JPS63249458A - ステツピングモ−タ - Google Patents

ステツピングモ−タ

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Publication number
JPS63249458A
JPS63249458A JP8319487A JP8319487A JPS63249458A JP S63249458 A JPS63249458 A JP S63249458A JP 8319487 A JP8319487 A JP 8319487A JP 8319487 A JP8319487 A JP 8319487A JP S63249458 A JPS63249458 A JP S63249458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
coil bobbin
yoke
stepping motor
motor housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8319487A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiyoshi Sato
富義 佐藤
Hidechika Kigoshi
木越 日出近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8319487A priority Critical patent/JPS63249458A/ja
Publication of JPS63249458A publication Critical patent/JPS63249458A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステッピングモータに係り、特に、磁気ディス
ク駆動装置用として好適なステッピングモータの改良に
関するものである。
〔従来の技術〕
本発明の説明に先立ち、従来形ステッピングモータの内
部構造を、第4図にもとづいて説明する。
第4図において、符号1は従来形ステッピングモータの
総称、16はモータ引出リード線、17はリード線16
の先端に接続され、かつ内部にコネクタを有するリセプ
タクルを示し、ステッピングモータ1の中心からは、被
駆動機器に歩進回転を伝えるシャフト3が突出している
。シャフト3には、周囲に磁極を有するロータ4が固定
されている。5はシャフト3の両側を支える軸受、6゜
8はスラストワッシャ、7はシャフト3を一方向に付勢
するとともに、軸受5に予圧を与えるためのスラストバ
ネである。11は深絞りプレス作業等で製作されたモー
タハウジングであり、モータハウジング11に回転系を
組み込んだ後、ヨーク12に設けた小突起すをハウジン
グ11の小孔に合わせて組み込み、コイル9を有するボ
ビン14の小突起aを、ヨーク12にあらかじめ設けて
おいた小孔に合わせて組み込む。そして、前記と同様の
手順で、ヨーク13とヨーク12′、再度もう1つのボ
ビン14とヨーク13′とを組み込み、最後にエンドブ
ラケット15を後方より押圧しつつ、当該エンドブラケ
ット15とモータハウジング11との当接面を溶接等で
固定する。10は被駆動機器へのモータ取付板であり、
このモータ取付板10は、あらかじめモータハウジング
11と点溶接等で固定されている。
従来形ステッピングモータ1の内部構造は以上のごとき
であり、従来形ステッピングモータ1にあっては、4個
のヨーク12,13.12’ 。
13′に設けられている磁極の相対位置を正しく保つた
めに、既述した小突起a、bとこれらに対応する小孔と
の間の係合を巧みに利用している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記構成よりなる従来形ステッピングモ
ータ1にあっては、モータ取付板10とコイルボビン1
4との間の自由度は全くなく、反面、この自由度のない
構成を採用することにより、製品の精度を得るようにし
ている。したがって。
磁気ディスク駆動装置に実装するようなステッピングモ
ータにあって、機器組立後、磁気ヘッドのトランキング
調整のために当該ステッピングモータ1の取付角度を調
整するに際しては、ステッピングモータ1とモータ制御
基板との結合がフレキシブルでなければならず、このよ
うな理由から、従来、ステッピングモータ1とモータ制
御基板との接続には、可撓性のあるリード線16が使用
されてきた。
しかるに、リード線引出方式は、リード線16の色や長
さ等が異なり、ステッピングモータ1の標準化が難しい
ばかりでなく、その組立作業性も劣り、モータの自動組
