JPS63253203A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPS63253203A
JPS63253203A JP62089254A JP8925487A JPS63253203A JP S63253203 A JPS63253203 A JP S63253203A JP 62089254 A JP62089254 A JP 62089254A JP 8925487 A JP8925487 A JP 8925487A JP S63253203 A JPS63253203 A JP S63253203A
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Satoru Murakami
悟 村上
Yoshinori Yamaguchi
美則 山口
Akimine Hayashi
明峰 林
Masataka Kondo
正隆 近藤
Yoshihisa Owada
善久 太和田
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光源の位置を検出し、その位置を電気的信号
に変換して出力する位置検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、対設する辺に電極を有する半導体装置検出素子を
利用した位置検出装置が存在する。
例えば、第6図に棒状に形成された一次元の位置検出素
子の断面図を示すように、受光面側からp型、i型、n
型のシリコンを積層した半導体の両端部に一対の電極A
、Bを設ける。
電極Aから距離Xの位置に入射した光は、その入射エネ
ルギーに比例する電流を生成し、それぞれの電極までの
抵抗値に逆比例するように分割されて、電極A、Bから
取り出される。
即ち、電極A、Bから取り出される電流1a、Ibを測
定して、(Ia/Ib)もしくは、’(Ia−1b)/
 (Ia+Ib)の演算を行うことによって、入射位置
の特定を行うことができるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような位置検出装置にあっては、位置を特定する為
の検出回路として、除算回路を含む複雑な演算回路を必
要とするものである。
本発明は、このような問題点に鑑みて、簡単な回路で、
位置の検出を行うことが可能な位置検出装置を提供する
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記本発明の目的を達成する為に、対設する
辺に電極を有し、相対する電極からの出力電流の和が一
定である一次元または二次元の位置検出素子と、該位置
検出素子から導出される出力によって位置を特定する検
出回路と、前記位置検出素子の相対する電極の出力の和
を求める加算回路と、該加算回路の出力と設定値とが入
力される比較回路と、該比較回路により補正された出力
が与えられてなる光源と、からなる位置検出装置を構成
するものである。
〔作用〕
本発明に係る位置検出装置は、上述のような構成からな
り、相対する電極の出力の和が一定値になるように、即
ち、光源に供給される電源が、比較回路によって補正さ
れて、光源による光の入射エネルギーを一定に保ち、相
対する電極のうち一方の出力だけを測定して、光の照射
位置を特定するというものである。
〔実施例〕
本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る位置検出装置の第1実施例の説
明用ブロック図である。
図中1は、棒状に形成され、長さ方向の両端部に電極X
1、I2を有する一次元の位置検出素子である。
この位置検出素子1の電極X1、I2より取り出される
出力■1、I2は、それぞれ増幅器2.3によって増幅
され、加算回路4によりその和が演算される。
5は、加算回路4の出力及び設定値が入力されてなる比
較回路であり、該比較回路5は、加算回路4と設定値と
の差を出力するものである。
7は、比較回路5の出力が与えられることによって、位
置検出素子1に入射される光のエネルギーが一定となる
ように光量が制御されてなる光源である。
この光源7としては、例えば、発光ダイオード(以下こ
れをLEDと称す)等が採用されるものである。
6は、光源7の入射光が位置検出素子1上にないことを
検出する為の比較器であり、比較回路5の出力と基準電
圧とが与えられ、これを比較することによって、光源7
からの入射光が位置検出素子1の受光面上にあるかどう
かの信号を出力するものである。
今、光源7から照射される光が、電極X1から距離Xの
