JPS6324797A - 時分割スイツチ - Google Patents
時分割スイツチInfo
- Publication number
- JPS6324797A JPS6324797A JP16670686A JP16670686A JPS6324797A JP S6324797 A JPS6324797 A JP S6324797A JP 16670686 A JP16670686 A JP 16670686A JP 16670686 A JP16670686 A JP 16670686A JP S6324797 A JPS6324797 A JP S6324797A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディソタル交換機、特にディノタル交換機に用
いられる時分割スイッチに関する。
いられる時分割スイッチに関する。
(従来の技術)
一般に、ボタン電話機、交換機では各種のサービストー
ン(例えば2通話中)を電話機等で発生させるための信
号源を備えている。また、これらサービストーンにはボ
タン電話機の主装置で集中的に発生させ、交侠機能によ
って端末(他の電話機等)へ伝達されるものがある。
ン(例えば2通話中)を電話機等で発生させるための信
号源を備えている。また、これらサービストーンにはボ
タン電話機の主装置で集中的に発生させ、交侠機能によ
って端末(他の電話機等)へ伝達されるものがある。
例えば、第4図に示すように時分割スイッチ19にはア
ナログトーン信号源20.あるいはディノタルトーン信
号源21が備えられている。そして。
ナログトーン信号源20.あるいはディノタルトーン信
号源21が備えられている。そして。
上述シたようにサービストーンは主装置内の信号源で集
中的に発生させ9時分割スイッチ19を介して端末(例
えば、スピーカー22)へ伝達されている。
中的に発生させ9時分割スイッチ19を介して端末(例
えば、スピーカー22)へ伝達されている。
一方、電話機からの音声を増嘲あるいは減衰させて、適
度の音声とすることが従来から行われておシ、このため
に、A7T:、変、換器の前段、あるいはD/A変換器
の後段に増幅器及び減衰器が設けられ−る場合がある。
度の音声とすることが従来から行われておシ、このため
に、A7T:、変、換器の前段、あるいはD/A変換器
の後段に増幅器及び減衰器が設けられ−る場合がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、従来の交換システムではアナログトーン
信号源あるいはディジタルトーン信号源2備えているば
かシでなく、増幅器及び減衰器を設けなければならず、
従って設備費がかかるばかシでなく、工事が極めて面倒
であるという問題点がある。
信号源あるいはディジタルトーン信号源2備えているば
かシでなく、増幅器及び減衰器を設けなければならず、
従って設備費がかかるばかシでなく、工事が極めて面倒
であるという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は5時分割スイッチと、この時分割スイッチを制
御する制御装置とを備える交換機において、制御装置か
らの第1のアドレスデータ及び変換コードが格納される
第1の記憶手段と、トーンデータが格納され、コード変
換全行う変換手段と。
御する制御装置とを備える交換機において、制御装置か
らの第1のアドレスデータ及び変換コードが格納される
第1の記憶手段と、トーンデータが格納され、コード変
換全行う変換手段と。
この変換手段から出力された上記のトーンデータが書き
込まれるとともに音声ディノタルデータが書き込まれる
第2の記憶手段と、第2のアドレスデータを発生するア
ドレス発生器と全有し、上記の第2のアドレスデータに
基づいて変換手段からトーンデータが出力されて、第2
の記は手段に書き込まれ、第1のアドレスデータによっ
て音声ディジタルデータ及びトーンデータが第2の記憶
手段より読み出され、この音声ディ・ソタルデータ及び
トーンデータが上記の変換コードに基づいて変換手段に
よってコード変換されて出力されるようにしたことを特
徴としている。
込まれるとともに音声ディノタルデータが書き込まれる
第2の記憶手段と、第2のアドレスデータを発生するア
ドレス発生器と全有し、上記の第2のアドレスデータに
基づいて変換手段からトーンデータが出力されて、第2
の記は手段に書き込まれ、第1のアドレスデータによっ
て音声ディジタルデータ及びトーンデータが第2の記憶
手段より読み出され、この音声ディ・ソタルデータ及び
トーンデータが上記の変換コードに基づいて変換手段に
よってコード変換されて出力されるようにしたことを特
徴としている。
(実施例)
以下本発明について実施例によって説明する。
まず、第1図を参照して本発明による時分割スイッチに
ついて説明する。
ついて説明する。
各回線の音声ディノタルデータはレシーバ1a〜1メを
介してそれぞれシリアル/・やラレル変換器2a〜2d
でノクラレルに変換される。
介してそれぞれシリアル/・やラレル変換器2a〜2d
でノクラレルに変換される。
この時、タイミング発生器(図示せず)からの指令によ
ってセレクター3はクロック発生器4からのタイミング
信号を選択し、このタイミング信′ 号によってメモI
J (RAM ) 5 K音声ディジタルデータが書き
込まれる。一方、制御装置(以下CPUという)からの
