JP3238103B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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Description
との間に、回転可能な磁気ディスクと、先端に磁気ヘッ
ドが取り付けられた回転自在のキャリッジと、そのキャ
リッジを回転させる回転形アクチュエータとを備えた磁
気ディスク装置に関するものである。
は、回転形アクチュエータとしてボイスコイルモータが
備えられている。そのボイスコイルモータは、キャリッ
ジに取り付けられたコイルと、そのコイルに磁界を与え
るマグネット付の上下のヨークを備えた構成となってい
る。
ークの取り付け部は、図8のような構造となっていた。
図8において、1はベース、2はカバーであり、これら
の間に、先端に磁気ヘッドが取り付けられたキャリッジ
(図示せず)が軸線Oを中心として回転自在に備えられ
ている。3は第1マグネット4が取り付けられた下側の
第1ヨーク、5は第2マグネット6が取り付けられた上
側の第2ヨークであり、それらのマグネット4,6の対
向面間に、キャリッジに取り付けられたコイル(図示せ
ず)が位置する。これらのコイル、ヨーク3,5、マグ
ネット4,6によって、回転形アクチュエータとしての
ボイスコイルモータが構成されている。ヨーク3,5は
1つの結合体として結合された上、固定ねじ7によって
ベース1に取り付けられている。固定ねじ7は、上側ヨ
ーク5から下側ヨーク3を貫通してベース1にねじ付け
られる。この固定ねじ7によってヨーク3,5がベース
1に固定された後に、カバー2が取り付けられることに
なる。
は固定ねじ7によってベース1側に固定されているだけ
であるため、それらを強固に固定することが難しく、ボ
イスコイルモータによってキャリッジを回転させた際、
その反作用によってヨーク3,5が振動して、騒音の発
生源となることがあった。
じ7が位置するため、その固定ねじ7がキャリッジの取
り付けの邪魔となることがあった。すなわち、キャリッ
ジと磁気ディスクを取り付けるときは、それらを互いに
干渉させないように、ヨーク3,5の対向面間にキャリ
ッジを位置させたまま、そのキャリッジを磁気ディスク
から大きく外れる取り付け姿勢とする必要があり、その
場合に、ヨーク3,5の対向面間に位置する固定ねじ7
がキャリッジの取り付け姿勢を制限してしまうことがあ
った。したがって、固定ねじ7の位置は、取り付け姿勢
のキャリッジと干渉しない外方に設定しなければなら
ず、その分、ヨーク3,5の大型化、ひいては磁気ディ
スク装置全体の大型化を招くという問題があった。
のヨークを強固に固定して、振動や騒音の発生を防止す
ることができ、しかもヨークの小型化を図ることができ
る磁気ディスク装置を提供することにある。
チュエータの可動域を大きく設定することができる磁気
ディスク装置を提供することにある。
装置は、ベースとカバーとの間に、回転可能な磁気ディ
スクと、先端に磁気ヘッドが取り付けられた回転自在の
キャリッジと、前記キャリッジを回転させる回転形アク
チュエータとを備え、前記回転形アクチュエータは、前
記キャリッジに取り付けられたコイルと、第1マグネッ
トが取り付けられて前記コイルの前記ベース側の部位と
対向する第1ヨークと、第2マグネットが取り付けられ
て前記コイルの前記カバー側の部位と対向しかつ前記第
1ヨークと結合する第2ヨークとを有する磁気ディスク
装置において、前記第1ヨークを前記ベースに取り付け
る取り付け部材と、前記第1、第2ヨークの少なくとも
一方に形成され、前記第1、第2ヨークの対向方向に折
曲して前記第1、第2ヨークを結合させる折曲部と、前
記コイルが取り付けられた前記キャリッジ部の部位の可
動域に対して、前記折曲部よりも内側寄りに位置して、
前記カバーから前記第2ヨークと前記第1ヨークを貫通
して前記ベースにねじ付く固定ねじとを備えたことを特
徴とする。
図1から図7に基づいて説明する。
である。図1において、11は下側のベース、12は上
側のカバーであり、これらの間に、軸線O1を中心とし
て回転可能な磁気ディスク13と、先端に磁気ヘッド1