位置に入射した時、この位置で生成した電流は受光面側
に達し、電極X1、I2までの抵抗値に逆比例するよう
に分割されて、出力電流!!、I2が得られる。
この出力は、それぞれ増幅器2.3によって増幅され、
加算器4によって、出力の和が求められる。
ここで、位置検出素子1の表面付近の抵抗が均−であり
、かつ位置検出素子1に入射する光の入射エネルギーが
一定であれば、加算回路4で求められる電極X1、I2
の出力の和(If +I2)は一定である。
しかし、光源7と位置検出素子1との距離、光源7から
の入射光の入射角度等によって、位置検出素子1に入射
する光のエネルギーは一定になるとは限らない。
この為、比較回路5に設定値と加算回路4の出力とを入
力し、この値の差をとって、光源7の供給電源に補正値
を与えることによって、光源7から位置検出素子1に入
射する光のエネルギーが一定になるように制御している
これから、電極X1、I2から得られる出力の和(11
+I2)は、常に一定に保持されることになって、電極
X1、I2の出力11、I2のうちいずれかの電流値を
測定することで、光の入射位置を特定することが可能に
なるもので、電極X1から距離Xの位置に入射した光は
、出力■2の値を測定することによって、位置Xを特定
できるものである。
このようにした本発明の位置検出装置に用いられる位置
検出素子1の一例を第2図によって、断面図を示す。
材質としては、結晶系、アモルファス系等のものが採用
されるが、この例では、受光面側にp型のアモルファス
シリコンカーバイド層8、i型アモルファスシリコン層
9、n型アモルファス9937層10を積層したものを
用いている。
11は、受光面に、背設する面に取付けた共通電極であ
る。
このようにした本発明に係る位置検出装置にあっては、
直線状に形成した位置検出素子1上の一次元の位置を2
つの電極のうち一方だけを測定することによって特定す
ることができ、除算回路等の複雑な回路を必要としない
一次元の位置検出装置を提供することができるとともに
、アモルファスシリコン系の半導体を用いている為に、
コストの低減を図ることができ、また受光面側にアモル
ファスシリコンカーバイド層8を用いている為に、エネ
ルギー変換効率の高いものを得ることが可能である。
第3図は、本発明に係る位置検出装置の第2実施例の説
明図である。
12は、略正方形の板状に形成された二次元の位置検出
素子であり、この位置検出素子12の受光面側に相対し
て離間する2つの位置に一対の電極X1、I2を有し、
受光面に背設する面には、前記電極X1、I2の位置と
交差する方向に一対の電極Y1、I2を対向配置してな
るものである。
電極X1、I2の出力IX1%IX2は、増幅器13.
14によって増幅され、加算回路17によって加算演算
されるものである。
この加算回路17の出力は、比較回路18に入力されて
、設定値と比較され、光源7から位置検出素子1に入射
する光の入射エネルギーを一定に保持するように、光源
7に供給される電流値を補正する。
今、位置検出素子12に入射光があった時、この光は、
受光面に背設する面に対設させた電極Y1、I2から入
射光のあった点に向かって、電流を生成させ、この電流
は半導体内部を通過して、受光面に達し、電極X1、I
2に向かって抵抗値に逆比例する値の電流が流入するこ
ととなる。
この時、第1実施例と同様に位置検出素子12の表面付
近の抵抗が均一であり、かつ位置検出素子12に入射す
る光の入射エネルギーが一定であれば、加算回路17に
よって求められる電極X1、I2の出力の和(IX1+
lX2)は一定である。
受光面に背設する面に生成した電流の和は、受光面側か
ら流出する電流の和と等しいことは、キルヒホッフの法
則より明白であり、即ち、電極Y1、I2における電流
の和(ryt+Iy2)は、電極X1、I2における電
流の和(Ix1+Ix2)に等しく、生成電流の和とし
て、どちらか一方のみを考慮しても差し支えない。
しかし、光源7と位置検出素子12との距離、光源7か
らの入射光の入射角度等によって、位置検出素子12に
入射する光のエネルギーは一定になるとは限らないもの
である。
その為に、加算回路17によって求められた電極X1、
I2の出力の和(Ix1+Ix2)を、比較回路18に
よって、設定値である基準電圧と比較して、その差を光
源7に供給することによって、光源7の光量を制御して
、位置検出素子12に入射する光のエネルギーを一定に
している。
このことによって、電極X1からの距離x1電極Y2か
らの距離yの位置に入射光があった時、電極X2の出力
電流IX2及び電極Y1の出力電流1yxを測定するこ
