JPS63251140A - 永久磁石式電磁チヤツク - Google Patents

永久磁石式電磁チヤツク

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JPS63251140A
JPS63251140A JP7968687A JP7968687A JPS63251140A JP S63251140 A JPS63251140 A JP S63251140A JP 7968687 A JP7968687 A JP 7968687A JP 7968687 A JP7968687 A JP 7968687A JP S63251140 A JPS63251140 A JP S63251140A
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JP
Japan
Prior art keywords
iron core
yoke
permanent magnet
housing
excitation coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP7968687A
Other languages
English (en)
Inventor
Kesao Inoue
今朝雄 井上
Koji Yokoyama
横山 晃次
Kazuo Haruhara
春原 一雄
Masaaki Maruyama
丸山 昌明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANETSUU KOGYO KK
Original Assignee
KANETSUU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野) 本発明は、永久磁石材料からなる鉄心を着磁および脱磁
することにより作業面を励磁状態および非励磁状態にお
く、永久磁石式電磁チャックに関する。
(従来技術) 作業面を励磁状態および非励磁状態におくための制御を
電気的に行なう磁気チャックの一つとして、極性可逆永
久磁石と、極性不可逆永久磁石とを用いた反転式磁気チ
ャックがある。この反、転式磁気チャックにおいて、極
性可逆永久磁石は、作業面を励磁状態におくときに極性
不可逆永久磁石の磁化方向と同一方向に磁化され、非励
磁状、態におくときに逆方向に磁化される。このため、
反転式磁気チャックでは、作業面が励磁状態および非励
磁状態のいずれの場合であっても、極性可逆永久磁石が
磁化されるため、作業面に吸清された磁性体を開放すべ
く、作業面を非励磁状態に切り換えても、前記磁性体の
残留暖気を完全には除去−Vることかできない。
作業面を励磁状態および非励磁状態におくための制御を
電気的に行なう他の磁気チャックの一つとして、上方に
開口する凹所を備えるハウジンクと、前記凹所に配置さ
れた、軟鉄のような磁性材料からなる鉄心と、該鉄心の
周りに配置さね、該鉄心を着磁および脱磁するための励
磁コイルとを備えた電磁チャックがある。′しかじ、従
来の電磁チャックでは、鉄心が磁性材料からなるにすぎ
ないことから、磁性体を作業面に吸着している間励磁コ
イルに電流を供給しなければならないため、消費電力量
が多く、運転コストが高くなるという問題がある。
このような問題を解決するために、電磁チャックの前記
鉄心として永久磁石材料を用いることが考えられる。し
かし、従来の電磁チャックにおける鉄心として軟鉄に代
えて永久磁石材料を用いるのみでは、永久磁石材料の着
磁、脱磁には通常多大の起磁力を必要とすることと、鉄
心の磁化方向の長さ寸法が不必要に大きくなることとか
ら、永久磁石材料からなる鉄心の着磁時、脱磁時に大き
な起磁力が必要となる。
(発明の目的) 本発明は、鉄心として永久磁石材料を用いても、該鉄心
の着磁時、脱磁時に大きな起磁力な必要としない、永久
磁石式電磁チャックを提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明の永久磁石式電磁チャックは、底板部および該底
板部から立ち上がる枠部を備えるハウジングであって面
記底板部および前記枠部により規定された凹所な有する
ハウジングと、前記凹所に収容された、永久@石材料か
らなる少なくとも一つの鉄心と、磁性体を吸着する作業
面を励磁状態および非励磁状態におくべく前記鉄心な着
磁および脱磁するための、前記鉄心の周りに配置された
励磁コイルと、前記凹所に前記鉄心と重ねられて配置さ
れた継鉄とを含み、前記励磁コイルの一部は前記継鉄の
少なくとも一部の周りに配置されている。
(発明の効果) 本発明の永久磁石式電磁チャックは、励磁コイルが鉄心
のみならず、継鉄の一部の周りにも巻かれているため、
鉄心の磁化方向の長さ寸法が小さくなり、また、継鉄の
周りのコイルにより発生される磁束が鉄心の着磁、脱磁