4が取り付けられかつ軸線O2を中心として回転自在の
キャリッジ15と、キャリッジ15を回転させる回転形
アクチュエータとしてのボイスコイルモータMが備えら
れている。ボイスコイルモータMは、キャリッジ15に
取り付けられたコイル16(図2参照)と、ヨーク結合
体20とを備えている。
置の平面図、図3は、ベース11に対するヨーク結合体
20の取り付け部分を説明するための分解斜視図、図4
は、ベース11とカバー12に対するヨーク結合体20
の取り付け部分の断面図である。ヨーク結合体20にお
いて、21,22は平面略三角形の第1、第2ヨークで
あり、第1ヨーク21の図3中左右の角部には上方に折
曲する折曲部21Aが形成されている。折曲部21Aの
上端には凸部21Bが形成され、また第2ヨーク22の
図3中左右の角部には、凸部21Bとはまり合う切欠部
22Aが形成されている。第1、第2ヨーク21,22
の互いに対向する内面のそれぞれには第1、第2マグネ
ット23,24が取り付けられており、これらの対向面
間の磁界中に、キャリッジ15に取り付けられたコイル
16が位置する。
の部分のそれぞれには、上下方向の同一軸線上に位置す
る貫通孔21C,22Bが形成されている。貫通孔21
Cは、ベース11の内面に突設された円筒部11Aとは
まり合うように比較的大径に形成されており、その円筒
部11Aの中央の孔11Bには固定ねじ31がねじ付け
られるようになっている。固定ねじ31は、図4のよう
に、カバー12の孔12Aと貫通孔22B,21Cを通
って円柱部11Aの孔11Bにねじ付けられる。貫通孔
22Bは、固定ねじ31を通す程度の比較的小径に形成
されている。また、第1ヨーク21の中央部分には、図
4のように、ベース11の孔11Cに通された下側の取
り付けねじ(取り付け部材)32とねじ合うためのねじ
孔21Dが形成されている。
ついて説明する。
実線のように、そのマグネット23、24の間にキャリ
ッジ15を位置させたまま、ベース1に取り付けられ
る。ヨーク結合体20自体は、マグネット23,24の
磁力により、凸部21Bと切欠部22Aとをはめ合わせ
るだけで結合されている。
ヨーク21の孔21Cとベース11の円筒部11Aとの
はまり合い、およびベース11の内面に形成された起伏
部によって、ベース11上に位置決めされる。その後、
ベース11の孔11Cに下側の取り付けねじ32を通し
て、それを第1ヨーク21のねじ孔21Dにねじ付ける
ことにより、ヨーク結合体20をベース11上に固定す
る。その後、ベース11にカバー12が取り付けられて
から、そのカバー12の孔12Aから貫通孔22B内を
通すようにして、固定ねじ31を円筒部11Aの孔11
Bにねじ付ける。これにより、ヨーク結合体20がベー
ス11とカバー12との間に固定される。
ス11とカバー12との間の定位置に強固に取り付けら
れることになる。したがって、回転する磁気ディスク1
3に対して、記録ヘッド14によるデータの書き込みや
読み取りをすべく、ボイスコイルモータMによってキャ
リッジ15を回転させて記録ヘッド14を位置決めした
際、その反作用によるヨーク結合体20の振動が抑えら
れることになる。図5の折れ線Aはボイスコイルモータ
Mの振動特性であり、前述した図8のように取り付けら
れたボイスコイルモータの振動特性の折れ線Bに比し
て、振動を抑えて騒音を低減することができた。
は、カバー12が取り付けられた後、つまりキャリッジ
15とヨーク結合体20がベース11に取り付けられた
後であるため、キャリッジ15とヨーク結合体20をベ
ース11に取り付ける際に固定ねじ31が邪魔となるこ
とはない。このことは、キャリッジ15の取り付け時の
姿勢を確保する上においてきわめて有利となる。すなわ
ち、図1のようにヨーク21,22の対向面間にキャリ
ッジ15を位置させたまま、キャリッジ15とヨーク結
合体20をベース11に位置決めして取り付けるとき、
または、その後に磁気ディスク13を取り付けるとき
に、キャリッジ15と磁気ディスク13との干渉を避け
るために、キャリッジ15とヨーク結合体20とを図2
中の実線のような位置関係として、キャリッジ15を磁
気ディスク13と干渉しない取り付け姿勢としなければ
ならない。そのときには、未だ固定ねじ31が取り付け
