JPS63253729A - ビツトインタ−リ−ブメモリ制御回路 - Google Patents
ビツトインタ−リ−ブメモリ制御回路Info
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- JPS63253729A JPS63253729A JP8713187A JP8713187A JPS63253729A JP S63253729 A JPS63253729 A JP S63253729A JP 8713187 A JP8713187 A JP 8713187A JP 8713187 A JP8713187 A JP 8713187A JP S63253729 A JPS63253729 A JP S63253729A
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- Japan
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- ZLHLYESIHSHXGM-UHFFFAOYSA-N 4,6-dimethyl-1h-imidazo[1,2-a]purin-9-one Chemical compound N=1C(C)=CN(C2=O)C=1N(C)C1=C2NC=N1 ZLHLYESIHSHXGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、インターリーブメモリ回路へのアドレス信号
を構成簡単にして発生するようにしたピントインターリ
ーブメモリ制御回路に関するものである。
を構成簡単にして発生するようにしたピントインターリ
ーブメモリ制御回路に関するものである。
これまでにあっては、ビットインターリーブメモリ回路
にデータを記憶し、また、それよりデータを読み出す場
合、ビットインターリーブメモリ回路に対するアドレス
信号は不連続的に発生させる必要があり、一般的には定
数発生回路や加算回路、遅延回路などを用いアドレス信
号が発生されるようになっている。
にデータを記憶し、また、それよりデータを読み出す場
合、ビットインターリーブメモリ回路に対するアドレス
信号は不連続的に発生させる必要があり、一般的には定
数発生回路や加算回路、遅延回路などを用いアドレス信
号が発生されるようになっている。
ここで、インターリーブメモリ回路について説明すれば
、インターリーブ処理においては取扱われる伝送データ
フォーマットおよびそのビット長の都合によりメモリ記
憶容量全部をデータで占有させることが不可能な場合が
多く、第3図に示す如く横64ビツト、縦16ビツトの
容量をもつメモリ空間を想定した場合、その中で記憶禁
止部(斜線表示領域)をエラーコレクティングコード(
ECC)格納用としてもつようなデータ格納方法が前提
となっている。記憶禁止部にはデータ自体が記憶される
ことはなくエラーコレクティングコードが記憶されるよ
うになっているわけである。したがって、第2図に示す
フレームフォーマントで受信データD1〜D880が連
続的にメモリ回路に記憶される場合、データにD1〜D
880各々に対応する記憶アドレスは記憶禁止部の存在
により第3図に示すように不連続なものになるというも
のである。データD1〜D55をアドレス0(AO)か
らアドレス54 (A54)までに記憶させた後、次の
データD56を9アドレス分とばしたアドレス64(A
64)に記憶させるといった具合に、最後にはデータ
D880がアドレス1015 (A1015)に記憶さ
れるようになっているものである。このようなアドレス
操作がデータの書込みの際に必要となっているわけであ
る。一方、データの読出しは第4図に示すようにデータ
DI 、 D56. ・・・D826が先ず読み出
された後は、データD2 、 D57.・・・D827
が読み出され、最後にはデータD55.DIIO。
、インターリーブ処理においては取扱われる伝送データ
フォーマットおよびそのビット長の都合によりメモリ記
憶容量全部をデータで占有させることが不可能な場合が
多く、第3図に示す如く横64ビツト、縦16ビツトの
容量をもつメモリ空間を想定した場合、その中で記憶禁
止部(斜線表示領域)をエラーコレクティングコード(
ECC)格納用としてもつようなデータ格納方法が前提
となっている。記憶禁止部にはデータ自体が記憶される
ことはなくエラーコレクティングコードが記憶されるよ
うになっているわけである。したがって、第2図に示す
フレームフォーマントで受信データD1〜D880が連