立ライン化、ひいては製品の低コスト化を阻害していた
。すなわち、ステッピングモータ1とモータ制御基板側
のりセプタクルとの結合にリード線引出方式を採用した
場合は、機器組立時におけるリード線16の優遇ぎやた
るみ過ぎのない配慮が必要であり、これがモータ自動組
立ライン化の最大の障害となっていた。
本発明は、前記した従来技術の問題点を解決すべく検討
の結果なされたものであって、その目的とするとこれは
、ステッピングモータの標準化と組立作業性の簡単化と
をはかり、モータの自動組立ライン化、ひいては製品の
低コスト化をはかり得ることに加えて、機器組立後にお
ける磁気ヘッドのトラッキング調整をもきわめて容易に
おこなうことのできる、改良されたステッピングモータ
を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的は、歩進正逆回転するステッピングモータにお
いて、コイルボビンに導電性の引出ピンを取り付け、こ
の引出ピンとコイルとを接続し、かつモータハウジング
とヨークとを一体に取り付けて、各ヨークに設けられて
いる磁極の相対的佐賀関係を固定的に確保し、モータハ
ウジングに一体的に取り付けたヨークとコイルボビンを
、ラジアル方向に対して回転自在にするとともに、モー
タハウジングから突出した前記引出ピンとモータハウジ
ングとを、ラジアル方向に対して任意角度の自由度を持
たせることによって達成される。
〔作用〕
ここで、前記構成よりなるステッピングモータを磁気デ
ィスク駆動装置に実装する場合について説明する。なお
、その前に、磁気ディスク、駆動装置の全体的動作系に
ついて触れておく。
磁気ディスク駆動装置は、ドライブモータで磁気ディス
クを回転し、磁気ディスクに磁気ヘッドを接触抑圧する
ことによって信号の授受をおこなう。磁気ヘッドはキャ
リッジに組み込まれており、このキャリッジには、ステ
ッピングモータのシャフト外周に刻設されている螺旋溝
と噛み合うカムが装着されている。また、キャリッジは
、キャリッジガイドシャフトを介し、磁気ディスクのシ
ータ方向に案内される。
しかして、本発明のステッピングモータを磁気ディスク
駆動装置に実装するには、まずモータハウジングから突
出している導電性の引出しピンを、モータ制御基板側の
りセプタクルに差し込み、モータハウジングを磁気ディ
スク1駆動装置の枠体にネジ等で仮止めする。なお、こ
の状態では、磁気ヘッドの位置があらかじめ規定されて
いる位置と異なっているため、磁気ヘッドの位置合わせ
、すなわちトラッキング調整をおこなう必要があるが、
そのトラッキング調整は、ステッピングモータのシャフ
トを微量回転させることにより、当該シャフト外周の螺
旋溝と噛み合っているカムを駆動し。
キャリッジガイドシャフトを介し、キャリッジを磁気デ
ィスクのシータ方向に微小移動させることによっておこ
なわれる。そして、本発明にあっては、モータハウジン
グに一体的に取り付けたヨークとコイルボビンとを、ラ
ジアル方向に対して回転自在とするとともに、モータハ
ウジングから突出した導″准性引出ピン、すなわちコイ
ルと接続され、かつコイルボビンに取り付けた引出ピン
とモータハウジングとを、ラジアル方向に対して任意角
度の自由度を持たせたことにより、モータ制御基板側の
りセプタクルに差し込まれている引出ピンに対し、モー
タハウジング、ひいてはヨークをラジアル方向に微少回
転させると、当該ヨークと磁気的に結合しているロータ
を介して、モータシャフトも同方向に回転する。このよ
うにして、モータシャフトが回転すると、当該シャフト
外周の螺旋溝と噛み合っている力11が駆動され、キャ
リッジガイドシャフトを介し、キャリッジが磁気ディス
クのシータ方向に微小移動して、所定のトランキング調
整がおこなわれる。なお、その場合、モータハウジング
とヨークとは一体的に取り付けられているから、各ヨー
クに設けられているaJ4の相対的位置関係は固定的に
確保され、その相対的位置関係が変化するものではない
。このように。
本発明によれば、モータハウジングから突出した導電性
の引出ピンをモータ制御基板側のりセプタクルに差し込
んだ後、モータハウジングを微量回転させるだけで、磁
気ヘッドの1−ランキング調整をきわめて容易におこな
うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、第1図〜第3図の一実施例にもとづい
て説明すると、第1図は本発明に係るステッピングモー
タの内部構造を示す縦断正面図、第2図は第1図の縦断
側面図、第3図は第1図および第2図に示すステッピン
グモータを磁気ディスク駆動装置に実装した場合の斜視
図である。
第1図において、符号2は本発明に係るステッピングモ