に寄与し、それらの結果大きな起磁力を必要とすること
なく、前記永久磁石材料すなわち鉄心の着磁および脱磁
を行なうことができる。
(実施例) 以下、図面に示す本発明の実施例について説明する。
第1図に示す角型の永久磁石式電磁チャック20は、磁
性材料からなるハウジング22を含む。ハウジング22
は、長方形の底板部24および該底板部から立ち上がる
枠部26からなる角型の箱の形を呈し、また、上方へ開
口する凹所28を備える。
凹所28内には、ハウジング22の長手方向へ伸びる細
長い板状の鉄心30が収容されている。
鉄心30は、その厚さ寸法、幅寸法および長さ寸法がそ
れぞれ凹所28の深さ寸法、幅寸法および長さ寸法より
小さい板状の永久磁石材料からなり、また、ハウジング
22の枠部26から間隔をおかれて配置されている。鉄
心30の下面は、底板24の上面に接触されている。
鉄心30としての永久磁石材料は、フェライト磁石、希
土類金属磁石のように高保磁力の磁石材料であってもよ
いが、着磁、脱磁の容易さがらアルニコのように低保持
力、高残留磁束密度の材料が好ましい。
鉄心30の上には、一般的な鋼材のような磁性材料から
なる板状の継鉄32が重ねられている。
継鉄32は、鉄心32の幅寸法および長さ寸法よりやや
大きい幅寸法および長さ寸法と、継鉄32が凹所28か
ら上方へ突出しない厚さ寸法を有する。継鉄32は、ハ
ウジング22の枠部26から間隔をおかれて配置されて
いる。
鉄心30および継鉄32とハウジング22の枠部26と
の間には、鉄心30の着磁および脱磁を行なうように鉄
心30および継鉄32の周りに巻かれた励磁コイル34
が配置されている。励磁コイル34は、第1図から明ら
かなように、鉄心30のみならず、継鉄32の一部を取
り囲むような高さ寸法を有する。励磁コイル34には、
枠部26に設けられた切込み36を介してハウジング2
2の外へ伸びるケーブル38を介して励磁電流が供給さ
れる。枠部26の外側には、ケーブル38を保護するカ
バー40が取り付けられている。
ハウシング22の上には、長方形の面板42が凹所28
を閉鎖するように配置されている。面板42は、複数の
ボルト(図示せず)によりハウジング22に分離可能に
固定されている。面板42は、該面板の幅方向へ伸びる
長尺の複数の第1の磁極片44および複数の第2の磁極
片46を備える。第1および第“2の磁極片44.46
は、非磁性材料からなるスペーサ48を間にして互いに
並列的にかつ交互に配置されている。第1および第2の
磁極片44.46の上面は、そわぞれスペーサ48の上
面とともに作業面50を規定する。
第1の611極片44の長手方向両端部はハウジング2
2の枠部26に磁気的に接続され、中央部は非磁性材料
により継鉄32と磁気的に絶縁されている。これに対し
、第2の磁極片46の長手方向両端部は非磁性材料によ
りハウジング22の枠部26と磁気的に絶縁され、中央
部は継鉄32に磁気的に接続されている。
なお、第2図(A)に示すように、鉄心30、継鉄32
および励磁コイル34は、継鉄32の上縁部を励磁コイ
ル34と面板42との間に配置させる構造であフてもよ
い。また、第2図(B)に示すように鉄心を面板42の
側に配置し、継鉄32を底板24の側に配置してもよい
。第2図(B)に示す電磁チャックは、継鉄32かハウ
ジング22と一体であるから、ハウジング22と同時に
継鉄を製作することができ、従ってチャックの組立か容
易になる。
作業面50に磁性体を吸着するとき、励磁コイル34に
は着磁用励磁電流が所定時間供給され、これにより励磁
コイル34で発生された磁束が鉄心30に作用すること
により、鉄心30はたとえばハウジング22の側がN、
、!+!鉄32の側がSとなるように着磁される。この
結果、第1の磁極片44がN極、第2の磁極片46がS
極としてそれぞれ作用するから、作業面50は励磁状態
になる。
吸着されている磁性体を開放するとき、励磁コイル34
には電流値が徐々に減衰しかつ極性が交互に反転される
減衰性の脱磁用励磁電流が供給される。こわにより、鉄
心30が脱磁されるため、1作業面50は非励磁状態に
なり、吸着されていた磁性体を電磁チャックから取り外
すことができる。
着磁および脱磁のための励磁回路としては、たとえば、
コンデンサの充電電圧を励磁コイルに加える永久磁石式
電磁チャック用の従来の励磁回路を用いることができる
。しかし、従来の励磁回路では、前記コンデンサの一回
の放電時間が短いため、−回の通電だけでは鉄心30の
完全な着磁および脱磁がなされず、実質的に複数回通電
しなければならない。これを解決するためには、充放電
用の前記コンデンサを用いることなく、着磁用または脱
磁用励磁電流を所定時間たとえば0.2秒以上好ましく
は0.5〜1秒通電すればよい。
このように比較的長い励磁電流用の回路としては、サイ
リスタまたはトランジスタを用いた、たとえば特公昭5