続的にメモリ回路に記憶される場合、データにD1〜D
880各々に対応する記憶アドレスは記憶禁止部の存在
により第3図に示すように不連続なものになるというも
のである。データD1〜D55をアドレス0(AO)か
らアドレス54 (A54)までに記憶させた後、次の
データD56を9アドレス分とばしたアドレス64(A
64)に記憶させるといった具合に、最後にはデータ
D880がアドレス1015 (A1015)に記憶さ
れるようになっているものである。このようなアドレス
操作がデータの書込みの際に必要となっているわけであ
る。一方、データの読出しは第4図に示すようにデータ
DI 、 D56. ・・・D826が先ず読み出
された後は、データD2 、 D57.・・・D827
が読み出され、最後にはデータD55.DIIO。
・・・D880の順に読出しが行なわれるようになって
いる。何れにしてもアドレスは連続的に単純に発生され
ることはなく、不連続なものとして発生されるようにな
っているものである。
いる。何れにしてもアドレスは連続的に単純に発生され
ることはなく、不連続なものとして発生されるようにな
っているものである。
第5図は従来技術に係るビットインターリーブメモリ制
御回路の一例での構成を示したものである。本例でのも
のは第2図から第4図に示すものに対応したものとなっ
ている。これについてその動作を簡単に説明すれば以下
のようである。
御回路の一例での構成を示したものである。本例でのも
のは第2図から第4図に示すものに対応したものとなっ
ている。これについてその動作を簡単に説明すれば以下
のようである。
即ち、受信データの書込時にあっては受信データに同期
して送られてくるクロックが書込クロックWRTCLK
として書込スイッチ51を介し55進カウンタ53およ
び880係数回路57でカウントされるようになってい
る。これにより880係数回路57から連続的な値がア
ドレスとして発生されるところとなるものである。一方
、55進カウンタ53では書込クロックWRTCLKを
55個カウントする度に定数9発生回路54を起動し、
定数9発生回路54からの定数9は書込/読出切替スイ
ッチ56を介し加算回路55で遅延回路59からの保持
値(初期値は0)と加算され、その加算結果は遅延回路
59に保持されるものとなっている。これにより書込ク
ロックWRTCLKが55個カウントされる度に遅延回
路59、したがって、加算回路55より得られる値は+
9更新されたものとなり、これを加算回路63で880
計数回路57からの値と加算することによっては所望の
書込アドレスが得られ、この書込アドレスによりインタ
ーリーブメモリ回路15には受信データが第3図に示す
如くに書込されるところとなるものである。
して送られてくるクロックが書込クロックWRTCLK
として書込スイッチ51を介し55進カウンタ53およ
び880係数回路57でカウントされるようになってい
る。これにより880係数回路57から連続的な値がア
ドレスとして発生されるところとなるものである。一方
、55進カウンタ53では書込クロックWRTCLKを
55個カウントする度に定数9発生回路54を起動し、
定数9発生回路54からの定数9は書込/読出切替スイ
ッチ56を介し加算回路55で遅延回路59からの保持
値(初期値は0)と加算され、その加算結果は遅延回路
59に保持されるものとなっている。これにより書込ク
ロックWRTCLKが55個カウントされる度に遅延回
路59、したがって、加算回路55より得られる値は+
9更新されたものとなり、これを加算回路63で880
計数回路57からの値と加算することによっては所望の
書込アドレスが得られ、この書込アドレスによりインタ
ーリーブメモリ回路15には受信データが第3図に示す
如くに書込されるところとなるものである。
一方、続出時にあっては続出スイッチ52を介された続
出クロックREADCLKが16進カウンタ61でカウ
ントされ、読出クロックREADCLKが16個カウン
トされる度に55進カウンタ62の値が+1更新される
ものとなっている。16進カウンタ61は列方向のデー
タ数をカウントしているものであり、また、55進カウ
ンタは行方向のデータ数をカウントしているわけである
。さて、列方向においては続出アドレスが続出の度に6
4アドレス分更新される必要があるが、この更新は定数
64発生回路64によっている。続出クロックREAD
CLKによっては定数64発生回路60が起動され、定
数64発生回路60からの定数60は書込/読出切替ス
イッチ56を介し定数9の場合と同様に加算されるよう