ータを総称しており、その回転系は、第4図に示す従来
形ステッピングモータ1と異なるところがない。
22はヨークを示し、ヨーク22に設けた小炎8bをモ
ータハウジング21の小孔に合わせて組み込み、コイル
ボビン24を挿入する。コイルボビン24の一部には、
第2図に明示するように、導電性の引出ピン(コネクタ
)26を支持するための鍔部eが連設されており、導電
性の引出ピン26は、コイル9と接続されている。そし
て、コイルボビン24は、第4図に符号aで示す小突起
(コイルボビン14の小突起)を有しておらず、各ヨー
ク22,23.22’ 、23’ に対してラジアル方
向に回転自由である。モータハウジング21とモータハ
ウジング25との突合部には、第3図に符号dで示すよ
うに、切欠部が設けられており、この切欠部dが突き合
わさって長方形の開口部が形成されており、その開口部
dから、コイルボビン24の鍔部e、すなわちコイル9
と接続されている引出ピン26を支持する鍔部Cが突出
している。この鍔部eの幅に比べて、前記開口部dの開
口長はト分大きく、第2図に示すごとく、鍔部eは、p
矢方向(ラジアル方向)に対して任意角度の自由度を有
する。コイルボビン24の組込後、モータハウジング2
1の押込部Cに合わせてヨーク23を組み込む。以下、
同様にして、ヨーク22′、ヨーク23′を組み込み、
最後にもう一方のモータハウジング25を組み込み、モ
ータハウジング21.25間の突合部を溶接等で結合す
るものであって、各ヨーク22,23.22’ 。
23′に設けた磁極の相対位置関係は、既述した小突起
す、押込部Cとこれらに対応する小孔や切欠との係合に
よっておこなわれ、コイルボビン24は、モータ取付板
10に対して拘束されない構成となる。
本発明は以上のごとき構成よりなり、次に、図示実施例
に示すステッピングモータ2を磁気ディスク駆動装置に
実装する場合について、第1図および第2図を参照しつ
つ、第3図にもとづいて説明する。
第3図において、磁気ディスク駆動装置は、ドライブモ
ータ30で磁気ディスク31を回転し、磁気ディスク3
1に磁気ヘッドを接触押圧することによって信号の授受
をおこなう。磁気ヘッドはキャリッジ33に組み込まれ
ており、このキャリッジ33には、ステッピングモータ
2のシャフト3外周に刻設されている螺旋溝と噛み合う
カム34が装着されている。また、キャリッジ33は、
キャリッジガイドシャフト32を介し、磁気ディスク3
1のシータ方向に案内される。
しかして、図示実施例に示すステッピングモータ2を磁
気ディスク駆動装置に実装するには、まずモータハウジ
ング21.25から突出している導電性の引出しピン2
6を、モータ制御基板35側のりセプタクル36に差し
込み、モータハウジング21を磁気ディスク駆動装置の
枠体にネジ等で仮止めする。なお、この状態では、磁気
ヘッドの位置があらかじめ規定されている位置と異なっ
ているため、磁気ヘッドの位置合わせ、すなわちトラッ
キング調整をおこなう必要があるが、その1へランキン
グ調整は、ステッピングモータ2のシャフト3を微量回
転させることにより、当該シャフト3外周の螺旋溝と噛
み合っているカム34を駆動し、キャリッジガイドシャ
フト32を介し、キャリッジ33を磁気ディスク31の
シータ方向(第3図の矢印X方向)に微小移動させるこ
とによっておこなわれる。そして1図示実施例にあって
は、モータハウジング21.25に一体的に取り付けた
ヨーク22,23.22’ 、23’ とコイルボビン
24.24’ とを、ラジアル方向に対して回転自在と
するとともに、モータハウジング21.25から突出し
た導電性引出ピン26、すなわちコイル9と接続され、
かつコイルボビン24.24’ に取り付けた引出ピン
26とモータハウジング2’l、25とを、ラジアル方
向に対して任意角度の自由度を持たせたことにより、モ
ータ制御基板35側のりセプタクル36に差し込まれて
いる引出ピン26に対し、モータハウジング21.25
、ひいてはヨーク22,23.22’ 。
23′をラジアル方向(第3図の矢印Q方向)に微少回
転させると、当該ヨーク22,23.22’ 。
23′と磁気的に結合しているロータ4を介して、モー
タシャフト3も同方向に回転する。このようにして、モ
ータシャフト3が回転すると、当該シャフト3外周の螺
旋溝と噛み合っているカム34が駆動され、キャリッジ
ガイドシャフト32を介し、キャリッジ33が磁気ディ
スク31のシータ方向に微小移動して、所定のトラッキ
ング調整がおこなわれる。なお、その場合、モータハウ
ジング21.25とヨーク22,23.22’ 、23
’とは一体的に取り付けられているから、各ヨーク22
.23,22’ 、23’ に設けられている磁極の相