指令によってCPUからラッチ回路6全介して送られる
発呼側アドレスデータがセレクター7によって選択され
、この発呼側アドレスデータによって同様にCPUから
送られる制御データのうち着信側アドレスデータがラッ
チ回路8を介してメモIJ (RAM ) gに書き込
まれる。また制御データのうち後述する変換コードがラ
ッチ回路10を介してメモ’) (RAM ) 11に
書き込まれる。
ってセレクター3はクロック発生器4からのタイミング
信号を選択し、このタイミング信′ 号によってメモI
J (RAM ) 5 K音声ディジタルデータが書き
込まれる。一方、制御装置(以下CPUという)からの
指令によってCPUからラッチ回路6全介して送られる
発呼側アドレスデータがセレクター7によって選択され
、この発呼側アドレスデータによって同様にCPUから
送られる制御データのうち着信側アドレスデータがラッ
チ回路8を介してメモIJ (RAM ) gに書き込
まれる。また制御データのうち後述する変換コードがラ
ッチ回路10を介してメモ’) (RAM ) 11に
書き込まれる。
上位アドレス発生器12a及び下位アドレス発生器1’
2 bから構成されるアドレス発生器12からは後述
するトーンデータ2示すアドレスデータ(第2のアドレ
スデータ)がサイクリックに出力されている。上位アド
レス発生器12aからは音種区別用のアドレスが送出さ
れ(例えばゝ\ドp、SL、し〃。
2 bから構成されるアドレス発生器12からは後述
するトーンデータ2示すアドレスデータ(第2のアドレ
スデータ)がサイクリックに出力されている。上位アド
レス発生器12aからは音種区別用のアドレスが送出さ
れ(例えばゝ\ドp、SL、し〃。
゛ゝミ〃等を区別するアドレス)、下位アドレス発生器
1.2 bからは後述する音声データとトーンデータを
区別するアドレス(以下区別アドレス)が付スはアドレ
ス信号(第2のアドレスデータ)としてセレクター13
及びラッチ回路14を介してコード変換器15に与えら
れる。下位アドレス発生器12bは上位アドレス発生器
12aの一巡ごとに1カウントして、O〜499 (1
0進)を周期的に変化し、これを音種区別内アドレスと
して送出する。
1.2 bからは後述する音声データとトーンデータを
区別するアドレス(以下区別アドレス)が付スはアドレ
ス信号(第2のアドレスデータ)としてセレクター13
及びラッチ回路14を介してコード変換器15に与えら
れる。下位アドレス発生器12bは上位アドレス発生器
12aの一巡ごとに1カウントして、O〜499 (1
0進)を周期的に変化し、これを音種区別内アドレスと
して送出する。
コード変換器15ばROMで構成されており、第2図に
示すように、複数のトーン(tone)データと。
示すように、複数のトーン(tone)データと。
複数の音声データ(以下パゾド(pad)データという
)とが格納されている。そして例えば第3図(a)に示
すように、各トーンデータにはx(0)〜Z(499)
で示される500のデータが格納されておシ、これらx
(0)〜、z(499)で1つの音(トーン)を表わす
ようになっている。また、第3図(b)に示すように各
/Jソドデータにはa、b、・・・で示される複数のデ
ータが格納されている。なお、アドレス発生器12かう
の区別アドレスがゝ0〃の場合、トーンデータが識別さ
れ、ゝ1“の場合、/′Pノドデータが識別される。
)とが格納されている。そして例えば第3図(a)に示
すように、各トーンデータにはx(0)〜Z(499)
で示される500のデータが格納されておシ、これらx
(0)〜、z(499)で1つの音(トーン)を表わす
ようになっている。また、第3図(b)に示すように各
/Jソドデータにはa、b、・・・で示される複数のデ
ータが格納されている。なお、アドレス発生器12かう
の区別アドレスがゝ0〃の場合、トーンデータが識別さ
れ、ゝ1“の場合、/′Pノドデータが識別される。
アドレス発生器12からの区別アドレスがゝO〃である
と、セレクター13はアドレス発生器12からの音種区
別用アドレス及び音種区別内アドレスを選択する。そし
て、これらアドレスデータによってコード賀換器15が
アクセスされる。この場合9区別アドレスがX(Q /
/であるからトーンデータがアクセスされる。今、音種
区別用アドレスが9h“であれば、トーン番号りが選択
され、音種区別内アドレスによって、3:斌O)〜zh
(499) (第3図(a))が出力される。このトー
ンデータはラッチ回路16を介して、クロック発生器4
からのタイミテ ング信号によってメモIJ 7に格納される。
と、セレクター13はアドレス発生器12からの音種区
別用アドレス及び音種区別内アドレスを選択する。そし
て、これらアドレスデータによってコード賀換器15が
アクセスされる。この場合9区別アドレスがX(Q /
/であるからトーンデータがアクセスされる。今、音種
区別用アドレスが9h“であれば、トーン番号りが選択
され、音種区別内アドレスによって、3:斌O)〜zh
(499) (第3図(a))が出力される。このトー
ンデータはラッチ回路16を介して、クロック発生器4
からのタイミテ ング信号によってメモIJ 7に格納される。
一方7図示しないタイミング発生器からの指令でセレク
ター7によりタイミング信号が選択されると、メモリ9
から着信側アドレスデータが読み・出される。この着信
側アドレスデータはセレクター3に選択されて、メモリ
