JPS63250462A - 金属薄膜形成方法 - Google Patents

金属薄膜形成方法

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JPS63250462A
JPS63250462A JP8547987A JP8547987A JPS63250462A JP S63250462 A JPS63250462 A JP S63250462A JP 8547987 A JP8547987 A JP 8547987A JP 8547987 A JP8547987 A JP 8547987A JP S63250462 A JPS63250462 A JP S63250462A
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reducing gas
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Toshio Kusumoto
淑郎 楠本
Kazuo Takakuwa
高桑 一雄
Hiroaki Hashinokuchi
橋之口 浩昭
Tetsuya Ikuta
哲也 生田
Izumi Nakayama
泉 中山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属薄膜形成方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、表面の一部に絶縁薄膜を形成している基板の、前
記絶縁薄膜を形成していない部分にタングステンWを選
択成長させるの釦、還元性ガスとしては鳥を用いている
第4図に示すように81基板(1)の上に絶縁薄膜(2
)を形成していない部分(孔)(3)にタングステンW
を成長させる場合には次の反応によって成長が進行する
(1)  WFa+3/28i−W+3/2SIF4↑
上記(1)の反応は81基板(1)そのものによる還元
反応で、(11)の反応に比べ高速であるが、W膜が2
00〜300Kに堆積すると自動的に停止する(第4図
において(4)で示すM)。その後は(11)の反応が
(1)の反応によって生じたW膜(4)の上でのみ進行
し、W膜(5)の成長が継続される。
第5図に示すようにS+基板(1)の上に導電性物質(
例えば、各種金属、メタルシリサイド、メタルナイトラ
イドなど)で成る薄膜(6)が形成され、この上に絶縁
薄膜(2)が部分的に形成されていて、これが形成され
ていない部分(孔)(3)にW膜(5)を形成する場合
には、上記(11)の反応が導電性物質の薄膜(6)の
表面上でのみ進行しW膜(5)の選択成長が可能になる
と考えられる。
然しなから第6図に示すように導電性物質がアルミ+1
+ウムmである場合には、当初(1)に代れる次の置換
反応 OID  WFs + 2Aj −W+ zMp。
が生起し、その後、(11)の反応が継続するという報
告がある(8tacy 、 Broidkant k 
Norcott; J、EIectroch6mSoc
、132(2) 444) 〔従来技術の問題点〕 第4図に示すように下地がシリコン面(ドープ。
ドシリコン、ポリシリコン、ドープドポリシリコンにつ
いても同様)の場合には、(++)の反応が進行する際
、実際には(1)の反応が完全に停止せず、そのためW
膜(5)の成長に伴ない、第7図に示すように(第4図
は理想的にW膜が成長された場合を示している)、エン
クローチメント(8)、シリコン・コンサンプシ冒ン(
9) 、ワームホール(L*fZトのヨウな下地シリコ
ン(1)にW膜が侵入する現象や、シリコン部位の空洞
U化といつだ現象が惹起される。
これが浅い接合部のt光リーク、コンタクト不良の原因
となるなどの問題を生ずる。なお、第7図において(6
)は不純物拡散層(浅い接合部)を表わしている。
また、第6図に示すように、下地がアルミニウムA−t
o3の場合には、反応011)で生じる副生成物MF。
は不揮発性であり、水素還元で堆積されたW膜(5)と
アルミニウムM層(2)との間にAtF、を含む薄い層
(ロ)が介在する。klFSは不導体であるので、この
層(ロ)の介在によりコンタクト抵抗の増大又はコンタ
クト不良による歩留シ低下を起こすなどの問題を生ずる
その他、下地によらない問題点としては、反応(li)
 ハ反応(1)に比べて遅い反応であるため、実用的成
膜速度は高々、100OX15+であって、これを超え
ることはない。
また、W膜の表面形状が粗いなどの問題点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の各問題点を解決し、良質で力1つ生産性
を向上させ得る金属薄膜の形成方法を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、少なくとも金属元素を含んだガスと還元性
ガスとを減圧下の反応槽内に導入して、表面の一部に絶
縁薄膜を形成している基板の、前記絶縁薄膜を形成して
いない部分に前記金属元素をもった金属薄膜を形成する
ようにした金属薄膜形成方法において、前記還元性ガス
は8i元索を含み、前記金属元素を含んだガスに対して
