google Patents

組立式断熱箱体

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JPS63254384A
JPS63254384A JP9015487A JP9015487A JPS63254384A JP S63254384 A JPS63254384 A JP S63254384A JP 9015487 A JP9015487 A JP 9015487A JP 9015487 A JP9015487 A JP 9015487A JP S63254384 A JPS63254384 A JP S63254384A
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JP
Japan
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panels
insulation
pin
panel
heat insulating
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JP9015487A
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大月 光
徳太郎 間瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は断熱パネルの連結により低温庫を複数形成する
組立式断熱箱体に係わり、詳述すると断熱パネルの厚さ
が夫々の低温庫毎に異なるものに対しても適用可能な連
結装置を有する組立式断熱箱体に関する。
従来の技術 断熱パネルを用いて冷蔵室を製作する場合と冷凍室を製
作する場合とでは、その温度調節帯が異なることから、
外気との断熱に対する必要性もおのずと異なり、必要と
する断熱パネルの厚みは異なるものとなる。そして、こ
の冷凍室と冷蔵室等複数室を有する断熱箱体を製作する
場合は、厚みの異なる断熱パネルで形成された複数の室
例えば冷蔵室と冷凍室との境に、T形状の連結用断熱パ
ネルを用いて接続していたが、構造が複雑なため製作に
手間がかかるとともに、量ぼることから保管や運搬に対
して不便であり、この点を考應して、実公昭59−22
468号公報に開示されるようなプレハブ冷蔵庫が考案
きれている。
発明が解決しようとする問題点 前記従来技術において掲げた公報にあっては、厚みの厚
い断熱パネルを複数枚連結して形成された室と、厚みの
薄い断熱パネルを複数枚連結して形成きれた室とが、厚
みの厚い断熱パネルで形成された室の端部の断熱パネル
に、その内面側の表面板の折曲縁を厚みの薄い断熱パネ
ルの表面板の折曲縁と同一寸法となし、その外面側の表
面板の端部の折曲縁を厚みの薄い断熱パネルとの厚みの
差分延設して、厚みの薄い断熱パネルとの連結部を形成
し、この連結部に厚みの薄い断熱パネルが連結されて隣
接して設けられるものであるため、厚みの異なるパネル
の連結構造が簡単で安価なものとなる。
しかしながら、各室の側面を形成する断熱パネルの結合
にあって、床面をコンクリート施工等で同一平面にする
場合には問題ないが、床面にそれぞれの室を形成するの
と同じ断熱パネルを用いる場合には、側面の下端を同一
レベルにすべく隣り合う室を形成する断熱パネルの厚き
の差分だけ高さの違う敷き物を床パネルの下に設けるか
、隣り合う室の側面パネル同志の下端レベルに段差があ
っても結合できるように結合装置をあらかじめ厚さの違
い分だけずれた位置に設けるかする必要があり、パネル
の種類が増えオ断熱箱体の形成にあたり、作業が煩雑に
なると共に、組み立てに制約がでて汎用性に欠けるとい
う問題があった。
このため本発明は汎用性に富んだ連結装置を備えた断熱
パネルにて形成される組立式断熱箱体を提供するもので
ある。
〔発明の構成〕     ・ 問題点を解決するための手段 本発明の組立式断熱箱体は、内外画板間に発泡断熱材を
充填して構成され肉厚の異なる2種類以上の断熱パネル
を相互に連結装置にて連結し床パネルを有した2つ以上
の室を形成するものであって、隣接する断熱パネルと平
面的に連結する肉厚の厚い断熱パネルの接続面に同じ肉
厚の断熱パネルと連結するための第1のピンと、この第
1のピンの下方に位置し肉厚の薄い断熱パネルと連結す
るための第2のピンとを収納した連結装置を設けたもの
である。
作用 第2の接続面(19〉の開口(21)に対応して断熱材
(12)側に設けられる連結装置(22B)の枠体(2
4B)内において、第1のピンとして他の連結装置に収
納きれるピンと同一高さ位置の上側のピン(29)と、
上側のピン(29)の下方に一定距離だけ間隔を存して
設けられる第2のピンとしての下側のピン(30)とを
収納させたことで、第2の接続面(19)に肉厚の異な
る2種類の断熱パネルとの連結を可能としている。
実施例 以下本発明の実施例について第1図〜第8図を参照して
説明する。
(1)は冷凍用断熱パネル(2)と中仕切用断熱パネル
(3)と冷蔵用断熱パネル(4)とを複数枚連結接続す
ることにより構成きれ、冷凍室(5)と冷蔵室(6)と