になっているものである。遅延回路59での保持値は続
出クロックREADCLKが入力される度に+64更新
されるが、読出クロックREADCLKが16個カウン
トされる度に16進カウンタ61が書込/読出切替スイ
ッチ58を介し遅延回路59をリセットするようにすれ
ば、加算回路63からは所望の続出アドレスが得られ、
この続出アドレスによりインターリーブメモリ回路15
からは受信データが第4図に示す如くに読出されるとこ
ろとなるものである。なお、この種技術に関するものと
しては特開昭59−141844号公報および「光デイ
スクメモリと誤り制御」 (誤り訂正符号化技術の応用
事例くディジタル記録編〉■トリケップス 61年7月
発行における第3章)が挙げられる。
出クロックREADCLKが16進カウンタ61でカウ
ントされ、読出クロックREADCLKが16個カウン
トされる度に55進カウンタ62の値が+1更新される
ものとなっている。16進カウンタ61は列方向のデー
タ数をカウントしているものであり、また、55進カウ
ンタは行方向のデータ数をカウントしているわけである
。さて、列方向においては続出アドレスが続出の度に6
4アドレス分更新される必要があるが、この更新は定数
64発生回路64によっている。続出クロックREAD
CLKによっては定数64発生回路60が起動され、定
数64発生回路60からの定数60は書込/読出切替ス
イッチ56を介し定数9の場合と同様に加算されるよう
になっているものである。遅延回路59での保持値は続
出クロックREADCLKが入力される度に+64更新
されるが、読出クロックREADCLKが16個カウン
トされる度に16進カウンタ61が書込/読出切替スイ
ッチ58を介し遅延回路59をリセットするようにすれ
ば、加算回路63からは所望の続出アドレスが得られ、
この続出アドレスによりインターリーブメモリ回路15
からは受信データが第4図に示す如くに読出されるとこ
ろとなるものである。なお、この種技術に関するものと
しては特開昭59−141844号公報および「光デイ
スクメモリと誤り制御」 (誤り訂正符号化技術の応用
事例くディジタル記録編〉■トリケップス 61年7月
発行における第3章)が挙げられる。
以上のように、これまでのアドレス発生においては定数
発生回路や加算回路、遅延回路などが要され、回路構成
やタイミング設計、信頬性の面で不利なものとなってい
る。
発生回路や加算回路、遅延回路などが要され、回路構成
やタイミング設計、信頬性の面で不利なものとなってい
る。
よって、本発明の目的は、インターリーブメモリ回路へ
のアドレス信号が構成簡単にして発生され得るビットイ
ンターリーブメモリ制御回路を供するにある。
のアドレス信号が構成簡単にして発生され得るビットイ
ンターリーブメモリ制御回路を供するにある。
上記目的は、行方向指定用1列方向指定用のカウンタ出
力をそれぞれインターリーブメモリ回路への下位アドレ
ス、上位アドレスとして与えるとともに、行方向指定用
カウンタは書込クロックの他に続出時には列方向指定用
カウンタからの桁上げ信号をカウント可として、また、
列方向指定用カウンタは続出クロックの他に書込時には
行方向指定カウンタからの桁上げ信号をカウント可とし
て構成することで達成される。
力をそれぞれインターリーブメモリ回路への下位アドレ
ス、上位アドレスとして与えるとともに、行方向指定用
カウンタは書込クロックの他に続出時には列方向指定用
カウンタからの桁上げ信号をカウント可として、また、
列方向指定用カウンタは続出クロックの他に書込時には
行方向指定カウンタからの桁上げ信号をカウント可とし
て構成することで達成される。
受信データX−Yビットを行方同長がXビットよりも大
、列方向長が少なくともYビットとされたインターリー
ブメモリ回路に記憶し、また、それより受信データを読
み出す際でのアドレス発生用としてX進カウンタ、Y進
カウンタがあれば十分であるというものである。X進、
Y進のカウンタの出力はそれぞれインターリーブメモリ
回路には下位アドレス、上位アドレスとして与えられる
が、書込時にあっては書込クロックをカウントするX進
カウンタからの桁上げ信号はY進カウンタによってカウ
ントされる一方、続出時にあっては続出クロックをカウ
ントするY進カウンタからの桁上げ信号はX進カウンタ
によってカウントされるようになっているものである。
、列方向長が少なくともYビットとされたインターリー
ブメモリ回路に記憶し、また、それより受信データを読
み出す際でのアドレス発生用としてX進カウンタ、Y進