られていないため、ヨーク21,22の対向面間にはキ
ャリッジ15の取り付け姿勢を邪魔するものはなく、図
2のように、固定ねじ31の取り付け予定位置を含むヨ
ーク21,22の対向面間の全範囲を利用して、キャリ
ッジ15の取り付け姿勢が確保できることになる。した
がって、前述した図8の従来例のように、カバー2の取
り付け前に固定ねじ7がヨーク3,4の間に位置する場
合に比して、ヨーク21,22の大型化を伴うことなく
キャリッジ15の取り付け姿勢が確保できることにな
る。
明図であり、左右の折曲部21Aの間の範囲L1がボイ
スコイルモータMの可動域となる。その折曲部21A
は、その幅がヨーク21の肉厚相当分であって、ヨーク
21の端部に折曲形成された単純な構造となっているた
め、図6中左右方向におけるヨーク結合体20の全幅に
対して、可動域L1が比較的大きく設定されている。そ
の可動域L1は、同一サイズのヨーク21,22を図7
の比較例のように左右のスタッド部材41によって結合
したときのボイスコイルモータMの可動域L2に比し
て、大きく設定できることになる。したがって、同一の
可動域L1を確保しようとしたときに、折曲部21Aを
用いた結合形態とすることにより、ボイスコイルモータ
Mの小型化を図ることができる。また、このように可動
域L1を大きく設定できることは、キャリッジ15の取
り付け姿勢が確保しやすいことにもなる。その取り付け
姿勢を確保する上においては、少なくとも図2中上側の
ヨーク21,22の結合部分に折曲部21を用いればよ
い。
ィスク装置は、ベースに対して、そのベース側の第1ヨ
ークを取り付ける取り付け部材と、カバーから、そのカ
バー側の第2ヨークと第1ヨークを貫通してベースにね
じ付く固定ねじを用いて、第1、第2ヨークをベースと
カバーとの間に取り付けるため、ベースとカバーとの間
に第1、第2ヨークを強固に固定して、振動や騒音の発
生を防止することができる。さらに、カバーが取り付け
られてから固定ねじがねじ付けられるため、ヨークと共
にキャリッジを取り付けるときに、ヨークの対向面間の
全域を利用してキャリッジの取り付け姿勢を確保するこ
とができ、ヨークの対向面間に固定ねじが位置するため
にキャリッジの取り付け姿勢が制約される従来の場合に
比して、ヨークの小型化、ひいては磁気ディスク装置全
体の小型化を図ることができる。
に形成した折曲部にて、第1、第2ヨークを結合するこ
とにより、回転形アクチュエータの可動域を大きく設定
することができ、結果的に、回転形アクチュエータの小
型化を図りつつ、要求される可動域を確保することがで
きる。
置全体の分解斜視図である。
の平面図である。
ための分解斜視図である。
ある。
ある。
の概略側面図である。
めの概略側面図である。
け部分の断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースとカバーとの間に、回転可能な磁
気ディスクと、先端に磁気ヘッドが取り付けられた回転
自在のキャリッジと、前記キャリッジを回転させる回転
形アクチュエータとを備え、前記回転形アクチュエータ
は、前記キャリッジに取り付けられたコイルと、第1マ
グネットが取り付けられて前記コイルの前記ベース側の
部位と対向する第1ヨークと、第2マグネットが取り付
けられて前記コイルの前記カバー側の部位と対向しかつ
前記第1ヨークと結合する第2ヨークとを有する磁気デ
ィスク装置において、 前記第1ヨークを前記ベースに取り付ける取り付け部材
と、 前記第1、第2ヨークの少なくとも一方に形成され、前
記第1、第2ヨークの対向方向に折曲して前記第1、第
2ヨークを結合させる折曲部と、 前記コイルが取り付けられた前記キャリッジの部位の可
動域に対して、前記折曲部よりも内側寄りに位置して、
前記カバーから前記第2ヨークと前記第1ヨークを貫通
して前記ベースにねじ付く固定ねじとを含む、磁気ディ
スク装置。 - 【請求項2】 前記取り付け部材は、前記ベースから前
記第1ヨークにねじ付く取り付けねじであることを特徴
とする請求項1に記載の磁気ディスク装置。
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