を形成してなるプレハブ冷凍冷蔵庫等の組立式断熱箱体
で、画室(5)(6)に面する一側を開口し、この開口
部に夫々断熱扉(7) 、 (8)を開閉自在に設ける
とともに、各室を冷却する冷却装置(図示せず)を設け
ている。
各断熱パネル(2)(3)(4)は不銹鉄板、アルミ板
等耐食性に優れた金属製の内外両板(10) 、 (1
1)間に硬質ポリウレタン等の発泡断熱材(12)を充
填して構成きれ、冷凍室(5)を形成する冷凍用及び中
仕切用断熱パネル(2)(3)は、その肉厚が厚く、冷
蔵室(6)を形成する(ただし中仕切用断熱パネル(3
)は画室(5)(6)の形成に参与する)冷蔵用断熱パ
ネル(4)は前記両断熱パネル(2)(3)よりもその
肉厚が薄くなるように夫々発泡断熱材(12)の充填量
を異ならしめている。(13) 、 (14)は内外両
板(10)(11)の端面(15)(16)間に位置す
る発泡断熱材(12)の端面に形成きれ、各断熱パネル
の接続端面となる凹部及び凸部である。
(17)は中仕切用及び冷蔵用断熱パネル(3)(4)
を接続すべく両室(5)(6)の境部分に配置する冷凍
用断熱パネル(2)の内外両板(10)(11)の両端
面(15)(16)に接続された略り字形のコーナー枠
で、合成樹脂等熱絶縁性の良好な材料にて押出成形によ
り、中仕切用断熱パネル(3)の凸部(14)を嵌合す
る凹部(18A)を有する第1の接続面(18)と、冷
蔵用断熱パネル(4)の凸部(14)を嵌合する凹部(
19A)を有し平面的に冷蔵用断熱パネル(4)を連結
する第2の接続面(19)と、第1の接続面(18)の
略中央に位置する開口(20)と、第2の接続面(19
)の中央より外側寄りに位置する開口(21)とを一体
に形成している。
(22) 、 (23)は各断熱パネル(2)(3)(
4>の凹凸両部(13) 、 (14)及びコーナー枠
(17)の断熱材側に設けられ、発泡断熱材(12)に
より固着された連結装置で、金属又は樹脂よりなる一側
開口の枠体(24) 、 (25)内に対をなすフック
(26)、ピンのうちいずれか一方を収納してなる。冷
凍用断熱パネル(2)に設けられた連結装置のうち、特
にコーナー枠(17)の第1の接続面(18)の開口(
20)に対応して設けられる連結装置(22A)は、内
部にピン(28)を備えるとともに、その外側端と外板
(11)との間に後述するもう一つの連結装置(22B
)が直交関係に保持できうるような間隔を存しておく。
またコーナー枠(17)の第2の接続面(19)の開口
(21)に対応して設けられる連結装置(22B)は、
枠体(24B)の垂直方向への長さが他の連結装置(2
2)(22A)の枠体(24)に比べて長くとってあり
、この枠体(24B)内部に上下関係に一定距離(T)
だけ間隔を存した2本のピン(29)(30)を備えて
いる。ここで、一定距離(T)は冷凍用断熱パネル(2
)と冷蔵用断熱パネル(4)との肉厚の差分で、かつ、
第2のピンとしての下側のピン(30)にフック(26
)を引っかける際に、フック(26)を回動させるが、
この回動に伴ないフック(26)の先端が描く軌跡(勿
論円弧である)内部に第1のピンとしての上側のピン(
29)が入らないような距離であればよく、本例にあっ
てはこの距離(T)を50mmに設定している。尚、上
側のピン(29)の高さ位置は、側面を形成する他の断
熱パネルと同じ高さ位置にしておく。そして、コーナー
枠(17)の開口(20)(21)及び各枠体の開口を
介してフックをピンに係合することにより、各断熱パネ
ルを引きつけるようにして、相互に連結・接−続する。
尚、(31)は発泡断熱材(12)の発泡時において、
開口(20) 、 (21)からの断熱材洩れを防止す
るシール部材である。
一方、前述の実施例においては、冷凍室(5)と冷蔵室
(6)を形成する場合を示したが、異なる温度帯での冷
凍保存を行なわすべく、肉厚の厚い冷凍用断熱パネル(
32)及び中仕切用断熱パネル(3)と、肉厚の薄い冷
凍用断熱パネル(33)とにより、第1の冷凍室及び第
2の冷凍室を形成させるようにした場合についても同様
な連結装置を設置すればよい。
以上の構成により、断熱箱体(1)を組み立てることに
なるが、説明の便宜上室数を2とし、冷凍用断熱パネル
(2)及び中仕切用断熱パネル(3)の厚さを100m
m、冷蔵用断熱パネル(4)の厚さを50mmとする。
まず床面に各室を形成する断熱パネルと同じ厚さの断熱
床パネルを敷くが、断面C型の床枠(42)を箱体(1
)の床面となる部分に適宜な大きさの環状を形成するよ
うに設けておく。そしてこの床枠(42)上に床パネル
として冷凍室(5)部分には冷凍用断熱パネル(2)を
、冷蔵室(6)部分には冷蔵用断熱パネル(4)を敷く
。このとき、両室(5)(6)の境に分即ち冷凍用断熱
パネル(2)と冷蔵用断熱パネル(4)との連結部分に
は、パネル厚の差分即ち50mmの段差が生じる。した
がって同じ高さの側板を床パネル上に載置固定すると、
その上端にも50mm分の段差が生じ、側板を構成する
断熱パネルに設けた連結装置(22B)(23)間にも
50mmの段差が生じるが、連結装置(22B>に50