カウンタがあれば十分であるというものである。X進、
Y進のカウンタの出力はそれぞれインターリーブメモリ
回路には下位アドレス、上位アドレスとして与えられる
が、書込時にあっては書込クロックをカウントするX進
カウンタからの桁上げ信号はY進カウンタによってカウ
ントされる一方、続出時にあっては続出クロックをカウ
ントするY進カウンタからの桁上げ信号はX進カウンタ
によってカウントされるようになっているものである。
以下、本発明を第1図により説明する。第1図は第3図
に示すメモリ空間を有するインターリーブメモリ回路に
本発明を適用した場合での一例での回路構成を示したも
のである。これによると55進カウンタ13.16進カ
ウンタ14は既述のX進カウンタ、Y進カウンタにそれ
ぞれ相当するが、これらが何をカウントするかは書込/
読出切替スイッチ11.12の切替状態如何によるよう
になっている。
に示すメモリ空間を有するインターリーブメモリ回路に
本発明を適用した場合での一例での回路構成を示したも
のである。これによると55進カウンタ13.16進カ
ウンタ14は既述のX進カウンタ、Y進カウンタにそれ
ぞれ相当するが、これらが何をカウントするかは書込/
読出切替スイッチ11.12の切替状態如何によるよう
になっている。
書込/読出切替スイッチ11.12は書込時にはWRT
側に、また、続出時にはREAD側に切替接続されるよ
うになっているものである。
側に、また、続出時にはREAD側に切替接続されるよ
うになっているものである。
書込時にあっては受信データのビット各々に対応して発
生される書込クロックWRTCLKは55進カウンタ1
3によってカウントされるが、それが55個を単位とし
て行が更新されることから、55進カウンタ13の6ビ
ツト並列出力をインターリーブメモリ回路15の下位6
ビツトアドレスAO〜A5として、また、55進カウン
タ13の桁上げ信号をカウントする16進カウンタ14
の4ビット並列出力をインターリーブメモリ回路15の
上位4ビツトアドレスA6〜A9として与えるようにす
れば、データの行方向アドレ我は55進カウンタ13の
6ビツト並列出力によって、また、列方向アドレスは1
6進カウンタ14の4ビット並列出力によって所望に発
生されることになるものである。一方、続出時にあって
は、送信データのビット各々に対応して発生される続出
クロックREADCLKは16進カウンタ14によって
カウントされるが、データの側方向アドレスはその4ビ
ット並列出力によって、また、その行方向アドレスは1
6進カウンタ14からの桁上げ信号をカウントしている
55進カウンタ13の6ビツト並列出力にて発生される
ものである。
生される書込クロックWRTCLKは55進カウンタ1
3によってカウントされるが、それが55個を単位とし
て行が更新されることから、55進カウンタ13の6ビ
ツト並列出力をインターリーブメモリ回路15の下位6
ビツトアドレスAO〜A5として、また、55進カウン
タ13の桁上げ信号をカウントする16進カウンタ14
の4ビット並列出力をインターリーブメモリ回路15の
上位4ビツトアドレスA6〜A9として与えるようにす
れば、データの行方向アドレ我は55進カウンタ13の
6ビツト並列出力によって、また、列方向アドレスは1
6進カウンタ14の4ビット並列出力によって所望に発
生されることになるものである。一方、続出時にあって
は、送信データのビット各々に対応して発生される続出
クロックREADCLKは16進カウンタ14によって
カウントされるが、データの側方向アドレスはその4ビ
ット並列出力によって、また、その行方向アドレスは1
6進カウンタ14からの桁上げ信号をカウントしている
55進カウンタ13の6ビツト並列出力にて発生される
ものである。
なお、上記の説明は送信側に関してのものであるが、受
信側に関しては第1図に示す受信データとして第4図に
示す如くのデータが入力されることから、データは列方
向に書込された後行方向に読出されることになる。この
ためには第1図に示す書込クロックWRTCLKと読出
クロックREADCLKを入替するとともに、書込/読
出切替スイッチ11.12を逆に動作させることでイン
ターリーブメモリ回路に対するアドレス信号が発生可能
となり、第2図に示す如くのデータが得られることにな
る。
信側に関しては第1図に示す受信データとして第4図に
示す如くのデータが入力されることから、データは列方
向に書込された後行方向に読出されることになる。この
ためには第1図に示す書込クロックWRTCLKと読出
クロックREADCLKを入替するとともに、書込/読