とによって、この入射光の位置を特定することができる
ものである。
位置検出素子12としては、第1実施例と同様の受光面
側からアモルファスシリコンカーバイドでなるp型層、
アモルファスシリコンでなるi型層、アモルファスシリ
コンでなるn型層を順次積層したものを利用しているが
、単結晶、多結晶、微結晶等のシリコン半導体を利用す
ることも可能であることはいうまでもないことである。
また、形状も正方形に限定されることなく、長方形状に
形成しても同様にして、位置検出を行うことができるも
のである。
本発明に係る位置検出装置の第2実施例は、上述のよう
にしてなり、相対する一対の電極Xl、I2から取り出
された出力電流の和(Ix1+[I2)に基づいて、光
源7の光量を制御し、位置検出素子12に入射する光の
エネルギーを一定値に保ち、除算回路等の複雑な回路を
必要としない二次元の位置検出装置を得ることができる
ものであり、アモルファスシリコン系の半導体でなる位
置検出素子を利用した場合には、第1実施例と同様に安
価で、変換効率のよいものが得られることはいうまでも
ないことである。
第4図は、本発明に係る位置検出装置の第3実施例に用
いられる位置検出素子の説明用平面図である。
即ち、アモルファスシリコン系の半導体層を積層して、
PIN接合型の位置検出素子19を形成するとともに、
この位置検出素子19を円弧状に構成し、受光面側の両
端部に電極X1、I2を設けたものである。
この電極X1、I2から得られる出力電流11、I2に
よって、光源の光量を制御する回路は、第1実施例の回
路と同様のものを用いることができ、即ち、両電極の出
力の和(If +I2)に基づいて、補正された値の電
源が光源に供給され、位置検出素子19の受光面に入射
する光の位置を電極X1、I2の出力11、I2のいず
れか一方を測定することによって、特定するものである
。  。
この時、入射光の位置は、円弧状に形成した位置検出素
子19上にあり、例えば、電極X1からの距離Xの位置
に入射した光は、電極X1からの角度θの関数として考
えられるが、電極X2からの出力I2を測定することに
よって、この角度θの関数の値を求めることができ、入
射光の位置は特定することができるものである。
尚、この電極X1、I2は、受光面に背設する面の両端
部に設けることも可能であることはいうまでもないこと
である。
この第3実施例にあっては、円周上に位置する点の位置
を検出することが可能となるものであり、位置検出素子
19の形状をこの他にも、例えば、S字状、L字状、U
字状等、測定する点の集合の形状に沿って、任意のもの
が選択することが可能であり、実施例に限定されるもの
ではない。
第5図は、本発明に係る位置検出装置の第4実施例の説
明用斜視図である。
即ち、円盤状に形成された位置検出素子20の受光面側
に、電極X1、I2を配置し、受光面に背設する面側に
は、電極X1、I2と交差する位置に他の電極Y1、I
2を対設したものである。
この第4実施例においては、第2実施例と同様の回路を
用いて、電極X1、I2の出力Ix1、IX2の和に基
づいて、光源の光量を制御するもので、このとき電極X
1、I2、Yl、I2は、それぞれ一点による電極であ
る為、位置検出素子20に入射した光によって、生成し
た電流は、受光面に背設する面に設けられた電極Y1、
I2から入射位置に向かって最短距離を選択して流入し
、半導体層を通過して、受光面に到達する。
更に、最短距離を選択して、電極X1、I2に到達して
、ここから出力電流が取り出される。
電極X1、X2から得られる出力電流IXI、IX2は
、電極X1、X2から光の入射位置までの距離に逆比例
するものであり、また電極Y1、Y2から得られる出力
電流Iy1、Iy2もまた、電極Y1、Y2から光の入
射位置までの距離に逆比例する為、これら出力電流1x
t、IX2、■y1、Iy2は、入射位置から電極X1
までのX方向の距離X及び入射位置から電極Y2までの
Y方向の距離yの関数で表すことができる。
ここで、光源の光量は電極X1、X2から得られる出力
の和Hxs±lX2)に基づいて、この出力の和(IX
I +lX2)が一定になるように制御されるものであ
るので、Y方向に距離yの位置にあっても、これにかか
わりなく、電極X2からの出力IX2を測定すれば、X
方向の距離Xは簡単に求めることが可能になるものであ
る。
Y方向についても、電極Y1、Y2の出力の和(Iyx
+Iy2)は、電極X1、X2の出力の和(IX1+l
X2)に等しい為、上述のことば同様であり、光の入射
位置が、電極Y2からY方向に距離yであれば、この距