mmの間隔を存して上下に設けた2つのピンのうち下側
のピン(30)がフック(26)に対応することになる
ため、この両者を引っかければ、パネル同志の連結接続
が行なえる。それから、各室(5)(6)の天板を側板
上に載置・固定すればよい。
一方、画室(5)(6)間を行き来できるように、中仕
切用断熱パネル(3)に開口を設け、この開口を開閉可
能に密閉する断熱扉(43)を設置することがあるが、
この場合、断熱扉(43)は冷蔵室(6)側に開動作で
きるようにすることが好ましい。また、各室(5)(6
)の床パネル上には、貯蔵物を床面から離間すべく、数
10mmの脚部を有し、通気性の良好な置台(44)例
えばすのこを設置する際には、床パネルの厚さの違いて
・生じた段差内に収まるような高さの置台〈44)を選
定すれば、断熱扉(43)の開閉動作に対して置台(4
4)が邪魔にならず、従来のように開閉動作に支障を期
す部分に対する切欠きを設ける必要はない。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、相隣接する断熱パ
ネルと平面的に連結する肉厚の厚い断熱パネルの接続面
に、同じ肉厚の断熱パネルと連結するための第1のピン
と、この第1のピンの下方に位置し肉厚の薄い断熱パネ
ルと連結するための第2のピンとを収納した連結装置を
設けたので、肉厚の厚い断熱パネルを同じ肉厚の断熱パ
ネルと肉厚の薄い断熱パネルとの両者に連結可能となせ
、肉厚の厚い断熱パネルの共通化が図れる。また、肉厚
の厚い断熱パネルが、肉厚の薄い断熱パネルと、床面を
同一高さにすることなく連結できるため、床面を同一高
さにする部材を省略できる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は第2の接続面
に設けられる連結装置の肉厚の薄い断熱パネルとの接続
状態を示す図、第2図は断熱箱体の外観斜視図、第3図
は第2図における床板と天板を取り除いた状態の平面図
、第4図は第2図における対向する側面の側板を取り除
いた状f塵の平面図、第5図は冷凍用・冷蔵用・中仕切
用各所熱パネルの連結を示すための分解斜視図、第6図
は第3図のP部拡大断面図、第7図は第4図のQ部拡大
図、第8図は同じ肉厚の断熱パネルを接続する場合の連
結装置の接続状態図である。 (1)・・・組立式断熱箱体、 (2)・・・冷凍用断
熱パネル、 (3)・・・中仕切用断熱バネノ呟 (4
)・・・冷蔵用断熱パネル、 (5)・・・冷凍室、 
(6)・・・冷蔵室、(10)・・・内板、 (11〉
・・・外板、 (12)・・・発泡断熱材、 (17)
・・・コーナー枠、 (18)・・・第1の接続面、 
(19)・・・第2の接続面、 (20) 、 (21
)・・・開口、 (22) 、 (23)・・・連結装
置、 (22A) 、 (22B>・・・コーナー枠に
設けられる連結装置、(26)・・・フック、(29)
・・・第1のピン、 (30)・・・第2のピン、(3
2)・・・肉厚の厚い断熱パネノ呟 (33)・・・肉
厚の薄い断熱パネル。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 内野単胴 外1名 第4 図 Q 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、内外両板間に発泡断熱材を充填して構成され肉厚の
    異なる2種類以上の断熱パネルを相互に連結装置にて連
    結し床パネルを有した2つ以上の室を形成してなる組立
    式断熱箱体において、隣接する断熱パネルと平面的に連
    結する肉厚の厚い断熱パネルの接続面に同じ肉厚の断熱
    パネルと連結するための第1のピンと、該第1のピンの
    下方に位置し肉厚の薄い断熱パネルと連結するための第
    2のピンとを収納した連結装置を設けたことを特徴とす
    る組立式断熱箱体。
JP62090154A 1987-04-13 1987-04-13 組立式断熱箱体 Expired - Lifetime JPH0627612B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05202566A (ja) * 1992-01-23 1993-08-10 Misawa Homes Co Ltd ユニット及びパネルの組合せ工法における壁パネル接合構造
JPH05255984A (ja) * 1992-03-12 1993-10-05 Misawa Homes Co Ltd 建築用壁パネル
US8191318B2 (en) 2002-07-08 2012-06-05 Yugenkaisha Japan Tsusyo Prefabricated resin house

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JPS4523636Y1 (ja) * 1967-05-29 1970-09-17

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