5をアクセスする。この結果5着信側アドレスデータに
対応して、音声ディジタルデータ及びトーンデータが耽
み出される。また、タイミング信号によって、メモリ1
1から変換コード(バンド番号を示す)が読み出される
。
ター7によりタイミング信号が選択されると、メモリ9
から着信側アドレスデータが読み・出される。この着信
側アドレスデータはセレクター3に選択されて、メモリ
5をアクセスする。この結果5着信側アドレスデータに
対応して、音声ディジタルデータ及びトーンデータが耽
み出される。また、タイミング信号によって、メモリ1
1から変換コード(バンド番号を示す)が読み出される
。
アドレス発生器12からの区別アドレスがゝ1′′に変
わると、メモリ5及びメモリ11がセレクター13によ
って選択される(なお2区別アドレスは常にセレクター
13を通過する)。従って区別71’l/ス、変換コー
ド、及び音声ディジタルデータ(トーンデータも含む)
はラッチ回路14を介してコード変換器15をアクセス
する。今2区別アドレスが11〃であるから、・ぐノド
データが選択され、変換コード及び音声ディジタルデー
タ(トーンデータも含む)をアドレスとしてパッドデー
タがアクセスされる。即ち、第3図(b)に示すように
変換コードがkであればpad肋(選択され、また音声
ディジタルデータがa(最初のデータ)であれば a/
がアクセスされ、パッドデータとしてa/がコード変換
器15から出力される。つまシ音声ディノタルデータ及
びトーンデータは予め設定された増幅率あるいは減衰率
で増幅あるいは減衰されて出力されることになる。
わると、メモリ5及びメモリ11がセレクター13によ
って選択される(なお2区別アドレスは常にセレクター
13を通過する)。従って区別71’l/ス、変換コー
ド、及び音声ディジタルデータ(トーンデータも含む)
はラッチ回路14を介してコード変換器15をアクセス
する。今2区別アドレスが11〃であるから、・ぐノド
データが選択され、変換コード及び音声ディジタルデー
タ(トーンデータも含む)をアドレスとしてパッドデー
タがアクセスされる。即ち、第3図(b)に示すように
変換コードがkであればpad肋(選択され、また音声
ディジタルデータがa(最初のデータ)であれば a/
がアクセスされ、パッドデータとしてa/がコード変換
器15から出力される。つまシ音声ディノタルデータ及
びトーンデータは予め設定された増幅率あるいは減衰率
で増幅あるいは減衰されて出力されることになる。
上述のようにして、コード変換器15から出力された音
声ディノタルデータ及びトーンデータは対応するラッチ
アンド・ぐラレル/シリアル変換器変換器(図示せず)
を介してスピーカー(図示せず)から出力される。
声ディノタルデータ及びトーンデータは対応するラッチ
アンド・ぐラレル/シリアル変換器変換器(図示せず)
を介してスピーカー(図示せず)から出力される。
このようにコード変換器(ROIvl )に格納されて
且 いるトーンデータ全一ンぎ゛メモリに音声ディジタルデ
ータとともに格納し、 CPUから指定される変換コー
ド(増幅率あるいは減衰率を指示する)によって音声デ
ィジタルデータ及びトーンデータをともにコード変換す
ることができる。即ち音声ディジタルデータ及びトーン
データ全レベル詞整することができる。
且 いるトーンデータ全一ンぎ゛メモリに音声ディジタルデ
ータとともに格納し、 CPUから指定される変換コー
ド(増幅率あるいは減衰率を指示する)によって音声デ
ィジタルデータ及びトーンデータをともにコード変換す
ることができる。即ち音声ディジタルデータ及びトーン
データ全レベル詞整することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明では、コード変換器(ROM
)にディジタル音声データをコード変換するためのデ
ータ(ノクツドデータ)を格納しておき。
)にディジタル音声データをコード変換するためのデ
ータ(ノクツドデータ)を格納しておき。
アドレス発生器からのアドレスデータ(第2のアドレス
データ)によってトーンデータを読み出し。
データ)によってトーンデータを読み出し。
このトーンデータをディジタル音声データとともにメモ
リに記憶し、実質上CPUからのコード変換信号(増幅
率あるいは減衰率を示す)に基づいて。
リに記憶し、実質上CPUからのコード変換信号(増幅
率あるいは減衰率を示す)に基づいて。
コード変換器でトーンデータ及びディジタル音声データ
全、コード変換して出力するようにしたから5時分割ス
イッチによって2種々のサービストーンを発生すること
ができ、しかもディジタル音声データ及びサービストー
ンのレベル’t 調亥することかできる。従って、従来
のように、別にサービストーン発生用信号源、増幅器、
及び減衰器全必要とすることがなく、設備ジが安価であ
シ、シかも工事が容易であるという効果がちる。
全、コード変換して出力するようにしたから5時分割ス
イッチによって2種々のサービストーンを発生すること
ができ、しかもディジタル音声データ及びサービストー
ンのレベル’t 調亥することかできる。従って、従来
のように、別にサービストーン発生用信号源、増幅器、
及び減衰器全必要とすることがなく、設備ジが安価であ
シ、シかも工事が容易であるという効果がちる。
以下余日
第1図は本発明による時分割スイッチの一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図に示すコード変換器の構成