出切替スイッチ11.12を逆に動作させることでイン
ターリーブメモリ回路に対するアドレス信号が発生可能
となり、第2図に示す如くのデータが得られることにな
る。
以上説明したように本発明による場合は、インターリー
ブメモリ回路への書込、続出のためのアドレスが構成簡
単にして発生され得るという効果がある。
ブメモリ回路への書込、続出のためのアドレスが構成簡
単にして発生され得るという効果がある。
第1図は、本発明によるインターリーブメモリ制御回路
の一例での構成を示す図、第2図、第3図、第4図は、
インターリーブメモリに対するデータの一般的な入出力
を説明するための図、第5図は、従来技術に係るインタ
ーリーブメモリ制御回路の構成を示す図である。 11、12・・・書込/読出切替スイッチ、13・・・
55進カウンタ、14・・・16進カウンタ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図
の一例での構成を示す図、第2図、第3図、第4図は、
インターリーブメモリに対するデータの一般的な入出力
を説明するための図、第5図は、従来技術に係るインタ
ーリーブメモリ制御回路の構成を示す図である。 11、12・・・書込/読出切替スイッチ、13・・・
55進カウンタ、14・・・16進カウンタ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図
Claims (1)
- 1、シリアルデータX・Yビットを行方向長がXビット
よりも大、列方向長が少なくともYビットとされたイン
ターリーブメモリ回路に一旦記憶せしめた後、読み出す
ためのインターリーブメモリ制御回路にして、行方向指
定用、列方向指定用のX進、Y進カウンタ各々の出力を
それぞれ下位、上位のアドレスとしてインターリーブメ
モリ回路に与えるとともに、行方向指定用X進カウンタ
は書込時は書込クロックを、読出時には列方向指定用Y
進カウンタからの桁上げ信号をカウント可として、列方
向指定用Y進カウンタは読出時は読出クロックを、書込
時には行方向指定用X進カウンタからの桁上げ信号をカ
ウント可としてなる構成を特徴とするビットインターリ
ーブメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8713187A JPS63253729A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | ビツトインタ−リ−ブメモリ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8713187A JPS63253729A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | ビツトインタ−リ−ブメモリ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63253729A true JPS63253729A (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=13906409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8713187A Pending JPS63253729A (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 | ビツトインタ−リ−ブメモリ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63253729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH097365A (ja) * | 1995-06-23 | 1997-01-10 | Nec Corp | Cd−rom用dramアドレス生成回路 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP8713187A patent/JPS63253729A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH097365A (ja) * | 1995-06-23 | 1997-01-10 | Nec Corp | Cd−rom用dramアドレス生成回路 |
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