9−25317号公報、特公昭62−11484号公報
に記載された回路を用いることができる。
脱磁用の励磁電流は、減衰性の電流による88曲線が第
2象限と第4象限とを交互に経る値であることが望まし
い。このような電流値は、励磁電流の初期値を、鉄心が
一度逆向きに飽和される値、好ましくは着磁されている
鉄心30にその磁束密度の80%以上の磁束密度の磁界
を作用させる値とすればよい。
第3図および第4図に示す元型の永久磁石式電磁チャッ
ク60は、磁性材料からなるハウジング62を含む。ハ
ウジング62は、円板状の底板部64と、該底板部の周
縁部から立ち上がる筒状の枠部66と、底板部64の中
央部から立ち上がる筒状部67とにより規定される、上
方へ開L1する環状の凹所68を備える。
凹所68内には永久磁石材料からなる環状の鉄心70が
収容されており、鉄心70の上には磁性材料からなる環
状の継鉄72が重ねられている。
鉄心70および継鉄72は、その厚さ寸法、外径寸法お
よび内径寸法がそれぞれ凹所68の深さ寸法、枠部66
の内径寸法および筒状部67の外径寸法より小さい板状
の永久磁石材料からなり、また、枠部66および筒状部
67から間隔をるかれて配置されている。鉄心70の下
面は、底板64の上面に接触されている。
鉄心70の着磁および脱磁を行なう励磁コイル74は、
鉄心70および継鉄72とハウジング62の枠部64と
゛の間にあって、鉄心70および継鉄72の周りに巻か
れている。励磁コイル74は、第4図から明らかなよう
に、鉄心70と継鉄72の一部とを取り囲むような高さ
寸法を有する。励磁コイル74へ励磁電流を供給するケ
ーブル76は、継鉄66の上部に設けられた溝78、筒
部67の上部の設けられた溝80および筒部67を経て
ハウジング62の外へ伸びる。
ハウジング62の上に配置された面板82は、凹所68
を閉鎖するように、円板の形を有する。
面板82は、該面板の半径方向へ伸びる複数の第1の磁
極片84および複数の第2の磁極片86を備える。第1
および第2の磁極片84.86は、非磁性材料からなる
スペーサ88を間にして面板82の軸線の周りに等角度
間隔にかつ交互に配置されている。第1および第2の!
fi極片84,86の上面は、それぞれスペーサ88の
上面とともに作業面90を規定する。
第1の磁極片84は、ハウジング62に磁気的に接続さ
れ、また継鉄72と磁気的に絶縁されている。これ°に
対し、第2の磁極片86はハウジング62と磁気的に絶
縁され、また、継鉄72に磁気的に接続されている。
電磁チャック60も、作業面90に磁性体を吸着すると
きは、たとえばハウジング62の側がN、Il鉄72の
側がSとなるような着磁用励磁電流が励磁コイル74に
所定時間供給される。こむにより、第1の磁極片84が
N極、第2の磁極片86がS極としてそれぞれ作用する
から、作業面90は・励磁状態になる。
これに対し、吸着されている磁性体を開放するときは、
電流値が徐々に減衰しかつ極性が交互に反転される減衰
性の脱磁用励磁電流が励磁コイル74に供給される。こ
れにより、鉄心70が脱磁されるため、作業面90は非
励磁状態になる。
第5図および第6図に示す元型の永久磁石式電磁チャッ
ク100は、平面形状が円形の磁性材料からなるハウジ
ング102を含む。ハウジング102は、円板状の底板
部104と、該底板部の周縁部から立ち上がる筒状の枠
部106とにより規定される、上方へ開口する凹所10
8を備える。
凹所108内には永久磁石材料からなる環状の鉄心11
0と、鉄心110の上に重ねられた磁性材料からなる環
状の継鉄112と、鉄心110の着磁および脱磁を行な
う励磁コイル114とからなる環状の複数の第1の電磁
石116と環状の複数の第2の電磁石118と・が同心
的に収容されている。励磁コイル114は、第6図から
明らかなように、鉄心110と、継鉄112の一部とを
取り囲むような高さ寸法を有する。励磁コイル114へ
励磁電流を供給するケーブル120は、継鉄116の上
部に設けられた満117と、中央に配置された第1の電
磁石116の継鉄112および鉄心110を軽てハウジ
ング102の外へ伸びる。
面板122は、凹所108を閉鎖するようにハウジング
102の上に配置されており、また、円板の形を有する
。面板122は、環状の複数の第1および第2の磁極片
124,126を備える。
第1の磁極片124は第1の電磁石116の上方にまた
第2の磁極片126は第2の電磁石118の上方に配置
されている。このため、第1および第2の磁極片124
,126は、面板122の軸線の周りに同心的にかつス
ペーサ128と補助磁極片129とを間にして交互に配
置されている。
第1および第2のWt極片124,126並びに補助磁
極片129の上面は、それぞれの間に配置された非磁性
材料からなるスペーサ128の上面とともに作業面13
0を規定する。第1の6IIL極片124は第1の電磁