2示す図、第3図(a)及びΦ〕は第2図tより詳細に
示す図、第4図は従来の時分割スイッチを用いた交換シ
ステムを概略的に示す図である。 1 a −1d・・・レシーバ−,2a〜2d・・・シ
リアル/ノにラレル変換器、3・・・セレクター、4・
・・クロック発生器、5・・・メモリ(RAM ) 、
5・・・ラッチ回路、7・・・セレクター、8・・・
ラッチ回路、9・・・メモリ(RAM ) 、 10・
・・ラッチ回路、11・・・メモリ(RAM ) 、
12・・・アト9レス発生器、13・・・セレクター、
14・・・ランチ回路、15・・・コート°変換器(R
OM ) 、 16−・・ラッチ回路、 17 a −
17d −ランチアンドノソラレル/シリアル変換器、
18a〜18d・・・ドライバー。 第2区 も3図(b)
ブロック図、第2図は第1図に示すコード変換器の構成
2示す図、第3図(a)及びΦ〕は第2図tより詳細に
示す図、第4図は従来の時分割スイッチを用いた交換シ
ステムを概略的に示す図である。 1 a −1d・・・レシーバ−,2a〜2d・・・シ
リアル/ノにラレル変換器、3・・・セレクター、4・
・・クロック発生器、5・・・メモリ(RAM ) 、
5・・・ラッチ回路、7・・・セレクター、8・・・
ラッチ回路、9・・・メモリ(RAM ) 、 10・
・・ラッチ回路、11・・・メモリ(RAM ) 、
12・・・アト9レス発生器、13・・・セレクター、
14・・・ランチ回路、15・・・コート°変換器(R
OM ) 、 16−・・ラッチ回路、 17 a −
17d −ランチアンドノソラレル/シリアル変換器、
18a〜18d・・・ドライバー。 第2区 も3図(b)
Claims (1)
- 1、時分割スイッチと、該時分割スイッチを制御する制
御装置とを備える交換機において、前記制御装置からの
第1のアドレスデータ及び変換コードが格納される第1
の記憶手段と、トーンデータが格納され、コード変換を
行う変換手段と、該変換手段から出力された前記トーン
データが書き込まれるとともに音声ディジタルデータが
書き込まれる第2の記憶手段と、第2のアドレスデータ
を発生するアドレス発生器とを有し、前記第2のアドレ
スデータに基づいて前記変換手段から前記トーンデータ
が出力されて、前記第2の記憶手段に書き込まれ、前記
第1のアドレスデータによって前記音声ディジタルデー
タ及びトーンデータが前記第2の記憶手段より読み出さ
れ、該音声ディジタルデータ及びトーンデータが前記変
換コードに基づいて前記変換手段によってコード変換さ
れて出力されるようにしたことを特徴とする時分割スイ
ッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16670686A JPS6324797A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 時分割スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16670686A JPS6324797A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 時分割スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6324797A true JPS6324797A (ja) | 1988-02-02 |
Family
ID=15836250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16670686A Pending JPS6324797A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 時分割スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6324797A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624897A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Fujitsu Ltd | Attenuation quantity set system |
JPS61247195A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Nec Corp | レベル可変回路 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP16670686A patent/JPS6324797A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624897A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-10 | Fujitsu Ltd | Attenuation quantity set system |
JPS61247195A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Nec Corp | レベル可変回路 |
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