還元性を有することを特徴とする金属薄膜形成方法によ
りて達成される。
〔作 用〕
上記の金属元素を富んだガスをWF、 、及び還元性ガ
スをS IHx F’、−x (X=1〜4 )又は8
 iHy C14−Y (y=0〜4)とした場合には
、次の気相シリコンによる還元反応が導体表面で生起す
ると考えられる。
(y)  WF、 −4−又8 iHX F、 −x→
W+ −Sin、 + 3H。
(X=1〜4) (V)  WF6+−8iHyC4−y+(3−−y)
H,→W + 3/2 S iF。
+(6−−Y)HCl (y=0〜4) ■上記の反応4v)(ψは共に反応(if)より速い還
元反応であり、従来の水素還元によるW膜堆積の10〜
40倍程度(loooo 〜15000 X/min 
)の高速成長が可能になる。
■又、気相シリコン還元反応4V)(V)は固相シリコ
ン還元反応())よりも生起し易い反応である為、(V
)(V)の還元反応によりW膜を堆積する場合、(+)
Kよるシリコン下地へのダメージ(エンクローチメント
、シリコン・コンザンプシ璽ン、ワームホール)ハ殆ん
ど観測にかからないレベル(looX以下)に迄軽減さ
れる。従ってタングステン選択成長法1LsI製造に応
用する際、最大の難点となっている電流リークの問題が
解決される。
■更に、4V)(v)はOIDよシも生起し易い反応で
ある為、M又はM合金表面上に不揮発性弗化物(AlF
2)を生じない。この為M配線間の層間配線に、W選択
成長法を適用する際、最大の難点となっている導通不良
の問題が解決される。
■上記還元性ガスをWF、流量の2倍以下に抑えた場合
には以下に挙げる非選択性シリサイド反応は抑制され、
WSj、膜でなく選択W膜の堆積が可能となる。
(y)  WF、 −1−28iHX P、−x+(7
−2χ)”t =W8iz + (14−2χ)HF(
v+D  WFa + 28 i Hy C4Y+(7
−zy)”z→WS i2+ 6)任+(8−2y))
iCt 〔第1実施例〕 第1図は本発明の方法が適用されるCVD(Chemj
 c a IVapour Deposition) 
装置の概略図であるが、真空槽図の一方の側壁部には反
応ガス噴出ノズルC311が設けられ、底壁部の一端部
には排気口321が形成され、これは図示せずとも真空
ポンプに接続される。
真空槽型内には加熱機構を備えたサセプタ一時が設けら
れ、この上にウェハー(ロ)が設置される。
ウェハー(ロ)としてはシリコンウェハーが用いられ、
第2図に示すようにシリコン(1)の上には絶縁薄膜と
してのIAm厚のPEG (Phosphosilic
ate glass)の薄膜田が堆積され、これに1μ
m径の小孔(ト)が多数、形成されている。
ウェハー(ロ)はサセプタ一時の加熱機構により約32
0℃に加熱される。ノズルc311からはWF6 、H
2,5i)I。
を5 : 500 : 6の割合で混合した反応ガスG
が真空槽■内に噴出される。上述した反応がウエノ・−
(ロ)上で行われ、W膜が選択的に小孔に成長される。
すなわち、反応(11)と並行してχ=4とした反応(
IV)が進行し高速成膜を実現すると共に、反応(1)
の進行を抑止してシリコン下地へのダメージを極小化し
たと考えられる。又8iH,/WF、の流量比を2以下
に設定する事により非選択性のシリサイド反応(vQは
抑制されて、選択性を維持したま\W厚膜(膜厚〉1μ
m)の形成が可能となった。第2図における6ηはこの
ようにして形成されたW膜を示すものである。
成膜後、WM堆積の様子を電子顕微鏡で観察した結果、
以下の緒特性を得た。
1)成長速度は12000X/分である。これは同一実
験装置を用いた水素還元のみによる0、320℃での成
膜速度300X/分の約40倍に相当する。
2)この時、下地シリコンへのダメージ(エンクローチ
メント、シリコンコンザンブシ冒ン、ワームホール)は
SEM観察の検知レベル以下(4ooX以下)であった
3)十分な選択性が維持されている。
リ 堆積されたW膜の表面形状は極めて滑らかである。
〔第2実施例〕 第1実施例のウェハー(ロ)の代わりに第3図に示すよ
うK kA膜(2)上に絶縁薄膜としてのPEG膜(ト
)をl11m厚で形成し、これに工μm径の小孔(ト)
を多数、穿ったウェハーH1を用いて第1図の装置内で
成膜を行った。この時の成膜温度は第1実施例と同様K
 320℃であるが、ノズルC31+からの反応ガスの
ガス混合比はWF、 :H,:SiH,=1:Zoo:
1  である。
本実施例の作用においても、第1実施例と同様に、反応
(11)と並行してχ=4とした反応OV)が進行し、
高速成膜を実現すると共に、反応(Ill)の進行を抑
止して、M表面上での不導体弗化物のAlF2の生成が
回避されると考えられる。選択性については第1実施例
と同様である。第3図において、C31はこのようにし
て形成されたW膜を表わしている。
W膜の表面形状に与える5i)(4添加の作用機序は明
らかでないが、経験的に著しい改善が見られる。
成膜後、W膜の電子顕微鏡観察を行ったところ次の緒特
性を得た。
l)成長速度2600X/分。これは8iH,を添加し
ない場合の凡そ20倍の成長速度に相当する。