対的位置関係は固定的に確保され、その相対的位置関係
が変化するものではない。このように、図示実施例によ
れば、モータハウジング21゜25から突出した導電性
の引出ピン26をモータ制御基板35側のりセプタクル
36に差し込んだ後、モータハウジング21.25を微
量回転させるだけで、磁気ヘッドのトランキング調整を
きわめて容易におこなうことができる。
また、本発明によれば、モータとモータ制御1去板35
側のりセプタクル36との結合にリード雇1(引出方式
を採用した従来形ステッピングモータのように、リード
線の色や長さ等を調整したり、機器組立時におけるリー
ド線の優遇ぎやたるみ過ぎについて配慮する必要がなく
、ステッピングモータのJM ’Q化と組立作業性の簡
便化とをはかり、モータの自動組立ライン化、ひいては
製品の低シス1〜化をはかることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、ステッピングモータ
の標準化と組立作業性の簡便化とをはかり、モータの自
動組立ライン化、ひいては製品の低コスト化をはかり得
ることに加えて、機器組立後における磁気ヘッドの(ヘ
ランキング調・(:3をもきわめて容易におこなうこと
のできる、改良されたステッピングモータを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第り図は本
発明に係るステッピングモータの内部構造を示す縦断正
面図、第2図は第1図の縦断側面図、第3図は第1図お
よび第2図に示すステッピングモータを磁気ディスク駆
動装置に実装した場合の斜視図、第4図は従来形ステッ
ピングモータの内部構造を示す縦断正面図である。 2・・ステッピングモータ、9・・・コイル、21およ
び25・・・モータハウジング、22,23.22’ 
。 23′・・・ヨーク524および24′・・・コイルボ
ビン、26・・・引出ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.歩進正逆回転するステツピングモータにおいて、コ
    イルボビンに導電性の引出ピンを取り付け、この引出ピ
    ンとコイルとを接続し、かつモータハウジングとヨーク
    とを一体に取り付けて、各ヨークに設けられている磁極
    の相対的位置関係を固定的に確保し、モータハウジング
    に一体的に取り付けたヨークとコイルボビンとを、ラジ
    アル方向に対して回転自在にするとともに、モータハウ
    ジングから突出した前記引出ピンとモータハウジングと
    を、ラジアル方向に対して任意角度の自由度を持たせた
    構造を特徴とするステツピングモータ。
JP8319487A 1987-04-04 1987-04-04 ステツピングモ−タ Pending JPS63249458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8319487A JPS63249458A (ja) 1987-04-04 1987-04-04 ステツピングモ−タ

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JP8319487A JPS63249458A (ja) 1987-04-04 1987-04-04 ステツピングモ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS63249458A true JPS63249458A (ja) 1988-10-17

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ID=13795518

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8319487A Pending JPS63249458A (ja) 1987-04-04 1987-04-04 ステツピングモ−タ

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JP (1) JPS63249458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334671U (ja) * 1989-08-10 1991-04-04

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334671U (ja) * 1989-08-10 1991-04-04

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