離yは、電極Y1の出力Iy1を測定することによって
、容易に求めることができる。
これから、本発明に係る位置検出装置の第4実施例にお
いては、円盤状に構成される点の集合に対して、光の入
射位置を相対する電極のうち、一方の電極の出力を測定
して、位置を特定することが可能である。
ここで利用される位置検出素子20は、第1〜第3実施
例に用いたと同様のアモルファスシリュン系の半導体で
形成された位置検出素子を利用するものとし、安価で変
換効率の高いものを得ている。
また、形状は図示したものに限定されることなく、例え
ば、半球状の位置検出素子を形成し、その受光面側の側
縁部に180度離離間て電極X1、X2を対設し、受光
面に背設する面の側縁部に、電極X1、X2と90度離
間させて、電極Y1、Y2を対設することも可能であり
、その他種々の形状のものが考慮されるものである。
〔発明の効果〕
本発明に係る位置検出装置は上述のような構成からなり
、−次元または二次元の位置を検出する際に、除算回路
等の複雑な回路を設けることなく、回路を簡単化するこ
とが可能であり、少なくとも対設する電極の一方の出力
を測定することによって、入射光の位置を特定すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る位置検出装置の第1実施例のブロ
ック図、第2図は本発明に係る位置検出装置の第1実施
例に用いられる位置検出素子の断面図、第3図は本発明
に係る位置検出装置の第2実施例の説明用斜視図、第4
図は本発明に係る位置検出装置の第3実施例に用いられ
る位置検出素子の説明用平面図、第5図は本発明に係る
位置検出装置の第4実施例に用いられる位置検出素子の
説明用斜視図、第6図は従来例の断面図である。 1:位置検出素子、  2:増幅器、 3:増幅器、     4:加算回路、5z比較器、 
    6;比較器、 7:光源、 8:p型アモルファスシリコンカーバイド層、9:i型
アモルファスシリコン層、 10:n型アモルファスシリコン層、 11:共通電極、 12:位置検出素子、 13.14.15.16:増幅器、 17:加算回路 18:比較回路、    19:位置検出素子、20:
位置検出素子。 第2図 第3図 1f1図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)対設する辺に電極を有し、相対する電極からの出力
    電流の和が一定である一次元または二次元の位置検出素
    子と、 該位置検出素子から導出される出力によって位置を特定
    する検出回路と、 前記位置検出素子の相対する電極の出力の和を求める加
    算回路と、 該加算回路の出力と設定値とが入力される比較回路と、 該比較回路により補正された出力が与えられてなる光源
    と、 からなる位置検出装置。 2)直線または曲線状に構成され、長さ方向の両端部に
    電極を有する一次元の位置検出素子を利用してなる特許
    請求の範囲第1項記載の位置検出装置。 3)受光面側に、相対して離間する2つの位置に一対の
    電極を配置し、受光面に背設する面側に、前記2つの位
    置と交差する方向に他の一対の電極を対向配置してなる
    二次元の位置検出素子を利用してなる特許請求の範囲第
    1項記載の位置検出装置。 4)略正方形の板状に形成され、対設する辺に一対の電
    極と、他の対設する辺に他の一対の電極を有する二次元
    の位置検出素子を利用してなる特許請求の範囲第1項ま
    たは第3項記載の位置検出装置。 5)位置検出素子が、結晶系またはアモルファスシリコ
    ン系の半導体でなる特許請求の範囲第1項〜第4項記載
    の位置検出装置。 6)位置検出素子が、少なくとも受光面側がアモルファ
    スシリコンカーバイドでなるアモルファスシリコンのヘ
    テロ接合素子からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第5項記載の位置検出装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59228103A (ja) * 1983-06-09 1984-12-21 Sony Corp 変位量検出装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59228103A (ja) * 1983-06-09 1984-12-21 Sony Corp 変位量検出装置

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