石116の継鉄112に磁気的に接続され。第2の磁極
片126は第2の電磁石118の継鉄112に暖気的に
接続されている。補助磁極片129は、いずれの電磁石
の継鉄にも磁気的に接続されていない。
作業面130に磁性体を吸着するとき、第1の?tt 
&’lt石116の励磁コイル114には、たとえば底
板104の側がN、l鉄112の側がSとなるような着
磁用励磁電流が励磁コイル114に所定時間供給される
。これに対し、第2の電磁石118の励磁コイル114
には、底板104の側がS、ML鉄112の側がNとな
るような着磁用励磁電流が励磁コイル114に所定時間
供給される。これにより、第1の磁極片124がN極、
第2の磁極片126がS極としてそれぞれ作用するから
、作業面130は励磁状態になる。
吸着されている磁性体を開放するときは、電流値が徐々
に減衰しかつ極ヤが交互に反転される減衰性の脱磁用励
M1電流が各励磁コイル114に供給される。これによ
り、鉄心110が脱磁さ打るため、作業面130は非励
磁状態になる。
上記のように励磁コイルが鉄心の周りのみならず、継鉄
の一部の周りを取り囲むように配置された永久磁石式電
磁チャックは、鉄心の磁化方向の1(さ寸法を小さくす
ることができ、また、継鉄をJ収り囲むコイルにより発
生された磁束か鉄心の着磁および脱磁に寄与するから、
これらの分たけ着磁、脱磁のための起磁力を小さくする
ことができる。このように、小ざな起磁力で鉄心を青磁
および脱磁することができる電磁チャックによれば、そ
れだけ消費電力量が少なくなり、電磁チャック用の電源
装置の容量を小さくすることができ、電源装置が小型化
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の角型の永久磁石式電磁チャックの一実
施例を示す斜視図であって電磁石チャックの内部構造を
示すべく一部を切除して示す図、第2図(A)および第
2図(B)はそれぞれ角型の永久磁石式電磁チャックの
他の実施例を示す断面図、第3図は本発明の丸型の永久
磁石式電磁チャックの一実施例を示す平面図であってハ
ウジングの内部を示すべく面板の一部を切除した図、第
4図は第3図の4−4線に沿って得た断面図、第5図は
本発明の丸型の永久磁石式電磁チャックの他の実施例を
示す平面図であってハウジングの内部を示すべく面板の
一部を切除した図、第6図は第5図の6−6線に沿って
得た断面図である。 20.60,100:永久磁石式電磁チャック、22.
62,102:ハウジング、 24.64,104:底板部、 26.66.106:枠部、 28.68.108:凹所、 30.70,110:鉄心、 32.72,112:継鉄、 34.74.114:励磁コイル、 50.90,130:作業面。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第2図(A) 第2図CB)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 底板部および該底板部から立ち上がる枠部を備えるハウ
    ジングであって前記底板部および前記枠部により規定さ
    れた凹所を有するハウジングと、前記凹所に収容された
    、永久磁石材料からなる少なくとも一つの鉄心と、磁性
    体を吸着する作業面を励磁状態および非励磁状態におく
    べく前記鉄心を着磁および脱磁するための、前記鉄心の
    周りに配置された励磁コイルと、前記凹所に前記鉄心と
    重ねられて配置された継鉄とを含み、前記励磁コイルの
    一部は前記継鉄の少なくとも一部の周りに配置されてい
    る、永久磁石式電磁チャック。
JP7968687A 1987-04-02 1987-04-02 永久磁石式電磁チヤツク Pending JPS63251140A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0919324A2 (en) * 1997-11-28 1999-06-02 Rivi Giovanni & C. S.n.c. Improved magnetopermanent plate

Cited By (2)

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EP0919324A2 (en) * 1997-11-28 1999-06-02 Rivi Giovanni & C. S.n.c. Improved magnetopermanent plate
EP0919324A3 (en) * 1997-11-28 2000-03-29 Rivi Giovanni & C. S.n.c. Improved magnetopermanent plate

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