2)  SiH4添加をしない場合、稀に観察されるW
膜のM下地からの剥離(うき上がり)が全く観察されな
い。これは界面にA−tF5層がない事を示唆するもの
である。
3)十分な選択性が維持されている。
4)堆積された膜の表面形状は極めて滑らかである。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく本発明の技術的発想に基
づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例ではシリコンを含む還元性ガスと
して8iH,を用いたが、これに代えて8iHF、、8
iH,F、 、 8iH,F%81Hc4.81H1c
z、 、 81Hc4.8 i04等のガスを用いても
良い。又上記ガスの任意の組合せによる複合ガスを用い
ても良い。
又以上の実施例ではシリコン下地及びAt合金下地のサ
ンプルのウエノ・−を用いたが、膜の高速成長、表面形
状改善の点−よシすればこれに限らず他の導電性物質下
地例えば、Mo 、 W 、 Ti 、 Mo8ix、
WSix 、 Ti8ix 、 TiN 、 WNを下
地とするものでも良い。
又以上の実施例では還元性ガスとしてH2ガスと8iH
4の混合ガス等を用いたが、SiH,のみでも良い。
又以上の実施例では金属元素を含むガスとしてWF、ガ
スが用いられたが、選択成長させる金属の徨類に応じて
他の金属元素を含むガスを用いても良い。
〔発明の効果〕
(1)  シリコンSi元素を含むガスとして、例えば
、5iHxF、−x、又は8tnyc4−yのガスを用
いる事により例えば、WF、の気相シリコン還元が固相
シリコン還元を抑止して、シリコン基板上の浅い接合部
位に対するダメージを殆んど完全に阻止する。従りてV
LSIシリコン接合部位へのコンタクト材料・配線材料
として選択Wプa七ヌを適用する際、最大の難点となっ
ている接合リークの問題が解決される。
(2)例えばWF、の気相シリコン還元がアルミ合金表
面でのAt→W置換反応を抑止して、不揮発性二次生成
物、即ちアルミ弗化物の生成を阻止するので、アルミ合
金配線の眉間配線材料として選択Wプロセスを適用する
際、最大の難点となっているコンタクト不良の問題が解
決される。
(3)気相シリコン還元反応を利用するので例えば選択
タングステン成長速度が従来の水素還元法の10〜40
倍に高速化され、vLSI製造の量産性向上に寄与する
(4)  創見ば、タングステン膜の表面形状(モフオ
aジー)は従来に較べて著しく平担化され、他プロセス
(例えば選択Wによる層間配線以後のアルミスパッタブ
σセス)との整合性改善に寄与する。
(5)上項に於て、気相シリコン反応を用いる場合、常
にSt元素を含む還元性ガスを例えばWF、流量の2倍
以下に抑えれば反応が非選択性のシリサイド反応に移行
する事なく良好な選択性が維持される、などの種々の効
果を本発明の方法は奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するためのCVD装置の概
略断面図、第2図は第1実施例でシリコン・コンタクト
上に選択タングステンを成長させたウェハーの部分拡大
断面図、第3図は第2実施例でアルミ合金上に選択タン
グステンを成長させたウェハーの部分拡大断面図、第4
図は従来の水素還元法によりシリコン・コンタクト上に
選択タングステン膜を理想的に成長させたウエノ・−の
部分拡大断面図、第5図は従来の水素還元法により導電
性物質下地の上に選択タングステン膜を理想的に成長さ
せたウエノ1−の部分拡大断面図、第6図は従来の水素
還元法によシアルミ合金下地の上に選択タングステン膜
を成長させたウエノ・−の部分拡大断面図及び第7図は
従来の水素還元法によりシリコン・コンタクト上に選択
タングステン膜を成長させたウニ・・−の部分拡大断面
図であって、下地シリコンが受ける損傷を説明するだめ
の図である。 なお図において、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも金属元素を含んだガスと還元性ガスと
    を減圧下の反応槽内に導入して、表面の一部に絶縁薄膜
    を形成している基板の、前記絶縁薄膜を形成していない
    部分に前記金属元素をもった金属薄膜を形成するように
    した金属薄膜形成方法において、前記還元性ガスはSi
    元素を含み、前記金属元素を含んだガスに対して還元性
    を有することを特徴とする金属薄膜形成方法。
  2. (2)前記還元性ガスはSiHxF_4−x(X=1〜
    4)及び/又はSiHyCl_4−y(y=0〜4)で
    ある前記第1項に記載の金属薄膜形成方法。
  3. (3)前記還元性ガスと水素ガスとを併用するようにし
    た前記第2項に記載の金属薄膜形成方法。
  4. (4)前記金属元素を含んだガスはWF_6ガスである
    前記第1項乃至第3項のいずれかに記載の金属薄膜形成
    方法。
  5. (5)前記還元性ガスの総流量はWF_6ガスの流量の
    2倍以下である前記第4項に記載の金属薄膜形成方法。
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